「ミラーレス一眼」は、これから趣味やライフワークとして写真を始めたいクリエイティブな方におすすめのカメラです。スマホのカメラを大きく凌駕する高画質を持ちながら、小型軽量で携帯性に優れているので、いつでも気軽に本格的な写真撮影が楽しめます。

そこで今回は、ミラーレス一眼の特徴や選び方を踏まえたうえで、初心者におすすめのモデルを中心にご紹介します。

ミラーレス一眼とは?

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ミラーレス一眼とはレンズの交換ができる軽量コンパクトなカメラのこと。遠く離れた場所にある被写体も大きく引き寄せられる望遠レンズや、自然で美しいボケ味が得られる大口径レンズなど、目的の被写体やシーンに応じたレンズで撮影できます。

また、スマホカメラよりも高画質で撮影できるのもポイント。画質の大部分はカメラに内蔵されているイメージセンサーのサイズによって決まりますが、ミラーレス一眼にはスマホと比較して約8〜30倍も大きなモノが搭載されています。画質が大幅に底上げされているのはもちろん、スマホでは困難なきれいな夜景の写真や豊かな背景ボケの写真も簡単に撮影が可能です。

一眼レフとの違い

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ミラーレス一眼と一眼レフの違いは、内部構造に反射鏡を含むか否かという点。一眼レフの場合、構図確認やピント合わせに使用するAF(オートフォーカス)センサーを駆動させる際に、反射鏡が必要です。

一方、ミラーレス一眼は内部構造に反射鏡を持たないことから「ミラーレス」と呼ばれますが、構図確認やAF駆動に反射鏡を必要としないのが特徴。構図の確認には液晶モニターや電子ファインダーを使用し、ピント合わせもイメージセンサー上で直接行えます。

ミラーレス一眼は反射鏡の配置に必要なスペースを削減したことで、一眼レフと比較してボディの厚みを半分程度に小型化でき、重量も3〜4割ほどの軽量化に成功。一眼レフと同等以上の画質を持つにも関わらず、軽快に持ち運べるのでより気軽に撮影が楽しめます。

ミラーレス一眼の選び方

センサーサイズをチェック

フルサイズ

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フルサイズはハイアマチュアやプロ向けのミラーレス一眼に採用されることの多いセンサーサイズです。寸法は36×24mmで、3種類のなかではもっとも大きく、スマホカメラのセンサーと比べると約30倍もの巨大な面積を有しています。

フルサイズセンサーは一度に多くの光を取り込めるので、高画質なのが特徴。また、夜景など暗いシーンの描写に優れ、ボケ味も大きく豊かに表現可能です。

フルサイズミラーレスはフィルムカメラと同じ画角で撮れるのも魅力。フィルム時代のオールドレンズを使用しても画角が変わらないので、古いレンズの描写を楽しみたい方にも人気があります。

ただし、フルサイズ規格を採用するモデルは高価なモノが多い傾向にあります。加えて、交換レンズも大きく重くなりがちなので、携帯性を重視している方よりも画質を重視したい方におすすめです。

APS-C

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APS-Cは入門機から中級機のミラーレス一眼に採用されることの多いセンサーサイズです。寸法は23.6×15.8mmで、フルサイズとマイクロフォーサーズの中間に位置し、スマホカメラと比べると約13倍も大きな面積を持っています。

APS-Cセンサーは画質と携帯性のバランスが優れているのが特徴。初心者でも気軽に購入できる手頃な価格のモデルも多いので、これから趣味として写真を始めたい方にもおすすめです。

また、APS-C規格のミラーレス一眼は望遠撮影に有利なのもポイント。同じ焦点距離のレンズを使用しても画角がフルサイズ比で約1.5倍になるので、鉄道や動物など遠くいる被写体の撮影にも向いています。

マイクロフォーサーズ

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マイクロフォーサーズはオリンパスとパナソニックが共同開発したサイズ規格です。寸法は17.3×13mmで、3種類のなかで最小ですが、スマホカメラと比べると約8倍もの面積差があります。

マイクロフォーサーズセンサーは極めて高い機動性を備えているのが特徴。フルサイズ機と比較して機材の総重量を半分程度に抑えられるので、多くのレンズを携帯しても軽快なフットワークで撮影が進められます。お出かけや旅行にミラーレス一眼を積極的に持っていきたい方におすすめです。

光学的に無理のない設計を採用しているため、小型・軽量ながら高画質なのもポイント。また、フルサイズ比で2倍の望遠効果が得られるため、動物や野鳥、鉄道、飛行機などの撮影をライフワークにするカメラマンからも広く支持されています。

サイズと重量をチェック

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ミラーレス一眼を選ぶ際はサイズと重量も重要です。ミラーレス一眼は入門者向けの軽いモデルだと重さが300g台のモノからありますが、プロ向けの大きなモデルだと1kg近い重量級のモノもあります。一眼レフよりも小型軽量な傾向にあるとはいえ、あまりにも大きく重いと持ち出す機会が減り、結局カメラを使わなくなってしまうこともあるので注意しましょう。

また、意外と盲点なのが装着する交換レンズの重量。常に携帯して軽快に撮影を楽しみたい場合は、カメラ本体と交換レンズの総重量が1kg以下に収まる組み合わせがおすすめです。

動画撮影機能をチェック

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動画用途で選ぶ際のポイントは解像度・フレームレート・連続撮影時間の3つ。最近では、フルHDの4倍も高解像な4K動画の撮影に対応する機種も増えてきています。思い出や作品をより高画質に残したい方におすすめです。

フレームレートは1秒間に動画へ記録できるコマ数のことで、多くなるほど動きが速い被写体も滑らかに記録が可能。通常は30fpsが主流ですが、動く被写体を撮影したい場合は、60fps以上に対応するモデルを選びましょう。

ミラーレス一眼では連続撮影時間が30分未満のモデルが大半ですが、バッテリーとカード容量が続くかぎり撮影を継続できるモノもあります。長時間の動画撮影をしたい場合は、無制限録画に対応するモデルがおすすめです。

初心者におすすめの便利機能をチェック

手ブレ補正

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初心者が失敗写真を量産してしまう原因のひとつが手ブレです。暗いシーンなどでシャッターボタンを押す際に、腕や体から伝わった振動が画像に反映されて、写りが不鮮明になってしまう現象を指します。

手ブレ補正機構が搭載されたミラーレス一眼では、カメラ操作に不慣れな初心者でも効果的に手ブレを抑制できるのが特徴。夜景や暗い室内の撮影はもちろん、自撮りなど不安定な体勢でカメラを構えた状態でも鮮明な写真が簡単に撮れます。

なお、手ブレ補正の方式には数種類ありますが、初心者には装着する全てのレンズで補正効果が効く「ボディ内手ブレ補正」がおすすめ。特に、「ボディ内5軸手ブレ補正」は補正効果が高いので、カメラ操作に不慣れな方でも安心して撮影を楽しめます。

オートフォーカス(AF)

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確実なピント合わせに欠かせないのがオートフォーカス(AF)の性能。以前はスマホカメラにも採用される、明暗差でピント位置を検出する高精度な「コントラストAF」が主流でした。しかし、最近はイメージセンサー面で直接ピント位置を検出する「像面位相差AF」を搭載するモデルが増えています。

精度だけではなく、速度の面でも一眼レフと同等以上の合焦性能を持つのが特徴。子供やペットの動きはもちろん、動物や乗り物の不規則かつ高速な動きもしっかりと捕捉できるので、動く被写体の撮影も積極的に行いたい場合におすすめです。

また、人物のポートレート撮影には「顔認識AF」や「瞳認識AF」が便利。なかにはモデルが動いても瞳にピントを合わせ続けるモデルもあり、撮影がテンポよく進められます。

Bluetooth機能

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ミラーレス一眼で撮影した画像を手軽に共有したい場合は、Bluetooth機能を搭載したモデルがおすすめです。従来主流であったWi-Fi接続と違って、一度スマホとペアリングするだけで無線接続が常時保たれるのが特徴。ミラーレス一眼の電源をONにすると連携が開始され、SNS投稿に適したリサイズ画像を自動でスマホへ転送できます。

また、リモート撮影に対応するのもポイント。スマホの画面を使って各種設定の変更やシャッター操作を遠隔で行えるので、手ブレを抑えるために三脚を使用して撮影する際などに重宝します。

ミラーレス一眼を安く購入したいなら旧モデルがおすすめ

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予算を抑えてミラーレス一眼を少しでも安く購入したい場合は、「旧モデル」の購入を検討しましょう。旧モデルとは、後継の最新モデルが発売されたことで価格が発売当初よりも大きく値引きされたモデルを指し、最新モデルと比べて4割以上安くなる場合も見受けられます。

なお、世代がひとつ進んだ程度ではカメラの画質や性能は劇的には変わりません。旧モデルでもクオリティの高い写真撮影は十分に楽しめるので、何よりもコスパを重視したい方におすすめです。

ミラーレス一眼のおすすめメーカー

ソニー(SONY)

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ソニーは東京の港区に本社を置く今注目のカメラメーカーです。コニカミノルタから継承した一眼レフの技術を基に2010年にAPS-Cミラーレスを発売し、その後2013年に世界初となるフルサイズミラーレスを開発。以来、フルサイズミラーレスの市場を牽引する企業として飛躍を続けています。

ソニーのミラーレス一眼はAPS-Cとフルサイズの2系統。すべてのモデルに自社開発のイメージセンサーを搭載しており、AIを活用した高性能なAFシステムや優れた動画撮影性能なども魅力です。また、専用交換レンズのラインナップが豊富なのも特徴で、プロ・アマ問わず着実に新規ユーザーを増やしています。

オリンパス(OLYMPUS)

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オリンパスは東京の八王子に本社を置く人気のカメラメーカーです。内視鏡などの医療器具の開発が主な企業ですが、カメラ事業でも80年以上にわたって活躍。マイクロフォーサーズ規格を共同策定したパナソニックに続いて、2009年に史上2番目となるミラーレス一眼を発売して以降、ミラーレス一眼市場を切り開いてきました。

オリンパスのミラーレス一眼には、高品位なデザインが女性にも人気の「OLYMPUS PEN」と、強力な防塵・防滴機構でフィールド撮影を得意とする「OM-D」の2系統を用意。どちらもマイクロフォーサーズ規格を採用しており、優れた機動力で軽快に撮影が楽しめます。旅行や取材用のカメラとしてもおすすめです。

キヤノン(Canon)

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キヤノンは東京の大田区に本社を置くカメラ市場のリーディングカンパニーです。ミラーレス一眼市場への参入は2012年と最後発ですが、一眼レフで築いたブランド人気と優れた販売戦略で着実にシェアを拡大。2019年には一眼レフと共に世界シェアで二冠を達成しました。

キヤノンのミラーレス一眼には、初心者やファミリー層向けのAPS-C「EOS M」と、画質にこだわる本格派向けのフルサイズ「EOS R」の2系統を用意。スマホのようにタッチ操作で直感的に扱えるモデルもあり、ミラーレス一眼が初めての方でもスムーズに使いこなせるのも魅力です。

ニコン(Nikon)

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ニコンは東京の港区に本社を置く老舗のカメラメーカーです。1917年の創業以来、優れた技術力を背景に双眼鏡や写真用レンズなどの光学機器を開発。カメラ分野でも高性能で頑丈な製品を多数発売しており、かつてはキヤノンと共にカメラ市場の二大巨塔として君臨していました。

長く一眼レフ事業を主軸にしていたニコンですが、ファンの強い後押しを受けて2018年に新しいレンズマウントを採用したフルサイズミラーレスの「Z」シリーズを投入。当初はハイアマチュア向けのモデルが主でしたが、2019年には初心者向けのAPS-Cミラーレスも発売しています。

高機能なミラーレス一眼のおすすめ最新モデル

ソニー(SONY) α6100

ソニー(SONY) α6100

家族旅行や散歩の際のスナップショット用としてもおすすめの、初心者向けAPS-Cミラーレス一眼です。価格の安いエントリーモデルながら、上位モデル譲りの高機能が充実。AIを活用して被写体を追い続ける「リアルタイムトラッキング」や4K動画の撮影にも対応しています。

また、「リアルタイム瞳AF」機能が搭載されているのもポイント。撮影中に構図を変えても被写体の瞳にピントを合わせ続けるので、無邪気にはしゃぐ子供が相手でも記念写真が簡単に撮れます。犬や猫など動物の瞳にも対応しているためペットの撮影にもおすすめです。

センサーには、有効約2420万画素のAPS-Cサイズを搭載。手ブレ補正機構は非搭載ですが、常用感度がISO32000まで使えるので、夜景や暗い室内も手ブレを気にせず撮れます。

ソニー(SONY) α6400

ソニー(SONY) α6400

高速で動く被写体の撮影にも難なく対応できる運動性能の優れたAPS-Cミラーレス一眼です。α6100の上位モデルで、イメージセンサー・AF・動画などの性能は共通していますが、より使いやすいように細部がアレンジされています。

11コマ/秒の速度で最大116枚までの連写が可能で、一眼レフの高級モデルに迫る性能を搭載しているのも魅力のひとつ。また、電子ファインダーのフレームレートが最高120fpsに対応するので、運動会で活躍する子供の動きをしっかり追いながら連写できます。

重さ約403gのボディには、アンチダスト機能も搭載。イメージセンサー面が露出しても超音波振動によってゴミが付着しにくい構造を採用しているので、屋外でも積極的にレンズ交換が行えます。

ソニー(SONY) α7 III

ソニー(SONY) α7 III

画質・機動力・価格のバランスが取れた人気のフルサイズミラーレス一眼です。フラッグシップから継承した先進の画質と機能を搭載しながら、比較的挑戦しやすい価格帯に収まっているのが特徴。これからライフワークとして本気で写真に取り組みたい方におすすめです。

有効約2420万画素のフルサイズセンサーを搭載しており、常用感度も最高ISO 51200まで使用が可能。フルサイズならではの豊かな階調とボケ味、優れた暗所性能を持っているので、高画質にこだわった作品撮りが楽しめます。

また、AF性能が高いのもポイント。「リアルタイム瞳AF」や最高約10コマ/秒の連写にも対応するので、人物や動物など動く被写体の撮影でも活躍します。プロユースの4K動画が撮影できるのも魅力です。

オリンパス(OLYMPUS) OLYMPUS PEN E-PL10

オリンパス(OLYMPUS) OLYMPUS PEN E-PL10

日常を美しく演出できるスタイリッシュなマイクロフォーサーズミラーレス一眼です。手になじみやすい革調素材をバランスよく配した上質なデザインが女性に人気。キットレンズを含めても500mlペットボトルより軽く小さいので、愛用のバッグにも簡単に収納できます。

また、下方向に180°回転するチルト式モニターを搭載しており、自撮りでの構図確認も快適。モニターはタッチ操作に対応するのでピント合わせや仕上がりの変更が直感的に行えます。

独創的なフィルター効果が楽しめる「アートフィルター」も魅力のひとつ。全16種類・31タイプのフィルターから選べるほか、新機能「ファインチューン」を使えば、効果のかかり具合も自由にカスタマイズできます。

▼撮影イメージ

オリンパス(OLYMPUS) OM-D E-M10 Mark III

オリンパス(OLYMPUS) OM-D E-M10 Mark III

家族旅行や運動会の撮影にも適したファミリー向けのマイクロフォーサーズミラーレス一眼です。耐久性の高い金属ボディを採用しながら、重さが約410gと軽量コンパクトなのが特徴。移動が多い旅行でもカメラの重量が気になりません。

有効約1605万画素のマイクロフォーサーズセンサーを内蔵。加えて、強力な補正効果を持つ「5軸ボディ内手ブレ補正機構」を搭載するので、暗いシーンや望遠レンズを使用した撮影でも安心して手持ちで撮影が楽しめます。

また、画面の広範囲をカバーする121点のコントラストAFを搭載。動く被写体にもピントを合わせられる「C-AF」にも対応するので、動き回る子供やペットも正確に捕捉できます。

▼撮影イメージ

オリンパス(OLYMPUS) OM-D E-M5 Mark III

オリンパス(OLYMPUS) OM-D E-M5 Mark III

長期旅行やアウトドアシーンでの撮影にもおすすめのマイクロフォーサーズミラーレス一眼です。カーボン繊維を織り込んだエンジニアリングプラスチックをボディ素材に使用することで軽さと強度を両立。加えて、防塵・防滴・耐低温などの耐候性を備えるので、豪雨や砂塵のなかでも撮影に没頭できます。

重さ約414gの小型・軽量ボディにはフラッグシップ並みのAF性能を搭載。高速・高精度な像面位相差AFが画面の広範囲をカバーしているので、スポーツや動物、鉄道など難易度の高い被写体にも難なく対応できます。

撮影領域を広げる多彩な独自機能も魅力。タイムラグが原因で取り逃していた決定的瞬間を遡って記録できる「プロキャプチャーモード」や、連写した8枚の画像から5000万画素相当の画像を合成する「三脚ハイレゾショット」などを搭載しています。

▼撮影イメージ

キヤノン(Canon) EOS M200

キヤノン(Canon) EOS M200

高画質な撮影が楽しめるポケットサイズのAPS-Cミラーレス一眼です。最軽量クラスとなる約299gの小型ボディには自撮りも可能なチルト式モニターを搭載。また、専用の合皮製フェイスジャケットで着せ替えが楽しめるのも魅力です。

初心者に優しい操作性も特徴。各撮影モードの効果をイラストや作例で視覚的に教えてくれる「ビジュアルガイド」や、モニターのタッチ操作で背景ボケ・明るさ・鮮やかさなどを直感的に調節できる「クリエイティブアシスト」が搭載されています。

さらに、4K動画の記録にも対応。縦位置動画がスマホでも縦位置で再生できる「縦位置情報の付加」も可能なので、インスタグラムに上げるストーリー動画も手軽に撮影できます。

▼撮影イメージ

キヤノン(Canon) EOS Kiss M

キヤノン(Canon) EOS Kiss M

初心者やファミリー層から絶大な人気を持つ一眼レフ「EOS Kiss」シリーズのミラーレス一眼版です。「ビジュアルガイド」や「クリエイティブアシスト」など直感的で親切な操作性を備えているので初心者でも安心。また、バリアングルモニターを搭載しながら重さが約390gと軽量コンパクトなので、旅行や運動会にも簡単に携帯できます。

有効約2410万画素のAPS-Cセンサーを内蔵。独自の像面位相差AFシステム「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載しているのが特徴で、暗い場所や動きのあるシーンでも高速・高精度なピント合わせが可能です。

加えて、最高約7.4コマ/秒の高速連写にも対応しており、家族の貴重な一瞬を逃さず捕捉できます。リーズナブルな価格も魅力です。

▼撮影イメージ

キヤノン(Canon) EOS RP

キヤノン(Canon) EOS RP

フルサイズの高画質を手軽に楽しめる手のひらサイズのフルサイズミラーレス一眼です。バリアングルモニターと電子ファインダーを搭載しながらも、重さが約485gとフルサイズミラーレスとしては最軽量クラスなのが特徴。初心者でも比較的手を出しやすい価格帯なのも魅力で、初めてのフルサイズミラーレスとしてもおすすめです。

有効約2620万画素のフルサイズセンサーを搭載しており、常用感度はISO 40000まで使用可能。レンズ側で高精度な手ブレ補正を行う「デュアルセンシングIS」と組み合わせれば、暗い場面で手持ちでもブレのない高画質な写真が撮れます。

シャッターチャンスに強い「デュアルピクセルCMOS AF」も搭載。さらに、4K動画の撮影も楽しめます。

▼撮影イメージ

ニコン(Nikon) Z50

ニコン(Nikon) Z50

多彩な写真表現が気軽に楽しめるAPS-Cミラーレス一眼です。重さ約450gの小型・軽量ボディには右手だけで操作を完結できる操作性を採用。また、自撮りにも使えるチルト式モニターはタッチ操作にも対応するので、初心者でも直感的に扱えます。

有効約2088万画素のAPS-Cセンサーを搭載。像面位相差AFを採用しているので、動く被写体にもスムーズにピントが合わせられます。また、4K動画の撮影も可能です。

20種類のフィルター効果「Creative Picture Control」も魅力。日常や旅行の1コマをより印象的に彩れます。Bluetooth連携機能の「SnapBridge」を使えば、スマホへの画像転送も簡単に可能です。

▼撮影イメージ

パナソニック(Panasonic) LUMIX GF10

パナソニック(Panasonic) LUMIX GF10

多彩な自撮り機能が楽しめるおしゃれなマイクロフォーサーズミラーレス一眼です。合皮素材を配した上質なデザインが女性にも人気。前面には指掛かりとなるグリップが搭載されているので、片手で撮影することの多い自撮りでも安定した状態で撮影できます。

チルト式モニターを上方向に180°回転させると、自動で「自分撮りモード」に切り替わるのが特徴。本体左側の「Fn3ボタン」がもうひとつのシャッターボタンに変わる「Wシャッター」を採用しているので、右手でも快適に自撮りが楽しめます。

自撮り機能の豊富さも魅力。背景を広く取り込みつつ一瞬の表情を的確に捉える「広角4Kセルフィー」や、夜景を背景に鮮明な自撮りが撮れる「夜景セルフィー」などを搭載しています。

富士フイルム(FUJIFILM) X-A7

富士フイルム(FUJIFILM) X-A7

慣れ親しんだ指先での操作で日常を印象的に切り取れるAPS-Cミラーレス一眼です。重さ約320gの軽量でおしゃれなボディにはタッチパネル式のバリアングルモニターを搭載。色合い・明るさ・ボケ味などの調節をスマホのようなスライド操作で行えるので、ミラーレス一眼が初めての女性でも簡単に使いこなせます。

モニターを180°回転させれば自撮りも快適。「顔/瞳AF」や「美肌モード」と組み合わせれば、より魅力的なセルフィー撮影が楽しめます。

有効約2424万画素のAPS-Cセンサーを搭載。独自の「フィルムシミュレーション」を駆使すれば、フィルムを再現したレトロであたたかな色彩美も楽しめます。4K動画の撮影に対応するのもポイントです。

▼撮影イメージ

富士フイルム(FUJIFILM) X-T30

富士フイルム(FUJIFILM) X-T30

先進の高画質とフィルムを再現した色彩美が堪能できるAPS-Cミラーレス一眼です。重さ約383gの軽量コンパクトなボディには、独自の画素配列を採用した有効約2610万画素のAPS-Cセンサーを搭載。ハイエンドモデルであるX-T3と同等の画質を実現しています。

高速・高精度な像面位相差AFシステムも上位モデルから継承。AFエリアは画面の全域をカバーし、ピント合わせ方式を6通りから選べるので動く被写体にも柔軟に対応できます。また、背面の「フォーカスレバー」でAFポイントの移動がスムーズに行えるのも特徴です。

フィルムを選ぶ感覚で仕上がりを設定できる「フィルムシミュレーション」も魅力。80年以上に及ぶフィルム製造で培われた全16種類の色彩表現が手軽に楽しめます。

▼撮影イメージ

安く購入できるミラーレス一眼のおすすめ旧モデル

ソニー(SONY) α6000

ソニー(SONY) α6000

初心者にも高い人気のあるコスパの優れたAPS-Cミラーレス一眼です。α6100の旧モデルで、半額程度の安い価格で購入できるのが魅力。「リアルタイムトラッキング」などの先進機能は非搭載ですが、必要十分な高画質と高速AFが使えるので、できるだけ安くミラーレス一眼を入手したい方におすすめです。

有効約2430万画素のAPS-Cセンサーを搭載。α6100同様、手ブレ補正にはレンズ側の補正ユニットを使用しますが、常用感度が最高ISO 25600まで使えるので暗いシーンの撮影にも対応できます。

顔検出や瞳AFも搭載。自動追尾には非対応ですが、子供の瞳にも簡単にピントが合わせられます。また、ビデオカメラ感覚でフルHD 60fpsの動画撮影も可能です。

ソニー(SONY) α7 II

ソニー(SONY) α7 II

安定した性能を持つ長い人気のあるフルサイズミラーレス一眼です。α7 IIIの旧モデルで、フルサイズミラーレスのなかでは最安値クラスなのが魅力。写真を楽しむのに必要十分な性能を備えているので、なるべく安いコストでフルサイズミラーレスを入手したい方におすすめです。

本機はフルサイズミラーレスで初めて「5軸ボディ内手ブレ補正機構」を搭載。シャッター速度換算で最高4.5段の補正効果を持つため、有名観光地など三脚が使えないシーンでもブレのない安定した写真が撮れます。

オリンパス(OLYMPUS) OLYMPUS PEN E-PL9

オリンパス(OLYMPUS) OLYMPUS PEN E-PL9

アーティスティックな写真が簡単に撮影できるマイクロフォーサーズミラーレス一眼です。PEN E-PL10の旧モデルで、上質でかわいいデザインは変わらないので、カメラをファッションの一部としても楽しめます。

また、全16種類の「アートフィルター」が使用できるのもポイント。本機ではかかり具合の微調節には非対応ですが、インスタグラムのようなフィルター効果が手軽に楽しめます。

静音撮影機能でシャッター音を消せるのも魅力。最新モデルと違って使用時は「AP」か「SCN」にダイヤルを合わせる必要がありますが、子供の寝顔や発表会など音を出したくないシーンで重宝します。

▼撮影イメージ

キヤノン(Canon) EOS M100

キヤノン(Canon) EOS M100

普段使いにおすすめのおしゃれなAPS-Cミラーレス一眼です。EOS M200の旧モデルで、機能面はやや控えめですが、重さ約302gと軽量コンパクトなのでコンデジ感覚で気軽に撮影が楽しめます。

スマホ感覚で使える操作性も特徴。全ての操作をチルト式モニターのタッチ操作で完結できるので、初心者でも簡単に扱えます。また、Bluetooth機能も備えるので、撮影画像のスマホ転送やリモート操作がスムーズに利用可能です。

なお、専用のレザージャケットはEOS M200と共用が可能。服装や好みに合わせたコーディネートが楽しめます。

▼撮影イメージ

パナソニック(Panasonic) LUMIX GF9

パナソニック(Panasonic) LUMIX GF9

女子会や女子旅にも映えるマイクロフォーサーズミラーレス一眼です。LUMIX GF10の旧モデルで、「広角4Kセルフィー」や「夜景セルフィー」などの最新機能は搭載されていませんが、おしゃれなデザインや機能面など大半の部分は共通しています。

初心者に優しい操作性も特徴。チルト式モニターはタッチ操作に対応しているので、スマホ感覚で扱えます。また、簡単に初期設定に戻せる「撮影設定リセットボタン」がモニター裏面に搭載されているので、設定内容がわからなくなっても安心です。

「自分撮りモード」にも対応。「Wシャッター」や「4Kセルフィー」はもちろん、人物をより魅力的に見せる「美肌効果モード」と「スリムモード」も搭載されています。

富士フイルム(FUJIFILM) X-A5

富士フイルム(FUJIFILM) X-A5

レトロでファッショナブルなデザインが女性に人気のAPS-Cミラーレス一眼です。X-A7の旧モデルで、機能の省略はいくつかあるものの、鮮やかな色がもたらす印象的な描写は変わりません。

重さ約361gの軽量ボディには有効約2424万画素のAPS-Cセンサーを内蔵。像面位相差AFを搭載するので、テーブルフォトから子供の撮影に至るまで快速なピント合わせができます。

上方向に180°回転が可能なチルトモニターを搭載しているので、自撮りも快適。また、Bluetooth機能も搭載しており、スマホとの連携はもちろん、同社のインスタントプリンターに画像を転送すればチェキの印刷も楽しめます。

富士フイルム(FUJIFILM) X-T20

富士フイルム(FUJIFILM) X-T20

旅行のお供としてもおすすめのAPS-Cミラーレス一眼です。X-T30の旧モデルで、高画質な標準ズームレンズとのキットが安い価格で購入できるのが特徴。機能の完成度では最新モデルの方に軍配が上がりますが、本機も十分に高画質なので本格的な作品撮りにも対応できます。

重さ約383gの軽量コンパクトなボディには、独自の画素配列を採用する有効約2430万画素のAPS-Cセンサーを搭載。像面位相差AFも使えるので、旅先で出会うシャッターチャンスを逃さず捉えられます。

全15種類が選べる「フィルムシミュレーション」を搭載しているのもポイント。X-T30同様、高画質な4K動画の撮影も可能で、フィルムの色彩美を生かした映像作品の制作も楽しめます。

▼撮影イメージ

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