パソコンの空き容量が少なくなった場合は、外付けHDDを利用するのが便利。パソコン内部のHDDを交換する必要がなく、誰でも手軽に容量を増やせます。データのバックアップを取りたいときにもぴったりです。そこで今回は、外付けHDDのおすすめ機種をご紹介します。

外付けHDDとは

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HDDとは「Hard Disk Drive」の略で、パソコンのデータを記録しておく装置のこと。「プラッタ」と呼ばれる円盤を高速回転させて、データの読み書きを行なっています。

HDDは、通常パソコンに内蔵されているのですが、外部接続によって容量を増やせるようにしたアイテムが「外付けHDD」。数TBの大容量機種が数多くリリースされているので、大量のデータを保存したい場合やバックアップに最適です。

外付けHDDの選び方

タイプで選ぶ

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外付けHDDは、大きく分けて「据え置きタイプ」と「ポータブルタイプ」の2種類があります。据え置きタイプには容量の大きい3.5インチドライブを、ポータブルタイプには容量を抑えてコンパクトにした2.5インチドライブを搭載している場合が多いです。

自宅やオフィスで使用するパソコンの容量を増設したいのであれば据え置きタイプの外付けHDDがおすすめ。一方、保存したデータを持ち運んだり、バックアップを取ったりしたりする際にだけに使うのであれば、ポータルタイプがおすすめです。

接続方法で選ぶ:USB接続

外付けHDDとパソコンを接続する方法はさまざまですが、現在主流なのはUSB接続です。その中でも高速データ転送が可能な「USB3.1」や「USB3.0」に対応している機種がおすすめ。音楽や動画などの容量の大きなデータでも比較的スムーズに保存できます。

接続方法で選ぶ:Thunderbolt接続

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「Thunderbolt」は、MacBook ProやiMacなどAppleのパソコンに使用できる規格です。USB接続は汎用性が高いため、他の機器の接続でポートが埋まってしまう場合も考えられます。Appleユーザーであれば、USB接続とThunderbolt接続の両方に対応している機種もおすすめです。

外付けHDDのおすすめメーカー

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バッファロー(BUFFALO)

パソコン、スマホ周辺機器の総合メーカー「バッファロー」。キーボードやマウス、モバイルバッテリーなど幅広い製品を取り扱っているメーカーです。

外付けHDDに関しては、高速規格「USB3.0」に対応している機種や静音性を重視した機種など、使いやすさに配慮したモデルを取り揃えています。

アイ・オー・データ(I-O DATA)

1970年代に誕生したメーカー「アイ・オー・データ」。Wi-FiルーターやUSBメモリなど、パソコンの周辺機器を数多く取り扱っていて、外付けHDDのラインナップも豊富です。

東芝(TOSHIBA)

大手電機メーカー「東芝」。取り扱う製品は多岐に渡りますが、外付けHDDに関しても、信頼性が高く、コンパクトでありながら多くのデータを保存できる点が魅力です。

また、パソコンとの接続はもちろんのこと、テレビに接続できる機種が多いのも特徴。高画質をキープしたままデジタル放送を録画できるのもポイントです。

外付けHDDのおすすめモデル|ポータブルタイプ

トランセンド(Transcend) スリムポータブルHDD TS1TSJ25M3S

USB3.1(Gen1)に対応しており、高速転送が可能な外付けHDD。厚さが16.1mmと薄型なので、場所を取らずラクに持ち運べるのが特徴です。

衝撃を吸収する「ハードドライブサスペンション」を採用しているほか、3層構造の衝撃保護システムで外部からの衝撃によるデータ消失を防ぎます。

ラバー製のアウターケースを用いることで、耐衝撃性をさらに向上させているのもポイントです。また、米軍の落下試験規格である「MIL-STD-810G 516.6」と同等の試験にクリアしているので安心して使えます。

ボタンひとつでバックアップができる「ワンタッチ自動バックアップボタン」も便利。バックアップ用として外付けHDDの導入を検討している方にもおすすめです。

バッファロー(BUFFALO) ポータブル外付けHDD 1TB HD-PCF1.0U3-BBE

パソコンやスマホの周辺機器を扱う国内メーカー「バッファロー」の外付けHDD。幅76×高さ115mmのコンパクトサイズで、奥行きは500GBと1TBのモデルが14mm、2TBモデルは19.5mmと薄いので、置き場所に困りません。

また、USB3.0に対応しているため、ストレスの少ない高速データ転送ができます。なお、故障予測サービス「みまもり合図」を搭載しており、HDDに異常を検知したらすぐにお知らせしてくれる点も魅力です。

パソコンに接続して使えるのはもちろんのこと、テレビの録画用HDDとして使えるのも特徴のひとつ。さらに、ビデオカメラやゲーム機との接続もでき、デジタル家電用HDDとして活用が可能。汎用性の高いおすすめの外付けHDDです。

バッファロー(BUFFALO) ポータブルHDD HD-PA1.0TU3-C

Apple製品との親和性が高い外付けHDDです。USB3.1とThunderboltに対応しているほか、USBの次世代規格として話題の「Type-C」の変換ケーブルが付属。

また、Mac OSに適した「HFS+」にフォーマット済みなので、本機を接続するだけですぐにMacBookで使用できます。Apple製品を使っている方におすすめの外付けHDDです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) ポータブルHDD 2TB EC-PHU3W2D

リーズナブルな価格と容量の大きさを両立させた2TBのポータブルHDDです。手のひらに収まるサイズ感で、重量も約230gと比較的軽量。メタリックなデザインも魅力的です。

規格はUSB3.0に対応。また、ACアダプターによる電源供給が不要な「USBバスパワー駆動」を搭載しています。HDDの電源を気にすることなくパソコンとのデータの転送が可能。

アイ・オー・データ(I-O DATA) ポータブルハードディスク HDPX-UTC2K

USB Type-Cケーブルに対応しており、MacBookとの接続も可能な外付けHDD。macOSのバックアップソフトである「Time Machine」にも対応しているので、大切なデータを簡単に保存できます。もちろん、USBケーブルを用いてWindows機との接続も可能です。

薄型アルミ素材の採用で軽量化に成功ており、重さが170gしかないのでラクに持ち運べます。動作状況を知らせてくれるLEDランプが付いているのも特徴です。

ウェスタン・デジタル(WESTERN DIGITAL) WD Elements Portable WDBU6Y0040BBK-WESN

ストレージ製品を幅広く扱うアメリカのメーカー「ウェスタン・デジタル」の外付けHDD。容量は、ポータブルタイプのHDDとしては大容量な4TBです。USB3.0とUSB2.0の両方に対応しているため、さまざまなパソコンに接続できます。

ウェスタン・デジタル(WESTERN DIGITAL) ポータブルハードディスク WDBYFT0020BBK-WESN

PS4やPS4 proにも対応している外付けHDD。パスワードによる保護が可能で、大切なデータを不正なアクセスから守れるのが特徴です。

インストーラーに格納している専用のソフトウェアを使えば、すぐにバックアップを始められるので、面倒な操作は極力避けたいという方に適しています。

耐久性・耐振性に優れているのもポイント。洗練されたデザインも特徴で、パソコン周りをスタイリッシュに演出してくれます。

東芝(TOSHIBA) ポータブルHDD CANVIO BASICS HD-AC10TK

USB3.0に対応している東芝の外付けHDD。「NTFS」にフォーマット済みなので、Windows OSのパソコンであればケーブル1本ですぐに使用できます。

パソコン以外にも、HDD録画機能に対応している同社の液晶テレビ「レグザ」とも接続が可能です。画質を保ってキレイなまま録画したい方に最適。マルチに活躍してくれるおすすめの外付けHDDです。

外付けHDDのおすすめモデル|据え置きタイプ

バッファロー(BUFFALO) 外付けHDD 2TB HD-GD2.0U3D

処理を高速化する「DRAMキャッシュ」と呼ばれる技術を採用しており、スピーディーにデータの書き込みができる外付けHDD。冷却ファンを標準装備しているため、本体の温度上昇を抑えてHDDの寿命を伸ばせるのが特徴です。

大切なデータは「暗号化ボックス」に入れられるのでセキュリティーも安心。暗号化したデータはバッファローの専用ソフトで確認ができます。

バッファロー(BUFFALO) 外付けHDD 4TB HD-LC4.0U3/N

便利な機能が充実している据え置きタイプのHDD。ファンを搭載していない「ファンレス設計」のほか、防振用のシリコンゴムの採用で、静音性が向上しているのが特徴です。

接続したパソコンやテレビの電源と連動して、HDD本体の電源ON/OFFを自動的に切り替えてくれる省エネ機能を搭載しており、無駄な電気消費を抑えます。

保存容量を最大約20%増やす「セーブモード」や、保存時間を短縮する「スピードモード」も便利なので、使い勝手のよい外付けHDDを求めている方におすすめです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) 外付けHDD 3TB EX-HD3CZ

据え置きタイプのコンパクトな外付けHDDを探している方におすすめの機種。幅34×高さ115×奥行き172mmと据え置きタイプにしては小型のモデルです。防振性に配慮した設計を採用しているため、静音性もポイント。

なお、10メーカー600機種以上のテレビに対応しているため、録画用のHDDとしても活躍します。パソコンに関しては、Windows機と接続ができるほか、無料のソフト「NTFS-3G for Mac I-O DATA」を使えばmacOSでも対応可能です。

アイ・オー・データ(I-O DATA) 外付けHDD 2TB ミラーリング HDS2-UTX2.0

HDDを本体に2台搭載している機種。同じデータをふたつのHDDに書き込むことで、どちらか一方に障害が発生してもデータを保護する「ミラーリングモード」に対応。大切なデータをバックアップしたい方におすすめです。

「ストライピングモード」では、2台のHDDに分散して書き込むことで高速なデータ転送が可能。用途に応じて「ミラーリングモード」か「ストライピングモード」のどちらかを選べます。

また、静音性の高い冷却ファンを搭載しているため動作音は静かで、さらに、エアフロー構造を採用することで熱による故障リスクも軽減。

シーゲート(Seagate) 外付けHDD 2TB SGD-NX020UBK

世界有数のHDDメーカー「シーゲート」の外付けHDD。USB3.0に対応しているため、高速なデータ転送が可能です。本体は動作音が気にならない「ファンレス設計」を採用。夜にパソコンを操作する機会が多い方でも気兼ねなく使用できます。

アクオスやレグザ、ブラビアなど国内メーカーのテレビとの接続も可能で、2番組同時録画にも対応。汎用性の高い外付けHDDを探している方におすすめです。

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