Beatsは、2006年に設立されたアメリカのオーディオ機器ブランド。2014年からはアップル傘下に入ったことでも知られています。製品としては、印象的なロゴマークはもちろん、総じてパワフルな重低音が魅力です。

そこで今回は、Beatsのヘッドホンにおけるおすすめ機種をご紹介。ストリートを中心に身に付けている方も増えているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

ビーツ(Beats)とは?

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By: beatsbydre.com

Beatsのラインナップはヘッドホンやイヤホンが中心。これまで培ってきたセンスと経験をいかし、デザイン性と機能性を兼ね備えたアイテムをリリースしています。

クールでスタイリッシュなデザインは、一般ユーザーはもとより、スポーツ界や芸能界の著名人も数多く愛用。アスリートとのコラボアイテムや有名アーティストとの共同開発モデルなどもあり、話題性十分なブランドとしても知られています。また、Beatsのヘッドホンは「ファッションアイテム」としても高評価。今やオーディオというジャンルを超え、さまざま分野に影響力があるブランドとなっています。

Beatsの音質は?

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By: beatsbydre.com

Beatsの音質は基本的に重低音重視。なお、2014年からアップル傘下に入ったものの、依然としてヒップホップ・ミュージシャンであるドクター・ドレーの意向が強く反映されています。

Beatsの「Solo2」と「Solo3」の違い

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Beatsのヘッドホン「Solo2」は2014年の有線モデル。アップル傘下に入ってからリリースさせたモデルで、発売当初から話題となった製品です。その後の2015年には、Bluetooth対応の「Solo2 Wireless」が発売されました。次いで登場したのが2016年発売の「Solo3 Wireless」。前述の「Solo2 Wireless」の後継機で、有線タイプはリリースされていません。

この2つがよく比較されますが、音質に関しては「Solo2」よりも「Solo3」の方が中音域が強調されています。全体的に音の密度が高めで、均一化を図っているので、「Solo3」の方がより万人受けすると言えます。

機能的な違いとしては、アップルが独自開発したW1チップの有無。前者の「Solo2 Wireless」はなく、後者の「Solo3 Wireless」には搭載されています。W1チップは従来以上の省電力化とiOS機との親和性を高めたモノ。iOS 10を利用すれば、ワンステップで簡単にBluetooth接続が完了するほか、iCloudに登録されたアップル端末間でのシームレスな切り替えもできます。

また、従来モデルのバッテリー駆動時間が12時間だったのに対し、後継機は大幅アップの40時間に向上。急速充電Fast Fuel機能にも対応しており、5分の充電で約3時間の再生が可能です。

Beatsのヘッドホンおすすめモデル|ワイヤレスタイプ

ビーツ(Beats by Dr.Dre) Beats Studio3 Wireless MQ562PA

Beatsのワイヤレスヘッドホンの人気モデル。独自のノイズキャンセリング技術「Pure ANC」機能は外部のノイズを感知して自動的にブロックするほか、再生中の音源に最適化した音質調整を行うのが特長です。

バッテリーの持続は、Pure ANCをオンの状態では22時間、オフにした省電力モードで最長40時間。折りたたみ可能な本体は携帯性に優れ、バッグの中に収納することも可能です。

音質は、重低音を効かせたサウンドがウリですで、特にヒップホップやEDMなどの音楽との相性は良好。ファッションアイテムとしても見映えのよいおすすめ製品です。

ビーツ(Beats by Dr.Dre) Beats Solo3 wireless MP162PA

「Solo3 wireless」は、クールなデザインと高音質、豊富なカラーバリエーションが好評のモデル。Apple W1テクノロジーの採用で、最長40時間のバッテリー駆動が特長の製品です。

「Fast Fuel機能」の搭載で、わずか5分の充電で約3時間の再生も可能。ハンズフリー通話やSiriの起動にも対応したオンイヤーコントロール機能なども搭載されているので、使い勝手も良好です。

重低音が効いたサウンドが持ち味ですが、他の音域もクリアなサウンドにチューニングされているので、汎用性の高いヘッドホンを求めている方におすすめです。

Beatsのヘッドホンおすすめモデル|有線タイプ

ビーツ(Beats by Dr.Dre) Beats EP ML9D2PA

Beatsらしいスタイリッシュデザインとリーズナブルな価格が魅力のアイテム。1万円を下回るお手頃な価格帯ながら、音質も良好なので、エントリーモデルを探している方におすすめです。

フレームに軽さと耐久性に優れたをステンレススチールを採用。上下に調整可能なヘッドバンドと柔らかなイヤーパッドによる装着感もポイントです。

音質は、重低音が特徴のBeatsなかでは控えめで、幅広い音域とクリアなサウンドをバランスよく聞くことができます。カラーは、ブルー・ホワイト・レッド・ブラックの4色でライフスタイルや好みに合わせて選べるのも高ポイント。初めてBeatsのヘッドホンを試してみたいという方におすすめです。

ビーツ(Beats by Dr.Dre) Beats Pro MHA22PA

アーティストやプロデューサーがスタジオで使用しているプロ仕様のヘッドホン。ライブパフォーマンスを前提した設計で、耐久性に優れたアルミフレームの採用しているのも特徴です。

サウンドエンジニアとの共同開発で、高音域から重低音域まで歪みがなく、抜けのよいクリアサウンドを再現できるのもポイント。Beatsならでは重低音はもちろん、高音のクオリティが高く、クラブミュージックやテクノなどの電子音楽やロックなどにマッチします。数年前のモデルなので、最新機種には引けを取る部分もありますが、自宅で大音量を楽しみたい方には候補となるヘッドホンです。