海釣りのターゲットのなかでも高級魚として知られる「ヒラメ」。ひと昔前は沖釣りや投げ釣りによるエサ釣りが主流でしたが、近年はサーフからルアーで狙うアングラーも多く、細分化された専用アイテムのラインナップも増えてきています。

そこで今回は数あるルアーのなかからミノーに注目。ヒラメミノーのおすすめモデルをご紹介します。選び方についても解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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ヒラメ釣り用ミノーのおすすめ注目アイテム

商品

シマノ 熱砂 ヒラメミノー 135S フラッシュブースト

シマノ 熱砂 ヒラメミノーⅢ 125S ジェットブースト

デュオ ビーチウォーカー アクシオンライト95S

デュオ ビーチウォーカー グアド 130S

ジャンプライズ サーフェスウイング 120F

マルジン ガマダス 135F
販売ページ
タイプシンキングシンキングシンキングシンキングフローティングフローティング
サイズ135mm125mm95mm130mm120mm135mm
ウエイト30g25g26g24g17g21g

ヒラメ釣りにミノーを使用するメリット

ヒラメ釣りにミノーを使用するメリット

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ヒラメをルアーで狙うにはさまざまなアプローチがありますが、王道はミノー。ヒラメが捕食している小魚にフォルムが似ているほか、遠投ができること、リトリーブ時に一定のレンジをキープできること、フックポイントが多いことなどがメリットとして挙げられます。

ミノーは比較的細身なので、キャスト時に受ける空気抵抗が少ないのがポイント。しっかりと遠投でき、広範囲を素早くサーチできるのが魅力です。

さらに水を受けるリップが付いているので、潜行深度が決まっており、ストライクゾーンを広く取れるのも特徴。また、メインフィールドとなるサーフは砂地のため、根掛かりよりもフッキング率を優先したフック選ぶができるのもポイントです。

ヒラメ釣り用ミノーの選び方

ミノーの種類をチェック

フローティングミノー

フローティングミノー

By: amazon.co.jp

ミノーとはリトリーブした際にリップで水を受け、設定された潜行深度を泳ぐルアーのこと。そのなかでも「フローティングミノー」とは、浮力が高いタイプのミノーのことで、リトリーブを止めると水面に浮いてくるのが特徴です。

また、泳ぎやアクションにキレがあるのもポイント。使うタイミングとしては、ヒラメがボトムではなくやや上を意識している時、釣りとしては喰い上げを狙いたい場合に有効です。

シンキングミノー

シンキングミノー

By: amazon.co.jp

「シンキングミノー」とは、自重で沈んでいくミノーのこと。止水域はもちろん、流水域でも使いやすく、流れや潮、波など、水の動きが激しいフィールドにもしっかりと対応できるのが魅力です。

なお、同製品のフローティングタイプと比べてウエイトがより高めに設定されているのもポイント。より飛距離が稼げるほか、キャスタビリティが高いのも魅力です。

へビーシンキングミノー

へビーシンキングミノー

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「へビーシンキングミノー」とは、シンキングミノーのなかでもより重いミノーのこと。シンキングスピードが早く「スーパーシンキング」と呼ばれる場合もあります。

ヒラメミノーの場合は比較的小さめの90mmサイズに多く採用。同ジャンルのアベレージサイズが100〜140mmであることを考えると、シルエットをコンパクトにしている分、飛距離などに配慮され、ウエイトアップが図られています。

カラーをチェック

カラーをチェック

By: amazon.co.jp

ヒラメに限らず、フラットフィッシュではピンク・イエロー・オレンジなどの派手めのカラーを使うのが定番。それらにバイトがなければ実際に捕食しているリアルなベイトフィッシュカラーに移行して反応を見るのがおすすめです。

なお、太陽光があまり届かない深場のエリアでは紫外線に反応して発光する「ケイムラ」や夜光塗料が施された「グロー」も効果的。水質や潮など、フィールドの状況によって喰いは変わってくるので、複数のカラーを用意してローテーションするようにしましょう。

ヒラメ釣り用ミノーのおすすめ

シマノ(SHIMANO) 熱砂 ヒラメミノー 135S フラッシュブースト

シマノ(SHIMANO) 熱砂 ヒラメミノー 135S フラッシュブースト
こんな方におすすめ・フラッシングを重視したい方。
・耐久性を求める方。
・シンキングが欲しい方。
こんな方は要検討・フローティングが欲しい方。

フラッシング効果が高いおすすめのヒラメミノー。ボディ内部にキラキラと光る反射板が入っており、周囲に存在感をしっかりと示せるのが特徴です。

また、貫通ワイヤーを採用しており、耐久性が高いのもポイント。タイプとしてはシンキングで、サイズは135mm、ウエイトは30g、フックはトレブルフックの#4が3つ付いています。

シマノ(SHIMANO) 熱砂 ヒラメミノーⅢ 125S ジェットブースト

シマノ(SHIMANO) 熱砂 ヒラメミノーⅢ 125S ジェットブースト
こんな方におすすめ・遠投性を重視したい方。
・重心移動が好みの方。
・シンキングを求める方。
こんな方は要検討・固定重心が好みの方。
・フローティングを求める方。

キャスタビリティに優れたおすすめのヒラメミノー。重心移動システムに同社の「ジェットブースト」を採用しており、飛距離をしっかりと稼げるのが特徴です。

泳ぎとしてはワイドなウォブロールアクションが持ち味。フックはトレブルフックが3つですが、フロントとセンターは#5、フロントは#4が付きます。

タイプとしてはシンキングで、サイズは125mm・25g。なお、同シリーズのフローティングタイプは2g軽いので、比較・検討する際は意識しておきましょう。

デュオ(DUO) ビーチウォーカー アクシオンライト95S

デュオ(DUO) ビーチウォーカー アクシオンライト95S
こんな方におすすめ・シャローレンジをカバーするシンキングを求める方。
・固定重心が好みの方。
こんな方は要検討・ややレンジを入れたい方。
・フローティングを求める方。
・重心移動が好みの方。

より浅いレンジをカバーできるおすすめのヒラメミノー。潜行深度1mが目安のシンキングタイプで、サイズは95mm、重さは26g、フックは#4が2本付いています。

オーソドックなミノーというよりかは、どちらかというとシンキングペンシルにリップが付いた感じのルアーで、内部構造は固定重心を採用。使いどころとしては青天無風のベタ凪、動かし方としてはただ巻きで使うのがおすすめです。

デュオ(DUO) ビーチウォーカー グアド 130S

デュオ(DUO) ビーチウォーカー グアド 130S
こんな方におすすめ・大型のベイトフィッシュをイミテートしたい方。
・重心移動が好みの方。
・シンキングを求める方。
こんな方は要検討・固定重心が好みの方。
・フローティングが好みの方。

やや大型のベイトを捕食しているフィールドで有効なヒラメミノー。ボリューム感があるほか、キャスタビリティにも優れており、強風時でも安心して使えるのが特徴です。

タイプとしては重心移動システムを採用したシンキングモデルで、潜行深度は0.8〜2mが目安。サイズは130mm、重さは24gで、フックは#4が3本付いています。

アイマ(ima) サスケ 120 裂波

アイマ(ima) サスケ 120 裂波
こんな方におすすめ・リップレスミノーを求める方。
・フローティングを求める方。
こんな方は要検討・シンキングを求める方。
・フックサイズが気になる方。

ロングセラーモデルのおすすめミノー。シーバスや青物のほか、フラットフィッシュにも実績のあるルアーで、汎用性が高いのが特徴です。

タイプとしてはリップレスのフローティングで、潜行深度は70〜90cmが目安。サイズは120mm、重さは17gで、フックは#6が3本付いています。

アイマ(ima) 魚道 110MD

アイマ(ima) 魚道 110MD
こんな方におすすめ・ややレンジを入れたい方。
・フローティングを求める方。
こんな方は要検討・浅いレンジを引きたい方。
・シンキングを求める方。
・フックサイズが気になる方。

レンジキープ力の高いおすすめのヒラメミノー。MD(ミッドダイバー)と表記されているルアーですが、潜行深度は1.5mラインが目安で、中層やボトムを意識して使うのがおすすめです。

タイプとしてはフローティング。サイズは110mm、重さは19gで、フックは#6が3本付いています。ヒラメはもちろん、小〜中型の青物にも効果的なので、ぜひそこもおさえておきましょう。

ジャクソン(Jackson) アスリート 12SS

ジャクソン(Jackson) アスリート 12SS
こんな方におすすめ・汎用性の高さを求める方。
・シンキングを求めている方。
・安定感を求める方。
こんな方は要検討・フローティングを求める方。

同社を代表するミノー「アスリート」シリーズのひとつ。向かい風の影響を受けるような条件下でもしっかりと飛距離を出せるのが特徴で、安心して使えるのが魅力です。

サイズは120mmで、ウエイトは21g。タイプとしてはシンキングで、フックは#5が3本付きます。シーバスや青物のほか、ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュ、海アメ、海サクラなどのトラウトゲームにも効果を発揮するので、気になる方はぜひチェックしておきましょう。

バスデイ(Bassday) 玉砕 135F

バスデイ(Bassday) 玉砕 135F
こんな方におすすめ・浅いレンジを引きたい方。
・フローティングを求める方。
こんな方は要検討・シンキングを求める方。
・やや深いレンジを意識したい方。
・重さが気になる方。

ショートリップを採用したシャローランナー。タイプとしては潜行深度1m未満のフローティングモデルで、浅めのレンジをカバーできるのが特徴です。

サイズは135mmとソルト用のミノーのなかではスタンダードな部類ですが、重さは31.7gと十分なウエイトがあるのもポイント。フックは#2が2本付いているので、ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュはもちろん、大型のシーバスや青物などにも比較的安心して対応できます。

デュエル(DUEL) ハードコア ヘビーミノー(S)

デュエル(DUEL) ハードコア ヘビーミノー(S)
こんな方におすすめ・汎用性の高さを求める方。
・固定重心が好みの方。
・シンキングを求めている方。
こんな方は要検討・重心移動が好みの方。
・フローティングが好みの方。

汎用性の高いおすすめのミノー。シーバスや青物、フラットフィッシュなど、ソルト全般に使えるアイテムで、あらゆるフィッシュイーターに効果を発揮するのが魅力です。

タイプとしては固定重心のシンキングモデル。サイズは70mm・16g、90mm・29g、110mm・37gの3種類をラインナップしています。なお、大きさや重さだけでなく、潜行深度やフックサイズも若干の違いがあるので、購入を検討する際は意識しておきましょう。

スミス(SMITH) サラナ MD110S

スミス(SMITH) サラナ MD110S
こんな方におすすめ・シンキングのなかでもやや潜るタイプを求める方。
・重心移動が好みの方。
こんな方は要検討・シャローを引きたい方。
・固定重心が好みの方。
・フックサイズが気になる方。

やや長めのリップを採用したミディアムダイバー。タイプとしてはタングステンウエイトの重心移動システムを採用したシンキングモデルで、しっかり飛び、きっちり泳ぐのが特徴です。

サイズは110mmで、ウエイトは16.5g。フックは「オーナーばり」の「カルティバ ST-46 スティンガートリプル」の#6が3本付いています。

ジャンプライズ(JUMPRIZE) サーフェスウイング 120F

ジャンプライズ(JUMPRIZE) サーフェスウイング 120F
こんな方におすすめ・汎用性の高さを求める方。
・フローティングを求める方。
こんな方は要検討・シンキングを求める方。

フィールドや魚種を問わずの使えるおすすめのミノー。河川や港湾部のシーバス、荒磯のヒラスズキ、サーフのヒラメやマゴチにまで幅広く対応でき、ソルト全般で使えるのが魅力です。

サイズラインナップは95mm・120mm・147mmの3種類で、タイプはいずれもフローティング。本製品のサイズは120mm、重さは17gで、フックは「オーナーばり」の「カルティバ ST-46 スティンガートリプル」の#3が2本付いています。

ハイドアップ(HIDEUP) HUミノー 111SS

ハイドアップ(HIDEUP) HUミノー 111SS
こんな方におすすめ・ヘビーシンキングを求める方。
・高速巻きで使いたい方。
こんな方は要検討・フローティングを求める方。

高速巻きにもしっかりと対応できるシンキングミノー。シーバス、青物、フラットフィッシュなど、幅広い魚種をカバーできるのが特徴で、リアクションでの喰わせにも長けているのが魅力です。

また、サイズは111mmと大きすぎず、小さすぎずのレングスですが、重さは33gとヘビーウエイト仕様なのもポイント。大遠投したい方や強風時でも使いやすいミノーを求めている方におすすめのルアーです。

マルジン(marujin) ガマダス 135F

マルジン(marujin) ガマダス 135F
こんな方におすすめ・フローティングを求める方。
・浅いレンジを引きたい方。
こんな方は要検討・シンキングを求める方。
・ややレンジを入れたい方。

水噛みのよいリップを採用したおすすめのミノー。リーリング時に引き抵抗が感じられるのが特徴で、動きの変化が手元にしっかりと伝わるのが魅力です。

潜行深度は1m未満に設定。内部にはタングステンのウエイトボールが入っており、サウンド効果も期待できます。サイズは135mmで、重さは21g。フックは#4が3本付いています。

エイムス(AIMS) アローヘッド 120S

エイムス(AIMS) アローヘッド 120S
こんな方におすすめ・耐久性を重視したい方。
・シンキングを求める方。
こんな方は要検討・フローティングを求める方。

ボディ強度の高さ、貫通ワイヤー使用による耐久性の高さが魅力のミノー。シリーズラインナップは4種類で、サイズは120mmと140mm、タイプはフローティングとシンキングがそれぞれ用意されています。

本製品は120mmのシンキングで、重さは20g。フックは「オーナーばり」の「カルティバ ST-46 スティンガートリプル」の#3が2本付いています。

ヒラメ釣り用ミノーの使い方・動かし方のコツ

ヒラメ釣り用ミノーの使い方・動かし方のコツ

By: duel.co.jp

ヒラメミノーの使い方で代表的なのが「ただ巻き」と「ドリフト」。ストップ&ゴーで緩急をつけたりすることもありますが、基本は一定のスピードで一定のレンジを泳がすのが王道です。

「ただ巻き」と「ドリフト」の違いは流れの使い方。ただ巻きの場合は流れや潮の影響を受けながらそれに耐え、より直線的に引こうとするのが基本です。

一方、ドリフトの場合は流れや潮にルアーを乗せることを意識。リーリングでルアーを動かすのではなく、なるべくラインを引っ張らずに糸フケを取り、ルアーを送り込むイメージで操作するのがコツです。

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