自宅で思い立ったときにパンチやキックをして、体を動かすのにぴったりな「サンドバッグ」。本格的なトレーニングやダイエット、エクササイズ、ストレス発散などさまざまな目的に役立つアイテムで、幅広く人気を集めています。

サンドバッグは重さや形状などが製品ごとに異なり、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いはずです。そこで今回は、サンドバッグのおすすめアイテムをご紹介。選び方も詳しく解説します。

サンドバッグの種類

吊り下げ式

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吊り下げ式モデルは、初心者から経験者まで幅広く使用できるのが特徴。サンドバッグをイメージしたときに思い浮かべる方も多いタイプです。子供が使用できるモノもあり、豊富なサイズのなかから選べます。

ロープやチェーンを使って天井から吊るして設置する仕様で、さまざまな角度から打ち込むことが可能。強度も高いため体作りや、本格的なトレーニングのために使用したい方にぴったりです。

吊り下げ式モデルのデメリットとしては、設置のしにくさが挙げられます。天井にボルトや金具を設置する必要があるので、賃貸マンションなどでは取り付けがやや難しい点には留意しておきましょう。

自立式

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自立式モデルは場所を選ばず、狭いスペースでも設置しやすいのが特徴。使用するときは水や空気を入れ、収納時は中身を出せば小さくまとまるので保管場所にも困りません。また、本体の中に水や空気を入れる仕様のため、使用時に気になる騒音も抑えられ、マンションなどでも思いきり運動を楽しめます。

さらに、自立式モデルは比較的安く購入できるのもメリット。自宅で手軽にエクササイズをしたい初心者の方や、ストレス発散用のアイテムを探している方、子供のおもちゃとして利用したい方にもおすすめです。

スタンド式

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スタンド式のサンドバッグは、付属のスタンドに本体を吊り下げて使用するのが特徴。自立式モデルよりも本格的なトレーニングに向いており、重量感がありながら打撃音を抑えられるため、マンションなどの集合住宅に住んでいる方におすすめです。

また、穴あけ・ビス止めといった天井から吊るすための作業は不要。自立式モデルと同様、手軽に導入しやすいアイテムです。ただし、スタンド分の設置スペースが必要な点には要注意。パーツが多いモデルの場合は、組み立て時や収納時に手間がかかる点に留意しておきましょう。

サンドバッグの選び方

形状で選ぶ

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一般的なサンドバッグの形状は「円柱形」が主流ですが、なかには、ピンポイントなトレーニングに特化したモデルも存在。例えば、パンチングボールや人型などがラインナップされています。

パンチングボールは、素早く動くボールをリズムよくパンチする仕様のため、二の腕を引き締めたい方にぴったりです。また、ボールの芯を正確に捉える必要があるため、的確なパンチ力の向上にも繋がります。価格も比較的安く、サンドバッグとセットになった製品もあります。

人型モデルは、人間の形をしたサンドバッグ。蹴りの位置・高さなどを確認しながら打撃するトレーニングに有効です。ボクシングや空手などの、対人イメージを意識した打撃トレーニングがしたい方におすすめです。

素材で選ぶ

本革

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本革のサンドバッグは、耐久性の高さや叩き心地のよさが最大の魅力。寿命が長く、ジムや運動施設での本格的なトレーニングで活躍します。

また、叩き心地がよいこともメリット。トレーニングで使い込んでいくうちに馴染むほか、パンチしたときの音のよさも特徴です。本格的なトレーニングで丈夫な製品を長く使用したい方は、チェックしてみてください。

合成革

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合成革は本革製品に比べて、安く手に入れられるのが最大の特徴です。サンドバッグを初めて購入する方や、ストレス発散などの目的で購入する方に向いています。また、トレーニング中の汗や水分を弾きやすく、さっと拭けるため、お手入れも簡単です。

合成革のモノを選ぶ際の注意点としては、本革に比べて劣化しやすいことが挙げられます。ダイエットやエクササイズなどで、サンドバッグ気軽に使ってみたい初心者の方におすすめです。

重さで選ぶ

初心者は軽めのモノやエアーサンドバッグがおすすめ

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トレーニング初心者の方や子供が使用する場合は、軽量なモノや、空気を入れて使用するエアーサンドバッグがおすすめです。本体に重量があるほど手や足への衝撃が大きくなり、体への負担も大きくなります。また、重いサンドバッグは、設置や場所の移動もしにくいのが懸念点です。

さらに、吊り下げ式やスタンド式の本格的なサンドバッグを使用する際も、天井やスタンドにも負荷がかかりやすいため、軽めのモノを選びましょう。

重めのモノは上級者におすすめ

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上級者の方には、重めのサンドバッグがおすすめです。軽いモノだと少しの力でサンドバッグが倒れてしまい、トレーニングの負荷や効果が薄まってしまう場合があります。

また上級者が軽いサンドバッグを使用すると、本体の劣化が早まってしまうことも。本格的にトレーニングしたい方や実践的な格闘技の練習などをしたい方、長期的に使用したい方は、重ための上級者タイプを検討してみましょう。

サンドバッグのおすすめ|初心者向け

LncBoc サンドバッグ

空気で膨らまして使用する、自立タイプのサンドバッグ。高さは160cmです。PVC素材でできているほか、倒れても自動で起き上がる設計なので、弾力や安定感も良好。土台部分に金具を使用していないため、子供が利用する際も安心です。

手軽に購入しやすいのもメリット。必要なときに空気を入れてすぐに使えるので、気軽に運動を始めたい方にぴったりです。

Brilliant エアースタンディングバッグ

気軽にエクササイズやストレス発散をしたい方へおすすめのアイテムです。本製品は、土台部分・上部に別々で空気を入れる仕様。空気の漏れが少ないのが特徴です。自宅で思いきり楽しみながらエクササイズにはげめます。

パンチンググローブが付属するため、パンチした際の手の痛みやケガが心配な方も安心。空気入れも備わっているので、すぐに使い始められます。

BODY RAJA サンドバッグ パンチングバッグ

耐衝撃クッションシステムを採用したサンドバッグです。ボディ部分のクッション性能が高く、パンチやキックを受けたときに形状が変形しにくいのが特徴。また、破損やトレーニングによるケガを防ぎやすい仕様です。

表面の素材には、耐引裂性のある高密度PUレザーを使用しています。さらに、高弾性ポリウレタンや復元性のパールコットン発泡エチレンも採用。高品質なおすすめモデルです。

グローフォー(GROOFOO) サンドバッグ

気軽に設置できる、吊り下げ型のサンドバッグです。オックスフォード素材にロゴが入った、おしゃれなデザインが特徴。3色のカラーバリエーションが揃っています。

中身の詰め物を変えることで重さや硬さなども調節でき、子供でも気軽に使用可能。ストレス発散用や、子供用にカスタマイズできるサンドバッグを探している方にもぴったりです。設置用の金具も同梱されています。

JanTeelGO キッズ用 サンドバッグ 吊り式タイプ

子供向けのデザインが施された、かわいらしいサンドバッグです。本体の素材は、破れにくい3層構造。外側には厚手のPUレザー、中央の層には高品質なスポンジ、中心層には高密度ナイロン生地が使われているので、パンチやキックの衝撃を吸収します。

サンドバッグの中に詰め物を入れれば、重さを調節可能。簡単に設置しやすいサンドバッグを探している方にぴったりです。

SOMANG サンドバッグ 160cm

空気で膨らませて使用するタイプのサンドバッグです。衝撃や耐久性に優れたポリマーPVCなので、キックやパンチを受けても空気が抜けにくく設計されています。

本製品は、土台に水や砂を入れて固定する仕様。二重構造のキャップ付きで

、中身が漏れる心配も少なく済みます。さまざまな角度から衝撃を加えても起き上がるので、自宅でのエクササイズ用や子供のおもちゃとしてもぴったりです。

ラク(RAKU) パンチングボール

スリムでシンプルなパンチングボールです。135〜155cmで高さを変えて使用できるので、子供から大人まで気軽にエクササイズを楽しめます。

土台には6つの吸盤付き。砂や水を入れて支える仕様で、思いっきりパンチしやすい仕様です。ボールはPU素材で、丈夫なのが特徴。少ないスペースにも設置しやすく、自宅のちょっとしたスペースで運動したい方におすすめです。

サンドバッグのおすすめ|上級者向け

ボディデザイン サンドバッグ130

吊り下げ式の、本格的なサンドバッグ。耐摩耗性と耐引裂性のある高密度PUレザーを採用しているのが特徴です。重量は約45kgで、全体の高さは130cm。実践を意識した練習にも役立ちます。

重みのかかる本体の底部は、2本のPPバンドで補強されている仕様。また、太めのチェーンが備わっており、本体の安定性を高めています。耐久性が高いのもメリットです。

ISAMI サンドバッグ 160cm

国内の工場で作られた、耐久性の高いサンドバッグです。長さは160cmで重量は約55kgと、一般的な大きさ。トレーニングの際に利用しやすいサイズです。

汗や汚れを防ぎやすい「クラレエステル帆布」を使用しているのもポイント。手ごろな価格ながら、高品質なのも魅力です。チェーンは3本仕様で、S字金具付き。自宅でしっかりとトレーニングをしたい方におすすめです。

アワンキー(Aoneky) MMA ダミー人形

実戦を意識したトレーニングがしたい方におすすめの、人型のサンドバッグです。本体の高さは約180cm。重さは、詰め物を調節することで約60kgまで調節できます。

柔道の寝技や投げ込みなど、対人を意識した練習にも活用可能。形状も変形できるので、ポジションに特化した練習や、打撃する部位を絞ったトレーニングにもぴったりです。

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