釣りのなかでも大海原が舞台となる「オフショアジギング」。基本的には重いメタルジグを使いますが、やや軽めのライトジギング、さらに軽いスーパーライトジギング、ゆっくりと落とすスロージギングと、細分化が進んでおり、奥深さも増しています。
そこで今回はオフショアジギングルアーを特集。おすすめのアイテムをご紹介します。選び方についても解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
オフショアジギングルアーのおすすめ注目アイテム
| 商品 | ![]() ダイワ(Daiwa) TGベイト | ![]() シマノ(SHIMANO) オシア スティンガーバタフライ センターサーディン | ![]() ジャッカル(JACKALL) バンブルズジグ セミロング | ![]() シービーワン(CB ONE) G2 | ![]() ジーク(Zeake) RSロング |
| 販売ページ | |||||
| 重さ | 30〜250g | 50〜160g | 100〜250g | 80〜250g | 60〜400g |
オフショアジギングルアーとは?

By: amazon.co.jp
「オフショアジギングルアー」とは、「オフショア」で「ジギング」を行う「ルアー」こと。オフショアとは岸から離れることを意味し、英語では「Off shore」と書きます。また、「ジギング」とは「メタルジグ」を使った釣りのことで、メタルジグとは魚を模した金属ルアーのことを指します。
釣りのスタイルとしては、船からメタルジグを遠投するキャスティングゲームと、船べりからメタルジグを落として巻き上げるバーチカルな釣りが代表的。前者はリトリーブによる横の釣り、後者はリフト&フォールによる縦の釣りですが、いずれもメタルジグのキラキラとしたフラッシングやヒラヒラをした動きでバイトを誘うのが特徴です。
オフショアジギングルアーの選び方
重さで選ぶ

By: jackall.co.jp
オフショアジギングでは投げるにしろ、落とすにしろ、メタルジグの重さによってタックルのセッティングが変わり、遠方や深場にいる大物を釣り上げるにはそれ相応のルアーウエイトが必要です。
ヒラマサやブリなどの大型クラスの青物をキャスティングで狙う場合は60~90g、落とし込みであれば狙う水深にもよりますが130〜180gが目安です。
中型の青物を狙う場合は「ライトジギング」と呼ばれ、使用する重さは80gから下。小型の青物であればさらに軽い「スーパーライトジギング」と呼ばれる釣りになり、30gまでのメタルジグを使います。
一方、より深場を狙う場合は使用するメタルジグも非常に重め。特に、よりゆっくりと落として誘う「スロージギング」はウエイト200g台からが目安で、中深海でのジギングでは600g・700g・800gとさらに上がっていきます。
ウエイトバランスで選ぶ

By: amazon.co.jp
メタルジグには大きく分けて、前方重心(フロントバランス)・中央重心(センターバランス)・後方重心(リアバランス)の3つがあります。
前方重心は先がやや太く、徐々に細くなっていく形状。重心が後ろにいかないため飛距離は出しにくいが、ロッドワークに対してレスポンスがよく、キビキビしたアクションを出しやすいのが特徴です。
中央重心は小魚を模したような形状。バランスに優れているので巻きがしやすいほか、リーリングを止めると水平姿勢で落ちるので、フォールで喰わせやすいのも魅力です。
後方重心は先細りで、徐々に太くなっていく形状。遠投しやすいほか、フォール時のスピードが早いのも特徴です。ただし、ロッドワークに対してレスポンスが鈍い点には注意。不規則な変化でバイトを誘うようにしましょう。
オフショアジギングルアーのおすすめ
ダイワ(Daiwa) TGベイト
豊富なウエイトラインナップが揃うおすすめのメタルジグ。タングステン素材を採用しており、ショアジギングルアーとしてもオフショアジギングルアーとしても使えるのが特徴です。
重さは30gから250gの計10種類。カラーのバリエーションも多く、ローテが組みやすいのも魅力です。なお、デフォルトでフックは付かないので、購入を検討する際は意識しておきましょう。
ダイワ(Daiwa) ソルティガ SL ジグ SD
セミロングタイプのオフショアジギングルアー。スロージギングで使うにおすすめのアイテムで、見た目以上にウエイトがあるのが特徴です。
重さは230g・260g・290g・330g・400g・500g・800gの7種類。強烈な水圧がかかる状況でも軽快に操作、ブレの少ないジャークができるよう設計されているのも魅力です。
シマノ(SHIMANO) オシア タングマン
フラットボディにタングステン素材を採用したメタルジグ。重さは60g・80gの2種類で、カラーはそれぞれ6色をラインナップしています。
タイプとしてはややフロントバランスで、ストンと落ちるのではなく、比較的ランダムにフィールするのが特徴。また、シャクリ時の移動距離も短く、小刻みにタナを刻めるのも魅力です。
シマノ(SHIMANO) オシア スティンガーバタフライ センターサーディン
汎用性の高いおすすめのメタルジグ。重さは50g・70g・90g・110g・135g・160gの6種類で、ウエイトによってはライトジギングからタイジグ、さらには中深場でのスロージギングまでカバーできるのが特徴です。
フォールは水平姿勢で、動きが控えめなのもポイント。シャクリ時も弱々しく、セレクティブな魚にも効果的です。
シマノ(SHIMANO) オシア スティンガーバタフライ TGガトリング
フラットな面が多いおすすめのメタルジグ。上下左右で反射面加工をしているのが特徴で、高いフラッシング効果を期待できるのが魅力です。
また、フォールスピードが速く、リアクションバイトが狙えるのもポイント。重さは40g・60g・80g・100g・120g・150gの6種類をラインナップしています。
なお、別シリーズにはスーパーライトジギング向きの「ガトリングライトTG」も用意。こちらは40g・60gの2種類で、フロントにフラッシャー付きのシングルフックが2本、リアにノーマルのシングルフック2本が付きます。気になる方は併せてチェックしておきましょう。
シマノ(SHIMANO) オシア ペブルライト
細長い形状のメタルジグ。重さは40g・60g・80gの3種類で、いずれもリフト&フォール時に横へ大きくスライドするのが特徴です。
また、フロント・リアともに太めのシングルフックが2本付いているのもポイント。タイプとしてはフラッシング効果が期待できるタタキバリを採用しています。
大型の青物にも十分対応できるルアーなので、モンスタークラスのマダイを狙いたい方はぜひチェックしておきましょう。
ジャッカル(JACKALL) バンブルズジグ セミロング
ある程度長さのあるベイトを捕食している時におすすめのメタルジグ。ボディの前後ではなく左右で厚みを変えており、不規則なフォールでバイトを誘えるのが特徴です。
重さは100g・120g・150g・180g・200g・250gをラインナップ。なお、同じシリーズにはショートバーションも用意されているので、長短でオフショアジギングルアーを揃えたい方は併せてチェックしておきましょう。
ジャッカル(JACKALL) バンブルズジグ ロングブレード
タチウオのような細長いベイトをイミテートしたおすすめのメタルジグ。ステンレス素材のブレードにウエイトを乗せた後方重心タイプで、しっかりと水を切ってシャクり上げられるのが特徴です。
重さは200g・250g・300gの3種類。フックはフロントに専用のダブルアシストフックが搭載されています。
ジャッカル(JACKALL) バンブルズジグ TG SLJ
オフショアジギングルアーのなかでもスーパーライトジギングに対応するメタルジグ。高比重のタングステン素材を採用しており、スリムなシルエットながらキレ味鋭い動きでバイトを誘えるのが特徴です。
重さは30g・40g・60g・80gの4種類。フックはフロントがダブル、リアがシングルのアシストフックで、フロントのみシリコンラバーのネクタイが入っています。
ジャッカル(JACKALL) バンブルズジグ スロー
スロージギング向けのオフショアジギングルアー。速いフォールでは追いきれない魚に使うのがおすすめで、じっくり長く見せることでバイトを引き出せるのが特徴です。
また、ボディは左右非対称で、厚みを変えているのもポイント。重さは100g・120g・150g・180g・200g・250gの6種類で、フックはフロント・リアともにアシストフックがダブルで付きます。
メジャークラフト(Major Craft) ジグパラ スロー
ややリア気味のウエイトセッティングを採用したメタルジグ。スローと銘打たれていますが、重さは10g・15g・20g・30g・40g・50g・60gと軽めが揃っており、オフショアではスーパーライトスロージギングで使うのがおすすめです。
フロントにはアシストフック2本、リアにはアシストフック1本を搭載。フォールは細かいピッチでヒラヒラと落ち、しっかりと水押しするのも魅力です。
シービーワン(CB ONE) G2
オフショアジギングルアーのなかでも細身かつクネクネしたボディ形状を採用したおすすめのメタルジグ。ロッドアクションに対するレスポンスがよく、リズムに変化をつけた巻きでバイトを誘う「ジャカジャカ巻き」から、じんわりとゆっくりシャクる「ワンピッチジャーク」までしっかり対応できるのが特徴です。
また、ラインアイも長めで、フロントにアシストフックが付けやすいのもポイント。重さは80g・110g・130g・150g・180g・210g・250gの7種類を用意しています。
ジーク(Zeake) RSロング
オフショアジギングルアーのなかでも大物狙いにおすすめのメタルジグ。ウエイトの重心はセンターよりやや後方に設定されており、フォール時はしっかりとスライド、ジャーク時は軽快にロッドをシャクれるのが特徴です。
フロント・リアのアイはともに横アイを採用しており、フックの可動域が広いのもポイント。重さは60g・80g・100g・120g・150g・300g・350g・400gの8種類をラインナップしています。
なお、シリーズにはより長い「RSスーパーロング」も用意。こちらは180g・200g・250g・300gの4種類を揃えています。購入を検討する際は併せてチェックしておきましょう。
マリア(Maria) ムーチョ ルチア
ショア・オフショアを問わず、キャスティングゲームで使えるメタルジグ。タイプとしてはセンターバランス設計で、デフォルトでフロントにアシスト(シングル)フック、リアにトレブルフックがセットされています。
重さは18g・25g・35g・45g・60gの5種類。ホログラム仕様でフラッシング効果が高いほか、塗装強度がしっかりしているのもポイントです。
MCワークス(Mc Works) キラージグ Ⅳ
「スティックスライドジグ」と称される細長いオフショアジギングルアー。水深50〜100mラインを狙うのにおすすめのメタルジグで、フィールスピード、ロッドアクションに対するレスポンス、シャクりの軽快さなどに優れているのが特徴です。
重さは120g・150g・180g・210g・240g・300gをラインナップ。なお、同シリーズにはカクカクしい「キラージグⅤ」も用意されているので、気になる方は併せてチェックしておきましょう。




































メタルジグにはフックのセット方法がいくつかあり、フロントとリアにそれぞれどんなフックを何本付けるかによって変わります。ポイントは捕食の仕方。ルアーを丸呑みしてくる魚はアシストフック、ルアーにアタックしてくる魚はトレブルフックの方が有利です。根がかりとのバランスを考慮して判断するようにしましょう。