Bluetoothレシーバーは、Bluetooth非対応の有線イヤホンやスピーカーをワイヤレス化できる便利なアイテム。スマホから音を飛ばし、レシーバーに接続したイヤホンやカーオーディオから流せます。イヤホンジャックのないスマホでも、有線機器で音楽を楽しめるのが魅力です。

そこで、今回はおすすめのBluetoothレシーバーをご紹介。選び方や人気メーカーも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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Bluetoothレシーバーのおすすめ注目モデル

商品

サンワサプライ 400-BTAD008

エレコム LBT-ATR01BK

フィーオ BTR17

オーム電機 HP-W33N 03-2044

サンワサプライ MM-BTAD6

セイワ BTR100
販売ページ
タイプオーディオアダプタ(送信/受信)オーディオアダプタ(送信/受信)ヘッドホンアンプ(レシーバー機能)オーディオレシーバー(受信)オーディオアダプタ(送信/受信)オーディオレシーバー(受信)
搭載端子USB、光デジタル、3.5mm3.5mmプラグ3.5mmシングルエンド + 4.4mmバランス3.5mmステレオミニジャック3.5mmステレオミニジャックUSB、AUX
コーデックSBC、apt-X、apt-X Low Latency、apt-X HD、FastStreamSBCAAC、SBC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、aptX HD、LDACSBCSBC、aptX(送信時)、aptX Adaptive(送信時)SBC
BluetoothBluetooth5.0(Class1)Bluetooth標準規格 Version5.0
Class 2
Bluetooth 5.4Bluetooth標準規格 Ver.5.3
Class 2
Bluetooth Ver.5.3Version 5.0
幅x高さx奥行約85×20×77mm43x46x15 mm約41.2×16.3×86.6mm15.2x51x10.6 mm56x22x43 mm52 × 58 ×16 mm
重量約42g22 g約73.4 g7.6 g28 g約66g

Bluetoothレシーバーとは?

By: iriver.jp

Bluetoothレシーバーとは、Bluetooth非対応の有線イヤホンやスピーカー、カーオーディオなどに取り付けることで、ワイヤレス接続を可能にする製品。イヤホンジャックのないスマホでも、お気に入りの有線イヤホンを使いたいという方におすすめです。

使い方は簡単。レシーバーを有線機器とつなぎ、ペアリングモードにします。あとはスマホやパソコンのBluetooth設定画面から対象のレシーバーと接続するだけで、有線機器を簡単にワイヤレス化することが可能です。

なお、似た製品としてBluetoothトランスミッターがあります。こちらはBluetooth非対応のテレビなどに付けて、ワイヤレスイヤホンなどに音声を「送信」するためのアイテム。「受信」するレシーバーとは役割が異なるため、どちらの機能が必要なのか確認することが大切です。

Bluetoothレシーバーのおすすめ

エレコム(ELECOM) Bluetoothオーディオトランスミッター/レシーバー LBT-ATR01BK

エレコム(ELECOM) Bluetoothオーディオトランスミッター/レシーバー LBT-ATR01BK
タイプオーディオアダプタ(送信/受信)搭載端子3.5mmプラグ
コーデックSBCBluetoothBluetooth標準規格 Version5.0
Class 2
幅x高さx奥行43x46x15 mm重量22 g

受信と送信の2モードを搭載したBluetoothレシーバー・トランスミッターです。受信モードではBluetooth非対応の有線イヤホンやコンポをワイヤレス化可能。送信モードにすれば、テレビの音声を普段使っている無線イヤホンで聴けます。1台で2役こなせる便利なアイテムです。

連続約24時間再生できるバッテリーを搭載しており、長時間の使用にも対応できます。充電しながら使えるのも便利。軽量コンパクトで持ち運びやすく、旅行や出張が多い方にもおすすめの製品です。

エレコム(ELECOM) Bluetoothオーディオレシーバー LBT-AVWAR501XBK

エレコム(ELECOM) Bluetoothオーディオレシーバー LBT-AVWAR501XBK
タイプオーディオレシーバー(受信)搭載端子3.5mmプラグ
コーデックSBC、AACBluetoothBluetooth標準規格 version5.0
Class1
幅x高さx奥行60x17x60 mm重量32 g

高音質コーデック「AAC」に対応したBluetoothオーディオレシーバー。iPhoneやiPadと接続すれば、音楽をクリアに再生できます。Bluetooth Class1対応により、通信距離は見通し約20m。従来品と比べて、より安定した通信が可能になりました。

ステレオミニケーブルに加え、RCA変換ケーブルも付属しているため、オーディオアンプなど幅広い機器と接続できます。また、鏡面仕上げのスタイリッシュなデザインも魅力。オーディオ機器周りのインテリアにこだわりたい方にもおすすめです。

アンカー(ANKER) Soundsync Bluetoothレシーバー

アンカー(ANKER) Soundsync Bluetoothレシーバー

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タイプオーディオレシーバー(受信)搭載端子3.5mm AUX
コーデックSBCBluetoothBluetooth 5.0
幅x高さx奥行50x10x29 mm重量12.2 g

Bluetooth 5.0に対応しており、接続性能が安定しているBluetoothレシーバー。最大約9mの範囲で使えます。最大2台のBluetoothデバイスと接続できるのが魅力です。

車のAUX端子への接続にも対応しているため、車内でハンズフリー通話をしたり、音楽を流したりしたいときにもおすすめ。受信ボタンを押すことで、スムーズに電話に出られます。AUXケーブルやオーディオアダプターなど、付属品が充実しているのもおすすめポイントです。

オーム電機(OHM) AudioComm ワイヤレスレシーバー HP-W33N 03-2044

オーム電機(OHM) AudioComm ワイヤレスレシーバー HP-W33N 03-2044

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タイプオーディオレシーバー(受信)搭載端子3.5mmステレオミニジャック
コーデックSBCBluetoothBluetooth標準規格 Ver.5.3
Class 2
幅x高さx奥行15.2x51x10.6 mm重量7.6 g

質量約7.6gのBluetoothレシーバーです。軽量設計で持ち運びやすく、付属のクリップで上着などさまざまな場所に挟んで固定できるのがおすすめのポイント。低価格で購入しやすく、Bluetooth非対応イヤホンを手軽にワイヤレス化したい方に適しています。

Bluetooth5.3対応で、安定した接続で通信できるのもメリット。また、Class2で最大通信距離見通し約10mを実現しています。約2時間のフル充電で最大約9時間使用でき、充電切れを気にせず音楽を楽しみやすいのも魅力です。2台のBluetoothデバイスと同時接続できるマルチポイントに対応しています。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetoothオーディオトランスミッター レシーバー 400-BTAD008

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetoothオーディオトランスミッター レシーバー 400-BTAD008

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タイプオーディオアダプタ(送信/受信)搭載端子USB、光デジタル、3.5mm
コーデックSBC、apt-X、apt-X Low Latency、apt-X HD、FastStreamBluetoothBluetooth5.0(Class1)
幅x高さx奥行約85×20×77mm重量約42g

送信機と受信機の1台2役で使えるBluetoothオーディオアダプターです。切り替えスイッチでトランスミッターモードとレシーバーモードを簡単に変更可能。ハイレゾ相当の音質でワイヤレス伝送に対応しており、音楽を高品質なサウンドで楽しめます。

接続端子は、3.5mm・光デジタル・USBの3種類と豊富。また、家族や友人と一緒に音楽を聴ける「2台同時接続」も魅力です。常時給電タイプのため、据え置き用として使いたい方におすすめのモデルです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetoothオーディオトランスミッター&レシーバー MM-BTAD6

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetoothオーディオトランスミッター&レシーバー MM-BTAD6
タイプオーディオアダプタ(送信/受信)搭載端子3.5mmステレオミニジャック
コーデックSBC、aptX(送信時)、aptX Adaptive(送信時)BluetoothBluetooth Ver.5.3
幅x高さx奥行56x22x43 mm重量28 g

送信と受信をスイッチひとつで切り替えできるBluetoothオーディオアダプターです。レシーバーとしてはマルチポイント対応で2台同時接続可能。トランスミッターとしては高音質低遅延の「aptX Adaptive」に対応するなど、コンパクトながら高性能なモデルです。

USB充電式で、2時間の充電で30時間も連続使用できます。クリップ付きで、カバンや服のポケットに挟んで持ち運べるのも便利。屋外で使用したい方はもちろん、飛行機用変換プラグも付属しているので旅行や出張が多い方にもおすすめのモデルです。

UGREEN Bluetooth5.3 レシーバー オーディオレシーバー R211-190314

UGREEN Bluetooth5.3 レシーバー オーディオレシーバー R211-190314

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タイプオーディオレシーバー(受信)搭載端子3.5mm、RCA
コーデックSBC、AACBluetoothBluetooth 5.0
幅x高さx奥行5.4×1.37×5.4cm重量132g

3.5mmステレオミニ端子とRCA端子を設けているBluetoothレシーバーです。対応端子を備えているミニコンポやCDプレーヤー、オーディオアンプなどと接続可能。Bluetooth非対応のゲーム機やスピーカー、カーオーディオなどをワイヤレス化したい方にもおすすめです。

USB端子も搭載しており、充電しながら使えるのもメリット。コンパクト設計で邪魔になりにくく、デスクまわりに設置したい場合にも適しています。また、2台のデバイスを同時にBluetooth接続できるのもポイント。購入しやすい価格も魅力です。

UGREEN 車載レシーバー

UGREEN 車載レシーバー

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タイプオーディオレシーバー(受信)搭載端子AUX、USB Type-A
コーデックSBCBluetoothBluetooth 5.4
幅x高さx奥行10 x 1.7 x 18 cm重量100 g

Bluetooth5.4に対応しているBluetoothレシーバーです。やや長めのケーブルを備え、カーオーディオとの接続におすすめ。カーオーディオのAUX端子に3.5mmステレオミニプラグを接続し、電源をUSBポートからとる構造です。

ハンズフリー通話ができるのもポイント。応答ボタンにはLEDリングが搭載されており、夜間でも操作しやすいのがメリットです。

セイワ(SEIWA) Bluetooth AUXレシーバーRM BTR100

セイワ(SEIWA) Bluetooth AUXレシーバーRM BTR100

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タイプオーディオレシーバー(受信)搭載端子USB、AUX
コーデックSBCBluetoothVersion 5.0
幅x高さx奥行52 × 58 ×16 mm重量約66g

Bluetooth非対応のカーオーディオをワイヤレス化したい方におすすめのBluetoothレシーバーです。AUX端子を搭載しているカーオーディオに対応しています。

両面テープ付きの金属板を操作しやすい位置に貼り付けるだけと、設置は簡単。通話マイクを内蔵しており、ハンズフリー通話も可能です。コントローラーのメインスイッチを約5秒間長押しし、約30秒でスマホなどのデバイスとペアリングできます。

オーディオテクニカ(Audio Technica) Bluetooth搭載ハンズフリー機能付オーディオレシーバー AT-BTR5

オーディオテクニカ(Audio Technica) Bluetooth搭載ハンズフリー機能付オーディオレシーバー AT-BTR5
タイプオーディオレシーバー(受信)搭載端子φ3.5mm
コーデックSBCBluetoothBluetooth標準規格Ver.5.0準拠
幅x高さx奥行49x64x23 mm重量約68g

シガーソケットプラグを搭載しているBluetoothレシーバーです。車から直接電源が取れるタイプを探している方におすすめ。固定用フックが付属し、設置は簡単です。

充電用USBポートを2つ搭載しており便利。2.4Aの急速充電に対応し、スマホやタブレットを充電しながら操作できます。高性能コンデンサーマイクとマルチサウンドホール構造の組み合わせにより、高品質な音声でハンズフリー通話が可能です。

フィーオ(FiiO) BTR15

フィーオ(FiiO) BTR15

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タイプヘッドホンアンプ(レシーバー機能)搭載端子3.5mmシングルエンド + 4.4mmバランス
コーデックSBC、AAC、aptX、aptX LL、aptX Adaptive、aptX HD、LDACBluetoothBluetooth Ver.5.1
幅x高さx奥行32×72.2×12.5 mm重量37.3g

Bluetoothレシーバー機能を搭載したヘッドホンアンプです。一般的な3.5mmシングルエンドに加えて、4.4mmバランス出力が可能。aptX LL、aptX Adaptive、aptX HD、LDACなど、さまざまな高音質コーデックに対応しており、ワイヤレスでもハイクオリティな音楽を再生できます。

また、USB DAC機能を搭載しているのも魅力。USB Type-C端子にPCやスマホを接続することで、低ノイズ・低歪を両立した高音質サウンドを楽しめます。手軽に音質アップを図りたい方にもぴったりです。

前面に0.96インチのOLEDディスプレイを搭載。ペアリング状況や音量、エンコードフォーマットなどを一目で確認できるため、使い勝手は良好です。高音質なポータブルオーディオ環境を求める方はチェックしてみてください。

フィーオ(FiiO) BTR17

フィーオ(FiiO) BTR17
タイプヘッドホンアンプ(レシーバー機能)搭載端子3.5mmシングルエンド + 4.4mmバランス
コーデックAAC、SBC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、aptX HD、LDACBluetoothBluetooth 5.4
幅x高さx奥行約41.2×16.3×86.6mm重量約73.4 g

ロスレスBluetoothに対応したポータブルBluetoothレシーバー&USB DAC搭載ヘッドホンアンプです。Bluetoothレシーバーの人気モデル「BTR7」の後継機にあたり、ボリューム調整にホイール式を採用することで、操作性が向上しています。

Qualcommのフラッグシップチップ「QCC5181」を搭載。コーデックはaptX LosslessやLDAC、aptX Adaptiveなどに対応しており、ワイヤレスでも高音質な音楽を楽しめるのが魅力です。また、USB DACとしても使用可能。デバイスと有線接続することで手軽に音質を向上させられます。高性能なBluetoothレシーバーを探している方におすすめです。

Astell&Kern AK HB1

Astell&Kern AK HB1
タイプヘッドホンアンプ(レシーバー機能)搭載端子3.5mmシングルエンド + 4.4mmバランス
コーデックSBC、AAC、aptX HD、LDACBluetoothBluetooth Ver.5.0
幅x高さx奥行39.8×68.4×16.5 mm重量40g

Bluetoothレシーバー機能を備えたDAC内蔵ポータブルアンプです。Qualcomm「CSR8675」チップにおり、LDACコーデックは96kHz/24bit、aptX HDは48kHz/24bitでの高音質ワイヤレス伝送を実現。ストリーミングサービスや動画配信、ゲームなどを高品質なサウンドで楽しめます。

DACチップには「ES9281AC PRO」を搭載。スマホやPCなどとケーブル接続すれば、ハイレゾサウンドを楽しめます。UAC 1.0接続に対応しているため、PlayStationやSwitchと繋いでもサウンドを強化可能。ゲーミングDACとしても使えます。

着脱式のUSB Type-CケーブルとLightningケーブルが付属しているため、幅広いデバイスで使用可能。ワイヤレスと有線の両方で高音質を求める方におすすめのモデルです。

Bluetoothレシーバーの売れ筋ランキングをチェック

Bluetoothレシーバーのランキングをチェックしたい方はこちら。

Bluetoothレシーバーの選び方

コーデックをチェック

SBC

By: audio-technica.co.jp

SBC(SubBand Codec)はBluetoothの標準コーデックです。汎用性が高く、さまざまなBluetooth対応デバイスで使えます。SBCを採用したBluetoothレシーバーは価格の安い製品が多いため、コストパフォーマンス重視で選びたい方にもおすすめです。

しかし、SBCは高音域が消えたり、無音のときにノイズが発生したりする場合があります。また、デバイスの組み合わせによっては音の途切れや遅延が生じることもあるので、動画・ゲームを楽しみたい方は注意が必要です。

AAC

By: elecom.co.jp

AAC(Advanced Audio Coding)は、主にiPhoneやiPadなどのiOSデバイスで使われているコーデックです。音の圧縮率だけ見るとSBCとほぼ変わらないものの、送信時のタイムラグがほとんど発生しないため、動画やゲームを視聴しても違和感なく快適に楽しめます。また、高音域の表現力に優れているので、高音質で音楽を堪能したい方にもおすすめです。

しかし、AACは基本的にiOSを搭載したデバイスのみでしか使えません。Androidスマートフォンやタブレットで使いたい方は注意しましょう。

aptX

By: amazon.co.jp

aptXは、主にAndroidを搭載したデバイスで使われているコーデックです。圧縮率はSBCと比べて非常に低いため高音域でも音が消えず、音の遅延もほとんどありません。高音質で音楽を堪能したい方におすすめ。また、途中で音が途切れにくいので、音楽はもちろん動画やゲームを楽しみたいときにも適しています。

しかし、aptXは使えるデバイスの種類がAndroidに限られているのがデメリット。iPhoneやiPadなどのiOSデバイスで使う予定の方は留意しておきましょう。

aptX HD

By: amazon.co.jp

aptX HDは、半導体メーカーであるCSRが開発した、aptXを拡張したコーデック。オーディオ向けのプロファイル「A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)」で使われるコーデックで、Bluetoothで音楽を聴く際に、ほかのコーデックよりも音の遅れが気になりにくいのが魅力です。

aptXはハイレゾ非対応ですが、aptX HDはハイレゾ相当の音源に対応しており、より高品位な再生が可能。しかし、使うには送信側と受信側がともにaptX HDに対応していなければならないので、事前に確認しておきましょう。

Bluetoothのバージョンをチェック

By: sanwa.co.jp

Bluetoothレシーバーを選ぶ際は、採用されているBluetoothのバージョンを確認しましょう。Bluetoothの後に付く数字がバージョンを示しており、数字が大きいほど新しいバージョンになります。最新のバージョンは通信速度や通信範囲などの性能が高いのが特徴です。

Bluetooth 4.0以降のバージョンでは省電力機能が追加され、Bluetooth 5.0以降では通信の安定性が向上しています。バージョンが上がっても音質は変わらないものの、より使いやすくなるのがポイント。使用機器が対応するのであれば、Bluetooth 4.0以降が使えるBluetoothレシーバーを選ぶのがおすすめです。

なお、Bluetoothのバージョンには下位互換性がある点に注意。Bluetooth 4.0対応の機器でBluetooth 5.0対応のBluetoothレシーバーを使った場合は、Bluetooth 4.0で動作します。

クラスをチェック

By: elecom.co.jp

Bluetoothはあらかじめ電波の有効範囲が「クラス(Class)」という単位で分けられています。現在使われているクラスは、通信範囲が最大100mの「Class1」、最大10mの「Class2」、最大1mの「Class3」の3種類です。

スマートフォン・タブレット・オーディオ機器など、ほとんどのBluetoothデバイスは、通信範囲が最大10mの「Class2」を採用しています。Bluetoothレシーバーを選ぶ際は「Class2」のモノがおすすめ。通信距離を重視するなら、「Class1」に対応した製品を検討しましょう。

プロファイルをチェック

By: iriver.jp

ひと口にBluetoothデバイスといっても、スマートフォン・タブレット・キーボード・マウスのように、さまざまなモノが存在します。デバイスの種類が違えば音楽や画像などやり取りするデータも変わり、送受信する信号も大きく異なります。そのため、Bluetooth通信時の動作や送受信の内容が定義された「プロファイル」が重要です。

Bluetoothデバイスの主なプロファイルには、音声を伝送する「A2DP」やハンズフリー通話を行う「HFP」、ヘッドセットと音声を送受信する「HSP」、AV機能のリモコン機能を制御する「AVRCP」などがあります。使う用途に合ったプロファイルのモノを選ばないとBluetoothレシーバーが正常に機能しないため、しっかり確認するようにしましょう。

持ち運びするなら軽量でバッテリーが長持ちするモノがおすすめ

By: biccamera.com

持ち運びながらBluetoothレシーバーを使用する機会が多いなら、重さをチェックしておきましょう。軽量モデルは、携帯しても負担がかかりにくくおすすめです。

外出先でBluetooth非対応イヤホンをワイヤレス化する場合は、バッテリーの持ち時間も重要。1回のフル充電で長時間使えるモノだと、急な充電切れを心配せずに済みます。

使用シーンをチェック

有線ヘッドホン・イヤホン

有線ヘッドホン・イヤホンにBluetoothレシーバーを接続する場合は、操作ボタンを搭載した多機能なモデルがおすすめ。スマートフォンを操作しなくても音量調節や曲送りができるほか、マイクが備わっていればハンズフリー通話も可能です。

ゲームをプレイする際に使用したい場合は、できるだけBluetoothのバージョンが高く、遅延の少ないモデルを選びましょう。カバンや洋服などに取り付けられるクリップがあれば、ゲーム中に邪魔になりにくく便利です。

カーオーディオ

By: amazon.co.jp

カーオーディオに接続したい場合は、シガーソケットから電源を取れるタイプがおすすめ。長時間のドライブでも、バッテリー残量を気にすることなくワイヤレスで音楽を楽しめます。電源ボタンがないタイプは、車のエンジンをかけるだけで使用可能です。

USBポートを搭載しているモノであれば、スマートフォンの充電も同時に行えます。また、着信応答ボタンとマイクを備えたモデルは、ハンズフリー通話ができて便利。カーオーディオの多くはAUX端子を有しているため、AUXケーブルを採用したモデルも適しています。

オーディオ機器

By: elecom.co.jp

コンポやアンプなどのオーディオ機器に接続したい場合は、AAC・aptX・aptX HDといった高音質なコーデックに対応したモデルがおすすめ。据え置きで使うことが想定されるため、サイズが大きくてもバッテリー持ちのよいモデルを選びましょう。

接続したい機器が光デジタル接続に対応している場合は、光デジタル対応のBluetoothレシーバーを要チェック。光デジタルケーブルを使うと、より高音質で音楽を楽しめます。

Bluetoothレシーバーのおすすめメーカー

エレコム(ELECOM)

By: elecom.co.jp

「エレコム」は、車載タイプなどの製品を主に取り扱っているメーカー。対応機器にかざすだけでペアリングができる「NFC」など、便利な機能が充実しているため、使いやすさを重視する方におすすめです。

iPhoneやiPadに入っている音楽を高音質で楽しめる「AAC」に対応し、Apple製品との接続に適したモデルも展開されています。

フィーオ(FiiO)

By: amazon.co.jp

「フィーオ」は、2007年に中国で設立されたオーディオメーカー。特にポータブルオーディオ製品に力を入れ、デジタルオーディオプレーヤーやポータブルヘッドホンアンプ、インイヤーイヤホンを中心に展開しています。

フィーオのBluetoothレシーバーは、クアルコム製のチップを搭載しており、安定した接続と良好な音質が魅力。AACやaptX HD、LDACなど複数の高音質コーデックに対応したモデルも取り扱っています。スタイリッシュなデザインなので、おしゃれなBluetoothレシーバーを探している方にもおすすめです。

アンカー(ANKER)

By: biccamera.com

アンカーは、モバイルバッテリーやUSB充電器などのスマホアクセサリーをメインに販売している人気のメーカーです。ワイヤレスイヤホンやスピーカーといったオーディオ機器は「Soundcore」ブランドから展開しています。

車内で使えるBluetoothレシーバーも取り扱っているため、カーオーディオをワイヤレスで使いたい方は、ぜひチェックしてみてください。