紙や布などを素早く裁断できる「裁断機」。1度に多くの紙を裁断でき、大量の書類や本を電子化する際にも便利なアイテムです。しかし、さまざまな製品が展開されているため、どれを選べばよいか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、裁断機のおすすめアイテムをご紹介します。選び方のポイントやおすすめのメーカーもあわせて解説するので、自分にぴったりなモノを選んでみてください。
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裁断機とは?
裁断機とは紙や布などを切るための機械のことで、ペーパーギロチンやペーパーカッターとも呼ばれています。製品によって1回で裁断できる紙の枚数は異なり、なかには数百枚の紙を一気に裁断できるモノもあります。
製品によっては、厚い本やA4サイズより大きいサイズの紙も裁断可能です。裁断した書類をスキャンし、電子化する際にも便利なアイテム。企業向けのモノだけではなく、家庭用のモノも多く展開されています。
裁断機の選び方
用途に合ったタイプを選ぶ
リーズナブルで手に入れやすい「ディスクカッター」
ディスクカッターは価格の安い製品が多く、リーズナブルに手に入れやすいのが魅力です。また、裁断機のなかでもコンパクトなタイプで、手軽に使えます。家庭や小規模の事業所での使用におすすめです。
刃やカッターマットなどの消耗品は交換できるため、切れ味が悪くなっても本体ごと買い替える必要がありません。また、丸刃やミシン目刃など、さまざまな種類の刃に付け替えられるので、切るモノや好みの切れ方に合わせて使い分けられるのもメリットです。
厚みのある本の裁断には「大型裁断機」
大型裁断機は1度に大量の紙を裁断できるので、厚みのある本にも使えます。ディスクカッターよりも効率的に紙を裁断でき、スムーズに作業を進められるのが魅力。工場やオフィスなどで業務用としても使用されています。
ディスクカッター式よりも寸法精度や切れ味に優れており、キレイに裁断しやすいのもポイント。また、安全性も考慮した作りになっているため、安心して使用できます。
より正確に裁断したいなら「押し切り型」
刃をスライドして紙を裁断するディスクカッターとは異なり、押し切り型は刃を上から下に押し下げて裁断するタイプです。切るところが見えるので狙ったポイントで切りやすいのが魅力。POP作成や写真の切断などにもおすすめです。
押し切り型には片側レバー式と両手で操作できるハンドル式の2種類があります。より軽い力で使えるモノが欲しい方はハンドル式のモノをチェックしてみてください。
しかし、押し切り型のモノを選ぶ際は安全性も確認。特に、レバー式は刃が剥き出しになっているので注意が必要です。勝手に刃が下がらないようにロックがかかるモノや、押さえの手が刃に巻き込まれないように設計されているモノを選びましょう。
業務用に使われることが多い「自動裁断機」
大量の紙を素早く裁断したい方は自動裁断機がおすすめです。紙をセットしてボタンを押せば自動で裁断するため、力に自信のない方でも扱えます。主に、業務用として使用されているタイプです。
自動裁断機はほかのタイプよりも価格が高く、頻繁に厚い紙を裁断する方向け。製品によっては細かい寸法の調節が可能なので、より正確な作業を可能にします。
裁断可能な紙の枚数・厚さ・サイズをチェック
裁断機を選ぶ際は、裁断可能な紙の枚数・厚さ・サイズもチェックしましょう。製品によって、1度に裁断できる紙の枚数や厚さは異なります。
家庭やオフィスなどで使用し、薄い冊子を切断できる程度で十分な場合は、切断能力が10〜50枚程度のモノがおすすめです。厚い本も切断したい方は数百枚切断できるモノを選びましょう。
切断できる紙のサイズも重要なポイントです。通常、家庭で使えるディスクカッターはA3・A4サイズが展開されています。また、小さいサイズの紙を裁断するのに特化したモノもあるので、手紙や写真の裁断などに使用したい方はチェックしてみてください。
裁断機の大きさ・重さをチェック
裁断機はサイズの大きいアイテムなので、置き場所に収まるか確認することも大切です。コンパクトなモノなら狭い設置スペースでも使用できます。製品によっては未使用時に折りたためるモノもあるので、コンパクトに収納したい方はチェックしてみてください。
収納場所と使用場所が異なり、頻繁に持ち運ぶ場合は重さにも注目しましょう。軽量なモノなら持ちやすく、楽に持ち運べます。また、持ち運びやすい取っ手付きのモノもあるためチェックしてみてください。
安全性をチェック
安全性も裁断機選びの重要なポイント。特に、刃の交換をする際にケガをしやすいので注意しましょう。刃がカバーと一体になったモノなど、直接刃に触れずに交換できるモノがおすすめです。
レバー式の押し切り型のモノは刃が剥き出しになっているため、勝手に刃が落ちてこないようにロックをかけられるモノを選びましょう。また、裁断時に押さえの手が刃に巻き込まれないように工夫されているモノもおすすめです。
ハンドル式の押し切り型や自動裁断機を選ぶ際は、刃が剥き出しになっていないか確認しましょう。用紙挿入部に安全カバーが付いているモノなら安心して使用できます。
ガイドラインが付いているかどうか
裁断機を選ぶ際は、ガイドラインの有無もチェックしましょう。ガイドライン付きのモノは用紙をセットするときの参考にできるので、キレイに裁断できます。製品によってはコーナー目印や目盛りの長さの工夫によって位置を合わせやすくしたモノもあります。
より細かくカットしたい方は紙を半分にするためのガイドラインだけではなく、目盛り付きのモノがおすすめです。特に、1mm単位で目盛りが記載されているモノは、紙を小さく切り出す際に使えます。
布やプラスチックなどをカットしたいなら対応素材をチェック
裁断機のなかには、紙だけでなく、プラスチック・布・不織布・革・PVC・段ボールなどを裁断できるモノもあります。カットしたいモノの素材に対応しているかどうか、前もってチェックしておきましょう。
さまざまな素材がカットできる裁断機なら、自宅やオフィス、スクールなど、幅広いシーンでの活躍が期待できます。
刃のメンテナンス性をチェック
裁断機を長く使い続けたい方は、刃のメンテナンス性もチェックしましょう。多くの製品は刃の交換が可能なので、切れ味が落ちたらすぐに取り替えられます。しかし、型落ち製品など替刃が入手しにくい場合もあるため、替刃の有無は必ず確認しましょう。
また、替刃の交換が安全にできるかどうかも重要なポイントです。刃先に直接触れず交換できるタイプならケガの心配もなく、安心して使用できます。
裁断機のおすすめメーカー
カール事務器
カール事務器は日本の文具メーカー。1929年に設立した三万堂製作所が始まりで、現在は文房具・事務用品・事務機器などを扱っています。オフィス用品だけではなく、家庭で使える製品も多く展開しているのが特徴です。
カール事務器では、裁断可能枚数50枚以内のディスクカッターを複数ラインナップしています。家庭でも扱いやすいエントリーモデルもあるので、手軽に使えるコンパクトな裁断機が欲しい方におすすめです。
コクヨ(KOKUYO)
コクヨは日本の総合メーカー。文房具メーカーとして有名ですが、オフィス家具の製造や空間デザインなどもおこなっています。さまざまな人が使いやすいように設計されたユニバーサルデザインの製品も扱っており、100年以上日本中で愛されているメーカーです。
コクヨでは、ディスクカッターと押し切り型の裁断機を展開しています。安全性に優れた設計が施されているため、安心して使用できるのが魅力。家庭やオフィスなどで気軽に使用できる裁断機が欲しい方におすすめです。
プラス(PLUS)
プラスは1948年に創業した日本の幅広い製品を展開するメーカー。オフィス用品や家具・文房具などに加え、電子光学機器なども扱っています。自社工場で製造した製品を独自の流通サービスを用いて販売しているメーカーです。
プラスでは、ディスクカッターと押し切り型の裁断機を展開しています。家庭・学校・オフィスなどで使えるコンパクトな製品もあるので、置き場所に困らない裁断機が欲しい方におすすめです。
裁断機のおすすめ|家庭用
カール事務器 ディスクカッター DC-210N
約2往復で最大40枚の紙を裁断できる裁断機です。回転刃を採用しており、切れ味がよく、キレイに紙を裁断することが可能。ハンドルロックでしっかり固定できるので、紙がずれにくくより正確にカットできます。
さらに、集光式紙押さえを搭載。光ってカットラインを示すため、切りたい場所を狙ってカットできます。マグネット式紙あて定規も付属。切りたい場所で固定できるので、簡単に位置決めできます。
安全性にも配慮されており、刃の交換時には刃に触れずに交換が可能です。本体の重量は2.6kg。比較的軽量なので、簡単に持ち運べます。サイズはW360×L490×H80mm。コンパクトな大きさと高い機能性を兼ね備えた、おすすめの裁断機です。
カール事務器 ディスクカッター・スリム DC-F5300
本体が折りたためる裁断機。スペースをとらず、コンパクトに収納できるモノが欲しい方におすすめです。A3サイズの紙に対応。2.5往復で最大50枚の紙を裁断できます。
刃には、フッ素コートされた丸刃を採用。切れ味がよいうえ、粘着物が付着しにくく、刃が汚れにくいのが特徴です。
マグネット式の紙あて定規付き。磁石で固定し用紙をセットできるため、紙がずれにくいのがポイント。さらに、集光式紙押さえ板により、カット位置が光って分かりやすく、狙ったところで裁断できます。省スペースで収納できる裁断機が欲しい方におすすめです。
カール事務器 ディスクカッター・スリム DC-2000N
よりコンパクトに使える製品を探している方におすすめの裁断機。折りたたんだ状態でも裁断ができます。本体サイズはW248×L385×H61mm 、折りたたみ時のサイズはW133×L385×H61mm。折りたたむと、デスクの引き出しなどにも収納可能です。
重量は730gと軽量なのもポイント。スリムで軽いので持ち運びも楽におこなえます。対応サイズはA4。ボードに、用紙サイズが見やすく記されているため、位置合わせが簡単に決まります。
10枚までの用紙を1度に裁断可能。コンパクトかつシンプルなつくりの裁断機です。
コクヨ(KOKUYO) ペーパーカッター本体 40枚切り A3 チタン加工刃搭載 DN-TR401
切れ味がよいチタン加工刃を搭載した裁断機。刃先の硬度が高く、耐久性にも優れているのが特徴です。スライダーを前後に動かすだけで、簡単に裁断ができます。1度に40枚の紙をカットすることが可能です。
ボードには用紙サイズのコーナー目印付き。半分カットも定型カットも簡単に位置合わせできます。付属のマグネット定規を使えば、紙がずれにくく、同じサイズのカットを手早くおこなうことが可能。用紙の対応サイズはA3です。
本体には替刃・刃受けを収納できる収納ケース付き。取り替え用の部品の置き場所に困りません。本体サイズはW355×D654×H93mm、重量は3.2kgです。持ち手が付属しており、持ち運びがしやすいのもポイント。使い勝手に優れた、おすすめの裁断機です。
プラス(PLUS) ペーパーカッター A3タテ PK-011
着脱式のくず受け付きの裁断機。裁断後の紙切れの後片付けを簡単におこなえます。本体サイズはW360×D480mm。A3サイズに対応しています。1度に約10枚の用紙をカット可能です。
幅広で透明な紙押さえが備わっているため、紙がずれにくいのが特徴。紙押さえは刃と連動して上下する仕様なので、作業をスムーズにおこなえます。
ボードは丈夫な鋼板製。用紙サイズの線が引いてあり、マグネット式のガイドで固定できるので、安定して紙を裁断できます。
大きめサイズの重厚感がある裁断機。据え置きして使えるモノが欲しい方におすすめです。
オープン工業 ペーパー裁断器 スチール製 B4判 SA-203
耐久性に優れた、スチール製の裁断機です。ボードには規格用紙サイズが表示されており、サイズ合わせを簡単におこなえます。
裁断幅は390mmで、B4長辺に対応。ボードに備わっている横ガイドの目盛りに、可動式の縦ガイドをセットすると、切りたいサイズに裁断ができます。縦ガイドはレバー式クランプとマグネットでしっかりと固定することが可能です。
裁断能力は15枚。本体サイズはW307×D425mm、重量は4kgです。本体サイドには、手さげ金具付き。持ち運びに便利です。さらに、ハンドルロックも備わっており、収納したハンドルが勝手に開かず安心して持ち運べます。
丈夫で重厚感のある金属製の裁断機が欲しい方におすすめです。
リヒトラブ(LIHIT LAB.) コンパクトスライドカッター M-40
半分に折りたためる裁断機です。折りたたみ時の大きさは167×290×39mm。本棚にすっきりと収まります。省スペースで収納できる、おすすめの裁断機です。
本体背面には収納スペースを搭載。カッターマット・スライダー・替刃を収納できます。
A4横サイズに対応。5枚程度の紙を1度にカットできます。規格サイズの用紙を半分に裁断したり、紙の両端を簡単に裁断することが可能です。
使い方は簡単。本体センターに備わったレールの下に紙をくぐらせセットし、手のひらで紙を押さえつつスライダーを上下します。収納しやすい、小型の裁断機を探している方におすすめです。
ナカバヤシ(Nakabayashi) スライドカッターA4 NSC-NA4B
コンパクトで軽量な裁断機です。本体サイズはW389×D123×H35mm、重量は223g。スライドカッタータイプなので、裁断時に紙がずれにくいのが特徴です。
直線・波線カット用カッターと、折り目ライン・ミシン目カット用カッターを搭載しています。それぞれ、中央のレバーで刃種の切り替えが可能。カバー付きなので、安全に使用・保管ができるのがポイントです。
MASANOS PITA ペーパー裁断機 PITA
折りたたみ式の定規を搭載した裁断機です。本体サイズは約380×145×15mm。小型で軽量なモノが欲しい方におすすめです。
収納スペースをとりにくいのもポイント。マグネットが備わっているため、デスクの横などにくっつけて保管できます。さらに、付属のフックで掛けて収納することも可能です。
安全性に配慮されているのも特徴。押し込み式のカッターがケガをしにくく、安心して使用できます。替刃が付属しているので、切れ味が落ちたら交換できるのも魅力です。
DAIDAIZAI 裁断機 ペーパーカッター
B7からA3までの幅広いサイズの用紙に対応している裁断機です。布・プラスチック・テキスタイル・写真・段ボールなどもカット可能。汎用性の高いおすすめアイテムです。
高品質なスチール製の本体には、1cm単位の目盛りが付いています。また、プレッシャーバーとペーパーポジショナーも搭載しているので、カット中の紙のずれを防ぎ、より正確に裁断することが可能です。
ハンドルは人間工学に基づき設計されているので、握りやすいのが特徴。 シャープなエッジが備わった刃は、1度に12枚の紙を裁断できます。底部には滑り止めを搭載。使用中のずれを防げます。
裁断機のおすすめ|業務用
プラス(PLUS) 断裁機 PK-511L
光でカットラインを表示できる機能が備わっている裁断機。狙ったところをカットしやすいのが特徴です。A3用紙に対応。1度に160枚の紙を裁断できます。
紙の固定を簡単におこなえるのもポイント。ハンドルと連動した紙押さえ板がしっかりと用紙を固定するので、ずれにくく安定して裁断ができます。
安全性に配慮されているのも魅力。最上部でハンドルにロックがかかります。ロックを外さないと刃が下りない仕様。安心して作業ができる、おすすめの裁断機です。
MIクリエーションズ 強力裁断機 MC-400A/L
B4・八つ切画用紙に対応している裁断機。PPC用紙を1度に150枚裁断できます。本体サイズは、H168×W470×D578mm。重量は22kgです。ずっしりとした重さがあり、安定感があります。
カットラインを照らす赤色LEDランプが搭載されているのも特徴。より正確に裁断することが可能です。移動式の定規が備わっており、切りたいサイズに合わせて安定したカットができます。
MIクリエーションズ 強力裁断機 MC-300
グレーとレッドのおしゃれなカラーリングを採用している裁断機。A4サイズに対応しています。高い安全性が備わっているのがポイント。ガードカバーと連動した安全ロックを搭載しており、安心して作業をおこなえます。
さらに、押し出し式の受木を採用。刃の下へ手を入れることなく、押し出すだけで 、受木を取り出せます。安心して使える裁断機が欲しい方におすすめです。
赤色LEDランプが裁断位置を照らすので、正確なカットが可能。また、移動式の定規が備わっており、切りたい長さに合わせて安定したカットができます。
ナカバヤシ(Nakabayashi) 大型裁断機 A4 NSD-OA4W
A4サイズ対応の裁断機。性能がよく、カット面がキレイに揃うのが特徴です。約400枚程度の紙の裁断を1度におこなえると謳っています。ボードには定規タイプの目盛りが備わっており、裁断の際の目安がつけやすいのも特徴です。
レンチ大中小・スパナ・刃交換用工具・ドライバーなどの、簡易的なメンテナンス工具も付属。部品の交換やメンテナンスを簡単におこなえるのもポイントです。安全性にも配慮されており、ロックを解除しないと使用できない構造を採用しています。
ダイシン商事 ペーパーカッター DS-858A4
A4サイズ対応の大型裁断機。大量の紙をカットしたい方におすすめです。刃には、HSS高硬度ブレードを採用。高品質で耐摩耗性が備わっており、切れ味に優れているのが特徴です。
ハンドル式の紙押さえと、調節可能なガイドでしっかりと紙を固定できるのもメリット。用紙がずれにくく、より正確にカットできます。
安全面にも配慮されており、レバーを上まで上げると自動的にロックがかかるのもポイント。不用意に刃が落ちるのを防ぎ、安心して使用できます。
Frifreego 裁断機 大型ペーパーカッター
安定して使いやすい裁断機です。本体サイズは約610×390×210mm、重さは約17kg。最大切断厚さは約4cm。1度に最大約400枚のA4用紙をカットできます。紙だけではなく、PVC・革・不織布などの柔らかい生地を切断可能です。
長さ約530mmのロングハンドルを搭載。てこの原理で1度に大量の紙の裁断ができます。さらに、安全ロックと保護カバーの二重安全設計を採用。高機能な大型裁断機が欲しい方におすすめです。
IWAOE 電動ペーパーカッター
A4用紙400枚に相当する、厚さ40mmの用紙を1度に切断できる電動裁断機。プロ仕様で、業務用におすすめの高機能なアイテムです。
紙だけでなく、軟質PVC・革・不織布・バブルフィルムなども切断可能。さまざまな素材に対応するため、家庭や教室、オフィスなどで活躍します。
安全ロックボタンを押すと作動する仕様を採用。保護カバーも付いているので、指や異物の侵入を防ぐことが可能です。また、ハンドル式の紙押さえを搭載。強い力をかける必要がなく、簡単に用紙をプレスできます。電動裁断機を探している方におすすめです。
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裁断機は家庭で使用できるリーズナブルなモノから業務用の自動裁断機まで、さまざまな製品が展開されています。タイプによって適した作業は異なるため、用途に応じて選ぶことが大切です。選び方のポイントやおすすめアイテムを参考に、自分にぴったりなアイテムを見つけてみてください。