テレビを録画する場合、大容量の外付けHDDを使用することでたくさんの番組を録画できます。簡単に増設できるため、撮り溜めしたい方にも人気です。

そこで今回は、テレビ録画におすすめの外付けHDDをご紹介。選び方についても解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

外付けHDDの種類

据え置き型

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オフィスや自宅のリビングなど、決まった場所に設置して使用するタイプの外付けHDDです。比較的容量の大きなモノや、デジタル放送の録画に対応したモノなど、便利な機能を搭載したモデルを多数ラインナップ。テレビ番組をまとめて録画したり、パソコンを丸ごとバックアップしたりする用途に向いています。

電源にはコンセントが必要なため、設置場所がある程度限られてしまうのがデメリット。その反面、容量に対してリーズナブルなコスパモデルが多いのが魅力です。縦置き・横置き両方に対応しているモデルもあるので、設置する場所をよく考慮して選びましょう。ファンレス設計がされたモデルであれば、動作音が静かなので寝室などに最適です。

ポータブル型

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録画したテレビ番組を別のテレビで視聴したり、HD動画や高解像度の画像データを持ち運んだりする用途に適した外付けHDDです。

ノートパソコンに使用されている2.5インチのHDDドライブを採用しており、小型で軽量なのが特徴。大容量データを気軽に持ち運べます。ただし、デジタル放送の場合、録画した番組をテレビで見るためには、SeeQVaultに対応している必要があるので注意しましょう。

省電力設計がされており、USBケーブルを経由して電源を取れるのもポイント。コンセントのない場所でも、USBケーブル1本で使えるのが魅力です。なお、HDDは構造上衝撃に弱いため、耐久性の高いモデルを選びましょう。

テレビ録画対応外付けHDDの選び方

容量をチェック

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外付けHDDの容量が大きいほど、録画できる時間は長くなります。地上デジタル放送の場合、1TBの容量におよそ125時間の番組を録画することが可能です。しかし、4K放送のようにデータ量の大きな番組の場合は、約65時間と短くなります。

日にどのくらいの番組を録画するのか、何日分くらいまとめ録りしておきたいかをよく考慮したうえで、容量に余裕のある製品を選びましょう。

SeeQVault対応かをチェック

デジタル放送は著作権によって保護されているため、基本的に録画したテレビでしか再生できません。例えば、テレビを買い替えた場合、HDDを新しいテレビに接続したとしても、過去の録画データは見られなくなってしまいます。

そこで、登場したのがSeeQVault(シーキューボルト)。パナソニック・サムスン・東芝・ソニーの4社によって開発されたコンテンツ保護技術です。SeeQVault対応機器であれば、録画に使用した機器以外でもコンテンツを再生できます。

録画対応の外付けHDDのおすすめ|据え置き型

エレコム(ELECOM) 外付けHDD SGD-NZ030U

エレコム(ELECOM) 外付けHDD SGD-NZ030U

アメリカのHDDメーカー「シーゲート」が開発し、国内でパソコン周辺機器などを取り扱う「エレコム」が販売している外付けHDD。高速転送ができるUSB3.0に対応し、同端子が用意されたテレビに接続すれば、2番組同時録画も可能です。

冷却ファンの騒音が少ない「ファンレス設計」もポイント。そのほか、横置きはもちろん、縦置きでも使えるので、使いやすさにも配慮されたおすすめの外付けHDDです。

バッファロー(BUFFALO) 外付けHDD HDV-SAM3.0U3-BKA

バッファロー(BUFFALO) 外付けHDD HDV-SAM3.0U3-BKA

使用量や動作異常がLEDランプで確認できる外付けHDD。容量残量がひと目でわかるため、容量不足による録画の失敗を防げます。3TBなので容量も十分。また、最新のUSB3.1規格に対応しているので、転送速度が早いのも魅力です。

さらに、動作異常が発生した場合にはLEDランプが赤色に点灯するため、故障を未然に防げます。効果的な放熱設計になっているので、 ハードディスクの熱を効率的に下げることが可能。ファンレス設計かつ通気孔が塞がれているため、動作音も非常に静かです。

横置き専用のデザインですが本体を従来の製品の20%小型化したことにより、テレビの周りの隙間にすっきり収納可能。コンパクトな外付けHDDを探している方におすすめです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) 外付けHDD EX-HD3CZ

アイ・オー・データ(I-O DATA) 外付けHDD EX-HD3CZ

3TBと大容量にもかかわらず、厚さわずか3.5cmの外付けHDD。 表面が凹凸になっているデザインが特徴的です。表面が平らなハードディスクと比較して約6%表面積が増えるため、効果的な放熱を行える設計になっています。さらに、ファンレス設計なので静音性を備えたハードディスクです。

また、内蔵ドライブにはフローティングマウントやゴム足などが採用されており、防振性も高く静音性に配慮されています。LEDが本体の背面に搭載されているため、番組を録画する際や録画番組を再生する際にLEDの光が気になりません。

ロジテック(Logitec) 外付けHDD LHD-EN2000U3WS

ロジテック(Logitec) 外付けHDD LHD-EN2000U3WS

SeeQVault規格に対応した外付けHDD。テレビがSeeQVault規格に対応していれば、本製品を別のテレビやパソコンに接続し直すだけで、録画した番組を共有できます。

最新のUSB3.1対応に加えて下位互換性もあるので、USB2.0とUSB1.1でも使用可能です。Windows再生専用ソフトが添付されているため、テレビで録画した番組をパソコンで視聴できるのも特徴。複数のテレビやパソコンで録画番組を共有したい方におすすめです。

バッファロー(BUFFALO) 外付けハードディスク HD-AD4U3

バッファロー(BUFFALO) 外付けハードディスク HD-AD4U3

テレビとパソコンどちらでも使える外付けHDD。4K動画にも対応しています。テレビに繋ぐ場合は録画用のハードディスクとして、パソコンに繋げると便利なデータ保存媒体として利用可能です。

通気孔を塞ぐことによって、内蔵ドライブの動作音が漏れず、静音性の高い構造になっています。また、防振用シリコンゴムによるフローティング構造なので振動による音も低減。4Kの映像美を録画したい方におすすめのモデルです。

シーゲート(SEAGATE) ハードディスク STEB4000304

シーゲート(SEAGATE) ハードディスク STEB4000304

コンパクトで滑らかなデザインの外付けHDDです。4TBの大容量ですが、厚さはわずか3.6cm。付属のUSBケーブルをテレビに接続するだけで、細かい設定をせずに使えるのが魅力です。

USB3.0に対応しているため、データの移行もスピーディー。ファンレス設計なので、動作音も気になりません。小型で手軽なハードディスクを探している方におすすめです。

バッファロー(BUFFALO) 外付けHDD HDV-SQ2.0U3/VC

バッファロー(BUFFALO) 外付けHDD HDV-SQ2.0U3/VC

24時間連続録画に対応している外付けHDD。最新のUSB3.1規格のほか、USB3.0・USB2.0規格にも対応しています。SeeQVault規格対応製品なのでテレビが同じ規格に対応していれば、本製品で録画した番組を別のテレビやパソコンで共有可能です。

鏡面加工されたデザインで、マットな質感が特徴。ファンレス設計かつ防振・エアフロー設計なので静音性が高く、動作音が気になりにくいのが特徴です。

電源連動機能が搭載されており、テレビ電源のオンオフに合わせてハードディスクも電源が自動で切り替わるため電力が節約できます。電気代をなるべく抑えたい方にもおすすめのモデルです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) 外付けHDD HDCZ-UTL8K/E

アイ・オー・データ(I-O DATA) 外付けHDD HDCZ-UTL8K/E

8TBの大容量外付けHDD。地上波のデジタル放送番組なら、最大1004時間録画できます。表面に凹凸のあるデザインによって放熱性を高めたファンレス構造です。

厚さはわずか3.5cmと薄いため、少しの隙間にもぴったり収まります。内蔵ドライブにはフローティングマウントやゴム足が採用されており、防振性の高い設計なので、寝室に設置しても稼働音が気になりにくいおすすめモデルです。

エレコム(ELECOM) 外付けハードディスク ELD-QEN020

エレコム(ELECOM) 外付けハードディスク ELD-QEN020

SeeQVault規格に対応した外付けHDDです。同規格に対応したテレビと併用することで、録画した番組を別のテレビやパソコンへと共有できます。USB3.0対応のケーブルが付属しており、下位互換性もあるためUSB2.0規格の端子でも使用可能です。

本製品はあたたかい空気が上に昇る性質を利用して、空気の流れを下から上に逃がすダブルデッキエアフロー構造になっています。縦置きでも横置きでも冷却性能が高く、空気の通り道を考慮した設計が魅力の製品です。

録画対応の外付けHDDのおすすめ|ポータブル型

エレコム(ELECOM) ポータブルハードディスク ELP-EKT010

エレコム(ELECOM) ポータブルハードディスク ELP-EKT010

コンセントからではなく、USBからも給電できるコンパクトなポータブル外付けHDD。ファンレス設計なので冷却音が気になりません。持ち運びのできるポータブル型ですが、テレビの壁掛け用ネジ穴を利用することでテレビ背面にも取り付けられます。

壁掛け用のキットが同梱されているため、外付けHDDを設置するスペースが取れない方や外付けHDDが見えないように設置したい方におすすめです。

USB3.0に対応しており、テレビに接続すれば2番組同時録画機能も使用できます。持ち歩きと据え置きの2通りを使い分けられるおすすめモデルです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) 外付けHDDポータブル HDPT-UT500

アイ・オー・データ(I-O DATA) 外付けHDDポータブル HDPT-UT500

厚さ1.4×幅7.5×奥行き11.2cmという手のひらサイズのポータブル外付けHDD。容量は500GBとやや少なめですが、最大で62時間の録画が可能です。パソコン用のUSB3.0ケーブルと、テレビ用のUSB2.0ケーブルが付属。

カラーは3色で、デザインもスタイリッシュです。USB給電のバスパワー方式なので、ACアダプタがなくてもテレビからUSBで給電できるのが特徴。少しの容量で簡単に持ち運べる外付けHDDを探している方におすすめです。

マーシャル(MARSHAL) miniSHELTERポータブル MAL2750EX3-BK

マーシャル(MARSHAL) miniSHELTERポータブル MAL2750EX3-BK

14mmと薄型でコンパクトなポータブル外付けHDD。750GBなので、500GBでは少し容量が足りないという方におすすめです。

USB給電のバスパワー方式なのでACアダプタが不要で、使用する場所を選びません。電源ケーブルが必要ないため、テレビの周りをすっきりまとめられます。基本的な性能を備えつつも価格が安いため、コスパのよい製品を探している方におすすめです。

東芝(TOSHIBA) ポータブルハードディスク CANVIO BASICS HD-AC10TK

東芝(TOSHIBA) ポータブルハードディスク CANVIO BASICS HD-AC10TK

USB3.0とUSB2.0に対応した、ポータブル外付けHDD。同じく東芝の「REGZA」との相性がよく、東芝製のテレビを持っている方におすすめ。

幅8×高さ1.5×奥行き11.9cmと本体もコンパクトながら、1TBと大容量なのでコスパがよいモデルです。価格もリーズナブルなため、手軽に購入できる外付けHDDです。

シーゲート(SEAGATE) ポータブル外付HDD STEA1000307

シーゲート(SEAGATE) ポータブル外付HDD STEA1000307

コンパクトながら1TBと大容量のポータブル外付けHDDです。録画可能時間は地デジで約120時間。4K動画は約50時間、BSデジタルなら約85時間です。USB3.0接続に対応しているため、スピーティーで簡単にデータを管理できます。

USB給電のバスパワー方式なのでACアダプタが必要ありません。コンパクトで使いやすく安価なため、持ち運びやすくコスパの高い製品を探している方におすすめです。

エレコム(ELECOM) ポータブルHDD ELP-ZS005UBK

エレコム(ELECOM) ポータブルHDD ELP-ZS005UBK

耐衝撃性能を備えたポータブル外付けHDD。落下時に最も衝撃を受ける四つ角に緩衝材を装備しているので、衝撃による故障のリスクを軽減しています。

USB3.0に対応していますが、下位互換性があるためUSB2.0でも使用可能です。さらに、ファンレス設計なので、冷却ファンの稼働音も気になりません。カラーラインナップは6色と、デザインにこだわりたい方にもおすすめです。

バッファロー(BUFFALO) 2.5インチ外付HDD 500GB HD-PNQ500U3/V

バッファロー(BUFFALO) 2.5インチ外付HDD 500GB HD-PNQ500U3/V

SeeQVault規格に対応したポータブル外付けHDD。SeeQVault再生ソフト「DiXiM SeeQVault Play」に対応しているため、複数のテレビとパソコンで録画番組を再生できます。

最新のUSB3.1に対応しており、容量は500GB。USBバスパワー方式なのでACアダプタからの給電も不要です。耐衝撃ボディーを採用しているのも特徴で、衝撃吸収フレームと8個の衝撃吸収ゴムが内蔵ドライブをしっかり保護します。重量も約160gと非常に軽量なのもポイント。落下などの衝撃によって本体が故障するのが不安な方におすすめです。

エレコム(ELECOM) ポータブルハードディスク ELP-QEN020UBK

エレコム(ELECOM) ポータブルハードディスク ELP-QEN020UBK

本製品は大容量2TBを搭載した、ポータブル型の外付けHDDです。地上デジタル放送なら約240時間、4K放送でも約130時間の長時間録画が可能。長期旅行中に録画予約するようなシーンでも、残容量を心配する必要はありません。たくさんの番組を録画したい方におすすめのモデルです。

SeeQVault規格に対応しているのもポイント。移動先のテレビが同規格に対応していれば、録画した番組を再生して楽しむことが可能です。USBバスパワーに対応しているため、コンセントを探す必要はありません。ケーブル1本で録画や再生ができるので便利です。

衝撃吸収ラバーフレームとフローティング構造を採用。耐衝撃性に優れているため、安心して持ち運びができます。また、ファンレス設計なので耳障りなファンの駆動音がなく、寝室で使用するのにも最適です。

アイ・オー・データ(I-O DATA) ポータブルハードディスク HDPT-UT1K/E

アイ・オー・データ(I-O DATA) ポータブルハードディスク HDPT-UT1K/E

アイ・オー・データのポータブル型外付けHDD。1年保証や土日の電話サポートなど、安心の日本メーカー製品を探している方におすすめのモデルです。USBバスパワーに対応しているのでコンセントは不要。ケーブル1本で繋がる手軽さが魅力です。

容量は1TBと2TBから選べて、厚さ14mmのスリムな薄型デザインが特徴。テレビ周りでも邪魔にならず、置き場所に困ることもありません。本体のトップ表面には、傷が付きにくいハードコーティングが施されているため、安心して持ち歩きができます。

また、サイドと底面には滑りにくいラバー素材を採用。手で持つときやテレビ台に置いて使うときに、誤って落下させてしまう事故を防いでくれます。PS4などのゲーム機に接続することもできるため、ゲームデータの保存用途に使用することも可能です。

バッファロー(BUFFALO) ポータブルハードディスク HDX-PN500U2/V

バッファロー(BUFFALO) ポータブルハードディスク HDX-PN500U2/V

2段に重ねて取り付けられる外付けHDDです。フルHD対応のトランスコーダーLSIを内蔵しており、テレビ番組の録画データを本体内で圧縮できるのが特徴。地上デジタル放送で最大1/3に、BSデジタル放送なら最大1/4に圧縮できます。

500GBと比較的小さな容量にも関わらず、最大で約360時間のデジタル放送番組が録画できるので、持ち運びもできる長時間録画モデルを探している方におすすめです。また、テレビ以外にもPS3やパソコンに接続することも可能。ゲームデータの保存や、容量の大きな書類の持ち運びにも活躍します。

本体をテレビの背面に取り付けられる専用キットが付属。延長アダプタも付いており、小型タイプから最大65インチの大型タイプまで、さまざまなメーカーのテレビに取り付けられます。