柔らかい樹脂製の給水ボトルで、中身が減るとコンパクトに折りたためる「ソフトフラスク」。素早く水分補給できるので、トレイルランニングや自転車などで役立つ人気グッズです。多彩なラインナップのため、どれを選べばよいか迷う方も多いのでないでしょうか。
そこで今回は、ソフトフラスクのおすすめアイテムをご紹介します。メリット・選び方・洗い方なども解説するので、お気に入りを見つけてみてください。
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ソフトフラスクとは?

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ソフトフラスクとは、柔らかい樹脂などで作られた給水ボトルのことです。ボトルを握って中身の水を押し出すため、上を向かなくても給水可能。動きながらでもスムーズに水分補給できるのが魅力です。
中身が減ると本体の体積も小さくなるので、走行中に中身が揺れるのを予防。快適に水分を持ち運べます。
柔らかくて軽量なため、ペットボトルやハードタイプの給水ボトルより携行時の不快感を軽減。トレイルランニング・自転車・ハイキングなどでの水分補給に役立つグッズです。
ソフトフラスクのメリット・デメリット
メリット

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ソフトフラスクは本体を握ると中身が出るため、上を向かなくても水分補給できるのがメリットです。握った際に適度な水量が押し出されるので、むせたりこぼれたりするリスクも軽減。動きながらでも気軽に水分補給できるので便利です。
本体に柔らかい素材を使用しており、残量に合わせて本体が圧縮されるのがポイント。中身が揺れるのを予防しながら、常に最小サイズで持ち運べます。
軽量でザックや手へのフィット感が高いため、使用感も良好。携行性に優れているので、スムーズに運動しやすいのが魅力です。
デメリット

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ソフトフラスクは柔らかいため、中身が減ってくると頭部分が垂れ下がって飲みにくいケースがあります。物理的な衝撃に弱い点には注意しましょう。
冷凍できるモデルはありますが、基本的に保冷・保温機能を備えていないのはデメリット。また、対応ザックや収納場所が限られるモノもあるため、事前に確認しておくのがおすすめです。
ほかにも、ソフトフラスクはハードタイプの給水ボトルより、お手入れしにくい面があります。内部に汚れなどが残りやすいため、隅々まで洗いやすいモノを選んだり、しっかり乾かしたりすることが大切です。
ソフトフラスクの選び方
容量をチェック

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ソフトフラスクには、さまざまな容量のモデルがラインナップされています。容量500ml前後のモノは、1時間程度のランニング時やトレイルランニングのショートコースでの水分補給に適した容量。携行性とのバランスも優れているのがメリットです。
長い距離を走る方は、容量が大きいモデルを選んだり複数準備したりするのがおすすめ。ソフトフラスクは中身が減ると、本体も圧縮されたり軽量だったりと持ち運びやすい面があるため、多少多めに持ち運んでも負担を軽減できるのがメリットです。
150~350ml前後のソフトフラスクは、エイドで素早く水分補給したいときやジェルなどの行動食を補給する際に便利。ザックへの収納のしやすさも考慮しながら、シーンに合った容量をチェックしましょう。
形状をチェック

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ソフトフラスクはザックに入れて持ち運ぶケースが多いため、ザックポケットの形状に合ったモノを選ぶのがおすすめです。ザックのブランドや種類によっては収納できないケースもあるため、事前に手持ちのザックポケットをチェックしておきましょう。
また、飲み口の形状も確認するのがポイントです。開口部は25mmと42mmが主流ですが、42mmのほうが給水やお手入れがスムーズに行いやすいのが特徴。なかでも、経口部を噛むことで吸引できるタイプは、動きながらでも素早く水分補給できます。
キャップやロック機能を搭載していれば、持ち運び時に中身が漏れるリスクを軽減可能。ストロータイプは、ボトルや首を傾けなくても飲みやすいのがメリットです。
ソフトフラスクのおすすめメーカー
ハイドラパック(HydraPak)

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「ハイドラパック」は、アメリカ・カリフォルニア州に本社を構えるハイドレーションシステムブランドです。飲みやすさ・扱いやすさ・タフさを兼ね揃えたアイテムを展開。ソフトフラスクにおけるトップブランドとして、世界中から高い人気を集めています。
ハイドラパックのソフトフラスクは、高い耐久性・柔軟性を備えたTPU素材を採用したモノをラインナップ。タフな使用シーンでも、水漏れを予防したり使い勝手に優れていたりするのが魅力です。
ネイサン(NATHAN)

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「ネイサン」は、アメリカ発のランニングエッセンシャルブランドです。ザック・ソフトフラスクといったハイドレーショングッズから快適なランニングをサポートするギアまで、パフォーマンスをサポートするアイテムが揃っています。
ネイサンのソフトフラスクは、持ちやすいグリップ付きタイプや冷凍可能タイプ、冷たさが長持ちするインサレーテッド仕様モデルなど、機能的で使い勝手に優れているのが魅力。トレイルランニングはもちろん、自転車やトライアスロンといったシーンでも活躍します。
サロモン(SALOMON)

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「サロモン」は、フランス生まれのアウトドア用品メーカーです。スキー・スノーボードといったスノースポーツからランニング・ハイキングまで、幅広いジャンルをカバー。シューズ・バッグ・ギア・アパレルなど、おしゃれで機能的なアイテムを展開しています。
サロモンのソフトフラスクは、シンプルなモデルやろ過・浄水機能を備えたモノなどラインナップが充実。ランニングパックも展開しているため、併用すれば収納性や使い勝手がさらに向上するのがメリットです。
ソフトフラスクのおすすめ
ハイドラパック(HydraPak) ソフトフラスク スピード 500ml B280HP
さまざまなベストやパックに対応するように設計された、容量500mlのソフトフラスクです。底部にかけて薄くなっているため、ベストやパックへの出し入れもスムーズに行えます。
スピードフィルキャップを搭載しており、片手で操作可能。動きながらでも、素早く水分補給できて便利です。重さが46gと軽量なので、持ち運び時や操作時の負担を軽減できます。
ボトル部分には熱可塑性ポリウレタンであるTPUを採用。耐久性・柔軟性に優れているうえ、BPA・PVCフリーで安全性も備えています。
使い勝手に優れているので、幅広いシーンで活躍。はじめてソフトフラスクを購入するという方にもおすすめです。
ハイドラパック(HydraPak) スカイフラスク スピード 500 SP558HP
ハンドストラップが付属したソフトフラスクです。親指ループも搭載しているため、片手でもスムーズに持ったり操作したりできるのが特徴。両利きに対応しているので、利き手を問わず使えるのもうれしいポイントです。
ストラップは面ファスナーで調節可能なため、手の大きさに応じてフィット感を高められます。柔らかいネオプレン製ループを搭載。汗にも強いので、ハードに動いていてもスムーズな水分補給をサポートします。
本製品は自動密閉バルブ・ハイフロートバイトバルブ・スピードフィルキャップを採用。中身が空の場合は、ポケットに入れられるほど小さくまとめられるのも魅力です。
ハイドラパック(HydraPak) ウルトラフラスク スピード 600ml AH164
長さ約10cmのチューブ付きキャップが付属した、おすすめのソフトフラスクです。ポケットに収納したままでも水分補給しやすいのがメリット。本体は柔らかいため、さまざまなポケットにフィットします。
チューブ付きキャップは着脱できるので、ポケットの位置によって飲み口の高さを変更したいときにも便利。スピードフィルキャップは大きく開くため、チューブ付きキャップの有無を問わず、素早い給水をサポートします。
容量600mlながら、46gと軽量。走行中はもちろん、エイドステーションでの給水時にも役立つおすすめのモデルです。
ハイドラパック(HydraPak) ポケットフラスク 500ml B513HP
ランベルトやベストのポケットに収納しやすい、薄型のソフトフラスクです。容量は500mlあるため、収納性に優れながらもしっかり水分補給できるのが魅力。中身がなくなれば、コンパクトにまとめられます。
28mmロック式キャップを搭載しており、親指で簡単に開閉可能。密閉性も備えているため、移動中の水漏れをしっかり予防します。携行性・収納性の高いモノを探している方におすすめです。
ネイサン(NATHAN) イグソショット ライト NS40280
人間工学にもとづいて設計したハンドストラップが付属しているソフトフラスクです。手の大きさや好みに合わせて、しっかり握りやすいのがポイント。スパインを結合しており、内容量が減っても形状をキープします。
バイトバルブを搭載しており、水が漏れるのを予防。開口部は大きいため、簡単に中身を補充できて便利です。また、最大対応温度は60℃で、冷凍にも対応しています。
反射素材を採用しているので、視界が悪いシーンでの視認性が向上。容量は414mlあるため、軽いランニング時にもおすすめです。
ネイサン(NATHAN) インサレーテッド イグソドローソフトフラスク NS4017
冷たさが長持ちする、インサレーテッド仕様のソフトフラスクです。冷凍も可能なので、冷たいドリンクを持ち運びたい方におすすめ。容量500mlで、暑い季節のトレイルランニング・サイクリングや長時間走行時などでも活躍します。
スパインを内蔵しているため、中身が減っても形状をキープします。内容量が少ないときに発生しやすい沈み込みや折れを予防するうえ、ポケットから出し入れしやすいのが魅力。開口部も大きいので、スムーズに水分補給できます。
バイトバルブを搭載しているため、持ち運ぶ際に水が漏れるのを防止。BPA・PVCフリーの素材を採用しているなど、安心して使いやすいのもポイントです。
サロモン(SALOMON) SOFT FLASK XA FILTER LC19158
ウルトラトレイルのような長距離レースにおすすめのソフトフラスクです。中身が減ると本体が圧縮するので、水が跳ねたり揺れたりするのを防止します。残量を把握しやすいのもメリットです。
容量は500mlで、ハイフローバルブと42mmの幅広キャップを使用。補充のしやすさと飲みやすさを兼ね揃えています。タフなコースを走る方にぴったりです。
サロモン(SALOMON) SOFT FLASK 250ML LC19864
容量250mlとコンパクトなので、ショートランの水分補給などにおすすめのソフトフラスクです。ポケットにぴったりフィットする柔軟な素材を採用。本製品は「サロモン」のバックパックに対応しており、使いやすいのも魅力です。
吸引しやすいハイフローバルブを採用。開口部は28mmで、走行中でも素早く水分補給が可能です。キャップはグリップ性が高いため、スムーズに操作できます。使い勝手のよいモデルを選びたい方におすすめです。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ランニングソフトボトル500 NN32367
人気ブランド「ザ・ノース・フェイス」のソフトフラスクです。容量500mlで、薄型デザインのため胸ポケットにも収納しやすいのが特徴。底面はフラットなので、自立しやすいのもポイントです。
本体には熱可塑性エラストマーを採用。シンプルな構造のため、軽量性・携行性に優れているのが魅力です。中身がなくなったら、コンパクトにまとめられるのも便利。おしゃれで使い勝手のよいモノを選びたい方におすすめです。
WRELS ソフトフラスク
飲み口部分を噛むと中身が出るソフトフラスク。吸う力が弱い方でも、楽に水分補給しやすいのがメリットです。
ソフトな素材を採用しているので、ポケットにしっかりフィットします。中身が減ると本体が圧縮するため、走行中に水が跳ねたり揺れたりするのを予防。中身がなくなれば、コンパクトにまとめられます。
キャップは密閉力が高いので、水漏れを防ぎながら持ち運び可能。サイズ・カラー展開が豊富で、ストロー付きもラインナップされています。価格がリーズナブルなため、複数買いしたい方もチェックしてみてください。
ソフトフラスクの洗い方

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ソフトフラスクは、柔らかいスポンジやブラシを使って内部をしっかり洗います。スポーツドリンクなどを入れた際は、ニオイや糖分が残らないように食器用洗剤を使用しましょう。
汚れが気になる場合は、重曹を加えて汚れをこすり落とすのがおすすめ。また、キャップや飲み口部分は分解して、隅々まで洗います。ストローやチューブといった細いパーツは汚れを落としにくいため、専用のブラシを使用するのもひとつの手です。
ソフトフラスクは中身が入っていないとぺたんこなので、水分が乾きにくい面があります。乾燥が不十分だと雑菌が発生してしまうため、中の水分をしっかり排出してから風通しのよい場所に干して完全に乾かしましょう。
トレイルランニングやサイクリングなどで活躍するソフトフラスク。動きながらでもスムーズに水分補給できるうえ、柔らかくて軽量なので携行しやすいのが魅力です。容量や形状など、使用シーンを考慮しながら選ぶことが大切。パフォーマンスアップに役立つ便利グッズなので、お気に入りを見つけてみてください。