登山やキャンプなどアウトドアが楽しい暑い季節に欠かせないモノといえば、キンキンに冷えた飲み物。火照った体に流し込めば、なんともいえない爽快感が味わえます。

そんな時に活躍するのが「保冷バッグ」。冷たい飲み物を保冷しながら持ち運べるアイテムです。飲み物だけではなく、お弁当などを入れる際にも便利。そこで今回は、おすすめの保冷バッグをアウトドア用とお弁当用に分けてご紹介します。

保冷バッグとクーラーボックスはどっちがいい?

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クーラーボックスは、多めに用意した食材や飲み物を運べるのが特徴。友だちを誘ってのキャンプやバーベキューなど、複数人で長時間アウトドアを楽しむ場合は、保冷バッグではなくクーラーボックスを選ぶのがベストです。

一方、近場へのピクニックや少人数でのキャンプなど、荷物が比較的少なく済みそうな場合は保冷バッグが大活躍。クーラーボックスほどかさばらないので、運搬時の負担が最小限に抑えられます。

小型車やバイクなどで日帰りのアウトドアに出かける際も、クーラーボックスではなく持ち運びやすい保冷バッグがおすすめ。シチュエーションに応じて使い分けましょう。

保冷バッグの選び方

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保冷バックを選ぶ際は用途に適したサイズを選ぶことも重要です。例えば、お弁当用として使うならば、あまり容量の大きくないコンパクトな保冷バッグがおすすめ。バーベキューの材料運びに使うのなら、ぶつけても大丈夫なように頑丈な素材の保冷バッグを選ぶとよいでしょう。

また、保冷バックは、断熱構造などで厚めにつくられていると保冷力が高くなります。保冷力を高めるために、保冷剤を入れる場合は専用の収納ポケットが付いていると便利です。

保冷バッグは洗濯しても大丈夫?

アウターバッグとインナーバッグが取り外せるタイプの保冷バッグであれば、アウターバッグのみ洗濯機に入れて丸洗いできるモデルもあります。

そのほかの一般的な保冷バッグについては、洗濯機で洗うと中の断熱材部分が傷んでしまう恐れがあるため、丸洗いはおすすめしません。汚れてしまったら外側だけ手洗いするようにしましょう。

もちろん保冷バッグによって正しい洗い方はそれぞれ異なりますので、外箱や洗濯表示の確認はしっかりと行ってください。

アウトドアにおすすめの保冷バッグ

サーモス(THERMOS) ソフトクーラー REF-005 5L

魔法瓶で有名なメーカー「サーモス」の保冷バッグです。付属のゴムバンドを使えばコンパクトに折りたたむことができ、かさばらないので収納時に困りません。

本体は外生地・ポリウレタン・発泡ポリエチレン・ポリプロピレン不織布・内生地の5層による断熱構造で、冷たさをしっかり持続してくれます。本体内部の蓋部分にはメッシュポケットがあるので、保冷剤を入れて保冷効果を高めることも可能。

容量は、350ml缶であれば6本、500mlペットボトルであれば4本入ります。ピクニックにぴったりの保冷バックです。

サーモス(THERMOS) ソフトクーラー 20L REF-020

20Lと大容量の保冷バッグ。2Lボトルを6本も入れることができるので、大勢でBBQをしたいという方におすすめです。キャリーカート用のスリットがあるので、キャリーカートを使用して楽にバッグを持ち運べます。

サイズが大きめなので、収納時にかさばると思われがちですが、コンパクトに折りたたんで収納できるので便利。いざという時に助かるおすすめの大容量保冷バッグです。

コールマン(Coleman) アルティメイトアイスクーラー2 2000027239

約2cmの厚い断熱材を採用している保冷バッグ。断熱材に加えて、保冷性能を向上させているためにアルミ蒸着ライナーも採用されており、中に入れたモノをしっかりと冷やしてくれます。メインファスナーのほか、本体上部にコンパクトな取り出し口があるので冷気を逃しません。

また、収納のしやすさも魅力のひとつ。使用しないときは底にあるボードを外せば、スマートに折りたためます。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) プレジャーソフト M-537

赤を基調としたポップな色合いが特徴の、キャプテンスタッグの保冷バッグ。350ml缶であれば9本、500mlペットボトルであれば横向きに6本入ります。

保冷バッグの底に入れられている中敷きが安定性をキープしてくれるため、たくさん入れる際も安心です。使わないときは、保冷バッグ内部のマジックベルトを使って折りたたむとコンパクトに収納できます。

ロゴス(LOGOS) ハイパー氷点下クーラー 81670070

キャリーケースを思わせる頑丈な見た目の保冷バッグです。衝撃から守ってくれるシェルプロテクト構造で、多少ぶつけたとしても中身を確実に保護してくれます。さらに表面のメタルシルバーカラーが太陽光を反射さセテ、太陽の熱を伝導させにくくします。

別売りの氷点下パックと併用すれば、最大13時間アイスクリームを保冷できるのもポイント。保冷能力に加えて容量も十分あり、350ml缶であれば16本、500mlペットボトルであれば12本入ります。キャンプやバーベキューなど複数人で楽しむアウトドアシーンにおすすめです。

イグルー(igloo) ミニシティトート9 #161659

500mlペットボトルが縦に6本入る大容量の保冷バッグ。ダブルジッパーが採用されていて大きく開くため、スムーズに中身の出し入れができます。バッグの前面と側面にある収納ポケットには小物を入れておくのがおすすめです。

この保冷バッグ最大の特徴は、氷を直接入れても大丈夫ということ。お出かけ当日までに保冷剤が用意できなくても、中に氷を入れておくだけでしっかり保冷してくれます。

アシックス(Asics) クーラーバッグ EBA617

ランニングシューズでおなじみの「アシックス」からも、保冷バッグがリリースされています。ワンポイントのロゴが入ったアシックスらしいクールなデザインがおしゃれ。表面の生地は合成皮革なので高級感があります。

縦22.5×横29×幅18cmのちょうどよいサイズが魅力で、デイユースからアウトドアシーンまで幅広く活躍。飲み物はもちろん、お弁当箱も入るので、スポーツをするときのお供にぴったりです。

キャンパーズコレクション(Campers Collection) シルバークーラーバッグ YZS-3048L

耐久性と防水性を兼ね備えた保冷バッグ。アルミシートによる3層構造がバッグの中身を守ります。ダブルファスナー採用で中身の出し入れが簡単なのも嬉しいポイント。さらに、ジッパーガードが付いているので冷気を逃しにくくします。

容量は35Lあり、500mlペットボトルが36本も入る大容量です。バッグには厚い底板が使われているため、大量に食材などを入れて重くなってしまった際にも安心です。

お弁当用におすすめの保冷バッグ

コールマン(Coleman) デイリークーラートート 2000027215

容量が5Lでお弁当箱と水筒1本を入れておくのに最適な保冷バッグ。350ml缶のみであれば6本収納できます。フロント部分にあるポケットを活用すれば、スマホなどの小物を入れられるため便利です。

トートバッグタイプなので持ち運びやすいのもポイント。カジュアルなデザインが特徴で、普段使いはもちろんピクニックにも使えるおすすめのモデルです。

レック(LEC) アルミバッグ S-349

直射日光や外気温から、中身を守ってくれるシンプルな保冷バッグ。お弁当箱と飲み物を入れておくのにぴったりなサイズです。蓋にある4つのホックで確実に閉めることができ、保冷効果をしっかりと保ちます。

底は広マチタイプで、お弁当箱を入れても片寄りにくいのが魅力。ケーキなどの崩れやすい食べ物を入れていても安心です。保冷効果だけではなく保温効果もあるので、ひとつ持っておくと重宝します。

アネス(Aness) 保冷保温ランチバッグ #n861

シンプルな杢調カラーがとてもおしゃれな保冷バック。底部のマチが広く、2人分のお弁当ならすっぽりと入るため、ちょっとしたピクニックにおすすめです。もちろん毎日のランチタイムにも使えます。

内側はアルミシート貼りになっており、暑さからしっかり保護。吊り下げポケットに保冷剤を入れておけば、より保冷効果が期待できます。

アスベル(ASVEL) 保温・保冷ランチバッグ 3167

裏地にアルミ蒸着フィルムが採用された、3層構造の保冷バッグ。1段のお弁当箱と2段のお弁当箱どちらにも対応しています。ナイロン素材のシンプルなデザインですが、シンプルだからこそ飽きずにいつまでも使えて便利です。

持ち運びに役立つゴムベルト付き。お弁当箱のかたちに合わせて保冷バッグを畳めるので、カバンの中で場所をとりません。

マオコト(Maokoto) 保冷バッグ

ストライプカラーがおしゃれな巾着式の保冷バック。容量は約5Lで、お弁当箱を入れるのに適したコンパクトサイズです。バッグの左右と正面にそれぞれ小物ポケットがあるので、おしぼりや箸などを入れて便利に使いましょう。

ミズノ(MIZUNO) ランチバッグ 17 KWW2

人気スポーツメーカー、ミズノの保冷バッグです。シンプルなデザインにブランドロゴが映えたスポーティーな仕上がり。インナーバッグを取り外せば、アウターバッグの洗濯ができます。

インナーバッグにはアルミ蒸着素材が使われており、保冷効果も良好。バッグの内側にメッシュポケットがあるので、保冷剤を入れて保冷効果を向上させることが可能です。