「コーヒーキャニスター」は、自宅でコーヒーを楽しみたい方におすすめのアイテム。コーヒーキャニスターにコーヒー豆を保存しておけば、味や香りが劣化しにくく美味しいコーヒーを味わえます。デザイン性が高い製品が多いので、インテリアとして活用できるのも魅力です。

そこで今回は、コーヒーキャニスターの選び方やおすすめモデルをご紹介します。お気に入りのコーヒーキャニスターを見つけてみてください。

コーヒーキャニスターとは?

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コーヒーキャニスターとは、コーヒー豆を保存する容器のこと。自宅でコーヒーを美味しく飲むには、コーヒーキャニスターに保存してコーヒー豆の鮮度を保つのがおすすめです。保存状態が悪いとコーヒー豆の劣化が早まりますが、コーヒーキャニスターに入れておけば鮮度や風味を保ちやすくなります。

コーヒー豆が劣化する主な原因は、「湿気」「高温」「空気」「光」に触れること。コーヒーキャニスターに保存すれば、劣化の原因からコーヒー豆を守りやすくなります。おしゃれなデザインの製品も数多くリリースしているので、インテリアとして役立つのもメリットです。

コーヒーキャニスターの選び方

サイズで選ぶ

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コーヒー豆を長期間保存すると、少しずつ鮮度や風味が落ちてしまいます。そのため、1ヶ月程度でコーヒー豆を消費できるサイズのコーヒーキャニスターを選ぶのがおすすめ。

コーヒー1杯分なら、約15gのコーヒー豆が必要です。1日1杯のコーヒーを飲むなら30日間で約450gですが、少し余裕をもって500g入るサイズであれば十分。1ヶ月で消費できなかった場合、ジップロックなどの密閉できる袋に入れて冷凍庫に保管しておくと鮮度を保ちやすいのでおすすめです。

密封性で選ぶ

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コーヒー豆は、空気に触れると酸化し、味や香りが落ちるのが特徴です。また、コーヒー豆は、周囲の湿気やニオイを吸収する性質もあります。コーヒー豆が劣化する原因になるので、酸素が入りにくいよう密封性が高いコーヒーキャニスターを選ぶのがおすすめです。

密封性の高さは、コーヒーキャニスターの素材や構造で決まります。ガラス・陶器を使ったモノや、しっかりとフタが閉まるタイプを選ぶのがおすすめです。

遮光性で選ぶ

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コーヒー豆は、直射日光に当たっても劣化します。光や湿気を防げるよう冷暗所で保存するのがおすすめですが、心配な方は遮光性が高いコーヒーキャニスターを選びましょう。金属や陶器など光をさえぎりやすい素材でできたコーヒーキャニスターや、UVカット加工されたタイプを選ぶのがおすすめです。

素材で選ぶ

ガラス製

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ガラス製のコーヒーキャニスターは、密封性に優れているのがメリットです。透明で中身が見やすいため、コーヒー豆の残量を確認しやすいのも便利。シンプルなデザインのタイプが多いので、インテリアになじみやすいのも魅力です。

ただし、ガラス製のコーヒーキャニスターは、遮光性に劣るのがデメリット。直射日光を浴びにくいよう、冷暗所に保管するのがおすすめです。

金属製

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金属製のコーヒーキャニスターは、遮光性に優れているのがメリット。見た目がスタイリッシュで、質感がおしゃれなのも魅力です。丈夫で持ち運びしやすいため、キャンプなどのアウトドア用としてもおすすめ。

金属製のコーヒーキャニスターの中には、遮光性だけでなく密封性に優れたタイプもリリースされています。ただし、長期間コーヒー豆を保存した場合、金属のニオイが移ることがあるので注意しましょう。

プラスチック製

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プラスチック製のコーヒーキャニスターは、使いやすいのがメリット。軽量で割れにくく、フタの開閉も簡単なので、毎日気軽に利用できます。

ただし、ガラスや金属製のコーヒーキャニスターに比べて、密封性と遮光性が低いのがデメリット。プラスチック製のコーヒーキャニスターなら、フタにパッキンが付いて密封性を高めたタイプや、UVカット加工して遮光性をアップしたモデルなどを選ぶのがおすすめです。

木製

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木製のコーヒーキャニスターは、ナチュラルなデザインが魅力。木が容器内の湿気を吸収するため、水分によるコーヒー豆の劣化を防ぎやすいのもメリットです。

フタの内側にパッキンが付いている密封性に優れたモデルや、職人の技術で気密性を高めたタイプなど、機能性もそなえたコーヒーキャニスターもリリースされています。

陶器製

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陶器製のコーヒーキャニスターは、密封性と遮光性に優れているのがメリット。焼きものならではの温かみがあるので、やわらかな雰囲気の空間を演出できます。デメリットは、割れたりヒビが入ったりしやすいこと。重みもあるため、注意しながら扱うのがおすすめです。

ホーロー製

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ホーローは、「エナメル」とも呼ばれていて、金属の表面をガラスでコーディングした素材のこと。ホーロー製のコーヒーキャニスターは、遮光性に優れているのがメリットです。

また、ニオイが付きにくいため、コーヒー豆の風味を保ちやすいのも魅力。光沢があるため高級感にあふれ、傷がつきにくいのもおすすめのポイントです。おしゃれで凝ったデザインのコーヒーキャニスターが揃っているので、インテリアの一部としても役立ちます。

コーヒーキャニスターのおすすめモデル

ハリオ(HARIO) 珈琲キャニスターL

日本の耐熱ガラスメーカー「ハリオ」のコーヒーキャニスター。パッキン付きのフタを本体にセットし、レバーを下げればしっかりと密封できるので、コーヒー豆の劣化を防げます。ガラス製のため中身が見やすく、コーヒー豆を入れるとカフェのようにおしゃれな空間を演出できるのもメリットです。

本体に耐熱ガラスを採用しているので、熱湯で洗ったり食器洗い機や乾燥機にかけたりもできます。価格がリーズナブルなのも、おすすめポイントです。

メリタ(Melitta) ステンレスキャニスター MJ-2156

世界的に有名なドイツのコーヒーメーカー「メリタ」が手がけるコーヒーキャニスター。コーヒー豆を約200g保存でき、専用のメジャースプーンが付いています。本体はステンレス、フタにはシリコンを採用していて、密封性に優れているのが特徴です。

フタが透明のため、上から中身が見やすいのも便利。サイズは110×110×130mm、重さは280gとコンパクトで軽量なので、収納や持ち運びしやすいのも魅力です。

ロロ(LOLO) B STYLE KITCHEN キャニスター BS00 コーヒー 70003

本体は磁器、フタには天然木を採用した、ナチュラルなデザインが魅力のコーヒーキャニスター。フタはシリコンパッキン付きなので、遮光性だけでなく密封性にも優れています。

底面もシリコン加工されているので、本体がすべりにくくテーブルが傷つきにくいのもおすすめのポイント。ソルト・シュガー・ティー用のキャニスターもラインナップしているので、同シリーズで一式そろえるのもおすすめです。

ゼロジャパン(ZEROJAPAN) コーヒーキャニスター200 CO-200

「ゼロジャパン」の製品は「MADE IN JAPAN」にこだわりがあり、熟練の職人が日本国内で生産・加工しています。本製品は、陶器製のため遮光性に優れ、ステンレス製の金具やパッキンが付いているので、密封性も高いのが特徴です。

ホワイトやスチールグレーなど6種類のカラーがラインナップされていて、インテリアに合わせて好きなタイプを選べるのも魅力です。コンパクトでありながら、コーヒー豆を約200g保存できます。

カルディ(KALDI) オリジナル キャニスター缶

こだわりのコーヒー豆を販売している「カルディ」オリジナルのコーヒーキャニスター。落ち着いた色合いとマットな質感が、おしゃれな空間を演出します。

本体とフタはステンレス製のため遮光性が高く、シリコンゴムパッキン付きで密封性に優れているのが特徴。缶タイプで持ち運びしやすいため、キャンプなどのアウトドアで利用するのもおすすめです。

フェリオ(Felio) エアリデューサー

フタにシリコン・ABS樹脂・ステンレススチールを採用した、密封性が高いコーヒーキャニスター。フタの高さを変えられるため、残量に合わせて容器内を真空にしながらコーヒー豆を保存できるのが特徴です。

ガラス製なので、ニオイが移りにくいのもメリット。また、ショートやミディアムサイズもラインナップしており、ライフスタイルに応じたサイズを選んだり、パスタ入れなどに利用したりできます。本体にフチがないので、洗いやすいのも魅力です。

カリタ(Kalita) &カリタ キャニスター ホーロー角型

角型のコーヒーキャニスターで、コーヒー豆を約250g保存できます。ホーロー製のため遮光性が高く、ニオイや汚れがつきにくいのが特徴です。天然木のフタはパッキン付きなので、密封性にも優れています。

「&カリタ」は、ナチュラルカラーで統一されたシンプルなシリーズ。本シリーズでは、丸型のコーヒーキャニスター・ホーローサーバー・ポットなどもリリースしています。おしゃれかつ機能性が高いので、同シリーズで一式揃えて利用するのもおすすめです。

星硝(Seisho) セラーメイト 密封びん 1L 220018

1962年の設立以来、ガラスびんなどを製造している日本の老舗メーカー「星硝」の密封びん。フタにはシリコンゴムのパッキンを採用しており、密封性に優れています。

金具はすべてステンレス製のためサビにくく、シンプルなデザインなので長く愛用できるのも魅力。また、リング金具が容器内のガスを外に放出する構造なので、酸素によるコーヒー豆の劣化を防ぎます。コーヒー豆だけでなく、ジャムなどの保存容器として利用するのもおすすめです。

アルメダールス(almedahls) コーヒー・紅茶S

北欧風のデザインがおしゃれなコーヒーキャニスター。スチール製のため遮光性が高く、コンパクトなので収納場所を取らないのも魅力です。同デザインのトレーやカッティングボードも展開しています。キッチンを北欧風にコーディネートしたい方におすすめのコーヒーキャニスターです。

オクソー(OXO) コーヒー&ティー ポップコンテナ レクタングル

プラスチック製のコーヒーキャニスター。フタの中央に付いているボタンを押せばワンタッチで簡単に開閉できます。

マイナス20℃まで対応しているため、コーヒー豆の冷凍保存用の容器としてもおすすめです。本体にはUVブロッカーが配合されているので、紫外線をカットできます。半透明のため、フタを開けずにコーヒー豆の残量をチェックできるのも魅力です。

関根桐材店 桐CUBE コーヒーキャニスター

芝浦工業大学・デザイン工業学部の学生とコラボし、日本の伝統と若い感性をマッチングさせた桐製のコーヒーキャニスター。熟練職人が作る桐たんすと同じ製法を採用しており、気密性が高く湿気や高温からコーヒー豆を守ります。

桐に含まれるタンニンは弱アルカリ性なので、コーヒー豆が酸化するのを防ぐのもメリット。表面には柿渋をコーティングしていて、抗酸化作用と耐久性を高めています。上品で高級感があるコーヒーキャニスターなので、プレゼント用としてもおすすめです。

コーヒーゲーター(Coffee Gator) コーヒーキャニスター

ステンレスとスチールを採用したコーヒーキャニスター。丈夫なためキャンプなどのアウトドア利用に適しています。内部のバルブを通して二酸化炭素を放出する構造により、コーヒー豆の酸化を防ぎやすいのが魅力です。

フタには日付表示ダイヤルが付いていて、コーヒー豆の購入日などをチェックできます。開閉が簡単なベール留め具を採用しているため、光や水分を素早く遮断できるのもおすすめ。レッド・オレンジ・シルバー・グリーンなど、カラーバリエーションが豊富なのも魅力です。

ユノックス ステンレスキャニスター 250g スプーン付

フタが二重構造になったステンレス製のコーヒーキャニスターで、密封性に優れています。ミラー仕上げなので、高級感があるのも魅力です。付属の計量スプーンは、内フタに収納できるので使い勝手がよいのもメリット。また、積み重ねられる形状のため、スタッキングしてキャビネットへ収納する際にも便利です。

キントー(KINTO) キントー コーヒーキャニスター SCS アクセサリー 600ml

磁器製のコーヒーキャニスターで、直射日光をさえぎりやすく、コーヒー豆の風味が落ちにくいのが魅力。耐熱温度は最大140℃なので、電子レンジや食器洗浄機などでも利用が可能。コンパクトながら、コーヒー豆を約200g保存できます。

シリコンパッキン付で密封性が高いのも特徴です。シンプルで温かみがあるデザインにより心やすらぐコーヒータイムを演出できます。

イヴァーク(EVAK) 密封フードストレージコンテナ

本体にはガラス、フタにはステンレスやシリコンなどを採用したコーヒーキャニスター。フタを押し下げることで真空状態をつくり出せるので、密封性が高くコーヒー豆の鮮度を長持ちさせることが可能です。

フタは独特の二重バルブ構造で、押し下げや取り外しが簡単なのもメリット。3サイズラインナップしているので、食材に応じて使いわけするのもおすすめです。

スターバックス(STARBUCKS) キャニスター

世界的に有名なコーヒーチェーン「スターバックス」の陶器製コーヒーキャニスター。シンプルな白い陶器に、おなじみのロゴマークが描かれており、おしゃれで存在感のあるデザインに仕上がっています。

2段構造のため、上にはコーヒー豆、下には砂糖など分けて入れられるので便利。スタバ好きの方はもちろん、おしゃれなコーヒーキャニスターを探している方にもおすすめです。

E-PRANCE コーヒー キャニスター ステンレス

高品質のステンレスを採用したコーヒーキャニスター。厚めにつくられているため、耐熱性や遮光性が高いのが特徴です。サビにくい素材なので、長く愛用できます。フタにはシリコンシールが付いており、密封性も良好。フタの裏面は磁石つきで、付属のスプーンを吸着して収納できるのも便利です。

澤井珈琲(SAWAI COFFEE) コーヒー専用 保存缶

コーヒーと紅茶の専門店「澤井珈琲」のコーヒーキャニスター。236gと軽量なスチール缶で、約1ヶ月分のコーヒー豆500gを保存できます。オリジナルロゴが施された高級感のあるデザインも魅力です。