手軽に本格的なコーヒーを淹れられる「コーヒーメーカー」があれば、家庭でも喫茶店の味を再現することができます。全自動タイプならばボタンを押すだけでOK。忙しい朝でも安心です。

そこで、今回は一人暮らしの方におすすめのコーヒーメーカーをご紹介します。価格もリーズナブルなものをピックアップしましたので、コーヒー好きの方はもちろん、プレゼント用に探している方もぜひチェックしてみてください。

一人暮らし向けコーヒーメーカーの選び方

タイプで選ぶ

コーヒーメーカーの種類は、コーヒー豆を買ってきて自分で挽けるタイプ、コーヒー豆を挽いた後のコーヒーパウダーをセットして使うタイプ、豆をカプセルに詰めたポーションを使用するタイプ、そして豆をフィルターに包んだカフェポッドから抽出するタイプの4つに分けられます。一番簡単に本格的なコーヒーを楽しみたい場合は、コーヒーパウダーを使うタイプがおすすめです。

カプセルタイプはさまざまな種類のコーヒーを楽しめるほか、紅茶ラテやキャラメルマキアートなども作れるので、コーヒー以外の飲み物も楽しみたい人におすすめ。ただし、個包装されている分、1杯当たりのコストは高めです。

容量で選ぶ

製品によっては10杯以上のコーヒーを作れる大容量のタイプもありますが、一人暮らしの場合は置き場所も重要なポイントとなるので、コンパクトで容量の小さいものを選びたいところです。

一般的なコーヒーメーカーの容量は、ドリップ式の場合は4~5杯程度、エスプレッソマシンでは1~2杯となっています。たとえば、友人や恋人を招いてコーヒーを一緒に飲みたいという場合は、ひと回り容量の大きいものを選ぶといったように、ライフスタイルに応じて選ぶようにしましょう。

保温性で選ぶ

作ったコーヒーをしばらく経ってから楽しみたい場合、温め直すのは手間がかかります。そのため、保温性を左右するポッドの素材はとても重要です。コーヒーメーカーのポットは、ガラス製とステンレス製の2種類に分かれます。

ガラス製の場合はそのまま置いておくと冷えてしまうので、底に保温プレートによる保温機能が付いているモデルがおすすめ。ただし、常に保温し続けることでコーヒー自体が煮詰まって、時間と共に風味が落ちてしまうので注意しましょう。

一方、ステンレス製のものには、内部が魔法瓶構造になっているモデルがあります。長時間にわたって温度をキープできるので、風味を長時間にわたって維持したい場合は、魔法瓶タイプのものがおすすめです。

一人暮らし向けコーヒーメーカーのおすすめ|ミル付き

クイジナート(Cuisinart) 12-cup オートマチックコーヒーメーカー DGB-900PCJ

大人数で集まることが多い人におすすめのコーヒーメーカー。一度に最大12杯も入れることが可能です。もちろん2~4杯だけ淹れることもできるので、ひとりで楽しんだり、大人数をもてなしたりとシーンに合わせて使えます。

操作方法は簡単。水とコーヒー豆をセットしてから開始ボタンを押すだけで、豆挽きから抽出まで全自動でやってくれます。また、タイマー機能を搭載しているのもポイント。起きてすぐに挽きたての1杯を楽しむことも可能です。濃度設定はマイルド・ミディアム・ストロングの3段階。気分や好みによって濃さを調整できます。

パナソニック(Panasonic) ミル付き浄水コーヒーメーカー NC-R500

後味のすっきり感を楽しむ「粗挽き」、コクや苦味を味わう「中細挽き」と2種類の挽き分けができるコーヒーメーカー。淹れ方もブラックに合う「マイルド」、カフェオレにおすすめの「リッチ」、そして暑い夏に楽しみたい「アイス」と、組合せでさまざまな風味を楽しめるのが特徴です。

フィルターはステンレス製。豆の油分も落ちるため、コーヒー本来の風味を味わえます。一度に作れる量は最大5カップまで。また「煮詰まり軽減保温」機能付きなので、作り置きでもおいしさを持続できます。

象印マホービン(ZOJIRUSHI) コーヒーメーカー EC-CB40

挽きたてのコーヒー豆の香りを味わえるミル付きのコーヒーメーカーです。1回あたり1~4杯と一人暮らしには最適なサイズ。付属のミルケースブラシを使えば、簡単にお手入れができます。ミルや水タンク部分が取り外せるので、しっかり洗えて衛生面としても安心です。

大手メーカー製でありながら、価格が安いのも魅力。機能をシンプルにすることで性能を落とすことなく、コストダウンに成功しています。コスパの高いコーヒーメーカーを探している方におすすめです。

一人暮らし向けコーヒーメーカーのおすすめ|ミルなし

デロンギ(DeLonghi) Kmix ドリップコーヒーメーカー プレミアム CMB5T

部屋に置いておくだけでインテリアにもなるデザイナーズ・ドリップコーヒーメーカー。ペーパーレスで繰り返し使用可能なゴールドフィルターに加え、コーヒーを煮詰めることなく保存できる二重構造のステンレス製サーマルジャグを採用。本格的なコーヒーを楽しみたい方におすすめです。

また、抽出方法をコントロールできるアロマモードを搭載。ハンドドリップのように蒸らしながら抽出することができます。また、アロマモードはコーヒーを少しだけ作りたい場合や、アイスコーヒーを淹れたいときにも便利。本格派コーヒーを楽しみたい方におすすめのコーヒーメーカーです。

ネスレ(Nestle) ドルチェグスト ジェニオ2 MD9771

カプセルを使ったタイプのコーヒーメーカーです。豆やパウダーは袋を開けたらなるべく早く飲む必要がありますが、カプセルは密封されているので1杯1杯、新鮮なコーヒーを淹れられるのが魅力。たまに本格的なコーヒーを飲みたいという方に向いています。

ジェニオ2は、従来モデルと比べて給水タンクが1Lに増加。最大8杯分入れることができます。カプセルはレギュラーコーヒーをはじめ、カプチーノ、ココア、抹茶ラテなど、種類も豊富。その日の気分に合わせて自由に選択できます。さまざまな味を楽しみたい方におすすめです。

メリタ(Melitta) オルフィ SKT52-1

コーヒーを造る際の一連の流れを合理的なデザインに凝縮したコーヒーメーカー。コーヒーパウダーとフィルター、水をセットしてからスタートボタンを押せば、自動的にコーヒーを抽出してくれます。抽出終了時にはアラームによって知らせてくれる親切設計です。

ステンレス製真空二重構造のポットを採用。高い保温性能によって、コーヒーが煮詰まることなく、長時間温度をキープできます。また、ポットの口が大きいので、大きな氷を入れることも可能です。アイスコーヒーを作りたい方にもピッタリ。1回当たり2~5杯作れるため、一人暮らしはもちろん、友人のおもてなしにもおすすめのコーヒーメーカーです。

ラッセルホブス(Russell Hobbs) コーヒーメーカー デザイア 7640JP

縦長のフォルムが特徴的なコーヒーメーカー。搭載しているタイマー機能を使えば目覚めの1杯を楽しんだり、忙しい朝の時間を有効に使えたりと、利用シーンが広がります。抽出終了の後、約12分後に自動的に電源が切れるオートオフ機能を搭載しているので、電源を消し忘れても安心です。

抽出されたコーヒーは、真空二重構造のステンレスカラフェで保存。温度を長時間キープできるのはもちろん、持ち運び可能なので寝室や書斎で淹れたてのコーヒーを楽しむことができます。いつでもどこでもコーヒーを飲みたいという方におすすめです。