数あるルアーメーカーのなかでも国内外から高い評価を得ている「デュオ(DUO)」。取り扱うジャンルも幅広く、ソルトであればフラットフィッシュのヒラメやシーバス、淡水であればバスやトラウトなど、多種多様なアイテムをカバーしているのが特徴です。
そこで今回はデュオ(DUO)のルアーを特集。おすすめのルアーをご紹介します。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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DUOルアーの特徴
淡水・海水を問わず、さまざまなルアーを製造している「デュオ(DUO) 」。国内にある自社工場の生産にこだわっており、クオリティの高さに定評があるのが特徴です。
また、品質のよさは海外にも知れ渡っており、実績は十分。プロスタッフのネットワークも日本だけでなく、欧米・オーストラリア・ロシア・東南アジアなどにも広がっており、信頼度の高さが伺えます。
なお、ルアー製造に関しては他社メーカーのOEMなども担当。自社ブランドの製品は相場価格よりワンランク下に設定されており、比較的安価に購入できるのも魅力です。
DUOのルアーおすすめ|ヒラメ
デュオ(DUO) ビーチウォーカー ファルクラム 95S
ヒラメ狙いにおすすめのヘビーシンキングミノー。よく飛ぶウエイトセッティング、水絡みに優れるベベルドリップを採用しており、巻き抵抗をしっかりと感じられます。
ただ巻きではロールアクションが強め。ロッドアクションを加えるとイレギュラーなヒラ打ちでリアクションバイトを誘えます。
サイズは95mm・31gで、潜行深度は1〜2m。風が吹き荒れたり、波がやや高めであったりとラフコンディションのサーフでも扱いやすいルアーです。
デュオ(DUO) ビーチウォーカー グアド 130S
やや大型のベイトを捕食しているフィールドで有効なヒラメミノー。ボリューム感があるほか、キャスタビリティにも優れており、強風時でも安心して使えるのが特徴です。
タイプとしては重心移動のシンキングモデルで、潜行深度は0.8〜2mが目安。サイズは130mm、重さは24gで、フックは#4が3本付いています。
デュオ(DUO) ビーチウォーカー アクシオン 95S
ショートリップを備えた潜行深度0.6〜1.5mのヘビーシンキングペンシル。リトリーブスピードによってアクションに変化をつけられるのが特徴で、デッドスローから高速巻きにまで対応できるアイテムです。
タイプはヒラメルアーで、サイズは95mm・30gと大きく重め。リップはボディと一体化した耐久性の高い「直列レイアウト」を採用しており、サーフのルアー釣りで起こりうる底ズリに配慮しているのも魅力です。
デュオ(DUO) ビーチウォーカー ウェッジ 140S
遠投性はもちろん、十分なアピール力も備えたおすすめのシンキングペンシル。スイミング時は水平姿勢を保ちつつもお尻を大きく振り、存在感をしっかりと示せるのが特徴です。
ラインナップは95mm・120mm・140mmの3種類で、いずれも固定重心を採用。潜行深度は0.5〜3mラインが目安です。本製品は大型のベイトフィッシュをイミテートした140cmモデル。重さは40gで、広大なサーフで使いやすいのも魅力です。
デュオ(DUO) ビーチウォーカー フリッパー iT38
やや反り返ったボディラインが特徴的なメタルジグ。内部構造は鉛で覆われつつも後方に固定のタングステンが埋め込まれており、遠投性能が高いのが魅力です。
タイプとしては、ヒラヒラ、パタパタと動くヒラメ用のルアーで、サイズは68mm・38g。スイミング姿勢を水平に保てるよう、やや前方寄りのラインアイを採用しているのもポイントです。
デュオ(DUO) ビーチウォーカー ハウル シャッドセット 3インチ
ベイトフィッシュライクなヘッドにソフトマテリアルのボディを採用したルアー。ヒラメゲームの定番アイテムとして知られており、投げて巻くだけで釣果が得られます。
本製品はシャッドテールワームとのセットで、ウエイトは14g・21g・27g・の3種類。ヘッドとワームのカラーの組み合わせはパッケージごとに決まっていますが、複数用意すれば入れ替えも可能です。
デュオ(DUO) ビーチウォーカー ジャンゴ シャッドセット
フックが通常とは逆の背中側に付いているジグフックセット。砂地を這うハゼ系のベイトフィッシュをイミテートしており、ボトムトレースしやすいのが特徴です。
フックのアイはフロントとリアの2箇所で、パッケージでのデフォルトはフロント仕様。ワームのボディサイズは3インチとやや小さめで、ウエイトは14g・21g・27gの3種類を用意しています。
DUOのルアーおすすめ|シーバス
デュオ(DUO) タイドミノースリム 200
細長いロングミノーを求めている方におすすめのルアー。潜行深度は0.3〜0.8mと比較的浅めで、フックはトレブルフックの#3が3点付いています。
タイプとしてはフローティングで、サイズは200mm・27g。重心移動システムによって飛距離が稼げるほか、振り幅のあるウォブンロールアクションで、遠くの魚を呼べるのも魅力です。気になる方はぜひおさえておきましょう。
デュオ(DUO) ベイルーフ マニック
シーバス狙いにおすすめのシンキングペンシル。水面直下を引く同タイプのルアーのなかでもよりスイムレンジが浅いモデルで、やや尻下がりでユラユラとロールしながら泳ぐモデルです。
また、サイズラインナップが豊富なのもポイント。もっとも短いサイズは75mm・7.6g、もっとも長いサイズは155mm・27.5gの計6種類を用意しています。
デュオ(DUO) ベイルーフ シーク 85HW
シンキングペンシルのなかでも若干深くレンジが入るおすすめのシンキングペンシル。本製品はオリジナルモデルの「ベイルーフ シーク 85」のヘビーウエイトバージョンで、潜行深度は0.8mと表層よりも1段下を引けるのが特徴です。
サイズは85mmで、重さは20g。フックは#6が2点前後に付いています。内部構造としては固定重心で、大きく横へスライドするアクションが持ち味。なかなか喰わせきれない状況でもしっかりと活躍してくれるおすすめのルアーです。
デュオ(DUO) ラフトレイル ボラペン 245F
ランカーシーバスを狙うのにおすすめのビッグペンシル。サイズは245mm、重さは138gと大型で、コノシロなどのベイトフィッシュを捕食している際に効果を発揮するのが特徴です。
浮き姿勢は水平に近く、ドッグウォークさせやすいのもポイント。フックは#3/0が3点付きますが、いずれもスイベル仕様のフックアイを採用しており、バイトミスが少ないのも魅力です。
デュオ(DUO) ラフトレイル コノフラット 195F
重心固定・フローティング仕様のビッグベイト。サイドにフラット面を設けており、リズミカルに軽いジャークを入れると左右にダートし、大型シーバスをヒットに持ち込めるのが特徴です。
本製品のサイズは195mmで、重さは84g。なお、ラインナップにはひと回り小さい160mm・48gとひと回り大きい240mm・145gも用意されています。
デュオ(DUO) ラフトレイル マキフラット155F
重心移動・フローティング仕様のビッグベイト。サイドにフラット面を設けており、ゆっくり巻いてもヒラヒラ・フラフラと泳いでバイドを誘えるのが特徴です。
本製品のサイズは155mmで、重さは50g。フックは#1/0が2点付いています。シーバスで使うビッグベイトのなかでは比較的大きさが控えめなので、ボートはもちろん、オカッパリでも使いやすいのもポイント。気になる方はぜひ試してみてください。
DUOのルアーおすすめ|バス
デュオ(DUO) レアリス ペンシル 65
野池や小規模河川などの狭いエリアで使いやすい65mm・5.5gの小型ペンシルベイト。定番のドッグウィークはもちろん、ダイブなど多彩なアクションを演出でき、表層を逃げ惑う小さなベイトフィッシュを演出できるのが特徴です。
スライド幅は控えめで、小気味よく操作できるのもポイント。トップウォーターのなかでもピンスポット撃ちにおすすめのアイテムなので、気になる方はぜひおさえておきましょう。
デュオ(DUO) レアリス ポッパー 64
オーソドックスなフォルムのポッパー。64mm・9gと手頃なサイズ感にまとめっており、キャスタビリティやロッドアクションに対するレスポンスに優れているのが特徴です。
また、カラーラインナップが豊富で、ベイトフィッシュライクなモデルから虫を意識したアイテムまで揃っているのもポイント。なお、リアフックのフェザー仕様ですが、色は白・黄・茶のいずれかが割り当てられています。
デュオ(DUO) レアリスクランク M65 8A
淡水・海水を問わず、さまざまな魚種に精通する村田基氏が開発に携わったクランクベイト。数多くのビッグフィッシュを仕留めてきた経験とノウハウが注ぎこまれています。
本製品は潜行深度が約2〜2.5mの「8A」モデルで、位置付けとしてはミッドクランクに相当。なお、よりシャローを意識したい場合は潜行深度1.2〜1.8mの「5A」を、より深いレンジを通したい場合は潜行深度が3m前後の「11A」をチョイスしましょう。
デュオ(DUO) レアリスクランク 50SSR カブキ
表層から水深30cmラインをカバーするサブサーフェイスタイプのシャロークランク。ファストリトリーブでも水面から飛び出しにくく、早いテンポでキャストできるのが特徴です。
泳ぎとしてはラトル音を発するウォブリングアクションで、特にフィーディングを意識した魚に有効。ボートはもちろん、オカッパリからでも扱いやすいおすすめのルアーです。
デュオ(DUO) レアリスシャッド 59MR
ハイプレッシャーフィールドでも口を使わせられるおすすめのサスペンドシャッド。マグネット式の重心移動システムを搭載しており、しっかりと飛んで広範囲を探れるアイテムです。
ただ巻きでの泳ぎはウォブンロールアクション。リトリーブ時にポーズを入れてメリハリをつけるのがコツです。
なお、同シリーズはサイズやタイプ、潜行レンジによって複数ラインナップを用意。単体購入はもちろん、タイプの異なる製品をまとめ買いして使い分けるのもおすすめです。
デュオ(DUO) レアリス ロザンテ シャッド 57MR
根がかり回避能力が高いサスペンドシャッド。潜行深度は1.5〜2mラインが目安で、中層を意識して引くのがおすすめの使い方です。
ただ巻きは喰わせのデッドスローから、リアクションバイトの高速巻きまでカバー。トゥイッチを入れても大きく飛び出すことはなく、移動距離が短いのも魅力です。
ボトムノックも軽快で、遠からず近からずのラインを引けるのもポイント。クランクベイトのように地形やストラクチャーに絡めながらトレースできるのが特徴です。
デュオ(DUO) レアリス ジャークベイト 100SP
ロッドアクションに対するレスポンスのよさが魅力のジャークベイト。汎用性の高いオールラウンドモデルながら、とくにタフコンディション化したハイプレッシャーフィールドで威力を発揮するのが特徴です。
本製品はレングス100mmのサスペンドタイプ。ほかに110mm・120mm・130mmも用意されているので、購入する際はしっかりとチェックしておきましょう。
デュオ(DUO) レアリス スピンベイト 80
国内だけでなく、海外でも注目度の高いプロップベイト。アメリカのバスプロ大会で優勝したアングラーがシークレットで使っていたことで話題となり、ラージマウスバス・スモールマウスバスを問わず、バイトに持ち込めます。
現行ラインナップは9種類あり、タイプはすべてシンキング。リアフックがフェザー仕様だったり、艶めかしい輝きを放つアワビプレートが内蔵されていたりするモデルも用意されています。
デュオ(DUO) レアリス スピン
コンパクトボディに小型のコロラドブレードが付いたスピンテールジグ。捕食はもちろん、リアクションバイドも狙えるルアーで、ハイプレッシャーやタフコンディションのフィールドでも釣果を絞り出せるのが特徴です。
フックはトレブルフックがフロントとリアに付いており、通常のルアーと同様。サイズラインナップは30mm・5g、35mm・7g、38mm・11g、40mm・14gの4種類を用意しています。
デュオ(DUO) レアリス バズベイト
国内外を問わず、さまざまな魚種に精通している村田基氏プロデュースのバズベイト。ヘッドを後方重心にすることで、キャステビリティを向上させています。
また、一般的なバズベイトと比べてやや細めの1mm硬質ワイヤーを採用しているのもポイント。フックとのバランスに配慮しているのも魅力です。
さらに、ヘッド付近のワイヤーを下方向に曲げ、食い上げてくる魚にもしっかりと対応。細部にまでこだわりが詰まったおすすめのルアーです。
デュオ(DUO) レアリス 真虫
「真虫」と書いて「しんむし」と読む虫系ルアー。ハードなボディ素材に柔らかいラバーを組み合わせており、プラグながらナチュラルな波紋を出してアピールできるのが特徴です。
左右のウイングにはソフトな弾力性があるエラストマー素材を使用。リトリーブ時におけるストッパーの役割も担っており、1点でネチネチと誘えるのも魅力です。
本製品はオリジナルモデルで、サイズは40mm・5.7g。なお、ラインナップにはひと回り小さい30mm・3.1gの「小真虫(こしんむし)」も用意されています。
デュオ(DUO) レアリス スモールラバージグ
オールマイティに使えるおすすめのスモラバ。ラバーだけでなく、ティンセルも巻かれており、ボトムズル引きはもちろん、中層を漂わす「ミドスト」でも存在感を示せるのが特徴です。
ウエイトは1.3g・1.8g・2.7g・3.5g・5gの5種類をラインナップ。なお、各製品はパッケージの段階から同社のソフトベイト「Vテールシャッド」の3インチ(ノンソルト)がセットされているので、トレーラーとの組み合わせに悩みたくないという方にもおすすめです。
デュオ(DUO) レアリス Vテールシャッド
V字のテールを備えたシャッド系ワーム。背中に凹みを設けた「コンケーブデザイン」を採用しており、見切られにくいナチュラルなアクションでバイトを誘発します。
本製品はソルト仕様で、サイズは3インチと4インチの2種類。なお、同シリーズにはノンソルトも用意しています。カラーラインナップに違いがあるので、購入を検討する際は意識しておきましょう。
デュオ(DUO) レアリス 忍虫
「忍虫」と書いて「にんむし」と読む虫系ワーム。フローティングタイプながら塩が混入しており、比較的飛距離を出せるのが特徴です。
伸縮性のあるボディを採用しており、耐久性も良好。内部には毛のような天然ファイバーが練りこまれており、昆虫のリアルさを追求しているのも魅力です。
着水音の静かさやパーツの動きによる波紋など、細部にまでこだわりが詰まっているのもポイント。なお、本製品は3.8cmですが、ラインナップにはひと回り小さい3.2cmの「小忍虫(こにんむし)」も用意されています。
DUOのルアーおすすめ|トラウト
デュオ(DUO) スピアヘッド リュウキ 50S
渓流ルアーのなかでも汎用性の高いシンキングミノー 。本製品はラインナップが豊富な「スピアヘッドリュウキ」シリーズのなかでもスタンダードなアイテムで、サイズは50mm、ウエイトは4.5g、フックはトレブルフックの#12が付いています。
しっかりと泳ぐほか、ロッドアクションに対するレスポンスも良好。キャスト時の姿勢が安定しているので、距離が稼げるのもおすすめポイントです。
デュオ(DUO) ディープフィート 87DRF
本流の大型トラウトを狙うのにおすすめのフローティングミノー。磁着タングステンによる重心移動システムを採用しており、広範囲をサーチしやすいのが特徴です。
サイズは87mmで、重さは12g。潜行深度は1〜1.5mが目安です。なお、フックはフロント・リアともに#6ですが、フロントのみ自由度の高いスイベル仕様になっています。
デュオ(DUO) 鬼鱒 神楽 77F
キビキビと泳ぐおすすめのトラウトミノー。同ジャンルのルアーのなかでは比較的体高があり、流れが緩やかでやや水深のある「淵(ふち)」でも、流れが速くて水深の浅い「瀬(せ)」でもしっかりと泳ぐのが魅力です。
サイズは77mm・7.5gと88mm・15gの2種類。タイプとしてはフローティングとシンキングの2種類を用意しています。本製品は77mmのフローティングで、潜行深度は0.6~0.9mが目安。フックリア・フロントともに#6が付いています。
デュオ(DUO) 鬼鱒 正影 110F 桐龍
高価格帯のトラウトミノー。基板リップを採用したオリジナルモデルの「鬼鱒 正影 110F」とほぼ同スペックですが、ボディの外側がABS樹脂、内側がウッドになっており、高浮力なのが特徴です。
サイズは110mmで、重さは13g。カラーは4色ですが、ひとつずつ手作業でアワビシートを貼り付けられており、妖艶な光をまとっているのも魅力です。
デュオ(DUO) スピアヘッド カルデラ ロックバック
トラウトはトラウトでもサーフで海アメ・海サクラを狙う際におすすめのルアー。スプーン型のジグミノーとも扁平のメタルジグとも言えるアイテムで、ヒラヒラとした動きでバイトを誘えるのが特徴です。
サイズは85mm、重さは24gで、フックはフッ素コートが施された#9のシングルフック(アシストフック)が2本付いています。
DUOとポケモンのコラボルアーも!
デュオ(DUO) ポケモンフィッシング カイオーガ
みずタイプの「カイオーガ」をトップウォーターのクローラーベイトに仕上げたアイテム。「羽根モノ」とも呼ばれるタイプのルアーで、水面をパタパタと泳ぐのが特徴です。
本製品はジュラルミン素材の金属ウイングが付いており、しっかりと水をかき回すのもポイント。また、大きめのフェザーフックが付いており、ハリを隠す効果も期待できます。なお、サイズは153mm・48gと重量級なので、使用する際はヘビータックルで操作するのがおすすめです。
デュオ(DUO) ポケモンフィッシング ピカチュウ
愛くるしいキャラクターの「ピカチュウ」をトップウォータールアーに仕上げたアイテム。タイプとしては前方のカップで水を受ける、いわゆる「ジッターバグ」系のルアーで、ポコポコと発するサウンドとクネクネとした動きで存在感をアピールするのが特徴です。
サイズは106mmで、重さは22g。フックはトレブルフックが3点付き、追尾によるバイトにも下からの喰い上げにも対応できます。
デュオ(DUO) ポケモンフィッシング コダック
とぼけた顔が魅力のポケモンキャラ「コダック」をクランクベイトにしたルアー。タイプとしては浅いレンジを引くシャロークランクで、ブリブリと泳ぐのが特徴です。
サイズは68mm・16gで、大きさとしてはやや小ぶりながら比較的ウエイトがあるのもポイント。ずんぐりむっくりとしたボディによって十分な浮力があるので、浮かして使えば移動距離を抑えたトップウォータールアーとしても活躍してくれます。
「デュオ(DUO)」には国内版と海外版のYouTubeチャンネルがあり、それぞれでルアーの動きを確認することが可能。またインスタグラムも同じで、それぞれで積極的に投稿しています。興味がある方はぜひのぞいてみてください。