すり鉢がなくても簡単にすりごまを作れる「ごますり器」。すりたての風味豊かなごまを食べられるのが魅力です。ひねるタイプ・グラインダータイプ・電動タイプがあり、刃の素材やサイズはさまざま。なかには、すり具合を調節できるモノも展開されています。

そこで今回は、おすすめのごますり器をご紹介。使いやすさやお手入れのしやすさにこだわったモノもあるので、ぜひチェックしてみてください。

ごますり器の選び方

タイプをチェック

ひねるタイプ

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ひねるタイプのごますり器は、ミル部を下に向けて片手で固定しながら、もう片方の手で本体をひねって使用します。容器の中のごまが少しずつミル部ですり潰され、ミル部の底面から落ちる仕組みです。少量のすりごまを作りたい場合に活躍します。

和え物を調理したり、おひたしや味噌汁にふりかけたりするときなどに便利。また、手のひらサイズのコンパクトなモノが多いので、食卓に常備しやすいのも特徴です。

なお、ひねるときにある程度の力が必要なので、ひねる回数が多いと手や腕が疲れやすいのが難点。ミル部の直径が大きいモノほど1回転で多くのごまをすりやすいため、ひねる回数を減らしたい方やすりごまを多めに作りたい方はチェックしてみてください。

グラインダータイプ

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グラインダータイプのごますり器は、ミル部にハンドルが付いているのが特徴。片手で本体を固定しながら、もう片方の手でハンドルを持って回転させると、ミル部の出口からすりごまが出てきます。ひねるタイプに比べ、軽い力で使いやすいのが魅力です。

また、ハンドルの大きさや形状は、製品によってさまざま。大きく長いほうが掴みやすく、より軽い力で回転させやすいのでおすすめです。ただし、本体サイズも大きい傾向があるため、持ちやすさのバランスを考慮して選んでみてください。

電動タイプ

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電動タイプのごますり器は、電力で刃を回転させるのが特徴。ボタンを押すだけで手軽にすりごまを作れるのがメリットです。手が疲れにくいので、一度にたくさんのすりごまを作りたい方や、ごまをする頻度が高い方などに適しています。

なお、モーターで刃を回転させるため、運転音が大きくなりやすいのが難点。騒音が気になりにくい時間帯に使用するのがおすすめです。また、電源は乾電池を採用したモノが主流。電池が切ると使えないため、乾電池をストックしておきましょう。

すり具合が調節できるかチェック

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料理のレパートリーを増やしたい方は、すり具合を調節できるごますり器がおすすめです。大まかに調節できるモノが主流。なかには、細挽き・中挽き・粗挽きなど細かく調節できるモデルもあるので、すり具合にこだわりたい方はチェックしてみてください。

なお、粒度の均一性は、製品によってさまざま。手動タイプのごますり器は手の力や動きのばらつきにより、粒度がそろいにくい傾向があります。一方、電動タイプは一定の速度で刃が回転するため、粒度を均一に仕上げやすいのが特徴です。

また、すり具合の調節方法も確認しておきたいポイント。手軽さを重視する方は、外側に搭載されたダイヤルを回すだけで簡単に調節できるごますり器がおすすめです。

刃や本体の素材をチェック

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すりごま器の使いやすさを重視するなら、素材にも注目しましょう。刃には、セラミックやプラスチックなどの非金属素材が主に採用されています。錆びにくいほか、金属臭がないので風味を損なわずにごまをすれるのがメリットです。

また、セラミック刃は硬く、切れ味が長持ちしやすいのも特徴。帯電も少ないため、ごまの付着を軽減できます。なお、衝撃に弱いのが難点。落下すると割れやすいので注意しましょう。

ラインナップは多くないものの、耐久性の高い金属製の刃を採用したごますり器も存在。なかでも、ステンレス製刃は錆びに強いので、長く使いたい方におすすめです。

一方、本体はガラス製やプラスチック製が主流。ガラス製は汚れをすっきり落としやすいため、清潔に使えます。プラスチック製は軽量で割れにくく、持ち運びに便利。キャンプなどのアウトドアでも活躍します。

お手入れのしやすさをチェック

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ごまが付着したまま長く放置すると雑菌が繁殖しやすくなるため、ごますり器は定期的にお手入れすることが大切です。本体やフタはもちろん、ミル部を丸洗いできる製品が理想的。また、お手入れのしやすさを重視する方は、分解しやすいモノを探してみてください。ミルに目詰まりした際、ごまをきれいに取り除けるので便利です。

丸洗いできない場合は、専用の掃除ブラシが付属しているごますり器がおすすめ。清潔に保ちたい方は、細かい部分に付着したすりごまをきれいに払い落せるかどうかも、あらかじめチェックしておきましょう。

ごますり器のおすすめ|手動式

京セラ(KYOCERA) Fine Premier セラミックミル ごま専用 CM-15NYL-FP

刃の素材にファインセラミックを採用した、ひねるタイプのごますり器。錆びにくいため、長く使いたい方におすすめです。また、金属臭がつきにくく、ごま本来の風味を楽しみたい方にも適しています。

ミル部の底面に粗さ調節ツマミを搭載しているのもメリット。ツマミを回すだけで簡単にすり具合を変更することが可能です。また、ミル部は分解できるので、細かいすりごまが詰まってしまっても安心。臼の部分まで水洗いでき、清潔に保てます。

サイズは直径5.1×高さ13.7cmとコンパクトなので、場所を取らずに収納しやすいのもポイント。食卓に常備したい方にもおすすめのごますり器です。

イワキ(iwaki) ごまミル KS520N-GM

外側にダイヤルを搭載し、すり具合を調節できるひねるタイプのすりごま器。底面に触れる機会が少なく、衛生的に使いやすいのがメリットです。また、調理中でも簡単に扱えるため、料理がはかどります。

ミルの素材にセラミックを使用しているのもおすすめポイント。さらに、ミル部にはフタが付いており、保管中にホコリや虫が入る心配を減らせます。

直径5.5×硬さ16cmと適度な太さがあるのも魅力。すっきりとしたおしゃれな外観なので、食卓に常備したい方にもおすすめのすりごま器です。

パール金属(PEARL METAL) ベジクラ セラミックゴマミル C-327

低価格ながら、使いやすい機能が充実したひねるタイプのごますり器です。削り刃の素材にはセラミックを採用。すりごまに金属臭が移りにくく、ごま本来の風味を楽しめます。

ミル部の底面につまみを搭載しており、料理に合わせてすり具合を調節したい方におすすめです。さらに、ミル部は分解できるため、すみずみまでお手入れすることが可能。清潔に使用できます。

キャップ付きで、保管中にホコリや虫が入り込みにくいのもメリット。外径50×高さ12.5cmとコンパクトなので、省スペースで収納したい方にも適しています。

ポーレックス(Porlex) ごまミル

フタを取り外して容器の上部からいりごまを入れる、ひねるタイプのごますり器です。補充する際に、ミル部や容器に残っているごまがこぼれにくいのが特徴。また、本体が自立するため、手軽に補充できます。

約35gとたっぷりのごまを入れられ、1度にたくさんのすりごまを作りたい方やごますり器の使用頻度が高い方におすすめです。さらに、ミル部の底面にネジを搭載しており、好みのすり具合に調節可能。セラミック刃を採用し、風味を損なわずにごまをすれます。

調節ネジと内刃は取り外しできるので、掃除も簡単。本体は丸洗いできるため、衛生的に保いたい方にもおすすめのごますり器です。

ポーレックス(Porlex) ごまミル・Ⅱ

ごま専用に設計したセラミック刃を搭載した、ひねるタイプのごますり器です。スムーズにすれると人気。ひねる回数を減らせるため、簡単に使用したい方に適しています。

また、セラミック刃は金属臭がないので、ごまの風味を損なわずにおいしいすりごまを楽しめるのもメリットです。さらに、耐摩耗性も高く、切れ味が長持ちしやすいのも特徴。錆びないため、長く使いたい方にもおすすめです。そのほか、キャップが付いており、保管中にホコリをかぶる心配も減らせます。

ハリオ(HARIO) スパイスミル ゴマ専用 SMG-120-PGR

透明で深さのあるフタが採用された、ひねるタイプのごますり器。フタ部分にすりごまをためられます。量をひと目で確認できるため、すりすぎを予防することが可能です。

ごま専用に設計された臼を搭載し、目詰まりしにくいのもメリット。また、ミル部の素材にはセラミックを使用しているのもポイントです。金属臭が少ないため、風味を損なわずにごまをすりたい方に適しています。

ミル部は分解できませんが、水のみであれば洗浄することが可能。セラミックは錆びにくい素材ではあるものの、お手入れ後は完全に乾燥させましょう。一方で、耐熱ガラス製のボトルと強化アクリル製のフタは食洗機に対応しています。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 胡麻ミル セラミック刃 UW-3505

本体やフタの素材にポリプロピレンを使用した、ひねるタイプのごますり器です。直径4.2×高さ11.5cmとコンパクトで持ち運びしやすいサイズが魅力。キャンプやバーベキューなどのアウトドアで使用したい方に適しています。

セラミック刃を搭載しているのもメリット。金属臭が少ないので、すりごまの風味にこだわりたい方にもおすすめです。フタを取り外し、容器を右方向にひねるだけで、簡単にごまをすれます。

川崎合成樹脂 セラミック スパイスミル

シックな色合いでおしゃれなキッチンにもなじみやすい、ひねるタイプのごますり器。約直径4.2×高さ11.5cmと小ぶりなので、省スペースに収納できます。また、本体には軽量なポリプロピレンを採用しており、キャンプなどへ持ち運びたい方におすすめです。

また、セラミック製の刃を搭載しているのも特徴。耐摩耗性が高く、使い始めの挽き味が長持ちします。さらに、ごまに金属臭が付きにくいのもメリット。すりごまの風味にこわりたい方にもおすすめのすりごま器です。

リス ノーブル ごますり器

150gと容量が大きく、いりごまの補充頻度を抑えたい方などにおすすめのごますり器です。直径6cmと太さがあるので、1回転で多くのごまをすりやすいのも魅力。また、大きな手で握りやすいごますり器を探している方にも適しています。

本体の素材にPMMAとナイロンを使用しているのもポイント。ぶつけても割れにくいため、気軽に扱えます。さらに、重厚感のあるデザインも魅力。卓上に常備したい方にもおすすめです。

貝印 KHS セラミック 胡麻ミル FP5162

粒度がそろった細挽きのすりごまを作りたい方におすすめのひねるタイプのごますり器。日本製のセラミックミルが搭載されています。金属臭が少ないため、ごまの風味を損なわずにすれるのが魅力です。

直径4.5×高さ11.5cmの小ぶりサイズで、料理に少量のすりごまをふりかけたいときなどに便利。邪魔になりにくいので、食卓に常備したい方にも適しています。また、フタが付いており、ホコリを気にせず保管できるのもメリットです。

貝印 卓上ごますり器 DH7135

低価格ながら、粗目と細目を変えられるグラインダータイプのごますり器。ハンドル部の真ん中に搭載されたダイヤルを回すだけで、簡単にすり具合を調節できます。また、本体が6.2×5cmの楕円形で、するときにしっかりと握りやすいのもポイントです。

ミル部は分解できるため、すみずみまでお手入れでき、きれいな状態を保てます。さらに、ウス・ネジの素材にプラスチック、バネの素材にステンレススチールを使用しており、錆びにくいのもメリットです。

アスベル FORMA セラミックミル ごま用 A2119

直径6.2×高さ13.5cmと太さがある、ひねるタイプのごますり器です。刃の素材にはセラミックを使用。ごまに金属臭がつきにくいので、すりごまの風味にこだわりたい方に適しています。

ツマミが付いており、回すだけで簡単にすり具合を調節できるのもメリット。料理のレパートリーを増やしたい方にもおすすめです。さらに、価格がお手頃なのもうれしいポイント。コスパ重視の方もチェックしてみてください。

アスベル ベルワン ごますり器 A0765

ミル部の出口に取り付けられるキャップが付属した、グラインダータイプのすりごま器。乾燥した状態を保ちやすいのがメリットです。

幅5.5×奥行7.1cmの楕円形で、手になじみやすい形状をしているのもポイント。指でつまみやすい形のハンドルも付いています。さらに、容器の素材に軽量なポリエチレンを使用しているため、扱いやすいのも魅力です。

また、安価に購入できるのも特徴。グラインダータイプのすりごま器を初めて試してみたい方におすすめです。

角大産業 ゴマすり器 スリッキーN

特許取得済みの技術を採用し、軽い力でごまをすれるグラインダータイプのごますり器。ミル部に搭載されたハンドルを指でつまんで回転させるだけで、簡単にすりごまを作れます。子供でも使いやすい製品を探している方におすすめです。

素材には、耐久性の高いポリプロピレンとポリエチレンを使用しており、万が一落下したときに割れにくいのもメリット。また、軽量性にも優れています。さらに、約直径5×高さ11cmとコンパクトなので、食卓に常備しやすいのもポイントです。

ヨシカワ セサミン 臼式ごますり器 SP1218

細挽きから粗挽きまですり具合を調節できる、グラインダータイプのすりごま器。料理のレパートリーを増やしたい方におすすめです。本体サイズが8×13cmと大きいので、1度にたくさんのすりごまを作りたい方にも適しています。

ミル部の底面に付属のフタを取り付ければ、卓上に本体を置いた状態でごまをすれるのもポイント。たまったすりごまをフタから直接料理に振りかけられます。

岩崎工業(IWASAKI INDUSTRY) ラストロウェア セサミン ごますり器 K-1505

6.1×6.8×12.3cmと比較的コンパクトで、手が小さい方でも持ちやすいグラインダータイプのごますり器です。素材には軽量のAS樹脂を使用。料理の上からすりごまをふりかけたいときに、扱いやすいのが特徴です。

スライドキャップが付いており、湿気の侵入を予防できるのもメリット。いりごまを乾燥した状態で保ちやすいため、よりスムーズにごまをすれます。

ごますり器のおすすめ|電動式

パナソニック(Panasonic) 乾電池式ごますり器 BH-925P

By: panasonic.jp

すり具合を無段階で調節できる電動タイプのごますり器。料理のレパートリーを増やしたい方などにおすすめです。スイッチボタンを押すだけで、ごまをすれるのが特徴。さらに、ごま容量が約30gと大きいため、1度にたくさんのごまをすりたい場合にも活躍します。

電源に乾電池を使用しており、コードレスで場所を選ばずに使えるのもポイント。電動式ながら約幅6.6×高さ12cmと比較的コンパクトなのも魅力です。

象印マホービン(ZOJIRUSHI) ごますり器 CB-AA10

粗・中・細の3段階ですり具合を調節でき、料理や好みに合う粗さのすりごまを作りたい方におすすめのごますり器。電動タイプなので、粒度がそろうまですりやすいのがメリットです。また、容量は45gと大きく、1度にたくさんのいりごまをすりたい方にも適しています。

容器の上部にふりかけ口を搭載し、いりごまをそのまま料理にふりかけられるのも特徴。お弁当やおにぎりを作るときなどに便利です。さらに、約直径6×高さ17.5cmとスリムなので扱いやすく、手軽にごまをふりかけられます。

容器やウスに付着したごまを払い落とすため、掃除ブラシが付属しているのもうれしいポイント。こまめに掃除することにより、衛生的に使用できます。

山善(YAMAZEN) ごますり器 YMG-160

約幅5.6×高さ16cmとコンパクトで、片手で手軽に扱える電動式ごますり器。コードレスで使える乾電池式なので、卓上に常備したい方におすすめです。また、コンパクトながら約40gと容量が大きく、1度に多くのごまをすりたい方にも適しています。

すり具合を3段階から選べるのもメリット。容器を回して本体のマークに合わせるだけで、簡単に調節できます。さらに、容器の上ふたにふりかけ口が付いており、いりごまをすらずにそのままふりかけることも可能です。

上ふた・容器・上うす・底ふたを丸洗いできるので、お手入れは簡単。本体と下うすは、付属の掃除ブラシを使って付着したごまを払い落せます。

クイジナート(Cuisinart) 粉末ミルグラインダー SG-10BKJ

すりごまだけでなく、コーヒー豆などにも対応した電動タイプのすりごま器。プロペラのような形の刃が回転し、食材を細かく粉砕する仕組みです。操作は、食材を入れた容器にカバーを取り付け、上から押さえるだけと簡単。初心者の方でも扱いやすい仕様です。

100mlの容量を備えており、たくさんのすりごまを作りたい方におすすめ。また、電源はコード式です。また、刃と容器の素材にステンレスを使用しているのも特徴。ニオイが移りにくいため、ごま本来の風味を楽しめます。さらに、シンプルな構造を採用しており、お手入れのしやすさも魅力です。

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