日々の食事やデザートタイムに欠かせない「スプーン」。メイン料理用・スープ用・アイス用など、料理に合わせてさまざまな種類があるほか、スタイリッシュなステンレス製やぬくもりのある木製など、素材やデザインも豊富にラインナップされています。

そこで今回は、おすすめをピックアップし、選ぶ際のポイントも詳しく解説。ぜひ、食事をおいしく、テーブルを華やかに彩るお気に入りのスプーンを見つけてみてください。

スプーンの種類

ひとくちにスプーンといっても、製品によって形・サイズ・素材などが異なります。テーブルスプーン・スープスプーン・ティースプーンなど、さまざまなタイプを複数種類揃えれば、料理に応じた使い分けができて便利です。

なかには、魚料理用のフィッシュスプーン、アイスを程よく溶かすアイスクリームスプーン、カツカレーが食べやすいカツカレースプーンなど、ユニークなモデルもラインナップ。購入前に用途を考えて、自分にぴったりの使いやすい1本をチョイスしてみてください。

なお、はじめての一人暮らしなど新生活に向けてスプーンを新調する場合には、テーブルスプーンまたはひと回り小さなデザートスプーンとティースプーンを揃えるのがおすすめです。

テーブルスプーンやデザートスプーンは朝・昼・晩のメイン料理に、ティースプーンはデザートやティータイムにと、2種類あれば日々の食事をオールラウンドにカバーできます。

スプーンの選び方

素材をチェック

ステンレス製

ステンレスは、スプーンに使われている最もポピュラーな素材です。サビに強くて丈夫なので扱いやすく、キレイな状態を長くキープできるのが特徴。シンプルかつスタイリッシュなモデルが多いため、使用シーンを選ばないのもポイントです。

耐久性とお手入れしやすさを重視するなら、オールステンレス製のスプーンがおすすめ。デザインにこだわるなら、持ち手に樹脂や木などの異素材を組み合わせたおしゃれなモデルもチェックしてみてください。

木製

木製のスプーンは、あたたかみのある風合いにやさしい口当たりが魅力。金属製カトラリーのように、食器にあたってもガチャガチャと音がしにくく、食器をキズ付けにくいのもうれしいポイントです。

ただし、ステンレス製のモノと比べると耐久性は低め。ほとんどのモデルが食洗機や乾燥機に対応していないのもデメリットのひとつです。また、使用後にしっかり乾燥させないとカビや劣化の原因にもなるため留意しておきましょう。

樹脂・シリコン製

赤ちゃんや小さな子供用のスプーンを探している場合には、樹脂やシリコン製がおすすめです。軽くて滑りにくいので小さな手でも扱いやすく、丈夫なため万が一落としたり投げたりしても壊れにくいのがメリット。やわらかくて口当たりがよいのも魅力です。

また、カラフルでポップなデザインのモデルが多く、テーブルを明るく演出できるのもポイント。ただし、食材や料理によってはスプーンに色やニオイが移ってしまうケースがあるので留意しておきましょう。

アルミ製

アルミは、おもにアイスクリームスプーンに採用されている素材です。高い熱伝導率により、手の熱がスプーンを通じてアイスにすばやく伝わるのが特徴。冷凍庫から出したばかりの固いアイスも程よく溶けて、なめらかな食感を楽しめます。

アイスのほか、バターをすくったり塗ったりする際にも活躍。軽くて扱いやすいのもメリットです。ただし、熱が伝わりやすい分やけどの危険性があるため、熱い料理には不向き。強い衝撃によってキズついたり変形したりする場合があるのも留意点です。

カトラリーセットもおすすめ

By: amazon.co.jp

統一感のあるテーブルコーディネートを楽しみたい場合には、スプーン・フォーク・ナイフなどが一式まとまったカトラリーセットもおすすめ。使い勝手のよいシンプルなモノや、テーブルを華やかに彩るおしゃれなモノなどさまざまなアイテムが展開されています。

スプーン・ナイフ・フォークなどが数人分揃うセットなら、来客時やホームパーティーなどでおもてなしをする際にも活躍。自宅用にはもちろん、引っ越しや結婚祝いのギフトなどとしても人気を集めています。

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