スマホとパソコンの中間的な存在「タブレット」。普段使いからビジネス用途まで幅広いシーンで使用できます。国内外のさまざまなメーカーから発売されており、ラインナップは豊富。コスパに優れたリーズナブルな製品も数多く揃います。

そこで、今回は3万円以下のおすすめのタブレットをご紹介。選び方についても解説するので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

3万円以下タブレットの選び方

OSで選ぶ

OSとは、オペレーティングシステムの略称で、タブレットやパソコンを動かすために必要となるソフトウェアのことです。タブレットには主に、Microsoftの「Windows」、Googleの「Android」、Appleの「iOS」が採用されています。

Windows搭載のタブレットは、キーボードとマウスを接続すれば普通のパソコンと同様に使用可能。タブレットならではのコンパクトさと、パソコンのような機能性を求めている方におすすめです。

Android搭載のタブレットはスマホのような感覚で使用できるのがポイント。また、動画視聴やWebブラウジング、SNSへの投稿といった普段スマホでしていることだけでなく、画面が小さいスマホでは不向きな作業をしたい方にも適しています。

なお、iOSを採用している「iPad」に関しては、現行モデルで3万円以下のモノはラインナップされていないため留意しておきましょう。

画面サイズで選ぶ

By: amazon.co.jp

タブレットは、主に7~11インチ程度のサイズが多くラインナップされています。7~8インチのサイズのモノは比較的コンパクトで、携帯性に優れているのが特徴です。片手でも操作しやすく、漫画や小説などの電子書籍を読むのに適しています。

9~11インチサイズは、リーズナブルな製品から高性能なモデルまで幅広い価格帯の製品がラインナップ。画面が比較的大きいためキーボードを接続しての文章作成も快適に行えます。大画面で映像を楽しみたい方やビジネスシーンでの使用を考えている方はチェックしてみてください。

機能で選ぶ

タブレットは、製品によって搭載されている機能が異なります。そのなかから自分の用途や目的にあったモノを選択するのも重要なポイントです。なかにはGoogleアシスタントに対応しており、音声操作ができるモデルもラインナップされています。

また、LTEに対応したタブレットを購入すれば、Wi-Fiが使えない環境でも安心して使用可能。外出先ですぐにメールやSNSを確認できるので便利です。また、処理性能を表すメモリの容量やディスプレイの鮮明度を表す解像度などにも注目して選びましょう。

3万円以下タブレットのおすすめモデル

レノボ(Lenovo) Yoga Smart Tab ZA3V0031JP

3万円以下で購入できる10.1型ワイドモニターのタブレットです。OSにはAndroid 9.0を採用。Googleアシスタントを搭載し、音声でさまざまな操作ができるのがポイントです。Googleのアプリを普段からよく使っている方に適しています。

CPUはQualcomm製「Snapdragon 439」で、メモリは3GBを搭載。また、ストレージは32GBと控えめですが、最大256GBまでのmicroSDに対応しています。

さらに、手にフィットするホールドモードやオブジェとして使えるスタンドモードなどを備えているのも魅力。利用シーンに応じた使い分けができるおすすめのモデルです。

レノボ(Lenovo) Tab E10 ZA470073JP

コスパに優れた10.1インチワイドモニターのタブレットです。OSにはAndroid 8.1を採用しています。また、ストレージは16GBで、microSDメディアカードリーダーは最大128GBまで対応しているのもポイントです。

IPSパネルを採用しているのも魅力。視野角が広く、複数人で同じ画面を見るような場面でも活躍します。ユーザー別に設定やSNSを使い分けできるマルチユーザーに対応しているので、家族同士でのシェアにもおすすめです。

さらに、使用時間やアプリの利用をコントロールできるキッズモード搭載で、子供が使用する際も安心。家族でエンターテイメント系アプリを楽しみたい方におすすめのモデルです。

日本電気(NEC) LAVIE Tab E TE708

8インチワイドのタブレットです。OSにはAndroid 9.0を採用。MediaTek製の8コアCPU「Helio P22T 2.3GHz」とLPDDR3の4GBメモリを搭載しています。スタイリッシュなデザインで、ビジネスシーンで活用したい方におすすめです。

自動調整バッテリー機能を備えているのもポイント。電池の使用状況をAIが自動で認識して、より効率的なバッテリー使用が可能です。また、サポート面も充実しており、購入後に安心して使いたい方にも適しています。

Vankyo S20

高性能な10.1インチタブレットです。CPUは8コアのARM「Cortex -A55」を搭載。さまざまなアプリをパワフルに動作可能です。OSにはAndroid 9.0を採用し、3GBのメモリを備えています。

また、6000mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、長時間使えるのもポイント。動画なら約9時間も視聴可能です。Wi-Fiは2.4GHzと5GHzの双方に接続可能で、Bluetooth 5.0にも対応しています。マルチに使えるタブレットを探している方におすすめのモデルです。

アマゾン(Amazon) Fire 7 タブレット 16GB

エンターテイメントを気軽に楽しめる7インチのタブレットです。OSにはAndroidをベースにAmazonがカスタマイズした「Fire OS」を採用しています。

ストレージは16GBで、32GBのモノもラインナップ。また、microSDカードは最大512GBまで対応しています。プライムビデオで好きなプログラムをダウンロードして、飛行機内で楽しむといった使い方もできるおすすめのモデルです。

アマゾン(Amazon) Fire HD 10 キッズモデル 32GB

子供でも安心して使える10.1インチのタブレットです。さまざまな子ども向けコンテンツが楽しめる「Amazon FreeTime Unlimited」が1年間使い放題なのがポイント。絵本や学習まんが、英語学習などさまざまなコンテンツが充実しています。

また、パソコンやスマホなどから利用状況を把握できる「ペアレントダッシュボード」を備えているのもポイント。さらに、うっかりタブレットを落としてしまっても保護できるキッズカバーが付属しているのも魅力です。

恵安(KEIAN) KIC104PRO

標準付属の専用キーボードを装着すれば、パソコンとしても使える10.1インチのタブレットです。OSには「Windows 10 Pro 64bit」を搭載。また、専用のキーボードが付属しているので、ビジネスシーンで活用したい方におすすめです。

解像度1280×800の液晶IPSパネルを採用しているのもポイント。視野角が広く、斜めからでも映像をしっかりと楽しめます。

ストレージは64GBのeMMCで、最大128GBまでのmicroSDメモリーカードを挿入して増設できるのも魅力。さらにメモリは4GBで、マルチタスクも快適に行えます。

ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad T5 Wi-Fiモデル

解像度は1920×1200で、高精細な画面を楽しみたい方に適した10.1インチタブレット。OSには、Android 8.0をベースにした「EMUI 8.0」を採用しています。

メモリは3GB、ストレージは32GBを搭載。また、Wi-Fiは2.4GHzと5GHzの両方に対応しており、環境に応じて適したWi-Fiを利用できるのも魅力です。さらに、ブルーライトカットモードを備えているので、目に優しいタブレットを探している方もチェックしてみてください。

ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad M5 lite 8 LTEモデル

臨場感のあるサウンドと高精細ディスプレイでエンターテイメントを楽しめる8インチのタブレットです。軽くて持ちやすい、湾曲したメタルユニボディが特徴。OSには「EMUI 9.0」を採用しています。

さらに、LTE内蔵で、Wi-Fiがない屋外や移動中でもインターネット接続できるのも魅力。タブレットをさまざまな場所へ持ち歩いて使いたい方におすすめです。