お風呂のお湯を手軽に保温したいときに重宝する「風呂ふた」。浴室に欠かせないアイテムですが、シャッタータイプや折りたたみタイプなど種類や素材がさまざまあるため、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめの風呂ふたをご紹介。選ぶときのポイントや種類なども解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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• 目次
• 風呂ふたを使うメリット
• 風呂ふたの選び方
• 風呂ふたのおすすめアイテム
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風呂ふたを使うメリット

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風呂ふたを活用することで、浴槽内のお湯を手軽に保温できるのがメリットです。蒸気を閉じ込められるため、お湯が冷めにくくなります。何度も追い焚きをする必要がないので、経済面においても欠かせないアイテムです。

保温効果以外では、カビ対策としての効果を期待できるのもポイント。浴室に湿気がたまることでカビが発生しやすくなりますが、浴槽に風呂ふたをすることで浴室全体に蒸気が充満するのを軽減できます。

風呂ふたの選び方

タイプで選ぶ

シャッタータイプ

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風呂ふたのなかで最もポピュラーなのがシャッタータイプです。風呂ふたの表面が凹凸または波型になっており、くるくると巻けるので簡単に開閉可能。コンパクトに巻き取れるため場所を取らず、収納時は浴室の隅などに置いておけます。

しかし表面の溝部分にカビが生えやすい構造なので、シャッタータイプを選ぶ際は溝の掃除がしやすいかを確認しておきましょう。製品によっては、お手入れがしやすいよう凹凸部分が滑らかに作られているタイプもあります。

また、抗菌や防カビ加工が施されているタイプも多数展開されているため、衛生面で気になる方におすすめです。

折りたたみタイプ

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折りたたみタイプは1枚のふたを重ねて折りたためる仕様で、コンパクトに収納できるのが特徴です。浴室のうえに置いた状態でも場所を取りにくく、広々と入浴ができます。最近では折りたたみタイプの風呂ふたが多く販売されており、種類も豊富です。

折りたたみタイプは軽量なモノが多く、移動や手入れがしやすいのもポイント。折りたたみタイプもシャッタータイプと同様、繋ぎ目部分の溝が汚れやすいため、使用後は立てかけて乾かしましょう。

汚れが溝に付きにくいよう、凹凸が少ないモノや平面になっているモノも展開されています。気になる方は、溝が掃除しやすいよう工夫が凝らされているタイプがおすすめです。

組み合わせタイプ

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板状の風呂ふたを2枚もしくは3枚並べて使用する組み合わせタイプは、ほかのタイプと比べてより保温性に優れています。入浴するタイミングが異なる家庭におすすめ。フラットな形状で汚れに気付きやすく、掃除が簡単なのもポイントです。

使用後は壁に立てかけておけば乾きが早く、カビが発生しにくくなります。しかし組み合わせタイプはコンパクトに収納できないため、壁に取り付けるフックやホルダーなどを活用するのがおすすめ。場所を取らず、浴室が広々と使えます。

保温シートタイプ

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保温シートタイプは、比較的リーズナブルな価格で購入しやすいアイテムです。アルミ製のシートをかぶせておくだけでお湯の温度を保ちやすいため重宝します。

場所を取りにくく、軽量で持ち運びやすいのもポイント。また、大きさを自由にカットできるため、浴槽より大きな保温シートを購入した場合でもサイズを調節できます。

しかし、長時間使用し続けた場合は、シートが柔らかくなりやすいため注意しましょう。ほかの風呂ふたより頻繁に交換が必要なので、一時的に使用したいときやほかの風呂ふたと併用し補助的な役割で使用するのがおすすめです。

サイズや形状で選ぶ

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風呂ふたを購入する際に重視したいのがサイズや形状です。サイズが小さいと風呂ふたが落ちてしまい使いにくいうえ、保温効果が十分に得られない可能性も。購入前に浴槽のサイズを正しく計測しましょう。

風呂ふたの縦の長さは浴槽の内側にかかれば十分。長過ぎると壁に当たり邪魔になります。

また、浴槽の端に蛇口が付属しているタイプや浴槽の形状が変形している場合、通常の四角い風呂ふたでは合わないことも。その際は1cm単位で注文できるオーダーメイドか、浴槽メーカー純正の風呂ふたを購入してみてください。

素材で選ぶ

プラスチック製

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風呂ふたを選ぶ際は素材も重要なポイント。メジャーであるプラスチック製の製品は種類が豊富なため、迷ったときはプラスチック製の風呂ふたがおすすめです。

プラスチック製の風呂ふたは、ほかの素材と比べて軽量かつ耐久性を備えているのが魅力。使い勝手がよいだけでなく、価格が安いのも人気の理由です。

プラスチック製の風呂ふたは手入れや掃除がしやすいので、衛生面に優れているのもメリット。菌や防臭加工が施されているモノも多数あるため、衛生面が気になる場合は購入前に確認しましょう。

アルミ製

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保温性をより重視したい場合は、アルミ製の風呂ふたがおすすめです。アルミと樹脂を組み合わせたアルミ製樹脂複合板を使用している製品は、断熱材としての役割を果たすため熱が外へ逃げにくい仕様。長時間あたたかいお湯を保てます。

アルミ樹脂複合板は組み合わせタイプの風呂ふたに使用されていることが多いので、保温力重視の方はチェックしてみてください。

木製

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ヒノキやヒバなど、天然素材を使用した木製の風呂ふたも人気のアイテムです。ヒノキもヒバもヒノキ科の樹木で、浴室に広がる心地よい木の香りが魅力。温泉気分を味わいたいときや、雰囲気のある浴室にしたい方におすすめのアイテムです。

ヒノキやヒバなどの木製の風呂ふたは、天然素材特有の耐久性を備えているのもポイント。また、カビが生えにくいと謳われているため、衛生面を重視する方にも適しています。

しかし、木製の風呂ふたは、常に濡れた状態だと黒ずみが発生する場合も。黒ずみ予防のため、使用後は必ず広げて立てて置いておきましょう。

衛生的に使えるモノを選ぶ

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風呂ふたを選ぶ際は、衛生的に使えるモノを選ぶことが大切です。お手入れがしやすい構造や素材を選びましょう。軽量な風呂ふたであれば掃除がしやすいのでおすすめです。

抗菌や防カビ加工が施されたアイテムも豊富に展開されています。特に銀イオン抗菌加工が施されているタイプであれば、菌の繁殖を抑制する効果が期待できるのが魅力です。

どの素材の風呂ふたを選んだ場合でも、使用後は立てかけて乾かすことがポイント。常に濡れた状態を回避することでカビの発生を軽減し、長く使用しやすいのがメリットです。

風呂ふたのおすすめアイテム

コーナン オリジナル LIFELEX シャッター式風呂フタ M-12

シャッタータイプのプラスチック製風呂ふたです。厚さ1cmの薄型設計で、コンパクトに収納できるアイテム。表面は凹凸のない滑らかな曲線形状のため、掃除しやすいのも魅力です。

裏面には滑り止めが付いており、浴槽にフィットしやすいのも特徴。隙間をなくすことで、半身浴などをする際にも重宝するアイテムです。

軽量設計のため、移動や開閉がラクに行いやすいのもポイント。また、比較的安く購入しやすく、価格を重視して選びたい方におすすめです。

東プレ(Topre) ミューファン Agイージーウェーブ M-9

Ag銀イオン加工が施されたシャッタータイプの風呂ふたです。高い抗菌率を有する銀イオンの抗菌力により、ヌメリが出にくく清潔な状態をキープしやすいと謳われています。

独特の波型形状が特徴。滑らかに巻き取りができるうえ、通常のシャッタータイプに比べ巻き戻りも少ないのでコンパクトに収納できます。

耐久性に優れており、約1.6kgの軽量設計で扱いやすいアイテム。衛生的で高性能な風呂ふたを探している方におすすめです。

ミエ産業 Ag抗菌 シャッター式 風呂ふた M-13

つなぎ目の部分にAg+銀イオン抗菌加工・防カビ加工が施されている風呂ふた。菌・カビ・ヌメリの繁殖を抑制すると謳われており、衛生面を重視したい方におすすめです。

本製品は、くるくると巻いて収納できるシャッタータイプ。浴室に立てかけたり、浴槽に寝かせたりと好みの方法で保管できます。また、全5色が展開されているため、浴室を好みの雰囲気に仕上げやすいのも魅力です。

ミエ産業 折りたたみ式風呂ふた M8

使い勝手のよいおすすめの風呂ふた。折りたたみ式なのでサッと広げられるうえ、使わないときもスムーズに収納できます。折りたたみ幅が約10cmのため場所を取りにくいのが魅力です。

汚れがたまりやすい繋ぎ目の部分には、銀イオン抗菌加工や防カビ加工が施されています。また、本体にも防汚加工が施されているので、菌やカビ、イヤなヌメリなどの発生を抑制可能。湿気のこもりやすい浴室でも清潔な状態で使用できます。

全体がフラットに設計されており、汚れが気になるときは一般的な浴室用洗剤と柔らかいスポンジがあれば簡単にお手入れできるのも魅力です。重量も軽く、力に自信がない方でも気楽に扱えます。

四国加工(SHIKOKUKAKO) 桧の巻ける風呂ふた 森林浴

天然素材の国産ヒノキを使用したシャッタータイプの風呂ふたです。四万十ヒノキのまさめ板を採用。腐りにくく、高い耐久性を備えています。

好きな位置でスマートに折りたためるため、半身浴中のバスボードとしても使いやすいアイテム。コンパクトに収納でき、邪魔になりにくく持ち運びもラクに行えます。

ヒノキを繋げている編み紐は3色を展開。高級感のあるヒノキの風呂ふたを探している方におすすめのアイテムです。

コーナン オリジナル コンパクト風呂ふた DXM-12T

折りたたみ式のプラスチック製風呂ふたです。厚さ1cmの超薄型設計で、コンパクトに折りたためるため広々と入浴できます。

フラットな形状で、掃除がしやすいのもポイント。裏面には滑り止めが付いており、浴槽にぴったりとフィットするため、よりお湯が冷めにくい仕様です。

軽量設計で持ち運びや開閉をスムーズに行いやすいのもメリット。実用性の高い風呂ふたを求めている方におすすめです。

東プレ(Topre) ミューファン Ag折りたたみ 風呂ふた L11

メタリックグレーカラーのプラスチック製風呂ふたです。ヌメリや汚れが発生しやすい軟質部分に、純銀で作られた「ミューファンパウダー」を配合。抗菌・防臭性に優れており、菌の繁殖を抑制する効果を期待できます。

汚れが付きやすい溝を減らした設計で、お手入れしやすいのもメリット。また、折りたたんだ際の横幅は約10cmとコンパクトな構造のため、使い勝手も良好です。

東プレ(Topre) ラクネス M11

折りたたみタイプの使いやすい風呂ふたを探している方におすすめのモデル。コンパクトに折りたためるので、入浴中も浴槽の端に無理なく収納できます。設置するときはパタパタと広げていくだけなので簡単です。

指を引っ掛けられる場所があるため、持ち上げやすいのが魅力。半分だけ折りたたむような使い方もしやすく、長時間の入浴にも適しています。幅広いサイズが用意されているので、自宅の浴槽のサイズにぴったりのモノを選択可能です。

パール金属(PEARL METAL) 風呂ふた HB-4976

シンプルで使いやすい、シャッター式のおすすめ風呂ふた。くるくると丸めるだけで簡単に収納ができます。丸めた状態で浴槽の端に置いておけるため、収納のためにスペースを確保する必要がありません。

丸めた状態で立てかけたり、別途フックを用意して固定したりなど、さまざまなスタイルで収納しやすいのも魅力です。軽量設計で、移動や収納の際に疲れにくいのもポイント。力に自信がなくても気軽に扱えます。

シンプルで清潔感のあるホワイトを基調としたデザインを採用しており、浴室の雰囲気に馴染みやすい点も特徴です。サイズのバリエーションも多く、浴槽に合わせたぴったりのモデルを選べます。

ベルメゾン(BELLE MAISON) 風呂ふた

おしゃれで使いやすい、おすすめの折りたたみ式風呂ふた。幅約10cmのコンパクトな状態に折りたためるので、収納時に場所を取りません。重量も抑えられており、安全かつ簡単に設置や収納ができます。

指を掛けやすい形状を採用しているため、持ち上げやすいのも魅力です。また、抗菌や防カビといった加工が施されている点も特徴。浴室で使い続けてもカビやヌメリなどが発生しにくく、清潔な状態をキープできます。

万が一汚れてしまっても、中性洗剤を使用して簡単にお手入れ可能です。お手入れ後は屋内で陰干しするだけでよいので、乾燥にも手間がかかりません。

Dunuiov 風呂ふた折りたたみ

シンプルでスタイリッシュなデザインが魅力的な、おすすめの風呂ふた。折りたたみ式なので、普段はコンパクトに収納できます。

半分だけ折りたたんだり、途中だけ山のように折り曲げたりなど自由度が高いのも魅力です。フラットなデザインなので、スマホやタブレットを立てかけるような使い方もできます。

カラーはグレーとブルーが用意されており、浴室の雰囲気にこだわりたい方にもおすすめです。

ベルメゾン(BELLE MAISON) Ag抗菌折りたたみ風呂ふた

板状にパタパタと折りたためる風呂ふた。折りたたんだときの幅が約10cmとコンパクトなのが嬉しいポイントです。

ふたの端は、持ち上げやすい形状にデザインされています。半分だけ折りたたむような使い方もできるので、半身浴にもおすすめです。

汚れがたまりやすい繋ぎ目部分には、抗菌加工が施されています。清潔に使える風呂ふたを探している方も、ぜひチェックしてみてください。

オーエ(OHE) 風呂ふた 折りたたみ式 M11

超薄型設計の折りたたみタイプの風呂ふたです。薄型でかつ軽量のため、移動や開閉がラクに行えます。凹凸が少ないフラットな形状で、掃除がしやすいのも魅力です。

繋ぎ目の軟質部分には防カビ加工が施されているので、汚れが付きにくい仕様。薄型かつ衛生的に保ちやすいモノを探している方におすすめです。

かぐ屋(kaguya) マイパネル 3枚割 風呂ふた

サイズオーダー可能な組み合わせ3枚タイプの風呂ふたです。1cm単位で細かくサイズオーダーできるので、浴槽にぴったりとフィットします。

メイン素材には、保温性に優れたアルミ樹脂複合板を使用。 芯材には発泡樹脂を使用しているため、軽量で開閉や移動もラクに行えます。

抗菌、防カビ仕様なので、衛生的に使いやすいのも魅力。ぴったり合うサイズの風呂ふたを探している方におすすめです。

ニトリ(NITORI) 組み合わせ風呂フタ 2枚組 L-15

2枚組の組み合わせタイプの風呂ふたです。メイン素材に高い保温性を備えたアルミ製樹脂複合版を採用。加えて、抗菌・防カビ加工が施されており、清潔な状態をキープしやすいのもポイントです。

凹凸が少ない設計で、掃除がしやすいのも魅力。薄型のため、立てかけておけばスペースを取らず広々と入浴できます。保温力の高い風呂ふたを探している方におすすめのアイテムです。

オーエ(OHE) 組み合わせ風呂ふた 2枚組 L-14

表面がフラットで凹凸が少ないシンプルな形状の風呂ふた。掃除がしやすいうえ、水や汚れなどがたまりにくいのが魅力です。

抗菌加工・防カビ加工が施されているのもポイント。衛生的に使いやすい風呂ふたを選びたい方に適しています。

本製品は2枚セットの組み合わせタイプのため、入浴しながら1枚だけを使用できるのもポイント。半身浴を楽しみたい方にもおすすめです。

東プレ(Topre) Ag組み合わせフタ 3枚割 L16 16313160

純銀を加工した特殊粉をふちの素材に配合している風呂ふたです。銀イオンにより、抗菌効果を期待できるのが特徴。衛生面を重視して選びたい方におすすめです。

3枚のパネルを並べて使う組み合わせタイプのため、1枚あたりの重さが比較的軽いのもポイント。さらに、形状がフラットなので、掃除が簡単なのもメリットです。

東プレ(Topre) 軽量組合せ式風呂ふた U14

軽量で扱いやすい、組み合わせ式のおすすめ風呂ふた。発泡ポリスチレンをポリプロピレンで挟み込むような構造を採用しています。保温力が高くお湯の温度が下がりにくいので、あたたかい状態をキープ可能です。

軽量なのも嬉しいポイント。軽々と持ち上げられるため、使うときや収納するときに負担になりにくく気軽に扱えます。リバーシブル設計なので、ふたをする際に表や裏を気にせずに使えるのも特徴です。

汚れがたまりにくいようにフラットに設計されており、表面をスポンジでサッと洗うだけで簡単にお手入れできます。エッジ部分には防カビ加工も施されており、カビが発生しにくい点も魅力です。

めいじ屋 国産ひのき 風呂ふた 1枚売り

耐久性と抗菌性に優れた国産ヒノキ製の風呂ふたです。塗料・薬剤を使用することなく、加工から仕上げまでのすべての工程を国内の工場で行っているのがポイント。浴室でヒノキの香りを楽しみたい方におすすめです。

1枚単位で販売されており、サイズ展開が豊富なのも特徴。さらに、浴槽に合わせたサイズ調節にも対応しています。

オーエ(OHE) アルミ保温シート 両面タイプ

シートタイプの風呂ふたです。両面がアルミ素材になっておりリバーシブルで使用できるうえ、汚れが付きにくい仕様。中綿には、高い保温力を有する発泡ポリエチレンを使用しています。

浴槽の形に合わせて自由にカットできるため、1枚あると重宝するアイテム。直接浴槽に浮かべて使用するのはもちろん、ほかの風呂ふたと併用して使うことでより保温力が高まります。

東和産業(TOWA) お風呂 アルミシート 30006

シートタイプの風呂ふたです。お風呂に浮かべるだけでお湯が冷めにくくなるアイテム。表面はアルミ素材、裏面は発砲ポリエチレン素材を使用しています。また、軽量なので、扱いやすいのも魅力です。

厚さは約4mmで自由にカットできるため、1枚あると重宝するアイテム。ほかの風呂ふたを併用することで、より保温性が高まります。価格も安く、手軽に使用したい方におすすめの風呂ふたです。

ワイズ(Ys) お風呂のアルミ保温シート BW-018

お風呂のお湯に浮かべて使う、軽量な保温シートタイプの風呂ふたです。素材に、熱反射機能を有するアルミと保温力のある発泡ポリエチレンを採用。保温力を重視して選びたい方におすすめです。

シートタイプでカットできるため、浴槽に合わせてサイズを調節しやすいのもメリット。また、比較的リーズナブルな価格で購入しやすいのも魅力です。

アイメディア(Aimedia) お風呂保温シート A-02

保温シートタイプの風呂ふたを検討している方におすすめのモデル。発泡ポリエチレンとアルミシートを組み合わせて設計されており、軽量で柔らかい質感ながら十分な保温効果を実現しています。ほかの風呂ふたとの併用もできる設計です。

はさみを使用して簡単に切れるため、浴槽のサイズに合わせて自由に大きさを調節できます。できるだけ浴槽と保温シートの間に隙間ができないようにピッタリとカットすると、より高い保温効果が期待できるのでおすすめです。

使用後は水を落として直射日光のあたらない場所で乾燥をさせればよいので、後片付けも簡単。汚れが付いてしまっても、水や中性洗剤を含ませた布で拭くだけでお手入れできます。

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