野外でドリンクや食材を保存するのに使う「クーラーボックス」。アウトドアシーンであればキンキンに冷えたビール、BBQの主役となる肉などを入れておくのに必要なアイテムで、あるとないとでは気分やその場のテンションが大きく変わります。

そこで今回は、クーラーボックスのおすすめモデルをご紹介。選び方のポイントについても解説します。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

クーラーボックスの選び方

タイプで選ぶ

頑丈で椅子として座れるモノもある「ハードタイプ」

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クーラーボックスのハードタイプは耐久性が高いのが特徴。耐荷重が高ければ積荷も容易で、車載しやすいのも魅力です。

また、丈夫なのでイスの代わりとして座ることも可能。アウトドアではキャンプファイヤーの調節をする際、釣りであれば防波堤などでエサの喰いを待つシーンなど、ドシっと腰を下ろしてゆったりとしたい場合にはハードタイプがおすすめです。

軽量で折りたたみもできる「ソフトタイプ」

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クーラーボックスのソフトはショッピングバッグのような形状をしており、持ち運びやすいのが特徴です。比較的軽量で、折りたたみも可能。海・山・川問わず、さまざまなアクティビティで使える汎用性の高さも魅力です。

一方で、生地素材なので、耐久性は及第点。あまりにも重たいモノを詰め込み、限度を越えると、破れる恐れがあります。また、保冷性の持続もハードタイプほどではないので、その点も考慮しておきましょう。

容量で選ぶ

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クーラーボックスの容量はどれだけのドリンクや食材が入るかという目安。ハードタイプかソフトタイプかによって異なりますが、前者であれば60Lぐらいまで、後者であれば40Lぐらいまでが最大サイズです。

容量が大きいほどより多くのモノが入りますが、実際は本体サイズも関係します。特に、クーラーボックスは保冷力を高めるために断熱材を入れることが多いので、外寸と内寸とに差が出るのがポイント。製品によっては2Lサイズのペットボトルが何本入るか、または350ml缶が何本入るかが示されているので、ぜひ参考にしてみましょう。

なお、クーラーボックスの容量は「L(リットル)」のほか、「QT(クォート)」で表す場合もあるので注意。「QT」は北米で使われる単位「quart」の略称で、1QT=約0.95Lで算出します。例えば、60QTは約57Lです。横並びで記載されていることもあるので、混同しないようにしましょう。

保冷力は素材をチェック

真空断熱パネル

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クーラーボックスで使われる断熱材は主に「発泡スチロール」「発泡ウレタン」「真空断熱パネル」の3つ。発泡スチロールは軽量ですが、保冷力は低めです。発泡ウレタンは汎用性が高く、保冷性も十分。真空断熱パネルは保冷力が高めですが、その分価格も高くなります。

ハードタイプのクーラーボックスに使われる真空断熱パネルは各メーカーによってさまざまな機構を採用していますが、断熱を目的とした板であることは同じ。ハードタイプのクーラーボックスは直方体がほとんどなので、真空断熱パネルをどこにどれほど使うのかによっても機能性が異なります。

パターンとしては大きく分けて2つ。底面だけの1枚仕様か、直方体の6面すべてに入れるかに分かれ、後者のほうがより高い効果が期待できます。

アルミケース

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アルミケースは軽くて、サビにくい金属の「アルミ」を使用したケース。クーラーボックスにおいてはハード・ソフトに用いられますが、現在ではソフトタイプのクーラーボックスの生地にアルミのシートを貼られるパターンがほとんどです。

要領としてはアルミホイルと同じなので、保冷機能としては簡易的。ただし、アルミは柔らかいので、加工しやすいのが魅力です。

なお、ハードタイプには同じ金属でもスチールやステンレスが使われるケースがあります。いずれも耐久性には優れているほか、艶やかな見た目もポイント。違いとしては、前者は重たくサビやすい、後者は重たいものの、サビにくいのが魅力です。

発泡ウレタン

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発泡ウレタンはポリウレタンを発泡させたモノ。ハード・ソフトを問わず、クーラーボックスで使用する場合は内部の隅々まで詰めることができるので、保冷効果の維持に寄与します。

重さや保冷力のバランスを考えると、発泡ウレタンは発泡スチロールと真空パネルの間。軽さがありながらも保冷も十分なので、発泡スチロールよりは保冷力が欲しいが、真空断熱パネルよりはお金をかけたくないという場合の選択肢となります。

ハンドルやキャスター付きなら持ち運びや移動に便利

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ハードタイプのクーラーボックスには両手持ちしやすいようにハンドルが付いていたり、スーツケースのようにキャスターが付いていたりと、持ち運びや移動に配慮した製品もあります。

そうした製品の容量はいずれも大きめ。車載にもしっかりと対応できるよう、耐荷重や耐衝撃性、耐久性なども高めです。

用途やシーンに合わせたモデルを選ぼう

キャンプ・アウトドア

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キャンプやアウトドアシーンで使う場合は人数や規模感を意識するのが重要。ソロキャンプでは基本的に大容量のクーラーボックスは必要ありません。逆に、大人数でのBBQにコンパクトなクーラーボックスを用いるのは役不足です。

食材の分量を示すのはなかなか困難ですが、多くの製品が350ml缶やペットボトルの各サイズと本数を目安として記載しているので、それらをしっかりとチェックしておきましょう。

なお、クーラーボックスの中には氷や保冷剤を入れる場合がほとんどなので、スペックの見間違いには注意。実際に使用する際は氷や保冷剤分を差し引いて計算するようにしてみてください。

釣り

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釣りでクーラーボックスを使用する場合はすべての釣りに使うわけではなく、エサを保存しておきたい場合や、釣った魚を持って帰りたい場合など、ある程度シーンが限られます。

例えば、バス釣りではエサではなく、ほとんどの場合ルアーを使用。キャッチ&リリースが基本で釣った魚を持って帰ることがないため、クーラーボックスが必要だとすれば用途としてはドリンクの冷たさをキープしておくくらいです。

また、釣り用のクーラーボックスでは座れることをフューチャーされがちですが、そもそも釣りで座る場合は待ちの釣りで、ほとんどがエサ釣り。フィールドやポイント移動を頻繁に行う(ランガンする)ルアー釣りなどは、立ちっぱなしでルアーをキャストし続けるので、休憩以外は座らないのが基本です。

漁港や防波堤、磯からの岸釣り、さらには船釣りなどであればあると便利ですが、必須ではない点についてはしっかりと確認しておきましょう。

スポーツ

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スポーツシーンでクーラーボックス使う場合はアウトドア同様、人数や規模感を意識するのが重要。さらに、プレイヤーなのか、観戦するのかによっても用途が異なります。

プレイヤーであれば必要とする容量を見極めるのが大事。部活やサークル用のクーラーボックスを購入するのであれば大型のほうが便利ですが、少人数であれば大容量である必要はなく、容量の大きすぎるモノを用意してもオーバースペックで持て余すことになります。

一方、観戦などであれば持ち運び重視で、軽量なソフトタイプを用いるのがおすすめ。お花見や運動会などのイベントでも使えるので、汎用性の高さも考慮しておきましょう。

クーラーボックスのおすすめメーカー

コールマン(Coleman)

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「コールマン」は1901年に創業したアメリカのアウトドアブランド。ランタンの取り扱いからスタートし、現在はテントやタープなどのキャンプ用品のほか、リュックやアパレルなども取り扱っています。

クーラーボックスは「ハードクーラー」「ソフトクーラー」という名称でジャンル分けされており、どちらのラインナップも豊富。アウトドア初心者の方はまずチェックしておくべきおすすめのメーカーです。

ダイワ(Daiwa)

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「ダイワ」は国内大手の釣具メーカー。ロッドやリール、ルアー、ライン、フック、小物などを含め、多種多様なアイテムを取り揃えており、クーラーボックスもラインナップに入っています。

現場での使用感に配慮されており、機能性も良好。耐久性も高く、製品によってはイスの代わりとして座ることも可能です。アウトドアシーンなかでも特に、水回りでクーラーボックスを使いたい方は意識的にチェックしておきましょう。

イグルー(igloo)

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「イグルー」は1947年創業のアメリカブランド。定番のボックスタイプからスーツケースのように持ち歩けるキャリー付きのローラータイプも含め、数多くのクーラーボックスをラインナップにしています。いずれも保冷力に優れているのが特徴です。

デザインはカクカクとした硬派なタイプから丸みのあるタイプまで用意。カラーもミリタリーテイストからホワイトやブルーなどのマリン用まであるので、海・山・川とシーンにあった製品を見つけやすいのも魅力です。

クーラーボックスのおすすめ|ハードタイプ

コールマン(Coleman) 54QT ステンレススチールベルト クーラー

ステンレスやスチールを素材に使ったおすすめのクーラーボックス。サイズは約600×420×410mm、重さは約7.5kg、容量は約51Lの大型タイプで、ファミリーキャンプや大人数のBBQにおすすめの製品です。

2Lのペットボトルが縦位置でスッキリ入るのもポイント。保冷剤や多めのカチ割氷を大量に入るので、食材やドリンクをたっぷりとストックできます。

コールマン(Coleman) エクストリームホイールクーラー/62QT

後輪付きのクーラーボックス。サイズは約720×400×460mm、重さは約6.3kg、容量約58Lの大型タイプですが、引っ張って持ち運べるのが特徴です。

駐車場からキャンプ会場までが遠い場合、BBQ会場に行く途中でコンビニに寄ってドリンクや氷を買いたい場合などに使うのがおすすめ。また、フタにはドリンクホルダーが4箇所ありテーブルとして使えるので、お花見などのイベントで使いやすいのも魅力です。

コールマン(Coleman) エクストリームホイールクーラー/50QT

スーツケース感覚で持ち運べる車輪付きのクーラーボックス。サイズは約580×460×450mm、重さは約7kg、容量は約47Lで、目安としては2Lサイズのペットボトルが12本入ります。

また、上面にはドリンクホルダーが4箇所設けてあるのもおすすめのポイント。取っ手までの距離が十分にあるので、フタの上に荷物を載せて運べるのも魅力です。

コールマン(Coleman) エクスカーションクーラー/16QT

オーソドックスタイプのクーラーボックス。サイズは約390×310×290mm、重さは約1.8kg、容量は約15Lと比較的小さめで、キャンプなどのアウトドアシーンや部活などのスポーツシーンも使いやすいのが特徴です。

なお、同シリーズには容量約28Lのひと回り大きめもラインナップ。カラーはブルーのほか、レッドも用意されています。単品使用はもちろん、複数購入して使い分けるのもおすすめです。

コールマン(Coleman) クーラーボックス ポリライト 48QT

大量のドリンクをストックするのにおすすめのクーラーボックス。水抜き用の栓が用意されているのが特徴で、溶けた氷を排水できるのが魅力です。

サイズは約630×335×395mm、容量は約45L、重さは約4.1kgで、カラーはブルーとレッドの2色をラインナップ。キャンプや海でのBBQ、ベランダからの花火鑑賞など、大人数が集まる野外イベントで使うのがおすすめです。車載用、据え置き用のクーラーボックスを求めている方はぜひチェックしておきましょう。

コールマン(Coleman) テイク6

350ml缶が6本入るクーラーボックス。サイズは約285×200×180mm、容量は約4.7L、重さは約0.8kgとかなり小さめで、必要最低限の需要を満たしてくれるのが特徴です。

カラーはブルーとレッドの2色をラインナップ。ちょっとしたスペースに置けて持ち運びにも便利なので、車用の簡易的なクーラーボックスを求めている方やニオイが気になる釣りエサ用のクーラーボックスなど、なにか特化した用途で使いたい方におすすめです。

イグルー(igloo) スポーツマン ラティテュード 60 ローラー

後輪付きのクーラーボックス。サイズは約502×502×464mm、重さは約6kg、容量は約57Lと大型ですが、スーツケースのように持ち運べるのが特徴です。

断熱材として高密度ウレタンフォームを採用。フタにはドリンクホルダーが用意されており、持ち運びの休憩時に飲み物が置けるのも魅力です。

イグルー(igloo) マリーンブリーズウルトラ 28 ローラー

スーツケースのように持ち運べるクーラーボックスのなかでも比較的コンパクトなモデル。サイズは約455×425×345mm、重さは約4kg、容量は約26Lで、2Lのペットボトルであれば6本までの収納が目安です。

断熱材として超高密度ウレタンフォームを採用。また、本体は熱の影響を受けづらいクールライザー構造を採用しており、保冷力に配慮されているのも魅力です。

イグルー(igloo) スポーツマン ラグナ 28

断熱材に高密度ウレタンフォームを採用したスタンダートタイプのクーラーボックス。グリーンカラーのミリタリーテイストで、キャンプシーンで映えるのが特徴です。

サイズは約457×388×299mm、重さは約2.7kg、容量は約26L。中型クーラーボックスのなかでも軽めに仕上げっているのがおすすめのポイントです。

イグルー(igloo) マックスコールド 50QT

落ち着きのあるカラーリングが特徴の大型クーラーボックス。サイズは約625×440×370mm、重さは約4.8kg、容量は約47Lで、350ml缶であれば72本の収納が目安となります。

断熱材に超高密度ウレタンフォームを採用しており、保冷力も十分。アウトドアシーンで頻繁にクーラーボックスを使いたいという方はぜひチェックしておきましょう。

イグルー(igloo) マリンウルトラ 54QT

据え置きで使うにおすすめの大型クーラーボックス。サイズは約625×385×365mm、重さは約3.7kg、容量は約51Lで、ドリンクはもちろん、大小さまざまな食材を冷蔵する際にも便利なモデルです。

クーリング機能のほか、アウトドアの使用に特化したUV加工を施しているのもポイント。本体だけでなくフタ全面にも断熱材を内蔵した「ウルトラサーム構造」によって、保冷性が高いのも魅力です。

イグルー(igloo) IMX 70

ロック機能が充実している大型のクーラーボックス。隙間が少なく、冷気が漏れにくいロトモールドボディを採用しており、保冷力が高いのが特徴です。

サイズは約790×516×450mm、容量は約66L、重さは約117.1kgとかなりの大きさ。キャンプやBBQはもちろん、イベント会場などでの設置にもおすすめです。

また、サイドには水抜き用の栓が用意されており、排水が容易なのもポイント。なお、価格帯としては高めなので、購入を検討する際は予算との兼ね合いを考慮しておきましょう。

スタンレー(STANLEY) クーラーボックス 15.1L

パッキンにシリコンを採用することで密閉度を高めたクーラーボックス。サイズは約425×325×285mm、容量は約15.1L、重さは約3kgで、手持ちでも十分運べるのが特徴です。

フタ部分には黒いロープが通されているのもポイント。ドリンクであれば横倒しで挟み込むことができます。カラーはグリーン・ホワイト・ネイビーの3色をラインナップ。アウトドアシーンでしっかりと使える製品を求めている方はぜひチェックしておきましょう。

オレゴニアンキャンパー(Oregonian Camper) ヒャド クーラーボックス 27R

仕切り板とバスケットが標準で装備されたクーラーボックス。内部での入れ分けがしやすく、汎用性が高いのが特徴です。

断熱材に高密度ウレタン採用しているほか、フタ部分や底面にも厚みがあり、保冷性は良好。サイズは約462×353×338mm、容量は約25.5Lで、350ml缶であれば40本の収納が目安です。

重さは約5.5kgで、耐久性が高いのもポイント。なお、同シリーズにはひと回り大きい容量44.5Lもラインナップされています。

シマノ(SHIMANO) アイスボックス プロ 30L

フィッシング業界を牽引する「シマノ」のクーラーボックス。これまで釣りの分野で培ってきた経験とノウハウをアウトドアシーンに投影しており、クオリティが高いのが特徴です。

同シリーズにおいてはグレードが4つに分かれていますが、本製品の「プロ」はそのなかでも最高ランク。前後左右上下の6面に極厚の真空パネル、さらには発泡ウレタンを採用することによって、保冷力が高いのが魅力です。

サイズは約583×350×350mm、容量は約30Lで、重さは約7.7kg。なお、ラインナップにはひと回り小さい容量約22Lサイズも用意されています。

イエティ(YETI) ローディー 24

やや縦長でバケツのような形状のクーラーボックス。氷が24lb(約10kg)入る製品で、ワインなどの長いボトルも入れやすいのが特徴です。

サイズは約420×368×444mm、容量は約22Lで、重さは約5.8kg。500mlのペットボトルであれば12本入るのが目安になります。

しっかりとロックでき、密閉度が高いのもおすすめのポイント。底面には滑り止めが付いており、設置性に配慮されているのも魅力です。

イエティ(YETI) タンドラ ホール

後輪付きのクーラーボックス。サイズは約710×495×470mm、重さは約16.8kg、容量約41Lで、持ち運びに便利なのが特徴です。

フタをしっかりとロックできるほか、耐久性が高いのもおすすめのポイント。分厚い5cmのインシュレーションと密閉性の高さによって保冷力に優れているのも魅力です。

ロゴス(LOGOS) アウトドアクーラーL

積載しやすいおすすめのクーラーボックス。サイズラインナップはM・L・XLの3種類で、本製品は約578×366×318mm、重さは約3.8kg、容量約35LのLサイズです。

両手持ちで運ぶほか、ベルト付きで肩掛けにも対応。水抜き栓付きで、溶けた氷などの排水が簡単にできるのも魅力です。

ローバープロダクツ(RovR Products) ローラー

悪路でも安心して運べるオフロードタイヤ付きのクーラーボックス。サイズは約686×559×533mm、重さは約16.17lb(7.3kg)、容量約56.8Lで、大量のドリンクや食材を運べるのが特徴です。

天面には折りたたみ仕様のボックスが用意されており、組み立てればそこへの収納も可能。調理セットなどをまとめて運ぶ際に便利です。キャンプで本格的なアウトドアクッキングを楽しみたい方はぜひ購入を検討してみてください。

ペリカンプロダクツ(Pelican Products) 45QW Elite

重厚感がある車輪付きのクーラーボックス。サイズは約510×72×480mm、重さは約17kg、容量約43Lで、ガッチリとしたフォルムが特徴です。

耐久性や保冷性が高いほか、悪路でも安心して引っ張れるのもポイント。天板には長さを測れる目盛りも付いています。イベントで使う用の大型クーラーボックスを探している方はぜひチェックしておきましょう。

リオソル(RIOSOL) アルティコ ハードクーラー 58QT

車載しやすいコンテナタイプのクーラーボックス。約3cmの断熱材とシリコーンパッキンを使用することで密閉度と保冷力が高く、大量のドリンクや食材をストックできるのが特徴です。

サイズは約725×419×393mmで、重さは約11kg。容量は約55Lで、350ml缶であれば約80本の収納が目安です。また、ロトモールド製法とステンレス部品の使用により耐衝撃性に優れているのもポイント。タフさを求めるアウトドアシーンでも安心して使えるのが魅力です。

フィールドア(FIELDOOR) ノーザンクーラーボックス 18.9L

耐衝撃性と耐久性に優れたおすすめのクーラーボックス。溶接や継ぎ目のないロトモールド(回転成形)によって製造されており、長く使い続けられるのが特徴です。

また分厚い断熱材と密閉性に優れた蓋裏のパッキンによって保冷力が高いのもポイント。サイズラインナップが豊富なのも魅力で、本製品はシリーズ最小の18.9Lですが、33.1Lや42.5L、もっとも大きい66.2Lには後輪が付いています。

ラバーメイド(Rubbermaid) ビクトリークーラー 10QT FG2A1100ORAN

カラーラインナップが豊富で、色別での使い分けが容易なクーラーボックス。プラスチック製ながら表面に凹凸があり、汚れにくい仕様となっているのが特徴です。

サイズは約345×215×275mmで、500mlペットボトルの縦入れも可能。重さは約3.31lb(1.5kg)で、容量は約9Lと、比較的小さめです。カラーは5色とバリエーションがあるので、単品指名買いはもちろん、複数まとめて購入するのもおすすめです。

ハイコーキ(HiKOKI) UL 18DB

リチウムイオン電池によって冷蔵・冷凍・保温ができるクーラーボックス。-18〜60℃までの調節が可能で、より快適にアウトドアシーンを楽しめるのが特徴です。

コードレスで使えるほか、後輪付きで持ち運びにも便利。サイズは約340×653×450mmで、2Lのペットボトルであれば縦入れ6本、500mlのペットボトルであれば横入れで25本の収納が可能。容量は約25Lで、重さは蓄電池(BSL36B18)1個装着時で約16.6kgが目安です。

クーラーボックスのおすすめ|ソフトタイプ

コールマン(Coleman) デイリークーラートート/25L

トートバッグやショッピングバッグ感覚で持てるクーラーボックス。ちょっとしたドリンクを運ぶのに便利、キャンプなどのアウトドアシーンはもちろん、お花見や運動会などのイベントで使うのもおすすめです。

使用時のサイズは約520×220×350mmで、折りたたみ時の収納サイズは約520×30×350mm。容量は約25L、重さは約500gで、メイン素材はポリエステル、ライナーには水を弾くPEVAを採用しています。

コールマン(Coleman) デイリークーラー/10L

コンパクトタイプのクーラーボックス。使用時のサイズは約270×200×230mm、容量は10Lと少なめなので、500mlのペットボトルであれば11本、350mlの缶であれば12本が目安となります。

折りたたみ時の収納サイズは約300×80×230mmで、重さは約410g。メイン素材はポリエステル、ライナーには水を弾くPEVAを採用しています。アウトドアシーンにおいてはお弁当を入れたり、子供用のドリンクをまとめて入れたりする際に便利です。

コールマン(Coleman) アルティメイトクーラーII/35L

ソフトタイプのクーラーボックスなかでも実用性の高いモデル。耐水圧25000mmと雨に強く、安心して使えるのが特徴です。

使用時のサイズは約420×320×380mm、容量は約35Lで、2Lのペットボトルであれば12本が目安となります。折りたたみ時の収納サイズは約420×200×380mmで、重さは約1.4kg。価格帯としてはやや高めですが、その分長く使えるおすすめの製品です。

ダイワ(Daiwa) ソフトクールEX

ソフトタイプのクーラーボックスなかでも保冷性の高いモデル。サイズラインナップも4種類と豊富で、容量別に使い分けしやすいのが特徴です。

本シリーズの「ソフトクールEX」はオリジナルモデルの「ソフトクール」から進化したタイプ。従来の断熱部は発泡ポリエチレンのみでしたが、本製品では発泡ポリエチレン+発泡ウレタンの採用を含めた7層断熱構造となっており、長く安心して保存できるのが魅力です。

ロゴス(LOGOS) 防水ドラムパーティークーラー

ドラム缶形状を採用したソフトタイプのクーラーボックス。サイズは約350×380×350mm、容量は約26L、重さは約830gと、軽さがありながら十分な容量があるのが特徴です。

また、約15mmの断熱材を使用しているのもポイント。さらに本体の内側には防水生地を使っているのも魅力です。筒型のクーラーボックスを探している方はぜひチェックしておきましょう。

ロゴス(LOGOS) マルチクールバッグ

ちょっと見た目が奇抜なクーラーボックス。周囲にはアイテムを引っ掛けるためのループが数多く付いており、栓抜きなどのアイテムも収納しやすいのが特徴です。

約10mmの断熱材が入っており、保温性も良好。容量は約40L、重さは約1.7kgが目安です。また、使用時のサイズは約470×370×365mmとスクエアで、テーブルとして使えるのもポイント。一方、収納時は約470×180×365mmと、ぺちゃんこに潰せるのも魅力です。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) フィルデンスクーラー12

ボックス形状を採用したソフトタイプのクーラーボックス。840デニールのナイロンTPUラミネート生地を使用しており、防水性と耐久性の高いのが特徴です。

やや厚手のインナーフォームを内蔵しているほか、開閉部には断熱材を配置しているのもポイント。サイズは約350×260×240mm、重さは約1210g、容量は約12Lで、350ml缶であれば14本の収納が目安です。

エルエルビーン(L.L.Bean) ソフトパック・クーラー、ファミリー マルチカラー

ソフトタイプのなかでも比較的容量の高いクーラーボックス。サイズは約480×330×240mm、重さは約1050g、容量は約38Lで、350ml缶であれば36〜48本の収納が目安です。

また、耐久性の高い生地を採用しているのもポイント。やや横長なので、手持ちや肩掛けがしやすいのも魅力です。

スノーライン(Snowline) メガビッグクーリングバッグ 45L

ソフトタイプのなかでも防水性の高いおすすめのクーラーボックス。断熱材厚めで保冷力が高く、安心して使い続けられるのが特徴です。

ラインナップは30Lと45Lの2種類を用意。本製品は容量の多い45Lで、サイズは約500×300×200mm、重さは約1.2kgと、大量のドリンクや保冷剤を詰めて持ち運ぶことができます。

エーオークーラーズ(AO Coolers) 18パック トランククーラー

キューブ型・ソフトタイプのクーラーボックス。サイズは約380×330×240mm、重さは約990g、容量は約17Lで、350ml缶を保冷する場合は18本+氷2.2kgが目安となります。

ラウンドジップを採用しており、開口部が大きく開くのもおすすめのポイント。高さも十分あり、2Lペットボトルも縦入れが可能です。

内部の断熱材は厚み1.9cmの高密度の独立気泡フォームを使っており、保冷力も充実。クッションの役割も果たしており、外からの衝撃にも配慮できます。

エーオークーラーズ(AO Coolers) 24パック キャンバス ソフトクーラー

ソフトタイプのなかでも丈夫な生地を採用したおすすめのクーラーボックス。サイズは約430×300×250mm、重さは約1360g、容量は約23Lで、350ml缶を保冷する場合は24本+氷6.3kgが目安となります。

断熱材は高密度の独立気泡フォームを使用。厚みも1.9cmと十分で、保冷性も高めです。また、カラーラインナップが豊富なのもポイント。海・山・川問わず、さまざまなシーンで使えるほか、用途別に使い分けする際にも便利です。

バンドック(BUNDOK) ソフト クーラー アルミ

アルミ蒸着シートを採用したソフトタイプのクーラーボックス。運動会などでよく見かける定番のアイテムで、価格の安さがおすすめのポイントです。

容量は5L・10L・15L・20L・30Lの5種類をラインナップ。いずれも折りたたみ可能で、コンパクトに収納できます。また、軽量なので、ちょっとした用途で使いやすいのも魅力。肩掛けができるショルダーも付いており、持ち運びにも便利です。

クーラーボックスのおすすめ|釣り用

ダイワ(Daiwa) クールライン α III

両開き対応の上フタを採用したおすすめのクーラーボックス。同社クーラーボックスしては定番シリーズで、ストレスが少なく使えるのが特徴です。

また、耐久性が高く、フタを閉じている時はしっかりと座れるのもポイント。腰を下ろしてアタリを待つ防波堤や漁港などからの釣りで使うのに向いています。

なお、ラインナップが豊富に揃っているので、購入時は使用シーンを想定しておくのがおすすめ。各種サイズが異なるほか、保冷力や機能性、それに伴う価格帯にも違いがあるので、注意しておきましょう。

ダイワ(Daiwa) プロバイザーHD

ハイエンドクラスのクーラーボックス。レバーに指を掛けるだけで開閉できる両開きタイプの「リフトアップオープンシステム」を採用しており、スピーディに対応できるのが特徴です。

イスとして座れる「マッスルボディ」も注目すべきポイント。底面には滑り止めラバーが付いており、安定感があるのも魅力です。

シリーズラインナップは12種類を用意。それぞれサイズ・保冷力・機能性が異なります。購入を検討する際はクーラーボックスに求める需要と価格帯との兼ね合いを考慮して判断するようにしましょう。

ダイワ(Daiwa) トランク大将III

横長・大型のクーラーボックス。シリーズラインナップは4種類ありますが、いずれも容量は約50Lと十分なスペックを要しているのが特徴です。

サイズは共通で、375×860×335mm。機能性は各製品によって異なり、重さもそれらに準拠します。機能性としては底面4点あるうちの2点にキャスターが付いており、引っ張って移動できるのもポイント。釣った魚を持って帰るのにもおすすめです。

ダイワ(Daiwa) ライトトランクα

容量24Lと32Lの2種類があるクーラーボックス。シリーズでは12製品がラインナップされており、機能性は統一されていますが、断熱材とそれに伴う保冷力に違いがあるのが特徴です。

サイズは前者が315×605×305mmで、後者が315×690×340mm。いずれもやや横長で、耐久性も備わっており、ベンチのように座れるのもおすすめの理由です。

シマノ(SHIMANO) フィクセル ウルトラ プレミアム 22L NF-022V

保冷力の高いハイエンドクラスのクーラーボックス。前後左右上下の6面すべてに極厚真空パネルを採用しているほか、発泡ウレタンとの効果も相まって、長期間保冷力をキープできるのが特徴です。サイズは約530×300×332mm、重さは約5.7g。容量は約22Lで、500mlのベットボトルであれば17本の収納が目安です。

なお、内部の清潔さに配慮されているのもポイント。本体インナーには「東亞合成」の抗菌剤を配合したプラスチックを採用しており、安心して使えるのが魅力です。

シマノ(SHIMANO) フィクセル リミテッド 22L NF-222V

同社におけるミドルクラスのクーラーボックス。底面と側面の計3面に真空パネルを配置した一体型を採用しており、ハイエンドクラスには劣るものの、高い保冷力を維持できるのが特徴です。

サイズは約530×300×332mm、重さは約4.8g。容量は約22Lで、500mlのベットボトルであれば17本の収納が目安です。上位製品との違いは機能性と価格。比較してから購入を検討したい方はしっかりとチェックしておきましょう。

シマノ(SHIMANO) フリーガ ベイシス 26L UZ-026N

同社におけるエントリークラスのクーラーボックス。底面のみに真空パネルを配置しており、価格帯控えめながら十分使えるのがおすすめの理由です。

サイズは約530×306×330mm、重さは約3.4gで、軽めなのも注目すべきポイント。容量は約26Lで、500mlのベットボトルであれば22本の収納が目安となります。

シマノ(SHIMANO) フリーガ ライト 26L LZ-026M

コストパフォーマンスに優れたおすすめのクーラボックス。断熱素材には発泡ポリスチレンを採用しており、真空断熱パネルを採用しているモデルよりは見劣りしますが、それでも保冷力は十分で、価格帯重視で選びたい方にとっては十分選択肢となる1台です。

サイズは約530×306×330mm、重さは約3.3g。容量は約26Lで、500mlのベットボトルであれば22本の収納が目安となります。大きすぎず、小さすぎずにまとまっているので、釣り用のクーラーボックスを求めている方はぜひおさえておきましょう。

シマノ(SHIMANO) スペーザ ホエール ライト 65L NS-465T

かなり横長のクーラーボックス。サイズは約1000×405×370mm、容量は約65Lで、メーター以下の魚であれば十分収まり、持って帰れるのが特徴です。

本製品の重さは10.7kgとかなりありますが、後輪付きなので引っ張って運べるのもポイント。また、防水ボディを採用しており、使用後はシャワーでの洗い流しにも対応できます。

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