ペンライトは、ライブ会場で使ったり、夜間に足元を照らしたりできる便利なアイテム。スリムで軽量なモノが多く携帯にも適しているため、1つ持っていると重宝します。電池式や使い捨てのタイプがあり、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
そこで今回は、ペンライトの選び方とおすすめの製品をご紹介。医療用に適したモノも紹介するので、自分のニーズに合うアイテムを選んでみてください。
ペンライトの種類
電池式

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ペンライトを頻繁に使う場合は、何度も使える電池式がおすすめです。使い捨てはコンサートやライブに行くたびに購入しなければなりませんが、電池式は本体を買い替える必要がありません。また、暗い場所で足元を照らす非常灯としても活用できるので便利です。
高輝度で発色が鮮やかなのも電池式のメリット。ボタン操作でライトカラーを変えられるモノもあるため、ライブやコンサートで好みの色に切り替えながら使えます。
一方、電池式のデメリットは電池が切れると使えなくなる点。使用中に電池が切れて使えなくなってしまわないよう、予備の電池を備えておくと安心です。
使い捨てタイプ

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年に数回しかライブやコンサートに行かない場合は、使い捨てのペンライトがおすすめです。使い捨てタイプは化学薬品の反応によって光るケミカルライトで、電池式よりも価格が安いのが魅力です。
ただし、使い捨てのモノは電池式に比べると発光が弱く目立ちにくいのがデメリット。また、袋から出してもすぐには使用できず、発光するのに数分かかるうえ一度消えてしまうと光りません。
コンサート中に消えてしまうのを避けたい場合は、持続時間の長いモノを選びましょう。薬品の反応が悪くうまく光らないこともあるので、予備が1本あると便利です。
ペンライトの選び方
発光色で選ぶ
ライブ・コンサートはその場に合わせたカラーを。カラーを切り替えられるモノも

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メンバーカラーが決まっているアイドルなどのライブでは、1本で複数の色に切り替えられるモノを使うのがおすすめ。会場の雰囲気に合わせてライトの色を変えられれば、アーティストやほかの観客と一体になって楽しめます。
メンバー数が多い場合は、20色前後に切り替えられるモノを選ぶと幅広く対応することが可能。また、ライトの色を変えられるモノを選ぶ際には、ボタン1つで切り替えられるモノを選ぶのもおすすめです。
ほかにも、ライトの色順をメモリーできるモノも存在。アーティストの演出に合わせて設定しておくと便利です。自動で色が変わるオートチェンジ機能が付いたモノもあり、自分で色を切り替えるのが面倒な方に適しています。
医療用は白色がおすすめ

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医療用としてペンライトを使う場合は、照らす対象物がはっきり見える白色を選ぶのがおすすめ。色が付いたライトは顔色などがはっきり分からないので医療用としては不向きです。
医療用のペンライトでは瞳孔確認や口内のチェックを行うこともあるため、できるだけ高輝度なモノを選びましょう。
光の強さで選ぶ。光量を調節できると便利

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コンサートやライブでは、光が強すぎるペンライトを使用できない場合があります。光の強さを調節できるモノを選んでおくのが便利です。ノリがよい曲では光をやや明るくし、バラードでは光を弱くできるので、会場の雰囲気に合わせた使い方ができます。
電池式のモノは、ボタン電池より乾電池を使用するモノの方が強く光る傾向にあるため、確認して選びましょう。コンサートやライブ以外でペンライトを使う場合に、より光の明るいほうが使い勝手がよい場合は電池式が適しています。
使い捨てタイプで光が強いモノを使いたい場合は、超高輝度タイプがおすすめ。一般的なモノより光が強くきれいに発色するので、コンサートやライブにも適しています。超高輝度タイプは光が強い分だけ持続時間が短くなる傾向があるため、予備を準備しておくのがおすすめです。
連続発光時間をチェック

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電池式のモノは電池が切れるまで平均で4~8時間程度発光します。連続発光時間は使用する電池の種類や本数によっても差があるため、購入時に確認しておきましょう。できるだけ長く発光する物を使いたい場合は、ボタン電池ではなく乾電池を使用するモノを選ぶのがおすすめです。
使い捨てのペンライトは発光時間が数分程度のモノから10時間以上持つモノまでさまざま。ライブが盛り上がったときにだけ使うなら、数分発光するモノでも十分です。コンサート開始から終了まで使いたい場合は、3~5時間程度発光するモノが適しています。アウトドアや災害用には、10時間以上発光するモノを選ぶのがおすすめです。
グリップが握りやすいモノを選ぶ

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ペンライトを振っていると意外と疲れるため、できるだけグリップが握りやすいモノを選ぶのも重要。グリップに程よく曲線が付いているモノは楽に握れます。太すぎても細すぎても使いにくいので、自分の手の大きさに合うモノを選んでみてください。
ペンライトの重さも重要なポイント。できるだけ軽いモノを選んだほうが手に負担をかけずに使えます。重さは100g前後を目安とし、選ぶ際に確認しておきましょう。
また、手首に付けるストラップが付いているモノは、ペンライトが手から離れたときに落としたり飛んだりするのを防げるため便利です。
あわせて、ペンライトの長さも確認しておくと安心。長すぎると周囲の人に当たってしまう可能性があり、逆に短すぎるとあまり目立ちません。ただし、コンサートやライブによってはペンライトの長さが制限されていることもあるため、留意しましょう。
スマホでペンライトを操作できる「Bluetooth連携機能」も

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ペンライトのなかには、Bluetoothでスマホのアプリと連動して光の色や順番を自分好みに設定できるモノがあります。コンサートやライブの曲順に合わせてライトの色を変えたり、自分だけのカラーバリエーションを楽しんだりしたい場合は、Bluetoothを搭載したモノを選ぶと便利です。
暗いコンサート会場では手元が見えにくいため、ペンライトの色を切り替えるのに手間がかかることもあります。スマホアプリで事前にペンライトの設定をしておくと、会場で面倒な作業をする必要がありません。コンサートに頻繁に行く方にとっては便利な機能なので、ぜひ検討してみてください。
長さと重さをチェック

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ペンライトを選ぶ際には、長さや重さのチェックも忘れずに。周囲にいる方との接触対策として、一般的な長さである30cm程度を目安に選びましょう。ペンライトの長さ制限を設けているコンサートやライブもあるので、あわせて確認してみてください。
長時間にわたりペンライトを振る場合は、できるだけ軽いモノを選ぶのがおすすめ。特に、ボタン電池を使うタイプや使い捨てタイプは、軽量モデルが充実している傾向にあります。
ペンライトのおすすめ|電池式
ルイファン ジャパン(Ruifan Japan) キングブレード X10 V シャイニング
「Bluetooth Tuning」を備えたペンライト。スマホやタブレットのアプリでカラー設定して本体に転送できるため便利です。発光色を自由に創り出したり、オリジナルの発光パターンを作成したりできるので、アーティストやアイドルに適した色を作り出せます。
デフォルトカラーは15色で、好きな色数と順番を選んでカスタマイズが可能。デフォルトパターンとは別に2種類のメモリーパターンを保存できるため、ライブのシーンに合わせて切り替えられます。
さらに、本体背面のスイッチで好みの色に切り替わる「Hot Button」も便利。乾電池式で長く使いやすく、盛り上がるライブにおすすめのペンライトです。
ルイファン ジャパン(Ruifan Japan) キングブレード X10 R
黄色のライトが鮮やかに発色する乾電池式のペンライト。「YELLOW LED」を搭載しているため、明るくはっきりした黄色の光を実現します。メンバーカラーが黄色のアーティストに声援を送るのにもぴったりです。
デフォルトカラーは25色で、メンバーが多いグループのライブにもおすすめ。スイッチを押すたびに色が変わるので、25色を切り替えながら楽しめます。順番や色数をカスタマイズして記憶させる機能もあり、好みの光でライブに参加可能です。
また、ハンドル部分の王冠に次の発光色を予約しておけるため、ワンプッシュで意図した色が光ります。使い勝手のよいハンドストラップ付きのペンライトです。
ルイファン ジャパン(Ruifan Japan) キングブレードアイライト
コンパクトでシンプルなペンライト。単色タイプなので、ペンライトの色を切り替える必要がない方におすすめです。豊富なカラーラインナップのため、好きなアイドルやアーティストのメンバーカラーを選べます。
また、取り替え用グリップが付いており、シチュエーションに合わせて切り替えが可能。取り換え用グリップを装着しても重さが30gと軽く、手に負担がかからないのも魅力です。
ボタン電池3個で約6時間以上連続点灯できるので、ライブ中に消えてしまう心配を軽減します。シンプルでかわいいデザインもおしゃれなペンライトを探している方も、ぜひチェックしてみてください。
ルイファン ジャパン(Ruifan Japan) KING BLADE MAX II シャイニング
3WカラーLEDを採用しており、鮮やかな光を放つペンライト。点灯するとラメが入っているかのようにキラキラと輝くのが特徴です。
光量切替え機構があり、明るさを4段階に分けて変えられるのも魅力。ライブやコンサートで、曲調に合わせて光の強さを調節できます。
発光部分のサイズは、直径30mm×高さ150mmです。持ち手がスリムに設計されているので、握りやすく扱いやすいのもポイント。連続点灯時間は約2.5〜10時間で、長時間行われるアイドルフェスにもおすすめです。
ルミカ(LUMICA) 大閃光ブレード200
操作パネルにある6つのボタンで色の切り替えができるペンライト。操作パネルにはバックライトが搭載されているので、暗いライブ会場でも操作できます。デフォルトカラーは12色で、メンバーカラーが決まっているグループのライブにもおすすめです。
乾電池式を採用しており、連続発光時間は約3~6時間。グリップはやや太めでくびれがあり握りやすい形状です。ストラップも付いており、安全面にも配慮されています。
ルミカ(LUMICA) ルミエース スターライト
先端まできれいに光るペンライトを探している方におすすめの製品。本体内部に「煌彩棒」が仕込まれており、先端まで明るく発光させられます。スリムなデザインで重さも35gと軽く、コンパクトで携帯しやすいのもポイントです。
グリップの下にあるボタンで、グリーン・ブルー・ピンク・オレンジ・イエロー・レッド・ホワイト・バイオレットと、8色にカラーチェンジが可能。キラキラと光るので、幻想的な雰囲気を楽しめます。単4アルカリ電池1本で使える手軽さも魅力のペンライトです。
ルミカ(LUMICA) ルミエース2 オメガ G29794
発光色を選ぶときに、センターボタンのみが候補色に切り替わるペンライトです。色を確定しない限り、発光部分はそのまま。会場に到着したあとでも、発光部分を隠すことなく色が変えられます。メモリー機能があり、最大24色から好きな色を、好みの順番で発光させられるのもポイントです。
単4形アルカリ乾電池を3本使用。電池残量が減ると、ボタンの赤色点滅でお知らせする機能もあります。コンサートやライブ中の急な電池切れを防げるのも特徴です。
発光部分は強度に優れたネジ式。取り外しにも対応しており、メンバーに合わせたカスタマイズも楽しめるおすすめのペンライトです。
ターンオン(TurnON) ミックスペンラ PRO3Noir キラキラ スティック BMサイズ
30色にカラーチェンジできる多機能なペンライト。鮮やかなアクアブルーや濃いめのピンクなどにも切り替えできるので、推し色にちかい光を出せるモノを探している方におすすめです。
また、ターンオン独自開発のペンライト専用LEDを5色搭載しているため、黄色・白・オレンジなどがきれいに発色します。さらに、推し色ボタンに好みの色を登録できるので、ボタン1つで切り替えが可能です。
好みの色の組み合わせを2種類登録できるメモリー機能も便利。デフォルト30色を3パターンで切り替える機能もあるため、高度な色変えにも対応します。色の種類が豊富なアイテムを探している方におすすめのペンライトです。
ターンオン(TurnON) ミックスペンラ PRO3 キラキラ ハートタイプ
ハート形のペンライトを探している方におすすめの製品。子供のイベントなどにも適しています。デフォルトカラーは30色で、シチュエーションに合わせて好みの色や推し色に切り替えができます。
自分で色の組み合わせを作って2種類まで登録できるメモリー機能を搭載。デフォルトの30色も3パターンで切り替えできます。推し色ボタンに好みの色を登録しておけば、ボタン1つで切り替わるのもポイントです。
SunSwing 充電式ペンライト
電池を購入したり交換したりするのが面倒な方におすすめの充電式のペンライト。1回の充電で約18時間点灯するため、ライブ前に充電しておけば快適に使えます。モバイルバッテリーからも充電できるのもポイントです。
ライトの色は15色に切り替えが可能。親指の位置に進むボタンと戻るボタンがあり、シンプルに操作できます。重さが15gと軽いのも魅力のひとつです。また、グリップは手が小さい方でも握りやすいオリジナルグリップを採用しています。
スパーキング(SParKINGR) SParKING-RGBWY
鮮やかな黄色と白の発光に混色光を選別して設定されているペンライト。HIGHモードとEcoモードがあり、瞬時に明るさを切り替えられるため、曲のイメージに合わせて光の強さを変えたい方におすすめです。
デフォルトカラーは30色。好きな色数と順番を選んでカスタマイズしたメモリーパターンを2種類まで保存できます。デフォルトカラーとメモリー1・2はボタン1つで切り替えることが可能です。
瞬時に発光させたい1色を登録できる「Directメモリー機能」も便利。発色がきれいで高機能なペンライトです。
やまと興業 チアライトAir
Bluetoothが届く範囲であれば、スマートフォン1台で複数本を操作できるペンライトです。アプリを使って簡単に操作できるため、仲間と同じ色に発光させたい場合にも便利。もちろん、1本でも使用可能です。
デフォルトカラーは18色あり、自分で発光色を作り出せるのも魅力。手にフィットしやすい形状なので、長時間のライブでも疲れにくくおすすめです。
emonR LED ペンライト 2本セット oa047
自動で発光部分の色が変わる、オートチェンジ機能を備えたペンライトです。発光色は全15色。コンサート・ライブはもちろん、イベントを盛り上げたい場合にも向いています。
持ち手の底部に操作ボタンをまとめているのが特徴。2つのボタンはそれぞれ触り心地が異なり、暗い場所でも操作しやすいのも魅力です。
紛失や破損を防ぐため、ストラップが付属しているのもポイント。本体のストラップホールを使えば、付属品ではないストラップも取り付けられる仕様です。使いやすいペンライトを探している方におすすめです。
日本パール加工 ライブライトWHITE 001-CS-3255-1
3種類の点灯パターンから光り方が選べる製品です。スイッチを押すだけで、高速点滅・ゆっくり点滅・点灯と点灯パターンが変化します。曲のテンポに合わせて点灯パターンを変えたい方におすすめです。
持ち手の中央部分がくびれており、複数持ちしやすい形状を採用しています。別途販売されているOHPフィルムが使えるのもポイント。メンバー名やイラストなどをプリントすれば、オリジナルのペンライトが作れます。リーズナブルな値段なので手に取りやすいモノを選びたい方にもぴったりです。
HAYOKU コンサートライト
比較的軽量かつコンパクトなペンライトです。3WのLED灯を搭載しており、高輝度な光が出せます。発光時間は約6~12時間で、コンサートやパーティーなどさまざまな場面におすすめです。
発光部のカラーは全18色。左右のボタンを動かすことで色が変えられます。自動点灯にも対応しているのも魅力。本体を握ったままでも親指で操作できるので使い勝手も良好です。
ハッピージョイント(HAPPY JOINT) 光るルミトン
振るだけで幻想的な光を放てる製品。フェスやクラブにもおすすめのルミトンタイプです。持ち手と発光部分が一体化した構造。ポリスチレンで作られており、やわらかいのが特徴です。
長さは39cmあるものの、ハサミで好きなサイズにカットできるのも魅力。コンサートやライブに合わせて長さが変えられます。
重要は約20gと軽量。持ちやすいモノが探している方にもおすすめです。また、操作ボタンは持ち手の底面に配置。ペンライトを振っているときに誤って操作しにくいのもポイントです。
ペンライトのおすすめ|使い捨てタイプ
ルミカ(LUMICA) 大閃光アーク 25本入り
大人数でのイベントに適した25本入りの使い捨てペンライトです。みんなでペンライトを持って仲間を応援したり、歌を歌ったりする際に便利。握りやすいトリガークリップが付いているので、子供でも扱いやすいのが魅力です。
ペンライトは長期保存ができるアルミ袋に入っているため、ライブ用にまとめて購入するのもおすすめ。ただし、オレンジの発光時間は約5分と短いので注意が必要です。そのほかのカラーは約15分光ります。
ルミカ(LUMICA) ルミカライト 6インチレギュラーアーク
使い捨てのペンライトで発光時間が長いモノを探している方におすすめの製品。本製品は6~12時間発光するため、ライブで最初から最後まで使用したい方にぴったりです。
長さは19cmと短めで扱いやすいのが魅力のひとつ。握りやすいトリガークリップも付いています。また、ライブやコンサートだけでなく、夜間のスポーツ観戦やキャンプにもおすすめです。価格も安いので手軽に購入できます。
ルミカ(LUMICA) 大閃光8 E08131
プッシュボタンをグッと押し込むだけで発光するペンライト。押す際に味わえる爽快な折り味もポイントです。
発光面積を広く確保しており、高輝度な光が先端まで届きます。サイズは約直径30×高さ200mmと太め。発光時間は約5分と短めなので、ちょっとしたイベントなどに使いたい方におすすめです。
ハッピージョイント(HAPPY JOINT) サイリウムZ 25本バルクセット
ブルー・グリーン・オレンジ・ピンク・パープル・レッド・イエローの7色が25本セットになったペンライト。異なる色を複数持ちしてライブを盛り上げたい方におすすめです。
本体の紐通し穴に付けられる紐も25本付属しているので、さまざまな場所に吊り下げられます。発光時間はピンクとパープルが約6~8時間、そのほかのカラーが約8~10時間です。
長さは15cmと短くて扱いやすいため、子供のイベントやパーティーにもおすすめ。価格も安く、ペンライトにコストをかけたくない方に適しています。
iSmile ペンライト 10色200本セット
ブレスレットにもなるペンライトをまとめ買いしたい方におすすめの製品。10色のペンライトが20本ずつ入った200本セットで、イベントやパーティーの参加者に配るのにも適しています。
ジョイントを使ってブレスレットにできるだけでなく、数本をつなげて長くすることも可能です。長さは約20cmで、ライブやコンサートにも適しています。発光時間は夏期が3~8時間、 冬期が5~8時間です。
スリムで軽量なので、子供が使うのにもおすすめ。丸めたりつなげたりして、さまざまな形を作れるペンライトを探している方もチェックしてみてください。
リバールーツ(River Roots) ライトスティック 業務用 25本入
片手に4本、両手で8本のペンライトを持ちたい方におすすめの製品。指の間に挟みやすいように開発されたファンクショナルグリップを備えているのが特徴です。1袋に同色25本入りで、長期保存対応するチャック付きバッグに包装されています。
発光時間が長いので、ライブの最後まで使いやすいのも魅力。価格も安いため、まとめ買いしてライブに備えておくのもおすすめです。
リバールーツ(River Roots) フラッシュボンバーZ 25本×2袋

明るく光る、使い捨てペンライトをまとめ買いしたい方におすすめの製品。ライブに行くたびに複数のペンライトを使う方にも適しています。指の間に挟みやすいファンクショングリップ付きなので、ペンライトを複数持ちできます。
長さは19cmで短すぎず長すぎないのがポイントです。ファンクショングリップには紐も通せるため、パーティーで部屋に吊り下げてデコレーションするのもおすすめ。コスパのよさも魅力の、使い捨てペンライトです。
ペンライトのおすすめ|医療・防災向け
アンファミエ(Infirmiere) クリップ付ハンドライト 30565
ナースグッズを扱う日本のブランド、アンファミエから販売されている医療用ペンライトです。2段階の明るさに変えられるため、夜勤の際にも役立ちます。単4アルカリ電池1本で使える手軽さも魅力です。
サイズは14×96mmで、手のひらにすっぽりと収まる大きさ。黒いクリップがついており、ポケットに挟んで持ち運べます。重さは約32gと軽いため、携帯しやすくおすすめです。
上部には四つ葉のクローバーをあしらっています。かわいいペンライトを探している方にもおすすめです。
ナビス ラバー調ソフトLEDペンライト 8-9554
ポケットに入れて携帯しやすいコンパクトな医療用に適したペンライトです。単4電池1個で使用できる手軽さが魅力。ノック式で素早く点灯できるため、忙しいときでもスムーズに作業できます。
本体はラバー調で滑りにくく、扱いやすいのが特徴。裏面には定規の目盛りも付いており、さまざまな作業で活用できます。コンパクトでおしゃれなペンライトを探している方におすすめです。
ルミカ(LUMICA) 防災用簡易ライト E80505
台風や地震などによる急な停電時に使える防災用のペンライト。スティックを折り曲げると内部の液体が混じり合って発光するので、火や電気を使わずに安全に点灯できます。水中でも使用できるため、1つ用意しておくとさまざまなシチュエーションで活用可能です。
発光時間は約10〜12時間。また、真っ暗な通路や廊下に数本並べて置いておけば、足元を照らす簡易照明として使えます。
フックでドアノブや衣類に引っかけられるのもポイントです。保存期間は製造から約6年。万が一のことを考えて、多めに備えておくのがおすすめです。
タックシールド(TAC SHIELD) Tactical Light Stick 03086
防災用としてもおすすめのペンライト。発光時間が約6〜12時間と長めなのが特徴です。
先端にフックがついており、フックなどを使用すれば掛けられるのもポイント。ストラップを通せば首からも掛けられるので、両手が空いた状態で移動しやすくおすすめです。実用性の高さを重視したい場合に向いています。
10本入りで、1本ずつ個包装されているのも魅力。緊急時用の備えとして保管できるモノを選びたい方にもマッチしています。
トアルヒ(To.ARUHi) ケミカルライト
長時間使用できるおすすめのペンライトです。約12時間発光するため、防災用としてもおすすめ。パキッと折るだけで簡単に発光します。
先端に穴とフックを採用しているのも特徴。10本セットなので、防災用の備蓄としてもぴったりです。コンパクトで使いやすいペンライトを探している方はチェックしてみてください。
快適に使えるペンライトは、思いがけないシチュエーションで役に立つ便利なアイテムでもあります。ライブやイベントを満喫するためだけでなく、防災用や医療用として用意しておくのもおすすめです。使用したいシーンに合わせて、自分の生活に役立つ使い勝手のよいモノを選んでみてください。