テレビを録画する場合、大容量の外付けHDDを使えばたくさんの番組を録画することができます。簡単に増設できるので、撮り溜めをしたい方にも人気です。

そこで今回はテレビ録画におすすめの外付けHDDをご紹介。選び方についても解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

テレビ録画対応の外付けHDDはどんな容量を選ぶ?

容量別録画時間目安

HDDは1TBあたり約120時間分の地デジ番組を録画できます。2TBならば約240時間分、3TBならば約360時間分の録画が可能です。テレビ番組や映画をどのくらいの頻度で録画するのか、どのくらい溜め込むのかによって、最適な容量が変わります。

ただし、データ容量の多いBSデジタルや4K放送を録画する場合、これよりも録画時間は短くなってしまいます。BSデジタルは1TBで約90時間分、4K放送ならば1TBで約44時間分まで録画可能。テレビをあまり見ないという方も、ある程度、HDDの容量に余裕を持っておくと安心です。

テレビ録画対応外付けHDDの選び方

SeeQVault対応有無で選ぶ

デジタル放送は著作権によって保護されているため、基本的に録画したテレビでしか再生できません。たとえばテレビを買い替えた場合、HDDを新しいテレビに接続したとしても、過去の録画データは見られなくなってしまいます。

そこで、登場したのがSeeQVault(シーキューボルト)。パナソニック・サムスン・東芝・ソニーの4社によって開発されたコンテンツ保護技術です。SeeQVault対応機器であれば、録画に使用した機器以外でもコンテンツを再生することができます。

タイプで選ぶ

据え置き型

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大容量の据え置き型。横置き、縦置きどちらでも対応しているタイプが多く、置く場所に応じた設置スタイルを選ぶことが可能です。冷却ファンが付いているものもあり、長時間安定的に使う場合に向いています。ポータブルタイプと比べて価格が安いのも魅力です。

ポータブル型

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持ち運びに便利なポータブル型。USBに接続すれば電源不要で使えるものがあります。旅行や仕事、出張で使いたい方におすすめです。ただし、容量は据え置き型と比べると少なく、価格も割高になる傾向があります。

接続方法で選ぶ

HDDへのアクセス速度は、HDD自体の通信速度だけではなく、接続する規格によって異なります。主流なものは、USB・eSATA・IEEE1394です。

それぞれの通信速度は、USB3.0の場合は5GBbps、SATA3.0は6Gbps、IEEE1394bだと480Mbps。速度重視の場合は、eSATAのSATA3.0に対応した外付けHDDがおすすめ。汎用性の高さならばUSB3.0に対応した外付けHDDがおすすめです。

録画対応の外付けHDDのおすすめ|据え置き型

バッファロー(BUFFALO) HDV-SQ4.0U3/VC

SeeQVaultに対応した録画用外付けHDD。ファンレス構造を採用することで、動作音を軽減しているのが特長。寝室で使用しても音がほとんど気になりません。また、底面には空気の流れをつくるエアフロー設計を採用。長時間の運用でも熱がこもりにくいようになっています。シンプルなデザインのため、テレビと合わせやすいのもポイントです。

アイ・オー・データ(IODATA) AVHD-URSQ4

24時間連続録画も可能な高品質テレビ録画用外付けHDD。スリムデザインなので、薄型テレビの足元に置くことも可能です。また、本体にACアダプターを内蔵しているため、コンセント周りもスッキリします。本体背面にはHDD増設用コンセントを搭載しており、最大4台まで外付けHDDを増設可能。番組をたくさん録画したい方におすすめです。

エレコム(ELECOM) ELD-QEN040UBK

横置きにも縦置きにも対応できる録画用外付けHDD。ファンレス設計を採用しているため、動作音が静か。また、熱対策がしっかりされているのもポイントで、空気の通り道を考えたダブルデッキフロー構造空冷構造によって、本体の熱を自然に逃がすことができます。テレビの故障や買い替え時に録画データを引き継げるSeeQVault規格に対応しているので、いざというときも安心です。

バッファロー(BUFFALO) HD-NRLC4.0

静音設計がされているのでテレビの側に置いていても音が気にならない外付けHDDです。縦置きも横置きも対応。ケースとHDDの間に4つの防振ゴムを設置しているので、横置き時の振動による騒音をさらにカットしています。本体は指2本分の厚みで、テレビ画面の下やラックの隙間にもスッキリ収まるコンパクトサイズです。

アイ・オー・データ(IODATA) HDCZ-UTL4K/E

縦置き横置き両方に対応したコンパクトサイズの外付けHDD。東芝、ソニー、シャープ、三菱、日立などのテレビ録画に対応しています。ケース表面は、平面に比べ効果的な放熱が可能な特徴的な凸凹デザインを採用。ケース内の無駄な空間をなくしたコンパクト設計で、ファンレスでも十分な冷却性能を実現しています。

また、LEDを前面ではなく背面に配置されているのもポイント。テレビの側に置いてもLEDの光を気にすることなく、録画番組を視聴することが可能です。

シーゲイト(SEAGATE) SGD-NZ040UBK

世界的なHDDメーカーとして有名なシーゲートが開発した外付けHDD。シャープや東芝、ソニーなどの国内メーカーだけでなく、海外メーカー製のテレビにも対応しています。24時間連続テレビ録画に対応した高耐久HDDを搭載。USB3.1 Gen1/3.0に対応したテレビに接続すれば、2番組同時録画も可能です。

バッファロー(BUFFALO) HDT-AV6.0TU3/V

東芝レグザに搭載されている「タイムシフトマシン」機能に対応した録画用外付けHDD。タイムシフトマシン機能とは設定した放送チャンネルを24時間連続録画する機能です。6TBの本製品ならば、6チャンネルは約5日分、4チャンネルは約7.5日分、2チャンネルを約15日分も録画できます。タイムシフトマシン機能を搭載したレクザをお持ちの方におすすめの外付けHDDです。

録画対応の外付けHDDのおすすめ|ポータブル型

エレコム(ELECOM) ELP-QEN020UBK

SeeQVault規格に対応した録画用ポータブル外付けHDD。ACアダプタは不要でUSB電源だけで録画できます。しかも、同一メーカーのSeeQValut対応機器間ならば、リビングや寝室などにUSB接続するだけで、録画番組を再生できることが可能。いろいろな場所で録画再生したい方におすすめのポータブル型外付けHDDです。

バッファロー(BUFFALO) MiniStation HD-PNQ1.0U3/V

SeeQVaultに対応した録画用ポータブル外付けHDD。バッファローのホームページから無料ダウンロードできる「DiXiM SeeQVault Play」ソフトを使えば、 SeeQVaultに対応したテレビやレコーダーで録画した番組をパソコンでも再生することができます。

また、テレビなどの接続に便利な1mのUSBケーブルと持ち運びに便利な0.5mのUSBケーブルが各1本付属。出張先のホテルなどで録画番組を見たい方におすすめです。

アイ・オー・データ(IODATA) AVHD-P2UTSQ

設置方法を選べるSeeQVault対応の録画用ポータブル外付けHDD。外付けHDDはテレビの足元に置くのが一般的ですが、この外付けHDDはテレビ背面への取り付けフックが付属しており、工具不要で簡単に吊り下げることができます。テレビ周りをスッキリさせたい方におすすめです。

エレコム(ELECOM) ELP-EKT020UBK

テレビの背面にHDDを取り付けるためのキットが付属したポータブル外付けHDD。取り付け方法は簡単で、テレビ背面の壁掛け用のネジ穴にキットを固定することで本体を収納することができます。テレビ周りの配線をスッキリ整理させたい方におすすめです。

シーゲイト(SEAGATE) SGP-NZ020UBK

シーゲートのポータブル外付けHDD。耐久性に優れたHDDを搭載しており、24時間連続テレビ録画や2番組同時録画にも対応しています。国内メーカーはもちろん、海外メーカーも含む17社のテレビ・レコーダー本体に対応。ブラック以外にホワイトもありますので、インテリアに合わせてコーディネートできます。

アイ・オー・データ(IODATA) HDPT-UT2DK/E

テレビやレコーダーに対応しているポータブル外付けHDD。本体は傷が付きにくいハードコーディング加工と滑り止めに効果があるラバー素材を採用しており、高級感のあるデザインになっています。30cmのUSB3.0ケーブルと100cmのUSB2.0ケーブルが付属しているので、好きな場所に置くことが可能です。

東芝(TOSHIBA) CANVIO CONNECT HD-PF20TK

東芝のポータブル外付けHDD。レグザサーバー・レグザブルーレイとの相性がよく、接続するだけで簡単に保存容量を増やすことが可能です。記憶容量は500GB、1TB、2TB、3TBの4種類あります。

ACアダプターが不要で、WSBケーブルを接続すれば給電可能。テレビまわりのケーブルをスッキリできるおすすめのポータブル外付けHDDです。