テレビを録画する際に、大容量の「外付けHDD」を使用すれば多数の番組を録画できます。簡単に増設できるため、テレビ番組を撮り溜めしたい方に人気のアイテムです。

そこで今回は、テレビ録画におすすめの外付けHDDをご紹介。選び方についても解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

外付けHDDの種類

据え置き型

By: amazon.co.jp

据え置き型の外付けHDDは、オフィスや自宅のリビングなど、決まった場所に設置して使用するモデルです。比較的容量の大きなモノや、デジタル放送の録画に対応したモノなど、便利な機能が搭載されたモデルを多数ラインナップ。テレビ番組をまとめて録画したり、パソコンを丸ごとバックアップしたりする用途にも向いています。

デメリットは、電源にはコンセントが必要なため、設置場所がある程度限られてしまうこと。ただし、容量に対してリーズナブルなコスパモデルが多いのが魅力です。縦置きと横置きの両方に対応しているモデルもあるので、設置する場所を考慮して選ぶようにしましょう。「ファンレス設計」のモデルであれば、動作音が静かなため、寝室などにもぴったりです。

ポータブル型

By: amazon.co.jp

ポータブル型の外付けHDDは小型軽量なのが特徴で、大容量データを気軽に持ち運べます。省電力設計のモデルが多く、USBケーブルを経由して電源が取れるのもポイント。コンセントのない場所でも、USBケーブル1本で使えます。テレビ周りをスッキリさせたい方におすすめです。

テレビ録画対応外付けHDDの選び方

容量をチェック

By: rakuten.co.jp

外付けHDDの容量が大きいほど、録画できる時間が長くなります。地上デジタルハイビジョン放送の場合、1TBの容量に約125時間分を録画することが可能。4K放送のようにデータ量の大きい番組の場合は、約65時間録画できます。

1日に録画する番組の数や、まとめ録りしておきたい日数を考慮したうえで、容量に余裕のある製品を選ぶようにしましょう。

SeeQVault対応かをチェック

デジタル放送は著作権によって保護されているため、基本的に番組を録画したテレビでしか再生できません。例えば、テレビを買い替えた場合に、外付けHDDを新しいテレビに接続しても、過去の録画データは視聴できなくなります。

テレビを買い換える予定のある方におすすめなのが、「SeeQVault(シーキューボルト)」に対応した外付けHDD。SeeQVaultとは、パナソニック・サムスン・東芝・ソニーの4社によって開発されたコンテンツ保護技術です。SeeQVault対応の機器なら、録画に使用したテレビ以外でも、コンテンツを再生できます。

テレビ録画対応の外付けHDDのおすすめ|据え置き型

エレコム(ELECOM) TV向け外付けHDD ELD-ETV020U

テレビ録画に特化した容量2TBの外付けHDDです。幅広い録画用AV機器に接続できるのが特徴。テレビやレコーダーはもちろん、セットトップボックスやソニーのネットワークレコーダー「nasne」などにも対応し、テレビ番組を録画して楽しめます。

本体サイズは、幅12×奥行き17.8×高さ3.5cmのコンパクト設計。縦置きと横置きに対応し、省スペースで設置できます。また、ファンレス構造のため、作動音も気にならず、リビングや書斎での使用も快適。さらに、背面には「セキュリティスロット」を搭載しており、盗難対策に役立ちます。

バッファロー(BUFFALO) HDV-SAM2.0U3-BKA

録画可能時間をひと目で確認できる、容量2TBの外付けHDD。本体側面に使用容量をLEDランプで知らせる「使用量メーター」を搭載しており、容量不足による録画の失敗を防ぎます。

録画用機器に幅広く対応しているのもポイント。nasneなどにも対応し、テレビ番組の録画や再生を楽しめます。

本体サイズは、幅11.4×奥行き17.1×高さ3.3cmとコンパクトな横置きタイプ。転倒による故障が気になる方や、子供がいる家庭に適しています。また、ファンレス構造とフローティング構造を採用しており、ファンや振動による騒音を軽減。作動音が気になりにくく、使い心地も快適です。

バッファロー(BUFFALO) HDV-SQ2.0U3/VC

SeeQVault規格に対応した容量2TBの外付けHDDです。同規格かつ同一メーカーの機器間であれば、本製品に録画した番組データを引き継ぎ可能。お気に入りのドラマなどを録画しておけば、テレビを買い替えても継続して視聴できます。

さまざまなテレビにマッチする、マットな質感のデザインも魅力。横置きタイプなので、テレビやレコーダーラックでの設置にぴったりです。また、ファンレス設計で静音性も高く、作動音を気にせず快適に使用できます。

バッファロー(BUFFALO) HD-NRLD3.0U3-BA

テレビやレコーダー、ゲーム機、パソコンなど、さまざまなデジタル家電につなげて使える容量3TBの外付けHDD。対応機器に接続すれば、テレビ番組の録画や再生を楽しめます。また、レコーダーのHDDに保存した録画番組を本製品に移動させることも可能。レコーダーの空き容量が足りない場合などに、便利に使えます。

接続したテレビやパソコンの電源に連動して、本体のオン・オフが切り替わる「電源連動機能」を搭載しているのも魅力。消費電力が気になる方にもおすすめのモデルです。

シーゲート(SEAGATE) SGD-MY030U

耐久性が高く、24時間の連続録画に対応できる容量3TBの外付けHDD。1日あたりの録画時間が多い方におすすめです。USB3.0対応のテレビに接続すれば、2番組同時録画機能なども利用可能。高速転送が可能な、USB3.2(Gen1)にも対応しています。

テレビとの接続方法を分かりやすく解説する「かんたん接続ガイド」が付属しているのもポイント。テレビ録画対応の外付けHDDを初めて利用する方にも適しています。

本体サイズが幅12×奥行き17.6×高さ3.6cmとコンパクトなほか、縦置きと横置きの両方に対応しているのも魅力。設置場所を確保しやすい仕様です。さらに、本製品は冷却ファンを搭載しないファンレス設計のため、リビングや書斎でも作動音を気にせず使用できます。

アイ・オー・データ(I-O DATA) 24時間連続録画対応 録画用HDD AVHD-AUTB4

24時間の連続録画に対応した容量4TBの外付けHDDです。国内大手メーカーが発売する人気モデルと同等の、信頼性が高い「ハイグレードカスタムハードディスク」を搭載しているのが特徴。外付けHDD録画対応のテレビやレコーダーに接続して、番組の録画や再生を楽しめます。

本製品は、高さ約4.3cmのスリム設計。横置きタイプなので、レコーダーラックなどを使った設置にぴったりです。「防振ダンパー」を搭載し、内部振動による雑音を軽減しているのもポイント。また、ファンを省いた「エアフロー構造」を採用しているため、動作音も気になりません。静音性が高く、快適に使用できます。

アイ・オー・データ(I-O DATA) USB 3.1 Gen1(USB 3.0)/2.0対応 外付HDD HDCZ-UTL4K

本体サイズが幅3.5×奥行き17.2×高さ11.6cmとコンパクトで、狭い場所に設置しやすい容量4TBの外付けHDD。縦置きと横置きの両方に対応したモデルです。対応のテレビ・チューナー・レコーダーに接続し、新4K衛生放送を含んだテレビ番組の録画や再生ができます。大容量ながら、お手頃価格で購入できるのが魅力です。

本体の表面が、凸凹形状に加工されているのもポイント。一般的な平面モデルに比べて表面積が約6%広く、効率的に熱を放出します。

また、ファンレス設計と防振設計を採用しており、高い静音性を実現。さらに、テレビの電源に連動して自動でスリープモードに切り替わる「電源連動機能」を搭載しているので、無駄な電力を抑えられるのも魅力です。

アイ・オー・データ(IODATA) DTCP-IP対応ハイビジョンレコーディングHDD RECBOX HVL-AAS3

録画した番組を管理するのに便利な、容量4TBの外付けHDD。テレビの内蔵HDDや別の外付けHDDに録画した番組データを、ダビングして保存しておけます。テレビにつないで直接録画することはできませんが、録画用HDDの空き容量を増やす際におすすめのモデルです。

なお、「スカパー!プレミアムサービスチューナー」とLANケーブルで接続すれば、番組を本体に直接録画することが可能。スカパーの番組を録画して楽しみたい方に適しています。

ロジテック(Logitec) SeeQVault対応 外付けHDD LHD-EN40U3QW

SeeQVault規格でテレビ番組を録画できる容量4TBの外付けHDD。同規格かつ同じメーカーの機器間であれば、本機にダビングした録画番組を引き継ぐことが可能です。

また、再生だけでなく追加録画ができるのも特徴。将来テレビを買い替えても、過去に録画した番組を継続して視聴したい方や、別部屋のテレビで録画番組を楽しみたい方におすすめです。

「ダブルデッキエアフロー構造」を採用しているのもポイント。騒音の原因となるファンを省き、底面と側面に通気用のスリットを設けています。さらに、本製品は縦置きと横置きの両方に対応可能。デザイン性と機能性を両立させたモデルです。

テレビ録画対応の外付けHDDのおすすめ|ポータブル型

エレコム(ELECOM) ポータブルHDD ELP-EKT010U

テレビの背面に取り付けられる仕様の、容量1TBの外付けHDD。付属の取り付けキットと、テレビ背面の壁掛け用標準規格ネジ穴を使って設置する仕組みです。テレビ周りのスペースが狭い場合などにおすすめ。また、設定方法を分かりやすく解説した「かんたん接続ガイド」が付属しているため、初心者の方でも安心です。

ファンレス設計で、静音性が高いのも魅力。リビングや書斎などでも快適に使用できます。さらに、高速転送が可能なUSB3.1(Gen1)に対応しているのもポイント。USB3.0対応のテレビに接続すれば、2番組同時録画などより便利な録画機能を利用できます。

ロジテック(Logitec) 薄型ポータブルHDD LHD-PBL010U3

本体サイズが7.9×11.6×1.5cmと薄型ながら、落下による衝撃に強い外付けHDD。さまざまな角度で落下しても衝撃を吸収しやすい、ラバーフレームを搭載しています。ケース側面は、手にフィットしやすいディンプル形状に加工済み。滑りにくく、落下しにくいのもポイントです。

対応のテレビにつなげれば、テレビの録画や再生が可能。容量は1TBで、地上デジタル放送なら約120時間録画できます。また、電源コードは不要で、USBケーブル1本で簡単に接続可能。省スペースで、すっきり設置できるのも魅力です。

エレコム(ELECOM) SeeQVault対応2.5inch外付けHDD ELP-QEN020U

ファンレス設計で、作動音が静かな容量2TBの外付けHDD。リビングや書斎などの静かな場所でも快適に使用できます。

衝撃に強いのも特徴。ケースにはラバーフレームを搭載し、HDDにはフローティング構造を採用しています。また、本体サイズは幅7.9×奥行き11.7×高さ2.1cmとコンパクトで、持ち運びにもぴったりです。

本製品は、「SeeQVault」規格に対応。同規格かつ同一メーカーの機器間で、番組データの再生や追加録画ができます。現在使用しているテレビやレコーダーで録画した番組を、新しく購入するテレビや、別部屋のテレビで視聴したい方におすすめのモデルです。

シーゲート(SEAGATE) SGP-MX020U

24時間の連続テレビ録画に対応した高耐久の外付けHDD。容量は2TBで、接続するテレビの録画機能によっては2番組の同時録画も可能です。USB3.1に対応しており、大容量データでもスムーズに扱えます。

テレビへの接続・設定方法をわかりやすく解説した「かんたん接続ガイド」が同梱されているのも魅力。初めてHDDを購入する方や、機械の扱いが苦手な方でも安心して使用できます。

また、ファンレス設計で動作音が小さいのもポイント。音が気になりにくいので深夜番組を録画したい場合でも使用できます。見たい番組が多い方や、同時間帯に被ってしまいがちな方におすすめです。

バッファロー(BUFFALO) HD-PCG2.0U3-GBA

耐衝撃性に優れた、容量2TBの外付けHDD。ゴム素材の側面にスリットを複数設けた構造で、滑りにくく、安心して持ち運べます。底部に衝撃吸収剤を搭載しており、設置時にかかる負担を低減できるのもポイントです。

本製品をポータブルHDD録画に対応したテレビやレコーダーと接続すれば、番組の録画や再生が可能。本体サイズがコンパクトなので、接続機器の側に省スペースで設置できるのも魅力です。

バッファロー(BUFFALO) HD-NRPCF2.0-GB

シンプルかつコンパクトな設計で、テレビやレコーダーまわりに設置しやすい外付けHDD。本体サイズは、幅7.6×奥行き11.5×高さ1.9cmです。容量は2TBで、対応レコーダーの録画用HDDとして使えるほか、レコーダーの内蔵HDDに録画した番組データを移すことも可能。現在使用しているHDDの空き容量を増やしたい方にもぴったりです。

また、パソコンやゲーム機などに接続すれば、データ保存用HDDとしても活用できます。「USBマスストレージクラス」規格に対応しており、同規格の機器であれば互換性を気にせず使用できるのもメリット。同規格のカーナビやAV機器に接続し、本製品に保存した音楽データを再生することも可能です。

アイ・オー・データ(IODATA) USB 3.1 Gen1(USB 3.0)/2.0対応ポータブルHDD カクうす HDPT-UTS2K/E

テレビ録画用としてもパソコン用としても使いやすい、容量2TBの外付けHDD。30cmのUSB 3.1 Gen1(USB3.0)ケーブルと、100cmのUSB2.0ケーブルの2つが付属しており、用途に合わせて使い分けられます。

高級感のあるデザインも魅力。天面に「レンチキュラー加工」を施しており、見る角度によって表情が異なります。底面には肌触りのよいラバー素材を使用。また、本体サイズは幅7.5×奥行き11.2×高さ1.4cmのコンパクト設計です。

ADATA 外付けハードドライブ AHV620S-2TU31

高さ1.15cmと極薄の外付けHDDです。かさばりにくく、バッグなどに入れて持ち運びやすいのが特徴。本体の端が持ち上がったデザインで、テレビ台などの上に平たく置いても、表面に傷が付きにくい設計です。容量は2TBで、パソコンのデータ保存用としても、テレビ録画用としても使用できます。

本製品は、対応のテレビやレコーダーに、USBケーブル1本で接続可能。AVアダプターなどは不要なので、コンセントの位置を気にせず、手軽に設置できるのもメリットです。

ADATA AHV300-5TU31-CBK

5TBの大容量を備えた外付けHDD。データ容量が大きい新4K8K衛星放送を録画したい方におすすめです。独自の衝撃センサーを使用しているのもポイント。落下や物理的な衝撃を検出するとすべてのドライブが停止するため、エラーや不良セクターが生じるリスクを軽減できます。

サイズは約幅8×奥行き12.5×高さ2cmとコンパクトで、置き場所を圧迫しにくいのも魅力。HDDの設置スペースを取らずにたくさん録画したい方や、容量を気にせずに使いたい方におすすめです。