セキュリティ面に配慮しながら必要なくなった書類を細断できるシュレッダー。なかでも「小型シュレッダー」は置き場所を選ばず、モデルによっては卓上でも使用できるのが魅力です。

そこで今回は、おすすめの小型シュレッダーをピックアップ。種類や購入する前にチェックしておきたい項目についても解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

小型シュレッダーの選び方

手動か電動かチェック

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小型シュレッダーを選ぶ際には、手動なのか電動なのかをチェックしましょう。ハンドシュレッダーは電源を必要としないので、いつでもどこでも好きなときに使用できるほか、モーター音がしないので静かに使用できるのがメリットです。

一方、電動シュレッダーは処理能力が高いので、一度に大量の紙を処分したいときにおすすめ。紙をセットしてスイッチを入れるだけで、自動的に細断が始まるのもメリットです。

対応している用紙のサイズをチェック

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シュレッダーがどのサイズの用紙まで対応しているのかは、最大投入幅で確認することが可能です。B3用紙からA6用紙までさまざまなサイズがあり、家庭用のシュレッダーはA4サイズまで対応したモデルが多くラインナップされています。

最大投入幅が大きくなる分本体のサイズも大きくなる傾向にあり、それだけスペースを確保しなければならないので、自身がよく使用する用紙のサイズに合わせてアイテムを選ぶのがおすすめです。

カットの仕方をチェック

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カットの仕方は、セキュリティ面に大きく影響します。カットの種類は大きく分けてストレートカット・クロスカット・マイクロカットの3つ。ストレートカットは縦一直線に細断する方式で、ゴミが捨てやすいというメリットがあります。

クロスカットはストレートカットに加えて横にもカットを入れる方式です。多くの電動シュレッダーがこのクロスカット方式を採用しています。ストレートカットと比べてセキュリティ面に優れているのが魅力です。

マイクロカットは、クロスカットよりもさらに細かく細断する方式のこと。復元性が低く、3種類のカット方式のなかでは一番セキュリティ面に優れています。個人情報やクレジットカードの番号などが記載された書類を細断するのにおすすめです。

小型シュレッダーのおすすめモデル

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) パーソナルシュレッダー P5GCX

カットサイズ4×40mmのクロスカットモデルです。ホッチキスの針もそのまま細断できるほどのパワーを備えているのが特徴。A4までの用紙に対応しており、最大5枚まで同時に処理できます。

幅310×奥行190×高さ300mmと小型なので、デスクサイドにも邪魔にならず置けるのがポイント。コンパクトサイズながらもダストボックスの容量は8.7Lと大容量です。A4用紙65枚分が収納できるので、ゴミ出しの手間が低減できます。

モーターが熱くなりすぎると自動で止まる「サーマルプロテクター」が備わっているほか、ダストボックスが外れていると動かない仕様になっているなど、安全面に配慮した設計になっているのが魅力です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 細密ホームシュレッダー HS4SC

約2×11mmの細密カットに対応した、マイクロカット仕様の小型シュレッダー。マイナンバーをはじめとした、個人情報が記載された書類の細断におすすめです。情報が読み取られにくく、セキュリティ面に優れます。

本体サイズが幅260×奥行160×高さ205mmと小さく、机の上においても邪魔にならないサイズなのが特徴。コンパクトながらも定格時間3分、A5用紙を4枚重ねて細断できるなどの処理能力を持っているのが魅力です。

ダストボックスが外れていると作動しないほか、本体が熱くなりすぎると自動で運転を停止するなどの安全設計になっているのもポイント。小型かつパワフルなシュレッダーを探している方におすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ハンドシュレッダー H1ME

紙やハガキだけでなく、クレジットカードやCD、DVDにも対応している小型シュレッダー。紙媒体の個人情報だけでなく、デジタルデータ化されたパーソナルデータも適切に処分できます。

手でハンドルを回して細断するモデルなので、モーター音がなく静かに使えるのが魅力。時間に関係なく使用できます。また、手動ながらもクロスカットに対応しているのもポイントで、簡単にセキュリティ対策が可能です。

本体サイズは幅335×奥行145×高さ175mmとコンパクトで、卓上でも扱えます。また、小型ながらもダストボックスの容量は3.2Lあり、A4用紙約12枚分のゴミが収納可能。透明なので、捨てるタイミングが視認できます。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 小型シュレッダー 400-PSD025

子供やペットがいる家庭でも安心して使用できる電動シュレッダーです。用紙投入口の幅が2mmと狭く、指が入らないように設計されているのが特徴。部品が正しい箇所にセットされていないと作動しないなどの安全装置も備わっています。

本体サイズが幅298×奥行134×高さ190mmと小型で、卓上でも邪魔になることなく使用できるサイズです。また、本体底部にはスポンジが付いているので、設置痕が残ることがありません。

細断サイズ3×10mmのマイクロクロスカットで、個人情報の漏洩を防ぎます。コピー用紙だけでなくハガキにも対応しており、細断後の紙くずはダストボックスを引き出すだけで簡単に捨てることが可能です。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 卓上シュレッダー 400-PSD010

ハンドルを手で回して細断するので、電源を必要としないシュレッダー。モーター音がないので、静かに使用できます。また、本体底部に滑り止め用のスポンジが備わっているので、回している最中に本体が動いてしまうことがありません。

用紙の投入口のほかに、CDやDVDの投入口とカードの投入口が備わっているのが特徴。手動でありながらも紙以外を扱えるのが魅力です。用紙は2×10mmまで小さくできるので、紙ゴミからの個人情報流出を防ぎます。

本体サイズは幅365×奥行130×高さ180mmです。コンパクトで場所を選ばず、使いたいときにサッと使えるのが魅力。また、投入口の幅が2mmしかなく指が入らないようになっているなど、安全面に配慮した作りになっているのもポイントです。

ナカバヤシ(Nakabayashi) パーソナルシュレッダT05 NSE-T05G

卓上で使用できるコンパクトな電動シュレッダーです。本体寸法は幅236×奥行136×高さ172mmと机の上に置いても邪魔にならないサイズ。重量が2kg程度で、簡単に持ち運びできます。

細断寸法は2×10mm。カットタイプがクロスカットなので、明細書などからの個人情報流出をしっかり防ぎます。A5用紙を2枚まで同時に細断でき、ハガキも扱うことが可能です。

紙詰まりの際や、カッターについた紙くずをふるい落とす際に便利な逆転スイッチが付いているのもポイント。ダストボックスが外れると運転を停止する機能も備わっています。価格が安く、費用対効果に優れるアイテムです。

ナカバヤシ(Nakabayashi) 3ウェイハンドシュレッダ303 NSH-303WH

CDやDVD、クレジットカードも細断できるシュレッダー。A4用紙はマイクロカットで2×10mmのサイズにまでバラバラにできます。細断後のゴミは引き出し式のダストボックスで簡単に捨てることが可能です。

ハンドルをクルクルと回すだけで細断できる手動タイプで、電源を必要としないのが魅力。エコに配慮した仕様で、使いたいときにサッと使用できます。また、モーター音がしないので、静かに使えるのもポイントです。

オーム電機(OHM) 静音卓上マイクロカットシュレッダー SHR-SDM01

細断音が60dBと、静音設計になっているのが魅力の電動シュレッダー。幅235×奥行133×高さ175mmのコンパクトサイズで、卓上でも使用できます。本体上部には取っ手が付いているので、楽に持ち運ぶことが可能です。

本体内部にLEDライトが付いているので、細断の様子を視認できるのがポイント。2×10mmまで小さくするマイクロカット仕様なので、セキュリティ面も良好です。最大で2枚まで同時に細断できます。

ダストボックスは2Lの大容量なので、頻繁に捨てる必要がありません。また、定格時間は8分と一度に多くの書類を処理できる処理能力と、本体が熱くなると自動的に停止するなど安全機能を併せ持ちます。

アスカ(Asmix) クロスカットシュレッダー B03W

本体サイズが幅375×奥行95×高さ184mmと小さく、テーブルの上でも操作できる電動シュレッダー。本体重量は2.1kgで、片手でも持ち運べます。また、程よい重さがあるので、シュレッダー機能を使わない際にはブックエンドとして使用可能です。

コンパクトながらもダストボックスの容量が4Lと収納力があるほか、A4用紙を最大3枚まで細断できるほどのパワーも兼ね備えています。また、空転時の運動が60.8dBと小さく、静かに使用できるのもポイントです。

細断寸法は4×10mm。クロスカット仕様でセキュリティの高さも十分です。細断後の紙くずは本体上部を取り外すだけで楽に捨てられるのも魅力。本体とダストボックスが離れると電源がOFFになる安全装置も備わっています。

コクヨ(KOKUYO) デスクトップシュレッダー KPS-X20R

持ち運びや収納に便利な電動シュレッダー。本体上部に取っ手が付いており、移動が楽に行えます。また、使用しないときに本体の高さを低くできる伸縮機能が付いているので、コンパクトに収められるのもポイントです。

投入口は120mm。A6サイズの用紙まで扱えて、2×14mmのサイズまで小さくできます。最大で4枚まで重ねて投入でき、ハガキも細断可能です。また、連続使用時間は約10分と長く、一度に多くの書類や明細書を扱えます。

細断を瞬時に止められる非常停止スイッチが備わっているほか、紙詰まりを防ぐオートリバース機能が搭載されているなど、安全面に配慮した設計になっているのも魅力です。