食欲をそそる香りとうま味が楽しめる「ごま油」。いつもの料理にプラスするだけで、おいしくなります。そのままかける以外にも、炒め物・揚げ物・調味料と和えてドレッシングに使うなどさまざまな使い方がある油です。

そこで今回は、おすすめのごま油をピックアップしました。ごま油の魅力を感じられるおすすめレシピも合わせてご紹介します。本記事を参考に、お気に入りのごま油を見つけてみてください。

ごま油とは?

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ごま油とは、ごまの種子から圧搾・抽出した油のことです。主成分はリノール酸・オレイン酸。ごまリグナンというごま特有の成分も微量に含んでいます。ごまは、味が淡泊な白・独特な風味を持つ黒・うま味やコクが強い金の3種類。色が異なるごまの特徴と製法により、ごま油の味と香りが決まります。

日本では奈良時代、仏教とともに中国から伝来したのが発祥。正倉院の文献で米や麦の粉を蜜で絡めてごま油で揚げた「かりんとう」のような菓子の記録もあり、当時は高価なモノでした。

ごま油の魅力

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ごま油の魅力は、食欲をそそる濃厚な香りと芳醇なうま味。いつもの料理に少し加えるだけでワンランクアップするので、色や香りが違うごま油を常備しておくのがおすすめです。

ごま油はほかの食用油と比べて空気・光・熱の影響を受けにくいため、かける・炒める・揚げるなどさまざまな使い方をしても風味が長持ちしやすいのも魅力。ボディーオイルとしてアーユルヴェーダに使用されることもあります。

「ごま油」と「えごま油」の違い

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ごま油・えごま油のどちらも「ごま」という文字が入っているため仲間と思われがちですが、全く別のモノです。ごま油はゴマ科の一年草である「ごまの種子」から圧搾・抽出した油のこと。香ばしい香りと特有の風味が特徴です。

空気・光・熱の影響を受けにくく、風味が長持ちする特性があるため、揚げ物・炒め物などの加熱調理やそのままかけて食べるなど、さまざまな調理法に利用できます。一方、えごま油は、シソ科の一年草である「えごまの種子」から抽出した油のこと。くせがなく食べやすいのが特徴です。

えごまの葉はシソの葉によく似ており、韓国では野菜として好まれています。そのまま食べるかいつもの料理にかけて食べるのがおすすめです。反対に酸化しやすい特徴があるため、加熱すると風味が損なわれます。加熱調理に使うのは向きません。

ごま油の選び方

ごま油の種類と特徴

香り高い「焙煎ごま油」

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ごま油の色・香り・風味は、焙煎温度により変わります。焙煎ごま油は、ごま油独特の風味・色を引き出すために600~800℃で焙煎。その後、冷却することでおいしさを閉じ込める焙煎法です。

主な色は濃い茶色。ごまの芯をじっくり深煎りした後に直火で表面を軽く焙る「ダブル焙煎」など、ごまをすった直後のようなうま味が楽しめるオリジナルの製法もあります。卵かけごはんやナムルなどごま油の香りを味わいたいときや、豚キムチなど素材のうま味を引き出したいときにおすすめです。

くせが少なくマイルドな香りの「低温焙煎ごま油」

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低い温度で焙煎する「低温焙煎ごま油」は、150℃前後の低温で時間をかけて焙ることでやわらかな味と香りを出す製法です。主な色は琥珀色。口当たりはさらりとしています。

特徴は、ナッツのような甘い香り。サラダやシーフードのカルパッチョなど、淡泊な食材の味を引き立たせたいときや、和食など上品な味の料理に合わせるのがおすすめです。

素材の味や香りを邪魔しにくい「太白ごま油」

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ごまを煎らずに生のまま搾る製法で作られた太白ごま油は、ごま油特有の色と香りがあまり感じられないものの、豊かなコクと後味がしつこくない点が特徴です。オリーブオイル・サラダ油の代わりに揚げ物・炒め物など、和洋中を問わずさまざまな料理に使えます。

サラダ油は加熱すると劣化しやすいのが特徴。嫌な臭いが気になります。揚げ油として複数回利用すると、味が落ちてくるのが一般的です。一方、太白ごま油は空気・光・熱の影響を受けにくく、風味が長持ちします。複数回利用しても、嫌な臭いがあまり気になりません。素材の味を引き出します。

太白ごま油は常温保存の液体のため、バターと異なり準備が容易。乳化性がよくほかの食材と混ざりやすいため、お菓子・パン作りの使用におすすめです。

製法にも注目

圧搾法

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圧搾法は圧力をかけて搾る、古くから伝わる伝統的な製法です。ごま本来のうま味を生かしているのが特徴。圧搾法には高温圧搾・低温圧搾の2種類があります。高温圧搾は200℃近い温度で圧搾し、原料から60~70%の油を搾る製法。低温圧搾は昔ながらの方法で、原料から20~30%の油を搾る製法です。

低温で圧搾すると、風味が逃げず添加物が入りにくい特徴があります。しかし、原料からとれるごま油の量が少ないため、希少価値が高く高価です。圧縮前に蒸気をかけて「蒸煮」することで風味をまろやかにする製法や、圧搾に使う石臼「玉締め機」を使って弱い力で時間をかけてごま油を搾る製法もあります。

玉締め機による圧搾は、圧力をかけたことによる温度変化が少ないため、玉締め機にしか出せない芳醇な香りが楽しめるのも特徴です。

抽出法

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「ヘキサン」という化学薬品を使って原材料に含まれる油を抽出し、後からヘキサンを蒸発させるために何度も数百度の高温にさらす製法を溶媒抽出法といいます。

一気にごまの種子が乾くほど効率よく抽出でき、製造を終えた後に残った油も食用油に利用することで、ほぼ全ての油が抽出できるのが特徴。生産性を重視して大量生産する工場などで使用されることが多く、現代では主流となりつつある製法です。

より風味を楽しみたいなら「純正ごま油」がおすすめ

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ごま油には、100%ごま油を詰めた「純正ごま油」とほかの油を調合して作る「調合ごま油」があります。「純正ごま油」は、ごま本来のおいしさを生かしているのが特徴。「調合ごま油」は、60%以上のごま油になたね油・亜麻仁油など違う油を配合したブレンドオイルです。

「調合ごま油」は掛け合わせる油により素材の味を引き立たせたり、経済的に購入しやすかったりするなど特徴が変わります。ごま本来の風味を楽しみたいなら、「純正ごま油」がおすすめです。

産地をチェック

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ごまはアフリカ諸国、南米、アジア各国が主な産地。日本でもごまを生産していますが、99%を輸入ごまに頼っている状態です。日本国内で最も生産量が多いのは鹿児島県。次いで茨城県・沖縄県など、全国で生産されています。

世界のごまの年間生産量が400万トンに対し、国内生産量は約100トン。国産ごま油は高価です。アフリカ諸国など海外からごまを輸入する際は、産地調査や残留農薬の検査などが実施されています。

使いやすさに合わせてボトルの素材や容量を選ぶ

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容器は、サイズによりガラス瓶・ペットボトル・缶の3種類が主流です。ごま油は空気・光・熱の影響を受けにくいものの、容器により賞味期限が少し変わります。賞味期限の目安は、遮光瓶が2年半、透明瓶が2年、ペットボトルが1年半です。

ペットボトルは軽いので、家庭用で容量が多い商品に、瓶は容量が少ない商品の品質劣化を防ぐために使われます。業務用サイズの一斗缶も購入できますが、重く使い勝手が悪いため家庭用には向いていません。

プラスチック削減を目的として作られたオイル専用の紙パック「スマートグリーンパック」も活用されています。プラスチック容器より小型軽量化され、使い終わった後は小さく折りたためるので便利な容器です。

ごま油のおすすめ

竹本油脂 マルホン 太白胡麻油


香りがなく、普段使いがしやすいごま油です。圧搾後に約2週間かけて3回ろ過することで、雑味のない澄んだ味を実現。生のごまに強く圧力をかけて作る圧搾製法で、ごま本来のコクを残しています。アフリカの国々で作られたごまを使用。定期的に現地調査・第三者機関による検査を行い、高品質なごまを調達しています。

製造は国内工場で自社生産。サイズは150~1400gまでの6種類です。容器はサイズによりガラス瓶・ペットボトル・缶の3種類から選べます。常温保存の液体のため、バターと異なり準備が容易。乳化性がよくほかの食材と混ざりやすいため、お菓子・パン作りにおすすめです。

かどや製油 金印純正ごま油


良質のごまを香ばしく煎って丁寧に搾った純度100%のごま油です。中南米・アフリカ諸国から輸入したごまのなかから、さまざまな品質検査を通過して厳選した原料だけを使用。焙煎したごまへ均一に蒸気をかける「蒸煮」をすることで、まろやかな風味になります。

社内の厳しい認定制度を通過した「香味検査員」により、原料・製造工程の段階で品質チェックを実施。安定した味と香りを守っています。サイズは70~600gまでの6種類。煎りごま特有の香ばしい風味をつけたり、コクを出したりしたいときにおすすめです。

山田製油 ごま油


熟練した職人が創業当時の製法を守り続けて作られたごま油。飲めるほどまろやかで、豊かな香りと白ごま特有のやわらかさ、軽やかな味わいが特徴です。ごまはアフリカ・南米産のごまを使用し、季節や天候を見極め、おいしくなるタイミングで焙煎具合を調節しています。

昔ながらの圧搾法で一度だけ搾った「一番搾り」は、原料の30%しかとれない貴重品です。搾ったごま油にお湯を入れ、かき回した後に3週間寝かせることで、不純物を含んだ水とごま油が分離し、うま味だけを油に残します。

サイズは140~916gまでの3種類。916gのモノは缶に入っています。そのままかけて仕上げの香りづけにしたり、炒め物や揚げ物に使ったりするのがおすすめです。

肥後製油 純正 胡麻油


熊本県にある肥後製油のごま油。アフリカ諸国から仕入れたごまを使用しています。中煎り焙煎したごまを伝統の製法で低温搾油することで、煎りごまの香ばしさと甘いごまの風味を凝縮。サイズは45~600gまでの3種類です。

製造する肥後製油は創業100年を超える老舗製油メーカー。熊本県で唯一JAS認定を受けた製造工場で徹底した数値管理により、経験に偏りなくごま油を製造する工程を実現しています。炒め物やスープの香りづけなど幅広く使えますが、冷奴などシンプルな食材にかけるとごま油のおいしさが引き立つのでおすすめです。

岩井の胡麻油 金岩井純正胡麻油


圧搾後にろ紙を変えて2回ろ過することで、きれいな琥珀色をしたごま油。経験豊かな職人がごまの状態やその日の天候を考慮し、焙煎具合を調節することで実現する香ばしさと豊かなうま味が特徴です。

アフリカ諸国・東南アジア・中南米から輸入したごまを圧搾法で複数回抽出することで無駄なく使い切ります。2012~2014年までモンドセレクション金賞受賞歴のあるおいしいごま油です。

サイズは140~1600gまでの4種類。家庭用に使いやすい小瓶に入れた140g・330gサイズを「金口」、レトロなデザインのおしゃれな缶に入った800g・1600gサイズを「青缶」と呼んでいます。バニラアイスやプリンにかけるとごま油の香ばしさで高級感をアップするため、おすすめの食べ方です。

丸鬼産業 九鬼 純正胡麻油 こいくち


高温で焙煎した食欲をそそる濃口のごま油。ごま油特有の力強い香りとコクが特徴です。厳選したごまを職人の手で香りが強く立つように焙煎。時間をかけて圧力のみでごま油を搾る圧搾法により、ごま油本来のうま味を引き出しています。

サイズと容器は170g・340g入りの瓶、600g入りのペットボトルの3種類。濃口ごま油の特徴である強い香りが引き立つナムル・焼き肉のたれなど、中華料理・韓国料理におすすめです。

堀内製油 ダブル焙煎 深煎り金ごまオイル

創業当時から変わらない製法と職人による手作業にこだわったごま油です。トルコ・エジプト産の金ごまを輸入。ごまの芯をじっくり深煎りします。その後に直火で表面を軽く焙ることで、うま味を閉じ込める「ダブル焙煎」製法を採用。ごまをすった直後のようなうま味が楽しめるのが特徴です。

一度だけ圧搾してごま油を作る「古代圧搾製法」による「一番搾り」にこだわっています。充填からラベル貼りに至るまで職人が1本ずつ手作業で検品。サイズは105g・260gの2種類です。空気に触れないように瓶・缶を使用しています。ごまのうま味が感じられるよう、刺身・おひたしに使うのがおすすめです。

J-オイルミルズ AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油


深煎りしたごまの濃厚な香りとコクが味わえるごま油。圧搾した後のごまに溶剤を加えて油分を取り出す抽出法によりごまを無駄なく搾り切ります。アフリカ諸国から輸入したごまを使用。サイズと容器は70g・160g・340g入りの瓶・500g入りのスマートグリーンパックの4種類です。

スマートグリーンパックは、プラスチック削減を目的として作られたオイル専用の紙パック。プラスチック容器より小型軽量化され、使い終わった後は小さく折りたためます。深煎りしたごまの濃厚な香りを楽しむために、直接かけて食べるしらす丼やサラダに和えるのがおすすめです。

油茂製油 油茂製油の玉絞め一番搾りごま油


「玉締め」と呼ばれる石臼を使ってごまをすることで、油を抽出したごま油です。芳醇な香りながらさわやかな後味を楽しめるのが特徴。精選したごまを直径1mの釜に入れて約1時間焙煎しています。焙煎作業は、ごまの香りとうま味を引き出すこだわりの工程です。

製法は大正時代から受け継がれる石臼「玉締め機」を使った圧搾法。玉締め機はほかの圧搾機と比べて圧力が小さく、1回に7kgしか抽出できません。しかし、玉締め機特有の芳醇な香りが楽しめるため、同製法にこだわっています。そうめんやそばのつゆに少し入れて食べると、風味が引き立つのでおすすめです。

三宗貿易 有機バージンごま油


圧搾後に精製しない「バージンオイル」のごま油です。きれいな雨水が得られるメキシコの高地で有機栽培したごまだけを使用。オーガニックの白ごまを生のまま低温圧搾することで、さらりとした食感が楽しめます。

サイズは180gの1種類。そのままサラダにかけたり、ドレッシングに混ぜたりするとフレッシュな香りを味わえます。特に豚肉を炒めるときは、肉の臭みを消しておいしさが増すのでおすすめです。

しも農園 金ごま油 国産圧搾絞り


貴重な国産のごまを使用したごま油です。南九州の霧島山麓にある都城盆地で、農薬や化学肥料を使わず育てられた金ごまを使用。150℃の低温で焙煎した後に一度だけ圧搾する一番搾りごま油は、職人の丁寧な手作業により作られています。

ごま油1滴で香りがたち、普段の料理がランクアップです。サイズは100gの1種類。ドレッシングに使用したり、冷奴にかけたりするとより料理がおいしくなるのでおすすめです。

和田萬 金の雫 金ごま油


良質な金ごまだけを丁寧に搾ったごま油。華やかな香りと濃厚なうま味、豊かな風味が特徴です。パンチのある強い香りが特徴のトルコ産金ごまを使用し、焙煎歴40年以上の職人が毎日ごまと向き合いながら自家焙煎をしています。

圧搾法で一番搾りのごま油を、高級感のある瓶に詰めました。サイズは180gの1種類。マグロと相性がよく、マグロ・コチュジャンなどの調味料とごま油を合わせて韓国風混ぜご飯作りに使うのがおすすめです。

丸鬼産業 九鬼 生でかけて味わうごま油


生でかけて味わうために作られたごま油。素材の味を生かしながら、上品なコクと食欲をそそる香りが引き出されているのが特徴です。厳選したごまを低温で焙煎し、創業以来こだわり続けている圧搾法で一番搾りのみを詰めています。

サイズは150g入りの瓶の1種類。くせのない味のため、塩と合わせて白身魚の刺身に、ポン酢やマヨネーズと混ぜてサラダドレッシングに使うのがおすすめです。

クレアツーワン 純粋 黒ごま油


原料に黒ごまを使用したごま油です。自社で開発した低温圧搾製法による圧搾と、何度も繰り返すろ過により黒ごまの香りが一気に広がります。黒ごまは白ごまに比べて表皮が固く、油分が少ないため時間をかけて抽出。200℃の低温焙煎により、香ばしさを引き出します。

サイズは180g・270gの2種類。黒ごまの香ばしい香りとコクは、中華料理・韓国料理によく合います。ビビンバ・チヂミ作りに使うのがおすすめです。

日清オイリオグループ 日清ヘルシーごま香油


一番搾りごま油となたね油を合わせたコレステロール・ゼロの調合ごま油です。ごま油となたね油を6対4の割合で合わせて、焙煎ごまの香りとうま味を引き出しているのが特徴。ごま油の製法は圧搾法です。大きさと重さが一定のごまを選別し、焙煎しています。

圧搾した後に二度のろ過を経て、品質検査に合格したごま油を調合しました。サイズと容器は50g・130g・250g入りの瓶、350g・600g入りのペットボトル、900g入りのポリ容器の3種類。炒め物や和え物などさまざまな使い方ができるので、おすすめの商品です。

西川農藝 金ごま油

完全生搾りの金ごま油です。そのまま食べると金ごまの凝縮されたうま味と濃厚で芳醇な風味が広がり、長く続く余韻が特徴。使用するごまは、鳥取県倉吉市にある自然栽培農場で育った金ごまを、生のまま直圧式圧搾機で時間をかけて圧搾します。

こだわりはごまの収穫の工程から圧搾に至るまで、熱を加えないこと。清らかで濁りのない風味を実現しています。サイズは110gの1種類。生搾りのため、強い香りを主張することがありません。ネギを漬けてネギ油やチーズの代用など、上品な出汁感覚で使用できるおすすめのごま油です。

セサミライフ 極上胡麻油


手詰め作業にこだわったごま油。さらりとした口当たりでほのかな甘味が感じられます。ごまの風味を生かしているのが特徴です。瓶詰め後に色のチェック、手詰め作業時に容器破損のチェックなど、焙煎・圧搾など通常行う作業以外にも細かな目視による検査を実施。品質を保っています。

ごまの風味が感じられるように、炒め物・焼きギョーザの仕上げやバニラアイスにかけてみるのもおすすめ。素材のうま味が引き立ちます。

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ごま油を使ったおすすめレシピ

天ぷら

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天ぷらに使う油をごま油にするだけで、一気に名店の味に早変わり。揚げているときから芳醇な香りが漂い、食欲をそそります。おすすめは太白ごま油と純正ごま油を7対3で調合した揚げ油。くせのない仕上がりが好みの場合は太白ごま油を、コクと香りを楽しみたい場合は純正ごま油を増やすのがおすすめです。

素材はエビ・野菜など、どのような食材とも相性が良好。油切れがよく、素材のうま味を引き立たせるため、さらりとした天ぷらに仕上がります。とり天など下味をつけたい食材には、調味の段階でごま油を加えておくのもおすすめです。

サラダドレッシング

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ごま油に調味料を加えると、各種ドレッシングができます。レモン汁・塩コショウと混ぜて洋風のフレンチドレッシング、しょうゆ・ワサビと混ぜて和風のごまワサビドレッシング、酢・しょうゆと混ぜて中華風ドレッシングの完成です。基本のドレッシングにマヨネーズ・すりごま・香辛料を加えると、アレンジの幅が広がります。

使用するごま油は、洋風や和風にはコクを生み出す太白ごま油を、中華風には香りの強い濃口ごま油がおすすめ。合わせる食材によって味の変化が楽しめます。ドレッシングはレパートリーを増やしておくと、多くの種類を買い足さずに済むので、おすすめのレシピです。

もやし炒め

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シンプルなもやし炒めは、ごま油の香りが堪能できるメニューです。作り方は、熱したフライパンに豚肉・タカの爪を入れ、火が通ったらもやしを入れてさらに炒め、塩・コショウ・好みのスパイス・ラー油を加えて調味すれば完成。レシピのポイントは、もやしを炒めすぎないことです。

もやしを炒めるときは歯ごたえを保つために、強火1分がおすすめです。辛いモノが苦手な場合は、ラー油をごま油に変えると香りづけになり、風味がアップ。使うごま油は、香りが楽しめる純正ごま油・金ごま油が向いています。

マフィン

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常温保存の液体で準備がしやすいごま油。乳化性がよく、ほかの食材と混ざりやすい太白ごま油の特徴を生かしたマフィン作りが可能です。作り方は、ホットケーキミックス200g・卵1個と牛乳・砂糖・太白ごま油を大さじ3ずつをボウルに入れて、粉っぽさがなくなるまでかき混ぜます。

つぶしたバナナ・チョコチップなどトッピングに加えたいものがあるときは、作った生地に混入。マフィンカップに生地を6~7分目まで入れ、180℃にあたためたオーブンで様子を見ながら30分ほど焼いて完成です。

バターを使ってマフィンを作る場合は、バターを常温に戻す時間が必要。しかし、ごま油は常温保存のため、すぐに使えます。オーブンで焼く時間を除けば、15分程度の作業で非常に手軽。使うごま油は、くせのない太白ごま油がおすすめです。