安定した歩行をサポートする「杖」。足腰の負担軽減や転倒予防などにも繋がる補助アイテムです。一般的な1本杖のほか、脚が複数ある多点杖や2本の杖を使用するタイプなど種類はさまざま。持ち手の形状や機能も製品によって異なります。
そこで今回は、杖の選び方を解説するとともに、おすすめのアイテムをご紹介します。杖の購入を検討されている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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杖の選び方
杖のタイプを選ぶ
軽くて扱いやすい1本杖
杖のなかで最もスタンダードなのが1本杖タイプ。構造がシンプルかつ軽量性に優れているため、扱いやすいのが魅力です。
接地面が1点に集中するため、傾斜や凹凸道など路面状況が悪い場所でも使いやすいのがメリット。屋内・屋外問わず実用性が高いので、日常的に杖を使用する方におすすめです。
また、機能性やデザイン性が豊富な点も魅力のひとつ。自分好みのモノを見つけやすいのが嬉しいポイントです。
安定感がある多点杖
多点杖は、地面との接点が複数あるのが特徴。杖先の脚が複数に分かれており、基底面が広がるため、優れた安定性を発揮します。
基底面の大きさは、製品によって異なるので、使用用途に応じて選ぶのがポイントです。室内使用がメインであれば、杖先が狭めで取り回ししやすいモデルを、屋外使用がメインであれば、杖先が広めでより安定性の高いモデルを選んでみてください。
本タイプの杖は、体重をかけても倒れにくいので、1点杖ではふらつきやすいなどの不安がある方におすすめです。
膝や腰への負担を和らげる2本杖
歩行が不安定になり始めた方におすすめの2本杖。真っ直ぐな2本の杖を、両手に1本ずつ持って使用するのが特徴です。両手に同じ杖を持つことで、上半身で重心のバランスが取りやすくなるため、転倒防止に適しています。
また、膝や腰などにかかる痛みや負担を、軽減する効果が期待できるのも魅力。普段からウォーキングする方はもちろんのこと、これから始めたい方にもおすすめのタイプです。
身長に合った長さを選ぶ
杖を購入する際には、自分の身長に合った長さのモノを選ぶことが重要です。長さが合っていない杖を使用した場合、正しい歩行姿勢が取りにくく、身体に負担をかけてしまう可能性があります。
また、杖が長すぎる場合には、杖に体重をかけられず、杖としての役割を活かすことができません。一方、杖が短すぎる場合は、身体が前かがみになってしまうのがデメリット。重心が安定せず、転倒などのリスクが高まります。
杖の長さの目安として、一般的に用いられている計算式は「身長÷2+(2〜3)cm」。外での使用を想定している方は、身長に靴の高さを足したうえで計算してみてください。
持ち手の形状を選ぶ
T字型
T字型の持ち手は、多くの杖に採用されている形状です。持ち手の太さをはじめ、素材や重さなども、製品によってさまざまなバリエーションがあります。握りやすさはもちろんのこと、好みの質感や、取り回しのしやすさに注目しながら選ぶのがおすすめです。
使用方法は、T字の短い方を前にして上から握り、人差し指と中指の間に支柱を挟み込むのがポイント。前後左右に手が滑りにくく、杖に体重をかけやすいのがメリットです。
S字型
S字型の杖は、持ち手が上段・下段の2箇所に分かれているのが特徴。両手で握れるので、腕の力も加わりやすく、立ち上がりの動作をスムーズかつ安定して行えます。
多点杖が多く、安定感に優れているのもポイント。ベッドからの立ち上がりなどを安定して行いやすい杖を探している方におすすめです。
仕様をチェック
折りたたみ式
折りたたみ式を採用した杖は、コンパクトになるため、バッグなどに入れて持ち運びやすいのがポイント。必要なシーンだけ取り出して使用できるので、日常的に杖を使用しない方にもおすすめです。
なかでも、内部がゴムで繋がっているモデルは、分解してもバラバラにならないのが魅力。嵩張りにくいのはもちろんのこと、組み立ても簡単に行えます。
なお、折りたたみ式の杖は、折りたたみ式ではない杖に比べると、多少強度が劣るのがデメリット。ただし、歩行をサポートするのに必要十分な強度は確保されているため、安心して使用できます。
伸縮式
初めて杖を使用する場合や、プレゼントとして杖を購入したい場合は、伸縮式のモデルがおすすめ。支柱を伸縮させることで、使用者に適した長さを見つけやすいのがメリットです。
調節できる段階数や幅は製品によってさまざま。高さをしっかりと合わせたい方は、より細かく微調整ができるモデルを選んでみてください。
ライト付き
杖のなかには、持ち手の先端や杖先の部分にライトを搭載したモデルもあります。足元や進行方向を明るく照らせるのはもちろんのこと、夜道で自分の居場所を知らせるためにも便利な機能です。
ライト付きモデルの電源方式は、充電式もしくは乾電池式のモノがあります。夜間に外出する機会が多い方はぜひチェックしてみてください。
杖のおすすめ
シナノ(SINANO) ネオクラシカル伸縮杖
5種類のおしゃれな柄を展開する1本杖。色合いや柄がそれぞれ異なるので、製品選びから楽しめます。複数種類購入し、服装や気分に合わせてコーディネートするのもおすすめです。
本製品は伸縮機能があり、75〜90cmの範囲で、2.5cm毎に調節可能。約145〜175cmの幅広い身長に対応できます。
また、持ち手に「やわらGELグリップ」を搭載しているのもポイント。手のひらが当たる持ち手上部に、ゴムより柔らかく、スポンジのように潰れにくいGEL層を配置しています。長時間杖を使用したときの握り疲れを軽減できるのが魅力です。
シナノ(SINANO) ベーシックライト
3段に折りたたむことで、収納時に約26cmまでコンパクトにできる1本杖。重量も約250gと軽量性に優れているので、バッグなどに入れて持ち運びたい場合におすすめのモデルです。収納や持ち運びに便利な専用ポーチも付属しています。
持ち手と支柱の連結部分に、握りやすさを追求した「スリムネック」を採用しているのが特徴。持ち手を握る際に、人差し指と中指の間が広がりにくいため、より自然な握り心地を実現します。
また、シーンを問わず使いやすい、無地のシンプルなデザインも魅力。カラーは単色で、全4種類のバリエーションを展開しています。
シナノ(SINANO) ソフトグリップカーボン4点杖+
4本足タイプで、基底面が14.5×21cmと広めに設計された多点杖です。杖をついたときに、高い安定性を発揮します。カーボン素材を使用しており、約480gと軽量なのも魅力のひとつ。取り回ししやすい多点杖を探している方におすすめのモデルです。
使用時の長さは、65〜90cmの範囲で2.5cm毎に全11段階の伸縮が可能。対応身長は、約125〜175cmです。
持ち手には、柔らかい発泡ゴムを使用した「ソフトグリップ」を採用。持ち手全体が柔らかい素材で覆われているため、握った際に手にかかる圧力を吸収するのがメリットです。長時間歩行した場合でも、手の痛みが抑えられます。
シナノ(SINANO) あんしん2本杖
杖の先に設置面が平らな先ゴムを搭載した2本杖です。一般的なウォーキングポールが搭載している球形タイプの先ゴムと異なり、より安定感のある突き心地を実現します。日々の散歩やリハビリを、より安全に行いたい方におすすめのモデルです。
使用時の長さは、80〜114cmの範囲で18段階の伸縮が可能。127〜181cmまで、非常に幅広い身長に対応します。1本あたりの重量は約215gです。左右が決まっており、持ち手の一部が赤い方が右手用、グレーの方が左手用として色分けされています。
カラーバリエーションは、全5種類を展開。無地で使いやすいデザインのほか、柄付きでかわいらしいデザインのモノも揃っています。
ハビリス(Habilis) 快適ピタッとグリップ 軽量折りたたみ杖
快適かつおしゃれを両立した、折りたたみ式の1本杖です。3本に分割が可能。関節部は支柱の上から覆い被さる仕様で、ガタツキやぐらつきを少なくしています。
本製品は、光沢のあるおしゃれなデザインで、見た目にこだわる方におすすめ。SGマークを取得済みで日本の安全基準を満たしており、安心して使えます。耐荷重は115kgと頑丈な作りです。
グリップは体圧を分散する設計で、長時間使用した際にも疲れにくい仕様。スリムネックの採用により、指が痛くなりにくいのもポイントです。
高さは8段階の調節が可能。138~174cmまでの身長に対応します。カラーは、ブラック・ワインレッド・ライラックの3種類から選択が可能です。
ハビリス(Habilis) 桜 -さくら-
高齢の方向けに、医学療法士が開発した多点杖です。本製品は4つ足のゴムを搭載し、高い安定感を発揮。また、傾斜にも対応し、坂道でも安心して歩行できます。
ハンドルはT字型かつ、補助用のハンドルも搭載しているのがポイント。階段などの段差に対応しやすく、立ち座りもしやすい設計です。
グリップ部分は、ウレタン素材を使用。力のない方でもしっかりと握るうえ、高いグリップ力で滑りを防止します。
本体は耐荷重が115kg。身長に合わせて高さ調節も可能です。本体はLEDを搭載し、夜間での視認性を向上。外観は、人気の高い花柄のデザインを採用した、おすすめのモデルです。
ハビリス(Habilis) ライト 緊急アラーム付き 多機能杖
災害時にも便利な救助用アラームを搭載した、おすすめの多機能杖です。救助用アラームは、災害時に逃げ遅れてしまったときなど、居場所を知らせるのに便利。LEDライトを搭載しているので、夜間や停電時の移動にも役立ちます。
本体は身長約148~175cmに対応。長さは5段階の調節が可能です。先端は4点ゴムを採用し、滑りにくい設計。支柱は360°可動する仕組みで、操作性に優れています。また、立ち座りに便利な補助ハンドルを搭載しているのも嬉しいポイントです。
竹虎(Taketora) ヒューゴステッキ
全7種類の豊富なカラーを展開する1本杖です。支柱と持ち手で、同系色の異なる色を配したツートンカラーがおしゃれなポイント。落ち着いた色が多い杖ですが、ブルー・ピンクは特に明るい色を採用しているので、個性がある杖を使いたい方におすすめです。
杖先に搭載したゴムは、接地面が広いうえ食いつきがよいため、高い安定性を確保できます。先ゴムが劣化した際には、ゴムパーツ単体で購入して交換できるのも便利なポイントです。
持ち手部分は、左右両方の手で持ちやすい形状を採用。利き手に関係なく使用できるのがメリットです。さらに、手首を通せるストラップが付いているので、杖をうっかり落としてしまう事態を防止できます。
楽々健 四点杖
両手で握れるS字型の多点杖です。歩行はもちろんのこと、ベッドや椅子からの立ち上がりの補助としても活用できます。4点支持の丈夫なベースを採用。安定感があるため、初めて杖を使用する方にもおすすめです。
持ち手部分は、約幅3cmと太めに設計されており、握りやすいのが特徴。ポリウレタン素材を使用しており、柔らかくて優しい手触りも魅力です。
使用時には、約70〜90cmの範囲で、7段階の長さに調節できます。また、ワンタッチで簡単に操作できるのも便利なポイントです。
フランスベッド ライトケイン
杖先にLEDライトを搭載することで、足元を明るく照らせる1本杖。夜道でも路面状況が分かりやすいのはもちろんのこと、周囲を走る車に自分の存在を知らせることもできます。時間帯に関係なく、安心して外出できる杖を探している方におすすめです。
LEDライトの動作時間は約8時間、充電時間は約3時間です。付属品のACアダプタを使用して充電できます。本体の長さは、75〜90cmの範囲で、7段階に調節可能。カラーバリエーションは全5種類で、それぞれ異なる花柄のデザインが施されています。
島製作所(SHIMA) 四点可動式オン・オフさん 77MC
杖先部分の可動・固定を切り替えられる4本足の多点杖。可動をオンにすることで、前後に最大15°まで傾き、地面に接地しやすくなります。坂道などでも、安定して歩行しやすいモデルを探している方におすすめです。
T字型の持ち手は、幅広に設計されているうえ、クッションを搭載することで、手のひらの痛みを軽減できるのが魅力。さらに、握り心地のよいカバーで覆われています。
使用時の長さは、約63.5〜89cmの範囲で、11段階の調節が可能。グリップカバーと杖先のゴムキャップは、交換品が販売されているため、劣化や紛失の際でも簡単に取り替えられるのが便利なポイントです。
近江一文字 琵琶瑠璃
約13×26cmまでコンパクトに折りたためる1本杖です。本体内部にインナーゴムを搭載しているため、折りたたみも組み立ても簡単に行えます。折りたたんだときの美しさを追求して設計されているのも魅力のひとつです。
また、専用の大型ポーチが付属しているのも嬉しいポイント。使用後に杖先が汚れていた場合でも、ポーチに収納しておけば、自分のバッグなどに入れるときも汚れが気になりません。
持ち手部分には、柔らかくて握りやすい「体圧分散グリップ」を採用。また、支柱との付け根部分がスリムに設計されているため、握ったときの痛みなどを軽減できます。手が小さい方にもおすすめの仕様です。
本体の長さは、最長約87cm・最短約80cmの範囲で伸縮可能。また、カーボン素材を使用しており、重さ約290gと軽量でありながら、耐荷重120kgを実現しています。
ヤマサン 軽量 折りたたみ杖
軽量性と耐久性を両立した1本杖です。支柱の素材はアルミニウム合金を採用。本体の重量は約330gと軽く、力のない方でも扱いやすい特徴があります。ハンドルはT字型を採用。カーブ状の持ち手で握りやすい設計です。また、落下防止用のストラップも標準装備しています。
高さは5段階調節が可能。身長約142~162cmの方まで対応します。高さ調節は、本体側面にある突起を押し込むだけなので簡単です。先端部は柔らかいゴム製の滑り止めを配置。滑り止め効果だけでなく、防振効果も期待できます。
本体は折りたたみ式で、携帯性が良好。収納バッグを付属しているのも嬉しいポイント。持ち運びしやすい杖を求める方におすすめです。カラーは、ブラウン・ブルー・ピンクの3色を展開しています。
ウェルファン(Welfan) 夢ライフステッキ スリムタイプ 009714
コストパフォーマンスに優れたモデルを探している方におすすめの1本杖。手に入りやすい価格帯に加えて、豊富なカラーバリエーションが魅力です。花柄を中心に、さまざまなデザインのモノが揃っています。
本体は伸縮式で、64〜90cmの範囲で長さの調節が可能。支柱はアルミ素材、持ち手は木材を使用しています。重量は280g。持ち手の根本には、手首に通せるストラップを搭載しており、杖が手から離れても落下を防止できるのがメリットです。
マキテック 補助グリップ付 アルミ製 4点支柱杖 AQS-10
立ち上がりをサポートする、補助グリップ付きの多点杖。補助グリップは可動式なので、使用するときだけ展開し、使用しないときにはスッキリたたんでおけるのが便利なポイントです。
杖先は4点に分かれているうえ、基底面が広めに設計されていることから、安定性に優れています。歩行時はもちろんのこと、杖を支えに立ち上がるときでも、グラつきにくいのが特徴。身体をしっかり支えられる杖を探している方におすすめのモデルです。
持ち手部分の表面に、滑りを抑えるシボ加工が施されているのも魅力。しっかりとした握り心地を実現します。
HEALTHBAZAAR 折りたたみ杖
衝撃吸収性に優れたエアクッションを搭載する、おすすめの1本杖。本製品は、杖をついたときに衝撃を吸収できるモデルです。杖の先端には蛍光材料を使用しており、夜間歩行での安全性を高めています。
本体は、アルミニウムフレームを採用し、軽量性と耐久性を両立。折りたたみ可能な設計で、持ち運びにも便利です。また、高さ調整にも対応し、78~96cmの間で高さを変更できます。
ハンドル部分は人間工学に基づいた形状で、長時間使用した場合の手の負担を軽減。カラーバリエーションが豊富で、好みの色味を選択できるのもポイントです。
K&R mercado 自立折りたたみ花柄杖 標準サイズ 70-80cm
花柄のデザインがかわいい、おすすめの多機能杖です。本製品は、先端部が4点のゴム足を採用。広い接地面で安定感があり、手を離しても倒れない設計です。
支柱とゴム足の接点は、傾斜に対応しているほか、補助ハンドル付きで立ったり座ったりしやすい特徴もあります。
また、LEDライト付きで、夜間の歩行をサポート。本体にテスト用の電池も付属しています。高さは5段階調節が可能で、身長136~156cmに対応。耐荷重は110kgです。
KMINA PRO 折りたたみ杖
杖を持ち運ぶ機会の多い方におすすめのモデルです。本体は折りたたみ式で、コンパクトにまとめられるほか、布製の収納バッグ付きで安全に持ち運べます。
折りたたんだ状態から、ナイロンテープとストッパーを取り除くことで、杖が簡単に展開できるのもポイントです。
本体は、手を離しても杖が倒れないストラップ付きで、使い勝手を向上。グリップは、ソフトな表面仕上げが施されており、持ちやすい設計です。素材はカーボンファイバー製で、耐久性にも優れています。
耐荷重は最大110kgに対応。長さは82~95cmの範囲で調節が可能で、身長は155~185cmの方に適しています。
BELSUS URIS 杖 4本足 折り畳み
専門家が監修した多機能な杖です。夜間の移動に便利なLEDライトのほか、緊急時に大音量で救助を求められる、着脱式のブザーなどが搭載されています。
さらに、持ち手のほかにも折りたたみ式の補助ハンドルを搭載しているのも大きな特徴のひとつ。展開することで上下2段の持ち手となり、立ち上がりもサポートします。
杖先のゴムは、4つの支点がある多点杖タイプと、スタンダードな1本杖タイプの両仕様に切り替えることが可能。多点杖タイプのゴムは、接地面の凹凸や傾きに対応できるよう、360°全方向に可動するのが便利なポイントです。
杖の長さは、約85〜95cmの範囲で調節でき、約150〜185cmの身長に対応。なお、本体は折りたたみ式で、約29cmまでコンパクトになります。さまざまなシーンに対応できる機能性を備えているため、安心して外出したい方におすすめです。
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杖を選ぶ際には、自分の身長はもちろんのこと、使用目的に適したモデルを選ぶことが重要です。想定される使用シーン・場所をはじめ、歩行能力のレベルなどを考慮することで、アイテム選びをよりスムーズに行えます。購入を検討している方は、本記事の選び方を参考に、ぜひ自分にぴったりの杖を探してみてください。