音声を記録できる「ICレコーダー」。会議での議事録代わりとしてはもちろん、取材やインタビューでの記録、楽器の練習、語学学習など、さまざまなシーンで大活躍するアイテムです。

そこで、今回はおすすめの高音質なICレコーダーをご紹介。会議用・音楽用・語学用など、シーン別に合う製品をそれぞれピックアップしたので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

ICレコーダーとは?

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ICレコーダーとは、音声をデジタル録音できる機器のこと。コンパクトでありながら、長時間録音できるのが魅力です。会議やセミナーでの利用をはじめ、インタビューでの録音、個人用のボイスメモなど、さまざまなシーンで利用されています。

ボイスレコーダーと呼ばれる製品もありますが、基本的には同じものです。厳密にいうと、ボイスレコーダーはアナログ・デジタルを問わない音声録音機器の全般を指します。しかし、現在はデジタル録音が主流のため、ほとんど両者に違いはありません。

ICレコーダーの選び方

用途をチェック

会議・講義用|最大録音時間に注目

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会議や講義録音用ICレコーダーは長時間録音することが多いため、電源と連続使用可能時間をチェックしておきましょう。電源は充電式バッテリーまたは乾電池を使用するモデルが主流です。

充電式はランニングコストがほとんどかかりません。ただし、充電し忘れると、録音できないのがデメリット。そのような場合、急速充電対応のモノが便利です。10分ほど充電すれば、100分程度録音できるICレコーダーもラインナップしています。

乾電池式は、予備の電源を用意しやすいのがメリット。ただし、乾電池を購入するランニングコストがかかるため、大学や専門学校の講義などで、日常的に長時間録音する方は充電式モデルがおすすめです。

音楽用|ハイレゾ対応など音質面を確認

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ICレコーダーは、音声を圧縮したMP3・WMAといったフォーマットで録音されるのが一般的です。ファイルサイズが小さいので、長時間録音できるのがメリット。しかし、音声データを圧縮するため、音質が劣化してしまいます。

そのため、音質を重視する方には、リニアPCM録音できるICレコーダーがおすすめ。リニアPCMは音声情報を圧縮しないので、高音質で録音可能です。FLAC・WAV・DSDといったハイレゾ音源に対応したモデルもラインナップしています。

しかし、高音質で録音した場合は、ファイルサイズが大きくなるのが難点。内蔵ストレージの容量、およびSDカードなどの外部ストレージが使用できるか確認しておきましょう。

語学・習い事用|リピート機能や早聞き・遅聞き機能が便利

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語学・習い事用のICレコーダーを選ぶ際は、リピートや早聞き・遅聞きといった再生機能を重視するとよいでしょう。集中的に反復練習することによって、学習効率を高められます。

特に重要なのがリピート機能。指定した開始位置と終了位置の間で繰り返し再生できます。また、早聞き・遅聞き再生は、再生スピードを早く、あるいは遅くできる機能です。語学練習などで、慣れないうちはゆっくり再生することによって、内容をしっかり聞き取れます。0.5〜2.0倍速程度で再生できる機種が主流です。

インタビュー・メモ・取材用|PCに直接接続できるモデルがおすすめ

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インタビューや取材で使用する際は、携行性が優れている軽量コンパクトなICレコーダーがおすすめ。特に、スティック状のペン型モデルは胸ポケットに挿したまま録音できるのがメリットです。目立ちにくいので、相手に与える圧迫感が少なく、自然な雰囲気でインタビューできます。

また、音声を感知して自動的に録音を開始する「音声起動録音」機能が便利。録り忘れミスを防げます。また、録音した内容を文字起こしする場合は、リピート再生機能も有効な機能。繰り返し聴くことによって、正確に文章化できます。

さらに、複数の人にインタビューするなど、長時間使用する場合は、電池切れが心配。連続して使用できる時間も確認しておくと安心です。

録音方法をチェック

声の方向も記録できる「ステレオ録音」

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ステレオ録音は音源の左右差まで記録できるのがポイント。たとえば、複数人での会議を録音するとき、方向によって誰が発言したのか分かりやすくなるので便利です。

価格がリーズナブルな「モノラル録音」

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モノラル録音は、音源の位置を特定しづらいというデメリットはありますが、一対一でのインタビューといったシーンでは特に問題ありません。また、ステレオ録音タイプと比べて価格がリーズナブル。ICレコーダーを安く手に入れたい方はモノラル録音のモデルがおすすめです。

記録媒体をチェック

短時間の録音なら「内蔵ストレージ」で十分

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ICレコーダーの多くは2GBや4GBの内蔵ストレージを搭載しています。低音質なら200時間ほど録音できるので、たまにしか使用する機会がなかったり、高音質で長時間の録音をする機会があまりなかったりする場合は、内蔵ストレージだけで十分です。

内蔵ストレージは録音データの取り扱いも簡単。安価なエントリーモデルのICレコーダー以外にはUSB端子が搭載されているものが多く、直接PCに接続するだけで簡単に記録した音声データの転送ができます。

ただし、内蔵ストレージは高音質での長時間の録音には向きません。低音質録音なら内蔵ストレージだけでも十分ですが、高音質になると録音可能時間が10時間以下と大幅に短くなる場合もあります。

また、記録媒体が内蔵ストレージだけのモデルでは、容量が一杯になってしまった場合はデータを消去するか、上書きするしかないため、大容量データの取り扱いには向いていないので注意が必要です。

長時間録音なら大容量の「SDカード」が便利

ICレコーダーの内蔵ストレージは録音もデータ転送も手軽にできるので便利ですが、高音質で長時間録音を頻繁にする場合にはSDカードを挿入できるモデルの方がおすすめ。

使用しているSDカードの容量が一杯になっても別のカードと入れ替えるだけで済むので、データの消去や上書きをすることなく録音を次々に続けられます。

また、ICレコーダーがUSB端子非搭載でも、SDカードに対応してさえいれば、データのやり取りに困ることはありません。利便性を重視する方は、内蔵ストレージとSDカードの両方に対応したICレコーダーを選ぶといいでしょう。

ただし、ICレコーダーが対応できるSDカードの種類はモデルによってさまざまです。SDXCカードやmicroSDカードなど、購入の際はどのSDカードに対応しているのかを事前に確認しておきましょう。

電源方式をチェック

コスパに優れた「充電式」

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充電式のICレコーダーは、頻繁に録音をしたい方におすすめ。バッテリーがなくなっても充電するだけで繰り返し使用が可能です。電池式のように電池切れの度に新しく電池を買う必要がないので、ICレコーダーを使用する機会が多いほどお得になります。

特に、USBバスパワーやACアダプターなどの外部電源に対応したICレコーダーであれば、自宅やオフィスのコンセントから給電できるので、バッテリー残量を気にせず使用が可能です。また、モバイルバッテリーを携帯していれば、外出先での急なバッテリー切れにも対応できます。

加えて、充電式のICレコーダーは電池式と違って乾電池を入れるスペースがないため、かさばらず携帯がしやすいのも魅力です。

一方、内蔵バッテリーが切れてしまって給電手段も確保できないと、使い物にならなくなってしまうことが充電式のデメリット。スマートフォン同様バッテリー管理が重要となるので、失敗できない会議や取材での録音に使用したいときは十分に注意する必要があります。

急なバッテリー切れにも対応できる「電池式」

電池式のICレコーダーは乾電池が使用できます。乾電池は入手が簡単なため、比較的簡単に電源を確保できるのがメリットです。ICレコーダーのバッテリーが急に切れても、焦ることなく対応できるため、安心して使用できます。

海外出張で使用する際も、大事な会議や取材の直前にICレコーダーのバッテリー切れや充電のし忘れに気付いたとしても、乾電池を入手できればすぐに対応が可能です。この不測の事態における対応力の高さは充電式のICレコーダーに勝ります。

ただし、バッテリーが切れる度に乾電池を買い換える必要があるので、ICレコーダーを頻繁に使用するほど電池代がかさんでしまうのがデメリット。また、乾電池を搭載するスペースの分だけICレコーダーが大きく重くなってしまうことも難点です。

最近では電池・充電の両方に対応したモデルも存在。不測の事態に対応できコストも抑えられ、高音質での長時間録音にも対応できます。小型軽量にそれほどこだわらないのであれば、電池・充電式のハイブリットモデルも選択肢としておすすめです。

録音可能時間をチェック

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ICレコーダー選びでは、録音可能時間の長さも重要です。ICレコーダーの電力消費効率が悪ければ短時間でバッテリーが切れてしまうため、その都度電池交換や充電をする必要があります。予備の電池やモバイルバッテリーを用意していたとしても、給電の度に手間がかかるので不便です。

ICレコーダーをバッテリーで選ぶ際は、1回の充電で必要な録音時間をまかなえるかどうかが目安。特に長時間の録音が必要な会議やライブでは、途中で電池交換や給電することが難しいため、フル充電状態で十分な録音可能時間を確保しておく必要があります。

また、録音する際の音質によっても、録音可能時間は変化するので注意が必要です。通常音質よりも高音質の方が、ファイル形式もMP3よりFLACやPCMの方が音声データの量は多くなるので、録音可能時間は短くなります。録音で使用したい音質やファイル形式に応じて、必要な録音可能時間がまかなえるかを確認しておきましょう。

便利機能をチェック

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ICレコーダーには、音声をより高音質に録音できる機能が備わっているモデルがあります。たとえば、「ノイズカット機能」は、レコーダーに接触した時のタッチノイズ、プロジェクターやエアコンなどの動作音などをカットしてくれるので便利です。

また、音割れを防いでくれる「リミッター機能」もおすすめ。突然大きな音が発生した際も、自動的に入力音量を調整して音の歪みを防いでくれます。このようにメーカーによってさまざまな便利機能があるので、ICレコーダーを選ぶ際はぜひチェックしてみてください。

ICレコーダーのおすすめメーカー

オリンパス(OLYMPUS)

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オリンパスはカメラメーカーとして知られていますが、実は高品質なICレコーダーをリリースしていることでも有名です。会議や講義向けのDM・VPシリーズ、講義・学習向けのVシリーズ、メモ録音向けのDP・VNシリーズ、音楽演奏向けのLSシリーズと、用途別に幅広い商品展開がされています。

オリンパス製ICレコーダーの特徴として、「高品質での録音」「クリアな再生」「直感的な操作性」「スマホとの連携」といった点が挙げられます。ハイエンドモデルからエントリーモデルまで揃っているため、万人におすすめのメーカーです。

ソニー(SONY)

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高品質・高性能技術を元に、テレビやデジタルカメラ、ゲーム機などさまざまなデジタル製品を世に出しているソニー。ICレコーダーは音質にこだわった製品が目立ちます。

ハイレゾ録音が可能なモデル・小型・軽量なモデル・シンプルに使える乾電池対応のモデル・メモリーカード対応モデルなど、個性的なICレコーダーを展開しているのがポイントです。

パナソニック(Panasonic)

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冷蔵庫や洗濯機などの白物家電や、エレクトロニクス製品、車載製品などを手掛けるメーカー。ICレコーダーにおいては、ビジネスからプライベートまで使える高機能なRR-XSシリーズ、胸ポケットに入れてスマートに使えるスティック型ICレコーダー RR-XPシリーズ、語学学習に便利なRR-QRシリーズ、そしてテープレコーダーを操作するような感覚で使えるRR-SRシリーズを展開しています。

パナソニック製のICレコーダーは、低価格帯モデルにもノイズキャンセリング機能が付いているのがポイント。価格はもちろん、音質にこだわりたい方にもおすすめのメーカーです。

ICレコーダーのおすすめモデル

ソニー(SONY) モノラルICレコーダー ICD-PX240

ソニー(SONY) モノラルICレコーダー ICD-PX240

乾電池対応のソニーのICレコーダーです。アルカリ単4電池2本で約30時間の連続録音が可能。内蔵マイクはモノラル仕様です。ストレージは4GBで、最長1043時間録音できます。

エントリーモデルであるため、機能はシンプルですが、「デジタルピッチコントロール」機能を備えているのが特徴。再生速度を0.5〜2倍速に変えられます。音程が変わらないので、自然な音で早聞き・遅聞きできるのがメリットです。

また、「ノイズカット」機能も搭載しており、再生時にノイズを軽減します。普段使い用として、おすすめのICレコーダーです。

ソニー(SONY) ICレコーダー ICD-PX470F

ソニー(SONY) ICレコーダー ICD-PX470F

MP3のほかに、リニアPCMフォーマットでの録音に対応したソニーの会議・講義用スタンダードモデルです。内蔵ストレージは4GB。MP3モノラルで録音すれば、159時間の長時間録音が可能です。電源は単4形乾電池2本を使用しており、最大約62時間録音できます。

ソニー独自の「クリアボイス」機能を搭載しているのがポイント。レコーダーに触れた時のノイズやエアコンの音など、再生時にノイズを大幅に低減します。また、再生速度は0.25〜3倍速と幅広く調節できます。1つのファイルに98個まで設定できる「トラックマーク」機能も便利。録音・再生・一時停止中にトラックマークボタンを押すだけで、頭出しの目印となるトラックマークを付けられます。

スライド式USB端子を内蔵しており、パソコンとのダイレクト接続が容易。FMラジオチューナーも搭載したおすすめのICレコーダーです。

オリンパス(OLYMPUS) ICレコーダー Voice-Trek VN-541PC

オリンパス(OLYMPUS) ICレコーダー Voice-Trek  VN-541PC

操作が簡単なオリンパスの ICレコーダーエントリーモデルです。「ワンタッチ・ダイレクト録音」機能を備えており、電源オフの状態でも録音スイッチをスライドさせるだけで、即座に録音できます。画面をいちいち確認する必要がないのもメリットです。電源は単4乾電池2本を使用しており、最大60時間の録音が可能です。ストレージ容量は4GB。最大約1570時間分の音声ファイルを保存できます。

「おまかせ録音設定」機能を搭載しており、細かい設定をする必要がありません。利用シーンに応じて、「メモ」「会話」「音楽」「LP(長時間録音)」から選ぶだけです。音声ファイルはシーン別の専用フォルダーに保存されるので、検索も簡単に行なえます。

さらに、「ファイルロック」も便利な機能。ファイルを全消去しても、ロックした音声ファイルは消去されないので、重要なファイルを誤って消してしまうミスを軽減できます。

オリンパス(Olympus) ICレコーダー Voice-Trek VP-15

携帯に便利なスティック型のICレコーダー。サイズが17×17×130mm、質量が37.5gと小型軽量でかさばらず、スーツの胸ポケットやカバンにも収めやすいのが魅力です。相手に録音されていることを意識させずにさりげなく録音できるので、取材やインタビューなど1対1で行う近距離での会話の録音におすすめ。

音声面も優秀で、「ローカットフィルター」と「ノイズキャンセル」が搭載されているので、録音時と再生時にダブルでノイズを抑制してクリアな音声が利用できます。また、「こすれ音フィルター」が搭載されているので、インタビューでICレコーダーをポケットに入れて録音する際に発生しがちなガサゴソ音の低減が可能です。

電源方式はニッケル水素電池を採用し、内蔵のUSB端子を介した本体内充電にも対応。通常音質で約22時間の録音が可能です。内蔵メモリは4GBで、小型化を優先したモデルのためSDカードは使用できませんが、PCとの直接接続できます。

パナソニック(Panasonic) ICレコーダー RR-QR220

パナソニック(Panasonic) ICレコーダー RR-QR220

ストレージ容量は2GBと控えめながら、最大約523時間録音できるパナソニックのエントリーモデル。大きめの画面と大型ボタンを採用しており、初心者でも操作しやすいのが魅力です。また、音声で操作状況を案内する「音声ガイド」機能を備えています。

録音モードは「おけいこ」「会話」「講義」の3つを搭載。音声ファイルはそれぞれ分類して保存されるため、検索しやすいのがメリットです。さらに、周囲の音声に反応して録音を開始する「音声起動録音」機能も内蔵しており、録音のし忘れを軽減できます。音声を感知するレベルは、5段階で調整可能です。

語学学習時に便利なのが、「かんたんシャドーイング再生」機能。音声を聞きながら、ほぼ同時に繰り返すシャドーイングを簡単に行えます。再生速度は0.5〜2倍の範囲で、21段階調節可能。リーズナブルながらも、機能が充実したおすすめのICレコーダーです。

パナソニック(Panasonic) ICレコーダー RR-XP009

パナソニック(Panasonic) ICレコーダー RR-XP009

軽量コンパクトなパナソニックのICレコーダー新型モデルです。重量は34gと、単3電池とほぼ同じ重さの軽量です。小型レコーダーながら、高機能なのがポイント。「音声起動録音」機能を搭載しており、音声に反応して自動で録音できるので、大事なシーンにおける録音のし忘れを防げます。また、「インデックスリピート」を使用すれば、指定した範囲を繰り返し聴けます。

さらに、「時間サーチ」も便利な機能。時間を指定して探せるので、再生したい箇所を探すのに手間がかかりません。「再生速度調整」にも対応しており、音程を変えることなく、早聞き・遅聞きできます。内蔵ストレージは8GBと、大容量なのもポイント。最大2158時間の録音ができます。MP3音楽ファイルに対応しているので、ポータブルミュージックプレーヤーとしても利用可能です。

タスカム(TASCAM) リニアPCMレコーダー 24bit/96kHz対応 DR-05VER2-JJ

タスカム(TASCAM) リニアPCMレコーダー 24bit/96kHz対応 DR-05VER2-JJ

プロ用音響機器メーカーとして定評がある、タスカムの人気ICレコーダーです。リニアPCMレコーダーで一般的な16bit/44.1kHzではなく、より解像度の高い24bit/96kHzで録音できるのが大きなメリット。ハイレゾフォーマットのWAV・BWFにも対応しています。

全方位の音を均等に録音できる無指向性ステレオマイクを搭載しており、音楽だけでなく会議などでも利用しやすいモデルです。音の大きさを検出して、自動的に最適なレベルで録音する「ピーク検出」機能を搭載。さらに、音を感知して録音開始する「自動音声起動」に対応しているほか、0.5〜1.5倍速での再生も可能です。

記憶媒体はmicroSDを採用。最大32GBのmicroSDHCカードが利用できます。会議や学習用としてはもちろん、音楽用としておすすめのICレコーダーです。

タスカム(TASCAM) リニアPCMレコーダー 24bit/96kHz対応 DR-07MKII-JJ

タスカム(TASCAM) リニアPCMレコーダー 24bit/96kHz対応 DR-07MKII-JJ

タスカムのリニアPCMレコーダー上位モデル。可動型の単一指向性ステレオマイクを内蔵しているのがポイントです。広範囲の音を集音する時はマイクを広げて集音。センターの音を録音する時は、2つのマイクを近づけて集音します。

バンド演奏や合唱の録音で便利な機能が、「オーバーダビング」。録音済みの音源に、ピアノソロなどほかのパートを重ねて録音できます。元のファイルとは別に新ファイルが作成されるので、録り直しも簡単です。さらに、「オーバーライト」も便利な機能。ファイルの任意の箇所から上書き録音できます。動画に挿れるナレーション録音などで、途中で失敗しても最初から録り直しする必要がありません。

記憶媒体はmicroSDXCを使用。最大128GBのカードに対応しており、最大約896時間の長時間録音ができます。音楽用としてばかりでなく、動画作成時の音源作りでも重宝する高音質ICレコーダーです。

フィリップス(PHILIPS) ICレコーダー 8GB VTR5810

フィリップス(PHILIPS) ICレコーダー 8GB VTR5810

MP3のほかに、ハイレゾWAVファイルの録音再生に対応したICレコーダー。8GBのストレージを内蔵しており、最大約2160時間のデータを保存できます。また、microSDカードスロットを備えているのもポイント。最大64GBのカードを利用可能です。

音声起動録音に対応しており、音声を感知して自動で録音。音声が途切れると録音を停止するため、バッテリーやストレージのムダな消費を防げます。また、「タイマー録音」機能も搭載。指定した時間に録音を開始できます。長時間録音する時に便利な機能が「オート分割」。設定した時間毎に音声を自動保存します。録音は継続されて、別ファイルで保存。後でファイルを分割する必要がありません。

電源は、急速充電対応のリチウムバッテリーを内蔵。約10分の充電で160分間録音できます。急な会議の時でも安心です。また、USB端子を搭載しており、パソコンにダイレクトで接続できます。

フィリップス(PHILIPS) 動画撮影機能付きICレコーダー 16GB VTR8010

フィリップス(PHILIPS) 動画撮影機能付きICレコーダー 16GB VTR8010

解像度1280×720画素のハイビジョン動画を撮影できる、フィリップスのICレコーダーです。プロジェクターやホワイトボードのプレゼン資料を、後から見られるのがメリット。音声のみの場合と比べて、よりしっかりと会議や講義の内容を確認できます。

録音再生はWAV形式のリニアPCMとMP3に対応しており、高音質での録音が可能。ステレオマイクを内蔵しているので、広い場所でも聞き取りやすい音で録音できます。また、「音声起動録音」機能を搭載しており、音を感知すると自動で録音開始できるのもポイント。ワイドFMに対応したラジオを搭載しており、ラジオ番組を予約録音可能です。

再生は、2点間の間をリピートする「AB間リピート」機能のほか、フォルダー内リピート・1曲リピートなど多彩なモードを備えています。ストレージは大容量の16GB。microSDカードも増設できる、おすすめの高機能ICレコーダーです。

オーム電機(OHM) デジタルICレコーダー 8GB ICR-U128N

オーム電機(OHM) デジタルICレコーダー 8GB ICR-U128N

安価ながら、大きめの8GBストレージを内蔵したICレコーダーです。最大580時間の録音ファイルを保存できます。シーンに応じてノイズを軽減する「シーンセレクト」機能を搭載しているのがポイント。また、「音声起動録音」機能を備えており、音声を感知して自動で録音を開始できます。さらに、再生時の頭出しに便利なインデックスを音声ファイルに付けることも可能です。

USB端子を搭載しているので、パソコンとの連携も容易。そのほかにも、録音マイク端子・イヤホン端子を備えており、入出力端子も充実しています。気軽に購入できるICレコーダーを探している方に、おすすめのモデルです。

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