ご飯やおかずを安心して持ち運べる「弁当箱」。入れたいおかずの内容や量にあわせて適切な製品を選ぶことが大切です。
機能や素材などが製品によって異なるので、どの弁当箱を選んだらよいのか分からない方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、弁当箱のおすすめ製品を選び方のポイントとあわせてご紹介します。
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- 目次
- 弁当箱の選び方
- 弁当箱のおすすめメーカー
- 弁当箱のおすすめ|プラスチック製
- 弁当箱のおすすめ|ステンレス製
- 弁当箱のおすすめ|アルミ製
- 弁当箱のおすすめ|木製
- 弁当箱のおすすめ|ホーロー製
- 弁当箱の売れ筋ランキングをチェック
弁当箱の選び方
形状で選ぶ
レイアウトが自由な1段タイプ

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1段タイプの弁当箱は、おかずの種類などにあわせて柔軟にレイアウトを変えられるモノが多いのが特徴。はじめてお弁当を作る方にもおすすめのタイプです。
おかずとご飯を分けて入れるだけでなく、ご飯の上におかずをのせる「のっけ丼」スタイルも作りやすいのがポイント。おかずやご飯の位置を自由に変えて盛り付けられます。
容器が1つなので、ベンチに座って膝の上に弁当箱をのせて食べやすい点も魅力。さらに、洗うパーツも少ないため、できる限り手軽にお手入れできる弁当箱を選びたい方にぴったりです。
ご飯とおかずを分けられる2段タイプ

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2段タイプの弁当箱は、ご飯とおかずを分けて詰められるのがポイント。おかずの味や色がご飯に混ざるのを防げるのがメリットです。
スリムサイズの製品も展開されており、弁当箱をカバンに入れて持ち運びたい方にもぴったり。入れ子式を採用している製品は、食べ終わったあとに1段にまとめて収納できるので便利です。コンパクトな状態にして持ち運べます。
汁物が持ち運べるジャータイプ

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スープや味噌汁を持ち運びたい方は、ジャータイプをチェックしましょう。保温や保冷性能に優れており、温度をキープしながら持ち運べるのがうれしいポイントです。
ジャータイプは、スープジャーとランチジャーなど種類によって特徴が異なります。スープジャーは、スープなどの汁物だけを入れたい方にぴったり。保温だけでなく保冷もできるので、夏には冷たい麺類などを入れるのもおすすめです。
ご飯やスープをまとめて持ち運びたい方は、ランチジャーが適しています。スープ・ご飯・おかずを別々の容器に入れたあと、容器を重ねて保温容器に入れます。ご飯と汁物をあたたかい状態にキープできて便利です。
素材で選ぶ
リーズナブルでデザインが豊富なプラスチック製

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リーズナブルな弁当箱を選びたい方は、プラスチック製をチェックしましょう。一般的な素材で、幅広い種類が展開されているので、はじめて弁当箱を使う方におすすめです。
デザインや色のバリエーションが豊富なのもポイント。見た目にこだわって選びたい方にも適しています。
電子レンジにも対応。食べる前にあたため直して、あたたかい状態のおかずやご飯を味わえます。軽量性にも優れているので、持ち運びやすさを重視したい方にもぴったりです。
ソースやおかずの色がうつりやすい点に注意が必要。においうつりもしやすいため、お手入れする際は念入りに行いましょう。
丈夫で耐久性の高いステンレス製

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ステンレス製は、シンプルかつスタイリッシュなデザインが魅力。耐久性に優れており、長く愛用できるのもメリットです。
油汚れが落としやすく、においうつりがしにくいため、お手入れしやすいのもポイント。メンテナンスしやすい弁当箱を選びたい方や毎日弁当を作る方にも適しています。
ほかの素材と比べて重さがあるのはデメリット。金属製なので電子レンジであたためられない点にも留意しましょう。
熱伝導率が高く軽量なアルミ製

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軽量性に優れた弁当箱を選びたい方は、アルミ製に注目しましょう。おかずやご飯を入れても持ち運びやすいのが魅力。油汚れに強いので食べ終わったあとに簡単に洗えるのも便利です。
熱伝導率が高く、朝作ったおかずやご飯がすぐに冷めるのも特徴。保冷剤を入れておくと、夏場など菌の繁殖が気になりやすい時期でもしっかりと弁当箱を冷やせます。
パッキンが付いていない製品も多いため、汁漏れが気になる方はパッキンが付いているかどうかをしっかりチェックしましょう。
時間がたってもふっくらしたご飯を保てる木製

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木製の弁当箱は調湿性に優れており、ご飯をふっくらした状態にキープしやすいのがメリット。時間がたってもおいしいご飯を食べたい方におすすめの素材です。
木を曲げて作られる曲げわっぱタイプの製品も展開されています。円形や楕円形のフォルムが多いので、シンプルな形状の弁当箱を選びたい方にもぴったりです。
さらに、曲げわっぱは、白木・漆塗り・ウレタン塗装と製品によって塗装の種類が異なります。塗装を施していない状態は白木と呼ばれ、木目の美しさなどを楽しみたい方にぴったりです。
漆塗りは、木目だけでなく漆独特のツヤのある見た目がおしゃれ。調湿効果だけでなく抗菌作用もあるといわれています。ウレタン塗装は、曲げわっぱのなかでも安価なのが魅力です。
色移りやにおいうつりがしにくいホーロー製

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食材の色うつりやにおいうつりが気になる方は、ホーロー製の弁当箱がぴったり。ホーローは金属の表面にガラス質を高温で焼き付けており、表面がなめらかなので汚れを簡単に落とせます。
おかずやご飯を入れてそのまま冷蔵庫に保管しやすいのもポイント。オーブンにも対応しているので、弁当箱だけでなく保存容器として使いたい方にもおすすめの素材です。
容量で選ぶ

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弁当箱は、おかずやご飯の量にあう製品を選ぶことが重要です。性別や年齢によっても食事量は異なるため、あらかじめ容量を確認しましょう。
中学生以上の男性の場合は、900ml程度の製品が適しています。運動部や活動量が多い場合は、基準となる容量よりも大きめの弁当箱もおすすめ。
また、子ども用の弁当箱は、年齢に応じて細かくチェックすることが大切。3〜4歳は280ml、5〜6歳は450ml程度がおすすめです。
密閉性や保温・保冷機能をチェック

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汁漏れが気になる方は、密閉性に注目して弁当箱を選びましょう。パッキンが付いている製品だと、汁漏れを防ぎやすいのがメリットです。
蓋の閉め方もチェックすることが重要。蓋にロック機能が付いている製品は、安心して持ち運べます。また、しっかりと蓋を固定させたい方は、4か所ロックできる弁当箱が、複数箇所で蓋を固定できて安心です。
保温や保冷性能にこだわりたい方は、真空二重構造を採用した製品がおすすめ。保温・保冷機能を備えているのが利点です。
電子レンジ対応かチェック

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あたため直しが必要なタイミングが多い方は、電子レンジ対応の弁当箱を選びましょう。製品や素材によっても電子レンジが使えるかどうかは異なるので、あらかじめ確認することが重要です。
本体のみ電子レンジ対応で、蓋は非対応の製品もあるため注意が必要。弁当箱のどのパーツまで電子レンジに対応しているのかという点もあわせてチェックすることが大切です。
洗いやすさをチェック

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洗いやすさにこだわることで、弁当箱の衛生管理が容易になります。食洗機対応製品は食洗機で洗浄可能で、日常的なお手入れの手間を軽減できるのがメリット。食洗機に対応しているパーツは製品ごとに異なるため、事前に確認しましょう。
パーツが分解できる弁当箱は、細かい汚れまでしっかり落とせるのがポイント。簡単に洗える製品を選びたい方は、パッキン一体型の弁当箱がおすすめです。パッキンを外す手間を省けるため、スピーディーにお手入れできます。
弁当箱のおすすめメーカー
サーモス(THERMOS)

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機能性を重視して弁当箱を選びたい方はサーモスがおすすめ。ジャータイプの製品があり、汁物を持ち運びやすいのがメリットです。シンプルなデザインの製品が多く、職場でも気軽に使用できます。
ステンレス魔法びん構造を使用した製品は、保温性能に優れているのが特徴。ご飯やスープの温度をキープしやすく、作りたてのあたたかさとおいしさを保ちながらお昼に食べられるのがポイントです。
プラスチック製やアルミ製の弁当箱も揃っており、製品の数が多いのも魅力。豊富な選択肢のなかから、自分にあう製品を選べます。
スケーター(Skater)

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スケーターは、ミッキーなどさまざまなキャラクターをデザインした弁当箱を揃えているのが魅力。ポップなデザインが好きな方や、かわいい弁当箱を探している方におすすめです。
キャラクターをデザインした弁当箱以外も豊富に揃っており、容量・サイズ・機能などを考慮して選びやすいのがメリット。木製の曲げわっぱやステンレス製の製品など、素材ごとに幅広い種類の弁当箱を扱っています。
ニトリ(NITORI)

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ニトリは、丼タイプやおにぎりの形をした弁当箱など、幅広い製品を扱っているのがポイント。お昼にカレーやシチューなどを食べたい方は、丼タイプの弁当箱がおすすめです。
リーズナブルな価格の製品が多いのもメリット。できる限り安い弁当箱を探している方は、ニトリをチェックしましょう。1段タイプや2段タイプなど、多種多様な弁当箱を揃えているのが魅力です。
弁当箱のおすすめ|プラスチック製
サーモス(THERMOS) フレッシュランチボックス DJB-906
シリコン製のハシフタバンドが付属している弁当箱。衝撃に強く、箸と蓋をしっかりと固定できるのがメリットです。
保冷ケースが付属しており、保冷ケースに入れて持ち運ぶことで保冷効果が高まるのも魅力。蓋を外して電子レンジであたためられるのも便利なポイントです。
食べ終わったあとは、1段の状態にコンパクトにまとめられます。2段だけでなく1段タイプの弁当箱としても使用可能。おかずの量やシーンに応じて使い分けられます。
スケーター(Skater) 抗菌ふわっと弁当箱 2段 PFLW4AG
おかずをふわっと盛り付けられる、ドーム形状の蓋を採用した弁当箱。きれいな状態を保ちやすく、蓋にソースやふりかけなどが付きにくいのが魅力です。
本体より高い仕切りがあることで、おかずが偏るのを防ぎやすいのがポイント。パッキン付きの蓋を4点ロックできるため、汁気の多いおかずも安心して入れられます。
2段タイプなので、おかずとご飯を分けて詰めたい方にもおすすめ。本体はスリムで、片手で持ちやすく食べやすいのがメリットです。入れ子式を採用しているため、食べ終わったあとは1段に収納できます。
蓋と中蓋を外すと電子レンジに対応可能。あたたかい状態で弁当を食べたい方にも適しています。
ニトリ(NITORI) オニギリランチケース 8996448
おにぎりを握らずに作れるのが便利な弁当箱。おにぎりスペースとおかずスペースが分かれているのが特徴です。おにぎりスペースに茶碗約1杯分のご飯を弁当箱に入れるだけで作れます。また、押し型が付いており、しっかり成型できるのも魅力です。
おにぎりだけでなく、おかずも入れやすいのがメリット。さらに、蓋を外すと電子レンジであたためられるのがポイント。職場でもあたたかい状態のお弁当を食べられます。抗菌仕様なので、衛生面でも安心して使用可能です。
ケユカ(KEYUCA) 楽に洗えてふんわりランチ 3301185
おかずをふんわり盛れる蓋を使用している1段タイプの弁当箱。「楽開けロック」を採用していることで、しっかりとロックできるだけでなく、簡単に蓋を開けられるのがポイントです。ネイルをしていても扱いやすい弁当箱が欲しい方に適しています。
蓋とパッキンが一体化されているのも特徴。パッキンを取り外す手間を省けるほか、溝に溜まった汚れの洗い残しを軽減できるので、洗いやすさを重視したい方におすすめです。食洗機にも対応しているため、気軽に使用できます。
カラーバリエーションはグリーンとピンクの2色。シンプルなデザインと淡い色味が魅力で、職場でも使いやすい弁当箱を探している方にもぴったりです。
シービージャパン(CB JAPAN) 薄型弁当箱 フードマン 600
ビジネスバッグに立てて入れやすい弁当箱です。薄型の製品を探している方にぴったり。4か所ロックできるので安定感があり、蓋が外れにくいのがポイントです。
本体の周囲と中仕切りのWシーリング構造を採用しています。持ち運ぶときに各スペースの汁うつりや汁漏れを抑えやすく、カバンが汚れるのを防止できるのがメリットです。
仕切りは一体型で固定されており、それぞれの場所におかずやご飯を詰めやすいのが特徴。可動式の中仕切りも付いているため、好みの形や場所におかずなどを盛り付けられます。
一体成型パッキンによって、パッキンを取り外すことなく洗えるので便利。食洗機にも対応しているため、お手入れしやすい弁当箱を選びたい方にも適しています。
ツヴィリング(Zwilling) Fresh&Save 真空保存ランチボックス L フラット 36801-318
職場や外出先でも家で食べるような食事を楽しめる弁当箱。おかずやご飯を詰めたあとに専用の真空保存ポンプを使用して、真空密閉が可能です。ワンプッシュで簡単に真空保存できるため、忙しい朝も気軽に使えます。
厚めのシリコンパッキンを搭載しており、密封性が高いのもポイント。汁漏れを防ぎやすいため、安心して持ち運べます。仕切りが付属しているので、サンドイッチを入れるときにも使えて便利です。
さらに、本体のみ食洗機と電子レンジに対応。洗いやすいうえ、あたたかい状態のご飯やおかずを食べられるのが魅力です。白色のシンプルなデザインで、場所を問わず気軽に使えます。
パール金属(PEARL METAL) ホームレーベル メンズランチボックス2段 D-436
黒色のスタイリッシュなデザインで、職場用の弁当箱としてもおすすめの製品。蓋を外して電子レンジで加熱でき、おかずやご飯をあたためて食べられるのが魅力です。
蓋とパッキンは一体型の構造。パッキンを蓋から外して洗う手間が省けます。防汚加工と抗菌加工を施しており、食洗機にも対応しているので衛生面も安心です。
4方向ロック機能が搭載されているので、持ち運ぶときに蓋が外れるのを防止。長さ18.5cmの箸が付属しているため、別途箸や箸箱を用意する必要がありません。
山崎実業 tower バルブ付き密閉ランチボックス タワー 4823
バルブをワンプッシュして簡単に密閉できる弁当箱です。食材の乾燥を防ぎやすいのがメリット。パッキンが付いており、汁漏れを防ぎやすい構造なのが特徴です。
密閉できるので、弁当箱だけでなく保存容器としても利用可能。多目的に使える製品を選びたい方にも適しています。
パーツはすべて分解して洗えるため、細かい部分の汚れもしっかりと落とせます。食洗機にも対応しており、お手入れしやすいのが魅力です。
カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。シンプルなデザインで、職場で使いやすい弁当箱を探している方にもおすすめです。
弁当箱のおすすめ|ステンレス製
サーモス(THERMOS) ステンレスランチジャー JBC-801
あたたかいご飯とスープを一緒に味わえるジャータイプの弁当箱です。カラーバリエーションはコーラルピンクとネイビーの2色揃っており、好みにあわせて選べます。
保存容器の中におかず容器・ご飯容器・スープ容器が入り、コンパクトにまとめられるのが特徴。保存容器を収納する専用バッグも付いているため、カバンなどに入れずに持ち運べます。
ご飯容器とスープ容器を収納する部分は、ステンレス魔法びん構造によって保温性に優れているのがポイント。食材の傷みが気になるおかず容器は、常温で保存できます。
内容器・箸・ケースは食洗機に対応しており、洗いやすさにこだわりたい方にもぴったり。内容器は蓋を取り外せば、電子レンジであたためられます。
スケーター(Skater) 抗菌真空ステンレスランチボックス 840ml STLB2AG
シンプルかつスタイリッシュなデザインの弁当箱。おかずとご飯だけでなく、カレー・麺類・丼など幅広いメニューに対応しています。重さ500gで、持ち運びやすいのもメリットです。
真空二重構造によって保温力が高いのも特徴。ご飯やおかずをあたたかい状態で食べられる弁当箱が欲しい方におすすめです。保冷力もあるので、冷たい麺類を食べたいときにも適しています。
プラスチック製の中容器のみ、電子レンジに対応。おかずだけを気軽にあたためて食べられます。
ニトリ(NITORI) カフェ丼ランチ 8996624
おかずとご飯を分けて入れられる丼タイプの弁当箱です。おかず容量とご飯容量は各400ml。大容量の製品を探している方に適しています。カレー・タコライス・ロコモコなど、幅広いメニューに対応しているのがメリットです。
丼だけでなく、通常の弁当メニューにも使いやすいのがポイント。おかず容器にはシリコンフタを採用しており、汁漏れを防ぎやすいのが魅力です。大容量ですが、コンパクトなフォルムなので携帯性にも優れています。
ステンレス真空断熱構造を採用。あたたかい状態をキープできるのが特徴です。蓋を外すと電子レンジに入れてあたためられます。
保温ケースとおかず容器の蓋以外に、Ag+抗菌加工を施しているのが利点。衛生面でも安心して使用できます。保温ケース以外は食洗機に対応しているため、毎日お手入れしやすい製品を選びたい方にもおすすめです。
象印マホービン(ZOJIRUSHI) ステンレススープジャー SW-KA30
スープや味噌汁を入れるのにぴったりなサイズのアイテムです。蓋内部に「3D断熱カプセル構造」を採用。断熱カプセルが空気の対流を抑制するだけでなく、蓋天面からの放熱をカットするのが特徴です。
栓とパッキンを一体化した「シームレスせん」を搭載しており、蓋は2パーツだけなのもポイント。洗いやすいだけでなく、パーツの付け忘れを防止できます。溝が広い構造なので、スポンジを入れて汚れを簡単に落とせるのもポイントです。
さらに、本体の内部には「つるつるクリアステンレス」を使用。汚れを落としやすいのもメリットです。本体は丸洗いできるため、お手入れのしやすさにこだわって選びたい方にも適しています。
飲み口の口径は約7cmと広めで、お玉でスープや味噌汁を簡単に注ぐことが可能。なめらかな口当たりの飲み口で、飲みやすいのも魅力です。
弁当箱のおすすめ|アルミ製
無印良品 アルミ弁当箱・大 15254620
シンプルなデザインとフォルムの無印良品の弁当箱。ご飯やおかずを好みにあわせて盛り付けやすいのがメリットです。アルミ製で重さが約190gと軽量性に優れているので、持ち運びやすさにこだわりたい方にもぴったりです。
仕切りが付いているため、ご飯とおかずを分けて詰められます。内蓋が付属しているので、中身が漏れるのを防ぎやすいのもポイントです。
シンプルな構造で洗いやすいのも特徴。お手入れがしやすい弁当箱を探している方にもおすすめです。
スケーター(Skater) アルミふわっとランチBOX 1段 AFT10B
衛生的に使えて、学校や職場にも持っていきやすい弁当箱。1000mlと大容量なので、スポーツをしている学生や活動量が多い社会人にもぴったりです。
ドーム型の蓋を採用しており、おかずなどをふわっと盛り付けられるため便利。おかずの形が崩れにくく、ソースやふりかけなどが蓋に付くのを防止できます。高めの仕切りなので、おかずが偏りにくいのもメリットです。
蓋の裏側にはパッキンが付いているため、汁漏れを防ぎやすいのがポイント。蓋の留め具はバックル型を採用しており、ローラーによって表面が傷付くのを防げます。しっかりと密封できる弁当箱が欲しい方にもおすすめです。
サーモス(THERMOS) フレッシュランチボックス DAA-800
内側にふっ素コーティングを施している弁当箱です。簡単に汚れが落ちるだけでなく、水切れしやすいので便利。食洗機にも対応しているため、洗いやすさにこだわって弁当箱を選びたい方におすすめです。
ドーム型の蓋で、ふんわりと盛り付けられるのも魅力。本体の中には仕切りが付いているため、おかずとご飯を分けて詰めたいときに便利です。さらに、ベルトも付属。安心して持ち運べるのがメリットです。
弁当箱のおすすめ|木製
スケーター(Skater) 曲げわっぱランチボックス 1段 WLB8
ウレタン塗装が施されており、お手入れがしやすいアイテム。楽に扱える木製の弁当箱を探している方に適しています。素材に天然木を使用しているため、木の香りを楽しめるのもメリットです。
蓋の裏にパッキンが付いており、汁漏れしにくいのがポイント。ランチベルトも付属しているので、勝手に蓋が開く心配も軽減できます。
本体の半分には約2杯分のご飯を詰められるのが利点。T字型の仕切りが付いており、細かくおかずを分けて盛り付けられるのも魅力です。
アンドエヌイー(&NE) ハレとケ 紀州ひのき弁当箱 長 NTS-007-CH
素材に紀州桧を採用している弁当箱。細部をやわらかくくり抜くことで、隅々まで洗いやすい形状なのが特徴です。企画から加工まで日本で行っているため、日本製のアイテムを探している方にも適しています。
仕切りが付いているので、ご飯やおかずを詰めやすいのがポイント。食洗機にも対応しているため、普段使いしやすい木製の弁当箱を選びたい方にもおすすめです。
セイドー(SEIDO) モダンわっぱ-en- 2447-001766
円形のフォルムの曲げわっぱタイプの弁当箱です。職人が一つひとつ丁寧に作り上げているのが魅力。すべての工程を日本国内で行っています。
電子レンジに対応しているのもポイント。また、独自の加工方法で接続金具を使わずに成型しています。通常の曲げわっぱのように1枚の板を曲げるのではなく、複数の板を重ねあわせているのが特徴です。
円形なので、熱収縮や接着剤の剥がれに強いのもメリット。ウレタンコーティングとナノコーティングを施しており、傷や汚れに強いのも便利な点です。きれいな状態を保ちやすい弁当箱が欲しい方に適しています。
無印良品 木製 漆塗り弁当箱 37185333

落ち着いたデザインがおしゃれな弁当箱。杉に漆塗りを施しているのがポイントで、見た目にこだわって弁当箱を選びたい方に適しています。天然木ならではのあたたかみのある風合いが魅力です。
シンプルな楕円形のフォルムを採用。ご飯やおかずを好みのレイアウトで詰めやすいため、メニューによって柔軟に盛り付けられます。
弁当箱のおすすめ|ホーロー製
グッドプラス(GoodPlus) ホーローランチボックス エマイル
においうつりを防ぎやすく、衛生的に使えるホーロー製の弁当箱です。ガラス質でなめらかな表面が特徴。水や中性洗剤で洗うだけで簡単に汚れを落とせるのが便利な点です。
ホーロー素材は酸や塩分に強く、本製品はさらに密閉式なので、汁やにおいが外に漏れにくいのがメリット。職場や学校でも、安心して使用できる弁当箱を探している方に適しています。
富士ホーロー(FUJIHORO) ディズニーシリーズ ランチボックスM DY-LBM
クラシックスタイルのミッキーとミニーが描かれている弁当箱。ポップなデザインが好きな方や、かわいい弁当箱を選びたい方におすすめです。
仕切り板が付属しており、おかずなどをきれいに盛り付けられるのも魅力。密閉蓋を採用しているのもポイントです。
さらに、冷凍保存やオーブンにも対応。弁当箱だけでなく保存容器としても活用できます。多目的に使えるのがメリットのアイテムです。
弁当箱の売れ筋ランキングをチェック
弁当箱のランキングをチェックしたい方はこちら。
弁当箱は、プラスチック・ステンレス・アルミなどさまざまな素材の製品があるのが特徴です。持ち運びやすさや洗いやすさなどを考慮して選ぶのが大切。電子レンジや食洗機対応など、機能面にこだわることも重要なポイントです。