自宅でのバーベルトレーニングをサポートするパワーラック。スクワットやベンチプレスなど、高重量を扱う種目も安全に行えるのが特徴です。しかし、さまざまなモデルが販売されているため、どれを購入すべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、パワーラックのおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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パワーラックのおすすめ注目アイテム
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| 段階調節 | 48段階 | 22段階 | 19段階 | 13段階 | 47段階 | 68段階 |
| 最大耐荷重 | 350kg | 350kg | 150kg | 500kg | 300kg | 400kg |
パワーラックの選び方
設置スペースやレベルにあわせてタイプを選ぶ
初心者には省スペースで設置できるハーフラック

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ハーフラックは、支柱が2本のオープン型構造を採用したタイプです。マンションやアパートのような限られたスペースでも導入しやすいのがポイント。圧迫感が少ないのが魅力です。
セッティングが簡単で費用を抑えやすいため、ホームジムを作りたい初心者にぴったり。ベンチプレスやスクワット、デッドリフトといった基本のエクササイズにも対応できて便利です。
ただし、フレーム数が少なく、ボックス型に比べると安定感がやや劣るのがデメリット。高重量を扱うときは、慎重に取り組む必要があります。耐荷重が低いモノは中上級者には向かないため、自分のレベルにあわせて選んでみてください。
本格的なトレーニングをするならボックス型

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本格的なトレーニング向けのボックス型は、4本以上の支柱で構成された箱状のタイプです。重心が安定しやすく、バランスを崩しても安全に対応できます。
ベンチプレスなどの基本種目に加えて、懸垂やバンドを使った多様なトレーニングができるため、上級者におすすめ。チンニングバーやケーブルクロスなどの機能を追加できるモノもあります。さらに、安定性が高い6本足のモデルも選択可能です。
また、プレートストレージが一体になったモノであれば、別途ツリーを用意する必要がなく便利。ただし、サイズが大きく、広めの設置スペースや高い天井が必要になります。価格も高価になる傾向があるため、予算にあわせて検討してみましょう。
セット内容に注目

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セット内容は、メーカーごとに異なるため事前に確認するのが大切。支柱やバーベルをのせるフック、懸垂に使うチンニングバーなどが代表的です。重さを調節するウェイトなどは含まれないケースが多いので、別途用意しましょう。
ラックの種類によっても構成が変わるので、トレーニングのレベルに応じて選ぶのがおすすめ。四角い形状のフルパワーラックは安定性に優れており、本格的な筋トレに向いています。自分の目的や部屋の環境にあうモデルを選ぶと安心です。
耐荷重をチェック

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耐荷重は、安全にトレーニングを行うための重要なスペックです。数値が不足するとラックの転倒や破損につながる恐れがあるため、余裕を持ったモノを選びましょう。自身のレベルにあわせて、適切な数値を検討してみてください。
また、ラック本体だけでなく、バーベルを受ける細かなパーツの耐荷重の確認も欠かせません。製品やプレートの総重量によって、床への負荷も大きくなります。長く使い続けることを見越して、ゆとりのある頑丈な製品を選ぶと安心です。
セーフティーバーなどの安全性をチェック

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トレーニング前に安全性を必ず確認することが大切です。万が一のときにバーベルを受け止める役割があるため、一人で追い込む際にも役立ちます。毎回使用する前に、固定状態や部品のぐらつきがないかしっかり点検しておきましょう。
セーフティーバーの高さは、動作の最下点でバーが当たらない位置に設定するのが基本。左右を必ず同じ高さに揃え、最初は重りを付けずにゆっくり動作をテストしてみてください。未設定のまま高負荷のトレーニングを行うことは避けましょう。
バーベルに留め具を使用して、プレートの落下を防ぐことも大切な準備です。自分のレベルにあった重量を選んで、無理なくトレーニングを進めてみてください。
パワーラックのおすすめ
ワサイ(WASAI) ハーフラック ぶら下がり健康器 パワーラック マルチジム MK780
| こんな方におすすめ | ・自宅に設置できるコンパクトなパワーラックを探している方。 ・チンニングやディップスなど自重トレーニングを中心に行う方。 ・バーベルトレーニングを始めたばかりの初心者の方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・500kg以上の高重量でバーベルトレーニングを行いたい方。 |
1台でバーベルトレーニングから懸垂までできるハーフラック。チンニング・ディップス・プッシュアップなど自重トレーニングのバリエーションが豊富で、自宅にいながら全身を鍛えられます。本体の耐荷重は150kgあり、しっかりとした安定感が特徴です。
バーベルフック・ディップスバー・セーフティーバーは37~167cmまで19段階で高さを調節可能。さらに、チンニングバーも209cm・220cmの2段階調節できます。本体サイズは、約幅124×奥行き100×高さ209~220cmとコンパクトなのも魅力です。
ワサイ(WASAI) パワーラック ZY5022
| こんな方におすすめ | ・高重量でのバーベルトレーニングを本格的に行いたい方。 ・プレートやシャフトを本体に収納して整理したい方。 ・ケーブル種目など複数のトレーニング方法に対応したい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・自重トレーニング中心で高耐荷重が不要な方。 |
耐荷重が500kgある家庭用ハーフラック。厚さ4mmの補強鉄片を採用した頑丈なフレーム構造で、バーベルトレーニングからチンニングまで幅広いメニューに対応します。
バーベル掛けフレームとセーフティバーは56~180cmまで13段階で高さ調節が可能。プレートホルダーやシャフトホルダーも備えており、器具をラック本体に収納できます。別売りオプションを追加すれば、ケーブル種目に対応できるのも嬉しいポイントです。
リーディングエッジ(LEADING EDGE) ハーフラック LE-HR100V
| こんな方におすすめ | ・ベンチプレス、スクワット、デッドリフトなど複数種目を自宅で本格的に行いたい方。 ・ディップスやチンニングなど、上半身の多角的なトレーニングに取り組みたい方。 ・高重量でのトレーニングに対応できる、堅牢なラックを探している方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・シンプルな構成で最小限の機能に絞りたい方。 |
BIG3トレーニングを自宅で完結できるホームジム用ハーフラック。ベンチプレス・スクワット・デッドリフトに対応し、本格的なトレーニング環境を家庭内に構築できます。セーフティバーの耐荷重は300kgで、高重量トレーニングも安心して行えるがメリットです。
3cm間隔の高さ調節が、47段階で可能。体格や種目に応じた細かなポジション設定できます。シャフトやプレートの収納スペースも備えており、トレーニング用の器具をすっきりとまとめられるのがポイントです。
リーディングエッジ(LEADING EDGE) カスタムハーフラック LE-CRH
| こんな方におすすめ | ・限られたスペースで本格的なトレーニング環境を構築したい方。 ・自分のニーズに合わせて機能を選択・拡張していきたい方。 ・中~上級者向けの高い調整精度と400kg耐荷重が必要な方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・最初から全機能を備えたオールインワンのラックを求める方。 ・カスタマイズの手間をかけたくない方。 |
自分専用のジム環境を構築できるハーフラック。省スペース設計に加え、将来の目標にあわせて機能を拡張できるのが魅力です。
特許出願済みの独自グリップはワンタッチで切り替えができ、さまざまな角度と幅でのトレーニングに対応可能。2.5cm刻みで68段階の高さ調節できます。自分にあったポジションで安全に鍛えられるのが嬉しいポイントです。
耐荷重400kgのセーフティーバーを備えた堅牢なつくりで、高重量のトレーニングにも対応。忙しくてジムの時間が取れない方や、自分のペースでじっくり鍛えたい方にぴったりです。
アイロテック(IROTEC) マルチパワーラック
| こんな方におすすめ | ・ラットプルダウンやチンニング、ディップスなど多くの種目をこなしたい方。 ・ベンチと組み合わせてジム水準のトレーニング環境を自宅に作りたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・200kg以上の高重量でのトレーニングを頻繁に行う方。 ・組み立てに手間をかけたくない方。 |
チンニングバーやラットプルダウン、着脱式ディップスバーを標準装備したパワーラックです。バーベルフックとセイフティーフックの高さ調節がワンタッチでできるのが嬉しいポイント。サイズは幅116×奥行き145×高さ219cmです。
着脱式ローイングフットステップ・ショートバーも備えており、さまざまなトレーニングの種目をカバーできるのが魅力。ベンチと組み合わせればジムと同水準のフリーウエイト環境を自宅に整えられます。
アイロテック(IROTEC) パワーラックHPM
| こんな方におすすめ | ・ベンチプレスやスクワットで高重量を扱う方。 ・セーフティバーやバーベルクラッチの脱着をスムーズに行いたい方。 ・本格的なフリーウエイトトレーニングを自宅で実現したい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・組み立てに手間をかけたくない方。 |
クイック脱着式でポジション替えが簡単なパワーラック。75mm角・厚さ3mmの極太鋼材フレームを採用しています。ベンチプレスやスクワットなど高重量トレーニングに対応可能です。
セーフティバーとバーベルクラッチはクイック脱着できるため、種目の切り替えをスムーズに行えるのがメリット。チンニングバーとディップスアタッチメントを標準装備しており、ラットオプションにも対応します。サイズは幅1160×奥行き1340×高さ2010mmです。
ボディメーカー(BODYMAKER) ハードパワーラック3 TM199
| こんな方におすすめ | ・支柱の4隅強化による安定感を重視する方。 ・スクワット、ベンチプレス、ショルダープレスなど複数の種目を1台で行いたい方。 ・高重量トレーニングに対応した堅牢な設計を求める方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・組立に必要な工具を自分で用意できない方。 |
自宅でのトレーニングを本格化させるパワーラック。スクワットをタフにサポートし、ベンチと組み合わせてベンチプレスも行えます。支柱の4隅を強化した設計で、グラつきの少ない安定感が魅力です。
握りやすいローレット加工のチンニングバーを装備。脱着式のバーベルホルダー4つとセイフティバーも付属し、安全なトレーニングをサポートします。支柱間の幅も広く、ゆとりのある空間で集中できるのも特徴です。
自宅のトレーニング環境を充実させたい方におすすめ。高重量を扱うフリーウェイトトレーニングを安全に行えます。全身を鍛える多様なメニューに挑戦したい方にぴったりです。
ボディメーカー(BODYMAKER) ハーフラック TM171
| こんな方におすすめ | ・自分の体格や好みに合わせて細かく高さを調整したい方。 ・ベンチプレスから懸垂、ディッピングなど多様なトレーニングを1台で行いたい方。 ・体に負担がかかりにくい自然な軌道でのベンチプレスを重視する方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・最大耐荷重や安定性を最優先に考える方。 |
自宅で本格的なトレーニングができるハーフラック。支柱に8°の角度をつけることで、自然な軌道でのベンチプレスをサポートします。体に負担がかかりにくい設計が魅力です。
内幅が約110cmあり、スクワットなどもゆとりを持って行えるのがメリット。セーフティバーは幅約34cmで、万が一のときも安全を確保しています。さらに、チンニングバーやサイドバーを備えているのも特徴です。
38段階の細かい高さ調節が可能で、自身の体格にあわせてセッティングできます。ベンチプレスから懸垂まで、1台で全身を鍛えたい方にぴったりのトレーニングアイテムです。
バーウィング(BARWING) ハーフラック BW-HHR01
| こんな方におすすめ | ・細かく高さを調整したい方。高さを3cm刻みで48段階に調節できるため、体格や種目に応じた細かいセッティングが可能。 ・複数の種目で使い分けたい方。ベンチプレス、スクワット、懸垂など多彩なトレーニングに対応。 ・異なる長さのシャフトを使う方。ラック幅の調節で、さまざまな長さのバーベルシャフトに対応。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・高い安定性を最優先とする方。本体重量が明記されていないため、安定性の詳細確認が必要。 |
自宅で本格的なトレーニングができるおすすめのハーフラック。高さを3cm刻みで48段階に調節できます。体格にあわせてラックやセーフティーバーをぴったりの位置に設定できるのが魅力です。
また、ベンチプレスやスクワット、懸垂など多種多様なトレーニングに対応。ラック幅の調節で、さまざまな長さのシャフトが使用可能です。バーベルラックは250kg、セーフティーバーは350kgの耐荷重を備えており、高重量も安心して扱えます。
STEADY ハーフラック ST146
| こんな方におすすめ | ・安定性重視でハーフラックを選びたい方。本体重量約44kgで高い安定性を発揮。 ・付属機能が充実したモデルを探している方。チンニングバー、ディップスバーを標準搭装し、懸垂やベンチプレス、スクワットなど多彩なメニューに対応。 ・器具の整理整頓を重視する方。プレートラック搭載で、バーベルプレートの収納がスムーズ。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・細かい高さ調整が必要な方。5.5cm刻みの22段階調節のため、3cm刻みの細かい調整は不可。 |
耐荷重が350kgある頑強設計のハーフラック。バーベルホルダーは5.5cm刻みで、22段階で高さ調節できます。さまざまな体格や種目にあわせたセッティングが可能です。本体重量は約44kgあり、高い安定性を発揮します。
チンニングバー・ディップスバーを標準搭載。懸垂やベンチプレス、スクワットなど多彩なメニューに対応しています。
また、バーベルホルダーの設置面が長く、シャフトが引っかかりにくい構造を採用。プレートラックを備えているので、器具の収納もスムーズです。
パワーラックの使い方

By: bodymaker.jp
パワーラックは、スクワットやベンチプレスなど多様なトレーニングが安全に行える器具。使用前にプレートの装着や固定状態を必ず確認しておきましょう。落下を防ぐセーフティバーが、確実に固定されているかをェックすると安心です。
各種目を行う際は、セーフティバーの高さの設定が安全に使うためのポイント。一番低い位置までバーベルを下ろしたとき、ギリギリ当たらない位置へあわせるのが基本です。初心者は、まず軽い状態でフォームを確認してから、少しずつ重さを足していくのがおすすめです。
さらに、背筋を伸ばしてバーベルを持ち上げるデッドリフトなどにも活用可能。腰への負担を減らすため、セーフティバーで引き始める高さを調節してみてください。使い終わったあとはプレートを外し、バーベルをラックへ戻すのが基本のエチケットになります。
































パワーラックは安全に高重量のトレーニングを行うためのアイテム。設置スペースや天井の高さを事前に確認するほか、耐荷重や機能など目的にあう仕様を選ぶ必要があります。あとからケーブルなどを追加できる、拡張性の高いモデルにも注目。ぜひ本記事を参考に、自分に適した1台を探してみてください。