缶飲料を冷たいまま持ち歩ける「缶クーラー」。屋外イベントやキャンプなど、アウトドアシーンでも冷たい飲み物を楽しめる便利なアイテムです。しかし、ラインナップが豊富のため、どれを選べばよいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は、缶クーラーのおすすめモデルをご紹介。選び方のポイントも解説するので、参考にしてみてください。
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- 目次
- 缶クーラーを使うメリットは?
- 缶クーラーの選び方
- 缶クーラーのおすすめメーカー
- 缶クーラーのおすすめ|350ml缶用
- 缶クーラーのおすすめ|500ml缶用
- 缶クーラーのおすすめ|USB・ACコンセント・シガーソケット対応
缶クーラーを使うメリットは?
缶クーラーを使うメリットは、缶飲料の冷たさが長持ちすることです。普段使いにはもちろん、暑い日の屋外でも飲料の冷たさを長時間キープしやすいのが魅力。特に500mlの缶飲料は飲みきるまで時間がかかる場合もあるため、缶クーラーがあると便利です。
また、缶クーラーは外部の湿度や気温の影響を受けにくいのも特徴。缶飲料が冷えて発生する結露を防ぐ効果が期待でき、手元やテーブルが濡れてしまうのを軽減します。キャンプや登山など、アウトドアシーンでの活用にもおすすめです。
缶クーラーの選び方
容量をチェック
缶クーラーのサイズは、主に350ml用と500ml用の2種類がラインナップ。海外製品の場合は容量の単位がオンス(oz)で表記される場合もあります。
なお、缶に対して容量が大きいと内部にすき間ができてしまい、クーラーの効果が十分に発揮できないことも。缶クーラーのサイズを選ぶ際には、普段よく飲む缶のサイズに合わせて選ぶのがおすすめです。
保冷力をチェック
屋外イベントやキャンプなど、長時間の使用を想定する場合は保冷力をチェックしましょう。缶クーラーの保冷力は、製品によって異なります。
保冷力を高めるには、真空断熱構造を採用している製品がおすすめ。真空断熱構造は熱の移動を遮断する特性があるといわれており、飲料の冷たさを長時間キープしやすいのがメリットです。外気温の影響を受けやすい夏場などに使用する場合は、保冷力に優れた製品を選んでみてください。
重量をチェック
缶クーラーを購入する際には、重量も重要なポイント。持ち運ぶ機会の多い場合は、携帯しやすい軽量サイズの製品がおすすめです。
缶クーラーの重量は、容量によって異なります。350mlサイズなら150〜200g、500mlサイズなら200〜250g程度のモノを中心にラインナップ。普段持ち歩く荷物などを考慮して適した重量のモノをチェックしてみてください。
タンブラーとして使えるかチェック
缶クーラーとしての用途に加え、タンブラーとして使用できるモノもあります。タンブラーとして活用すれば、飲み物の冷たさを長時間保ちながら利用できるのが魅力です。
クーラーの内部に缶をセットできるので、普段使いのグラスを持ち運ぶよりも荷物をコンパクトにまとめやすいのも嬉しいポイント。普段使いでタンブラーとして、アウトドアシーンで缶クーラーとして使い分ければ、1つのアイテムを2つの用途で活用できて便利です。
取っ手や蓋付きのアイテムが便利
取っ手や蓋が付いた缶クーラーは、使い勝手のよさが魅力です。取っ手付きの製品はジョッキのように持ちやすいほか、しっかりと握れるため落としにくいのがメリット。特に500mlの製品に取っ手があると安心して使用できます。
また、蓋付きの製品は飲みかけの飲料の保冷に効果的。蓋が付いているため、中身をこぼす心配が少なく、持ち運びにも便利です。さらに、蓋に飲み口が付いている製品なら、タンブラーのように活用できます。
さらに保冷力を上げるなら電力で冷やすタイプをチェック
冷蔵庫から出したばかりの低温をより長く保ちたい場合は、電気の力で冷やせるタイプの缶クーラーがおすすめ。電源を入れると内側のプレートが冷却される仕組みを採用しており、缶飲料を冷やし続けられるので、低温をキープしやすいのが利点です。
USBタイプなら、モバイルバッテリーやパソコンから給電できるため、幅広いシーンで利用可能。なかには、車内用のシガーソケットタイプや、室内用のACコンセントタイプも存在するので、シーンに適したモノをチェックしてみてください。
デザイン性に優れているモノにも注目
缶クーラーは、デザイン性に優れたモノも展開されています。好みや使用シーンに合ったデザインを選ぶのも楽しみ方のひとつです。
職場や自宅での使用なら、スタイリッシュなデザインがおすすめ。美しく洗練されたデザインは、デスクにも程よく馴染みます。
また、キャンプや登山で使用する場合には、自然やアウトドアに馴染みやすいデザインがぴったり。さまざまなシーンで使い分けたい方には、インテリアに調和しやすいシンプルなデザインが適しています。
缶クーラーのおすすめメーカー
サーモス(THERMOS)
1904年にドイツで誕生した「サーモス」。100年以上続く歴史あるブランドであり、断熱技術を生かした製品が世界中で広く愛用されています。
サーモスの缶クーラーは真空断熱構造を採用しており、高い保冷性能を有しているのがメリット。保冷性能を重視したい方におすすめのメーカーです。また、幅広い用途に活用しやすい製品をラインナップしています。
スノーピーク(snow peak)
「スノーピーク」は、新潟県三条市に本社を構える日本のアウトドアブランドです。優れた品質とデザイン性により人気を集めています。
スノーピークの缶クーラーは、スタイリッシュなデザインと使い心地のよさが魅力。アウトドアシーンだけでなく、自宅などで使いやすいのもメリットです。また、真空二重構造による優れた保冷性も兼ね備えています。
イエティ(YETI)
主にクーラーボックスとアウトドア用品を展開している「イエティ」。2006年のスタートから機能性と耐久性に優れた製品を多数ラインナップしています。
缶クーラーは、優れた機能性と耐久性を備えているのがメリット。さらに、真空断熱構造を採用しており、缶飲料を長時間冷たく保ちやすいのもおすすめポイントです。
缶クーラーのおすすめ|350ml缶用
サーモス(THERMOS) 保冷缶ホルダー JCB-352
350mlの缶飲料がすっぽりと収まる缶クーラーです。真空断熱構造を採用しており、缶飲料を冷たく保ちやすいのがメリット。ホルダーに缶をセットするだけで、保冷効果を期待できます。
本体重量が約100gと軽量のため、持ち運びに便利。また、比較的リーズナブルな価格で購入しやすく、コスパを重視して選びたい方におすすめです。
サーモス(THERMOS) 保冷缶ホルダー ROD-0021
350mlの缶飲料に対応している飲み口付きの缶クーラーです。ホルダーに飲み口を取り付けることで、タンブラーとして利用できるのが魅力。また、凹みのあるデザインを採用しており、しっかりと持ちやすいのも嬉しいポイントです。
真空断熱構造を採用しているため、飲みやすい温度を長時間キープしやすいのも特徴。さらに、保冷と保温の両方に対応する2wayタイプなので、さまざまな用途で使用したい方におすすめです。
イエティ(YETI) ランブラーコルスター2.0
本体素材にステンレススチールを使用している缶クーラーです。真空断熱構造により、冷たさを長時間キープしやすいのが魅力。缶飲料の美味しさを損ないにくく、アウトドアやレジャーなどにおすすめです。
12オンスのサイズは、350mlの缶飲料を入れるのにぴったり。また、食洗機に対応しているので、お手入れの手間を軽減したい方にも適しています。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプアウト 缶ホルダー350 UE-357
ベーシックなカラーにレッドの差し色が効いたおしゃれな缶クーラーです。ホルダーの表面は質感のあるマット塗装で仕上げており、ビンテージな雰囲気とクールな印象に。デザイン性を重視して選びたい方におすすめです。
真空二重構造を採用しているので、保冷・保温をキープしやすいのもメリット。また、シリコンゴムのラバーグリップを搭載しているため、しっかりと持ちやすいのも魅力です。
ハイドロフラスク(Hydro Flask) BEER & SPIRITS 12 oz クーラーカップ 5089051
スタイリッシュなデザインがおしゃれな缶クーラーです。本体素材には、耐久性と耐錆性に優れた18/8ステンレススチールを採用。表面にはメーカー独自の特殊パウダー加工が施されており、滑りにくいのもメリットです。
真空断熱構造を採用しており、温度差による表面の結露を軽減可能。最大24時間と優れた保冷効果を備えています。さらに、保温にも対応。最大6時間まで飲みやすい温度をキープできます。
シービージャパン(CB JAPAN) BEER GOMUG
缶ビールをよく飲む方におすすめのジョッキタイプの缶クーラー。ホルダーに缶ビールをそのまま差し込めば、冷えたビールをジョッキのように持って飲めるのが便利なポイントです。
缶をしっかりとホールドしやすい設計を採用しているため、グラスに注ぐときなどに滑り落ちるリスクを軽減できるのもポイント。また、持ちやすい取っ手が付いているので、保冷マグとしても活用できます。
シービージャパン(CB JAPAN) CAN GOMUG 350
ステンレス製の真空二層構造を採用した缶クーラー。高い保冷効果が期待できます。直径6.6cmの缶に対応しており、350mlの缶ビールや缶ジュースを入れるのにぴったり。結露が起こりにくいと謳われているため、テーブルなどを濡らしたくない方におすすめです。
缶だけではなく、飲み物を直接注ぎ入れることも可能。保冷力のあるタンブラーとしても重宝します。あたたかいコーヒーやお茶を入れて、保温マグとしても利用できるので、オールシーズン使えるのが嬉しいポイントです。
シックな色合いのシンプルでおしゃれなデザインも魅力。自宅からアウトドアまで、さまざまなシーンに調和します。
フィールドア(FIELDOOR) ボトルクーラー
付属品を付け替えることで、缶クーラー・瓶クーラー・タンブラーの3通りの使い方ができるアイテムです。缶飲料以外に、瓶飲料も飲む機会のある方におすすめ。保冷効果に優れた真空構造を採用し、冷たさが長持ちすると謳われているのがメリットです。
ホルダーの表面に凹凸加工が施されており、滑りにくく持ちやすいので、使いやすさも良好。付属の瓶用キャップには、便利な栓抜き機能も備わっています。別途で栓抜きを持ち運ばずに済むため、アウトドアシーンで利用したい方には特におすすめです。
マットなボディにシルバーのロゴをあしらい、高級感のあるデザインに仕上げているのもポイント。おしゃれな缶クーラーが欲しい方もチェックしてみてください。
アトラス(Atlas) ウェンズ 3WAYタンブラー 350ml缶用 A3WAY-350
高い保冷・保温効果が期待できる真空断熱構造を採用した缶クーラー。缶飲料の冷たさを長持ちさせたい方におすすめです。
蓋に飲み口が備わっているため、蓋をしたまま手軽に飲めます。独自の「グリップスライド機構」により、飲み口の開閉時に飲料の飛び散りを防止できるのがメリットです。また、蓋のスライダー・パッキンは取り外しができるので、隅々までお手入れできます。
本体の上部に段差があり、手にフィットするため、持ちやすさも良好です。底に着脱式の滑り止めが備わっており、安定した状態で置きやすいのも魅力。使い勝手のよさにこだわりたい方におすすめの缶クーラーです。
スケーター(Skater) 保温 保冷 缶飲料ホルダー scit1
上部に「シリコーングリップ」が搭載された缶クーラー。内側から缶をしっかりと押さえられると謳われています。滑りにくく、持ちやすいのもポイント。グリップを取り外せばコップとして使用できます。
真空断熱構造により、高い保冷・保温効果が期待できるのも魅力。コールドドリンク・ホットドリンク共に利用できるので便利です。冷たい缶飲料を入れたときに結露が起こりにくく、テーブルや手が濡れにくいため、より快適に使用できます。
175gと軽いので、扱いやすさも良好。自宅はもちろん、アウトドアでの使用にもおすすめの缶クーラーです。
缶クーラーのおすすめ|500ml缶用
サーモス(THERMOS) 保冷缶ホルダー JDU-500
2通りの用途で使い分けられる便利な缶クーラーです。本体上部のラバーリングを外せば、タンブラーとしても使用できます。飲み口には丸みがあり、直飲みしやすい口当たりのよさも魅力です。
真空断熱構造を採用しているので、飲みやすい温度を長時間キープしやすいのもメリット。さらに、本体重量が約200gと軽量のため、持ち運びやすさを重視する方におすすめです。
スノーピーク(snow peak) 缶クーラー500 TW-505
シンプルながら高級感のあるデザインに仕上がっている缶クーラーです。見た目を重視して選びたい方におすすめ。内筒寸法と内側に設けられた3つの突起により、缶飲料をスムーズにセットしやすいのもメリットです。
真空二重構造を採用しているので、快適な温度を長時間キープしやすいのも嬉しいポイント。機能性とデザイン性を兼ね備えたモノがほしい方にも適しています。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) HD缶ホルダー500 UE-349
シンプルかつスタイリッシュなデザインがおしゃれな缶クーラーです。500mlの缶飲料に対応しているので、缶ビールや炭酸飲料など、幅広い飲み物の保冷に役立ちます。また、本体素材にステンレス鋼を採用しており、耐久性に優れているのも特徴です。
外温の影響を受けにくい真空二重構造を採用しているので、缶飲料の冷たさが長持ちしやすいのもメリット。さらに、温度変化による結露を防ぐ構造が施されており、持ち運びや飲用時に手が濡れにくいのもおすすめポイントです。
ブルーメイト(BrüMate) ドリンククーラー Trio
汎用性に優れた缶クーラーです。タンブラーとして使用できるため、シーンに合わせて使い分けられるのが特徴。また、350ml缶と500ml缶の両方に対応しているのも嬉しいポイントです。
蓋付きのほか、真空断熱構造を採用しているため、保冷・保温効果が長持ちしやすいのもメリット。加えて、底面にシリコン製の滑り止めを備えています。
和平フレイズ フォルテック 缶クールキーパー500ml缶用 RH-153
比較的安い価格で購入できる500mlサイズの缶クーラーです。丈夫で熱が逃げにくいステンレス真空断熱構造を採用しており、飲み物の温度を長時間キープしやすいのが魅力。コスパのよい製品を求めている方におすすめです。
ホルダーが缶にぴったりとフィットしやすいため、優れた保冷効果を期待できます。タンブラーとしても活用できるので、飲み物を直接注いで飲むときにも便利です。
無印良品 コップとしても使える 缶飲料用 保温保冷ホルダー 12728382
すっきりとしたスタイリッシュな外観が魅力的な缶クーラーです。真空断熱二重構造を採用しているので、缶飲料の冷たさを長持ちさせたい場合にぴったり。直径6.7cm以下の500ml缶をセットできます。
また、飲み物を直接注ぎ入れられるため、缶クーラーとしてだけではなく、コップとしても活用できます。口当たりのよい飲み口に仕上げられているのがおすすめポイント。普段使いしやすい缶クーラーを探している方もチェックしてみてください。
ベストコ(Bestco) HOLD CUP 缶ホルダージョッキ ステンレス 520ml NQ-0007
大きいハンドルを搭載した缶クーラー。4本の指が入るサイズ感なので、しっかり握れます。520ml缶が入るため、たっぷり飲みたいときに便利です。飲み物を直接注げて、ビールジョッキとしても活用可能。飲み口の口当たりがよいと謳われているのも魅力です。
本体の素材にはステンレスを採用。真空断熱構造により、缶飲料の冷たさが長持ちすると謳われているので、飲み物をゆっくりと味わいたい方にもおすすめです。また、保温効果も期待できるため、冬の寒い日はあたたかい飲み物を入れて楽しめます。
缶クーラーのおすすめ|USB・ACコンセント・シガーソケット対応
サンコー(THANKO) USB CanCooler USBCANCL
USBタイプの缶クーラー。パソコンやモバイルバッテリーから給電できるため、さまざまなシーンで活躍します。小型冷蔵庫などにも採用されている「ペルチェ素子」という半導体を使用した冷却プレートを搭載。電気の力で缶飲料を冷やし続けられるので、ぬるくなりにくいのが利点です。
直径6.6cm以下のドリンク容器に対応しており、一般的な350ml缶や500mlのペットボトルをセットして使用できます。加えて、チョコレート菓子などを入れておけば、暑さで溶けてしまうのを予防可能。汎用性の高さを重視する方におすすめです。
横7.8×縦11×高さ8.3cmとコンパクトに設計されているため、省スペースで設置可能。小さいテーブルや、デスク上の狭いスペースに置いて使いたい方にもおすすめの缶クーラーです。
テックスイージー(TEX E. G) 冷温機能搭載 ドリンクホルダー PORT TEX1487T001
省エネ設計の缶クーラー。消費電力が低く、8時間使用しても電気代の目安が約2.7円と安いため、経済的に使いたい方におすすめです。電源はACコンセントに対応。運転音が31.1dBと図書館より静かなので、オフィスや寝室で利用したい場合にも向いています。
約5~60℃まで7段階の温度調節機能が備わっているのも特徴です。飲み物に適した温度で保冷・保温ができるので便利。専用スマホアプリに対応しており、遠隔操作ができるのも嬉しいポイントです。
穴の内径は7.5cm。サイズが合えば、缶飲料以外にペットボトルや瓶ビールもセットできます。また、洗練されたミニマルデザインも魅力のひとつ。機能的でおしゃれな缶クーラーを探している方におすすめです。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ドリンクホルダー 200-CAR085
保冷・保温の2モードが備わった缶クーラー。ペルチェ素子方式を採用しており、電気の力で底面プレートの温度を上げたり下げたりできる仕様です。コールドドリンクを冷たく、ホットドリンクをあたたかくキープできるため、季節を問わず活用できます。
また、内寸の直径が7.5cmと広めに設計されており、太めの容器が入りやすいのも特徴。さまざまな飲み物を保冷・保温できます。缶飲料・ペットボトルはもちろん、コンビニコーヒーをセットして利用したい場合にもおすすめです。
シガーソケット電源に対応しているため、車内での使用に便利。所持しているポータブル電源のシガーソケット出力ポートに接続して給電すれば、キャンプといったアウトドアシーンでも活躍します。
缶クーラーがあれば、アウトドアシーンでもキンキンに冷えたビールを楽しめます。缶クーラーを楽しく活用するためには、お気に入りのデザインを見つけることも重要なポイントです。今回ご紹介したおすすめの製品や選び方のポイントを参考に、自分にぴったりの缶クーラーを見つけてみてください。