在宅でのテレワークを導入する会社が増えている昨今。オフィスではもちろん、家庭でもデータの漏洩を未然に防ぐ「シュレッダー」があると安心です。

最近ではリーズナブルかつ便利な製品が発売され、ラインナップも豊富。そこで今回は、おすすめの家庭用電動シュレッダーをランキング形式でご紹介します。選び方も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

家庭用電動シュレッダーの選び方

セキュリティ性で選ぶ

ストレートカット

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ストレートカットとは、縦方向だけにカットするシンプルな細断方式のこと。細断した紙をつなぎ合わせて復元しやすいためセキュリティ性は低いものの、ゴミが散らばりにくく捨てやすいのがメリットです。

価格が比較的安いため、家庭で気軽に電動シュレッダーを使いたい方におすすめ。細断する前に個人情報などをマジックペンで塗りつぶせば、情報漏洩のリスクが軽減します。

クロスカット

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クロスカットとは、ストレートカットに一定の間隔で横方向にカットできる機能を加えた細断方式のこと。ストレートカットより細かく細断できるため、セキュリティ性に優れているのが特徴です。

最近ではクロスカットを採用したシュレッダーが主流で、コンパクトなモノから大型のモノまで幅広いモデルがラインナップされています。製品によって細断後の幅や長さがさまざまなので、扱う書類の機密度や用途に適した製品を選びましょう。

マイクロカット

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マイクロカットとは、クロスカットよりもさらに細かくカットできる細断方式のこと。クロスカットタイプと同様に、縦方向に加えて一定の間隔で横方向に細断できるカット方式を採用しています。

一般的に2×12mmほどの細かさに細断できるため、ほかのカット方式に比べてセキュリティ性が高いのが特徴。また、ゴミの堆積量が少なくなるので、ゴミ捨ての回数を減らせるのも魅力です。

本体のサイズで選ぶ

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シュレッダーの購入時には、設置場所や細断する用紙に合ったサイズの製品を選ぶのがポイント。コンパクトなモデルなら、卓上に設置したり気軽に持ち運びしたりできるので便利です。

一方で、大型のモデルはダストボックスが大きいため、ある程度の設置スペースが必要。まずは設置場所を確保してから、最適なサイズのモデルを選びましょう。

また、細断する用紙のサイズが大きいほど、シュレッダー本体のサイズも大きくなります。購入時には、細断する頻度が高い用紙のサイズも確認しておきましょう。サイズ選びに迷ったら、A4サイズ用紙に対応している一般的なモデルを選ぶと安心です。

最大細断枚数・細断速度・連続稼働時間をチェック

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電動シュレッダーの利便性を重視したい方は、最大細断枚数・細断速度・連続稼働時間に注目してみてください。最大細断枚数とは、一度に細断できる用紙の枚数のこと。最大細断枚数が大きいほど多くの用紙を細断でき、利便性が高まります。

細断速度とは、1分間で用紙を細断する速さを表した数値のこと。数値が大きいほど細断速度が速く、効率よくスピーディーに用紙を細断できます。

連続稼働時間は、電動シュレッダーが連続して稼働する時間を指します。連続稼働時間が長いと、短時間で効率的に多くの用紙を細断可能。逆に連続稼働時間が短いと、しばらく時間を置いてから稼働しなおすなど、手間がかかるので注意しましょう。連続稼働時間が長いモデルを選べば、時間が空いたときにまとめて用紙などを細断できるので便利です。

静音性で選ぶ

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家庭でシュレッダーを使用する場合、動作音も気になるところです。特に集合住宅に住んでいる方は、近所迷惑にならないよう静音タイプのモデルを選ぶのがおすすめです。

電動シュレッダーの騒音レベルは、製品の仕様書に記載されているdB(デシベル)で確認できます。数値が50dBなら、家庭用エアコンの室外機程度の騒音値。通常の会話が聞き取れる程度の音量なので、静音性を重視する方は50dB以下の電動シュレッダーを選んでみてください。

ダストボックスの容量をチェック

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ダストボックスの容量もチェックポイントのひとつです。容量が小さいモデルは、コンパクトなのが魅力。一方で、すぐにダストボックスが満杯になり、溜まったゴミを捨てる頻度が増えるため、使用頻度や細断量が多い場合には不向きです。

容量の大きいダストボックスが搭載されたシュレッダーは、ゴミ捨て回数が減り手間を省けて便利。ただし、ダストボックスの大きさに比例して本来サイズも大きくなるため、置き場所を確保できるかどうかチェックしておきましょう。

CD・DVD・カードを裁断できるモデルも

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電動シュレッダーのなかには、CDやDVD、クレジットカードなどを細断可能なモデルもあります。大切な情報が入ったメディアや、不要になったクレジットカードをシュレッダーで細断すれば、データが読み込めなくなるため安心して処分可能です。また、紙とメディアの投入口を別に設けているモデルなら、ゴミの分別を容易にできます。

家庭用電動シュレッダーのおすすめメーカー

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

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コストパフォーマンスに優れた商品を多く展開していることから人気が高いアイリスオーヤマ。宮城県仙台市に本社を置き、ペット用品やインテリア、家電など幅広いジャンルの商品を取り扱っていることが特徴です。

同メーカーの電動シュレッダーは、リーズナブルな価格の商品が多く取り揃えられています。ターゲットを絞ったシンプルな機能の電動シュレッダーがラインナップされているので、用途に合わせた電動シュレッダーを探してみてください。

コクヨ(KOKUYO)

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キャンパスノートで有名なコクヨは、文房具やオフィス家具を中心に展開する大阪に本拠を構えるメーカー。電動シュレッダーなどの事務用品を多く取り扱っています。

静音性や安全性にこだわった家庭用電動シュレッダーを展開しており、インテリアに馴染みやすいデザインも特徴。安全性に配慮したモデルがラインナップされているのも魅力です。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY)

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サンワサプライは、パソコンやスマートフォンの周辺機器を展開しているメーカー。商品のジャンルや種類が豊富で、コストパフォーマンスに優れていることから人気を集めています。

家庭用電動シュレッダーも複数ラインナップ。ゴミを圧縮できるモデルやCDの細断に対応したモデル、ダストボックスがない小型モデルなど、豊富な種類のなかから用途に合わせて選べます。

家庭用電動シュレッダーのおすすめランキング

第1位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) シュレッダー P5GCX

コンパクトでホッチキスの針も細断できる電動シュレッダー。本体サイズは幅31×奥行19×高さ30cmと小型のため、設置場所に困りません。本体重量は3kgと軽量で、設置場所の移動や掃除もスムーズ。価格がリーズナブルなのもポイントです。

A4コピー用紙なら最大5枚まで一度に投入できます。クロスカット後の寸法は4×40mmと細かいので、セキュリティ性も高いタイプです。ダストボックスの容量は約8.7Lあり、約65枚分のA4コピー用紙を溜めておけます。

さらに、モーターが加熱すると自動でストップする「サーマルプロテクター」や、ダストボックスが外れると電源を自動でオフする機能も搭載。安全面にも配慮されています。リーズナブルな価格帯で、コンパクトな家庭用電動シュレッダーを探している方におすすめです。

第2位 サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 電動シュレッダー 400-PSD030

紙と同様にカード類もクロスカットで細断できる電動シュレッダー。細断後の寸法は4×33mmと小さめで、セキュリティ面も安心です。ホッチキスの針が付いたままの書類も細断できるため、針を外す手間を省けます。

連続使用時間は約2分間で、A4用紙をまとめて6枚まで細断可能。ダストボックスの容量は約10Lです。本体サイズは幅29×奥行14×高さ35cmとコンパクトで、重量は約3.2kgと軽いため、ゴミ捨てや持ち運びがスムーズに行えます。

本体からダストボックスが外れると電源が入らない設計なので、ゴミ捨て中に作動する心配がないのもポイント。投入口に指が入らない仕様で、子供のいる家庭でも場所を選ばず設置できます。使い勝手のよいコンパクトな家庭用電動シュレッダーを探している方におすすめのモデルです。

第3位 コクヨ(KOKUYO) サイレント・デュオ KPS-MX100W

静音性に優れた電動シュレッダー。独自開発のハイパワーなモーターを搭載しつつも、静音・防振設計により作動音が50dBに抑えられています。アパートやマンションで夜中に作業しても、音や振動が気になりにくいモデルです。

一度に投入できる量はA4コピー用紙6枚までで、クロスカット後の寸法は4×40mm。メディア細断ユニットを搭載しており、CDはストレートカットで処理できます。

引き出し型のダストボックス容量は10L。紙とメディアの投入口が別なので、ゴミの分別が容易です。本体前面に窓が設置されているため、一目でゴミの量を確認できます。約12分間の連続使用が可能で、一度にまとめて処理できるのが魅力です。

第4位 アスカ(Asmix) シュレッダー B03W

スリムな形状が魅力の電動シュレッダーです。本体サイズは幅37.5×奥行9.5×高さ18.4cmと小型のため、卓上での利用にも適しています。また、重量は約2.9kgと軽く、場所の移動もスムーズです。

マイクロカット後は2×10mmの寸法になるので、セキュリティ面に優れています。ダストボックスの容量は約4L。被せ型で片手でも簡単に着脱できます。縦長の小窓が設置されているため、ゴミの溜まり具合を一目で確認できて便利です。

一度に投入できる量はA4コピー用紙3枚で、連続使用時間は約10分間。本体からダストボックスが外れると電源が自動で止まる機能を搭載し、安全面にも配慮されています。シンプルでスリムなので、ブックエンドとしても利用可能です。

第5位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) シュレッダー PS5HMSD

静音タイプでスタイリッシュなデザインの電動シュレッダーです。56dBと比較的静音なので、使う場所や時間を選ばず使いやすいのが魅力。本体サイズは幅18×奥行38×高さ40.8cmとスリムなため、デスク周りにすっきり収まります。キャスター付きで移動もスムーズです。

一度にA4コピー用紙5枚を細断でき、マイクロカットにより2×10mmと細かく処理可能。CDやDVDは3分割でき、プラスチック製のカードの処理にも対応しています。

ダストボックスの容量は約10L。紙類とメディアの投入口が別々に設置され、分別トレイ付きでゴミ捨ても簡単にできます。モーターが加熱すると自動的に動作が止まる機能や、ダストボックスが外れると電源が止まる機能も搭載されている、高性能な家庭用電動シュレッダーです。

第6位 サンワサプライ(SANWA SUPPLY) シュレッダー 400-PSD012

スピーディーに細断できる電動シュレッダーです。1分間に約3mの速さで処理可能。紙類だけでなく、クレジットカードにも対応しています。連続使用時間は約2分間で、A4コピー用紙を同時に最大6枚まで細断可能です。

ダストボックスの容量は約10L。大容量サイズながら重量が約2.2kgと軽く、場所の移動や掃除もスムーズです。本体上部にはハンドルが付いているため、本体からダストボックスを簡単に取り外せます。

また、投入口に紙が投入されると自動的に細断が開始され、終了すると自動的に停止する、便利なオートスタート・ストップ機能を搭載。万が一紙が詰まったときでも、安全性に配慮しながら使える逆回転スイッチも付いています。

処理スピードが速く、リーズナブルかつ便利な機能が搭載された家庭用電動シュレッダーを探している方におすすめです。

第7位 GBC マイクロカットシュレッダA22M GSHA22M-WG

卓上でも使えるスタイリッシュなデザインの電動シュレッダー。本体は幅30.2×奥行15×高さ20.7cmとコンパクトで、設置場所に困りにくいサイズです。

A4コピー用紙であれば、まとめて4枚まで細断可能。マイクロカットにより2×10mmまで細かく処理でき、セキュリティ性も良好です。ホッチキスが付いたままでも細断できるため、手間がかかりにくいのも魅力。連続使用時間は約5分で、CDやDVDなどのメディアの細断にも対応しています。

ダストボックスの容量は約3L。前面の窓からゴミの量を確認でき、引き出し型を採用しているためゴミ捨ても簡単です。ダストボックスが外れると作動しないので、安全面にも配慮されています。

第8位 ナカバヤシ(Nakabayashi) パーソナルシュレッダ NSE-703

インテリアに映えるスリムでおしゃれな電動シュレッダーです。マイクロカット後の寸法は約2×10mmと細かく処理でき、セキュリティ面に優れています。ホッチキスの針が付いたままでも細断できるため、手間がかからず効率的です。

連続使用時間は約5分で、A4サイズのコピー用紙を5枚まとめて細断可能。CDやDVDなら5分割、クレジットカードなら3~5分割に処理できます。ダストボックスの容量は約10Lで、紙とメディアの投入口が別なのでゴミの分別もスムーズです。

ダストボックスが本体から外れると細断を停止する機能や、モーターの異常過熱を予防する機能を搭載し、安全面にも配慮されています。デザインにもこだわりたい方はぜひチェックしてみてください。

第9位 フェローズ(FELLOWS) デスクサイドシュレッダー 16MC

空冷ファンを内蔵しており、モーター温度の上昇を抑えるため、約30分間の連続使用が可能な電動シュレッダーです。A4サイズのコピー用紙を7枚まで細断できます。ホッチキスとゼムクリップが付いた書類でも処理可能です。

マイクロカット式を採用し、2×12mmサイズまで細かく処理できるため、セキュリティ性に優れているのもポイント。ダストボックスは引き出し型で、約13Lと大容量です。前面に備わった大きめの窓からゴミの量を確認できるので、ゴミ捨てのタイミングが一目でわかります。

規定枚数以上の紙が投入されると、自動的に逆回転して紙詰まりを防ぐオートリバース機能を搭載。大量の紙を短時間で処理したい方におすすめのモデルです。

第10位 オーム電機(OHM) 静音卓上シュレッダー SHR-SD02

卓上でもスペースを取りにくいスリムな電動シュレッダーです。本体サイズは、幅9.5×奥行36×高さ24cmと小型。重量は約2.5kgと軽く、スムーズに持ち運びできます。

一度に投入できる量はA4コピー用紙2枚までで、10分間の連続使用が可能です。クロスカット後の寸法は約4×15mm。ダストボックスの容量は約2.5Lあり、引き出し型のため簡単にゴミ捨てができます。ダストボックスが透明なので、ゴミの量が一目で確認できて便利です。

さらに、10分以上連続で使用した場合に自動停止する「オーバーヒート自動停止機能」を搭載。モーターが加熱しすぎるのを防ぎます。また、ダストボックスが正しくセットされていないと作動しない仕様なので、安全性も良好です。

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