荷物を運ぶ際にあると便利なのが「折りたたみ式キャリーカート」。キャンプなどのアウトドアシーンはもちろん、大型ショッピングセンターでの買い物にも活躍するアイテムです。

とはいえ、本体サイズや防水対応の有無などは製品によって異なるので、購入する際は違いを把握しておくことが重要。そこで今回は、おすすめの折りたたみ式キャリーカートをご紹介します。選び方についても解説するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

キャリーカートを選ぶポイント

積載重量や耐荷重をチェック

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折りたたみ式キャリーカートには、何kgの荷物まで運べるのかを表した「積載重量」や「耐荷重」が設定されています。何度も小分けにして運ばなければならない事態を避けるためにも、重い荷物を場合は積載重量や耐荷重が十分なモノを選ぶのがおすすめです。

また、積載重量や耐荷重が大きいモノほど本体のサイズも大きくなる傾向があるので、選ぶ際は用途を考慮して、オーバースペックにならないように注意しましょう。

本体の重さと収納時のサイズをチェック

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キャリーカートは大きくてかさばるため、収納時のサイズにも配慮する必要があります。また、車載することを想定されている方は本体の重さや収納時の形状もチェックしておきましょう。

路面の状態に対応するモノを選ぶ

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キャンプ場や砂浜などでの利用を考えている場合は、太めのタイヤを搭載した折りたたみ式キャリーカートがおすすめ。凸凹による振動を抑えられるほか、安定感が高いので安心して運べます。

一方、舗装された道での使用をメインに考えている場合は、細めのタイヤを搭載したモデルがおすすめ。本体が比較的軽いことから扱いやすく、小回りも効きやすいので快適に運搬できます。

デザインで選ぶ

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キャリーカートのデザインは、アウトドアシーンで映えるアイテムから街中での使用でも違和感のないモデルまで、さまざまなタイプがあります。

派手なアイテムは存在感があるため、キャンプシーンなどでは見分けがつきやすいので便利ですが、街中ではかえって目立ち過ぎてしまうことも考えられます。あまり気にする必要はありませんが、TPOに合わせて選ぶようにしましょう。

折りたたみ式キャリーカートのおすすめメーカー

コールマン(Coleman)

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アメリカ発のコールマンは、日本でも人気のキャンプ用品メーカー。テントやタープ、食器など、多くのキャンプ用品を扱っています。

キャリーカートはつくりが丈夫で、車からテントサイトまで距離がある場合でも、一度にたっぷりの荷物を運べます。タイヤのストッパーや荷物を固定するリングなどの工夫も多く、使いやすさで定評があるメーカーです。

ロゴス(LOGOS)

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ロゴスは日本のキャンプ用品メーカー。創業当時は船舶用品を主に扱っていましたが、現在では本格的な登山専門やキャンプ用品をメインに扱っています。

ロゴスの製品は、ほかにはないユニークさが魅力。アイスクリームを長時間保存できるクーラーボックスや、AC電源でも電池でも使える扇風機などが人気です。キャリーカートは安定感と扱いやすさを重視しており、楽に運搬作業ができます。

ディーオーディー(DOD)

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ディーオーディーのキャンプ用品は「ワクワクしながら外で過ごすこと」をコンセプトにして造られています。目にしただけで座りたくなるチェアや、初心者でも簡単に扱えるタープなどが人気です。

キャリーカートは気軽に荷物が運べるよう、細かい部分まで配慮しているのが特徴。どの製品もファッション性が高く、使っているだけでテンションが上がるのでキャンプがより楽しくなります。

折りたたみ式キャリーカートのおすすめ|アウトドア向け

コールマン(Coleman) アウトドアワゴン

コールマン(Coleman) アウトドアワゴン

キャリーカートといえばこれといわれるほどの定番のキャリーカート。製品の両サイドにはDリングが付いており、付属品のフック付きラバーバンドを使用すれば、走行時のショックで荷物が飛び出すのを防げます。

車輪はストッパー付きで、勝手に動きにくいのもポイント。収納時は約18cm×40cm×77cmとコンパクトに折りたためるのも魅力です。

ディーオーディー(DOD) キャリーワゴン C2-237-KH

ディーオーディー(DOD) キャリーワゴン C2-237-KH

使い勝手がよく、初心者の方にもおすすめのキャリーカート。耐荷重は約100kg、ワゴン容量は約125Lと十分な性能を備えています。

ハンドルはリング型で持ちやすく、扱いやすいのも魅力。大径のタイヤを備えているため、整備されていない道でも安定した走行が可能です。

タイヤロックが付いており動かないようにできるので、キャンプやバーベキューなどで物入れとして設置するのもおすすめ。汚れたら生地を取り外して洗えるので、長く使えるのも魅力です。

ニュートラルアウトドア(NEUTRAL OUTDOOR) オフロードキャリアワゴン II NT-CW03 43648

ニュートラルアウトドア(NEUTRAL OUTDOOR) オフロードキャリアワゴン II NT-CW03 43648

凸凹した地面でも安心して使用できるキャリーカート。一般的なキャリーカートと比較して太めの車輪が装着されているので、荒れた地面でも走行が安定しているのが特徴です。

車輪は太いだけでなく、タイヤの直径が大きいのもポイント。段差があっても乗り越えやすく、小石が多い場所でもぶれずに安定した走りが可能です。

ワンタッチで組み立てられるほか、折りたたみ時はコンパクトなので、すっきり収納できるのも魅力。安心して使えるおすすめ製品です。

テントファクトリー(TENT FACTORY) キャリーワゴン TF-MXCW

テントファクトリー(TENT FACTORY) キャリーワゴン TF-MXCW

十分な性能を有しながらも、比較的安価なキャリーカート。耐荷重約80kg、積載容量約100Lと十分な性能を有しながらもお手頃価格で、コスパに優れているのが魅力です。

別売りのウッドラインロールボードを購入すれば、キャリーカートがテーブルへと早変わり。キャンプやバーベキューなど、料理を作ったあとの食事の場として使うのもおすすめです。

また、操作のしやすさも魅力。取っ手部分はリング型で持ちやすく、左右に動くので行きたい方向に追従できます。安くて性能もよく扱いやすいので、コスパ重視でキャリーカートを選びたい方はぜひチェックしておきましょう。

ホールアース(Whole Earth) フォールディングキャリーカート WES17F00-0705

ホールアース(Whole Earth) フォールディングキャリーカート WES17F00-0705

大量の荷物を運搬する機会が多い方におすすめのキャリーカート。耐荷重が約80kgなので、一度に多くの荷物を運搬できるのがポイントです。

また、安定して運搬できるのも魅力。極太で大径の車輪で、不整地の走行性能が高いのも特徴です。取っ手部分はリング型で持ちやすさに配慮しています。

上部にはカバーが付属しており、小物を運搬する際も便利。組み立てもワンタッチで手間がかからないので、スマートに使えるのもおすすめポイントです。

レイチェル(Raychell) グランドキャリアワゴン

レイチェル(Raychell) グランドキャリアワゴン

安定した走行ができるキャリーカート。極太の大径タイヤを採用することによって、荒れた地面でもスムーズに走行することができます。収納部分の高さがないため、荷物を入れた状態でも低重心で、荷物が落ちにくいのもポイントです。

収納時は、展開時の約5分の1サイズまでコンパクトになるのも魅力。簡単に折りたたみができるので、手間もかかりません。保管するのに便利なカバーも付属しているため、すっきりと収納できます。

ラジオフライヤー(Radio Flyer) 3-in-1 イージー フォールド ワゴン

ラジオフライヤー(Radio Flyer) 3-in-1 イージー フォールド ワゴン

子供も乗せられるキャリーカート。一般的な製品では耐荷重は設定されていても人を乗せることは推奨していませんが、製品は人が乗ることを前提として作られているため、安心して子供を乗せられます。

耐荷重は最大約67.5kgで、子供2人まで乗車可能。さらに、サイドジップを下ろすことで2人がけのベンチに早変わりします。お出かけで疲れた際、小休止できるのも便利な点です。

側面にはドリンクホルダーが2箇所に、小物をかけるフックも付いています。腰かけて休みながら、ジュースを飲んだりお菓子を食べたりできるのも魅力。子供とのお出かけにおすすめのキャリーカートです。

山善 キャンパーズコレクション エブリデイキャリー EMC-80

山善 キャンパーズコレクション エブリデイキャリー EMC-80

高さのある荷物を積載したい方におすすめのキャリーカート。荷室の深さが約47cmもあるので、背の高い荷物を入れてもはみ出しにくく、落ちる危険性が少ないのが特徴です。

耐荷重は80kgと十分で、アウトドアのイスやテーブルを縦にして積むことも可能。組み立て不要で簡単に準備ができて、手間がかからないのも魅力です。

タイヤ径は約18cmあるので、走行が安定しているのも魅力。前輪にはストッパーが付いており、停車時に動きにくいのもポイントです。

アイリスオーヤマ(IRISOHYAMA) 折りたたみ式 キャリーカート

アイリスオーヤマ(IRISOHYAMA) 折りたたみ式 キャリーカート

安価な製品を求めている方におすすめなキャリーカート。ほかの製品と比較してもリーズナブルな価格設定で、気軽に買えるのが魅力です。

耐荷重は80kg、積載容量は100L、車輪は直径20cmの大径と、アウトドアで使用するには十分な性能を有しています。十分な性能と価格が安いことで、コスパに優れた製品です。

OSJ 折りたたみ式 キャリーカート

OSJ 折りたたみ式 キャリーカート

上部に幌(ほろ)が付いているため、突然の雨や強い日差しなどの環境要因から荷物を守れるキャリーカート。食べ物を積載する場合にぴったりです。

ハンドルはリング型で持ちやすく、自分の体型に合わせて高さ調節もできます。前輪が360°回転するので、操縦性のよさも魅力的。足で踏むストッパーで、簡単に動かなくさせることが可能です。

保温・保冷バックが付いているので、バーベキューの食材運びにも最適。比較的リーズナブルな価格帯のため、気軽に購入ができるのも魅力です。

折りたたみ式キャリーカートのおすすめ|旅行・日常使い向け

フィールドア(FIELDOOR) 折りたたみキャリーカート

フィールドア(FIELDOOR) 折りたたみキャリーカート

マルチに使えるキャリーカート。ハンドル部分を含まず約幅44cm×奥行38cm×高さ40cmと、使い勝手のよいサイズです。買い物・ビジネス・ガーデニングなど、さまざまな用途で活躍します。

使わないときは、コンパクトに折りたためることも魅力。折りたたみ時は約幅44cm×奥行9cm×高さ45cmと薄くなるので、車の荷室や家の隙間部分などに入れられ、収納性にも優れています。

重量は約3.3kgで、女性の方でも簡単に持ち運びが可能。また、フタが付いているので、中身が飛び出さないのも魅力です。コンパクトながら耐荷重は約35kg。2Lのペットボトルが12本入るなど、日常で使うには十分な仕様です。

ロゴス(LOGOS) キャリーカート クイックキャリー

ロゴス(LOGOS) キャリーカート クイックキャリー

収納状態からすぐに使えるキャリーカート。収納状態のときに、台座フレームを引き出し、折りたたまれた台座を起こしてハンドルを伸ばせば準備完了です。

重量は約2kgと軽量で、女性の方でも簡単に扱えます。ハンドルが最大で約99cmまで伸び、ちょうどよい位置で使用可能です。

伸ばした状態であれば、背の高い荷物を安定して運搬できるのもポイント。収納時のサイズは約34cm×16.5cm×49cmで、コンパクトに収納できます。

使い勝手がよく、品質も良好なので、初めてキャリーカートを購入する方から使い慣れている方まで、幅広い方におすすめの製品です。

バンドック(BUNDOK) キャリー カート ゴムひも付属

バンドック(BUNDOK) キャリー カート ゴムひも付属

ゴム紐が付属されており、荷物がしっかりと固定できるキャリーカート。使用中に揺れても荷物が落ちにくいため、落下厳禁の荷物を運搬する際に重宝します。タイヤの直径は約9cmと比較的大きめで、多少の荒地でも安定して運べるのがポイントです。

安い価格で購入できるのも魅力。リーズナブルながら、耐荷重は約30kgまでと日常使いには十分な性能を備えており、コスパにも優れていることで人気があります。

サイズはS・M・Lと3種類を展開しているため、自分の用途によってジャストサイズを選べるのもポイント。安くて十分な機能を有しているので、初めてキャリーカートを購入する方におすすめです。

SHUNHE キャリーカート

SHUNHE キャリーカート

安定感を重視する方におすすめのキャリーカート。車輪が片方3個で合計6個備わっており、適宜回転してローテーションすることで、段差があってもそのまま引っ張って運搬ができます。

平坦な道であっても、常に片方2個の車輪が地面と設置しているので、走行が安定しているのも魅力。耐荷重は約68kgと十分な値なので、比較的重い荷物を運搬する際にもおすすめです。

伸縮式のハンドルを採用し、使う方のちょうどよい高さに調節できるのも特徴。ゴム製の車輪を採用しており、運搬する際の音も静かでスムーズに走行できます。

JPROYI 超コンパクトキャリーカート

JPROYI 超コンパクトキャリーカート

安定性に優れ、荷物を運搬しやすいキャリーカートです。日常使い用のキャリーカートは2輪仕様が多い中、本製品は4輪仕様で地に足のついた安定感が魅力的。後輪は大径なので、多少道が悪くても安定した運搬が可能です。

操作のしやすさも魅力。前輪は固定式ではなく360°回転するため、非常に小回りがききます。狭い駐車場や道路でも操作しやすく、ほかの車や障害物などに衝突するリスクを軽減できるのもポイント。持ち手が太く、安定した操作が可能です。

深底タイプであるため、多くの荷物を運搬できるのもポイント。フレームには太めのアルミ合金製パイプを使用しているため、耐久性が高いのも魅力です。

フィールドア(FIELDOOR) バギーチェア

フィールドア(FIELDOOR) バギーチェア

日常使いはもちろんのこと、趣味用としても使えるキャリーカート。「バギーチェア」という名前のとおり、イスとして使えるのも特徴です。

静止時の耐荷重は約150kgと必要十分な性能を有しており、重い荷物の運搬も可能。比較的大柄な方でも、安心して座れるのがポイントです。

車輪の幅は7.5cmと非常に大きく、未舗装路や砂浜でも安定した走行が可能。ノーパンクタイヤで空気を入れる手間がいらず、パンクの恐れもないので安心できます。未舗装路を走る農作業やガーデニングなどにもおすすめです。

オガワ(ogawa) アルミカート125 7011

オガワ(ogawa) アルミカート125 7011

走行時の耐荷重に優れた製品を探している方におすすめのキャリーカート。耐荷重は約125kgと、日常や旅行などでも十分使える実力を備えています。

車輪はポリウレタン樹脂で、ソフトな転がり具合もポイントです。キャリーカートを引いた際のガラガラ音が気になる方におすすめ。収納時のサイズは約厚さ6cm×幅49cm×高さ77cmとコンパクトになり、車の荷室においても邪魔になりにくいのが特徴です。

素材にアルミと耐衝撃・耐寒ポリプロピレンを使用しているので、耐久性が高いことも魅力。ハードに使いたい方におすすめのキャリーカートです。

LVYUAN キャリーカート

LVYUAN キャリーカート

安定性に優れたキャリーカート。荷台部分の4隅にそれぞれ車輪が付いているほか、荷台側面にも大型の車輪が2個付いているのが特徴です。

耐荷重は最大約75kgもあるため、日常生活での使用には十分。ハンドルは2段階の高さに調節できるので、自分の使いやすい位置で運搬できます。

収納サイズは約61cm×39cm×5cmで、コンパクトに折りたたむことが可能。収納袋が付属品として付いているので、車の荷台や家の中に入れておいても汚れにくいのが魅力です。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) カート キャリー M-7438

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) カート キャリー M-7438

車輪が片方に3個、合計6個装着されており、段差も登れるキャリーカート。段差を登る際、3個の車輪をつなげている軸自体が回転するため、キャリーカートを引きながら、そのまま段差を超えられます。

通常時は常に片方2個、合計4個の車輪が地面と接しているため、安定感に優れて走行しやすいのもポイント。付属のゴム紐を使って荷物を固定することで、荷物が落下するリスクを下げられます。

持ち手部分はウレタンフォーム素材なので、手の負担を軽減してくれるのも魅力。カートを長時間使用する機会が多い方にもおすすめの製品です。

クルーズ クルーズカート S-55

クルーズ クルーズカート S-55

使い勝手がよく、いろいろな用途で利用できるドイツ生まれのキャリーカートです。一般的なキャリーカートと異なり、荷台が2段あるのが特徴的。一度に多くの荷物を積載できるので、何度も往復しなくてよいのが嬉しいポイントです。

上段は最大約20kg、下段は最大約40kgで合計約60kgの耐荷重性能を有し、重量物の運搬もこなせます。4輪で安定感があり、前輪が後輪と比較して小さいことで、段差を超えやすいのも魅力的なポイント。走行音も静かで夜間の使用にも適しています。

上段の棚板を持ち上げることで、長尺物の積載もできます。さらに、ハンドルに付いた開閉ボタンを押すだけで、持ち手がワンタッチで3段階に調節可能。仕事・趣味・日常と、オールマイティに使えるおすすめの製品です。