αシリーズのデジタルカメラを展開する「ソニー」。なかでも、ミラーレス一眼は種類が豊富で、初心者向けのモデルからプロ向けの本格的なモデル、動画撮影に特化したモデルまで幅広く揃っています。

そこで今回は、ソニーのおすすめミラーレス一眼をご紹介。歴代シリーズの特徴や便利な機能などもあわせて解説するので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

ソニーのミラーレス一眼の特徴とは?

By: sony.jp

ソニーのミラーレス一眼の特徴は、コンパクトサイズで軽量性に優れている点です。フラッシュや電子ビューファインダーの位置が工夫されており、小型化しやすいミラーレス一眼のなかでも特にコンパクトに設計されています。

また、自社開発したイメージセンサーによる高画質も特徴。撮影を支えるためのオートフォーカス性能にも優れており、モデルによっては人間だけではなく動物にも適用できる瞳フォーカス機能に対応しています。

さらに、ラインナップが充実している点も魅力。初心者の方でも扱いやすいモデルからプロ仕様のモデルまで、豊富な選択肢のなかから自分にぴったりのミラーレス一眼を選択できます。

ソニーのミラーレス一眼の歴代シリーズを比較

初心者の方におすすめのα7シリーズ

By: amazon.co.jp

α7シリーズは、初めてフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼を使いたい方におすすめ。ハイアマチュアモデルとされており、オートフォーカスや階調表現、連写機能などの性能が高く、撮影を楽しみながらステップアップできます。

フルサイズセンサー搭載モデルとしては価格が比較的安い点も特徴。価格と性能のバランスが取れたベーシックで使いやすいシリーズです。

小型・軽量で持ち運びやすいα6400シリーズ

By: amazon.co.jp

気軽に扱えるミラーレス一眼を探している方には、ソニーのα6400シリーズがおすすめ。APS-Cセンサーを搭載したコンパクトなボディは、天面がフラットに設計されており、軽量なので気軽に持ち運んで使用できます。

また、コンパクトながらも有機ELファインダーを搭載。背面の液晶モニターが上方向に約90°、下方向に約74°可動する構造のため、自撮りにも活用できます。

連射やオートフォーカスが可能なα9シリーズ

By: rakuten.co.jp

α9シリーズのミラーレス一眼は、フルサイズセンサーを搭載した上級者向けのシリーズ。高速かつ精度の高いオートフォーカスを広範囲で利用できるほか、動体追随性能にも優れており、激しく動く被写体にも粘り強くピントを合わせ続けられます。

また、連写性能の高さもポイント。電子ビューファインダーや液晶モニターの表示更新が早く、ブラックアウトを抑えた高速連写を実現しています。

8K動画の撮影ができるプロ向けモデルα1

By: rakuten.co.jp

α1は、動画も静止画もハイレベルに撮影できる本格的なプロ向けのモデル。高性能なオートフォーカス機能の搭載や電子シャッターとメカシャッターの両方でフリッカーレス撮影に対応するなど、ハイレベルな機能が充実しています。

また、静止画だけではなく動画性能も優れており、8K動画にも対応。より高精細な動画を撮影したい方におすすめです。

Vlogなどの動画におすすめのVLOGCAMシリーズ

By: sony.jp

VLOGCAMシリーズのミラーレス一眼は、名前の通りVlogを中心とした動画撮影におすすめ。強力な電子手ぶれ補正機能や、常に顔を明るく映す機能などを搭載しており、自撮りしやすいのが特徴です。

複雑なマニュアル操作を覚えなくても、簡単に高画質なVlog撮影を楽しむことが可能。多くのVlog撮影者が必要としている機能がまとめられているシリーズです。

ソニーのミラーレス一眼の選び方

イメージセンサーをチェック

ASP-C

By: sony.jp

APS-Cは、一般的なスマートフォンに搭載されたセンサーの約13倍の面積を有するセンサーサイズ。APS-Cのミラーレス一眼にはコンパクトなモデルが多く、機動性に優れている点が魅力です。

フルサイズと比較すると背景ぼけの量や階調表現にはやや劣るものの、十分高画質に撮影可能。また、センサーが小さい分画角が狭くなり、被写体を大きく写しやすい点もメリットです。

フルサイズ

By: sony.jp

フルサイズのイメージセンサーはAPS-Cよりも大きいため、搭載しているカメラもやや大型のモデルが多め。センサーサイズが大きい分取り込める光の量が多く、豊かな階調表現や背景ぼけを楽しめる点がメリットです。

一方で、フルサイズのモデルは価格が高い傾向にあるので注意。上級者向けのモデルが多いため、経験や予算などに応じて選んでみてください。

画素数をチェック

By: sony.jp

ソニーのミラーレス一眼は、モデルによって画素数が異なります。一般的に、画素数が高いと高精細な写真を撮影が可能。なかには、約6100万画素に対応したモデルもあります。クロップしたり引き延ばして印刷したりしたい方はチェックしてみてください。

一方で、画素数の高いモデルは暗所撮影に不向きなのが特徴。暗所で撮影する機会が多い方は、あらかじめ留意しておきましょう。

便利な機能をチェック

手ぶれ補正機能

By: sony.jp

ソニーのミラーレス一眼を選ぶときは、手ぶれ補正機能の有無もよくチェックしておきましょう。一部のモデルではボディ内手ぶれ補正機能が搭載されているため、望遠や暗所など手ぶれが気になるシーンでも三脚を使わずに最大限手ぶれを抑えられます。

ボディ内手ぶれ補正機能の魅力は、レンズを問わず利用できること。ボディ内のセンサーがぶれに応じて動く仕組みなので、手ぶれ補正非搭載のレンズを装着しても手ぶれ補正を利用可能です。

防塵防滴機能

By: sony.jp

防塵防滴機能を備えているかどうかも重要なポイント。防塵防滴機能付きのモデルは、さまざまな環境で使えるように配慮して設計されており、ホコリや水の侵入を防げます。

なかには、操作ボタンやダイヤルにシーリング処理を施したモデルも。あわせ目を凹凸にして2重構造化することで、優れた防塵防滴機能を実現しています。屋外でも気軽に使いたい方は、ぜひチェックしてみてください。

瞳オートフォーカス機能

By: sony.jp

瞳オートフォーカス機能の有無も要チェック。特に、ソニーのミラーレス一眼をポートレートメインで使いたい場合は、瞳にピントを合わせ続ける「リアルタイム瞳AF」に対応したモデルがおすすめです。

製品によっては「リアルタイム瞳AF」を動画撮影時にも利用可能。また、猫や犬などの動物に適用できるモデルもラインナップされています。

サイレント撮影機能

By: sony.jp

ソニーのミラーレス一眼のなかには、サイレント撮影機能に対応したモデルもあります。サイレント撮影機能とは、電子シャッターを用いた無音の撮影のことです。

寝ている赤ちゃんや動物など、音に敏感な被写体を撮影するときに便利。シャッター音がマナー違反になりかねないシーンでも活用できます。また、シャッターによる振動を抑えられるため、解像性能を最大限引き出しやすい点も魅力です。

ソニーのミラーレス一眼のおすすめモデル|初心者向け

ソニー(SONY) フルサイズミラーレス一眼 α7 IV ズームレンズキット ILCE-7M4K

手軽に高画質を体験できるソニーのおすすめミラーレス一眼。ボディの素材にはマグネシウム合金が採用されており、高い堅牢性を実現しています。本体の電源を切るとシャッターが閉じる機能も搭載されているので、センサーへのホコリの付着を防止可能です。

コンパクトなボディに、約3300万画素のフルサイズセンサーを内蔵。プリセットからさまざまな表現を選択して適用できる「クリエイティブルック」機能にも対応しており、初心者の方でも写真や動画を思い通りの雰囲気に仕上げられます。

5軸ボディ内手ぶれ補正を備えている点も魅力。手ぶれ補正非対応のレンズを装着しても効果を発揮します。5.5段の補正効果を実現しているため、シャープな撮影が可能です。手ぶれ補正の効果は、シャッターボタンを半押しするとリアルタイムで確認できます。

また、角度を調節できるバリアングル液晶モニターの搭載もポイント。自由なアングルの撮影をサポートできます。

▼撮影イメージ

ソニー(SONY) フルサイズミラーレス一眼 α7C レンズキット ILCE-7CL

コンパクトなボディにフルサイズセンサーが搭載されたソニーのおすすめミラーレス一眼。小型なだけではなく重量が約509gと軽いので、気軽に持ち運んで使用できます。車や航空機でも使われるモノコック構造により、堅牢性を高めているのも魅力です。

また、優れたオートフォーカス性能もポイント。プロ向けモデルにも搭載されている「4Dフォーカス」に対応しているため、広範囲で正確なオートフォーカスが可能です。人や動物の瞳にピントを合わせ続ける「リアルタイム瞳AF」にも対応しています。

静止画だけではなく動画性能にも優れており、全画素読み出しで4K撮影が可能。動画撮影時にも「リアルタイム瞳AF」を利用できるほか、バリアングルモニター上で被写体をタッチするとスムーズに被写体を追い続けられます。

さらに、防塵防滴機能が備わっているのも特徴のひとつ。登山や運動会などのさまざまなシーンで撮影が楽しめます。

▼撮影イメージ

ソニー(SONY) ミラーレス一眼 α7 III ズームレンズキット ILCE-7M3K

機能が充実したソニーのおすすめミラーレス一眼。約2420万画素のフルサイズセンサーを搭載しており、優れた描写性能を実現しています。常用ISO100~51200、拡張ISOは50~204800と幅広く、シーンに合わせて感度を調節可能です。

高速連写に対応している点も魅力のひとつ。1秒間に最大約8コマの高速連写や約10コマのAF・AE追随高速連写が可能なので、動いている被写体にもスムーズに撮影できます。

さらに、動画撮影機能も充実。4K動画やスローモーション、クイックモーションなどの撮影に対応しています。また、4K動画とファイルサイズの小さいプロキシー動画を同時に撮影できるのもポイント。動画編集時の負担を軽減できるため、YouTubeの撮影にもおすすめです。

背面の液晶モニターは、チルト可動式。直感的にタッチ操作できます。また、サイレント撮影機能も搭載されており、音や振動を抑えて連写できて便利です。

ソニー(SONY) ミラーレス一眼 α6400 パワーズームレンズキット ILCE-6400L

コンパクトで取り回しやすいソニーのおすすめミラーレス一眼。フラットなボディに高精細な有機ELファインダーが備わっているため、日差しが強い環境でも快適に撮影できます。

高速かつ高精度なオートフォーカス性能もポイント。「高密度AF追従テクノロジー」も搭載されており、動く被写体にもしっかりとピントが追随します。さらに、ポートレート撮影に便利な「リアルタイム瞳AF」もサポート。犬や猫など、一部の動物の瞳にも利用できます。

1秒間に約8コマのサイレント連写にも対応。シャッター音を出したくないシーンでも、気軽に撮影可能です。トイカメラやポップカラーなど、多彩なエフェクトを手軽に適用した「ピクチャーエフェクト」機能も搭載されています。

また、専用ソフトをインストールしたパソコンと接続すると、ウェブカメラとしても利用可能です。背面モニターは180°のチルト対応なので、自撮りにも活用できます。

ソニー(SONY) VLOGCAM ZV-E10L

Vlogの撮影に特化して設計されたソニーのおすすめミラーレス一眼。コンパクトかつ軽量なボディに、約2420万画素のAPS-Cセンサーを搭載しています。一眼カメラならではの高感度耐性やナチュラルな背景ぼけなどを、手軽に体験可能です。

Vlog撮影用の機能を複数内蔵しているのも魅力。「背景ぼけ切換ボタン」を押すと、簡単に背景のぼけ具合を切り替えられます。また、手元のアイテムにピントを合わせられる「商品レビュー用設定ボタン」も備わっているので、物撮りもスムーズです。

周囲の環境を問わず常に顔が明るく映るように露出を補正する機能や、肌の色合いを最適化できる機能、美肌機能にも対応。補正の強さをOFF・LO・MID・HIの4段階から好みに合わせて選択できます。

さらに、強力な電子式手ブレ補正機能も搭載。歩きながら手持ち撮影しても、滑らかな映像を撮影できます。

▼撮影イメージ

ソニーのミラーレス一眼のおすすめモデル|中~上級者向け

ソニー(SONY) デジタル一眼カメラ α9 II ボディ ILCE-9M2

本格的な撮影を楽しめるソニーのおすすめミラーレス一眼。UHS-IIに対応したデュアルスロットを備えており、SDカードを2枚セット可能です。バックアップ用の同時記録はもちろん、保存形式や静止画・動画で振り分けるような使い方もできます。

また、内蔵センサーはフルサイズ。「BIONZ X」と呼ばれる独自の画像処理エンジンも搭載されており、被写体のリアルな質感を低ノイズで表現可能です。無音かつ無振動の電子シャッター対応のため、スポーツの撮影にも活用できます。

「4Dフォーカス」により、優れたオートフォーカスも実現。高速かつ高精度なのはもちろん、動く被写体もしっかりと追随できます。

シャッターボタンを半押しするだけで自動追尾できる「リアルタイムトラッキング」も便利です。さらに、光学式5軸ボディ内手ぶれ補正も搭載。レンズを問わず強力な手ぶれ補正を利用できます。

ソニー(SONY) デジタル一眼カメラ α1 ボディ ILCE-1

プロの現場でも活用できる高性能なソニーのミラーレス一眼。約5010万画素のフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを搭載しています。画像処理エンジンには、独自の「BIONZ XR」を採用。高画質と処理性能の高さを両立しています。

高精細な電子ビューファインダーの搭載も特徴。240fpsのリフレッシュレートに対応しており、上下左右にカメラを振ったときの残像感が少なく、素早く動く被写体もスムーズに追いかけられます。なお、リフレッシュレートは60・120fpsも選択可能です。

動画性能が優れている点も魅力のひとつ。4K動画の撮影に対応しているのはもちろん、8K・30pの動画も撮影できます。4Kの場合は、最高120fpsのハイフレームレート撮影も可能。最大5倍の滑らかなスローモーションを楽しめます。

軽量かつ堅牢なボディも魅力。グリップが深めに設計されており、望遠レンズ装着時も安定してホールドできます。

▼撮影イメージ

ソニー(SONY) デジタル一眼カメラ α7S III ボディ ILCE-7SM3

高感度耐性に優れたソニーのおすすめミラーレス一眼。約1210万画素の裏面照射型フルサイズセンサー「Exmor R」を搭載しています。また、常用ISOは80~102400。さまざまなシーンで活躍できる、幅広いダイナミックレンジを実現しています。

10種類のプリセットから好みのスタイルを選んで適用できる「クリエイティブルック」にも対応。各プリセットは好みに応じてカスタマイズ可能のため、手軽にユニークな画作りを楽しめます。

本格的な動画撮影を支える高性能なオートフォーカス性能もポイント。「リアルタイム瞳AF」にも対応しているので、人物の撮影にも適しています。バリアングルモニターをタッチすれば被写体を選択可能です。さらに、防塵防滴機能が備わっているため、屋外でも安心して使用できます。

▼撮影イメージ

ソニー(SONY) デジタル一眼カメラ α7R III ボディ ILCE-7RM3A

高精細な写真を撮影できるソニーのおすすめミラーレス一眼。裏面照射型のフルサイズセンサーは約4240万画素に対応しており、解像度の高い写真を撮影可能です。撮影した写真をクロップしたり引き延ばしたりしたい場合にも適しています。

最大76枚の連写持続性能も特徴のひとつ。1秒間に約10コマのAF・AE追随高速連写やサイレント撮影での連写などにも対応しているため、動物やスポーツなどの撮影にも活用可能です。また、データ書き込み中でもさまざまな操作が行えます。

専用のソフトをパソコンにインストールして接続すれば、ウェブカメラとしても使用可能。ライブ配信やオンライン会議など、趣味から仕事まで幅広いシーンで活用できます。

さらに、メディアスロットを2基搭載している点も魅力。リレー記録や同時記録、RAWとJPGの振り分けなど、多彩な使い方が可能です。

▼撮影イメージ

ソニー(SONY) デジタル一眼カメラ α7R IV ボディ ILCE-7RM4A

約6100万画素のフルサイズセンサーによる、優れた解像性能が特徴のミラーレス一眼。高解像度なのはもちろん、高感度・低ノイズ性能にも優れています。ダイナミックレンジも広いので、さまざまなシーンで高精細な写真を撮影可能です。

背面の液晶モニターは、タッチフォーカスやタッチパッド機能に対応。指先で直感的にピントを合わせられます。また、鮮やかかつ高精細な電子ビューファインダーも搭載されており、明るい屋外でも快適に撮影可能です。

さらに、4K動画の撮影にも対応。動画撮影時にも「リアルタイム瞳AF」を利用できるため、簡単にピントを合わせながら撮影に集中できます。

▼撮影イメージ

ソニーのミラーレス一眼の売れ筋ランキングをチェック

ソニーのミラーレス一眼のランキングをチェックしたい方はこちら。