CDを上回る高音質な音源として知られるハイレゾ。音楽配信サービスが普及したことはもちろん、スマホによる視聴スタイルが確立したことにより、「ハイレゾ対応イヤホン」も続々と発売されています。

そこで今回は、ハイレゾ対応イヤホンのおすすめモデルをご紹介。お手頃価格の製品からハイエンドクラスのアイテムまでピックアップしたので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ハイレゾとは?

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ハイレゾは「High Resolution Audio」の略で、CD以上の情報量を持つ高音質な音楽データを指します。Resolutionは解像度という意味で、高解像度な映像の方がより鮮明に見えるのと同様に、音も高解像度になるほど、より繊細さや奥行きを感じることが可能です。

電子機器やITなどに関する日本の業界団体である電子技術産業協会(JEITA)は、CD音源を上回っていればハイレゾであると定義。具体的には、音の高さの範囲を表す「サンプリング周波数」と音の大きさの強弱を表す「量子化ビット数」の数値がCD音源の44.1~48kHz/16bitを上回っていればハイレゾ音源と認定しています。

フォーマットに用いられるのはFLACやWAV、DSD、MQAなど。ただし、ハイレゾの定義は団体によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

ワイヤレスイヤホンでもハイレゾ再生はできる?

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ワイヤレスイヤホンでも、Bluetoothのコーデックによってはハイレゾ相当の音質で音楽を再生できます。コーデックで代表的なのはソニーが開発した「LDAC」。対応するワイヤレスイヤホンはまだ少ないものの、96kHz/24bitでの再生が可能で、ハイレゾ音源をダウンコンバートすることなく転送できます。

そのほか、48kHz/24bitの再生に対応する「aptX HD」や、可変ビットレートに対応し、最大96kHz/24bitでの再生が可能な「aptX Adaptive」などがあり、いずれもハイレゾ相当の音質で音楽を再生できます。ワイヤレスイヤホンでハイレゾ音源を楽しみたい方は、対応しているコーデックをチェックしておきましょう。

コーデックとは別に、ソニーが開発した音質向上技術「DSEE」に対応していれば、圧縮音源をハイレゾ相当の音質で再生可能。なお、現在DSEEに対応しているのはソニーの製品のみです。

ハイレゾ対応イヤホンの選び方

ハイレゾ対応ロゴが付いているかチェック

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欲しいイヤホンがハイレゾに対応しているかどうかは、「ハイレゾ対応ロゴ」の有無で確認できます。ハイレゾ対応ロゴとは、日本オーディオ協会が定めた一定の性能・品質を満たすオーディオ製品に付与されるロゴマークのこと。ハイレゾ音源を含むさまざまな音源を試聴することを前提に開発・製造されているため、安心してハイレゾサウンドを楽しめます。

ハイレゾ対応ロゴは、製品のカタログやパッケージ、公式ホームページなどに表示されています。「Hi-Res AUDIO」と文字表記されているため、ひと目で確認が可能。確実にハイレゾ音源を楽しみたい方は、必ずハイレゾ対応ロゴを付与された製品を選ぶようにしましょう。

接続方法で選ぶ

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ハイレゾ対応イヤホンのなかでもスタンダードなのは、3.5mm径ステレオミニプラグによる有線接続です。ほとんどのオーディオ機器と接続できる汎用性を備えます。

左右の信号の混ざり合いを防ぐことで、音の立体感とクリアさを高められるバランス接続も要チェック。オンキヨーを中心とした2.5mm径と、ソニーを中心とした4.4mm径端子のふたつに分かれているので、バランス接続を使う場合は所有する機器に合ったモデルを選びましょう。

一方、スマホからイヤホンジャックが廃止されている流れを受けて普及しているのが、Bluetooth接続によるワイヤレス接続。ただし、Bluetoothでハイレゾ相当の音質をカバーするのはやや難しいため、現在はBluetooth対応のハイレゾイヤホンのラインナップがあまり多くありません。

ドライバーユニットの駆動方式で選ぶ

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ドライバーユニットの駆動方式は大きく分けて、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア(BA)型に分かれています。

ダイナミック型は低価格帯でも比較的ワイドレンジに対応でき、低音再生能力に優れているのがメリットです。一方、バランスド・アーマチュア型は、ダイナミック型で再現が難しい繊細なサウンドもカバーできるのが特徴。

2つの駆動方式を合わせたモノもあり、ハイブリッド型と呼ばれます。ワイドレンジと繊細さを両立できるのが特徴ですが、構造が複雑なため高価なモデルが多いのが難点。音質にこだわりたい方は、ハイブリッド型も視野に入れてみてください。

ノイズキャンセリング機能の有無で選ぶ

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「ノイズキャンセリング機能」とは、イヤホンの内外に配置したマイクにより、騒音を打ち消す音波を発生させる機能。騒々しい場所でも音楽に集中できるので、細かな音の再現性が重要なハイレゾ音源の高音質をしっかり楽しむために重要な機能です。

なお、ノイズキャンセリングの効果は、バッテリーが切れると使えなくなってしまうことが多い点には留意しておきましょう。

その他機能で選ぶ

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スマホに接続して使うなら、通話や音楽操作が可能なマイク付きリモコンの有無をチェック。また、MMCX規格でのケーブル着脱に対応するモデルなら、Bluetoothレシーバーやバランス接続ケーブルなどに付け替えて、機能や音質を高められます。

さらに、音質調節機能などの専用アプリと連携しているモデルの場合は、好みの音質に変えることも可能。より便利にイヤホンを使用したい方は付属機能も確認してみてください。

ハイレゾ対応イヤホンのおすすめメーカー

ソニー(SONY)

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世界的に知名度が高い「ソニー」。音響機器でも定評のあるブランドで、「ウォークマン」の発売により携帯音楽プレーヤーというジャンルを確立させるなど、先進的な技術をオーディオ分野に注ぎ込んでいるのが特徴です。

ハイレゾ音源に対応しているモデルや、Bluetoothで伝送する際の高音質コーデックに対応している機種などもラインナップしています。音質はもちろん、ノイズキャンセリング機能や防水性能なども良好です。

JVCケンウッド(KENWOOD)

「JVCケンウッド」は、国内の老舗オーディオメーカー。別会社であった「JVC」と「ケンウッド」が合併して2008年に誕生し、現在もそれぞれのブランド名で製品を発売しています。

音質にこだわったメーカー独自の技術を採用しているほか、卓越したチューニングにも定評があるのが特徴。リーズナブルでコスパに優れた製品から重低音再生を得意とするモデルまで、幅広いラインナップを取り揃えているのもポイントです。

ゼンハイザー(SENNHEISER)

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1945年に創業したドイツの音響機器メーカー。精密ながら滑らかなサウンドに定評があります。クラシックを中心としたアコースティックな音楽との相性がよいのも魅力。価格は比較的高めの製品が多いので、音質にこだわりたい方におすすめです。

以前は業務用向けで実用的な機種が主流でしたが、最近ではデザイン性や趣味性の高い機種も取り揃えており、サウンドクオリティと実用性を兼ね備えたアイテムを販売しています。

ハイレゾ対応イヤホンおすすめ|人気モデル

ソニー(SONY) 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-N1

クリアなサウンドが魅力的な、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。硬度の異なる2種類のシリコンゴムとシリコンフォームを組み合わせた、独自のイヤーピースを採用しています。遮音性に優れているのはもちろん、快適に装着できる点も魅力です。

ダイナミックドライバーとバランスド・アーマチュアドライバーの両方を搭載。鮮やかでクリアな高音域から、深みのある低音まで広い帯域のサウンドを再生可能です。音を立体的に楽しめる「360 Reality Audio」にも対応しています。

絡まりにくいセレーションケーブルの採用もポイント。持ち運びに便利なキャリングケースも同梱されています。

JVCケンウッド(KENWOOD) インナーイヤーヘッドホン HA-FD02

着脱式のケーブルを採用した、おすすめのハイレゾ対応イヤホンです。イヤーピースの内壁にディンプルを設けた、「スパイラルドットイヤーピース」を採用。反射音を拡散させて音質の劣化を防止し、クリアなサウンドを実現しています。

着脱式のケーブルは、扱いやすいY型タイプ。ノズルが回転する「ファインアジャスト機構」を採用しているので、耳掛けスタイルでも使用可能です。

フルステンレスボディも特徴のひとつ。不要な振動を最小限に抑え、ノイズの少ないクリアな音を再生可能です。

JVCケンウッド(KENWOOD) インナーイヤーヘッドホン HA-FW7

見た目にも音質にもこだわって設計された、おすすめのハイレゾ対応イヤホンです。木目の自然な風合いを楽しめるウッドハウジングを採用。メタルパーツも組み合わされており、スタイリッシュなデザインを楽しめます。

人間工学に基づいた形状を採用している点も特徴のひとつ。軽量ながらしっかりと耳にフィットしやすく、安定した装着感を実現しています。また、イヤーピースはS・M・L・XSの合計4サイズが同梱されているので、好みのサイズを選択可能です。

摩擦を抑えて絡まりを防止した「グルーヴケーブル」の採用もポイント。ケーブルをまとめる際に便利な、ケーブルキーパーも搭載されています。持ち運ぶ際に便利な、専用ポーチが付属しているのも魅力です。

JVCケンウッド(KENWOOD) インナーイヤーヘッドホン HA-FW02

広がりのあるダイナミックなサウンドが特徴的な、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。木目のあたたかみを感じられる、スタイリッシュなデザインを採用しています。本体サイズや形状のほか、ケーブルの位置までこだわって設計されている点も魅力です。

ウッドドームユニットも特徴のひとつ。複数の素材を組み合わせた「トリプルメタルハーモナイザー」や木製の「ウッドスタビライザー」などの採用により、不要な振動や歪みを抑えたクリアなサウンドを実現しています。

着脱式ケーブルもポイント。プラグ部分はL型デザインのため、接続部分の負荷を抑えながらスマートフォンや音楽プレーヤーに接続可能です。

ファイナル(final) E3000C FI-E3DSSC

コストパフォーマンスに優れた、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。独自の「スウィングフィット機構」が採用されているので、イヤーピースの向きを耳道の傾きに合わせて調節可能です。遮音性を高めやすく、ダイレクトにサウンドを体験できます。

ステンレス製の筐体も魅力。不要な振動を最小限に抑えられるほか、鏡面仕上げにより高級感もあります。メッシュ状に加工された背面もポイント。内側にフィルターがあるので、音漏れを防ぎながら深みのある低音域を実現しています。

デノン(DENON) カナル型イヤホン AH-C820

迫力のある低音を楽しめる、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。ダイナミックドライバーが2基搭載されており、クリアかつ量感のある低音を実現しています。各ドライバーに専用のケーブルが繋がれているので、純度の高いサウンドを再生可能です。

さまざまな耳にフィットしやすい、エルゴノミックデザインも特徴。シリコン製のイヤーピースも合計で4種類用意されているため、好みに合わせて付け替えながら使用可能です。

ラディウス(radius) ハイレゾ対応イヤホン HP-NX30

繊細ながら力強いサウンドを楽しめる、おすすめのハイレゾ対応イヤホンです。イヤーピースのポジションを2段階で調節できる、独自の「アジャスタブルポート」を採用。耳にフィットしやすいので遮音性を高めやすく、低音をダイレクトに感じられます。

独自の「FLW構造ドライバー」を搭載している点も特徴。ドライバー中心の空洞からリード線が引き出されており、余分な振動を抑えてクリアな音質を実現しています。

オーディオテクニカ(audio-technica) インナーイヤーヘッドホン ATH-CKR70

洗練されたサウンドを体験できる、おすすめのハイレゾ対応イヤホンです。しっかりと耳を密閉しながら快適に装着できる、適度なフィット感が特徴。また、5色のカラーバリエーションが用意されているので、選択肢が多い点も魅力です。

高解像度なサウンドを実現する、11.8mmのドライバーを内蔵。ハウジング部分には軽量ながら剛性に優れたアルミニウムを採用しており、不要な振動を軽減してノイズを最小限に抑えています。

ハイレゾ対応イヤホンおすすめ|安い低価格モデル

ファイナル(final) E1000C FI-E1DPLREC

低価格ながら高音質を楽しめる、おすすめのハイレゾ対応イヤホンです。6.4mmのダイナミックドライバーを内蔵しており、バランスに優れたサウンドを再生可能。イヤーピースがフィットしやすい「スウィングフィット機構」も採用されています。

イヤーピースは、合計で5つのサイズが付属。ユーザーの好みに合わせて適したサイズを選択可能です。また、イヤーピースの軸部分は左右で色が異なるため、薄暗い環境でもスムーズに左右を判別できます。

オーディオテクニカ(audio-technica) インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS550X

迫力のある重低音を楽しめる、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。シンプルなブラック以外に、シャンパンゴールドやブルーなどのカラーバリエーションが用意されています。スマートフォンや音楽プレーヤーに合わせやすく、好みのカラーを選択可能です。

低価格ながら迫力のあるサウンドを楽しめる点が特徴のひとつ。9.8mmのドライバーが内蔵されているほか、精度の高い磁気回路も搭載されており、キレのある重低音を実現しています。

装着感に優れた、コンパクトなボディもポイント。イヤーピースの高さも適切に調節されており、心地よいフィット感と密閉性を両立しています。

オーディオテクニカ(audio-technica) インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS770X

低音を重視する方におすすめのハイレゾ対応イヤホン。本体導管の内径やイヤーピースの高さなどが細かく調節されており、さまざまな耳にフィットしやすいデザインと効率的な音の伝達を実現しています。

直径11mmの「SOLID BASS HDドライバー」を内蔵。ドライバーの性能を活かせるように高精度の磁気回路も搭載されており、深みのある重低音を再生可能です。

アルミニウムエンクロージャーの採用もポイント。不要な共振を低減し、ノイズや歪みの少ない、クリアなサウンドを楽しめます。

ラディウス(radius) ハイレゾ対応イヤホン HP-NX20

ユニークなデザインが魅力的な、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。緩やかな曲線を描いた、立体感のある形状が特徴です。イヤーピースの装着位置を調節できる「アジャスタブルポート」を搭載しており、優れたフィット感を実現しています。

「ディープマウントイヤーピース」を採用しているのも特徴です。独自の形状により耳の奥でしっかりと支えられるため、安定した装着感と優れた密閉感を両立。低音をダイレクトに伝える効果も期待できます。

ノイズを最小限に抑えた、クリアなサウンドもポイント。高音域も耳に刺さりにくいので、ポップスやエレクトロなどのジャンルも快適に楽しめます。

パナソニック(Panasonic) ステレオインサイドホン RP-HDE5M

低価格ながら高級感のある、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。適度な光沢のあるアルミ製のボディを採用しており、スタイリッシュなデザインに仕上げられています。性能だけではなく見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

直径11mmのHDアキシャルドライバーを搭載。超多層フィルム振動板を採用しており、高音質サウンドを実現しています。耳に収まりやすいコンパクト設計ながら、パワフルかつ引き締まった音質を体験可能です。

リモコンが搭載されているのもポイント。スマートフォンを取り出さなくても、曲の再生と一時停止を手元で操作可能です。また、リモコンにはマイクも搭載されているため、ハンズフリー通話も行えます。

パナソニック(Panasonic) ステレオインサイドホン RP-HDE1M

解像度の高いサウンドが楽しめる、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。カラーバリエーションが充実しているので、ファッションやスマホケースに合わせて好みの色を選択可能です。着けやすい形状を採用しており、耳へのフィット感にも優れています。

直径11mmのドライバーで、明瞭なサウンドを再生可能。また、ケーブル部分にはリモコンが搭載されているため、音楽の再生や一時停止といった操作を手元で行えます。マイクも搭載されているので、ハンズフリー通話も可能です。

フィリップス(Philips) ハイレゾ対応インイヤー型イヤホン PRO6305

シンプルで扱いやすい、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。表面には真空メタライズ加工が施されたパーツを採用しており、高級感のあるメタリックなデザインに仕上げられています。耳にフィットしやすい、楕円形のノズルも特徴です。

12.2mmのネオジウム・ドライバーを搭載し、ハイクオリティなサウンドを実現。ケーブル部分にはリモコンとマイクも搭載されているので、スマートフォンを取り出さずにハンズフリー通話を行えます。

エレコム(ELECOM) ハイレゾ音源対応ステレオヘッドホンマイク EHP-RH1000M

接続しやすいL型プラグを採用した、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。コードには耐久性が高く絡みにくい、エラストマー素材を採用しています。コードキーパーが付属しているので、収納時や使用時の長さ調節も可能です。

コンパクトながら10mmのダイナミックドライバーを内蔵。チタンコートが施された振動板や、定在波を軽減しやすいすり鉢形状のリアハウジングを採用しているため、高解像度かつノイズの少ない明瞭なサウンドを楽しめます。

ハイレゾ対応イヤホンおすすめ|高級モデル

ソニー(SONY) ステレオヘッドホン IER-Z1R

デザインにもこだわって設計された、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。表面にはペルラージュ加工が施されたジルコニウム合金を採用しています。高級腕時計にも用いられる繊細なデザインを実現しており、見た目も重視したい方におすすめです。

3つのドライバーを搭載している点が魅力。低音域から中高音域までを再生するドライバーのほか、高音域を担当するドライバーと超高音域を担当するドライバーが内蔵されているため、各ドライバーの長所を組み合わせたハイクオリティなサウンドを再生できます。

「360 Reality Audio」をサポートしているのも特徴。対応コンテンツを再生すると、音に包み込まれているような臨場感のある体験を楽しめます。

ソニー(SONY) ステレオヘッドホン 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-Z5

繊細な音をしっかりと再現できる、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。「テクノロート」と呼ばれる形状記憶樹脂を使用した、アジャストフリーイヤーハンガーを搭載しています。耳に合わせて形状を調節できるので、快適に装着可能です。

16mmダイナミックドライバー1基のほか、バランスド・アーマチュア・ドライバーも2基搭載。幅広い音域にわたって、ハイレゾ音源の繊細な空気感が楽しめます。

表面に細かい溝が入った、セレーションケーブルを採用しているのもポイント。摩擦を軽減し絡まりを防止可能です。また、おしゃれな専用のキャリングケースも付属するので、外出時にも気軽に持ち運べます。

ゼンハイザー(SENNHEISER) 有線イヤホン IE 600 508948

素材からこだわって設計された、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。頑丈ながら伸縮性にも優れた、アモルファスジルコニウム素材をハウジングに採用しています。経年劣化しにくく、精密な内部パーツをしっかりと保護可能です。

イヤホンの筐体は、高性能な3Dプリンターで形成。イヤーピースはシリコンが3サイズ、フォームが3サイズの合計6種類が付属しているので、自分に適した音質や装着感を確かめながら自由にカスタマイズできます。

バランスに優れた高音質も魅力のひとつ。独自のダイナミックドライバーを内蔵しており、キレのある低音域からキラキラした高音域まで高い解像度で再現できます。原音に近い、ニュートラルな音を楽しめる点も魅力です。

オーディオテクニカ(audio-technica) インナーイヤーヘッドホン ATH-CK2000Ti

1台ずつシリアルナンバーが刻印された、おすすめのハイレゾ対応イヤホン。ハウジング部分には高輝度フルチタニウムを採用しており、高級感があります。軽量ながら耐久性に優れているほか、不要共振を抑制しやすい点も魅力です。

Complyイヤーピース3サイズのほか、密閉タイプのイヤーピースも4サイズ同梱。耳のサイズや好みの装着感に合わせて、好みのイヤーピースを選択可能です。コンパクトながら2つのドライバーが内蔵されており、自然な音を実現しています。

専用のセミハードケースが付属している点も特徴のひとつ。ケースの素材には手触りのよいシープスキンが採用されており、高い質感を楽しみながらイヤホンを安全に保管したり持ち運んだりできます。

ラディウス(radius) ハイレゾ対応イヤホン HP-TWF41

高級感のあるおすすめのハイレゾ対応イヤホン。耳の奥でフィットしやすいイヤーピースを採用しており、安定した装着感を実現しています。イヤーピースの装着位置も2段階で変えられるので、フィット感や密閉感の調節が可能です。

中低音域と高音域を、別々の振動板に振り分ける独自の構造を採用。幅広い音域を厚みのある安定したサウンドで再生可能です。また、専用のスマートフォンアプリ「NePLAYER」にも対応しています。

番外編|ハイレゾ相当のワイヤレスイヤホンおすすめモデル

ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4

臨場感のあるサウンドを体験できる、おすすめのハイレゾ対応ワイヤレスイヤホン。充電ケースを含めてコンパクトかつ軽量なデザインに設計されているので、気軽に持ち運び可能です。フィット感にも優れており、アプリを使用すると装着状態のテストも行えます。

強力なノイズキャンセリング機能を搭載している点も特徴。2つのマイクや高性能なプロセッサーの搭載により、高音域から低音域まで幅広い帯域のノイズを効率的に低減可能です。逆に周囲の音を取り込む「アンビエントサウンドモード」も搭載されています。

ハイレゾ相当の音質を実現する、LDACコーデックをサポート。圧縮音源をハイレゾ相当までアップスケーリングする「DSEE Extreme」にも対応しています。

「360 Reality Audio」に対応しているのもポイント。対応コンテンツを再生すると、音に包まれているような臨場感のある体験を楽しめます。

ゼンハイザー(SENNHEISER) MOMENTUM True Wireless 3 MTW3

音楽も通話も高音質で楽しめる、おすすめのハイレゾ対応ワイヤレスイヤホン。シリコンフィンが3サイズ同梱されているので、好みのフィット感を選べます。IPX4の防滴仕様のため、屋外でのスポーツシーンでも活用可能です。

ノイズキャンセリング機能にも対応。外音取り込みモードも搭載されているので、シーンに応じて臨機応変に使い分けられます。

aptX Adaptiveをサポートしているため、対応のAndroidスマートフォンと接続すればワイヤレスながらハイレゾ相当の音質を体験可能です。

AVIOT 完全ワイヤレスイヤホン TE-D01m2

AVIOTが展開しているハイレゾ対応ワイヤレスイヤホン。シリコン製のイヤーピースのほか、ウレタン製のイヤーピースも同梱されているので、好みに合わせて選択可能です。日本人の耳に合わせて設計されているため、快適に装着できます。

コンパクトながら、10mmドライバーを搭載。AACとSBCのほか、aptXもサポートしているので、OSを問わず高音質なサウンドを楽しめます。また、次世代プラットフォーム「Snapdragon Sound」に対応したデバイスであれば、ハイレゾ相当の音質で再生可能です。

ノイズキャンセリング機能の搭載もポイント。騒がしい環境でも快適にハイレゾサウンドを楽しめます。また、高品質なマイクも搭載されているため、クリアな音声で通話が可能です。

電池持ちのよさも魅力のひとつ。イヤホン単体で約10時間、充電ケースを組み合わせると最大で約50時間使用できます。

AVIOT 完全ワイヤレスイヤホン TE-BD21j-ltd

デザインや質感にもこだわって設計された、おすすめのハイレゾ対応ワイヤレスイヤホン。イヤホンのローレット部や充電ケースの素材に、高品質なジュラルミンが採用されています。手触りがよく高級感がある点が魅力です。

「Snapdragon Sound」対応のAndroidスマートフォンとペアリングすると、ハイレゾ相当の音質で音楽を再生できます。

専用アプリが用意されており、イコライザー調節に対応。また、アプリを利用すると最後にペアリングしていた位置を記録できます。万が一紛失してしまった場合でも安心です。

イヤホンには、高感度なタッチセンサーも搭載。ボリューム調節や曲送り、再生や一時停止などの操作が可能です。

パナソニック(Panasonic) ワイヤレスステレオインサイドホン EAH-AZ60

マルチポイントやマルチペアリングに対応している、おすすめのハイレゾ対応ワイヤレスイヤホン。最大で10台のデバイスを登録できるほか、2台の機器と同時に接続し待ち受けが可能です。

対応しているコーデックは、SBC・AAC・LDACの3種類。LDACに対応したデバイスとペアリングすると、ハイレゾ相当のサウンドで音楽を楽しめます。iPhoneと接続した場合でも、遅延や劣化を最小限に抑えて快適に使用可能です。

独自の「JustMyVoice」テクノロジーに対応している点も特徴のひとつ。通話中に発話者の音声と周囲の雑音を識別してノイズを軽減できるため、クリアな音声で通話が可能です。また、通話用のマイクには風切り音を低減する構造も採用されています。

優れたフィット感もポイント。合計7サイズのイヤーピースが付属しているので、自分の耳に適したサイズにカスタマイズできます。

ハイレゾ音源を聴く方法は?

ハイレゾ音源を購入する

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ハイレゾで音楽を楽しむためにはまず、ハイレゾ音源を購入する必要があります。ハイレゾ音源は各種音楽配信サイトなどで販売されており、パソコンやスマホなどから購入可能。また、最近ではハイレゾ音源に特化した音楽サブスクリプションサービスなども増えてきています。

ハイレゾ音源は、mp3などの圧縮音源と比較して容量が大きいので、再生デバイスのストレージに十分な空きがあるか購入前に確認しておきましょう。

ハイレゾ再生に対応したプレーヤーとイヤホンを用意する

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音源を手に入れたら、次はハイレゾの再生に対応したプレーヤーとイヤホンを用意しましょう。ソニーのウォークマンをはじめ、さまざまなメーカーがハイレゾ対応の音楽プレーヤーを販売しています。

また、条件を満たせばiPhoneやAndroidスマホでもハイレゾ音源の再生が可能です。イヤホンに関しては、用途や好みに合わせてハイレゾ対応のモノを選んでみてください。

ハイレゾ対応プレーヤーについて詳しく知りたい方はこちら

スマホでハイレゾ音源を聴くには

iPhoneで聴く方法

iPhoneは「Lightning – 3.5mmヘッドフォンジャックアダプター」による接続で48kHz/24bitまでの音源を再生可能。有線接続であれば、JEITAが定めるハイレゾの定義をクリアしており、ハイレゾ音質での再生が可能です。

ただし、より高音質な96kHz/24bitや192kHz/24bitの音源を再生するには、別途外付けのアンプやDACを使用する必要があります。また、ハイレゾ音源でよく使用されるFLACなどのフォーマットを再生する場合は、同フォーマットの再生に対応したアプリのダウンロードが必要です。

Androidスマホで聴く方法

Androidスマホの場合、内蔵DACとアプリ双方がハイレゾ音源に対応しており、単体で再生できるモデルがあります。ハイレゾ対応イヤホンを繋げるだけで簡単にハイレゾ音源が楽しめるため便利です。

非対応Androidスマホでハイレゾ音源を聴きたい場合は、iPhoneと同じように外付けのUSB接続型DAC内蔵ヘッドホンアンプで対応します。USB Type-Cポートを備えたスマホの場合、USB Type-C接続型DAC内蔵ハイレゾ対応イヤホンを使って聴くことも可能です。

ハイレゾ対応スマホについて詳しく知りたい方はこちら