油性ペンやボールペンで書き間違えた文字を消して、再筆記を可能にする「修正テープ」。どの製品も違いがないように思われがちですが、密着性や引き心地、フィット感など特徴が異なります。

そこで今回は、おすすめの製品をランキング形式でご紹介。修正テープが剥がせる便利なアイテムも合わせて紹介します。

修正テープの選び方

カートリッジ交換式か使い切りタイプかをチェック

1. カートリッジ交換式

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カートリッジ交換式は、内部の専用カートリッジを交換すれば本体を使い回せます。使い勝手がよくお気に入りの修正テープであれば長く愛用できるうえ、製品によってはカートリッジの互換性に優れているモノもあるので、テープ幅を変えて使用することも可能です。

手にフィットしにくい、密着性が低いなどの場合は買い替えを考えることもありますが、カートリッジ交換式であれば廃棄部分が少なくゴミを減らせるので、環境に優しいというメリットもあります。

2. 使い切りタイプ

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使い切りタイプは、いろいろな修正テープを試せるのが魅力です。修正テープの使い心地が悪く気に入らなくても、次の購入時に違う製品が選べます。また、急に切らしてしまっても、コンビニなど身近なお店で購入しやすいのもポイントです。

カートリッジ交換式と使い切りタイプではそれほど価格差がありませんが、低価格の製品は容量が少ない場合があるので、使用頻度の高い方は特に容量をチェックしておきましょう。

修正方向で選ぶ

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修正テープは、製品によって縦引き・横引き・両引きと修正方向が異なります。ノートや書類などは横書きをすることが多いため、横引きタイプの修正テープであると安定してテープを引くことが可能です。

縦引きタイプは、縦方向に引きやすい形状をしていますが、持ち方を変えれば横方向の修正も可能。ヘッドが回転する両引きタイプは、縦や横だけでなく、カーブを描いた線にも適しており、使いやすいのが魅力です。

テープ幅と容量で選ぶ

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修正テープを選ぶうえで特にチェックしておきたいのがテープの幅です。一般的に4~5mm幅が広く使われており、ノートやメモ書きなどの修正に適しています。手帳やカレンダーなど細かい箇所の修正には2.5mm幅がおすすめです。

また、容量は4m程度のモノから30mのモノまで幅広くあり、6m容量が一般的。大容量であるほど本体も大きくなりますが、頻繁に買い替える必要がないので使用頻度が高い方におすすめです。

修正テープのおすすめランキング

第1位 プラス(PLUS) 修正テープ ホワイパープチ WH-815

プラス(PLUS) 修正テープ ホワイパープチ  WH-815

ロングライフデザイン賞を受賞した、世界最小クラスの修正テープ。非常にコンパクトなのでペンケースに入れて携帯しやすく、手帳などの小さな紙面にも適している使い勝手のよさが魅力です。引く動作で1行修正ができるのはもちろん、本体を反転させて押し込めば狙った1文字を修正できます。

また、手の傾きに合わせてヘッドがローラーの動きを補正してくれるのもポイント。テープがしっかりと密着するため、テープの浮きを予防してくれます。キャップはワンタッチで開閉可能なので片手で簡単に修正可能です。

幅は使いやすい5mm、テープの長さは6mの使い切りタイプなので複数個持っておくのもおすすめ。機能性に優れたおすすめ修正テープです。

第2位 トンボ鉛筆 修正テープ モノYS KCA-326

トンボ鉛筆  修正テープ モノYS KCA-326

横引きタイプの使い切り修正テープ。ペン感覚で手軽に修正できる、使いやすいフラットボディが魅力です。テープの長さは10mと大容量なことに加え、使いたいときにサッと出せるスライド式カバーを採用しているため、修正テープを頻繁に使用する方におすすめ。巻き取りボタンも付いているので、空回りした場合も安心です。

使い勝手のよい製品ながらリーズナブルなのもポイント。本製品の幅は5mmですが、手帳にも使いやすい4.2mmや太い字もしっかり消せる6mmまで用途に合わせて選べる点も魅力です。

第3位 プラス(PLUS) 修正テープ ホワイパーPT 48-756&731

プラス(PLUS) 修正テープ ホワイパーPT 48-756&731

パステルカラーがおしゃれな修正テープ。カートリッジ交換式なので長く愛用できるのはもちろん、カートリッジが付属しているため経済的です。また、細長ボディなのでペンケースにすっぽりと収納できます。

テープ幅は4・5・6mmから選択可能。互換性に優れているので、一つの本体で幅の違うカートリッジを使用することもできます。また、先端がヘラ式ではなく、ミニローラーを採用しているため、ノートの罫線を確認しながら消せるのも魅力です。罫線まで消してしまい、修正箇所が目立つ失敗を避けられます。

重ね引きをしてもテープが削れにくく、キレイなノートをキープ。おしゃれな修正テープを探している方におすすめのアイテムです。

第4位 トンボ鉛筆 修正テープ モノエアー KPB-325

トンボ鉛筆 修正テープ モノエアー KPB-325

「エアータッチシステム」を採用しており、軽い消し心地が魅力の修正テープ。修正テープにありがちな残量が少なくなると引き心地が重くなるストレスを軽減しています。軽い使い心地ながらテープの切れがよいため、端が浮いて紙面にテープが余る心配も少ないのが特徴。

また、わずか78mmの小さなボディは持ち歩きがしやすいのもポイントです。テープの長さは10mと大容量なので勉強やオフィスでの使用など消費する頻度が高いシーンでも活躍します。テープを引くときの音も小さいため、周囲への音が気になる場面でも安心です。

さらに、手ブレ補正ヘッドを採用しており、正しい転写角度をサポートしながらテープねじれや転写ミスを防いでくれます。小さなストレス回避に役立つうえ、作業効率アップも期待できるおすすめの修正テープです。

第5位 プラス(PLUS) 修正テープ ホワイパー パル 47-599

プラス(PLUS) 修正テープ ホワイパー パル 47-599

ヘッドの出し入れが簡単にできるノック式の修正テープ。キャップを紛失する心配や使用中に開閉式のキャップが邪魔になることもなく、使いやすいのが魅力です。スリムなペンタイプなうえ、クリップ式なのでポケットに挟むこともできます。

また、先端の小さなローラーが修正テープの引き心地をなめらかにし、重ね引きにも向いている仕様なのもポイントです。さらに、クッションヘッドを搭載しているため、ヘッドにかかる圧力を整え、紙面への密着をサポート。修正の仕上がりをよりキレイにしてくれます。

他にも、引いて1行、押して1文字の修正ができる2WAY機能を搭載していたり、誰でも簡単に使えるユニバーサルデザインを採用していたりするなどの工夫がされているのも魅力です。テープの長さは6mと、使いきりタイプとしてちょうどよいサイズ。鮮やかなカラーも魅力の使い勝手がよい修正テープです。

第6位 トンボ鉛筆 修正テープ モノPXN CT-PXN2.5

トンボ鉛筆 修正テープ モノPXN CT-PXN2.5

本体の後ろから引き抜くだけで簡単に詰め替えができる、トンボ鉛筆の修正テープ。ワンタッチで交換可能なので、途中でテープが絡まったり設置がうまくいかなくなったりする心配がありません。

また、本製品はボディ一体成型ラバーグリップを搭載。グリップが汗や摩擦ではがれてしまうことがなく、快適な握り心地をキープします。やわらかな握り心地は長時間の作業でも使いやすい設計です。

さらに、耐久性の高いプラスチックである「ポリカーボネイト」のボディにより、パワフルな本体を実現。落下や衝撃による破損を防ぎ、本体のゆがみを予防するため、いつでも安定した作業が期待できます。テープの長さは6m、テープ幅は2.5mmと手帳にも使いやすいサイズの修正テープです。

第7位 トンボ鉛筆 修正テープ モノCC KPA-324

トンボ鉛筆 修正テープ モノCC KPA-324

3色のカラーが楽しめる、使い切りタイプの修正テープ。幅5mm、テープの長さは6mと標準的ながら、手のひらに収まるコンパクトなサイズを実現しています。必要な機能だけに絞り、極限まで省スペースに特化しているのが特徴です。ペンケースやポケットなどに収納できるので携帯性に優れており、簡単に取り出して修正が可能。

小さいながらも使い勝手のよさを十分に考えて作られているため、コンパクトさと持ちやすさを両立しています。また、手ブレ補正機能やヘッドを守る開閉式カバー機能を備えているのもポイント。価格もリーズナブルなのでコンパクトながらも使い勝手のよい修正テープを探している方におすすめです。

第8位 トンボ鉛筆 修正テープ モノYX CT-YX5

トンボ鉛筆 修正テープ モノYX CT-YX5

テープの長さが12mと大容量の修正テープ。カートリッジ交換の頻度を減らせるため、手間が省けます。また、フラットボディは安定感抜群なうえ、握りやすいのが特徴です。

本製品は横引きタイプなので横書き文書の修正にピッタリ。文書を確認しながら修正できるため、作業効率のアップにも役立ちます。特に事務作業や勉強などで修正テープの使用頻度が高い方におすすめの修正テープです。

第9位 プラス(PLUS) 修正テープ ホワイパースイッチ WH-1515

プラス(PLUS) 修正テープ ホワイパースイッチ WH-1515

使い心地にこだわった、横引きの修正テープ。従来の修正テープはボールペンで書くと削れやすく、字がガタつきやすいというデメリットがありましたが、本製品は白色層を11%薄くし、削れにくさを追求しているのが特徴です。そのため、上からボールペンで書いても美しい書き味を実現。ストレスなく作業できます。

また、テープの逆転を防止する「新ラチェット構造」を搭載。転写時に余計な負担がかかるのを防ぎ、テープがたるんでしまうのを防ぎます。テープのたるみは著しく作業効率を落とす原因にもなるため、非常に重宝する機能です。さらに、カートリッジ交換タイプなのでエコなうえ、コンパクトサイズなので携帯性にも優れています。

第10位 ぺんてる 小型修正テープ プチコレ XZT165W

ぺんてる 小型修正テープ プチコレ XZT165W

ミニサイズのペン型が可愛いらしい、ぺんてるの修正テープ。細めのボディなので細いペンケースにもすっぽり収納できます。

幅は2.5・4・5mmから用途に合わせて選択可能です。テープの長さは3mと短めですが、本体を連結できるため、2つ3つとつなげておけば便利。異なるテープ幅の製品を連結させるのもおすすめです。

第11位 トンボ鉛筆 修正テープ モノCF CT-CF5C80

トンボ鉛筆 修正テープ モノCF CT-CF5C80

適度なサイズ感で手にフィットしやすい修正テープです。持ち方を変えれば縦にも横にもスムーズに引けます。紙面への密着性に優れた高品質テープを採用しており、再筆記しやすくキレイな仕上がりが魅力です。

修正テープは使っているとテープがたるむことがありますが、本製品は巻戻しボタンを搭載しているのでたるみを解消できます。横引きと縦引き両方に対応している製品を探している方におすすめです。

第12位 ゼブラ(ZEBRA) 修正テープ クルティア

ゼブラ(ZEBRA) 修正テープ クルティア

縦・横だけでなくカーブを描く線の修正にも最適な、両引きタイプの修正テープ。角度に合わせてヘッドが可動するので、修正テープの扱いが苦手な方でもキレイにテープが引けます。

繰り出し式のヘッドでコンパクトに収納できるうえ、立て置きできるためスペースも取りません。カートリッジの交換はキャップを引き抜いて詰め替えるだけで簡単にできます。表やグラフなど文字以外の修正が多い方にもおすすめの修正テープです。

番外編|修正テープの剥がし方のコツ

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修正テープを使っていると、消さなくてよい部分まで消してしまうことがあります。そこでおすすめなのが、修正テープ専用の消しゴム。重ね引きを繰り返して厚みが出てしまうといったことも避けられるので、1つ持っていると重宝します。

シード(SEED) 消しゴム 修正テープはがし ER-ST1

シード(SEED) 消しゴム 修正テープはがし ER-ST1

世界で初めて修正テープを開発した「シード」が製造・販売を行っている、消しゴムタイプの「修正テープはがし」。通常の消しゴム同様に修正したい部分を擦ると剥がせます。なお、力を入れて勢いよく消していると修正した文字まで消してしまうことがあるので注意して使いましょう。