食材を簡単にカットできておすすめの「キッチンバサミ」。まな板と包丁を使わずに食材を切れるので時短になるうえ、後片付けのわずらわしさを軽減できるのが魅力です。キッチンバサミは多くの種類があるため、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、キッチンバサミの選び方のポイントとおすすめの製品をご紹介します。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- キッチンバサミと普通のハサミの違い
- キッチンバサミのおすすめメーカー
- キッチンバサミのおすすめ|オールステンレス
- キッチンバサミのおすすめ|樹脂・アルミ製
- キッチンバサミの売れ筋ランキングをチェック
- キッチンバサミの選び方
キッチンバサミと普通のハサミの違い
キッチンバサミは、食材を切ることを想定して設計されたモノです。刃先がカーブしていたライ、ギザ刃を採用していたりする製品が多く、刃先が滑って切れにくい肉もしっかりと捉えてカットします。
力が入りやすいように厚みのあるハンドルを採用しているモノもあり、かための食材も簡単に切れるのが魅力。肉の筋や魚の骨をカットできる製品もあるので、包丁やまな板を汚さずに調理できて便利です。
さらに、ハサミとしての機能だけでなくピーラーや缶開け、殻割りなどの機能を搭載したモノもラインナップしています。1本あればさまざまなシーンで活躍するため、荷物を減らしたいキャンプなどで使用するのもおすすめです。
キッチンバサミのおすすめメーカー
貝印
「より多くの人に、より良い商品を」の想いのもと、1908年の創業以来、刃物作りに取り組み続けているメーカー。伝統を守りながらも常に新しい挑戦を続けることで、使いやすい製品を生み出しています。
貝印のキッチンバサミは、鋭い切れ味を持っているのが特徴。ギザ刃を採用しており、滑りやすい肉の脂肪からかための食材までしっかりと捉えてカットできます。
さらに、食卓で調理済みの肉を切り分けるのに便利なカーブ刃もラインナップ。調理中から調理後まで活躍するの製品を展開しています。
下村工業
ものづくりの町として有名な、新潟県三条市で設立された下村工業。業務用・家庭用包丁をはじめ、電動調理刃や産業用精密刃物、各種キッチン用品など刃物製品を中心とした製品を世に送り出しています。
下村工業のキッチンバサミは、切れ味のよさと使い勝手のよさが特徴。オールステンレス製でサビにくく、切れ味のよさが長く持続するのも魅力です。
また、キッチンバサミとしてだけでなく缶開けや栓抜きとしても使用可能な製品もラインナップしています。キャンプなどに持参して、さまざまなシーンで活躍するのでおすすめです。
ヘンケルス(ZWILLING J.A.HENCKELS)
「双子マーク」のロゴで有名なツヴィリング。290年以上続く、歴史のあるメーカーです。
ツヴィリング製品をより多くの方に、という思いから生まれたヘンケルスは一人マークがシンボル。一人ひとりにあった使いやすいアイテムを提供しています。
ヘンケルスのキッチンバサミは、シンプルなデザインで使い勝手がよいのが特徴。高品質でサビにくい特殊ステンレス鋼を使用しているため、長く愛用できます。ハンドルに抗菌加工が施された製品もあり、清潔に使えるのも魅力です。
キッチンバサミのおすすめ|オールステンレス
下村工業 ヴェルダン オールステン キッチンバサミ OVK-2
衛生的に使えるおすすめのキッチンバサミ。オールステンレスで丈夫なうえ、丸洗いできるのが特徴です。キッチンバサミの刃を90°以上に開くと分解でき、洗いにくい細部の汚れまでしっかりと落とせます。
刃は全体的に厚みのある仕様で、切れ味がよいのがポイント。また、ステンレス製で切れ味のよさが持続しやすいのも魅力です。
さらに、キッチンバサミとしてだけでなくネジや缶開け、栓抜きとしても使用可能なのが魅力。1本あるとさまざまなシーンで活躍するので、荷物が多くなりがちなキャンプに持参するのもおすすめです。
ナイトライズ SAVAQ キッチンバサミ
プロの料理人が監修したキッチンバサミ。先の細い刃にギザ刃加工を施すことで、きれいな切り口が実現しているのが特徴です。
硬度の高いステンレス素材を採用しており、耐久性に優れているのも魅力。肉の筋や骨までスムーズにカットできます。包丁とまな板を使わずに調理できるので、後片付けのわずらわしさを軽減できるのが魅力。忙しい方におすすめです。
また、オールステンレス製ながらも無駄をそぎ落とすことで、厚みが約5mm、重量約140gの軽さを実現。力に自信のない方でも扱いやすく、長時間使用しても疲れにくいのでおすすめです。
さらに、分解して丸洗いできるため、細部までしっかりと洗えるのもポイント。キッチンバサミとしてだけでなく、栓抜き・殻割り・缶開けなどにも使用できます。
コモライフ ステンレス製キッチンばさみ 390433
オールステンレスで扱いやすいおすすめのキッチンバサミ。刃にはギザ刃を採用しており、食材をしっかりと捉えてカットするのが特徴です。肉や魚、カニの殻などのかたい食材も安全にカットできます。
丸洗いできるほか煮沸消毒も可能。しっかりと汚れを落とせて衛生的に使えます。分解して洗えるので、細部までしっかりと汚れを落とせるのも魅力です。
キッチンバサミとしてだけでなく栓抜きやペットボトル・瓶のフタ開け、缶開けとしても使用可能。1本あれば、さまざまなシーンで重宝します。
鳥部製作所 キッチンスパッター KS-203
切れ味のよさが魅力のキッチンバサミ。シャープな切れ味で、食材をきれいにカットできるのが特徴です。セレーション刃を採用しており断面もきれいに仕上がるため、サラダも包丁を使わずカットしてそのまま食卓に並べられます。
分解可能な設計で、細部までしっかりと洗えるのもポイント。汚れを落としやすく、衛生的に使用できます。食洗機にも対応。火や油を気にせずに使えてサビにくいので、キャンプでの使用にもおすすめです。
最終工程は職人の手により一つひとつ丁寧に調整しています。切れ味や手に伝わる感触にこだわって作られたおすすめの製品です。
Muellery キッチンばさみ TPKD97985
シンプルで使いやすいおすすめのキッチンバサミ。刃の素材はステンレス製でサビにくく、丈夫なのが特徴です。お手入れも簡単で、長く愛用できます。
全長は約21.5cmで刃渡りは約10cmと大きめ。肉や魚も切りやすく、調理の下ごしらえも簡単です。両利き用で、右利き・左利き問わず使用できるので家族で共有したい方にも向いています。
全体が統一されたカラーで、おしゃれなデザインも魅力。食卓で使用してもおしゃれなので、ホームパーティーなどで肉を切り分ける際にも重宝します。
cicada 薄型ステンレスキッチンバサミ ek-ktb01bk
オールステンレスで耐久性が高いのが特徴のキッチンバサミ。無駄をそぎ落とすことで、軽量化を実現。約130gと軽量で、長時間の使用も疲れません。
幅広形状のハンドルは、指にしっかりとフィットします。手の大きさを問わず使いやすいうえ両利き用のため、家族で共有するのにおすすめです。栓抜き・缶開け・フタ開けにも使用可能で、さまざまなシーンで活躍します。
マグネット付きのケースが付属しているため、冷蔵庫などに貼って保管できるのがポイント。使いたいときにサッと取り出してカットできるので便利です。忙しい調理中も手間取りません。
張小泉 煉牙キッチンバサミ FTFD-SC-RNGA
老舗刃物メーカー「張小泉」で誕生した、おすすめのキッチンバサミです。刃先がカーブしているのが特徴。食材をしっかりとキャッチし、少ない力でカットできます。調理後の熱い肉も持ち上げずに切り分けられるのが便利です。
肉や魚、野菜などさまざまな食材をサクサクとカットでき、包丁やまな板が必要ないのが魅力。後片づけのわずらわしさを軽減できます。両利き用で持ち手の上下がないので、サッと掴んですぐに使えるのもおすすめポイントです。
キッチンバサミのおすすめ|樹脂・アルミ製
貝印 SELECT100 キッチンばさみ DH3005
「使いやすい道具はシンプルで美しく、手になじむ」をコンセプトに、製造されたSELECT100のキッチンバサミ。細刃と太刃を組み合わせることで、丈夫さと切れ味の鋭さを実現しています。
刃は細かなギザギザが入ったセレーション刃を採用。食材をしっかりと捉えられるため、滑りやすい肉の脂肪もスムーズにカットできます。
ハンドルは手になじみやすい素材を使用。厚みのあるグリップで力を入れやすいため、かための食材を切る際も安定感高く使えます。
さらに、刃は分解式で洗いやすいのがポイント。食洗器にも対応しているため、お手入れが簡単に行えるのが魅力です。
貝印 関孫六 カーブキッチン鋏 DH3313
まな板いらずで調理できるキッチンバサミ。刃にはセレーション加工が施されており、食材が滑りにくいのが特徴です。しっかりと食材を捉えて安定感のある切り心地を実現しています。
また、刃先がカーブしているので、食材を持ち上げることなくカットできるのも魅力。調理後の熱い肉もスムーズに切り分けられます。スタイリッシュな見た目で、調理中だけでなく食卓でも活躍するのがおすすめポイントです。
ヘンケルス(ZWILLING J.A.HENCKELS) セーフグリップ 料理バサミ 11562-001
サビにくいキッチンバサミ。高品質でサビにくい、特殊ステンレス鋼を採用しています。刃にマイクロエッジング加工を施すことで、カニなどのかたい食材も簡単にカット可能です。
全長が約20.5cmで、重量は約140g。大きめのハンドルで手にフィットしやすく、安全に使えます。ハンドルは抗菌加工されており、清潔に保てるのが魅力です。
協和工業(KYOWA) ムテキバサミ MTKB23
刃物の産地、岐阜県関市で作られたおすすめのキッチンバサミ。ギザ刃を採用することで、刃同士が引っかかることなく鋭い切れ味を実現しているのが特徴です。
やわらかいモノに対しても刃の入りがよく、プチトマトも潰さずにカットできます。カシメ部分には特殊なワッシャーを使用し、歪みのない構造に。常に平行に刃を動かせるため、かたい食材も楽に切れるのが魅力です。
ハンドルは厚めにすることでしっかりと握れて、力が入れやすい仕様になっています。冷凍した肉もパックごとカットでき、使いたい分だけ切り離すことが可能。調理の時短に繋がるので、日々忙しく過ごしている方におすすめです。
ティファール(T-fal) アイスフォース キッチンシザーズ K18113
氷点下の急冷技術「アイスフォーステクノロジー」により鋭い切れ味が続く、おすすめのキッチンバサミです。
鋼を高温で熱処理してから、マイナス120℃で急冷することにより、硬度が増しているのが特徴。鋭い切れ味が続き、長く愛用できるのが魅力です。
刃は分解して洗えるため、衛生的に使えるのもポイント。利き手を選ばない両利き用で、大人数で共有したいときに便利です。アウトドアシーンでも活躍します。
マーナ(marna) 料理のハサミ K747
肉の切り心地のよさを追及した、おすすめのキッチンバサミです。刃先にいくにつれて細く、薄くなっていく先薄刃を採用。食材の隙間に入り込みやすいので、肉の筋切りなど細かな作業もスムーズに行えます。
ギザ刃にすることで、滑りやすい肉もしっかりと捉えてカットします。厚みのある部分もサクサクと切り進められるのが魅力。包丁とまな板を使わずに調理でき、洗い物も最小限に抑えられるので、忙しい方にぴったりです。
刃を分解して隅々まで洗えるのもポイント。防サビ加工も施してあり、お手入れがしやすく清潔に使用できます。
ハンドルにやわらかな素材を使用することで、手があたっても痛くないのが魅力。長時間使用しても疲れにくいので、毎日の料理におすすめです。
グリーンベル(GREEN BELL) ステンレス製キッチンはさみ SJ-K100
刃物の産地、岐阜県関市で製造されたおすすめのキッチンバサミです。ハンドルは湾曲したデザインを採用。緩やかなカーブを施すことで、つまみ上げやすく手にフィットします。ハンドルのセンターには吊り下げホールが付いており、使用しないときはキッチンの壁などに引っ掛けて収納できて便利です。
また、刃渡りはやや長めで、大きめの食材もスムーズにカット可能。ギザ刃仕上げで切れ味がよいのも魅力です。
さらに、分解可能で細部までしっかりと洗えるのもポイント。食洗器にも対応しているため、毎日のお手入れが簡単に行えます。
プラス(PLUS) 多機能料理はさみ SC-200SWM
使い勝手がよいキッチンバサミです。分解して食洗器で丸洗い可能で、お手入れが簡単なのが特徴。電解研磨加工を施してあり、汚れが落としやすいのもポイントです。
刃は約2.5mmの厚みで、刃渡りは約80mmと長めの仕様。マイクロギザ刃を採用することで、食材をしっかりとキャッチし、やわらかめの食材からかための食材までスムーズにカットできます。
分解はカチッとあたる感触まで、大きく開かないと外れない「あんしん分解設計」を採用。使用中に誤って刃が外れるのを防げるので、安全に使用できます。
ピーラー・栓抜き・フタ開け・補助ナイフとしても利用可能。さまざまな使い方ができるので、キャンプでも自宅でも調理がはかどります。
Irai Utaki キッチンはさみ
下ごしらえから仕上げまで活躍するおすすめのキッチンバサミ。高品質でサビに強い特殊ステンレス鋼を使用しているのが特徴です。刃にはマイクロエッジング加工を施し、持ち手をアルミ合金で仕上げることで切れ味と使い勝手のよさを実現しています。
接続部にストッパーが付いており、使用しないときはロックして収納可能。安全に持ち運べるので、キャンプなどのアウトドアシーンでもおすすめです。
持ち手は握りやすく、手にフィットする構造。軽い力でカットできるので、長時間使用しても疲れません。刃渡りは約9cmと大きめで、調理後の肉のカットも楽に行えます。
キッチンバサミの売れ筋ランキングをチェック
キッチンバサミのランキングをチェックしたい方はこちら。
キッチンバサミの選び方
切れ味を決める刃の材質は「ステンレス」がおすすめ
キッチンバサミの刃の材質は、ステンレスを使用したモノがおすすめです。切れ味がよいため、やわらかいモノからかたいのモノまでさまざまな食材を簡単にカットできます。
丈夫でサビにくく、鋭い切れ味を長く持続できるのも特徴。食洗器に対応している製品も多いため、お手入れもしやすく清潔に使用できます。
また、グリップ部分までステンレスで作られたオールステンレス製のキッチンバサミは、お手入れがしやすいだけでなく、スタイリッシュな見た目が魅力。ただし、オールステンレス製のキッチンバサミは、一般的に重量が重たくなりがちな点に注意が必要です。
使い心地で選ぶ
刃渡りの長さ
刃渡りが短いキッチンバサミは、コンパクトに収納できるのがメリット。アウトドアなどに持ち歩きたい方も、バッグにすっきりと収まるので便利です。
一方で、食材に刃を滑り込ませようとしても途中で刃が止まってしまうため、スムーズにカットできない点はデメリット。作業性を重視したい方は、刃渡りにある程度の長さのあるキッチンバサミを選ぶのがおすすめです。
具体的には刃渡りが6cm以上のモノなら、幅広いシーンで使い勝手がよくおすすめ。作業効率があがり、調理をスムーズに進められます。キッチンバサミを選ぶ際は、刃渡りの長さも重視して選んでみてください。
持ち手の素材
キッチンバサミを選ぶ際は、持ち手の素材も重要なポイントです。手当たりのよいやわらかめの素材を採用したモノなら、握りやすく快適に使用できます。
持ち手の素材を確認する際は、耐熱性がどうかもチェックするのがおすすめ。一般的にエラストマー樹脂・ポリエチレン・ポリプロピレン・合成ゴム・ABS樹脂は、耐熱温度が高い素材といわれています。
料理中に高温の食材があたっても溶ける心配が少ないので、安心して使用できるのが魅力。熱湯消毒や食洗器が使用可能なモノもあるので、お手入れも簡単に行えます。
重さ・グリップ
キッチンバサミは重さと持ちやすさが使い勝手に直結するので、選ぶ際には重視したいポイントです。
重いキッチンバサミは、長時間使用すると手が疲れやすくなるのがデメリット。一方で、軽すぎるモノだと心もとなく感じてしまい、使いにくい場合も。可能であれば実際に持って試してみましょう。
グリップも指や手の大きさにあわせて、使いやすい製品を選ぶのがおすすめ。グリップの輪の部分には、中指・薬指・小指の3本を入れて、人差し指は輪の前に添えるように持つのがハサミの正しい持ち方です。
グリップの輪の部分が、手や指のサイズに比べて大きすぎると動かす際に安定しないので注意が必要。輪の大きさが自分の手や指のサイズにあうかどうかをチェックしておきましょう。
お手入れしやすさなら分解可能かチェック
キッチンバサミは、分解可能な製品と分解不可能な製品があります。分解可能なモノは刃を90°以上開くと、片側の刃ともう一方の刃が分離できる仕様になっています。刃と刃が重なり合っている部分までしっかりと洗えるので、清潔に保てるのがメリットです。
安全のために、カチッと音がするまで開けないと分解できない仕様になっているモノも。使っている際に誤って分解してしまうのを防げるため、安心です。
栓抜き・ボトル開閉など多機能なモノに注目
食材をカットできるだけでなく、多機能に使えるキッチンバサミは幅広いシーンで使えるのでおすすめです。
栓抜きやボトルのフタを開閉する機能を備えているモノのほか、クルミの殻割りやピーラーとして使用できる製品もラインナップしています。
1本持っていれば何役もこなせるので、自宅ではもちろん、キャンプなどのアウトドアでの使用にもぴったり。荷物を減らせるうえ、洗いモノを軽減できるので便利です。
左利きの人は「両利き用」を
キッチンバサミは右利き用と両利き用があるので、左利きの方は両利き用を選ぶのがおすすめです。両利き用は、右手で持っても左手で持ってもスムーズに食材をカットできるのが特徴。ハンドルの裏表がないので、パッと掴んだ状態ですぐに使い始められます。
両利き用は右利きでも使用できるため、家族のなかに右利きと左利きがいる場合にもおすすめ。キャンプなど大人数で調理する場合に利き手の異なる方がいても、全員で共有できて便利です。
包丁やまな板を使わずに、食材をカットできて便利なキッチンバサミ。水回りで使用するモノなので、サビにくいオールステンレス製が扱いやすくておすすめです。キャンプなどに持って行く場合は缶開けやピーラーとしても使えるモノがおすすめ。使用するシーンにあわせて、ぴったりなキッチンバサミを選んでみてください。