バスロッドのなかでも専用モデルが数多くラインナップされている「フロッグロッド」。カバーで使うことが多いので硬いジグロッドでも十分ですが、魚にルアーをしっかりと見せることも重要となるので、キャストのしやすさも選定のポイントとなります。
そこで今回はフロッグロッドのおすすめモデルをご紹介。長尺はもちろん、短めのロッドもピックアップしているので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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フロッグロッドのおすすめ注目モデル
| 商品 | ![]() ダイワ ブラックレーベル C65MH-FR アドバンスドフロッギング | ![]() シマノ ポイズンアドレナ 172H-2 | ![]() シマノ バンタム 172H | ![]() シマノ エクスプライド 169H | ![]() デプス サイドワインダー グレートパフォーマー HGC-70XS/GP ブッシュバイパー |
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| 長さ | 6ft5in | 7ft2in | 7ft2in | 6ft9in | 7ft |
| 重さ | 107g | 115g | 130g | 107g | 188g |
| パワー | MH | H | H | H | XH |
| テーパー | エクストラファストアクション | ファストアクション | レギュラーアクション | レギュラーファストアクション | スローアクション |
フロッグロッドとは?

By: daiwa.com
フロッグロッドとは、トップウォータールアーの「フロッグ」を使うためのロッド。バスロッドのなかの1ジャンルとして認知されており、専用のロッドも数多くラインナップされています。
「フロッグ」は「蛙」という意味ですが、ルアーを使うシーンとしては蛙を捕食している場合に限らず、カバー全般のこと。ボディは中空、素材は柔らかいゴム、フックは上向きを採用することで、障害物回避能力が高く、ほかのルアーではアプローチしにくい場所でも積極的に攻められます。
使用シーンは、マッディーウォーターならアシやガマなどのストラクチャーや、ヒシモやリリーパッドなどのフローティングカバー。リザーバーであればオーバーハング下のシェードが狙い目です。
ロッドのテイストとしては、前者であればより長く、硬いアイテムが有利。後者であればよりロッド操作が重視されるので、若干短めがおすすめです。
フロッグロッドの選び方
長さをチェック

フロッグロッドの長さは7ft(フィート)前半を中心に、長いモノでは8ftクラス、短いモデルでは6ft台がラインナップされています。
遠投性やカバー越しでのやり取りが多ければ長尺のほうが有利。ある程度の距離を取ってテクニカルなキャストをしたい場合は短い竿のほうが適しています。カバーに潜む大物を獲りたい方は、ロッド全体で魚のパワーを受け止められるロングロッドを、サイドキャストやスキッピングなどを多用する場合は、硬さのあるショートロッドを選ぶのがおすすめです。
硬さをチェック

By: gamakatsu.co.jp
フロッグロッドの硬さはヘビーパワーがメイン。ロッドの長さとのバランスもありますが、ブランクス全体でリフトすることになるので、より硬さを求める際は長さも必要になります。
なお、ロッドは硬ければ硬いほどキャストは難しくなるので、その点は注意が必要。ビッグベイトのような重たいルアーであればしっかりとロッドが曲がり、ルアーウエイトに負けない反発力で飛ばせます。しかし、フロッグはサイズ的にもウエイト的にもビッグベイトほどではないので、ある程度コツが必要です。また、投げやすさはラインの太さにも関係してくるので、タックルを組む際は意識しておきましょう。
テーパーをチェック

By: daiwa.com
フロッグロッドのテーパーはアイテムによってさまざまですが、先調子か胴調子かによって感度や操作性に違いが出てきます。
レギュラーアクションを基準とすると、より先調子のファスト寄りになっていけばバイトからフッキングまでが素早く決まり、カバーに潜られる前に引き抜くことができます。
一方、よりレギュラーアクション寄りであれば、キャスタビリティに優れているほか、ロッド操作も容易。竿先が入りすぎないので、通常のリトリーブはもちろん、ショートピッチの連続アクションもスムーズに行えます。選ぶ際はキャストのしやすさ、フッキングの伝達、ルアーアクションの質などを考慮して判断するようにしましょう。
フロッグロッドのおすすめ
ダイワ(Daiwa) タトゥーラ XT 672MHFB
コスパに優れたおすすめのフロッグロッド。機能性十分でありながら価格帯は控えめ、かつ長すぎないレングス、硬すぎないブランクスを採用しており、初めての1本に適したモデルです。
長さは6ft7in、重さは120gで、パワーはMH。適合ルアーウェイトは1/4〜1oz、適合ラインはPEでMAX5号が目安です。ボートはもちろん、オカッパリでも使いやすいので、気になる方はぜひチェックしておきましょう。
ダイワ(Daiwa) ブラックレーベル C65MH-FR アドバンスドフロッギング
取り回しのよさと操作性に配慮したややショートレングスのおすすめフロッグロッド。カーボン含有率は99%と高く、全体的にシャキッと仕上がっているのが特徴です。
長さは6ft5inで、重さは107g。パワーはMH、テーパーはエクストラファストアクションで、適合ルアーウェイトは1/4〜1-1/2oz、適合ラインはPEでMAX5号が目安です。
エバーグリーン(EVERGREEN) フェイズ PCSC-74X ブラックアクテオン
ビッグベイト専用とも謳われるエクストラヘビーのロングロッド。適合ルアーウエイトは4ozとかなりの重量級まで背負えるので、モンスタークラスの魚を仕留めたい方におすすめです。
レングスは7ft4inとバスロッドとしてはやや長め。適合ラインは14~30lb、PEであれば40~80lbが目安となります。フロッグにおいてはカバーごと引き剥がすような強引なファイトにも十分対応できるため、ビッグバス狙いの方はぜひチェックしておきましょう。
エバーグリーン(EVERGREEN) オライオン OCSC-71H+ ブラックローズ
ヘビーカバーの釣りを広く網羅できるおすすめの1本。フロッグロッドとしてはもちろん、テキサス・ラバージグの撃ちモノ、さらにはビッグベイトにまで対応でき、パワー系ロッドのなかでも汎用性の高いのが特徴です。
長さは7ft1inで、重さは126g。パワーはH+と硬めで、適合ルアーウェイトは1/4〜3oz、適合ラインは12〜30lbが目安です。
シマノ(SHIMANO) ポイズンアドレナ 172H-2
フロッグロッドのなかでも2ピースロッドでおすすめのモデル。カバーゲームでヘビーロッドにおける代表的な1本ですが、持ち運びやすく、遠征などでも使いやすいのが特徴です。
長さは7ft2inで、重さは115g。パワーはH、テーパーはファストアクションで、適合ルアーウェイトは14〜42g、適合ラインはPEでMAX5号が目安です。
シマノ(SHIMANO) バンタム 172H
カバーはもちろん、比較的オープンウォーターのフィールドにも対応できるおすすめのフロッグロッド。テーパーはレギュラーアクションを採用しているほか、カーボン含有率は98.9%と高めで、キャスタビリティに優れているのが特徴です。
長さは7ft2inで、重さは130g。パワーはHで、適合ルアーウェイトは14〜42g、適合ラインはPEでMAX5号が目安です。
シマノ(SHIMANO) エクスプライド 169H
7ftオーバーでは長過ぎると感じる方におすすめのフロッグロッド。長さは6ft9inと7ft手前でありながらブランクスはHと硬めで、パワフル系のなかでも操作性の高いのが特徴です。
重さは107g、パワーはHで、テーパーはレギュラーファストアクション。適合ルアーウェイトは14〜42g、適合ラインはPEでMAX5号が目安です。
ノリーズ(NORIES) ロードランナー ヴォイス LTT 630MH – Cover Texas Jig & Frog
日本のバス業界を牽引する田辺哲男氏がプロデュースした1本。フロッグロッドとしては6ft3inとやや短めですが、ショートピッチで的確に手返しよくキャストできるモデルです。
テキサスリグやラバージグでの操作も考慮されており、テーパーはジグロッド寄りのエクストラファストアクション。パワーはMH、適合ルアーウエイトは1/4~3/ozとなっています。
自重は170gとやや重ためですが、ロッドをしっかりと曲げてルアーの重みを感じながら、反発でキャストするのがポイント。手数で勝負したい際におすすめの1本です。
デプス(deps) サイドワインダー グレートパフォーマー HGC-70XS/GP ブッシュバイパー
ビッグバスを仕留めたい方におすすめのパワフルロッド。長さは7ft、重さは188g、パワーはXH、テーパーはスローアクションとなっており、ロッド全体をしならせてカバーから引き剥がすことに長けています。
適合ラインはPEであれば50~100lbが目安。用途としてはシャローカバーのピッチングやフリッピングほか、スイムジグやスピナーベイトなどの巻きモノ系にも使えます。フロッグロッド専用ではありませんが、カバーゲーム全般で活躍するモデルです。
デプス(deps) サイドワインダー HGC-80XR/SE ドムドライバー スペシャルエディション
従来モデルからさらにタフな仕様となったおすすめの1本。同社のラインナップのなかでも長く硬いヘビーロッド「ドムドライバー」をスペシャルエディションとしてチューニングしたモデルで、トップガイドを除くガイドの固定を耐久性の高いダブルラッピングを採用しています。
ロッドのスペックとして変わらず、長さは8ft、パワーはXH、テーパーはレギュラーアクション。フロッグロッドとしては遠投性能に長けており、遠くて掛けても強引なやり取りができます。
メガバス(Megabass) オロチ X10 F7-71XT 2P スワンプサバイバー
フロッグロッドのなかでも2ピースのロングロッドを求めている方におすすめのモデル。長さは7ft1in、パワーはXHに該当するF7で、適合ルアーウェイトは1/2〜3oz、適合ラインは12〜30lbが目安です。
テーパーはミディアムファストアクションから負荷がかかるにつれてレギュラーアクションへと移行し、リフトする力が強いのも特徴。ガイドはオールダブルフットガイドを採用しており、カバーで掛けた魚を強引に引き剥がせるのも魅力です。
がまかつ(Gamakatsu) ラグゼ アベンジ B63MH-RF
ガチガチのフロッグロッドではなく、ややマイルドなモデルを求めている方におすすめの1本。長さは6ft3inと若干短めで取り回しがよく、ピンスポット撃ちはもちろん、テクニカルなキャストもしやすいのが特徴です。
重さは125g、パワーはMHで、テーパーはレギュラーファストアクション。適合ルアーウェイトは1/4〜1oz、適合ラインは10〜16lbが目安です。
がまかつ(Gamakatsu) ラグゼ イフリート B70H-RF
重量級のルアーを広くカバーできるおすすめのモデル。フロッグロッドとしてはもちろん、テキサスリグやラバージグの撃ちモノ、スピナーベイトやスイムジグなどの巻きモノもこなせ、ヘビーロッドのなかでも汎用性が高いのが特徴です。
長さは7ft、重さは113gで、パワーはH。テーパーはレギュラーファストアクションで、適合ルアーウェイトは3/16〜1-1/4oz、適合ラインは12〜20lbが目安です。
天龍(TENRYU) スピードスティック TSS#4-2611B
フロッグロッドのなかでも低弾性カーボンを採用したおすすめの1本。グラスロッドに近いテイストに仕上がっており、ルアーのウェイトをブランクスにしっかりと乗せてキャストできるのが特徴です。
長さは6ft11in、重さは141gでmパワーはHに該当する#4。テーパーはレギュラーファストアクションで、適合ルアーウェイトは3/16〜1-1/4oz、適合ラインは12〜20lbが目安です。
メジャークラフト(Major Craft) BENKEI ベイトモデル フロッグゲームスペシャル BIC-69FR
比較的安価なフロッグロッドを求めている方におすすめのモデル。レングスとしては7ft一歩手前で、遠投性と操作性の双方に配慮しているのが特徴です。
長さは6ft9in、テーパーはレギュラーファストアクションで、適合ルアーウェイトは1/4〜2oz、適合ラインは14〜30lb、PEであれは40〜60lbが目安です。メインで使いたい方はもちろん、サブ用でフロッグ専用ロッドを用意したい方もぜひチェックしておきましょう。
スミス(SMITH) マグナムハスキー KOZ ⅠⅠⅠ MH-KOZⅢ/72XH
ライギョ用・スネークヘッド用のフロッグロッドがほしい方におすすめの1本。硬めに仕上がっているのはもちろん、ラインもかなり太めが使え、トルクフルな魚にしっかりと対応できるのが特徴です。
長さは7ft2inで、重さは267g。パワーはエクストラヘビーで、適合ラインはPEの8〜12号が目安です。グリップは長めのセパレートグリップを採用。後ろはもちろん、フロントのグリップ部分も長めなので、その点もぜひ意識しておきましょう。
スミス(SMITH) マグナムハスキー KOZ ⅠⅠⅠ MH-KOZⅢ683H
遠征用のフロッグロッドを求めている方におすすめの1本。本製品は3ピース仕様のアイテムで、仕舞寸法は75cmと短くして持ち運べるのが特徴です。
長さは6ft8in、重さは229gで、パワーはH。なお、適合ラインはPEの6〜10号とバス用としてはややオーバースベック気味なので、国内ではライギョ用、海外ではジャイアントスネークヘッド用などで使うのがおすすめです。
テイルウォーク(tailwalk) ナマゾン モバイリー C684H
重量級のルアー操作に適したおすすめのナマズロッド。長さは6ft8in、パワーはH、テーパーはレギュラーアクションのベイトロッドで、遠投から近距離のピッチングまでこなせるのが特徴です。
適合ルアーウェイトは3/16〜2.5ozで、適合ラインは10〜30lbが目安。なお、本製品は4ピースで、仕舞寸法は56cmとコンパクトなので、遠征用のベイトロッドを探している方にもおすすめです。







































フロッグロッドはバスロッドの1ジャンルですが、使うルアーがフロッグであること、使うシチュエーションがヘビーカバーであることから雷魚ロッドと被ってきます。異なる点としては汎用性の高さ。バスフィッシングのほうが使うルアーが多く、キャストやアプローチも多彩です。そうした違いはぜひおさえておきましょう。