手軽に本格的なコーヒーを淹れられる「コーヒーメーカー」。全自動モデルならボタンを押すだけでコーヒーが淹れられるので、忙しい朝にもぴったりです。しかし、種類が豊富なので、どれを選べばよいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、一人暮らしの方におすすめのコーヒーメーカーをご紹介。コーヒー好きの方はもちろん、プレゼント用に探している方もぜひチェックしてみてください。
- 目次
- 一人暮らし向けコーヒーメーカーの選び方
- 一人暮らし向けコーヒーメーカーのおすすめ|ミル付き
- 一人暮らし向けコーヒーメーカーのおすすめ|ミルなし
- 一人暮らし向けコーヒーメーカーのおすすめ|カプセル式
- コーヒーメーカーの売れ筋ランキングをチェック
一人暮らし向けコーヒーメーカーの選び方
タイプで選ぶ
ミル付きドリップ式コーヒーメーカー

By: amazon.co.jp
ミル付きドリップ式コーヒーメーカーは、コーヒー豆を挽くためのミルを備えたモデルです。コーヒー豆の状態からコーヒーを淹れられるだけでなく、粉の状態からもコーヒーを淹れられます。別途コーヒーミルを準備する必要がないので、余計なスペースを取らないのもメリットです。
特に人気があるのは、コーヒー豆を挽く作業からドリップまでを全自動で行えるモデル。好きな産地やブランドのコーヒー豆を使って、美味しいコーヒーを簡単に淹れられます。
ミルなしドリップ式コーヒーメーカー

By: amazon.co.jp
ミルなしのドリップ式コーヒーメーカーは、粉の状態からコーヒーを淹れられるモデル。ミル付きタイプに比べて、リーズナブルな価格で購入しやすいのがメリットです。
ただし、粉コーヒーは豆の状態に比べて酸化が早く進むため、早めに飲みきる必要があります。また、コーヒー豆を挽く機能を有していないので、豆のままで買ってきたコーヒーを淹れたい際は、別途コーヒーミルが必要です。
カプセル式コーヒーメーカー

By: amazon.co.jp
カプセルに充填した「ポーション」をセットするだけで、1杯分のコーヒーを抽出できるのがカプセル式コーヒーメーカーです。ポーションは、真空状態で密閉されているので、コーヒーの味や香りが劣化しにくいのがメリット。レギュラーコーヒーをはじめ、紅茶や抹茶ラテ、エスプレッソなど、さまざまな飲料のポーションが用意されています。
しかし、指定のポーションを使用するため、1杯あたりのコストがかかるのがデメリット。また、自分で好きなコーヒー品種をブレンドできません。手軽にコーヒーを楽しみたい方向けのコーヒーメーカーです。
エスプレッソマシン

通常のドリップ式コーヒーメーカーでは作れない、エスプレッソ抽出機能を備えたコーヒーメーカーです。9気圧前後の圧力をかけて、30秒ほどでコーヒーの成分を抽出。高い圧力で短時間に抽出するので、より濃厚なコーヒーを味わえます。コーヒーの成分をしっかりと抽出するために、極細挽きの粉を使用するのがポイントです。
容量で選ぶ

By: amazon.co.jp
製品によっては10杯以上のコーヒーを作れる大容量のタイプもありますが、一人暮らしの場合は置き場所も重要なポイントなので、少なめの容量を備えたコンパクトなモデルがおすすめです。
一般的なコーヒーメーカーの容量は、ドリップ式の場合は4~5杯程度。エスプレッソマシンでは1~2杯です。たとえば、友人や恋人を招いてコーヒーを一緒に飲みたい場合は、ひと回り容量の大きいモノを選ぶなど、目的に応じて検討してみましょう。
保温性で選ぶ

By: amazon.co.jp
作ったコーヒーをしばらく経ってから楽しみたい場合、あたため直すのに手間がかかります。そのため、保温性を左右するポットの素材は重要です。
ガラス製の場合はそのまま置いておくと冷えてしまうので、底に保温プレートによる保温機能が付いているモデルがおすすめ。ただし、常に保温し続けることでコーヒー自体が煮詰まって、時間と共に風味が落ちてしまうこともあるため注意しましょう。
ステンレス製のモノには、内部が魔法瓶構造になっているモデルがあります。長時間にわたって適温をキープできるので、風味を維持したい場合は魔法瓶タイプのモノがおすすめです。
機能で選ぶ
蒸らし機能

By: amazon.co.jp
早く飲みたいからといってお湯を一気に注いでしまうと、コーヒー豆の香りが損なわれてしまいます。コーヒー豆本来の香りやコクを引き出したいなら、ゆっくりと時間をかけて抽出することが大切です。
コーヒーメーカーを選ぶときは、コーヒー豆の風味を引き立たせる「蒸らし機能」を搭載した製品がおすすめ。多くの製品が、マイコン制御による蒸らし機能を採用しています。適切な時間で蒸らして、美味しいコーヒーを楽しんでみてください。
浄水機能

一般的に、水道水には水道管内や蛇口で繁殖する菌を防ぐための「カルキ(塩素)」が含まれています。そのため、カルキ独特の臭いがコーヒーの風味を邪魔してしまう場合も。コーヒーを淹れるのに水道水を使用する場合は、しっかりとカルキ抜きをすることが大切です。
浄水機能を搭載したコーヒーメーカーなら、自動でカルキ抜きができて便利。雑味がなくなり、コーヒーの味わいを引き出します。また、コーヒーを淹れるためにミネラルウォーターを購入する必要がないので、出費やペットボトルのゴミが出るのを抑えられることもメリットです。
タイマー機能

By: amazon.co.jp
朝に目覚めのコーヒーを飲みたいけれど身支度が忙しくて時間がない方には、タイマー機能付きのコーヒーメーカーがおすすめ。あらかじめ設定した時間にコーヒーを抽出するので、自分の好きなタイミングでコーヒーを楽しめます。
また、タイマー機能の製品を検討している方は、保温機能の有無もチェックしておきましょう。保温機能があれば、タイマーでコーヒーが出来上がったあと時間が経ってもあたたかい1杯を味わえます。
お手入れのしやすさで選ぶ

コーヒーを淹れる際は、豆の挽き殻や粉などが出てくるため、コーヒーメーカーのお手入れのしやすさも要チェック。ミル付きタイプの全自動モデルのなかには、自動洗浄機能を備えたコーヒーメーカーもラインナップされています。
また、コーヒー粉を収容するフィルターや給水タンクを取り外しできるモデルなら、丸ごと水洗いも可能。コーヒーメーカーは日常的に使用するアイテムなので、メンテナンスのしやすさも確認しておくと安心です。
一人暮らし向けコーヒーメーカーのおすすめ|ミル付き
象印マホービン(ZOJIRUSHI) コーヒーメーカー 珈琲通 EC-RT40
熱気と蒸気でコクと香りを引き出して抽出するコーヒーメーカーです。ドリッパーの抽出口を閉めて、マイコン制御で約20秒間コーヒー豆を蒸らすのがポイント。コーヒー成分がしっかり抽出された美味しい1杯を味わえます。挽き目と濃さは2段階で調節可能です。
付属のステンレスサーバーはまほうびん構造で、コーヒーを煮詰めることなく保温できます。また、ミルケース内部のコーヒー粉を抽出時のお湯で流すミルクリーン構造を採用しており、お手入れも楽に行えるのがメリットです。
パナソニック(Panasonic) 沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57
ミルを自動洗浄するコーヒーメーカーを探している方におすすめの人気製品です。豆挽きの後にミルを自動洗浄して蒸らしに入るため、手間をかけずに本格的なコーヒーを味わえます。ガラス容器に抽出したコーヒーをヒーターで保温できるのも魅力です。
「沸騰浄水機能」でカルキを90%カットすると謳われているのもポイント。きれいな水でコーヒーを淹れたい方におすすめです。さらに、豆を粗挽きと中細挽きに挽き分け、リッチとマイルドの2コースで淹れ分けできるので、好みに応じた4種類のコーヒーが楽しめます。
カフェインレスコーヒー豆専用の「デカフェ豆コース」を搭載。デカフェ豆からしっかりしたコクのあるコーヒーを淹れられます。扱いやすいコーヒーメーカーを探している方におすすめです。
ツインバード(TWINBIRD) 全自動コーヒーメーカー 3杯用 CM-D457B
抽出時の湯温を83℃と90℃に設定できるコーヒーメーカーです。それぞれの豆に合った温度で抽出したい方におすすめ。6か所からお湯を注ぐシャワードリップでプロのハンドドリップを再現しているため、本格的なコーヒーを自宅で楽しめます。
独自設計の「低速臼式フラットミル」を搭載。摩擦熱を抑えて豆を挽くので、コーヒーの味や風味を損ないにくいのがメリットです。また、粒度設定は粗・中・細挽きの3段階から設定できます。
3種の「メンテナンスモード」を使って、水タンクの洗浄や残り水の排水が楽にできるのもポイント。さらに、ミルシャッターを開いて掃除したり、ミルを取り外してお手入れしたりできます。お手入れのしやすさを重視する方におすすめです。
シロカ(siroca) コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO SC-C251
豆と水を自動計量する全自動コーヒーメーカーです。手間をかけずに美味しいコーヒーを淹れられるのがメリット。加えて、抽出温度を高温帯の約94℃と低温帯の約84℃に切替えできるため、コーヒーの美味しさを最大限に引き出した1杯を味わえるのが魅力です。
コーヒーをマグカップに直接抽出できるのもポイント。一人分だけコーヒーを淹れたいときに便利です。また、一人暮らしの狭いキッチンにすっきり置けるコンパクトサイズで、デザインがおしゃれなのも魅力。カラーは、ライトグレーとブラックをラインナップしています。
ラドンナ(LADONNA) Toffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9-RB
ワンルームの狭いキッチンにも置ける、約幅17cmのコンパクトなコーヒーメーカーです。豆挽きから抽出までを全自動で行えるだけでなく、粉からコーヒーを淹れたりミル機能だけを使ったりもできます。コーヒーは1~5杯まで抽出できるので、来客時にも便利です。
アロマボタンでマイルド・ミディアム・ストロングから好みの味わいに設定できます。タイマーは最小で15分間、最大で24時間設定可能。また、本体内部の煮沸洗浄や豆挽き部内部のお手入れができる「クリーニングモード」も備えています。
クイジナート(Cuisinart) 10カップ ミル付全自動コーヒーメーカー DGB-625J
一人暮らしのキッチンに高級感のあるコーヒーメーカーを置きたい方におすすめの製品です。シンプルでデザインに無駄がなく、おしゃれに見えるのが魅力。本体サイズは約幅20.7×奥行32×高さ38.6cmとコンパクトで、場所を取らずに使えます。
1度に10杯まで抽出できるため、友人とのホームパーティなどにも便利。1~4カップ専用ボタンで少量のコーヒーも美味しく淹れられます。また、予約や保温ができるのもメリット。デザイン性と機能性を兼ね備えたモノを求めている方におすすめです。
デロンギ(DeLonghi) デディカ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC680
コンパクトなエスプレッソメーカーを使いたい方におすすめの製品です。本体サイズが幅15×奥行33×高さ30.5cmで、一人暮らしの狭いキッチンに設置しやすいのが魅力。また、高級感あるスタイリッシュなデザインで、おしゃれなのもポイントです。
抽出量と温度の設定が可能で、自分好みの1杯を味わいやすいのもメリット。加えて、きめ細かい泡立てミルクが作れる二重構造のスチームノズルを搭載しており、カプチーノやカフェラテも淹れられます。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) Grand-Line 全自動コーヒーメーカー GCM-A06SL
安い全自動コーヒーメーカーを使いたい方におすすめの製品です。低価格ながら豆の挽き方調節機能やタイマー機能も搭載しているのがポイント。また、スタイリッシュでおしゃれなデザインも魅力です。
コーヒーは1~4杯まで抽出可能。ドリップ終了後は自動で30分間保温します。さらに、「ステンレスメッシュフィルター」を採用しており、ペーパーフィルターのコストが掛からないのもメリット。給水タンクやミル付きバスケットは取り外してきれいに洗えます。
一人暮らし向けコーヒーメーカーのおすすめ|ミルなし
ラッセルホブス(Russell Hobbs) コーヒーメーカー ベーシックドリップ 7620JP
上部に配置された操作パネルが使いやすいミルなしのコーヒーメーカーです。操作性とデザイン性を兼ね備えたモノが欲しい方におすすめ。操作が簡単で手間をかけずに使えます。
ステンレスシルバーとブラックを組み合わせたデザインもおしゃれ。また、タイマー機能やオートオフ機能も便利です。おしゃれで使いやすいモノを購入したい方は、ぜひチェックしてみてください。
タイガー魔法瓶(TIGER) コーヒーメーカー ADC-A061
コーヒーを好みの濃さに抽出したい方におすすめの製品です。テイストマイスターの向きを変えることにより、マイルドとストロングの2段階濃度調節が可能。シャワードリップでじっくり蒸らして抽出するため、コーヒーの香りとコクを引き出せます。
専用カップトレイを設置してマグカップに直接ドリップできるのもメリット。付属のステンレスサーバーには最大6杯分のコーヒーを抽出できるので、来客時にも便利です。また、水タンクは着脱式で給水やお手入れが楽にできます。
象印マホービン(ZOJIRUSHI) コーヒーメーカー 珈琲通 EC-KV50
1杯分のコーヒーをステンレスマグやコーヒーカップに直接抽出できる製品です。ステンレスサーバーを使わずに抽出できるので、洗う手間を省けるのが魅力。ステンレスサーバーと直接抽出の切り替えも簡単です。
断熱構造のスイングバスケットを採用しており、抽出時の温度低下を抑制できます。また、カルキを除去する浄水フィルターも搭載しているのもメリットです。
デロンギ(DeLonghi) ディスティンタ コレクション ドリップコーヒーメーカー ICMI011J
デザイン性と機能性を兼ね備えたモノを探している方におすすめのコーヒーメーカーです。個性的なデザインとカラーがおしゃれで、一人暮らしのキッチンをスタイリッシュに演出できます。幅17cmのコンパクトサイズで、場所を取らずに置けるのもメリットです。
ハンドドリップのようにコーヒー粉を蒸らして抽出する「アロマモード」を搭載。香り高い1杯を好む方におすすめです。また、「チタンコートフィルター」で油分を逃さずに抽出できるため、コーヒー本来の旨み成分を味わいたい方に適しています。
水タンクには最大6杯分の目盛があり、目で確認しながら給水できるので便利。加えて、抽出後40分で保温プレートの電源をオフにする「オートオフシステム」も搭載しています。
ラドンナ(LADONNA) Toffy 5カップアロマコーヒーメーカー K-CM8
シンプルな機能とおしゃれなデザインが魅力のコーヒーメーカーです。やさしいデザインで、さまざまなキッチンに馴染みやすいのが魅力。カラーは、ペールアクアとアッシュホワイトをラインナップしています。
深みのある芳ばしいコーヒーを抽出できる蒸らし機能を搭載。さらに、風味を損ないにくい温度で保温できるステンレスサーバーも便利です。
抽出後40分で電源がオフになるので、電源の切り忘れを防止できるのも嬉しいポイント。また、比較的リーズナブルな価格で購入できるので、コスパのよいコーヒーメーカーを探している方におすすめです。
メリタ(Melitta) 家庭用コーヒーメーカー ツイスト SCG58
「アロマツイスター技術」により、抽出したコーヒーを撹拌するコーヒーメーカーです。豊かな味の美味しいコーヒーを味わいたい方におすすめ。内部フィルターの内側に刻まれたミゾと角度がお湯の流れをコントロールするため、ベストな味と香りを抽出できます。
抽出したコーヒーを保温できるのもメリット。一日に数回コーヒーを飲む際に便利です。また、幅が18cmとコンパクトで、一人暮らしのキッチンにもすっきり置けます。
サーモス(THERMOS) 真空断熱ポットコーヒーメーカー ECK-1000
真空断熱構造のポットが付属しているコーヒーメーカーを使いたい方におすすめの製品です。ポットの保温力と保冷力が高いため、ホットもアイスも美味しく保存できます。ポットは電源が不要で、来客時に食卓でコーヒーを振舞えるのが魅力です。
「ドリップスルー機構」により、ポットに中せんをつけたままドリップできるのがポイント。また、ドリップ予約タイマーも搭載しています。
給水タンクやポットの中せんを取り外して洗浄できるのもメリット。衛生的で使いやすいコーヒーメーカーを求めている方におすすめです。
一人暮らし向けコーヒーメーカーのおすすめ|カプセル式
ネスカフェ(NESCAFE) ドルチェ グスト ジェニオ エス EF1058
狭いキッチンにすっきり置けるモノを探している方におすすめの製品です。幅約11cmのコンパクトなボディで、キッチンだけでなくカウンターやテーブルにも置けます。インテリアのアクセントになる洗練されたデザインもおしゃれです。
スマホ専用アプリから抽出量や温度の設定ができるのも便利。飲みたい時間に合わせて予約抽出設定を行えます。また、ラテやココアなどのカフェメニューが豊富なのも魅力です。
ネスカフェ(NESCAFE) ドルチェ グスト ジェニオ アイ MD9747S
素早くコーヒーを淹れられる人気製品です。時間がない朝でも美味しいコーヒーを飲みたい方におすすめ。また、ココアや抹茶など、さまざまなメニューを楽しめるのもポイントです。
豆を十分に蒸らしてから、ポンプ圧力最大15気圧の高圧で1杯ずつ抽出するのが特徴。カフェで飲むようなコーヒーを自宅でも飲めるのがメリットです。
UCC上島珈琲 ドリップポッド DP3
比較的リーズナブルな価格のカプセル式のコーヒーメーカーです。コンパクトサイズで場所を取らずに設置しやすいのがメリット。省スペースに設置しやすいモノを探している方におすすめです。
抽出モードは、スタンダード・ストロング・アイスの3種類を搭載しているのも魅力。さらに、抽出音が静かなのも嬉しいポイントです。
カフィタリーシステム(Caffitaly system) コーヒーメーカー カプセル式 S-12
1台で高圧抽出と低圧抽出が可能なコーヒーメーカーです。アメリカンなどのコーヒーだけでなく、エスプレッソも淹れられるのがメリット。カプセルをセットしてボタンを押すだけの手軽さも特徴です。
コンパクトながら水タンク容量が1.2Lあり、こまめな給水が不要なのも魅力。さらに、使用済みカプセル用の収納ボックスも備えています。
イリー(illy) カプセルマシン FrancisFrancis! X9

カプセルをセットしてタッチボタンを押すだけで本格的なエスプレッソを淹れられるコーヒーメーカーです。食後に美味しいエスプレッソをじっくり味わいたい一人暮らしの方におすすめ。エスプレッソのなめらかなクレマとコクのバランスがよい1杯を味わえます。
使用済みカプセルを10個収納できるのもメリット。また、スタイリッシュなデザインのため、見た目を重視する方にもおすすめです。
コーヒーメーカーの売れ筋ランキングをチェック
コーヒーメーカーのランキングをチェックしたい方はこちら。
自宅で手軽にコーヒーを楽しみたい時に活躍するコーヒーメーカー。最近は、比較的リーズナブルなモデルも多く展開されています。一人暮らしの場合は、コスト面や一度に作れる量、置き場所などのポイントを要チェック。今回ご紹介した製品を参考に、自分にぴったりのコーヒーメーカーを見つけてみてください。