エスプレッソの抽出には、コーヒーの粉を押し固める工程が重要。「コーヒー用タンパー」を使えば、満遍なくお湯を行き渡らせられます。

豊富なデザインや素材のなかから、今回はおすすめのコーヒー用タンパーをご紹介。サイズや質感なども考慮しながら、洗練されたコーヒータイムを過ごすための参考にしてみてください。

コーヒー用タンパーとは?

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コーヒー用タンパーとは、挽いたコーヒーを上から押し固めるための道具。エスプレッソの抽出に欠かせないアイテムのひとつです。

エスプレッソの味は、コーヒーの粉をポルタフィルターに詰めて平らに押し固める「タンピング」に左右されるといわれています。コーヒー用タンパーを使えば均一に押し固められるため、抽出時のムラを防いで美味しいエスプレッソを淹れることが可能です。

家庭用のエスプレッソマシンの多くは、プラスチック製のタンパーが付属しています。しかし、安定したタンピングは難しいもの。適切な形状や大きさ、素材、サイズのコーヒータンパーを選べば、より旨味のあるエスプレッソが楽しめます。

コーヒー用タンパーの選び方

サイズをチェック

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コーヒー用タンパーを選ぶ際に大切なのは、直径のサイズです。ポルタフィルターの大きさに合っていないタンパーを使用すると粉を均一に固められず、抽出にムラができてしまいます。

一般的にコーヒー用タンパーは、51mmのサイズが多く使用されています。ポルタフィルターの直径を確認したうえで、サイズに合ったコーヒー用タンパーを選ぶようにしましょう。

ベースのタイプをチェック

フラットベースタイプ

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コーヒーの粉に押し当てる面がフラットなコーヒー用タンパーが「フラットベースタイプ」です。水平かつ均一に押し固められます。使い方は、ハンドルをまっすぐ押すだけ。タンピングしやすいため失敗が少なく、コーヒー用タンパーを初めて使う方に適しています。

また、フラットベースタイプは、タンパーのなかでもラインナップが豊富なため、デザインや重さなど自分なりのこだわりを持って選べるのも魅力。初心者でおしゃれさを重視して使いたい方は、デザイン性に優れたフラットベースタイプを使うのがおすすめです。

コンベックスタイプ

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コーヒーの粉に触れる部分が緩やかなカーブを描いているコーヒー用タンパーが「コンベックスタイプ」です。豆を曲線状に押し固めるため、ポルタフィルターの端までくまなく押し固められます。

湾曲しており、タンパーの傾きによる影響が出にくいのが特徴。お湯が中央に集まり、安定した抽出がしやすいのもメリットです。エスプレッソにこだわりを持っている方に適しています。

リップルタイプ

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底部が波状になっているコーヒー用タンパーは「リップルタイプ」と呼ばれています。お湯があたる表面積を増やすために設計されており、均一に浸透しやすいのが特徴です。

そのため、ムラの少ない抽出が可能。ただし、ハンドルがない分持ちにくいのはデメリット。なかには、扱いやすいよう加工が施されている製品も数多く展開されているのでチェックしてみてください。

ハンドルの高さをチェック

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タンピングを水平に行うには、タンパーのハンドルの高さも考慮しましょう。手首を曲げずに腕までまっすぐのまま行うのが、タンピングの理想のポーズです。

また、必要な圧力は15kg前後とされているため、しっかりと力を入れられるモノがおすすめ。自身の手の大きさや身長に合わせ、適切な長さのハンドルをチェックしましょう。

重さをチェック

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均一に豆を押し固めるためには、コーヒー用タンパーの重さも重要です。たとえば、ステンレス製のタンパーであれば重量500g以上の製品も多数展開されており、大きな力を加えなくても簡単にタンピングができます。

また、ハンドルがアルミ製のタンパーは軽量設計のモノが多く、自分の加減でタンピングしたい方におすすめ。簡単に持ち上がり力の調節がしやすいため、自分に合わせたサイズと重さを選ぶようにしましょう。

コーヒー用タンパーのおすすめ

青芳 CASUAL PRODUCT HB コーヒータンパー 45mm 51mm 015557

リバーシブルタイプのコーヒー用タンパー。両端のサイズは直径45mmと55mmで、エスプレッソマシーンの種類や使用する状況に応じて使い分けられる仕様です。

素材は18-8ステンレスで、錆びにくいうえ耐久性に優れているのが特徴。食器洗浄機に対応しており、お手入れも簡単にできます。また、力を入れやすいのも魅力。少ない力でコーヒーの粉をよりしっかりと押し固めたい方はぜひチェックしてみてください。

デロンギ(DeLonghi) バリスタツール タンパー 51mm BST-T01

高級感のあるデザインが特徴のコーヒー用タンパー。落ち着いた色合いで、タンピングの時間をよりおしゃれに演出できます。

フラットベースタイプで水平に圧力をかけやすいのが魅力。エスプレッソの苦さや濃さ、クレマの厚みなどをタンピングで調節しやすいのも特徴です。

また、ハンドルの材質は天然木で、手に馴染みやすいのもポイント。エスプレッソにとことんこだわりたい方は、ぜひチェックしてみてください。

ラ・メロウ(La mellow) コーヒー用タンパー 51mm

スタイリッシュなフォルムが魅力のコーヒー用タンパー。ステンレス製のフラットなベースとアルミ製のハンドルで、豆を均等に安定して押し固められます。

ステンレスのベースは、表面が細かく研がれているヘアーライン仕上げ。傷や汚れが目立ちにくいため長く使用できます。シンプルで使いやすいコーヒー用タンパーを求めている方におすすめです。

ハッピーホーム(HappyHome) コーヒータンパー 51mm

シンプルなデザインのコーヒー用タンパー。フラットベースタイプで、コーヒーの粉を均等にしっかりと押し固められます。重量630gと比較的重さがあるため、タンパーを初めて使う方でも圧をかけやすいのが特徴です。

ベースのサイズは直径51mmで、ハンドルの高さは76mm。インテリアとして置いても絵になるような、洗練されたデザインの製品です。

Praxia エスプレッソ コーヒータンパー 51mm

付属品が豊富なコーヒー用タンパー。タンパーマット・クリーニングクロス・ロゴ入りポーチが付いてきます。ゴム製のマットは突起が付いており、タンパーが滑りにくいのがメリット。クリーニングクロスで拭いて収納すれば、汚れの付着も防げます。

また、ポーチへ入れて持ち運びなども可能。職場など、家以外の場所で本格的なコーヒーを楽しみたい場合に適しています。

フラットベースタイプかつ重量感のある設計で、コーヒーの粉をしっかりと詰められるのがポイント。また、本格仕様ながらリーズナブルな価格も魅力です。しっかりとタンピングできるタンパーを持ち運びたい方にもおすすめの製品です。

珈琲工房ナナ エスプレッソ用タンパー

愛知県の職人が丸棒から切り出して作ったエスプレッソ用のタンパー。ハンドルからベースまでジュラルミンを使用しており、耐久性に優れているのが魅力です。

継ぎ目のない、つるっとしたフォルムが特徴。流れるような美しさと使いやすさを兼ね備えており、高級感があります。

フラットベースタイプのベースは底面が直径50mm以下で、家庭用マシンにも対応できるサイズ。本格的な製品でエスプレッソを楽しみたい方は、要チェックです。

NEOUZA エスプレッソコーヒータンパー 51mm

ハンドルに圧縮コイルばねが備わっているコーヒー用タンパー。力の調節がしやすく、コーヒーの粉へ均等に圧を加えられます。ハンドルはなめらかで握りやすい木製タイプ。使い込むほどに変化し、木ならではの変化が楽しめます。

また、タンパーマット・クリーニングブラシ・コーヒースクープが付属するのも魅力。タンピング中は専用のマットでしっかり支え、作業後はクロスやブラシなどで簡単に掃除できます。使いやすさとお手入れのしやすさを兼ね備えた、おすすめのタンパーです。

Diguo エスプレッソ コーヒー タンパー 53mm

スタンドの高さを調節できるコーヒー用タンパー。スペンサーを付け外しすれば、高さを90mmと86mmで変更できます。家族や職場など、複数人でタンパーを使う場合に便利です。

ハンドルは手に馴染みやすい設計で、利便性に優れているのが特徴。また、重量378gと比較的軽量なため扱いやすく、圧力を調節しやすいのもメリットです。そのほか、ベース部分はステンレス製。上品な光沢感があり、取り回しやすいタンパーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

DELERKE コーヒータンパー 58mm

手にしっかりと馴染んで使いやすいコーヒー用タンパー。人間工学に基づいたアルミニウム製のハンドルで、快適な握り心地を実現しています。また、黒のシックなデザインで高級感があり、キッチンに出しておいてもおしゃれなのも魅力です。

ハンドルは、コーヒー豆への圧を加えやすい高さに設定。余計な力を入れずに丁寧にタンピングしたい方は、ぜひチェックしてみてください。また、必要に応じて取り外しが可能。簡単に分解できるので、洗浄しやすいのもポイントです。溜まった粉をお手入れする際も便利に使えます。

ブイディーコーヒー(VD Coffee) エスプレッソタンパー 51mm

おしゃれなカラーバリエーションが魅力のコーヒー用タンパー。ナチュラルな色味から華やかな色味まで揃えており、抽出を華やかな時間に演出できます。

木製のハンドルは、人間工学に基づいたデザイン設計。快適なグリップで扱いやすいのが魅力です。さらに、ベースはステンレス製を採用しているのもメリット。コーヒーによるダメージや腐食にも強く、長期間使えます。そのほか、かわいらしいデザインと優れた機能性で、プレゼントとしても喜ばれる製品です。

Metallurgica Motta エスプレッソタンパー 58mm

ハンドル部分に柄が入ったコーヒー用タンパー。ブラックとホワイトの個性的な絵が施されており、シンプルなタンピングの作業をより楽しく行えます。

ハンドルにはブナ無垢材を採用し、非常に丈夫なのが特徴。ベースは、錆びにくいステンレスを使用しています。また、ぱっと目を引くデザインのため、あえて収納せずにインテリアとして飾っておくのもおすすめ。おしゃれなコーヒー用タンパーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

モッタ(Motta) Professional Convex Base コーヒータンパー 58mm

高級感のあるコーヒー用タンパー。落ち着きのある色味のハンドルと光沢感のあるベースを組み合わせているのが特徴です。

ベースには、ステンレスを使用しています。本体重量は0.79ポンドと、タンピングしやすいほどよい重さです。また、高価なラインナップが多いコンベックスタイプのなかで、比較的リーズナブルなのも魅力。コーヒー用タンパーを使ってみたいものの、高いモノだと躊躇してしまう方に適しています。

重厚感のあるモダンなデザインは、インテリアとしてもぴったり。長く使っても飽きにくいタンパーです。

HOSSJOY コーヒータンパー 51mm

洗浄しやすいコーヒー用タンパー。本体が3つに分解でき、挟まったコーヒーの粉などを手軽にお手入れ可能です。モダンなデザインのため、贈り物にも適しています。

タンピング面はステンレス製。錆びにくい特徴を持つ素材のため、長く使いやすいのもメリットです。

ハンドル部分は突起が付いており、力を入れても滑りにくい仕様。また、高さ調節ができるのもポイント。コンパクト設計で場所を取らないため、省スペースに収納したい方にもおすすめの製品です。

xuuyuu コーヒータンパー 51mm

波状のベースを採用した、リップルタイプのコーヒー用タンパー。ステンレス製で、耐久性に優れているのが魅力です。

持ち手がなく、本体を持ってそのまま使うのが特徴。波状で表面積が広いため、お湯を豆全体にいきわたらせてムラのないエスプレッソを抽出できます。

家庭ではもちろん、オフィスや友人などへのプレゼントにもおすすめ。ベースの直径は約51mmと一般的なサイズです。コンパクトサイズのコーヒー用タンパーを探している方におすすめの製品です。

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