コーヒーサーバーとは、抽出したばかりの新鮮なコーヒーを入れておく容器のこと。ある程度の容量を淹れられるので、家族や友人と一緒にコーヒーを楽しみたい時に活躍してくれます。また、お湯の量や蒸らし時間を調整して、自分好みの味のコーヒーに仕上げることができる点も魅力です。

そこで今回はコーヒーサーバーのおすすめモデルをピックアップ。オフィス向けと自宅向けに分けてご紹介するので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

コーヒーサーバーの選び方

種類をチェック

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コーヒーサーバーには大きく分類して、サーバー単体、サーバーとドリッパーがセットになったモノ、サーバーとドリッパーが一体化したカラフェタイプの3種類があります。

選び方の目安として、既にドリッパーを持っているならばコーヒーサーバー単体を選び、コーヒードリッパーを持っていない場合はコーヒーサーバーとドリッパーがセットになったモノかカラフェタイプを選ぶと良いでしょう。

ただし、コーヒーサーバー単体を買う際には、手持ちのドリッパーとコーヒーサーバーのサイズが合うかどうかを確認する必要があるため注意が必要です。

素材をチェック

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コーヒーサーバーには主に「ガラス」「ステンレス」「陶器」「プラスチック」の4種類の素材が採用されています。デザインで選ぶなら見た目が美しいガラスか陶器、保温性で選ぶなら熱伝導率の高いステンレス、リーズナブルな価格で選ぶならプラスチックがおすすめです。

ただしガラスや陶器は割れやすく、ステンレスは価格が高い、プラスチックは耐久性が低いなど、いくつかデメリットもあるのでコーヒーサーバーを選ぶ際には、メリットだけでなくデメリットもしっかりと確認しておきましょう。

容量をチェック

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コーヒーサーバーは、使う用途やシチュエーションに合わせられるよう容量もさまざまなモノがあります。例えば、コーヒーを1人で楽しみたいなら300ml、2〜3人で楽しみたいなら700ml、4〜5人で楽しみたいなら1000mlの容量を目安に選ぶのがおすすめ。中には約12杯分入る1800mlのコーヒーを入れられるコーヒーサーバーもあります。

コーヒーサーバーのおすすめ|オフィス向け

ハリオ(HARIO) V60 レンジサーバー800ml XGS-80TB

素材に耐熱ガラスを採用しているため、冷めたコーヒーを電子レンジで温めることができるのが魅力。また、容器をしっかりと密閉できるシリコンパッキン付きで、中身をこぼしてしまう心配も軽減されます。ドリッパーを持っていない方は、V60シリーズのドリッパー「VD-01」「VD-02」「VD-03」のどれかを選ぶとぴったりはまるのでおすすめ。

また、食器洗い機での洗浄にも対応しており、使い終わった後の片付けが簡単なのもうれしいポイント。800mlサイズなので4〜5人分程度のコーヒーを入れることができます。他にも360ml・600mlのモデルもあるので使う用途に合わせて最適な容量を選んでみてください。

曙産業 ストロン TW-3727

本体の素材に哺乳瓶にも使われている丈夫な「トライタン樹脂」を採用しているので、万が一高い場所から落としても割れにくくなっています。コーヒーサーバーの耐久性を重視する方におすすめです。

簡易ドリップ式のインスタントコーヒーをそのままセットして使えるため、本格的なコーヒードリッパーを持っていない方でも気軽にコーヒーを楽しめます。食器洗機にも対応しており、口も広く作られているのでスポンジで手洗いする際もラクラクです。

ハリオ(HARIO) ティー&コーヒーサーバー タイム TCN-100CBR

持ちやすい取手や、滑りにくいつまみのフタ、お手入れが楽な広い口などシンプルながら便利な機能が充実しています。付属の「メッシュ茶こし」を使えば、コーヒーだけでなく紅茶を楽しむティーポットとして使えるのもポイント。実用容量が1000mlと大きめなので、複数人でコーヒーを楽しみたい方におすすめです。

これだけ使い勝手の良いコーヒーサーバーにも関わらず価格はリーズナブルな設定なので、コストパフォーマンスを重視する方はチェックしてみてください。

ハリオ(HARIO) コーヒーデカンタ 1800ml CDH-18CBR

業務用コーヒーメーカー対応の1800mlの大容量モデルとなっています。フタはワンプッシュで簡単に開閉でき、注ぎやすく水切れの良い樹脂製注ぎ口を採用するなど使いやすさにこだわって作られているのも大きなポイントです。

また、本体の素材には熱湯洗浄が可能な「耐熱ガラス」を採用しているので、コーヒーサーバーの衛生面が気になるという方にもぴったり。ハンドル部分は2バンド構造できっちり固定できるので安心して使えます。

ハリオ(HARIO) V60 保温ステンレスサーバー 800 VHS-80B

保温可能容量750mlの、ステンレス素材を採用した保温性の高さが特長のコーヒーサーバーです。独自の「真空断熱二重構造」を採用することで、抽出から時間が経っても淹れたてのような温かいコーヒーが楽しめます。

また、本体の素材に使われているステンレスは丈夫で耐久性にも優れているので、ガラス製のコーヒーサーバーのように誤って割ってしまう心配がないのも魅力です。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色から選べるので、プレゼントとして贈るのにもおすすめです。

テンカー(TENKER) フレンチプレスコーヒーメーカー 600ml

指定された量のお湯とコーヒー豆をセットし、金属フィルターを押し沈めるだけで初心者でも簡単にコーヒーの抽出ができる「フレンチプレス」式のコーヒーサーバーです。

金属フィルターを通すことで豆の油分を多く抽出されるので、従来のコーヒーサーバーよりもコーヒー豆の特徴を最大限に引き出せるのが魅力。美味しいコーヒーを気軽に味わいたい方におすすめ。また、コーヒー以外にも緑茶・紅茶・ウーロン茶など、いろいろな茶葉を入れて楽しめるのもうれしいポイントです。

E-PRANCE 多機能コーヒーサーバー 800ml

くるっとした取手がおしゃれなコーヒーサーバー。ペーパーフィルター不要で使える特殊な「ステンレスメッシュフィルター」を採用しているので、従来の製品よりもランニングコストを安く抑えることができます。使用後は食洗機で本体を丸ごと洗えるため、お手入れのしやすさでコーヒーサーバーを選びたい方にもおすすめです。

本体の素材には急激な温度変化に強い「耐熱高硼珪酸ガラス」を採用しているので熱割れてしまう心配もありません。電子レンジにも対応しており、再度温めなおしたい場合にも便利です。

ハリオ(HARIO) V60 ドリップデカンタ VDD-02B

スタイリッシュでおしゃれなデザインのコーヒーサーバー。コーヒーの成分をしっかりと抽出できる独自の「円すい形ドリッパー」を採用し、自宅やオフィスでも手軽に口当たりなめらかなコーヒーの味わいを楽しめます。

また、着脱して洗うこともできるシリコーンバンドがセットになっているので、滑りにくく持ちやすいのもポイント。実容量700mlと容量も多めなので複数人でコーヒーを楽しむ際にもぴったり、食洗機対応でお手入れも楽にできます。

コーヒーサーバーのおすすめ|自宅向け

キントー(KINTO) コーヒーカラフェセット 300ml SCS-02-CC

ハンドメイドでひとつひとつ丁寧に作られている、シンプルでおしゃれなデザインが魅了のコーヒーサーバー。旨み成分であるコーヒーの油分をダイレクトに抽出するステンレスフィルターが付いているので、自宅でも美味しいコーヒーが手軽に味わえます。

フィルターなどの全パーツは全て重ねてられるので、キッチンの戸棚などにコンパクトに収納することが可能。コーヒーが冷めてしまった場合は電子レンジで温められるのも便利なポイントです。サイズは300mlの他、大きめの600mlのモノもあるので、ニーズに合わせて選んでみてください。

オクソー(OXO) ダブルウォールガラスサーバー 11207200

アメリカのキッチン用品メーカー「オクソー」がリリースしているコーヒーサーバーです。本体の素材は急激な温度変化に強い「ホウケイ酸ガラス」を採用しており優れた耐久性を有しています。

また、温度を保ち結露を防ぐダブルウォール仕様で、温かいホットコーヒーから冷たいアイスコーヒーまでさまざまな使い方が可能。実用容量は720mlと大きめなので、朝の目覚めに家族などとコーヒーを楽しむのにもピッタリなサイズです。温度を長時間キープしホコリが入るのを防ぐコルク製のフタも付いた、おすすめの1台です。

カリタ(Kalita) ツーウェイドリップセット ポエム #35075

おしゃれなコーヒーサーバーが欲しい方には、コーヒー機器総合メーカー「カリタ」が販売する「ツーウェイドリップセット」がおすすめ。なめらかな質感が特徴的な陶器素材を採用しており、高級感のある見た目に仕上がっています。

容量は一度に2〜4杯分のコーヒーが作れる480mlなので、少ない人数でコーヒーを楽しみたい方にもぴったりです。セットで付いてくる「茶こし」を使えば、コーヒーだけでなくお茶や紅茶が楽しめるのも便利なポイントです。

メルデコ(MEDELCO) ウィスラーケトル 12cups WK112

コンロの火で加熱できる直火対応のコーヒーサーバーで、時間が経って冷めたコーヒーも手軽に温め直しができます。フタ部分には水が沸騰すると音が鳴る仕様となっているので便利です。

見た目が可愛らしいぽってりとしたフォルムは、実用性だけでなくデザイン性も優れているのがポイント。本体の素材には、耐熱・耐久性に優れた「硼珪酸ガラス」を採用しているので、同じコーヒーサーバーを長く使い続けたい方にもおすすめです。

ハリオ(HARIO) コーヒーサーバー V60 VCS-02B

耐熱ガラスを採用した、フタをしたまま電子レンジで温められる便利なコーヒーサーバーです。取手は指にフィットする持ちやすい形状となっており、口も広めで洗いやすくお手入れもラクラク。

また、保温時間を持続できるようにポットとテーブルの接触面を小さくしたデザインになっているのもうれしいポイントです。目盛り付きで量を測る際にも便利。リーズナブルな価格設定なので、コスパに優れたモノを探している方におすすめのコーヒーサーバーです。

キントー(KINTO) ブリューワースタンドセット SCS-S02

コーヒーを楽しむために必要なスタンド、ブリューワー、サーバー、ホルダー、ステンレスフィルターが全てセットになっているので初心者の方にもおすすめ。深みのある色調のウォールナットの台や経年変化を楽しめる真鍮など採用している素材にもこだわっているので、ワンランク上のおしゃれなコーヒーサーバーが欲しい方にもぴったりです。

また、ウォールナットの台は染みができにくくなっており、ステンレスフィルターはニオイ移りを軽減できるチタンコーティングが施されています。さらに、スタンドは上下の移動ができる可動式になっているので、付属のコーヒーサーバー以外にもさまざまなサイズのカップが使用可能。おしゃれで機能性の高いコーヒーサーバーを探している方はぜひチェックしてみてください。

エバソロ(eva-solo) カフェソロ 1.0L

美しいフォルムと機能性を兼ね備えたコーヒーサーバー。コーヒー本来の味や香りが楽しめる独自のフィルターレス構造を採用することで、自宅でも手軽に本格的なコーヒーが味わえます。従来のコーヒーサーバーと違って抽出の度にペーパーフィルターを使う必要がないため、ランニングコストを安く抑えたい方にもおすすめです。

使い方も簡単で、本体にコーヒーの粉と熱湯を入れ、付属のヘラでかき混ぜた後にフタをして4分置いたら出来上がり。専用の保温カバー付きなので注ぐ時に手が熱くなることを防ぐことができ、コーヒーの温かさをキープできるのも魅力です。

キントー(KINTO) コーヒーサーバー 300ml SCS-02-CS 27622

丸みを帯びたコンパクトなフォルムの可愛らしいデザインに仕上がっています。サイズは300mlと小さめなので、1人でゆったりとコーヒーを楽しみたい方におすすめです。

本体の素材には耐熱温度差120℃の耐熱ガラスを採用しており、熱割れがしにくくなっています。また、電子レンジや食器洗い機に対応しているなど機能面もバッチリ。おしゃれなデザインなので自分で使うのはもちろん、友人へのちょっとしたプレゼントにもピッタリの1台です。