赤ちゃんの体を洗う際に役立つ「ベビーバス」。床置きタイプやエアータイプなどさまざまな製品があり、どれを選べばよいか悩んでしまう方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのベビーバスをご紹介。安全性はもちろんのこと、設置場所やパパ・ママの洗いやすさも踏まえてぴったりのモノを選んでみてください。

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• 目次
• ベビーバスは必要？いつまで使う？
• ベビーバスの選び方
• ベビーバスのおすすめ｜床置きタイプ
• ベビーバスのおすすめ｜折りたたみタイプ
• ベビーバスのおすすめ｜エアータイプ
• ベビーバスのおすすめ｜マットタイプ
• ベビーバスのAmazon・楽天市場ランキングをチェック

ベビーバスは必要？いつまで使う？

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生まれたての赤ちゃんは、抵抗力が弱く感染症にかかりやすい傾向にあります。そのため、大人と同じ浴槽ではなく、赤ちゃん専用のベビーバスを使って体を洗う「沐浴」を行うことが大切。ベビーバスの使用時期は、沐浴を終える目安とされている生後1ヶ月までといわれています。

沐浴卒業後もお風呂や水遊びなどで長く使える製品も多くラインナップ。幅広い用途で活用したいという方はチェックしてみてください。

ベビーバスの選び方

タイプで選ぶ

床置きタイプ

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床置きタイプのベビーバスは安定感があり、初めて沐浴を行う方でもスムーズに使えるのでおすすめです。底に滑り止めが施されていると、より安全性が高まります。シンプルな構造のモノが多く、手軽にお手入れできるのもメリットです。

しかし、収納する際に場所を取ってしまいやすいのが難点。あらかじめ製品のサイズを確認し、収納スペースを確保してから購入しましょう。

折りたたみタイプ

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収納のしやすさを重視するなら、折りたたみタイプのベビーバスがおすすめです。折りたたむとスリムな形状になり、洗面所にある隙間などに立てかけて保管できる製品もあります。

使うたびに広げたり折りたたんだりする必要があるため、スムーズに開閉できるかをチェック。開いた状態の広さもよく確認して、沐浴させやすいモノを選んでみてください。

エアータイプ

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エアータイプのベビーバスは、空気を入れて膨らませることで使用できます。柔らかいため、赤ちゃんの体に当たってもケガをしにくく安心。空気を抜くとコンパクトに折りたためるので、帰省や旅行に持っていけるモノを探している方におすすめです。

本体にエアポンプが内蔵されている製品は、空気を入れる手間が省けて便利。自分で空気を入れるタイプなら、エアポンプが付属しているモノを選んでみてください。

マットタイプ

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マットタイプの製品は、赤ちゃんを寝かせた状態で洗えます。リーズナブルな製品が多い点や、場所を取らずに保管できる点がメリット。湯上がりマットやお世話マットとしても活用できるのでおすすめです。

また、洗面台に置いて沐浴できる便利なアイテムもあります。素材によって赤ちゃんの寝心地とお手入れのしやすさが異なるため、使いやすいモノを選んでみてください。

シンクや洗面台で使うならサイズに注意

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ベビーバスのなかには、シンクや洗面台でも使えるコンパクト設計のモノも多くラインナップ。パパ・ママが腰を屈めず楽な姿勢で洗えるため、体への負担を軽減したい方におすすめです。

シンクや洗面台で沐浴させたい場合は、ベビーバスのサイズをよく確認することが大切。自宅のシンクや洗面台の広さと照らし合わせて、適切なサイズのモノを選んでみてください。

赤ちゃんの月齢に合わせて選ぶ

首がすわる前の新生児には「ずり落ち防止機能」が付いたモノを

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新生児の沐浴を行う際は、手でしっかり体を支えながら洗う必要があります。より安全性を高めるためには、「ずり落ち防止機能」を備えたベビーバスがおすすめです。

股やおしりの位置にストッパーが付いているモノや、全身を支えるネットが付属するモノなどをラインナップ。自分にとって使いやすいタイプの製品を選んでみてください。

首がすわった後なら座った姿勢で使える「バケツ型」がおすすめ

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首がすわっている赤ちゃんの入浴に使うなら、バケツ型のベビーバスをチェック。安定した座り姿勢をキープでき、赤ちゃんもパパ・ママも快適にお風呂タイムを過ごせます。

ある程度深さのあるモノなら、お湯にしっかり浸かれて温まれるのでおすすめ。浴室を暖めたり、こまめに赤ちゃんの体にお湯をかけたりといった手間が省けるのがメリットです。

準備や使用後のお手入れが簡単なモノを選ぼう

折りたたみやエアータイプは準備にかかる手間に注意

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ベビーバスを購入する際は、準備にかかる手間を考慮したうえで選ぶことが大切。赤ちゃんの沐浴・入浴は毎日行うことなので、できるだけスムーズに準備できるモノがおすすめです。

特に、折りたたみタイプやエアータイプのベビーバスは、ほかのタイプより準備に手間がかかります。折りたたみタイプなら開閉のしやすさ、エアータイプなら空気の入れやすさをチェックしてみてください。

排水栓付きなら水抜きが簡単

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沐浴・入浴後はお湯を捨てる必要がありますが、お湯を張ったバスタブを持ち上げるのは大変な作業です。床置きタイプ・折りたたみタイプ・エアータイプのベビーバスを選ぶ際は、排水栓が付いているかをチェックしてみてください。

栓を外すだけで排水できるため、お湯を張った重いバスタブを持ち上げる必要がなく、楽に後片付けできます。赤ちゃんの保湿ケアや着替えをしている間に排水でき、時短にもつながるのでおすすめです。

ベビーバスのおすすめ｜床置きタイプ

リッチェル(Richell) ミッフィー ワン・ツーバス

クッション性のあるヘッドサポートを採用したベビーバス。ヘッドサポートの位置は、赤ちゃんの成長に合わせて2段階で調節できます。沐浴卒業後はバスチェアとして、生後3ヶ月頃まで使用可能です。

背もたれに適度な傾斜があり、赤ちゃんの背中にしっかりフィットします。ずり落ち防止のおしりストッパーによって、赤ちゃんの姿勢を安定させられるのでおすすめです。

バスタブの縁に、石けんや小物を置けるトレーが付いているのもポイント。シンクでも使えるコンパクトサイズで、場所を取らずに収納できます。

永和 新生児ベビーバス

コンパクトな設計で、シンクでも使いやすいベビーバス。底に滑り止めが施されており、濡れた場所でもしっかり固定して設置できます。排水栓付きなので、沐浴後の片付けをスムーズに行えるのもメリットです。

手置き部分に滑りにくい素材を使用することで、安定感を保ちながら赤ちゃんを洗ってあげられます。赤ちゃんの体がずり落ちるのを防ぐために、おしりストッパーを備えているのもポイントです。

また、赤ちゃんの頭を優しく支えるクッションも付いています。安全性と心地よさを兼ね備えたおすすめのベビーバスです。

スキップホップ(SKIP HOP) ホエールベビーバスチェア

2段階のリクライニング機能により、赤ちゃんの成長に合わせて適切な角度に調節できるベビーバスです。赤ちゃんの体をしっかりホールドする設計で、両手を離してお世話できるのが魅力。パパ・ママのシャワー中や、脱衣所で少し待ってほしいときなど、さまざまなシーンで活躍するのでおすすめです。

赤ちゃんに直接触れる部分には、ひんやりしにくいソフトなシートを採用。少量のお湯を溜められるため、背中からおしりまでを温めながら赤ちゃんの体を洗えます。

排水栓が広口で、すみずみまでお手入れしやすいのもメリット。脚は折りたたみでき、吊るして保管できるフックを備えています。クジラモチーフがかわいらしく、デザインにこだわりたい方にもぴったりの製品です。

シュナグル(Shnuggle) ベビーバス

イギリスのスタイリッシュなベビー用品ブランド「シュナグル」のベビーバスです。背もたれ部分が高く、赤ちゃんをしっかり支えられる形状。背中がひんやりしないパッド付きで、寒い時期の沐浴も安心です。

ずり落ち防止のおしりストッパーを備えており、安全性は良好。赤ちゃんの姿勢が安定するため、スムーズに沐浴を進められます。また、シンク内に設置できるコンパクト設計なので、腰に負担をかけず立った状態で使いたい方におすすめです。

西松屋 SmartAngel 赤ちゃんの沐浴用シンク型ベビーバス

西松屋のプライベートブランド「SmartAngel」のベビーバスです。リーズナブルな価格で、コストを抑えたい方にぴったり。コンパクトな設計で、シンクでの沐浴も可能です。

沐浴後の水抜きを簡単にできる排水栓が付いています。また、無駄を省いたシンプルな構造も魅力。手軽にお手入れでき、清潔に保ちやすいのでおすすめです。

イケア(IKEA) レットサム ベビーバス

シンプルなデザインのベビーバス。縁が丸く、赤ちゃんやパパ・ママがケガをしにくい安全な設計です。フック穴があり、壁掛けして乾燥できるのもポイント。価格が安いため、手軽に購入できるモノを探している方におすすめです。

バスタブの底にゴム製の滑り止めが施されており、沐浴中に赤ちゃんがずり落ちるのを防止できます。裏にも滑り止めが付いているので、設置時の安定感も良好です。

ベビーバスのおすすめ｜折りたたみタイプ

ストッケ(STOKKE) フレキシバス バンドルパック

水温を視覚的に確認しやすいベビーバス。排水栓は感熱機能を備えており、水温の変化によって色が変わるのが特徴です。

0〜8ヶ月頃の赤ちゃんには、付属の「ニューボーンサポート」を取り付けて沐浴します。床面は滑りにくい素材で、赤ちゃんがずり落ちるのを防止できるのがメリットです。

赤ちゃんの成長に合わせてニューボーンサポートを外すことで、4歳頃まで使用可能。大きめかつシンプルな形状なので、ベビーバスを卒業した後は水遊びスペースやおもちゃ箱として活用できます。

Hugmuu ベビーバス

赤ちゃんの頭と体を支えられるクッションが付いたベビーバス。3つのバックルで浴槽に固定する仕様で、安定感を高めています。バックルの高さは水面に合わせて調節可能です。

排水栓の色が温度によって変化するのが特徴。適温に調節しやすいのでおすすめです。また、底がべったり床につかないため、水温が奪われにくく保温性にも優れています。

浴槽内が広々とした設計で、スムーズに赤ちゃんの体を洗えるのもメリット。折りたたみ時は9cmの薄さになり、洗面台と壁の隙間などにすっきりと収納できます。

リトルプリンセス(Little Princess) フォールディング バス

ジャバラ式で簡単に折りたためるベビーバス。折りたたみ時は厚さ約6.3cmのスリムな形状になり、省スペースで保管できます。吊るして保管できるフックが付いているのも嬉しいポイントです。

滑り止め付きのステップが本体をしっかりと支え、安定感に優れているのが特徴。バスタブ内は広くゆとりがあるため、赤ちゃんの体をスムーズに洗えます。石けんやガーゼなどを置けるトレーや、温度によって色が変わる排水栓など、便利な機能を備えているのでおすすめです。

JTC 折りたたみ式 ベビーバス

広々とした浴槽で、赤ちゃんを抱えながらスムーズに洗えるベビーバスです。縁にシャワーホースを通せるくぼみがあり、お湯を溜めるときなどに便利。沐浴後は、排水栓から楽にお湯を捨てられます。

厚さ9.5cmのスリムなサイズに折りたためて、場所を取らずに保管できるのでおすすめです。シンプルな形状なため、沐浴卒業後もミニプールや衣類カゴなど幅広い用途で使えます。

ベビーバスのおすすめ｜エアータイプ

リッチェル(Richell) ふかふかベビーバス W

新生児〜6ヶ月頃まで使用できるベビーバスです。縦と横の空気層を組み合わせることで、強度を高めているのが特徴。赤ちゃんの体をしっかり支えられるため、安全性の高いエアータイプの製品を探している方におすすめです。

背もたれは緩やかなカーブ形状で、赤ちゃんの背中にやさしくフィット。ずり落ちを防ぐストッパーを備えており、安定した姿勢を保てるので安心です。

また、使用後の乾燥・保管に便利なフック付きなのもうれしいポイント。空気を抜くと薄く折りたたみでき、帰省や旅行の際の持ち運びに便利です。

リッチェル(Richell) ふかふか ベビーバス ステップアップ

赤ちゃんの姿勢をキープしやすいベビーバス。背もたれが背中にフィットするデザインを採用しています。ずり落ちを防ぐストッパー付きで、安全性も良好です。

赤ちゃんの成長に合わせて、幅広い用途で使えるのが特徴。クマのクッションを取り付けることで、赤ちゃんの座り姿勢をサポートできます。大人のお風呂待ちの間も快適に過ごせるため、ワンオペ育児を助けるアイテムとしてもおすすめ。また、7〜12ヶ月頃になるとバスチェアとしても活用できます。

エアポンプを内蔵しており、空気ポンプを使わずに本体を膨らませられる仕様。縦方向と横方向に空気が入るWエア構造なので、潰れにくく快適に使用できます。

スイマーバ(Swimava) マカロンバス

マカロンのようなフォルムがかわいいバケツ型のベビーバス。付属のハンドポンプで空気を入れて使用します。小さく折りたためるため、持ち運ぶ機会が多い方におすすめです。

ボリュームのある背もたれと適度に柔らかい底面で、赤ちゃんの体を優しくサポートします。コンパクトな設計で、安定した座り姿勢を保ちやすいのもポイントです。

永和 ふんわりベビーバス

シンクでも使えるエアータイプのベビーバス。柔らかい素材を使用し、優しい肌触りに仕上げています。下段の空気の量を調節することで、背もたれの角度調節が可能。赤ちゃんが座りやすい姿勢をキープできるのでおすすめです。

底に排水栓を備えているため、沐浴後は楽に水抜きできます。また、壁掛けできるフックが付いており、床から浮かせて効率的に乾かせるのもポイントです。

ピープル(People) ラッコハグ プラス

ハンズフリーで赤ちゃんを見守れる「ママ待ちサポートタブ」機能を備えたベビーバス。「ママ待ちサポートタブ」は2ヶ月頃から使用でき、大人が体を洗っている間など、赤ちゃんから手を離さなければいけないシーンで活躍します。忙しいワンオペお風呂に役立つおすすめの製品です。

ラッコデザインの背もたれが、赤ちゃんの姿勢をサポートするのが特徴。中央のくぼみが上半身にフィットし、安定感のある寝姿勢・座り姿勢を実現しています。背中を洗う際も、赤ちゃんの体をしっかり支えられるので安心です。

シンクでも使えるコンパクト設計を採用しているのもポイント。排水栓付きで、簡単に水抜きできます。水遊び用のタブとしても活用できるため、赤ちゃんの成長に合わせて長く使えるモノを探している方にぴったりです。

プッパプーポ(PUPPAPUPO) ベビーバス

ナチュラルなデザインがかわいいエアータイプのベビーバスです。面ファスナー仕様の背もたれで、赤ちゃんの姿勢をしっかりサポートできるのが特徴。安全性を高めるずり落ちストッパーも備えています。

空気栓が5ヶ所にあり、バランスよく空気を入れられるのがメリット。楽に水抜きできる排水栓や、吊るして乾燥・保管できるフックが付いており、利便性も良好です。

マンチキン(munchkin) ちゃぷちゃぷダック・タブ

アヒルのデザインがかわいらしく、子供が楽しく入れるベビーバスです。生後6ヶ月〜2歳頃まで使用できます。お風呂だけでなく、自宅用のミニプールとしても活躍するので便利です。

表面が滑りにくく、ツルツルとした浴室の床にも安全に設置可能。底面に温度センサーがあり、お湯が熱すぎる場合には視覚的に確認できます。デザイン性と使いやすさを兼ね備えたおすすめのベビーバスです。

ベビーバスのおすすめ｜マットタイプ

リッチェル(Richell) ひんやりしない おふろマットR

赤ちゃんの体にフィットする立体形状を採用したお風呂マットです。保温性のある発泡ポリプロピレン素材を使用しているため、ひんやりせず赤ちゃんが快適に過ごせるのが魅力。おしり部分にお湯を張れる構造で、さらに温かさをキープできます。

水はけがよく、シンプルな形状でお手入れしやすいのもメリットです。お世話マットとしても活用でき、着替えや沐浴後の保湿ケアなどの際に便利。育児の幅広いシーンで使えるアイテムを求めている方におすすめです。

赤ん坊カンパニー 安心やわらか沐浴マット

柔らかいマットタイプのベビーバス。本体は透水性スポンジ素材で、表面にはメッシュ生地を採用しています。水切れがよく、衛生的に保管できるのがメリットです。

栓をした洗面台に本体を置いてフィットさせ、お湯を溜めるとバスタブになる仕様。腰をかがめずに沐浴させられるので、パパ・ママの負担が少なくおすすめです。沐浴卒業後はお風呂マットとして活用でき、赤ちゃんを寝かせながらスムーズに洗えます。

永和 5WAYふわふわマット くま

洗面台に敷いて沐浴できるお風呂マット。高反発クッションを採用し、柔らかい寝心地に仕上げています。栓を開けると自動で膨らむため、空気を入れる手間を省けるのがメリットです。

沐浴やお風呂以外に、着替え・おむつ替え・お昼寝などのマットとしても使用可能。コンパクトに折りたためるので、外出先にも気軽に持ち運べます。幅広い用途で使えるマットを探している方におすすめです。

まめいた お風呂用ねんコロマット

赤ちゃんを寝かせて洗えるお風呂マットです。赤ちゃんの体に合わせたくぼみがあり、寝姿勢がしっかりと安定します。パパ・ママが体を洗う間も安心して寝かせていられるのでおすすめです。

柔らかい素材を採用し、赤ちゃんの体に優しい肌触りに仕上げているのもポイント。吊り下げて保管できるため、乾かしやすく衛生的に使える製品です。

プッパプーポ(PUPPAPUPO) スポンジ バスベッド

適度な柔らかさで、安定感に優れたマットタイプのベビーバスです。目の細かいウレタンスポンジを採用し、約4.5cmの厚みに仕上げているのが特徴。底付きしにくく、しっかり赤ちゃんの体を支えられます。お湯を吸収しやすく、温かさをキープしながら使えるので安心です。

赤ちゃんを寝かせられるため、両手を使って洗えるのがメリット。首周りや脇の下など、丁寧に洗いたいときに便利です。パパ・ママの腕の負担も減らし、赤ちゃんとのお風呂タイムを楽にできるのでおすすめです。

使用後は洗って水気を絞り、紐で吊り下げておくだけでお手入れが完了します。しっかり乾燥させることで、衛生的に使い続けられるアイテムです。

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