ルアー釣りのなかでも漁港などで手軽にトライできるソルトのライトゲーム。メバルを釣るメバリングとアジを釣るアジングが代表的で、いずれも軽いリグや細いラインを使い、操作には繊細さが求められるので、メーカー各社は専用のロッドやリールを開発しています。
そこで今回はダイワのライトゲームシリーズ「月下美人」のリールを特集。該当モデルをご紹介します。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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月下美人のリールのおすすめ注目モデル
| 商品 | ![]() ダイワ 23 月下美人 LT1000S | ![]() ダイワ 24 月下美人 X LT2000S-P | ![]() ダイワ 26 月下美人 BF TW PE SP |
| 販売ページ | |||
| 自重 | 165g | 190g | 150g |
| 最大ドラグ力 | 5kg | 5kg | 3.5kg |
| ギア比 | 5.1 | 4.8 | 8.5 |
| ハンドル1回転 | 64cm | 63cm | 74cm |
| 標準巻糸量ナイロン | 2.5lb-100m | 3lb-150m | ー |
| 標準巻糸量PE | 0.3号-200m | 0.4号-200m | 0.4号-50m |
月下美人リールの特徴

By: daiwa.com
「月下美人」はダイワのライトゲームシリーズの名称で、ロッド・リール・ルアー・ラインなど、専用のアイテムをラインナップしています。
月下美人のリールの現行機はスピニングリールとベイトフィネスリールの2ジャンル。ダイワリールの特徴は巻き心地やドラグ性能のよさ、そして軽さで、同シリーズもその系譜を踏襲しています。
なお、同社のリールを比較する際は、型番の表記ルールを把握しておくことが重要。大きさを表す4桁数字の番手、さらにコンセプトやスプールの深さ、サイズ、ギア比、ハンドル形状がアルファベットの頭文字で記載されます。
例えば「LT2000S-P」は、LT(LIGHT TOUGH)というコンセプトの製品。大きさは2000番台で、スプールは「S」で浅溝、ギアは「P」でパワーギア(ローギア)仕様であることを示しています。シリーズによって違いがあるので、購入を検討する際はぜひ意識しておきましょう。
月下美人リールの種類
月下美人

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月下美人リールのメインとなる無印シリーズ。軽さはもちろん、タフさにもこだわった「LT」モデルで、ボディやスプール、ハンドルにはより軽さを、内部のギアはより耐久性のある「タフデジギア」を採用しているのが特徴です。
ラインナップは1000番のノーマルギア、2000番のノーマルギア・ハイギアの3機種。いずれも最大ドラグ力は5kgが目安です。
月下美人 X

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月下美人のエントリークラスである「X」シリーズ。同社の「LT」コンセプトを継承し、比較的リーズナブルな価格帯ながら使い勝手に配慮されているのが特徴です。
ラインナップは1000番のパワーギア(ローギア)、2000番のパワーギア(ローギア)・ノーマルギアの3機種。いずれも最大ドラグ力は5kgが目安です。
無印のスタンダードシリーズと異なる点は、自重が若干重くなっていること。さらに、ボールベアリングの数が7から5に減ったことにより、ハンドル回転の滑らかさにも違いがあります。
月下美人 BF TW PE SP

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メバリングやアジングに適したライトゲーム専用のベイトリール。同社「月下美人」シリーズにおける2代目のベイトフィネス機で、ライントラブルが少なく、快適にキャストできるのが特徴です。
21年モデルの初代「月下美人 AIR TW PE SPECIAL」との違いは自重とラインキャパ。26年モデルの本製品は前モデルよりも軽くなっているほか、より細いラインが巻けるようになっているのもポイントです。
なお、本シリーズはPE専用で、ナイロンやフロロカーボンを巻くのは不可。スプールにダメージを与えてしまうので、ラインを選択する際は注意しておきましょう。
月下美人リールのおすすめ
ダイワ(Daiwa) 23 月下美人 LT1000S
| 自重(g) | 165g | 最大ドラグ力(kg) | 5kg |
|---|---|---|---|
| ギア比 | 5.1 | 巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転) | 64cm |
| 標準巻糸量ナイロン(lb-m) | 2.5lb-100m | 標準巻糸量PE(号-m) | 0.3号-200m |
| よい口コミ | ・軽量で疲れにくく、長時間の釣行に対応。 ・感度が高く、繊細なアタリもしっかり取れる。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・初期はやや巻きが重く感じることがある。 |
メバリングやアジングなどで扱いやすい「月下美人」シリーズのスピニングリール。極小・激軽のジグヘッド、極細のラインを使ってキャスト&リトリーブを繰り返す釣りに適しており、ソルトのライトゲームの釣行頻度が多い方におすすめのモデルです。
本製品は1000番で、重さは165g。ギア比は5.1のノーマルギアで、ハンドル1回転あたりの糸巻き量は64cm、ラインキャパはPE0.3号200mが目安です。
ダイワ(Daiwa) 24 月下美人 X LT2000S-P
| 標準自重(g) | 190g | 最大ドラグ力(kg) | 5kg |
|---|---|---|---|
| ギア比 | 4.8 | 巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転) | 63cm |
| 標準巻糸量ナイロン(lb-m) | 3lb-150m | 標準巻糸量PE(号-m) | 0.4号-200m |
| よい口コミ | ・巻き出しが軽やか。 ・ドラグ性能が優秀で、細いラインでのファイトも安心。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・190gと若干重めで、ロッドとのバランスによっては手元が重く感じる場合あり。 |
ダイワのライトゲームシリーズ「月下美人」のなかでもエントリークラスのスピニングリール。リールとしては定番のジグ単から、極小・軽量のプラグまで扱え、さまざまなアプローチに対応できるのが特徴です。
また、ドラグ力は5kgとある程度余裕があるのもポイント。アジはもちろん、メバルなどを含めた五目釣りでも安心して使える汎用性の高さも魅力です。
本製品は2000番で、重さは190g。ギア比は4.8のローギアで、ハンドル1回転あたりの糸巻き量は63cm、ラインキャパはPE0.4号200mが目安です。
ダイワ(Daiwa) 26 月下美人 BF TW PE SP
| 自重(g) | 150g | 最大ドラグ力(kg) | 3.5kg |
|---|---|---|---|
| ギア比 | 8.5 | 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転) | 74cm |
| 標準巻糸量ナイロン(lb-m) | - | 標準巻糸量PE(号-m) | 0.4号-50m |
| よい口コミ | ・軽快にキャストできる。 ・安心感があり、トラブルも少ない。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・ブレーキダイヤルがやや回しにくい。 |
手返し重視でアジングやメバリングをしたい方におすすめのベイトフィネスリール。本製品はPEライン専用機で、スプールは直径28mmのG1ジュラルミンを採用しており、ラインキャパはPE0.4号50mが目安です。
フレームとギア側サイドプレートはマグネシウム素材、セットプレートにアルミ素材を採用しており、各種パーツで軽量化を図っているのも特徴。重さは150gで、それぞれ右巻きと左巻きを用意しています。
ギア比は8.5のみで、ハンドル1回転あたりの糸巻き量は74cm。適合ルアーウェイトはジグ単であれば0.8~5gがメーカー推奨です。
また、ドラグ音が鳴るのもポイント。ナイトゲームでラインブレイクギリギリの攻防をする際に、音でテンションの把握ができるのも魅力です。






















ダイワの月下美人シリーズは今回ご紹介したリールだけでなく、ロッドやルアーもあり、それぞれラインナップも豊富。もともとライトゲームはメバルが主体でしたが、最近はアジをルアーで狙うアングラーが増え、アイテムの細分化も進んでいます。興味がある方は、ぜひ細かく各製品をチェックしてみてください。