一眼カメラを使った撮影時にあると心強いのが「レンズ保護フィルター」です。交換レンズの前面を傷や衝撃から保護できるため、先端に取り付けるだけで安心感が増し、より積極的に撮影が楽しめます。

ただし、各メーカーからさまざまなレンズ保護フィルターが展開されているので、初心者の方は迷ってしまうのではないでしょうか。そこで今回は、レンズ保護フィルターの選び方を踏まえたうえで、おすすめの製品をご紹介します。

レンズ保護フィルターとは?

レンズ保護フィルターとは、交換レンズに取り付けるカメラアクセサリーの一種です。黒い円形の枠に特殊なコーティングを施したガラス製のレンズが嵌め込まれているのが特徴。枠の後部にはねじ切りを備えており、交換レンズの先端にあるアダプターに取り付けて使用します。

不意の事故から交換レンズの前面を守れるのがレンズ保護フィルターのメリットです。移動中や撮影中に誤って何かにぶつけたり擦ったりしても、レンズ先端が傷付き破損するのを予防します。

交換レンズの先端に取り付けるだけで安心感が得られるのもレンズ保護フィルターの魅力。カメラの扱いに不慣れな初心者はもちろん、大事な機材を傷付けたくない方にもおすすめです。

レンズ保護フィルターは必要?

交換レンズを長く大事に使いたいのであれば、なるべく先端にレンズ保護フィルターを装着しておくのがおすすめです。交換レンズの修理代は高額で、傷付いたレンズの修理や交換には数万円の費用がかかる場合もあります。

レンズ保護フィルターは数千円程度で購入できるのがポイント。万が一の場合に高額な修理代を支払うよりも費用が安価で済みます。また、傷付いり破損したりしても、レンズ保護フィルターを取り替えれば元のきれいな状態に戻せるのも魅力。交換レンズを不意の事故から守るのに重宝します。

レンズ保護フィルターの選び方

レンズの径に合ったサイズを選ぶ

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レンズ保護フィルターを選ぶ際は、使用するレンズのフィルター径に合うモノを選ぶ必要があります。レンズ保護フィルターを取り付ける先端部分の直径はレンズによってさまざま。購入してもサイズが合わないとレンズに装着ができないため、適合サイズには注意しましょう。

レンズのフィルター径はスペック表にある「フィルターサイズ」や「アタッチメントサイズ」の項目で確認が可能。また、先端部分の周辺やレンズキャップの裏にも「⌀62」や「62mm」というような表記で記載されています。ジャストサイズのレンズ保護フィルターを選ぶためにチェックしておきましょう。

厚みは画角に合ったモノを選ぼう

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枠の厚みもレンズ保護フィルターを選ぶ際の重要なポイントです。特に焦点距離など短い広角レンズに装着する場合は注意。枠に厚みがあると、枠の一部が影となって画面の隅に映り込んでしまう「ケラレ」が発生する場合があります。必ず使用するレンズのタイプに適した枠の厚みのアイテムを選びましょう。

レンズ保護フィルターの枠の厚みには、大きく分けて「通常枠」と「薄枠」の2種類が用意されています。標準レンズや望遠レンズでは通常枠のモノでも写り込みを気にせず使用できます。広角レンズに装着する場合は、薄枠タイプのレンズ保護フィルターを選ぶのがおすすめです。

反射率や透過率に注目

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ガラス面の反射率もレンズ保護フィルター選びでは注目したいポイントです。反射率が高いと、実在しない光線の軌跡であるゴーストや、画面全体が白みがかるフレアなどが写り込みやすくなるのが難点。画質を劣化させる一因になるので注意しましょう。

一般的な撮影では面反射率が0.5%以下あれば十分にきれいな画質は得られます。ただし、作品撮りなどでより高画質にこだわりたい場合は、0.3%以下のより低反射率タイプのレンズ保護フィルターを選ぶのがおすすめです。

また、ガラス面の透過率も重要。透過率が低いレンズ保護フィルターはガラス面が若干濁っているので、画面全体がもやがかったように不鮮明に写ります。なるべく「高透過率」と記載のあるモデルを選びましょう。

撥水・撥油コーティングされたモノがおすすめ

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レンズ保護フィルターの扱いやすさに直結するのが撥水・撥油コーティングの有無です。撮影時やメンテナンス時の利便性を重視するなら、コーティングの有無は確認しておきましょう。

撥水コーティングが施されたレンズ保護フィルターは、ガラス面に付いた水滴を弾く性質を持っているのが特徴。ブロワーやレンズクロスを使えば素早く水滴を除去でき、画面に写り込むのを防げるので、水辺や雨天時でも快適に撮影を進められます。

撥油コーティングが施されたレンズ保護フィルターは、油性の汚れがガラス面にこびり付くのを防ぐ性質を持っているのが特徴。操作時に指紋がガラス面に付いてもレンズクロスで簡単に拭き取れるため、メンテナンスの手間を効果的に減らせます。

取り付け方法をチェック

レンズ保護フィルターを選ぶ際は、念のため取り付け方法も確認しておきましょう。大半のモデルは「ねじ込み式」を採用しているのが特徴。レンズの先端部分に搭載されているアダプターに被せて回転させることで取り付けられます。

取り付けやすさにこだわるなら、取り付けねじに潤滑加工が施されたレンズ保護フィルターが便利。アダプターへの噛み込みが軽減されているので、レンズ先端への装着が初心者でもスムーズに可能です。

また、装着する際に指から滑りにくいローレット加工が枠に施されたモノも取り付けに重宝します。ほかにも、取り付けに専用のマグネットベースを使うレンズ保護フィルターも人気。ねじ込むことなく脱着が簡単に行えるため、ほかのレンズフィルターとの交換も素早く行えます。

レンズ保護フィルターのおすすめ

ケンコー・トキナー(Kenko・Tokina) MCプロテクター NEO

ベーシックモデルの安いレンズ保護フィルターです。ケンコー・トキナーはプロも多く愛用する人気のメーカー。本製品は低価格ながら最低限必要な機能をしっかり備えているので、カメラ初心者の方にもおすすめです。

ガラス面に面反射率1%の「高精度マルチコート(MC)」が施されているのがポイント。デジタルカメラでの使用に合わせてチューニングされており、砂ぼこりなどからレンズを保護して撮影を楽しめます。

フィルター径は37〜112mmと、ラインナップが豊富なのも魅力。枠の厚みは通常枠を採用しており、標準レンズや望遠レンズでの使用に適しています。

ケンコー・トキナー(Kenko・Tokina) PRO1D LotusⅡ プロテクター

ハスの葉のように水滴を弾くレンズ保護フィルターです。耐久性に優れた撥水・撥油コーティングがガラス面に施されているのが特徴。水滴や油汚れなどを簡単に拭き取れるため、アウトドアシーンでの撮影にもおすすめです。

「デジタルマルチコートIII」を採用しており、面反射率0.2%と超低反射なのもポイント。加えて、ガラス外周には内面反射を防止する墨塗り加工が施されているので、逆光下でもクリアな写真や動画が撮影できます。

取り付けねじに潤滑加工、枠の側面にローレット加工が施されており、着脱がスムーズに行えるのも魅力。また、薄枠タイプの設計を採用しているため、焦点距離28mm以下の広角レンズでもケラレを気にせず使用が可能です。

ケンコー・トキナー(Kenko・Tokina) ZXII プロテクター

高性能なレンズ保護フィルターです。ガラスへの負荷をなくすことで平面性を高く保てる独自構造「フローティングフレームシステム」を採用。歪みが最小限に抑えられているため、ハイレゾ撮影や4K以上の録画を行う場合にもおすすめです。

素材に高純度の原料を溶解して作った高透過率の光学ガラスを使用しているのもポイント。加えて、面反射率0.1%を実現する新開発の「ZR01コート」や、撥水・撥油コーティングも採用しています。

フィルター径37〜95mmの全ラインナップで薄枠を採用しており、広角レンズでも安心して使えるのも魅力。また、高性能モデルとしては価格がリーズナブルなので、コスパ重視の方もチェックしてみてください。

ケンコー・トキナー(Kenko・Tokina) Zéta Quint プロテクター

優れた耐久性を備える高性能なレンズ保護フィルターです。通常のガラスと比べて約3倍の強度を持つ強化ガラスを採用。万が一破損しても破片が細かい粒子状になるため、身体や大事な機材に傷が付くリスクを効果的に減らせます。

一般的なレンズ保護フィルターが採用するアルミ枠よりも高硬度なジェラルミン枠を採用しているのもポイント。衝撃が加わっても歪みにくいので、アウトドア撮影やスポーツ撮影などのハードな用途にもおすすめです。

低反射率0.3%の「ZRコート」や、水滴や指紋が素早く除去できる「ダストフリーコート」が施されているのも魅力。フィルター径のラインナップは37〜82mmで、広角レンズでも使える薄枠設計を採用しています。

マルミ光機(MARUMI) DHG レンズプロテクト

優れたコスパでエントリーモデルに適したレンズ保護フィルターです。「マルミ」は世界で初めてデジタルカメラ専用のレンズ保護フィルターを開発したことでも知られる大手のフィルターメーカー。本製品は価格が安いので初心者にもおすすめです。

ガラス面に「低反射デジタルマルチコート」が施されているのもポイント。また、低価格ながら内面反射を防ぐ外周墨入れ加工も採用されているため、デジタル一眼でもゴーストやフレアの影響を抑えた鮮明な撮影が可能です。

ローレット加工が枠の側面に施されており、レンズからの着脱時に滑りにくいのも魅力。フィルター径のラインナップは37〜82mmまで用意されています。

マルミ光機(MARUMI) DHG スーパーレンズプロテクト

水や油汚れに強いコスパ良好のレンズ保護フィルターです。ガラス面に撥水・撥油コーティングが施されているのが特徴。手頃な価格ながら水滴や指紋が付いても素早く除去できるため、アウトドア撮影などに使える安いモノを探している方にもおすすめです。

低反射率の「デジタルコーティング」を採用しているのもポイント。また、防汚性能も高く、ガラス面にゴミやホコリが付きにくい設計なので、撮影後のメンテナンスも楽に行えます。

フィルター枠のラインナップが30〜105mmまでと豊富なのも魅力。枠の厚みは超薄枠設計が採用されているため、焦点距離20mm以下の超広角レンズでもケラレを心配せずに使用が可能です。

マルミ光機(MARUMI) EXUS Lens Protect Mark II

高画質と機能性を兼ね備えたハイグレードのレンズ保護フィルターです。フラッグシップモデルと同じ「超低反射コーティング」を採用。面反射率が0.2%まで抑えられているため、画質への影響を低く抑えたい中上級者の方にもおすすめです。

ガラス面に撥水コーティングと防汚コーティングが施されているのもポイント。さらに、「帯電防止コーティング」によってゴミやホコリが付きにくい仕様なので、普段撮影後のメンテナンスの手間を減らしたい場合にも重宝します。

国内の自社工場で熟練の職人による手作業で製造されているのも魅力。取り回しに優れた小口径や中口径のレンズで使用するのにおすすめです。

マルミ光機(MARUMI) EXUS Lens Protect SOLID

過酷な環境でも頼りになるプロ仕様のレンズ保護フィルターです。通常のレンズ保護フィルターと比べて約7倍の強度を誇る強化ガラスを採用。直接ハンマーを打ち付けても耐えられる高い防御力を備えているので、強い衝撃に遭う場合も考えられる登山やトレイルなどでのハードな使用にもおすすめです。

面反射率が0.2%と超低反射なのもポイント。画質への影響が最小限に抑えられているため、高画素機でのハイレゾ撮影や4K以上の録画を行う場合にも活躍が可能です。さらに、撥水・防汚・帯電防止などのコーティング加工も充実しています。

安心の日本製で、フィルター径のラインナップは37〜95mmをラインナップ。耐久性が高いので、大きめの大口径レンズを振り回す場合にも重宝します。

ハクバ(HAKUBA) MCレンズガードフィルター

エントリーモデルにおすすめのレンズ保護フィルターです。世界有数の特殊ガラスメーカー「ショット」が製造したガラスをベースに使用。低価格ながら品質が優れているので、コストを抑えたい初心者にもおすすめです。

組み立てやコーティングなどの工程は国内の工場で一貫して行われているのもポイント。ガラスの両面には高透過率のマルチコートが施されており、面反射率は1.5%とやや低反射なので、デジタルカメラを使用した撮影にも対応できます。

フィルター径のラインナップが25〜82mmと充実しているのも魅力。枠の厚みは通常タイプを採用しています。

ハクバ(HAKUBA) SMC-PRO レンズガード

上位モデルに迫る性能を持つベーシックモデルのレンズ保護フィルターです。ショット社の高品質ガラス材に、面反射率0.5%かつ高透過率の「スーパーマルチコート」が施されているのが特徴。表面反射を抑えつつレンズ本来の描写が活かせます。

薄枠設計のフィルター枠を採用しているのもポイント。広角レンズで使用する場合にも画面周辺部にケラレが発生しにくいため、焦点距離28mm以下のレンズを保護したい場合にもおすすめです。

手頃な価格で入手できるのも魅力。デジタルカメラを使った普段の撮影に十分な性能を備えながら価格が安いので、コスパ重視の初心者にもおすすめです。

ハクバ(HAKUBA) XC-PRO エクストリーム レンズガード

アウトドアでも活躍できる高性能なレンズ保護フィルターです。超低反射率0.3%と高透過率を実現した「エクストリームコーティング」を採用。表面反射を抑えつつレンズ性能を引き出せるので、本格的な作品撮りにも重宝します。

表面に撥水コーティングと防汚コーティングが施されているのもポイント。水滴や汚れが付着しにくく、付着した場合でもレンズクロスなどで簡単に除去できます。キャンプや登山など過酷な環境下で行う撮影にもおすすめです。

持ち運びや交換したレンズフィルターの保管に便利な透明なPPケースが付属するのも魅力。厚みは薄型設計を採用しており、フィルター径は37〜82mmまでが用意されています。

ハクバ(HAKUBA) ULTIMA レンズガード

プロのために開発されたハイエンドモデルのレンズ保護フィルターです。アメリカの老舗ガラスメーカー「コーニング社」の光学ガラスを素材に採用。交換レンズに使われる光学ガラスと同じグレードのモノが使われており、品質に優れています。

ガラス面に「デジタル蒸着コーティング」が施されているのもポイント。超低反射率0.3%と高透過率を両立しています。さらに、紫外線カット機能も備えており、画面が淡く青みがかるのを防げるので、本格的な風景の作品撮りにもおすすめです。

最新の薄枠設計を採用しており、超広角レンズで使用した場合でもケラレの発生を防げるのも魅力。加えて、着脱を助けるローレット加工や、アウトドアでの使用に役立つ撥水・防汚コーティングも施されています。

マンフロット(Manfrotto) アドバンス 保護フィルター

着脱のしやすさにもこだわった高機能なレンズ保護フィルターです。「マンフロット」は機能美に優れた三脚やカメラバッグなどを手掛けるイタリアの老舗メーカー。本製品は98.9%の高透過率が実現されているため、画質への影響を低く抑えられます。

ガラス面に撥水コーティングと防汚コーティングが施されているのもポイント。水辺などでも使用でき、指紋や汚れなどが付着してもレンズクロスなどで簡単に拭き取れます。

別売りのレンズ用マグネットベースとフィルター用フレームと併用することで、マグネット式での取り付けが可能なのも魅力。着脱が瞬時に行えるので、風景撮影などで頻繁にレンズフィルターを交換する方にもおすすめです。

マンフロット(Manfrotto) プロフェッショナル 保護フィルター

画質と機能性のバランスに優れたレンズ保護フィルターです。高い平面性と超低反射率0.3%を実現しているのが特徴。画質にほとんど影響を与えることなくレンズ性能を引き出せるため、本格的な作品撮りにもおすすめです。

2種類の取り付け方式で使用できるのもポイント。通常のねじ込み式のほか、別売りのレンズ用マグネットベースとフィルター用フレームを追加すればマグネット式での取り付けも可能です。頻繁にレンズフィルターを交換する撮影にも重宝します。

ガラス面に撥水コーティングと防汚コーティングが施されているのも魅力。さらに、帯電防止コーティングも追加されているので、撮影中でもゴミやホコリが付着しにくく、メンテナンスも簡単に行えます。

K&F Concept NANO-Xシリーズ MC UVフィルター

優れたコスパの高性能なレンズ保護フィルターです。ガラス面に多層ナノメートルコーティングが施されており、高透過率99.6%と超低反射率0.2%を実現。高画質ながら価格が安いので、コスパ重視の方にもおすすめです。

紫外線カット機能を搭載しており、快晴の青空を写しても画面が淡い青色で曇りにくいのもポイント。さらに、撥水・撥油コーティングが施されているほか、擦り傷にも強いため、アウトドアシーンでのハードな使用にも活躍できます。

超薄型フレームを採用しており、広角レンズに装着した場合でもケラレを気にせず使えるのも魅力。レンズフィルターの重ね掛けやレンズキャップの装着なども可能です。

コッキン(Cokin) PURE EXCELLENCE UV MC

高品位なレンズ保護フィルターです。高精度に加工した真鍮の金枠を採用。金属鏡筒への装着がスムーズに行え、使い込むほどに味が出てくるため、高級レンズにふさわしい上質なアイテムを探している方にもおすすめです。

高精度研磨技術によって製造された超高透過ガラスを使用しており、優れた平面精度を維持しているのもポイント。さらに、内面反射を防ぐガラス外周墨塗り加工と、紫外線の悪影響を低減するUVカット機能も備えています。

撥水・撥油・防汚・防塵・擦り傷防止など5種類の保護機能を併せ持つ独自の「EVERCLEAR 5コーティング」が施されているのも魅力です。

ニコン(Nikon) ARCREST PROTECTION FILTER

レンズ本来の描写力に迫れるプレミアム品質のレンズ保護フィルターです。面反射率を約0.1%に近づけた超低反射ARコート「ゼロワンARコート」を採用。フィルターなしで撮影した場合と遜色ない高画質が得られるため、ニコンの高性能レンズを活用した本格的な作品撮りにもおすすめです。

素材の光学ガラスは高精度な平面研磨で成形されており、NIKKORレンズと同程度の品質を備えているのもポイント。加えて、平面性を維持するために独自のマウント技術「フラットプレーンシステム」で枠に嵌め込まれており、画質への影響が最小限に抑えられています。

撥水・撥油コートが施されており、過酷な環境下でも撮影に対応。なお、フィルター枠のラインナップは52〜95mmまで用意されています。

シグマ(SIGMA) WR CERAMIC PROTECTOR

高いレベルの耐久性を誇る高級仕様のレンズ保護フィルターです。一般的な化学強化ガラスを上回る強度と、サファイアガラスを超える柔軟性を併せ持つ新素材「クリアガラスセラミックス」を採用。傷や衝撃に強く、万が一破損しても破片が飛び散らないため、大切なレンズを守るプロテクターとしておすすめです。

ガラス面に「WRコート」が施されているのも魅力。超低反射率0.24%を達成し、撥水・防汚・帯電防止機能も充実しています。さらに、擦り傷対策の自己潤滑機能も備えているので、アウトドアシーンなどでも積極的に使用が可能です。

シグマが製造する全ての現行レンズで適合性が確認済みなのも、シグマレンズのユーザーには嬉しいポイント。また、82mm以下のモノは薄枠設計が採用されています。

カールツァイス(Carl Zeiss) カールツァイス T UVフィルター

自然のままの豊かな色彩で撮影できる高品質なレンズ保護フィルターです。「カールツァイス」は170年以上の歴史を誇るドイツ名門の老舗レンズメーカー。本製品は同社の高級レンズにふさわしい上質な仕上がりと画質が魅力です。

優れた逆光耐性で定評のある独自の「T反射防止コーティング」がガラス面に施されているのもポイント。ゴーストやフレアの影響を徹底的に抑えたクリアな描写が楽しめます。また、紫外線カット機能も備えているので、色彩や露光時間に影響を抑えて撮影が可能です。

ツァイスの交換レンズに合わせてチューニングされていますが、他社のレンズでも高画質を発揮できます。

オーエムシステム(OM SYSTEM) ZUIKO プロテクトフィルター

高性能レンズの画質を引き出せるレンズ保護フィルターです。オリンパスの交換レンズにも施されている反射防止の「ZEROコーティング」を採用。逆光などの悪条件下でもゴーストやフレアの発生を抑制できるので、クリアな描写で撮影が可能です。

コーティング以外でも各箇所に反射防止設計が採用されているのもポイント。黒アルマイトアルミニウムの金枠にはつや消しのサテン処理、ガラスの外縁には内面反射を低減する黒塗りが施されています。

フィルター枠のラインナップは62mmと72mmなどを展開。オーエムシステムで高画質のM.ZUIKO PROレンズに最適化してチューニングされているため、同レンズシリーズを愛用している中上級者におすすめです。

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