CDを上回る高音質な音源として知られるハイレゾ。音楽配信サービスが普及したことはもちろん、スマホによる視聴スタイルが確立したことにより、「ハイレゾ対応イヤホン」も続々と発売されています。

そこで今回は、ハイレゾ対応のイヤホンのおすすめモデルをご紹介。お手頃価格の製品からハイエンドクラスのアイテムまでピックアップしたので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ハイレゾとは?

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ハイレゾは「High Resolution Audio」の略で、CD以上の情報量を持つ高音質な音楽データを指します。Resolutionは解像度という意味で、高解像度な映像の方がより鮮明に見えるのと同様に、音も高解像度になるほど、より繊細さや奥行きを感じることが可能です。

電子機器やITなどに関する日本の業界団体である電子技術産業協会(JEITA)は、CD音源を上回っていればハイレゾであると定義。具体的には、音の高さの範囲を表す「サンプリング周波数」と音の大きさの強弱を表す「量子化ビット数」の数値がCD音源の44.1~48kHz/16bitを上回っていればハイレゾ音源と認定しています。

フォーマットに用いられるのはFLACやWAV、DSD、MQAなど。ただし、ハイレゾの定義は団体によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

ハイレゾ対応イヤホンの特徴

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ハイレゾ対応イヤホンは、高音質かつ全体の音のバランスがよく聴こえるのが特徴です。

従来の圧縮音源では伝えきれなかった、レコーディング現場の空気感やライブの臨場感、アクション映画の効果音などを感じられます。情報量が多いため、今まで聞き取れていなかった細かい音まで再現することが可能です。

スマホで聴く方法は?

iPhoneで聴く方法

iPhoneでハイレゾ音源を聴くためには、ハイレゾ再生に対応している再生アプリを使用しましょう。ただし、音を聴くことはできても、iPhone本体だけではCDレベルに変換されてしまい、ハイレゾ音源本来の品位では再生できません。

iPhoneでハイレゾ音源本来の音質で聴きたい場合は、ハイレゾ対応のDACが搭載されているUSB、あるいはLightning接続対応のヘッドホンアンプを併用する必要があります。また、USB接続型の場合、iPhoneに対応するかどうかもチェックが必要です。ハイレゾ対応のDACを内蔵したLightning接続イヤホンもあるのでチェックしておきましょう。

Androidスマホで聴く方法

Androidスマホの場合、内蔵DACとアプリ双方がハイレゾ音源に対応しており、単体で再生できるモデルがあります。ハイレゾ対応イヤホンを繋げるだけで簡単にハイレゾ音源が楽しめるため便利です。

非対応Androidスマホでハイレゾ音源を聴きたい場合は、iPhoneと同じように外づけのUSB接続型DAC内蔵ヘッドホンアンプで対応します。USB Type-Cポートを備えたスマホの場合、USB Type-C接続型DAC内蔵ハイレゾ対応イヤホンを使って聴くことも可能です。

ハイレゾ対応イヤホンの選び方

接続方法で選ぶ

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ハイレゾ対応イヤホンのなかでもスタンダードなのは、3.5mm径ステレオミニプラグによる有線接続です。ほとんどのオーディオ機器と接続できる汎用性を備えます。

一方、スマホからイヤホンジャックが廃止される流れを受けて普及しているのが、Bluetooth接続によるワイヤレス接続。ただ、Bluetoothでハイレゾ相当の音質をカバーするのはやや難しいため、Bluetooth対応のハイレゾイヤホンのラインナップは多くありません。

なお、有線接続とBluetoothの両方にケーブルつけ替えで対応したり、ハイレゾ相当伝送が可能なLDACコーデックに対応したりすることで準拠する高音質イヤホンもあります。

そのほか、バランス接続は、左右の信号の混ざり合いを防ぐことで音の立体感とクリアさを高められる方式です。オンキヨーを中心とした2.5mm径とソニーを中心とした4.4mm径端子の2陣営に分かれているので、バランス接続を使う場合は所有する機器に合ったモデルを選びましょう。

ドライバーユニットの駆動方式で選ぶ

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ドライバーユニットの駆動方式は大きく分けて、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア(BA)型に分かれています。

ダイナミック型は低価格帯でも比較的ワイドレンジに対応でき、低音再生能力に優れているのがメリットです。一方、バランスド・アーマチュア(BA)型は、ダイナミック型で再現が難しい繊細なサウンドもカバーできるのが特徴。

2つの駆動方式を合わせたモノもあり、ハイブリッド型と呼ばれます。ワイドレンジと繊細さを両立できるのが特徴ですが、構造が複雑なため高価なモデルが多いのが難点。音質にこだわりたい方は、ハイブリッド型も視野に入れてみましょう。

ノイズキャンセリング機能の有無で選ぶ

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「ノイズキャンセリング機能」とは、イヤホンの内外に配置したマイクにより、騒音を打ち消す音波を発生させる機能。騒々しい場所でも音楽に集中できるので、細かな音の再現性が重要なハイレゾ音源の高音質をしっかり楽しむために重要な機能です。

なお、ノイズキャンセリングの効果は、バッテリーが切れると使えなくなってしまうことが多いので、その点には留意しておきましょう。

その他機能で選ぶ

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スマホに接続して使うなら、通話や音楽操作が可能なマイクつきリモコンの有無をチェックしておきましょう。MMCX規格でのケーブル着脱に対応するモデルなら、Bluetoothレシーバーやバランス接続ケーブルなどにつけ替えて、機能や音質を高められます。

また、音質調節機能などの専用アプリと連携しているモデルの場合は、好みの音質に変えることも可能。より便利にイヤホンを使用したい方はその他機能も確認しておきましょう。

ハイレゾ対応イヤホンのおすすめメーカー

ソニー(SONY)

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世界的に知名度が高い「ソニー」。音響機器でも定評のあるブランドで、「ウォークマン」の発売により携帯音楽プレーヤーというジャンルを確立させるなど、常に先進的な技術をオーディオ分野に注ぎ込んでいるのが特徴です。

ハイレゾ音源に対応しているモデルや、Bluetoothで伝送する際の高音質コーデックに対応している機種などもラインナップしています。音質はもちろん、ノイズキャンセリング機能や防水性能なども良好です。

JVCケンウッド(KENWOOD)

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「JVCケンウッド」は、国内の老舗オーディオメーカー。別会社であった「JVC」と「ケンウッド」が合併して2008年に誕生し、現在もそれぞれのブランド名で製品を発売しています。

音質にこだわったメーカー独自の技術を採用しているほか、卓越したチューニングにも定評があるのが特徴。リーズナブルでコスパに優れた製品から重低音再生を得意とするモデルまで、幅広いラインナップを取り揃えているのもポイントです。

ゼンハイザー(SENNHEISER)

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1945年に創業したドイツの音響機器メーカー。精密ながら滑らかなサウンドに定評があるのが特徴です。クラシックを中心としたアコースティックな音楽との相性がよいのも魅力。価格は比較的高めの製品が多いので、音質にこだわりたい方におすすめです。

以前は業務用向けで実用的な機種も多かったですが、最近ではデザイン性や趣味性の高い機種も取り揃えており、サウンドクオリティと実用性を兼ね備えたアイテムを発売しています。

ハイレゾ対応イヤホンおすすめモデル

ソニー(SONY) ハイレゾ対応カナル型イヤホン XBA-N3

原音の美しさと高い装着性が両立されたハイレゾ対応イヤホンです。LCP振動板採用の小型高感度9mmダイナミックドライバーとBAドライバーに、独自開発のサウンドスペースコントロールを組み合わせたHDハイブリッドドライバーシステムを搭載。低音域から中音域にかけての理想的な再生バランスが実現しています。

そのほか、真鍮の音導管を採用したり、ハウジング上に低域の通気抵抗をコントロールするための通気孔を設けたりと、高音質を実現するさまざまな技術を導入。

ケーブルには、表面に細かい溝が彫られた絡みにくいセレーションケーブルを採用しています。より快適なリスニングを実現し、ストレスなく持ち運べるのもメリット。また、ケーブルは着脱式なので、リケーブルも可能です。

ソニー(SONY) ステレオイヤホン IER-M9

原音を正確かつ豊かに再現し、ステージなどでの使用にも適したハイレゾ対応イヤホン。BA型ドライバーが5基搭載されており、各帯域の音をより正確に把握できる優れた再生能力を有しています。演奏の細かいニュアンスなどもしっかりと聴きとることが可能。

ハウジングには軽量かつ剛性の高いマグネシウム合金を採用しています。ハードな環境でも安心して使用することが可能。また、遮音性を追求した形状なので、周囲の騒音を抑制するとともに音漏れも低減されています。

ケーブルは着脱式で、3.5mmステレオケーブルに加え、4.4mmバランスケーブルも付属。ポータブルプレーヤーやヘッドホンアンプなど、さまざまな機器と接続して音楽が楽しめます。7サイズの豊富なイヤーピースが付属するのも魅力のひとつです。

JVCケンウッド(KENWOOD) WOODシリーズ 密閉型イヤホン HA-FW1500

JVCケンウッドの人気シリーズ「WOOD」にラインナップされているハイレゾ対応イヤホンです。「ウッドドームカーボン振動版」や「アコースティックピュリファイアー」など独自の音響技術を採用することで、繊細で透明感のある美しいサウンドが実現しています。

ケーブルには、本体からプラグまでL/Rを完全に分離したハイグレードケーブルを採用。サウンドのセパレーションを向上し、よりクリアで自然な空間表現を可能にしています。また、MMCX規格に対応した着脱式のケーブルを採用しているので、リケーブルして音質の変化なども楽しめます。

ハウジングのオーナメントにビクターブランドのロゴが刻印されているのもポイント。上質なブラックウッドハウジングが高級感を演出するおすすめのモデルです。

JVCケンウッド(KENWOOD) インナーイヤーヘッドホン HA-FD02

フルステンレスボディを採用したハイレゾ対応イヤホン。ハウジングに高い強度を持つステンレスを採用することにより、伸びのある高音と輪郭のある低音を両立したソリッドなサウンドが実現しています。

ドライバーユニットには、振動版・エアダンパー・メタルドライバーケースを新開発したダイナミック型の「D3ドライバーユニット」を搭載。タイトかつ明確ながらも聴き心地のよいサウンドを鳴らします。

イヤホン本体には、ノズルを360°回転するファインアジャスト機構を採用。ノズルを好みの角度に調節できるので、最適なフィット感で装着できます。また、ノズルの角度を調節することで耳掛けスタイルでも快適に装着可能です。

ケーブルはMMCX規格による着脱式なので、リケーブルにも対応しています。同社が販売する「スパイラルドットイヤーピース」が付属するのも魅力のひとつ。内部にくぼみを設けることで、音質劣化の原因となるイヤーピース内の音の反射が抑えられています。

ゼンハイザー(SENNHEISER) カナル型イヤホン IE800S

軽量・コンパクトながらもパワフルで高音質なサウンドが楽しめるハイレゾ対応イヤホン。2012年に発売された人気モデル「IE 800」をアップグレードしたのが本モデルです。

ドライバーユニットには、7mm径の「ダイナミック型XWBドライバー」の改良版を搭載。広い帯域をカバーし、繊細かつ臨場感のあるサウンドが再現されています。ハウジングには、傷つきにくく、高級感あふれるセラミック素材を採用。

ケーブルはY字の分岐部分から着脱でいるようになっており、3.5mmステレオケーブル・2.5mm4極バランスケーブル・4.4m5極バランスケーブルの3本が付属しています。バランス接続に対応した再生機器を所有している方にもおすすめです。

ラディウス(radius) NeEXTRAシリーズ HP-NX30

独自技術の「FLW構造ドライバー」を搭載したハイレゾ対応イヤホン。振動版に余分な負荷を与えることなくドライバーを駆動できる構造で、音全体の濁りを軽減しています。

ノズル部分には独自機構の「アジャスタブルポート」が採用されており、イヤーピースの装着位置を2段階の調節に対応。好みに合ったポジションで装着できるので、より優れたフィット感を得ることが可能です。

イヤーピースには同社独自開発の「ディープマウントイヤーピース」を採用しています。耳にフィットするエリアが広い形状をしており、優れたフィット感と高い遮音性、さらに、豊かな低音再生を実現。XS・S・M・Lの4サイズが付属します。

ラディウス(radius) VOLTシリーズ ハイレゾ対応Lightningイヤホン HP-NHL21

Lightning端子を採用したハイレゾ対応イヤホン。ケーブルの分岐部分にDACやヘッドホンアンプを内蔵するマイクつきリモコンが搭載されています。カラーはブラックとレッドの2色をラインナップ。

最大48kHz/24bitまでの再生に対応し、同社が提供する音楽プレーヤーアプリ「NePLAYER」を使用することで、ハイレゾ音源の再生が可能になります。NePLAYER内からハイレゾ音源などの楽曲を直接購入できるので便利です。また、無料版の「NePLAYER Lite」も用意されており、本製品を接続すれば、NePLAYER Liteでもハイレゾ音質での再生が可能。

ドライバーユニットには、独自の「High-MFD構造」を採用したダイナミック型ドライバーを搭載しています。低音域から高音域まで細かなディテールを損なうことなく再生し、クリアで歯切れのよいサウンドを実現。イヤーピースの装着位置は2段階で調節できるので、より自分に合ったポジションで装着できます。

アーカーゲー(AKG) ハイレゾ対応カナル型イヤホン N30 AKGN30

MMCX規格の着脱式ケーブルを採用したハイレゾ対応イヤホン。万が一ケーブルが断線しても使い続けられ、リケーブルすることで音質の変化なども楽しむことが可能。耳掛け式のケーブルを採用しているので、装着時のフィット感の向上とタッチノイズの軽減を実現しています。

ドライバーユニットには、中高域用に上位モデルの「N40」に搭載されているBAドライバーを1基、低音域用に8mm径ダイナミックドライバーを1基搭載したハイブリッド方式を採用。各帯域均一なバランスで原音を忠実に再現します。

また、フラグシップモデル「K3003」や上位モデル「N40」と同様に電気的なネットワークを使用することなく、アコースティックにチューニングされているので、ハイブリッド型ながらも自然な音の繋がりを実現。カラーはブラックとシルバーの2色をラインナップしています。

ファイナル(final) F7200 FI-F7BSSD

高級感溢れるおしゃれなデザインのハイレゾ対応イヤホン。フルレンジのBA型ドライバーを1基搭載し、コンパクトなボディを採用することでドライバーユニットがより鼓膜に近づくように設計されています。ダイレクトでリアルなサウンドを楽しむことが可能。

また、ボディにはステンレスが採用されているので、不要な振動が抑えられ、クリアな音質を実現しています。ケーブルはMMCX規格による着脱式。付属の高純度OFCシルバーコートケーブルは、優れた柔軟性を有し、タッチノイズも発生しにくいので快適に使用できます。

イヤーピースには、同社の「シリコンイヤーピース TYPE E」を同梱。イヤーピースのサイズを変えて装着位置を調節することで音質の変化を楽しむことも可能です。そのほか、イヤーピースの位置ズレを防ぐ安全装着リングやイヤーフック、シリコン製キャリーケースなどが付属します。

オーディオテクニカ(audio-technica) SoundReality カナル型イヤホン ATH-CKR100

原音再生を追求しながらポータブル性にもこだわった「SoundReality」シリーズにラインナップされているハイレゾ対応イヤホン。純鉄ヨーク採用の13mmドライバーを2基搭載しており、ハイレゾ音源の再生に適した高解像度なサウンドが楽しめます。

本体には、音響特性に優れた高剛性チタニウムハウジングを採用。不要な共振が抑えられたクリアな音質で音楽が楽しめます。ケーブルは着脱式で、コネクターには同社開発によるA2DC端子を採用。バランスケーブルやイヤホンをワイヤレス化できるBluetoothアダプターケーブルなども販売されています。

ゼロオーディオ(ZERO AUDIO) ハイレゾ音源対応カナル型イヤホン DUOZA ZH-DWX10

デュアルダイナミックスピーカーを搭載したハイレゾ対応イヤホン。2種類のカスタムドライバーをタンデムマウントすることにより、低音域から高音域までをパワフルかつ繊細に鳴らすことが可能です。

ケーブルをサイドにレイアウトしたSSR(Side Strain Relief)デザインを採用しているのもポイントのひとつ。最適なウェイトバランスで快適な装着感が得られます。ハウジングにはアルミ削り出しのボディが採用されており、カラーが異なるので、一目で左右を見分けることが可能です。

ケーブルの長さは約1.2mで、内部の導体には高純度の無酸素銅を使用。再生機器からイヤホンまでの信号伝送ロスが抑えられ、音の劣化を防ぐ効果が期待できます。

ヌアール(NUARL) NX1 HDSS Hi-Res STEREO EARPHONE NX1GD

ブランド立ち上げより培ったさまざまなテクノロジーと最高峰の素材で造り上げられた、ハイレゾ対応イヤホンです。ドライバーユニットには、独自開発の10mmドライバーを搭載し、高精細かつ豊かなサウンドを実現しています。

ハウジングには、軽量ながらも剛性が高いマグネシウム合金を採用。複雑な曲線を組み合わせたデザインにより、内部の共振を抑制するとともに、持ちやすさも追及されています。

ケーブルには、伝導率に優れた銀メッキ仕様のOCC8芯撚り線を採用。特徴的なツートーンカラーが採用されているのもポイントのひとつです。MMCX規格による着脱式なので、リケーブルを楽しみたい方にもおすすめ。また、持ち運びに便利なアルミ削り出しのイヤホンケースも付属します。

アールエイチエー(RHA) ハイエンドイヤホン CL750

ヘッドホンアンプなどとの併用を想定して開発されたハイレゾ対応イヤホンです。ドライバーユニットには、独自の「CLダイナミックドライバー」が搭載されており、クリアでシャープなサウンドが楽しめます。ハウジングにはステンレス銅を採用。さまざまなボリュームレベルで歪みの少ない端正な音を耳に届けられます。

本製品はケーブルを耳にかけて装着するタイプのイヤホンで、耳の位置には柔軟なオーバーイヤーフックを搭載。快適かつ安定したフィット感が得られます。普段からアンプなどを愛用している方や、これから挑戦してみたい方におすすめのハイレゾ対応イヤホンです。

ワンモア(1MORE) Triple Driver In-Ear Headphones E1001

ダイナミックドライバー1基とBAドライバーを2基搭載したハイブリッド型のハイレゾ対応イヤホンです。低域から高域までバランスのとれたサウンドを鳴らすことが可能。2つのBAドライバーがハイレゾ音源の再生を可能にしており、レコーディング現場の空気感やライブの生演奏などの臨場感をしっかりと表現します。

イヤホン本体は人間工学に基づいて設計されているので、外れにくく、心地よい装着感で使用可能。カラーはシルバーとゴールドの2色がラインナップされています。

耐久性が高く絡みづらいケーブルを採用しているのもポイント。iOSデバイスとAndroidデバイスの両方に対応した3ボタンリモコンも搭載しています。

デノン(DENON) カナル型イヤホン AH-C820

低音再生を追及して開発されたハイレゾ対応イヤホンです。11.5mm径のダイナミックドライバー2基を向かい合うように配置する特許技術が採用されており、量感のある低音とクリアなサウンドが実現しています。

2基のドライバーそれぞれに専用のケーブルをダイレクトに接続することで、純度の高いサウンドを実現する「デュアル・ダイレクトケーブル」が採用されているのもポイントのひとつ。

ハウジングには、質感の高いアルミダイキャストとABS樹脂素材を用いたハイブリッド構造を採用。また、エルゴノミックデザインが採用されているので、耳に心地よくフィットし、長時間のリスニングにも適しています。

ドゥーヌトップサウンド(DUNU TOPSOUND) カナル型イヤホン TITAN 5

チタニウム製ダイヤフラムを採用した13mm径ダイナミックドライバーが搭載されているハイレゾ対応イヤホン。全音域で濁りのない澄み切った高音質サウンドを楽しめます。

ハウジングにはCNC加工されたステンレスを採用。重量感があり、美しく仕上がっています。イヤーピースを装着するノズル部分には角度がつけられているので、しっかりと耳にフィット。

また、装着時の安定感を向上するウイング型のスタビライザーチップも付属します。ケーブルはMMCX規格による着脱式に対応。ステレオ標準プラグやクリップ、ハードケースなど豊富な付属品が同梱しているのも魅力のひとつです。

茶楽音人 ダイナミック密閉型カナルイヤホン Co-Donguri

10mm径のダイナミックドライバーを搭載したハイレゾ対応イヤホン。ハウジングに真鍮を採用することで、ボディの共振が抑えられ、クリアで引き締まった低音を鳴らします。

「トルネード・イコライザー方式」という独自の音響方式が採用されているのもポイント。10kHz以上の高音域をより伸びやかに再現し、かすかな音までしっかりと聴きとれます。

ケーブルには絡みにくく扱いやすいスパイラル・コードを採用。また、ライフスタイルやシーンに合わせて通常の装着方法と耳掛けスタイルでの装着方法が可能です。

安い価格で購入できるリーズナブルさも魅力のひとつ。また、本モデルには3.5mmステレオミニプラグモデル・2.5mm4極プラグモデル・4.4mm5極プラグモデルが用意されているので、使用環境に適したモデルを選択できます。

番外編|ハイレゾ相当ワイヤレスイヤホンのおすすめモデル

ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000XM2

Bluetooth経由でハイレゾ相当の伝送が可能なLDACコーデックに対応した左右一体型のワイヤレスイヤホン。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」により、優れたノイズキャンセリング性能を備えています。

CDやmp3、ストリーミングなどの圧縮音源をハイレゾ相当の高音質で楽しめる「DSEE HX」が搭載されているのも魅力のひとつ。また、本モデルは、付属のケーブルを使用すれば、有線接続で音楽を楽しむこともできます。

ネックバンドには、柔らかくつけ心地のよいシリコンを採用。持ち運びの際はコンパクトに丸めて収納できます。連続再生時間は、ノイズキャンセリングを有効にした状態で最大約10時間。10分の充電で約80分使用できる急速充電にも対応しています。

ソニー(SONY) 完全ワイヤレスイヤホン WF-H800

独自機能「DSEE HX」により、CDやmp3などの圧縮音源をハイレゾ相当の高音質で再生できる完全ワイヤレスイヤホン。ドライバーユニットには、小型ながらも6mm径のダイナミックドライバーを搭載しており、低音から高音までパワフルかつ精細なサウンドが実現します。

豊富なカラーバリエーションが揃っているのも魅力のひとつ。左右同時伝送方式を採用しているので、安定した接続性が実現されており、動画視聴時の遅延も低減されています。連続再生時間は本体のみで最長約8時間。10分の充電で約70分再生できる急速充電にも対応しています。

左右のイヤホンを装着している状態で片方のイヤホンを外すと、自動で音楽が一時停止する便利な「装着検出機能」も搭載。専用アプリ「Headphones Connect」を使用すれば、さまざまな機能をアプリ上でカスタマイズできます。

オーディオテクニカ(audio-technica) QUIETPOINT ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン ATH-ANC400BT

ハイレゾ相当の音質で再生可能なBluetoothコーデック「aptX HD」に対応した左右一体型のワイヤレスイヤホン。付属の3.5mmステレオケーブルを使用すれば、有線接続でハイレゾ音源を楽しむこともできます。

ノイズキャンセリング機能が搭載されているので、周囲の騒音を気にすることなく音楽を楽しめるのもメリットです。また、イヤホンを装着したままでもボタンひとつで周囲の音を聞きとれる「クイックヒアスルー機能」も搭載。乗り換えのアナウンスを聞きたいときや突然話しかけられたときなどに役立ちます。

専用アプリ「Connect」を使用すれば、ノイズキャンセリング効果の選択やヒアスルーのレベル調節が可能。ネックバンドには、音楽再生/停止や電話への応答/終話などの操作が行えるボタン類が配置されています。スマホやプレーヤーを取り出すことなくさまざまな操作ができ便利です。

ラディウス(radius) VOLT series HP-V700BTN

ダイナミックドライバーに「カーボンファイバードーム振動板を採用した完全ワイヤレスイヤホン。付帯音のない低音と精細な中音域が両立しています。さらに、ダイナミックドライバーに加え、中高域の再現性をより高めるために超小型のBA型ドライバーも搭載。

Bluetoothコーデックは、SBC・AAC・aptXに加え、ハイレゾ相当の音質で再生可能なaptX Adaptiveにも対応しています。本体はIPX4相当の防滴仕様なので、汗や水しぶきを気にすることなく使用可能。スポーツやアウトドアなどアクティブなシーンでの使用にもおすすめです。

イヤホンを装着したままでも周囲の音を取り込める「アンビエントサウンドモード」が搭載されているのも魅力のひとつ。イヤホン本体にはタッチセンサーが内蔵されているので、音楽の再生/停止や音量調節などのさまざまな操作を指先で直感的にコントロールできます。

ラディウス(radius) Bluetooth対応 ワイヤレスイヤホン HP-BTL01

ワイヤレスでハイレゾ相当の高音質が楽しめる左右一体型のワイヤレスイヤホン。ハイレゾ対応の高音質ドライバーを搭載し、優れた解像度を有しています。

付属の3.5mm to microUSBケーブルを使用すれば、有線接続も可能です。マルチペアリングは最大8台まで対応しており、同時に2台のデバイスと接続ができます。

Bluetoothコーデックは、SBC・AAC・LDACに対応。軽量かつスリムなネックバンドを採用しているのもポイントです。装着した際、優れたフィット感が得られるように設計されています。

ノーブルオーディオ(Noble audio) 完全ワイヤレスイヤホン FALCON PRO NOB-FALCONPRO-B

同社の人気モデル「FALCON」の上位機として開発された完全ワイヤレスイヤホン。ドライバーユニットにBAドライバー2基とダイナミックドライバー1基を搭載したハイブリッド構成が採用されています。

サウンドのチューニングは、同ブランドの創設者で聴覚学者のジョン・モールトン氏が担当。スケール感豊かな低音域と伸びやかな高音域が両立された高音質なサウンドが実現しています。Bluetoothのコーデックは、SBC・AAC・aptXに加え、ハイレゾ相当の音質で再生可能なaptX Adaptiveに対応。

本体は人間工学に基づいたデザインで設計されているので、耳に快適にフィットします。IPX5相当の防滴性能を有しているのも嬉しいポイントです。そのほか、イヤホンを外すことなく周囲の音を聞きとれる「ヒアスルー機能」も搭載しています。

アビオット(AVIOT) 完全ワイヤレスイヤホン TE-D01gv

ハイレゾ相当の音質で再生できるBluetoothコーデック、aptX Adaptiveに対応している完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン単体で最大約11時間の連続再生時間が魅力です。

サウンドに関しては、滑らかで刺さりの少ない高音域と艶のある中音域、そして、深くてリニアな低音域が実現されています。イヤホンを装着したまま周囲の環境音を取り込める便利な「アンビエントマイク(外音取り込み)機能」も搭載。

豊富なカラーバリエーションが揃っているので、好みに合ったカラーを選べるのも魅力のひとつです。また、IPX7相当の高い防水性能を有しているので、万が一水没してしまっても安心です。