家庭用のモノに比べてリーズナブルな価格帯で映像投影が楽しめる「モバイルプロジェクター」。一人暮らしの方やアウトドアで映画などを楽しみたい方におすすめのアイテムです。しかし、さまざまな製品がラインナップされているため、購入の際には迷ってしまうことも多くあります。

そこで今回は、モバイルプロジェクターのおすすめをご紹介。使用シーンや好みにぴったりな一台を見つけるための、選び方もあわせて解説します。

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モバイルプロジェクターの魅力とは?

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モバイルプロジェクターとは、小型で持ち運びしやすいプロジェクターのことを指します。多彩なラインナップのなかには、350ml缶ほどの大きさのモデルも存在し、バッグなどに入れても重すぎないのが魅力。キャンプなどのアウトドアはもちろん、オフィスでのプレゼンにも便利に使えるアイテムです。

また、本体にバッテリーを内蔵しているモデルが多いのも特徴。映画などの長時間の作品の投影ができるモノもあります。無線タイプの製品は、BluetoothやWi-Fiの接続により、コードレスでさまざまな場所に移動して快適に使えるのもポイントです。

モバイルプロジェクターとホームプロジェクターの違い

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モバイルプロジェクターとホームプロジェクターの一番の違いは、持ち運びがしやすいかどうか。据え置き型が多いホームプロジェクターは、電源接続によって高画質・高輝度なパワフルな映像を出力できるのがメリット。しかし、本体が大きく、重くなりがちなため、室内でも移動に手間がかかるモデルもあります。

対して、モバイルプロジェクターは、軽量かつコンパクトなモデルが多いのが特徴。自宅でも寝室からリビングに頻繁に移動させるなど、使用シーンで移動の機会が多い場合に適しているプロジェクターです。また、モバイルプロジェクターにも高画質・高輝度の製品が存在します。

モバイルプロジェクターの選び方

輝度と解像度をチェック

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モバイルプロジェクターを探すときには、輝度と解像度をしっかりと確認してみましょう。輝度とは明るさのことを指し、プロジェクターの場合にはレンズから放たれる光の量を表す「ルーメン」「ANSIルーメン」「ISOルーメン」などで示されます。

数値が大きくなるほど日中などの明るい空間でも映像をはっきりと観られる仕組み。また、プロジェクターの光源がレーザーの場合には高輝度のモデルが多いのも特徴です。

解像度とは、映像のデータを構成する密度のことを指します。数値が高いほど画像がきめ細やかに投影され、フルHDの場合には1920×1080と示されるため、モバイルプロジェクターを選ぶ際には解像度もみてみましょう。

スピーカーの性能をチェック

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比較的リーズナブルなモデルが多いモバイルプロジェクターですが、モデルのなかには高性能なスピーカーを内蔵しているモノもあります。

例えば、「Dolby Digital Plus」などのサラウンドシステムを実現できる製品を選ぶと、視聴する映画などの臨場感が高まり、コンテンツをより楽しめるためおすすめ。また、プロジェクターの角度を調整したときにもスピーカーが塞がれない設計のモデルも存在します。

バッテリータイプは駆動時間をチェック

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バッテリーを搭載しているモバイルプロジェクターを選ぶときには、駆動時間がどの程度かチェックしておきましょう。一度の充電で使える時間が長いほど、野外でのキャンプやプレゼンなどで安心して使用できるため便利です。

モバイルプロジェクターの多彩なラインナップのなかには、動画を約3時間、音楽を約5時間と長時間再生ができるモデルも存在します。映画をよく見る場合など、使用シーンにあわせてバッテリーの駆動時間を事前に確認しておくのがおすすめです。

動画配信サービスを利用するならOS内蔵モデルをチェック

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NetflixやYouTubeなどの動画配信コンテンツを視聴する機会が多い場合には、OS内蔵モデルを選ぶのもおすすめです。OSとは「オペレーティングシステム」の略で、多くの製品にAndroid OSが採用されています。

OS内蔵モデルのメリットは、Wi-Fiに接続するだけでさまざまなアプリを本体にダウンロードできること。再生機器の接続が不要なため、ケーブルをまとめるなどの手間がかからないのもポイントです。

あると便利な機能をチェック

オートフォーカス機能

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モバイルプロジェクターを探すときには、オートフォーカス機能が搭載されているかもチェックしてみましょう。オートフォーカス機能とは、プロジェクター設置時の投影における調整の手間を軽減できる機能のひとつを指します。

オートフォーカス機能がついているモデルは、壁に投影した際、動画のピントあわせを自動で行えるのが特徴です。投影場所を変更した場合などにも、映像のピントを設定する手間が省けるため便利。さまざまな場所へ持ち運んでプロジェクターを使いたい方にもおすすめです。

自動台形補正機能

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自動台形補正機能とは、映像を壁に対して斜めに投影したときにできる画面の歪みを補正する機能です。台形補正は水平と垂直の2軸からの調整が必要なため、手動で行うと時間がかかります。

そのため、さまざまな場所で投影したい場合や、投影する空間が狭く、斜め投影の機会が多い場合にもおすすめの機能です。多彩なモバイルプロジェクターのなかには、水平垂直±40°の角度で自動補正ができるモデルもあるため、使用シーンにぴったりのモノを探してみましょう。

角度調整機能

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モバイルプロジェクターを選ぶときには、角度調整機能がついているかどうかも確認しましょう。角度調整機能がついていると、天井投影などの際にも快適に投影場所に適した映像を投影可能です。

製品のなかには、本体の台座に角度が調整できる機構を設けているアイテムもあります。角度調整機構がついているモノを選ぶことで、三脚を購入する手間や費用を抑えられるためおすすめです。

モバイルプロジェクターのおすすめ

アンカー(ANKER) Nebula Capsule 3 Laser D2426N12

アンカー(ANKER) Nebula Capsule 3 Laser D2426N12

投影時のセットアップが簡単に行えるモバイルプロジェクターです。自動台形補正は縦横両方に対応。加えて、オートフォーカス機能がついているため、任意の場所に本体を置くだけで自動でちょうどよい位置に投影可能です。

また、音声操作に対応しているのもメリット。Googleアシスタントを搭載しているため、声で動画やアプリなどの検索を行えます。家事などで手がふさがっているときにも便利な機能です。投影最大サイズは120インチと、コンパクトながら大画面投影ができます。

本体の大きさは500ml缶ほどと謳われており、さまざまな場所に持ち運びやすい製品。重さは約950gで、室内での移動もラクに行えるためおすすめです。HDR10対応のため、黒つぶれや白飛びを防いで映像本来の色を映し出せます。

アンカー(ANKER) Nebula Mars 3 Air D2325512

アンカー(ANKER) Nebula Mars 3 Air D2325512

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Google TVを搭載しているモノを探している方におすすめのモバイルプロジェクター。付属のリモコンにはYouTubeやNetflixのボタンがついており、すばやく好みのコンテンツにアクセスできます。解像度は1080pフルHDと、映像を細部まで映し出せるのも魅力。さらに、HDR10に対応しており、黒や白も深みのある色合いで表現できると謳われています。

また、「Dolby Digital Plus」を搭載。本体には8Wのスピーカードライバー2基を備えており、臨場感あふれるサウンドを体感可能です。加えて、独自テクノロジー「Nebula IEA 3.0」を搭載しているのもうれしいポイント。4つの自動補正機能により、斜め方向からも投影できます。

本体大きさは約178×122×133mm。重さは約1.7kgです。専用アプリの活用により、iPhoneのミラーリングができます。

アンカー(ANKER) Nebula Apollo D2410511

アンカー(ANKER) Nebula Apollo D2410511

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コンパクトサイズのモバイルプロジェクターを求めている方におすすめの製品です。本体は350ml缶サイズと、バッグやリュックなどに簡単に収納できるのがメリット。重さは約579gで、持ち運び時にも負担になりにくいアイテムです。

投影方式にはDLP方式を採用しているのもポイント。200ANSIルーメンの明るさと、高精細映像を最大100インチの大画面で楽しめると謳われています。また、本体にタッチパネルを採用しているのも特徴のひとつ。直感的な操作が可能です。

さらに、Android 7.1を搭載しています。Amazon Prime VideoやYouTubeなどをスムーズに視聴できるため便利。本体を手持ちのBluetoothスピーカーに接続できるのも魅力です。

ベンキュー(BenQ) モバイルプロジェクター GS50

ベンキュー(BenQ) モバイルプロジェクター GS50

キャンプなどの屋外で使いやすいモバイルプロジェクターが欲しい方におすすめのアイテムです。本体はIPX2等級の防滴構造に対応。小雨や飲み物をこぼした際の軽い水しぶきにも耐えられるため、安心して使えます。

加えて、1mm厚の防水TPUインナーと落下防止用のアウター樹脂を採用。70cmの落下衝撃耐性を備えています。

さらに、メーカー独自の「CinematicColor」技術を搭載しているのもメリット。最適化されたピクチャーモードとRec.709の色域を97%カバーすることで、アウトドアでも映画などを楽しめると謳われています。

専用アプリ「BenQ Smart Control」との連携ができるのも魅力。スマートフォンから操作ができるため、プロジェクター本体から離れていてもさまざまな操作が行えて便利です。アイプロテクションセンサーを備えており、子どものいる家庭でも安全に使用できます。

ベンキュー(BenQ) 天井モバイルプロジェクター GV50

ベンキュー(BenQ) 天井モバイルプロジェクター GV50

天井投影ができるモバイルプロジェクターを求めている方におすすめのアイテムです。本体には台座が採用されているのもうれしいポイント。デバイスの180°回転や、角度をつけられる台座がついているため、三脚なしでさまざまな角度に投影可能です。

さらに、直感的な操作ができるズームレバーを搭載しているのも魅力のひとつ。レバーを上下に動かして投影サイズを簡単に調整できます。スリープタイマーがついているのもメリット。10〜120分の間の10分間隔でのセットが可能で、寝落ちしても安心です。

加えて、Google TVを備えているのもポイント。NetflixやYouTubeなどの動画ストリーミングサービスにすばやくアクセスできて便利です。一度の充電で2.5時間の再生が可能。屋外でも映画などを快適に楽しめます。

エイスース(ASUS) ZenBeam L2

エイスース(ASUS) ZenBeam L2

短焦点レンズを搭載しているのが特徴のモバイルプロジェクターです。壁までの距離が1mから投影可能で、寝室や子ども部屋などの比較的コンパクトなスペースでも投影しやすいのが魅力のひとつ。40〜120インチの大きさで投影ができます。

また、一度の充電で長時間使用できるのもメリットです。低電力モード時には最大3.5時間の再生が可能。キャンプなどの屋外で映画を観たい場合などにも使いやすくおすすめです。さらに、多彩なインターフェースを備えているのもうれしいポイント。HDMI・USB-C・USB-Aなど、パソコンやゲーム機からの信号も受信できます。

加えて、「ライトウォール」機能がついているのもポイント。最大26種類のコンテンツオプションから壁に楽しいデザインを投影できると謳われています。

エイスース(ASUS) ZenBeam E2

エイスース(ASUS) ZenBeam E2

長時間のバッテリー再生ができるモバイルプロジェクターが欲しい方におすすめのアイテムです。本体の内蔵バッテリーは一度の充電で最大4時間の動画再生が可能。さらに、USB-Aポートを使うことで、ほかの機器の充電のためのポータブル電源としても使用できます。

また、さまざまな場所に持ち運びやすいコンパクトサイズも魅力のひとつ。大きさは110×39.5×107mm、重さは410gです。パッケージには保護ポーチが同梱されており、本体を傷つけずに快適にバッグなどに収納できます。

加えて、小型のアイテムながら、5Wスピーカーを内蔵。幅広い周波数帯でクリアな音声と深みのある低音を体感できると謳われています。最大100インチの映像投影ができるのもメリット。自動台形補正により、細かいセッティングが必要ないのもポイントです。

エクスジミー(XGIMI) Halo+ New

エクスジミー(XGIMI) Halo+ New

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屋外でもクリアに映像を投影できるモノを求めている方におすすめのモバイルプロジェクターです。本体は700 ISOルーメンの明るさで映像を投影可能。1080pフルHDの高解像度で、ゲームや映画を高精細な映像で楽しめます。

また、自動画面補正技術を備えているのもうれしいポイント。斜めからの投影ができる自動台形補正をはじめ、オートフォーカス・障害物自動回避機能・スクリーンへの自動アジャスト機能がついています。好みの場所にセットするだけで簡単にスクリーンを調整できるため便利です。

さらに、最大200インチの投影ができるのもメリット。映画などの世界観に入り込みたい場合にも大画面で視聴できます。内蔵バッテリーは一度の充電で最大2.5時間の動画を再生可能です。

エクスジミー(XGIMI) Elfin Flip Pro

エクスジミー(XGIMI) Elfin Flip Pro

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スタイリッシュなデザインのモバイルプロジェクターを探している方におすすめの製品です。本体にはスタンドを内蔵しており、三脚などを使わずに安定した設置ができるのもメリット。投影角度は150°の回転が可能です。

薄さは64mmと、本棚や空いたスペースにコンパクトに収納できるのも魅力のひとつ。スリムタイプのため、外出先に快適に持ち運べるアイテムです。省エネモードを利用すれば、一度の充電で最大2時間の動画が再生できます。

さらに、「ISA」機能を搭載しているのもポイント。自動台形補正・障害物自動回避・オートフォーカス・スクリーンへの自動アジャストと4つの自動補正機能により、画面サイズをあわせる手間が省けるため、スムーズにコンテンツの視聴を始められます。

JMGO PicoFlix

JMGO PicoFlix

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大容量バッテリーを搭載しているのが魅力のモバイルプロジェクターです。本体には10000mAhのバッテリーを備えており、最長4.5時間の動画再生ができます。映画2本分の動画を観られるため、キャンプなどのアウトドアでも便利に使えるためおすすめです。

また、視力保護機能を備えているのもうれしいポイント。投影時に子どもがプロジェクターの前を横切っても、強い光が目に入らないように保護モードがはたらきます。子どものいる家庭でも安心して使えるアイテムです。

さらに、Google TVを搭載しているのもメリット。付属のリモコンからワンタッチでNetflixやYouTube・Amazon Prime Videoなどにアクセスできます。本体が上下127°に無段階回転するのも特徴のひとつ。天井にもスムーズに投影可能です。

ビューソニック(ViewSonic) M1 mini Plus

ビューソニック(ViewSonic) M1 mini Plus

比較的リーズナブルな価格帯で手に入るモバイルプロジェクターです。安価な製品ながら、JBLスピーカーを搭載しているのもメリット。高音質での映画や音楽鑑賞が楽しめると謳われています。

また、一度の充電で最大約1.5時間のバッテリー駆動ができるのも魅力のひとつ。さらに、モバイルバッテリーからの給電にも対応しており、外出先でバッテリーが切れた場合にも簡単に給電できて便利です。メーカー独自の「Cinema SuperColor+」テクノロジーを備えているのもポイント。映像の細かい質感までを表現できます。

加えて、本製品は短焦点投影にも対応。約1.1mの距離で約40インチの画面サイズでの投影が可能です。大きさは幅104×奥行110×高さ27mm。コンパクトサイズのため持ち運びがラクな製品です。

ビューソニック(ViewSonic) M1 Pro

ビューソニック(ViewSonic) M1 Pro

スマートフォンからのミラーリングに対応しているモバイルプロジェクターです。本体はWi-FiとBluetoothの接続が可能。スマートフォン内の写真や動画などをすばやく大画面に映し出せます。専用アプリ「ViewSonic vCastSender」との連携により、スマホをリモコンとして使えるのもポイントです。

また、スタイリッシュなデザインも特徴のひとつ。表面にはメッシュ素材を採用しており、シルバーメタル部分との調和によりおしゃれな雰囲気を楽しめるためおすすめです。ViewSonic独自の「CinemaSuperColor+」テクノロジーを使用しているのもメリット。鮮明な色を映し出せます。

「ハーマンカードン」のデュアルステレオスピーカーを備えているのも魅力。映画やライブ映像、ゲームプレイ時などにもパワフルな音を体感できます。天井投影が可能なため、寝室でも快適に使えるアイテムです。

CINEMAGE モバイルプロジェクター CINEMAGE Pro

CINEMAGE モバイルプロジェクター CINEMAGE Pro

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シンプルなデザインが特徴のモバイルプロジェクターです。本体はブラックを基調としたスタイリッシュなデザインを採用。部屋のインテリアにも馴染みやすく、ミニマルな印象を楽しめるアイテムです。本体大きさは直径90mm、重さは826g。持ち運びがラクなのもポイントです。

また、スムーズな操作ができるのもメリット。天板にはタッチパネルを搭載しており、直感的な操作が可能。外部マウスやキーボードとも有線・Bluetoothの2パターンで接続できて便利です。本体の動作音が静かなのも魅力のひとつ。冷却ファンの騒音レベルは25db以下と謳われています。

投影の明るさを調整できるのもメリット。寝かしつけの際にも快適に使えます。

CINEMAGE コンパクトモバイルプロジェクター CINEMAGE mini

CINEMAGE コンパクトモバイルプロジェクター CINEMAGE mini

Android 11を搭載しているモバイルプロジェクターです。本体にはNetflixやYouTubeを内蔵しているため、Wi-Fiを接続するだけで多彩な映像コンテンツを楽しめます。また、自動台形補正とズーム機能を採用しているのもメリット。投影時の画面調整が快適に行える製品です。

120 ANSIルーメンの明るさで、昼間でも映像が観やすいのもうれしいポイント。全長は100mm、重さは390gと、コンパクトサイズで省スペースでの設置が可能です。カラーはブラックとホワイトの2種類をラインナップしています。

LITHON ゴロジェクター KAPJ-001I

LITHON ゴロジェクター KAPJ-001I 2023

幅8.5×奥行7.5×高さ12cmと手のひらサイズのデザインを採用しているモバイルプロジェクターです。明るさは150 ANSIルーメン。最大300インチの映像が投影できます。

また、オートフォーカス機能や自動台形補正機能などが搭載されているのもメリット。壁面などに表示した映像が自動で長方形に調節されます。本体の底面にはスタンドを搭載。投影する角度が調節でき、天井にも映像が表示できます。

さらに、Android OSが搭載されているのもポイント。プロジェクター本体だけでもYouTubeやNetflixなどの動画配信サービスが利用できます。加えて、USBポートを備えているのも長所。マウスなどの入力機器が接続できるほか、USBメモリに保存されているファイルを再生できる点もおすすめです。

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