朝食やランチタイムの後などに楽しみたい「コーヒー」。缶コーヒーやインスタントコーヒーとは違い、深い味わいを求める方は、やはり香り高い“挽きたて”がおすすめです。

そこで今回は、挽きたてのコーヒーを味わうために欠かせない、おすすめのコーヒー豆をご紹介。あわせてコーヒー初心者に向けた、豆の種類や選ぶ際のポイントなども解説します。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

コーヒー豆の種類

アラビカ種

アラビカ種はエチオピアが原産といわれるコーヒー豆。現在では世界各地へと広がり、それぞれの土地の土壌や気候に応じたさまざまな改良品種が生産されています。世界で流通されているコーヒー豆の6割近くはアラビカ種。カフェやレストランで口にするコーヒーにも使用されている、メジャーな品種です。

アラビカ種のコーヒー豆は、花のような甘い香りと酸味の強い味わいが特徴。土地に応じてさまざまな個性を持つ品種が生産されており、主なモノとしては「ブラジル」「コロンビア」「グァテマラ」「マンデリン」などがあります。

ロブスタ種

ロブスタ種はコンゴが原産といわれています。正確にはカネフォラ種のひとつで、世界流通量の3割近くを占めている品種です。安価で簡単に入手できることから、インスタントコーヒーや缶コーヒーなどにも使われています。

栽培が比較的簡単なのもロブスタ種の特徴。アラビカ種と違って標高300〜800mの低高度でも栽培が可能なほか、病害虫に対しても高い抵抗力を持つため育てやすく、大量生産に向いています。

一方で、風味ではアラビカ種にやや劣るのが難点。麦茶に似た香ばしい香りと渋みのある強い苦みがロブスタ種の特徴です。また、深めに焙煎することが多いですが、その際に特有の泥臭さが出るのがポイント。飲み方としてはストレートではなく、苦みや臭みを抑えるために複数の品種とブレンドして飲むのが一般的です。

リベリカ種

リベリカ種はアフリカの西海岸にあるリベリア共和国が原産のコーヒー豆です。以前は西アフリカのみで生産されていましたが、最近ではベトナムやフィリピンなどの東南アジアでも生産されています。

ロブスタ種と同様、低地栽培が可能で病害虫にも強いのが特徴。一方で、果実の成熟までに時間がかかることに加えて、大木に生長するので収穫に多くの手間がかかるという側面もあり、ほかの2品種と比べて収穫量が極めて少ないのが難点です。

また、リベリカ種はほとんどが産地だけで消費されてしまうので、産地外へはあまり流通されません。そのため、日本で見る機会は少ないですが、アラビカ種やロブスタ種とは違った風味を楽しめるのが魅力です。

コーヒー豆の選び方

タイプで選ぶ

コーヒー豆

コーヒーが好きな方にぜひおすすめしたいのが、豆の状態で購入して、飲む直前に必要な分だけ挽くこと。挽きたての香りが楽しめるうえ、コーヒー豆が持つ個性や、本来の美味しさが存分に味わえます。

さらに、使いやすいコーヒーミルを揃えておくと、音と香りを感じながらコーヒーを淹れるというプロセスをゆっくりと楽しめます。

コーヒー粉

コーヒー豆を挽くのが面倒な方は、挽いて粉になっているモノを購入するのがおすすめ。飲みたいときにさっと淹れられる手軽さが魅力です。来客や会議シーンなどで、一度にたくさん淹れることが多い方は、コーヒー粉をチョイスしましょう。

ただし、豆に比べると空気に触れる表面積が広いため、香りが飛びやすく、酸化しやすいのが難点。自分用にはコーヒー豆、大人数分淹れるときは粉と、シーンに応じて使い分けるのもおすすめです。

自分好みの味を選ぶ

酸味

コーヒー豆を購入するときに、産地や銘柄のほかに気にしたいのが「焙煎度」。一般的に、焙煎が浅いほど酸味が強いので、酸味のあるコーヒーが好きな方は、「浅煎り」と「中煎り」タイプがおすすめです。

浅煎りは、「シナモンロースト」「ライトロースト」に分類される豆で、苦みはあまり感じられず、酸味が強いタイプ。中煎りはほどよい酸味が感じられるタイプで、「ミディアムロースト」「ハイロースト」とも呼ばれています。幅広い層に人気のあるスタンダードな焙煎度です。

コク

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焙煎度が深いほど、コクが増します。しっかりとしたコクのある味わいが好きな方は、中煎り~深煎りタイプのコーヒー豆がおすすめです。

深煎りは、「フレンチロースト」や「イタリアンロースト」といわれるタイプ。濃い茶褐色で表面に脂分がにじみ、艶が出ているコーヒー豆です。酸味は抑えられ、深いコクのある味わいが楽しめます。

苦み

コクと同様に、焙煎度が深いほど苦みも増します。深煎りに分類される「フレンチロースト」や、「イタリアンロースト」は苦みとコクが強いのが特徴。最も焙煎度の深い「イタリアンロースト」は、豆によっては焦げた風味も加わります。

飲み方で選ぶ

ブラック向け

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ブラックで楽しみたいなら、酸味と苦みのバランスがとれた、浅煎りか中煎りのコーヒー豆がおすすめ。また、中煎りより少し焙煎を深くした「中深煎り」タイプだと、酸味と苦みに加えてコーヒー豆本来の甘みが感じられるので、ブラックに向いています。中深煎りのなかでは「フルシティロースト」が該当し、日本でも幅広い層に好まれている焙煎度です。

また、さまざまなコーヒー豆を混ぜ合わせて飲みやすく仕上げた「ブレンド」が、各コーヒーメーカーから発売されています。種類が多く何を選んでよいのか分からない方は「ブレンド」を選ぶと、クセのない、美味しいブラックコーヒーが楽しめます。

カフェオレやカフェラテ向け

ミルクを入れて楽しみたいのなら、深煎りの「フレンチロースト」がぴったり。苦みとコクがあるので、ミルクや砂糖との相性がよいのが特徴です。

コーヒーの銘柄でいえば、「マンデリン」がおすすめ。ミルクとのバランスがほどよい、美味しいカフェオレが楽しめます。また、エスプレッソを淹れたい場合は、さらに焙煎度の深い「イタリアンロースト」がぴったりです。

アイスコーヒー向け

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コクがあり、しっかりとした風味のアイスコーヒーが好きな方は、「フレンチロースト」や「イタリアンロースト」といった焙煎度が深いコーヒー豆がおすすめです。

一方、浅煎りタイプのコーヒー豆でアイスコーヒーを作ると、ほどよい酸味ですっきりした味わいに仕上がります。自分の好みの味にぴったりなコーヒー豆をチョイスしてみましょう。

産地をチェック

同じ品種のコーヒー豆を栽培していても、産地によって風味が微妙に異なるので、産地の確認はコーヒー豆選びのなかでも重要な要素です。購入する際は風味の特徴を参考にしつつ、気に入ったコーヒー豆はその産地を覚えておくと理解が深まります。

なお、コーヒー豆の有名な産地はアフリカや南米に集中していますが、インドネシアやベトナム、フィリピンなど、東南アジアの国々でもコーヒー豆は栽培されています。アフリカ産や南米産とは一味違った風味のコーヒー豆が楽しめるので、さまざまな産地のコーヒー豆を飲み比べてみるのがおすすめです。

焙煎度をチェック

浅煎り

浅煎りは、コーヒー豆にうっすらと焦げ目が付いた状態からシナモン色に変わった状態までを示します。

浅煎りのコーヒー豆は、生豆特有のフルーティーさがまだ残っているのが特徴。また、酸味が強く引き出される傾向にあり、コーヒーの苦みをあまり感じることなくさわやかで軽い口当たりが楽しめます。

お茶のようにあっさり飲めるので、焼き菓子や生のフルーツが入ったスイーツとの相性も良好。最近コーヒー業界で、新しい流行として人気を高めていることでも知られる焙煎度合いです。

中煎り

中煎りは、栗色の見た目まで焙煎された状態を指す呼び名です。市販のレギュラーコーヒーには中煎りのコーヒー豆が使用されることが多く、日本人に最も馴染み深い焙煎度合いでもあります。

中煎りのコーヒー豆は、酸味と苦みのバランスがとれているのが特徴。また、香りにはフルーティーさも残っている場合があります。コーヒー豆本来の風味を感じやすいので、主にブラックで飲みたい方におすすめです。

また、苦みが強い場合は砂糖で、酸味が強い場合はクリームで和らげられるため、幅広い味わい方が楽しめるのもポイント。料理やスイーツにも合う、比較的飲みやすい焙煎度合いです。

深煎り

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深煎りは長時間煎ることで、色が濃い茶褐色から黒褐色へと変わり、コーヒー豆の表面に油分が浮かび上がるのが特徴です。

深煎りのコーヒー豆は強い苦みが魅力で、口に含むと深いコクのあるビターな味わいが口全体に広がります。一方、酸味はほとんど感じません。豊かな香ばしさも深煎りしたコーヒー豆の特徴です。

深煎りの豆で淹れたコーヒーは強い苦みで口の中をリフレッシュできるので、朝の目覚めや食後の口直しにもおすすめ。エスプレッソ用として使われるほか、カフェオレやカプチーノにすればデザートやおやつのお供にもなる焙煎度合いです。

より深く楽しみたいならサードウェーブコーヒーをチェック

「サードウェーブ(第3の波)」とは、90年代後半から起こったコーヒームーブメントのこと。生産者を守るための動きで、国ごとでなく農園や生産者から直接取引を行い、上質なコーヒー豆を適正な価格で販売する仕組みを指しています。

サードウェーブコーヒーによって、豆の生産地を重視し、作り手の個性が活かされたコーヒー豆が流通するようになりました。希少価値の高い「スペシャルティコーヒー」もサードウェーブの流れによって生まれたコーヒー豆。コーヒー通の方は、ぜひチェックしてみてください。

コーヒー豆のおすすめランキング

第1位 カークランド(KIRKLAND) スターバックス ロースト ハウスブレンドコーヒー

カークランド(KIRKLAND) スターバックス ロースト ハウスブレンドコーヒー

アメリカの大手スーパー、コストコが展開しているプライベートブランドのコーヒー豆。スターバックスとコラボレーションしたアイテムで、自宅でお店にいるような気分が味わえます。

酸味・苦味・コクともにバランスのよいコーヒー豆で、クセが少なく飲みやすいのが特徴。900gと大容量なので、コーヒーを毎日欠かさず飲む方や、来客用に備えておきたい方におすすめです。

第2位 加藤珈琲店 ゴールデンブレンド

「アメリカスペシャルティーコーヒー協会」のカッピング採点基準に基づき、80点以上の高得点を獲得した「Qグレードコーヒー豆」を30%以上使用した、贅沢なコーヒー豆です。

酸味・苦味・コクが見事に調和しており、香り高いのが特徴。コーヒーが得意でない方でも飲める、マイルドな口当たりが魅力です。上質なコーヒーながら、リーズナブルな価格もポイント。常飲用におすすめのコーヒー豆です。

第3位 澤井珈琲 コーヒー豆2種類セット

澤井珈琲 コーヒー豆2種類セット

東京では浅草や銀座に店を構える澤井コーヒー。なかでも人気のある「ブレンド・フォルティシモ」と「ビクトリーブレンド」の2種類セットです。コーヒーの老舗専門店の本格的な味わいを、リーズナブルな価格で自宅で試せます。

ブレンド・フォルティシモは、ブラジル産の上位コーヒー豆「サントス#2」をベースにブレンド。酸味とコクのバランスがよく、軽い味わいが特徴です。一方、ビクトリーブレンドは、酸味が少なく、奥深いコクと芳醇な香りが特徴。ミルクとの相性もよいので、カフェオレなどにも向いています。老舗コーヒー店の味を、自宅でいろいろ楽しんでみてください。

第4位 アバンス 徳用 キリマンブレンド 500g

アバンス 徳用 キリマンブレンド 500g

タンザニア、コロンビア産などの高級グレードアラビカ種を直接買い付け、焙煎職人による徹底した品質管理のもとに焙煎されたコーヒー豆。産地ごとにそれぞれ焙煎してからブレンドするため、豆の個性を最大限に引き出しているのがポイントです。

キリマンジャロらしく、酸味が強くてさわやかな口当たりが特徴。毎日何杯も飲むので濃いコーヒーを控えたい方や、軽やかな味わいが好きな方におすすめです。

第5位 スターバックス(Starbucks) スプリングブレンド

スターバックス(Starbucks) スプリングブレンド

春の訪れに向けて作られた特別なコーヒー豆。ラテンアメリカと東アフリカ産のコーヒー豆を使用しており、ほどよいコクとバランスのある味わいが特徴です。

オレンジやミルクチョコレートのような品のある風味が、春の訪れにマッチします。1130gと大容量なので、コーヒー愛好者におすすめ。スターバックスファンはぜひチェックしてみてください。

第6位 東京コーヒー(TOKYO COFFEE) ナチュラルブレンド

東京コーヒー(TOKYO COFFEE) ナチュラルブレンド

オーガニック・新鮮・自家焙煎にこだわったコーヒー豆。自家焙煎ならではの新鮮な味と香りが楽しめ、コーヒー本来の美味しさが感じられるおすすめのコーヒー豆です。

焙煎度は、奥深い味わいとコーヒーの甘味が感じられるフルシティローストなので、ストレートで飲むのがおすすめ。ブラックチェリーやアーモンド、ミルクチョコレートのような後味で、初心者にもおすすめのコーヒー豆です。

第7位 天馬珈琲 オーガニックコーヒー

天馬珈琲 オーガニックコーヒー

市場で5%しか流通していないスペシャルティコーヒー。希少価値が高いうえに、オーガニック認定を受けたコーヒー豆を使用しています。焙煎は、バリスタチャンピオンシップ優勝者の焙煎士も務めた経験がある松本竜一氏が行っており、豆と焙煎方法にとことんこだわったコーヒー豆です。

焙煎度は、万人が好むシティロースト。豊かなコクのなかに、キャラメルとえんどう豆のような甘みを感じられるのが特徴です。世界的に有名な焙煎士が、手作業により毎日少しずつ焙煎するスペシャルティコーヒー。ワンランク上の味わいを、ぜひ試してみてください。

第8位 藤田珈琲 プレミアムラオスブレンド

藤田珈琲 プレミアムラオスブレンド

1963年、大阪で創業した老舗コーヒー専門店である藤田珈琲。ラオス産の高品質なコーヒー豆をベースにブレンドしたコーヒーです。豆を分別して焙煎した後にブレンドする「アフターミックス」製法により、豆の個性を活かし、本来の美味しさを引き出しているのがポイント。

あっさりとしたマイルドな口当たりの後に、ほどよい苦味が口の中に広がります。ナッツを思わせるほのかな香りも感じられ、幅広い層に好まれる仕上がりです。リーズナブルな価格も魅力。500gが4袋セットになっているため、毎日コーヒーが欠かせない方におすすめです。

第9位 木炭焙煎珈琲豆 スペシャリティコーヒー 3ヵ国飲み比べ 100g×3袋

木炭焙煎珈琲豆 スペシャリティコーヒー 3ヵ国飲み比べ 100g×3袋

ブラジル・コロンビア・マンデリンの3種類のスペシャリティコーヒーを、気軽に飲み比べできるセット。焙煎も木炭の火力で行われており、豆だけでなく焙煎方法にもこだわったコーヒー豆です。

3種類のコーヒーをストレートで飲んで、それぞれの酸味・コク・苦味を飲み比べたり、自分でブレンドして味の変化を楽しんだり、スペシャリティコーヒー初心者から上級者まで満足できるコーヒー豆。贅沢なコーヒーブレイクをぜひ楽しんでみてください。

第10位 銀河コーヒー マチュピチュ天空 無農薬コーヒー

銀河コーヒー マチュピチュ天空 無農薬コーヒー

天空都市のマチュピチュで育った、オーガニックのコーヒー豆を使用しています。マチュピチュは、寒暖差が激しくコーヒー豆の育成地に適したロケーション。現地の農園には、アンデス山脈の雪解け水を引き込んでおり、大自然の恵みを余すことなく受けたコーヒー豆です。

苦味・酸味・甘味のバランスがよく、万人が好む味わいが特徴。柔らかな口当たりながら、しっかりとしたコクが感じられ、ほんのり果実感のある甘い香りを楽しめます。焙煎したての豆が送られてくるので、新鮮な状態で飲めるおすすめのコーヒー豆です。

第11位 銀河コーヒー ウイスキー樽熟成コーヒー バレル エイジド

銀河コーヒー ウイスキー樽熟成コーヒー バレル エイジド

ウイスキー樽に入れてコーヒー豆を熟成する独自の手法により、ほのかにウイスキーの香りがするコーヒー豆。スターバックスで限定販売された際は、瞬く間に完売になった人気の銘柄です。コーヒー豆は、ベトナムの高原地に存在するカウダットソン農園産で、ひとつずつ丁寧にハンドピックで収穫されています。

焙煎度は、味と香りのバランスがよいシティロースト。ハンドドリップでもフレンチプレスで淹れてもほのかなウイスキーの香りが楽しめますが、温度が低い方がより香りが出るので、アイスコーヒーにして飲むのがおすすめ。コーヒー愛好家にはもちろん、ウイスキー好きの方にプレゼントにしても喜ばれるコーヒー豆です。

第12位 カビなしコーヒー 極上カビなしコーヒー豆 深煎り

カビなしコーヒー 極上カビなしコーヒー豆 深煎り

船で輸送中にコーヒー豆に発生してしまうカビを、特殊技術で徹底的に取り除いたコーヒー豆です。専門機関による厳しいカビ毒検査をクリアしているので、安心して楽しめます。

雑味やえぐみがなく、クリアな口当たりのなかにも、しっかりしたコクが感じられる味わいが特徴。ストレートでコーヒー本来の美味しさを楽しむのもおすすめですが、ミルクとの相性もよいのでカフェラテにして飲んでも、より一層美味しさが引き立ちます。来客時や自分へのご褒美におすすめです。

第13位 コーヒーばかの店 コーヒー豆 お試しセット2種類 合計300g

コーヒーばかの店 コーヒー豆 お試しセット2種類 合計300g

コーヒー豆の産地や種類、その日の気温、湿度に合わせて丁寧に焙煎を行っており、プロからも厚い支持を得ているコーヒー豆です。

セット内容の「ブラジル・サントス・No.2・スクリーン18M」は、万人に好まれるシティローストで、さわやかな飲み口が特徴。モーニングコーヒーにおすすめしたいコーヒー豆です。一方、「季節限定ブレンド」は、四季折々にマッチしたコーヒー豆をブレンドして丁寧に焙煎しています。

喫茶店で飲むような本格的な味を楽しみたい方や、インスタントコーヒーからワンランクアップしたい方におすすめのコーヒー豆です。

コーヒー粉のおすすめランキング

第1位 UCC上島珈琲 ゴールドスペシャル スペシャルブレンド

UCC上島珈琲 ゴールドスペシャル スペシャルブレンド

産地であるブラジルに現地法人を設立し、コーヒー鑑定士による厳しいチェックをクリアした豆のみを採用したコーヒー豆。豆の産地、品種ごとに最適な条件で「単品焙煎」を行った後にブレンドすることで、それぞれの豆が持つ本来の風味を最大限に引き出しています。

風味豊かなコクと甘い香りで、毎日飲んでも飽きがこない美味しさがポイント。リーズナブルな価格で、1000gの徳用サイズがラインナップされています。1日に何杯もコーヒーを飲む方や、来客が多い方などにおすすめです。

第2位 ヒルス(HILLS) リッチブレンド

ヒルス(HILLS) リッチブレンド

1878年、アメリカのサンフランシスコで生まれ、「コーヒーの元祖」として親しまれている老舗コーヒーブランドです。厳選したベトナム、ブラジル産のコーヒー豆を使用し、やや深煎りタイプのブレンドコーヒー。酸味が少なく、豊かなコクと芳醇な香りが特徴で、飲みごたえのあるテイストが好きな方におすすめです。

常飲用に、750gの徳用サイズがラインナップされているのも嬉しいポイント。リーズナブルな価格も魅力なので、味もコストも妥協したくない方はチェックしてみてください。

第3位 イリー(illy) ブレンド エスプレッソ粉 ダークロースト

イリー(illy) ブレンド エスプレッソ粉 ダークロースト

厳選したアラビカ種のコーヒー豆を100%使用し、シングルブレンドさせたエスプレッソ専用のコーヒー粉。焙煎度が深いダークローストなので、コクのある濃厚な味わいが特徴。飲むとダークチョコレートのような風味が口全体に広がります。

エスプレッソ専用の極細挽きですが、ドリップコーヒーとして楽しめるのもポイント。その日の気分によって、エスプレッソにしたりドリップコーヒーを楽しんだりできる、おすすめのコーヒー豆です。

第4位 エージーエフ(AGF) ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー スペシャルブレンド

エージーエフ(AGF) ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー スペシャルブレンド

ブラジル産の最上級グレード豆を使用したコーヒー豆。火加減を細かくコントロールする「T2ACMI焙煎」によって丁寧に焙煎され、コーヒー豆の持つ美味しさを最大限に引き出しています。

酸味は少なく、上質なコクと深い香りが特徴。プロが喫茶店でハンドドリップするような贅沢な味わいを、自宅でも気軽に楽しめます。コーヒー生豆と全ロットに残留農薬検査を実施しているのもポイント。厳しい基準をクリアした豆のみが使用されています。

第5位 エージーエフ(AGF) ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー フォーサーブ 重厚なコク

エージーエフ(AGF) ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー フォーサーブ 重厚なコク

コーヒーサーバーなどで長時間保温しても美味しさがキープできるコーヒー豆。保温後、風味の劣化を抑えるために厳選したコーヒー豆をブレンドしています。また、AGF独自の「T2ACMI焙煎」でじっくりと焙煎することにより、保温後の気になる雑味と酸味を低減しているのがポイントです。

深煎りで、芳ばしい香りとしっかりとしたコクが特徴。長時間保温に適しているので、オフィスや家庭で一度にたくさんドリップする方や、マイボトルで持ち歩きたい方にもおすすめです。

第6位 スターバックス(Starbucks) ハウス ブレンド 160g×2袋

スターバックス(Starbucks) ハウス ブレンド 160g×2袋

スターバックス創業当初より人気のブレンドコーヒー。焙煎度はミディアムローストで、酸味とコクのバランスがよく、ナッツとカカオのようなかすかな甘味を感じられる味わいが特徴です。

リンゴやナッツ、バナナとの相性がよく、バナナケーキなどと一緒にフードペアリングを楽しむのもおすすめ。マイルドな口当たりで、コーヒー初心者でも愛飲しやすいコーヒー豆です。

第7位 小川珈琲店 有機珈琲オリジナルブレンド

小川珈琲店 有機珈琲オリジナルブレンド

創業1952年、老舗コーヒー店である小川珈琲店のコーヒー。主にペルー、メキシコ産などの豆を使用しており、農薬や肥料、遺伝子組み換えに頼らない「有機JASマーク」の表示が認められたコーヒー豆です。

コク・苦味・酸味のバランスがよく、アロマのような甘い香りが特徴。また、それぞれのコーヒー豆の状態に合わせて焙煎した後にブレンドする「アフターミックス製法」により、豆の持つ特性を活かしています。

オーガニックにもかかわらず、リーズナブルな価格も嬉しいポイント。初めてのオーガニックコーヒーにおすすめです。

第8位 小川珈琲店 香り華やぐ珈琲

小川珈琲店 香り華やぐ珈琲

小川珈琲の女性スタッフが開発したコーヒー。エチオピア産のコーヒー豆をベースにブレンドし、バランスのとれた味わいが特徴です。

フローラルな香りのなかに、甘みが感じられる優しい口当たりがポイント。パッケージも華やかなので、プレゼントにも喜ばれるおすすめのコーヒー豆です。

第9位 サッポロウエシマコーヒー プロフェッショナルユーススペシャルブレンド

サッポロウエシマコーヒー プロフェッショナルユーススペシャルブレンド

ブラジル産、インドネシア産のコーヒー豆をベースに使用し、ブレンド・焙煎・粉砕の工程がコーヒー鑑定士により丁寧に行われています。豆の挽き具合は、ホットにしてもアイスにしても美味しい中細挽き。酸味は抑えられており、一口飲むと豊かな香りとほろ苦さが口の中に広がります。

1000gの大容量パックで、リーズナブルな価格も魅力。毎日何杯もコーヒーを飲む方や、オフィスユースにおすすめです。

第10位 ラバッツァ デカフェコーヒー

ラバッツァ デカフェコーヒー

カフェインを90%以上取り除いた、デカフェコーヒー。通常のコーヒーと比べても遜色ない味わいで、美味しいデカフェコーヒーを探している方におすすめです。

極細挽きで濃いめのドリップコーヒーが淹れられるほか、ミルクとの相性もよいのでカフェラテにも向いています。カフェインを控えたい方や、妊娠中の方、授乳中の方はぜひチェックしてみてください。

第11位 ロイヤルコナ(Royal Kona) バニラマカダミアナッツ

ロイヤルコナ(Royal Kona) バニラマカダミアナッツ

厳選されたアラビカ産のコーヒー豆に、ハワイコナが10%ブレンドされたフレーバーコーヒー。バニラの甘い香りと、マカダミアナッツの香ばしさを感じられるコーヒー豆です。

甘みがあるのでおやつ代わりに飲んだり、いつもとは違う味で気分転換したりと、さまざまな楽しみ方ができるおすすめのコーヒー豆。ホットでもアイスコーヒーにしても美味しく飲めます。

番外編|コーヒー豆の保存方法をチェック

開封後は空気に触れると酸化が進むので、焙煎してから1ヵ月以内には飲み切りましょう。1ヵ月で消費しきれない場合は、密閉容器に入れて直射日光や高温多湿を避けて常温保存すると、香りと味が長持ちします。冷蔵庫には入れず、食器棚などに置いて保存するのがベストです。

豆の状態であれば、冷凍庫に入れて長期保存できます。しかし、どんな保存方法であっても長期保存すれば味と香りは落ちていくので、自分の消費ペースを考慮してコーヒー豆を購入するのが大切です。