毎日のランチを手作りで楽しむ男性にとって欠かせない「弁当箱」。節約や健康管理に役立つだけでなく、自分好みの昼食を用意できるのが魅力です。しかし、種類が多いため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、男性向け弁当箱のおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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男性向け弁当箱の選び方

容量で選ぶ

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弁当箱の容量は、自分に合った量を選ぶことが大切です。少なすぎると物足りず、多すぎると持て余してしまう場合があります。男性の目安容量は年齢によって異なり、一般的に12〜20歳は900ml、20〜60代は800ml、70代以上は600ml程度とされます。

ただし、目安はあくまで平均的な数値です。日頃の活動量や体格によって必要なカロリーは異なるため、自分に合わせて調整しましょう。活動量が多い方や体格が大きい方は目安より100ml程度多め、少ない方は100ml程度少なめを選ぶのがおすすめです。

容量(ml)は摂取カロリー(kcal)とほとんど同じといわれています。カロリーを目安に選ぶのもひとつの方法です。迷う場合は、標準的な600〜800ml程度から試してみましょう。足りなければ別の容器を追加する工夫も有効です。

形状で選ぶ

一品料理にもぴったりな1段タイプ

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ご飯とおかずを並べて詰める1段タイプの弁当箱。仕切りでバランスを調整しやすく、フタを開けると中身全体が見えるので彩り豊かな盛り付けが楽しめます。面積が広めの製品が多く、大きな食材も入れやすいのが特徴です。

仕切りがないタイプや取り外せるタイプは、盛り付けの自由度が高いのが魅力。オムライスや焼きそば、のっけ弁当などの一品料理を入れるのに向いています。片手で持って食べやすいため、屋外での食事にも便利です。

ただし、おかずの汁気や味がご飯に移りやすい点には注意が必要。2段タイプより底面積が広くなる傾向があるため、持ち運びにはマチが広めのバッグを用意する工夫が必要な場合もあります。

スリムで持ち運びしやすい2段タイプ

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ご飯容器とおかず容器が分かれている2段タイプの弁当箱です。上下に重ねる構造が一般的で、ご飯とおかずを完全に分けて詰められるのが利点。汁気のあるおかずもご飯に味や色が移らず、詰めたてのおいしさを保つことが可能です。

1段タイプよりスリムな形状が多く、マチの狭いかばんにも入れやすい傾向があります。食べた後に容器を重ねて収納できる「入れ子式」なら、帰りの持ち運びの際にコンパクトに。スペースが固定されているので、献立を考えやすいと感じる人もいます。

一方で、容器やフタなどのパーツ数が増えるため、洗い物が多くなる点は考慮しましょう。下の段に中フタがないと、上の段の底が汚れることもあります。汁漏れが心配な場合は、パッキン付きやロック機能付きの製品がおすすめです。

スープなどの汁物を持ち運べるジャータイプ

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スープや味噌汁などの汁物を持ち運ぶのに便利なジャータイプ。ステンレス真空二重構造などにより、保温・保冷性能に優れているのが特徴です。食べごろの温度を保ちやすく、密閉性が高いので汁漏れの心配も少ない傾向があります。

あたたかいスープやシチュー、冷たい麺類などを温度を保ったまま持ち運べる点が魅力です。電子レンジがない場所でもあたたかい食事が可能。メニューの幅が広がり、栄養バランスも整えやすくなります。ご飯容器などがセットになったランチジャーも便利です。

性能を活かすには予熱・予冷が大切。保温なら熱湯、保冷なら冷水を入れて事前に容器をあたためたり冷やしたりしましょう。食品は水位線より少なく入れ、6時間以内を目安に食べきることを心がけてください。衛生面から使用後の洗浄も丁寧に行いましょう。

丼や麺を楽しめるどんぶりタイプ

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ご飯や麺を入れる本体容器と、具材を入れる中容器の2層構造が基本のどんぶりタイプ。食べる直前に具材をご飯や麺に乗せる仕組みで、汁気でふやけるのを防ぎます。親子丼やカツ丼、カレー、パスタなど、できたてがおいしいメニューにおすすめです。

ご飯と具材を分けて持ち運べるため、食べる際に新鮮な状態で組み合わせられるのが利点。お弁当のレパートリーが広がり、ランチの楽しみが増えます。保温機能が付いた製品を選べば、あたたかいどんぶりメニューも楽しめます。

ただし、保温機能付きでもランチジャーなどに比べると保温性は劣る場合も。両方を保温するタイプは、特に夏場は具材が傷みやすくなる可能性に注意が必要です。一般的な弁当箱より大きめになる傾向も考慮しましょう。

素材をチェック

軽くて使いやすく種類が豊富な樹脂製

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多くの弁当箱で採用されている樹脂(プラスチック)製。軽くて扱いやすい点が魅力で、持ち運びに便利です。色や形、デザインのバリエーションが豊富で、好みの製品を見つけやすい傾向があります。比較的手頃な価格の製品もそろっています。

機能面では、電子レンジ対応の製品が多いのが特徴。食べる前にあたため直せるのは便利です。食洗機対応の製品も多く、お手入れの手間を省けます。洗いやすく、清潔に保ちやすい素材です。

ただし、色の濃い食材の色が移りやすい点や、においが残りやすい点には注意が必要。油汚れがほかの素材に比べて落ちにくい場合もあります。金属製や木製に比べると傷付きやすく、耐久性の面で劣ることもあります。

丈夫で長く使えるステンレス製

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丈夫さが特徴のステンレス製弁当箱。調理器具にも使われる素材で、変形やひび割れに強く耐久性に優れています。破損を気にせず長く愛用したい方におすすめです。衛生的で清潔感を保ちやすい利点もあります。

汚れやにおいが付きにくいのもステンレス製のよさです。色の濃いおかずや香りの強い料理を入れても、色移りやにおい移りの心配が少ない傾向があります。表面が滑らかで油汚れも落としやすく、お手入れが簡単。食洗機対応の製品もあります。

注意点としては、樹脂製やアルミ製と比べて重いことが挙げられます。また、基本的に電子レンジでは使用できません。金属のため、電子レンジに入れると火花や故障、火災の原因になる可能性があります。あたため直し不要のメニューに向いています。

軽さと丈夫さを兼ね備えたアルミ製

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軽さと丈夫さのバランスがよいアルミ製の弁当箱。ステンレス製より軽く、耐久性が高く丈夫で長期間使用可能です。

熱伝導率が高いことも特性のひとつ。お弁当全体を効率よく冷やせるため、夏場の食品の傷み防止に役立ちます。汚れやにおいが付きにくく、お手入れがしやすいのも利点です。錆びに強く、清潔に長く使えます。

一方、保冷剤がないと外気温の影響を受けやすく、あたたまりやすい点に注意。汁漏れしやすい構造の製品もあるため、選ぶ際は確認しましょう。基本的に電子レンジや食洗機は使用不可。ご飯粒がくっ付きやすいので、詰める前に油を塗るなどの工夫も必要です。

ふっくらしたご飯を食べたいなら木製

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自然素材ならではの風合いと美しさが魅力の木製弁当箱。木目や木の香りが楽しめ、お弁当をおいしそうに見せる効果があります。時間が経ってもご飯がふっくらとおいしく食べられる点が特徴です。

木材が持つ調湿作用により、弁当箱内の湿度を適切に調整します。余分な水分を吸収し、乾燥すると放出するため、ご飯がべたついたり硬くなったりするのを防ぎます。杉や檜などには天然の抗菌作用も期待でき、食品が傷みにくいのも利点です。

ただし、お手入れには注意が必要。水気に弱いため、使用後は速やかに洗い、十分に乾燥させましょう。洗い方は塗装の種類で異なり、無塗装(白木)は基本的に食器用洗剤を使わず水洗いし、しっかり乾燥させることが推奨されています。漆塗りやウレタン塗装は食器用洗剤を使って洗えます。

密閉性が高まるパッキン付きもおすすめ

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汁気の多いおかずやドレッシングを入れたい場合、密閉性は重要です。フタにパッキンが付いた弁当箱を選ぶと、汁漏れのリスクを減らせます。しっかり密閉されるため、持ち運び中に傾いても中身がこぼれにくく安心です。4点ロックなどの留め具と組み合わせると、さらに密閉性が高まります。

近年は、さまざまな工夫で密閉性を高めた製品があります。フタとパッキンが一体になったタイプは、パーツの付け外しが不要で洗いやすいのが特徴。Wシーリング構造は、外への汁漏れとおかず同士の味移りを防ぐのに有効です。バルブで内部の空気を抜くタイプも登場しています。

ただし、取り外し可能なパッキンは、洗う際に細かい部分への注意が必要です。パッキンは消耗品で劣化すると密閉性が低下するので、定期的な確認や交換も検討しましょう。パッキン一体型は洗いやすい反面、汚れが溜まりやすい傾向もあります。

あたため直ししたいなら電子レンジ対応かチェック

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電子レンジ対応の弁当箱は、あたたかいお弁当を食べたいときに便利です。職場や学校の電子レンジで手軽にあたため直せます。ただし、すべての弁当箱が対応しているわけではないので注意が必要。安全に使うために、購入前に対応可否を必ず確認しましょう。

使える主な素材は、耐熱温度140℃以上のポリプロピレンなどのプラスチック、耐熱ガラス、シリコンです。一方、ステンレスやアルミなどの金属製、木製、漆器、耐熱性の低いプラスチックなどでは使用できません。

使用時は、基本的にフタを外して加熱することが重要。油分や糖分が多い食品は通常より高温になりやすいため、加熱時間を短めに設定しましょう。冷凍食品を電子レンジで加熱する際は、容器の耐熱性を確認し、適切な解凍方法に従う必要があります。

保温・保冷機能付きならおいしく食べられる

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保温・保冷機能付きの弁当箱は、時間が経っても食事をおいしい温度で楽しめるのがメリットです。あたたかいご飯やスープは、高い保温性能で長時間あたたかさを保ち、冷たい食品も保冷剤と併用することで冷たさを維持できます。外出先で電子レンジが使えない場合に便利です。夏場の食中毒対策にも役立ちます。

代表的な仕組みはステンレス真空二重構造です。内部の熱が外に伝わりにくく、外気の影響を受けにくい構造で、スープジャーなどに採用されています。通常の弁当箱でも、断熱材入りの専用ポーチやバッグと組み合わせれば、一定の保温・保冷効果を得られます。

性能の目安は、「保温効力(6時間後に◯℃以上)」などで確認可能。効果は食品の温度や量、外気温で変わります。使用前に容器を熱湯であたためたり、冷水で冷やしたりする予熱・予冷が有効です。専用ポーチを使うと、さらに効果を高められます。

男性向け弁当箱のおすすめ|1段タイプ

シービージャパン(CB JAPAN) フードマン 弁当箱 立てて運べる 薄型弁当箱 600ml

シービージャパン(CB JAPAN) フードマン 弁当箱 立てて運べる 薄型弁当箱 600ml

立てて持ち運べる薄型設計の男性向け弁当箱です。A4サイズのバッグにすっきり収まるスマートな形状で、通勤や通学のかばんの中でかさばりません。内側のパッキンと4点ロック構造により、汁漏れの心配も軽減できます。

Wシーリング構造が中身の区分けをしっかりとサポートし、味移りを防止。角丸コーナーで洗いやすく、電子レンジにも対応しているため、あたため直しも簡単です。抗菌仕様で衛生面も安心なので、毎日のランチタイムを快適に楽しみたい方におすすめです。

スケーター(Skater) アルミふわっとランチボックス 1段 850ml AFT8B

スケーター(Skater) アルミふわっとランチボックス 1段 850ml AFT8B

スタイリッシュなデザインが魅力の男性向け弁当箱。アルミニウム合金を採用し、熱伝導に優れているため、熱々のお弁当を素早く冷ませます。ドーム型のフタで料理をふわっと盛り付けられるのが特徴です。

高めの仕切り付きで食材が片寄りにくく、フタ裏のパッキンと留め具によって優れた密封性を実現しています。容量は約850ml。しっかり食べたい方や行楽シーンでおしゃれなお弁当を楽しみたい方におすすめです。

スケーター(Skater) 抗菌パッキン一体4点ロック弁当箱 1段 850ml PALT9AG

スケーター(Skater) 抗菌パッキン一体4点ロック弁当箱 1段 850ml PALT9AG

洗いやすさと使い勝手に優れた男性向け弁当箱。パッキンを取り外す必要がなく、各仕切りに一体化したパッキンが汁漏れを防ぎます。4点ロックでしっかり閉まるため、かばんの中で中身がこぼれる心配を軽減可能です。

ドーム型のフタでおかずをふんわり詰められ、食材を見やすく整理できます。140℃までの耐熱性があり、電子レンジや食洗機にも対応しているため、忙しい朝の時短にもぴったり。850mlの大容量サイズで、たくさん食べたい方におすすめです。

スケーター(Skater) 松花堂 弁当箱 870ml PO5S

スケーター(Skater) 松花堂 弁当箱 870ml PO5S

おかずをしっかり分けられる松花堂タイプの男性向け弁当箱。約870mlの大容量で、食べ応えのある昼食を持ち運びたい方にぴったりです。中子付きなのでおかずを小分けしやすく、別途おかずカップが不要なのも魅力。シンプルでかっこいいデザインです。

フタを外せば電子レンジでのあたためにも対応し、シリコンパッキン付きで汁物の液漏れも防ぎます。18cmの専用はしが付属しているため、外出先でも手軽に食事を楽しめるのがポイント。ビジネスパーソンやアクティブな毎日を送る方におすすめの弁当箱です。

パール金属(PEARL METAL) ホームレーベル メンズランチボックス1段 D-435

パール金属(PEARL METAL) ホームレーベル メンズランチボックス1段 D-435

漏れにくさと洗いやすさを兼ね備えた男性向け弁当箱。4方向からしっかりロックできる設計で、汁漏れを防ぎながら安心して持ち運べます。フタとパッキンが一体となった構造により、パーツの取り外しが不要でお手入れが簡単です。

電子レンジでのあたため直しや食器洗い乾燥機での洗浄にも対応。830mlの容量と便利な仕切り付きで、ご飯と副菜をバランスよく詰められます。抗菌加工と防汚加工も施されており、衛生的に使いたい男性におすすめです。

男性向け弁当箱のおすすめ|2段タイプ

サーモス(THERMOS) フレッシュランチボックス DJS-981W

サーモス(THERMOS) フレッシュランチボックス DJS-981W

たっぷり詰められる2段式の男性向け弁当箱。合計980mlの容量で、ご飯とおかずをしっかり分けて入れられます。シンプルなデザインながら汁漏れしにくい構造。ベルト付きなので持ち運びも安心です。

フタを外せば電子レンジでのあたため直しが可能。すべてのパーツが食洗機対応のため、お手入れも簡単にできます。約21×8×9cmとコンパクトサイズなので、毎日のランチタイムをスマートに楽しみたい方におすすめです。

サーモス(THERMOS) フレッシュランチボックス DSD-1104W

サーモス(THERMOS) フレッシュランチボックス DSD-1104W

色移りやにおい移りしにくいステンレス製の男性向け弁当箱です。上下2段の容器で合計約1100mlと大容量。専用の断熱構造ケースに入れることで保冷効果を高められます。付属の保冷剤を使えば、さらに食材の鮮度をキープできるのが魅力です。

食べ終わった後は上容器を下容器に収納でき、コンパクトに持ち帰れます。また、食器洗浄機で洗えるのでお手入れも簡単。18cmのハシが付属しているため、オフィスやピクニックなど、さまざまなシーンで手軽に使いたい方におすすめです。

サーモス(THERMOS) フレッシュランチボックス DSA-805W

サーモス(THERMOS) フレッシュランチボックス DSA-805W

スリム設計が魅力のステンレス製の2段式ランチボックス。上容器300ml、下容器515mlの合計815mlの容量を備えながらも、奥行きはわずか6cmとコンパクトなので、バッグにすっきりと収まります。色移りやにおい移りもしにくく、丈夫な素材で毎日のお弁当にぴったりです。

すべてのパーツが食洗機対応なので、忙しい日々でもお手入れがラクラク。専用の保冷ケース付きで保冷効果も高く、付属の18cmのハシは食後に下容器へすっきり収納できます。コンパクトさと使いやすさを両立しているので、スリムなバッグでランチを持ち運びたい方におすすめです。

パール金属(PEARL METAL) ホームレーベル メンズランチボックス2段 D-436

パール金属(PEARL METAL) ホームレーベル メンズランチボックス2段 D-436

フタとパッキンが一体型で洗いやすい2段式ランチボックス。防汚加工が施されたボディと4方向からしっかりロックできる構造により、汁漏れの心配なく食事を持ち運べます。シンプルなデザインながら機能性に優れた実用的な弁当箱です。

電子レンジでのあたため直しや食洗機での洗浄にも対応し、日々の使用が快適。下段には約2.3杯分のご飯が入るため、しっかりと食事を摂りたい男性にもぴったりです。毎日のランチタイムを便利に過ごしたい方におすすめです。

スケーター(Skater) 保冷バッグ付 ジャンボ 2段 弁当箱 1.3L KCPJW13

スケーター(Skater) 保冷バッグ付 ジャンボ 2段 弁当箱 1.3L KCPJW13

大容量で食事をたっぷり入れられる男性向け弁当箱。約1.3Lの容量があり、たくさんのおかずが入るうえ、付属の保冷バッグで食事を長時間適温に保てます。約22.8×11.2×10.4cmのコンパクトサイズながら仕切り付きで、メインとサブのおかずを分けられるのが魅力です。

フタとシールを外せば電子レンジでの加熱が可能。本体は食洗機にも対応しており、毎日の使用でもお手入れが簡単です。入れ子収納できるため、省スペースで収納できます。通勤や通学はもちろん、アウトドアでも活躍。ボリュームたっぷりの食事を持ち運びたい方におすすめです。

男性向け弁当箱のおすすめ|ジャータイプ

サーモス(THERMOS) ステンレスランチジャー 約1.3合 JBG-1801

サーモス(THERMOS) ステンレスランチジャー 約1.3合 JBG-1801

あたたかい食事を長時間キープする男性向けステンレスランチジャー。サーモスならではの優れた保温力で、6時間後も68℃以上を維持します。ご飯・おかず・スープの3層構造になっており、バランスのよい食事を持ち運べるのが魅力です。

内側容器は電子レンジで使用可能で、食器洗浄機にも対応。お手入れのしやすさと衛生面にも配慮されており、持ちやすいハンディ&ショルダーストラップも付いています。冬場の屋外での仕事や、あたたかい弁当を持参したい方におすすめです。

サーモス(THERMOS) ステンレスランチジャー 約0.6合 JBC-801

サーモス(THERMOS) ステンレスランチジャー 約0.6合 JBC-801

あたたかいご飯とスープを一緒に楽しめる、男性向けステンレス製ランチジャー。約0.6合のご飯容器とスープ容器、おかず容器がセットになっており、保温性能が高く、6時間後もあたたかさをキープします。真空断熱構造により、ご飯とスープはあたたかく、おかずは常温で、それぞれのおいしさを保てます。

内容器やハシ、ハシケースはすべて食洗機対応なので、お手入れが簡単です。専用バッグ付きで持ち運びも便利なため、忙しい朝でもパッと詰めて出かけられます。あたたかい手作り弁当を職場や学校で楽しみたい方におすすめです。

象印マホービン(ZOJIRUSHI) ステンレスランチジャー お・べ・ん・と SL-GH18-BA

象印マホービン(ZOJIRUSHI) ステンレスランチジャー お・べ・ん・と SL-GH18-BA

ランチタイムまでご飯をあたたかく保つ、まほうびん構造の男性向けランチジャー。6時間で69℃以上の保温力を持ち、ご飯が約3杯分入る大容量設計です。ステンレスボディで丈夫なうえ、内側のクリンベル加工で汚れが付きにくく、いつでも清潔に使えます。

ご飯容器やおかず容器は電子レンジに対応し、あたため直しも簡単。さらに、銀イオン配合の抗菌加工が施されています。付属のはしと、はし箱も便利。毎日のお弁当作りに悩むビジネスパーソンや、ボリューム満点のランチを楽しみたい方におすすめです。

男性向け弁当箱のおすすめ|どんぶりタイプ

スケーター(Skater) 保温弁当箱 丼ぶり型 840ml STLB2AG

スケーター(Skater) 保温弁当箱 丼ぶり型 840ml STLB2AG

あたたかい丼物も冷たいメニューも楽しめる男性向け弁当箱。真空二重構造により6時間経過後も59℃以上の保温と10℃以下の保冷効力を維持します。総容量が840mlで、520mlの本体と320mlの中容器に分かれた2段式なので、ご飯とおかずを分けて持ち運べるのが魅力です。

抗菌加工が施されており、SIAAマーク取得済みなのもポイント。中容器だけは電子レンジ対応可能なので、冷めたおかずをあたため直せます。汁気の少ない料理やあたたかい丼など、幅広いメニューを楽しみたい方におすすめです。

スケーター(Skater) カフェ丼 ランチボックス 840ml PDN9

スケーター(Skater) カフェ丼 ランチボックス 840ml PDN9

ご飯と具材を分けて持ち運べる2段構造の男性向け弁当箱。上段340mlと下段500mlの合計840mlの大容量で、ブルックリンスタイルのシンプルなデザインが魅力です。フタには持ち手が付いているので、持ち運びにも便利です。

電子レンジ対応で、フタや中ブタを外せば加熱も可能。中ブタにはシリコン製のパッキンが付いており、汁漏れを防止します。パスタや麺類など汁気のある料理も安心して持ち運べるため、オフィスやアウトドアでのランチタイムを楽しみたい方におすすめです。

アスベル 保温弁当箱 ランタスカフェ丼 CD-800

アスベル 保温弁当箱 ランタスカフェ丼 CD-800

あたたかい食事をいつでも楽しめる男性向け弁当箱。ステンレス真空断熱構造により、熱々のメニューを長時間あたたかいまま保てます。ご飯とおかずを分けて収納できる2容器構成で、食べるときにサッと取り出せて便利です。

カレーや丼物、パスタなど多彩なメニューに対応可能。軽量で持ち運びやすく、総容量800mlの適度なサイズ感で、ランチタイムを充実させたい方におすすめです。