車で寝泊まりするときに欠かせないのが「車中泊グッズ」。季節や泊数に応じてグッズを揃えることで、快適に車中泊ができます。

しかし、車中泊をするためにどのような製品を揃えればよいのか、わからない方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、おすすめの車中泊グッズをご紹介します。

※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

車中泊に必要なモノとは?

By: amazon.co.jp

車中泊をするときは、車内を照らすランタンを用意することで、夜間も安心して過ごせます。車のルームランプを使用するとバッテリーが上がってしまうおそれがあるので、注意が必要です。

横になるときには、マット・寝袋・シュラフが必要です。マットは、シートの段差や隙間を確認してから選ぶのがおすすめ。また、寝袋やシュラフは、対応している使用温度を事前にチェックしておきましょう。

日差しを遮るためには、シェードやカーテンを使うのがポイントです。製品によっては、断熱効果のあるモノもあります。車の窓のサイズに合わせたアイテムだと、隙間なく設置が可能です。

ほかにも、車の中で快適に過ごすには、季節に合わせたアイテムも重要。暑さ対策をしたい方は、扇風機やクーラー、寒さ対策をしたい方は、ブランケットや電気毛布などがおすすめです。

車中泊グッズのおすすめ|マット

フィールドア(FIELDOOR) 車中泊マット


車内でも寝心地の良さにこだわりたい方に

サイズと厚みのバリエーションが豊富に揃っているマット。車の中で寝るときや横になるときに使える車中泊グッズが欲しい方におすすめです。サイズはS・M・Lの3種類、厚みは5mmと10mmがラインナップされています。

空気口径が22mmの大型2重バルブを搭載。上のキャップを開けると、空気弁が付いているので、口を使って空気を入れやすいのがメリットです。さらに、下のキャップを外せばマットを置いておくだけで自然に膨らみます。

中材には高密度のウレタンフォームを採用。クッション性に優れているため、シートの段差を抑えて使用できます。寝心地のよさにこだわりたい方にもぴったりです。

2つのマットをボタンで連結できるので、広めの空間で使用することも可能。また、コンパクトに折りたためるため、車の中に収納できるのもポイントです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 車中泊 マットレス

災害用やキャンプ用としても活用可能

約5分で厚さが5.8mmまで自然に膨らむ車中泊マット。車中泊グッズ以外でも、災害用やキャンプ用としても活用できるため、シーンを問わず使える製品が欲しい方におすすめです。

中に高密度ウレタンを使用しているのもポイント。弾力があり、長時間寝ても疲れにくいのがメリットです。寝返りも打ちやすいなど、快適に使用できます。また、撥水性のある生地を使っているのも魅力。飲み物や水をこぼしても簡単に拭きとれるので安心です。

また、バルブを開いて空気を抜けばコンパクトに収納可能。ベルトが付属しているので、勝手に広がらないのもうれしい点です。収納袋に入れると、限られたスペースにもすっきりと保管できます。

コールマン(Coleman) キャンパーインフレーターマットハイピーク ダブル 2000036154


快適に眠れる車中泊グッズが欲しい方に

快適に眠れる車中泊グッズが欲しい方におすすめのマットです。最大10cmと厚みがあり、ベッドのような寝心地のよさを感じられます。サイズがシングルとダブルの2種類ラインナップされているのもうれしいポイントです。

自動膨張式のため、バルブを開けて広げておくだけで簡単に膨らみます。さらに、収納袋を使うと空気を追加できるのも魅力です。

モダンデコ(MODERN DECO) エアピロー付き車中泊マット xp02

なめらかな触り心地の耐水性に優れた生地を採用

エアピロー付きで、快適に車中泊を楽しめるのがうれしいマットです。別途枕を用意する手間を省けるのがメリット。車中泊グッズの数を、できる限り抑えたい方におすすめです。

マットを広げてバルブを外すだけで、自動で膨張するのもポイント。口でも空気を入れられるため、好みの硬さに調節が可能です。エアピロー部分は最大18cmまで膨張させられるので、寝やすい高さに変えられます。

また、なめらかな触り心地のスエード調生地を採用。さらに、PVCコーティングを施しており、耐水性に優れているのもポイントです。使い終わったら空気を抜いて巻くだけなので、誰でも簡単に片付けられます。収納袋が付属しており、持ち運びしやすいのも便利です。

車中泊グッズのおすすめ|寝袋・シュラフ

ハイランダー(Hilander) ダウンシュラフ600 HCA0277

軽量かつコンパクトで持ち運びがしやすいアイテム

冬でも使える車中泊グッズが欲しい方におすすめの製品。ダウンの性能を示すフィルパワーは650で、保温性に優れているのが特徴です。

化繊と比較しても、軽くてコンパクトにできるのがメリット。持ち運びがしやすく、キャンプなどのアウトドアでも活用できます。車の中で保管したい方にもぴったりです。

耐久性があり、繰り返し使用してもへたれにくいのがポイント。フェザーの割合を20%にすることで、やわらかな弾力性を維持します。また、顔部分はドローコードで締められるので、首元の温度調節が可能。さらに、足部分は開閉できるため、足元から中の熱を逃がすこともできます。

ロゴス(LOGOS) 抗菌防臭 丸洗いアリーバ・-15 72940162

洗濯できて衛生面が気になる方にもぴったり

冬用の車中泊グッズとしておすすめのシュラフ。最低温度帯-15℃にまで対応できる、優れた保温性が特徴です。また、足先のフットアングルストラクチャー構造もポイント。寝るときの足の角度に合わせて設計されており、足元が圧迫されにくいのが魅力です。

生地には「SILVADUR」を使用。抗菌効果や防臭効果に期待できます。ニオイも気になりにくいので、衛生面が気になる方でも安心して使用可能です。大型の洗濯機を使用すれば、丸洗いできるのも便利。お手入れしやすい製品を選びたい方にもおすすめです。

スノーピーク(snow peak) シュラフ SSシングル BD-105


春や夏の時期に使いやすい、封筒型のシュラフ。ファスナーを開けて掛け布団になるだけでなく、連結することで大きなシュラフとして使用可能です。

内側にポケットが付いているのも魅力。スマートフォンなどの小物を入れておくのに便利です。また、収納ケースに入れておくと、クッションとして車の中に置いておけるのもメリット。さまざまな用途で使える車中泊グッズが欲しい方におすすめです。

スナグパック(SNUGPAK) ベースキャンプ フレキシブルシステム SP19122OT


春から秋まで使えるのがうれしい寝袋。幅広いシーズンで使える車中泊グッズを選びたい方にぴったりです。

快感温度−2℃のアウターレイヤーと、フリース素材のインナーレイヤーがセットになっているのが特徴。フリースの柔らかい質感が魅力です。取り外しができるため、夏は薄手の寝袋として使えるほか、重ねて使用すると快感温度−5℃まで対応可能です。

PAコーティングが施されており、撥水性に優れているのもメリット。また、軽量性に優れているポリエステルを使用しているので、簡単に持ち運びにも便利です。

ニトリ LOGOS 寝袋ミニバンタイプ冬用 5625015


ミニバンにぴったりなサイズの車中泊グッズ。分離させられるため、2つの寝袋としても使えるのが便利です。ダブルファスナーを採用しており、温度調節しやすいのもメリット。また、内側と外側どちらからでもジッパーを使えるため、寝袋に入ったまま開閉できます。

収納するとクッションになるのもポイント。枕や肘おきなど、寝袋以外の使い方ができます。また、衛生面が気になるときは、大型の洗濯機で丸洗い可能。清潔に保ちやすい寝袋が欲しい方におすすめです。

車中泊グッズのおすすめ|シェード・カーテン

ボンフォーム(BONFORM) プライバシーカーテン ミニバン用 7902-06


360°視界を遮断できる、8枚セットのカーテン。ミニバン用の製品がほしい方におすすめです。車の外から中の様子が見えないため、車中泊グッズだけでなく、レジャー中の着替えシーンでも使用可能。遮光性とUVカット率が約99%を謳われており、太陽の日差しが気になる方も安心です。

プレートを差し込むほか、面ファスナーや紐で固定することで取り付け可能です。簡単に取り外しができるため、片付けやすいのが魅力。さらに、収納袋が付属しておりコンパクトにできるので、車の中に保管しやすいのもメリットです。

ブラームス(BRAHMS) ブラインドシェード B3-041-C


車の窓ガラスに貼って使うタイプのブラインドシェードです。素材にはアルミが使われており、夏の暑さ対策ができるのがポイント。また、特殊構造の生地の中に綿を入れていることで、保温効果が期待できます。

本製品はホンダのN-VAN(JJ1/JJ2)に対応していますが、車種ごとに設計されているため、ほかにも多くの製品がラインナップされています。また、ミラーやレーダーなどの干渉を避けたい部分には切り込みが入っているのもメリットです。

吸盤を使用して簡単に取り外しできるのも魅力。車中泊グッズ以外にも、レジャーで着替えをするときや荷物を隠したいときなど、レジャーグッズとしても使えます。さまざまなシーンで使用できる製品を選びたい方におすすめです。

大自工業 (DAIJI INDUSTRY) メルテック ウインドーネット フロントドア用 WP-30


風を取り込める車中泊グッズを探している方にぴったりの製品。ネット状になっており、虫の侵入を防ぎながら、風通しよく使えるのがポイントです。

フロントドアに被せるだけで取り付けが可能。運転席と助手席どちら側でも使えます。また、そのままドアも閉められるのもメリット。レジャーやアウトドアでも活躍するアイテムです。

セイワ(SEIWA) 楽らくカーテンL Z83


コンパクトミニバンのサイズに適したカーテンです。3つの吸盤を使用することで、しっかりカーテンを固定できるのがメリット。窓枠とカーテンの隙間を作りにくく、外からの光をカットます。

左右からカーテンを開けられるのもメリット。紫外線カット率は99%と謳われており、夏のUV対策にもおすすめの車中泊グッズです。

車中泊グッズのおすすめ|ランタン

ジェントス(GENTOS) ランタン EX-700F


フィラメントタイプのLEDを搭載しているランタンです。細長い形状をしており、ムーディーな空間を作れるのがメリット。さらに、カバーが取り外して、全体を照らすことが可能です。

光の強さはダイヤルを回して調節可能。弱から強まで無段階で変えられるので、好みの明るさにできます。光の強さが限界まで来たら光量インジケーターが数回点滅し、知らせてくれるのも便利です。

キャンドルモードが使えるのも魅力。光の量がランダムに変化するため、ろうそくの火のような光を再現できます。ビルトインフックが付いているので、カバーを外すと逆さに吊るせるのもポイント。スペースが限られた車の中でも使いやすい車中泊グッズです。

コールマン(Coleman) リチャージャブル ハンギングランタン 2000038858


車の中を優しく照らしてくれるランタン。ウォームカラーの強すぎない光が特徴です。光の強さはLow・Medium・Highの3種類。また、防水性能がIPX4なので、飲み物がかかっても安心して使えます。

簡単に引っ掛けられる、オープンタイプのハンドルもポイント。場所を問わず使いやすいのが魅力です。さらに、USBケーブルが付属しており、スマートフォンを充電できるのもメリット。便利な車中泊グッズが欲しい方にもぴったりです。

スノーピーク(snow peak) ほおずきもり ES-070


暖色系であたたかみのある光が特徴のLEDランタン。まるっとしたかわいいデザインで、おしゃれな車中泊グッズが欲しい方にもぴったりです。

また、おやすみモードとゆらぎモードを搭載。音に反応するおやすみモードは、周りが静かになると薄明かりに変化するのが魅力です。一方、ゆらぎモードは、風に反応して光がゆらぎます。

ボタンを押す回数と長さで光の強さを調節可能。好みの光量に無段階で変更できるのもメリットです。長さを変えられるコードもついているため、車の高さやランタンを付ける位置に合わせて使用できます。先端にはフックがあるので、どこでも手軽に吊るせるのが便利です。

ブルーノ(BRUNO) LEDランタン BOL001


オイルランプのような見た目がかわいいランタンです。カラーバリエーションはアイボリー・イエロー・レッド・シルバー・ネイビーの5色で、レトロな雰囲気が特徴。飾るだけで車の中をおしゃれに演出できる車中泊グッズです。

単1電池を2本入れると使用可能。あらかじめ充電する手間を省けるのがポイントです。また、火ではなくLEDライトを使用するため、車の中でも安心して使えます。

ダイヤルを回すと光の量を無段階で調節可能。好みの明るさに変更できるのが魅力です。コンパクトサイズながら、車の中をしっかりと照らせます。

持ち手が付いているので、持ち運びしやすいのもメリット。さらに、フックなどに引っ掛けることで、壁に掛けられます。車中泊以外でも、キャンプなどのアウトドアでも活躍する製品です。

車中泊グッズのおすすめ|タオル・ブランケット

トランパラン(TRANPARAN) マイヤーブランケット tpbranket


扱いやすいサイズで、さまざまなシーンで活躍するブランケットです。デザインのバリエーションは、タータンチェックレッド・アイボリー・インディゴブルーの3種類。場所を取ることなく、冬でも手軽に使える車中泊グッズです。

素材には珊瑚マイヤーを使用しています。通常のボアよりも繊維が細く、ふわふわとした触り心地が魅力です。静電気を帯びにくいのもポイント。毛玉ができにくい製品を探している方にもおすすめです。

スナップボタンが4か所付いているのも特徴。ひざ掛けや肩掛けとして使うほか、腰に巻くことで腰まわりの寒さ対策ができます。ボタンを留めて使用するので、動いても落ちにくいのがメリットです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ヒートブランケット HW-HBK-T


寒さ対策ができる車中泊グッズが欲しい方におすすめのヒートブランケット。USB給電することで、あたたかくなるのが特徴です。モバイルバッテリーでも使用可能なので、さまざまなシーンで活躍します。

カーボンナノチューブを採用しているため、柔らかくて薄いのもポイント。また、熱伝導率が高く、素早くあたためることが可能です。さらに、ボタンを押すだけで電源を入れたり、4段階の温度調節をしたりできます。手軽に好みのあたたかさに変更できるのが魅力です。

ネットに入れると、接続端子を含めて洗濯機で丸洗いできます。汚れてもすぐにお手入れできるのがメリット。衛生面が気になる方にもおすすめです。

スワンズ(SWANS) ドライタオル SA-126


吸収性と速乾性に優れたドライタオル。ピンク・ブルー・オレンジ・バイオレット・ミントの5色がラインナップされています。シンプルなデザインで、サイズは100×40cm。スポーツタオルと同程度のサイズ感が特徴です。

「ウルトラマイクロ繊維素材」を使用しているのもポイント。水分をしっかりと吸うだけでなく、たたんでもかさばらないのが魅力です。体を拭く以外にも、こぼれた飲み物を拭き取るなど、さまざまな用途で活躍します。場所を取らない車中泊グッズを探している方におすすめです。

タバラット(TAVARAT) カラビナ ハンドタオル 3枚セット 泉州タオル carabinertowel


約34×34cmと男性も使いやすい、大きいサイズのハンドタオルです。カラーバリエーションはグレー・アッシュグリーン・セルリアンブルーの3色で、落ち着いた色味がポイント。毛羽立ちが少ない、強度のあるコーマ糸を使用した泉州タオルを採用しており、長く愛用できるのが魅力です。

錆びにくくて丈夫な100%アルミ製のカラビナを付属しているのもポイント。車の壁に引っ掛けられるだけでなく、ベルトループやリュックのハンドルにも取り付け可能です。車中泊グッズとしても手軽に扱えます。

車中泊グッズのおすすめ|ポータブル電源

ジャクリ(Jackery) ポータブル電源 1500 PTB152


スマートフォンを約74回フル充電できる、大容量のポータブル電源です。車中泊やキャンプをするときでも、3〜6泊程度は充電切れを気にせず使えます。長期で使える車中泊グッズが欲しい方におすすめです。

1800Wまでの電化製品に対応しているのもメリット。電子ケトル・ドライヤーなど、車の中でさまざまな家電が使用可能です。使えるアイテムが増えることで、車中泊がさらに充実します。

製品自体の充電方法は、ACアダプター・自動車のシガーソケット・別売りのソーラーパネルの3種類。さらに、AC充電器を2つ使って充電できるツインターボシステムも搭載されており、約4時間でフル充電できるのが魅力です。

エコフロー(EcoFlow) ポータブル電源 EFDELTA1300-JP


「X-Streamテクノロジー」によって、約1時間で80%まで充電できるポータブル電源。さらに、ソーラー充電では約4〜8時間、シガーソケットでは約13.5時間でフル充電できます。スピーディーに使える製品が欲しい方におすすめです。

最大13台の電子機器を同時に充電できるのがメリット。対応しているアイテムはスピーカー・テレビ・冷蔵庫など、多岐にわたります。また、スイッチを入れるだけで使えるのも魅力。扱いやすい車中泊グッズを探している方にピッタリです。

アンカー(ANKER) 535 Portable Power Station A1751

一般的なポータブル電源よりも、約6倍の寿命がある製品。経年劣化による最大容量の低下を、10%未満に抑えられると謳われており、長く愛用できる車中泊グッズを選びたい方におすすめです。

充電方法は付属しているACアダプタ以外に、別売りのソーラーチャージャーにも対応しています。コンセントがなく、屋外で充電したいときも安心。0%から80%まで2時間30分で充電可能です。

また、省電力モードを搭載しているのもポイント。待機消費電力が続くと自動的に出力がオフになるため、バッテリー消費を抑えられます。本体の前面にある液晶画面で、充電・給電可能な時間やフル充電までの時間を簡単にチェック可能。計画的に使用しやすい製品です。

トゴパワー(Togo POWER) ADVANCE1000 ポータブル電源 TG-ADVANCE1000

車中泊で必要なアイテムを同時に充電できる、コンパクトなポータブル電源。5種類の出力方式に対応しており、扇風機・ラジオ・冷蔵庫・スマートフォンなどの充電切れを心配せずに使えます。車中泊グッズとして1台持っておくと、泊数が長い場合でも安心です。

ハンドルにランプ、側面に懐中電灯が搭載されており、車の中を明るく照らせるのも魅力。夜間に使いやすい製品を探している方にもおすすめです。また、懐中電灯にはSOSモードが付いているため、キャンプや災害時にも活躍します。さらに、液晶画面には、残りの充電時間やバッテリー残量が表示されるので、残量を把握しやすいのも特徴です。

車中泊グッズのおすすめ|その他の便利グッズ

ソト(SOTO) フィールドホッパー ST−630


コンパクトで使いやすいのが特徴のテーブルです。A4サイズで車の中でも使いやすいのがメリット。食事のときに使える車中泊グッズが欲しい方におすすめです。

足がしまえるだけでなく天板を2つに折りたためるのも魅力。持ち運びしやすいほか、使わないときは車の隅などに保管可能です。

独自構造により、天板を広げるだけのワンアクションで4本のスタンドが飛び出します。スピーディーに設置できるので、準備に手間取らないのも魅力です。

コイズミ(KOIZUMI) 電気敷毛布 KDS-50227M


冬でも車の中であたたかく過ごせるのがうれしい電気敷毛布。頭寒足熱配線を採用しているため、足元からあたたかさを感じられます。寒い時期にぴったりの車中泊グッズです。

温度を無段階で調節できるのが魅力。さらに、室温センサーが搭載されているため、自動的に心地よい温度にコントロールできるのもメリットです。

また、生地にレーヨンを使っており、しっとりした肌ざわりが特徴。地糸に帯電防止糸を使用しており、静電気を抑えられます。ダニ退治機能が備わっていると謳われているほか、水洗いができるので、衛生面が気になる方でも使いやすいのがポイントです。

ロゴス(LOGOS) 2電源・どこでも扇風機 AC・電池 81336702


2種類の電源方式で使えるのが便利な扇風機。AC電源のほか、電池にも対応しているため、野外で使用したい方にもぴったり。シーンに合わせて使い分けられる車中泊グッズをチェックしたい方におすすめです。

コードレスで使いたいときは、単一アルカリ乾電池を8本使用します。約50時間連続で稼働できるので、車中泊で一晩中使用したいときでも安心です。

暑さ対策だけでなく、換気や送風用としても活躍します。風量は2段階調節可能で、好みや目的に合わせて設定可能。季節を問わず1年中使いやすいのがメリットです。

イーノウ(EENOUR) スポットエアコン 2.0 QN750


夏でも快適に車で過ごしたい方におすすめの車中泊グッズ。小型のエアコンなので、涼しい風を出せるのがメリットです。高品質のコンプレッサーを採用しており、効率よく車内を冷やせます。

室内機と室外機が一体になっているため、車の中でも設置可能。場所を問わず使用できるのが魅力です。また、付属している送風ダクトを取り付けることで、風向きを自由に変えられます。

冷房モードと送風モードを搭載しているのも特徴。冷房モードは16〜30℃の間で温度設定が可能で、気温や好みなどに合わせて調節できて便利です。一方、送風モードは3段階の風量に切り替えられます。

約10kgとコンパクトなサイズもポイント。また、AC電源から給電できるため、ポータブル電源などを用いることで、コンセントがない場所でも手軽に使えます。