自宅でトレーニングを行う際に便利な「可変式ダンベル」。トレーニングを行う部位やレベルに合わせて重さを変えられるのがメリットです。しかし、種類が豊富のため、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、可変式ダンベルのおすすめモデルをご紹介。選び方についても解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- 可変式ダンベルのおすすめ|~10kg
- 可変式ダンベルのおすすめ|~20kg
- 可変式ダンベルのおすすめ|~30kg
- 可変式ダンベルのおすすめ|40kg前後
- 可変式ダンベルのメリット・デメリット
- 可変式ダンベルの選び方
可変式ダンベルのおすすめ|~10kg
Wout バーベルにもなるダンベル 5kg
シャフトをつなげることで、バーベルとしても使用できる可変式ダンベルです。プレートの外部素材は、床に直接置いても傷が付きにくいポリエチレンを採用。静音性にも優れているため、マンションなどに住んでいる方におすすめです。
八角形で転がりにくいので、安心して床に置けるのも嬉しいポイント。さまざまなトレーニングを行える可変式ダンベルを探している方に適しています。
ノースディア(NORTHDEER) 可変式ダンベル 5kg
コンパクトサイズの可変式ダンベルです。重量調節範囲は、最小の重量で2.5kg、最大でも5kgと軽いのが特徴。気軽に使えるため、初心者におすすめです。
ハンドル部分は、滑りにくい弾性発泡素材を採用。また、プレートごとに固定する設計のナットレス仕様で、ガタつきにくくしっかりと固定できます。
比較的リーズナブルな価格で購入しやすいのもポイント。コスパのよい可変式ダンベルを探している方におすすめです。
ステディ(STEADY) ダンベル 10kg ST130
レバーの開閉だけでプレートの固定ができるワンタッチロックを採用した可変式ダンベルです。重量変更時に回して外さなくてもよいため、手軽に調節をできるのが魅力。また、スクリュー式ロックも付属しているため、留め方も好みで選択ができます。
本製品は、約最小3.0〜最大10kgまで変更可能なのもメリット。さらに、付属の連結バーを使うとバーベルとしても使用できる点も特徴です。
グリップには、人間工学に基づいた滑り止めを採用。長時間使用しても手のひらに負担がかかりにくい設計です。
使用後はパーツを分解して、コンパクトに収納可能。省スペースで収納しやすいモノを求めている方におすすめです。
ステディ(STEADY) 可変式クロームダンベル 10kg ST131
表面にクロームメッキを施した、おしゃれな見た目の可変式ダンベルです。約最小3.5〜最大10kgまで、5段階の重量調節が可能。プレートをスムーズに回せるため、素早く重さを変更できます。
付属の保護リングを使用すると、騒音や床へのダメージを軽減。集合住宅などに住んでいる方におすすめです。
グリップは、誰でも握りやすいサイズの直径32cmに設計。加えて、滑りにくいダイヤローレット加工により、手のひらへの負担が少なく、快適な使用感が期待できます。
ラ・ヴィ(La-VIE) パワーダンベル 10kg 3B-3490
シンプルなデザインを採用しているアイアンタイプの可変式ダンベル。シャフトやストッパーにクロムメッキを施しており、低価格ながら高級感のある仕上がりが特徴です。
本製品には、1.25kgと2.5kgのプレートが2枚ずつ付属。組み合わせにより、最大10kgまで重量の調節が可能です。加えて、ハンドル部分には滑り止め加工が施されています。
ストッパー付きなので、プレートが落下する心配がないのもポイント。手軽に使える可変式ダンベルを探している方におすすめです。
パイクスピーク(PYKES PEAK) 可変式ダンベル 10kg
ハンドルを回すだけの簡単操作で、素早い重量調節ができる便利な可変式ダンベルです。片手で操作可能なため、トレーニングをスムーズに行えます。
重量は、最小2〜最大10kgの5段階。ダイヤルに数字が書かれているので視覚的にわかりやすく、初心者でも扱いやすいのが魅力です。
プレートの素材には、衝撃に強いPP樹脂を採用。表面に焼き付け塗装を施しているためサビにくく、高い耐久性を有しています。さらに、多角形の形状で転がりにくく、安心して床に置けるのもメリットです。
コンパクト設計で保管場所に困りにくいのも特徴。使い勝手のよさを重視する方におすすめです。
可変式ダンベルのおすすめ|~20kg
アイロテック(IROTEC) ラバーダンベル 20kg RD40
重さを8段階で調節できる可変式ダンベルです。幅広い重さを選べるため、鍛えたい部位に合ったトレーニングを行えます。初心者に適した可変式ダンベルを求めている方におすすめです。
プレートに騒音や床へのダメージを抑える保護用のラバーリングを備えており、安心して使用できるのもメリット。また、シャフトには、しっかりとプレートを固定できるスクリュータイプを採用しています。
ステディ(STEADY) 可変式ダンベル 20kg ST132
引っ張りをスライドするだけで、すぐに重量変更ができる可変式ダンベルです。1秒チェンジを謳っており、ドロップセットを行う方におすすめ。また、シンプル設計のため、直感でわかりやすい操作性の高さも魅力です。
グリップには、滑りにくいダイヤローレット加工を採用。人間工学に基づいたグリップ幅と長さ設計で、快適なトレーニングをサポートします。
重量は、最小2〜最大20kgまで7段階の調節が可能。初心者から段階的に鍛えられるだけでなく、家族で共有できる点もメリットです。
コンパクト設計で、ソファー下などにも置けるため、保管場所に困りにくいのもポイント。利便性に優れた可変式ダンベルを探している方にもおすすめです。
ボディテック(Bodytech) ダンベルバーベル BTS91HS008
ダンベルとバーベルの使い分けができる、2WAYタイプの可変式ダンベル。3種類のプレートを組み合わせて、幅広い重量調節を行えるのが魅力です。
プレートには、床を傷付けにくいPEコーティングを施したオリジナルデザインを採用。ストッパーを回すだけで取り外しできる、使い勝手のよさが特徴です。
グリップ部分を、手にフィットしやすい形状にしているのもポイント。加えて、滑りにくいローレット加工も施しており、安心して筋トレに集中できます。また、比較的安い価格で購入しやすく、コスパを重視する方におすすめです。
ATIVAFIT 可変式ダンベル 20kg
耐久性の高い素材を使用した、頑丈な可変式ダンベルです。ダンベルが台座から離れているときは、ロックがかかってプレートの落下を予防。さらに、転がりにくい形状で、床に置いても安心して使える安全性の高さも有しています。
重量は、最小2〜20kgまでの7段階調節。片手で簡単に操作できる利便性で、スムーズにトレーニングを行えます。また、グリップには汗をかいてもしっかりと握りやすい滑り止め加工を施しているのもメリットです。
クロムメッキ加工を施しており、高級感のある見た目に仕上がっているのもポイント。耐久性とデザイン性を兼ね備えたモノを探している方におすすめです。
Eisenlink 可変式ダンベル 20kg
9段階で重さを調節できる可変式ダンベルです。2kg刻みで重量を変えられるため、部位やレベルに合わせてトレーニングを行えるのが魅力。これから筋トレを始める初心者におすすめです。
ボルトを緩めてプレートを着脱するだけと、手軽に重さを変えられるのもメリット。また、スクエア型のデザインを採用しており、見た目を重視して選びたい方にも適しています。
クレエ(Creer) 可変式ダンベル 20kg
プレートが落下しにくいシャフト形状をした可変式ダンベルです。床に置いても転がりにくい12角形のプレートを採用。安全面に配慮されたモノを求めている方におすすめです。
プレートの素材にポリエチレンを採用しており、床を傷付けにくいのも嬉しいポイント。加えて、ハンドルには滑りにくいゴムグリップを採用しているので、グローブを着用しなくても持ちやすいのがメリットです。
可変式ダンベルのおすすめ|~30kg
4WD 可変式ダンベル 24kg
最小2.5〜最大24kgまで、15段階の細かい重量調節ができる可変式ダンベルです。自分のレベルや目的に合わせて、さまざまなトレーニングを行えるのが魅力。初心者だけでなく上級者にもおすすめです。
ダンベル用のマットが付属しており、床の保護や音を軽減するのに便利。さらに、幅が43cmとコンパクトのため、省スペースで収納しやすいのもメリットです。
バーウィング(BARWING) 可変式ダンベル 24kg
握りやすいグリップを採用している可変式ダンベルです。ロック機能を搭載しているので、足などに落とす心配を軽減できるのが特徴。また、15段階の細かい重量調節に対応しています。
トレーニング時の動作音を低減しており、静音性を重視する方におすすめ。また、コンパクトサイズで設置スペースが限られている方にも適しています。
トップフィルム(TOP FILM) 可変式ダンベル 26kg
ロックピンを刺すだけで重さを調節できる可変式ダンベルです。重量は最小5〜最大26kgまで、24段階のなかから選べるのが特徴。幅広いレベルの方に対応できます。
ウエイトロック機構を搭載しているので、扱い慣れていない初心者でも安心して使用できるのも魅力。また、A3用紙に収まるほどコンパクトサイズのため、置き場所に困りにくいのがおすすめポイントです。
ファイティングロード(FIGHTING ROAD) 可変式ダンベル 22.5kg 841FR20CM5603
スライドしてピンの位置を変えるだけで、素早く重量変更ができる可変式ダンベル。最小4.5〜最大22.5kgまで5段階の重量を選べます。また、比較的リーズナブルな価格で購入しやすいのも嬉しいポイントです。
専用の台にプレートを収められるため、省スペースで設置しやすいのもメリット。設置スペースが限られている方におすすめです。
エムアールジー(MRG) 可変式ダンベル 24kg
コスパに優れている高機能な可変式ダンベルです。最小2.5〜最大24kgまで、15段階で重さを調節できるのが魅力。初心者から上級者まで対応できます。
設定したい数値にダイヤルを回して引き上げる簡単操作に加えて、kg表記でわかりやすいのが特徴。また、プレートを台に置いたまま使えるため、省スペースで使いやすいのもメリットです。
素材にはアイアンを使用しており、価格が抑えられているのも嬉しいポイント。コスパを重視して選びたい方におすすめです。
可変式ダンベルのおすすめ|40kg前後
ライシン(Lysin) メタルダンベル 32kg
メタル仕様の可変式ダンベル。グリップの回転によって1kg刻みのウエイト調節ができるモデルで、最小3gから最大32kgまで対応できるのが特徴です。
ウエイト調節は内部のシャフトの伸び縮みで行い、瞬時に切り替えが可能なのもポイント。重さはメーターで目視できるので、ウエイト確認が容易なのも魅力です。
なお、ウエイトセッティングした後、持ち上げる際にプレート同士の擦れる音が発生する点は留意しておきましょう。
ハイガー(HAIGE) professional editionアジャスタブル ダンベル 36kg HG-AJDB02
八角形の可変式ダンベル。円形ではないため転がりにくいのはもちろん、天面と底面に樹脂製のアンダーパネルが付いており、床への傷つけに配慮されているのが特徴です。
ウエイト調節はグリップの回転で対応し、可変は2.3kgから36kgまでの16段階。重さはメーターで目視できます。
また、トレイから持ち上げる際にグリップが回転しないようにロックがかかり、プレートの脱落を防止できるのもポイント。価格帯としては高めですが、その分使い勝手に優れたおすすめの製品です。
リーディングエッジ(LEADING EDGE) アイアンダンベル 40kg LE-IDB40
無骨なデザインが特徴的なアイアンタイプの可変式ダンベルです。マットブラックカラーとロゴ付きのデザインにより、重厚感のある見た目に仕上がっています。
重量はシャフトを入れると最小12.5〜最大42.5kgで、10kg刻みの4段階で調節可能。また、シャフトは取り回しやすい28mm径のスタンダードシャフトを採用しており、扱いやすさを重視する方におすすめです。
トップフィルム(TOP FILM) 可変式ダンベル 40kg
プレート下部が平らで転がりにくい可変式ダンベルです。片手で重量変更ができる手軽設計により、素早く使用できるのが特徴。また、重量は最大40.0kgのほか、17段階の細かい設定ができるため、幅広いトレーニングに使えます。
専用のトレーが付いているため、収納性に優れているのもメリット。汎用性と収納性を重視して選びたい方におすすめです。
AnYoker 可変式ダンベル 40kg
耐久性に優れているステンレス鋼を使用した、可変式ダンベルです。最小5〜最大40kgまで17段階の調節ができるため、幅広いメニューに対応可能。また、ダイヤルを回すだけで重さを変えられるので、手軽に使用しやすいのもポイントです。
ハンドルは滑り止め加工を施しており、しっかりと握りやすいのもメリット。さらに、高重量のダンベルながら比較的安い価格で購入しやすく、コスパのよいモノを求めている方におすすめです。
フィールドア(FIELDOOR) 可変式クイックダンベル 40.5kg
幅広い重量設定で、初心者から上級者まで使えるブロックタイプの可変式ダンベル。最小3kgから使用でき、最大40.5kgまで27段階の細かい重量調節を行えるのがメリットです。
ストッパーを使いたい数値に刺して引き抜くだけで使えるため、スピーディに使い分けられるのが特徴。また、グリップ部は握りやすい形状なのに加えて、手首を支えるバーも搭載しています。
プロバーベル(PROVERBELL) 41.5kg 可変式ダンベル
スタイリッシュなデザインが魅力的な可変式ダンベルです。高級感のあるデザインの製品を探している方におすすめ。また、重量を1.5kg刻みで細かく調節できるのもメリットです。
シャフトが出ない設計を採用しており、幅広いメニューに対応しやすいのもポイント。さらに、片手で簡単に重さを変更できるため、優れた利便性を備えているのも魅力です。
可変式ダンベルのメリット・デメリット
メリット
可変式ダンベルは、目的や用途などに応じて重量を変えられる点がメリット。何種類もダンベルを用意しなくて済むので、コストを抑えられるのも魅力です。
収納時にスペースを取りにくいため、狭い場所で扱いやすいのも嬉しいポイント。また、可変式ダンベルは1セットあるだけで、幅広い使い方に対応できます。
デメリット
可変式ダンベルのデメリットは、プレートや重りの取り外しに手間がかかる点。収納時は重りをすべてセットした状態で保管するので、トレーニングを始める際に都度重量を調節する必要があります。
プレートの交換作業は手間がかかるため、段々と面倒に感じてトレーニングのモチベーションが下がってしまうことも。また、交換時にプレートを落としてしまうと、ケガや床を傷付けるリスクも考えられます。
可変式ダンベルを選ぶ際は、プレートや重りが交換しやすいかどうかもチェックしてみてください。
可変式ダンベルの選び方
重さをチェック
初心者には20kg以下がおすすめ
トレーニング初心者は、最大重量が20kg以下のモデルを選ぶのがおすすめです。重たすぎる可変式ダンベルは初心者だと扱いにくく、価格も高いモデルがほとんど。取り回しが難しい分、ケガのリスクも伴います。
20kg以下のモデルは、初心者でも適切な負荷をかけやすいほか、安価で入手しやすい点もメリット。最初は負荷の低い重量でトレーニングを行い、慣れてきたら負荷を重くするのがポイントです。
上級者は40kg以上のモノを
トレーニングに慣れている上級者は、最大重量が40kg以上のモデルを選ぶのがおすすめ。高重量のトレーニングを行えるため、自宅でも本格的に鍛えられるのがメリットです。
40kg以上のモデルには、初心者でも扱える低重量のダンベルに可変できるモノもラインナップ。ただし、価格が高い傾向にある点は留意しておきましょう。
重りのセット方法をチェック
ピンタイプ
「ピンタイプ」の可変式ダンベルは、ピンを抜き差しすることでプレートの取り外し・取り付けを行い、重量を調節する仕組み。やや手間がかかるものの、構造がシンプルで部品が少なく、壊れにくいのが魅力です。
なお、製品によっては、本体に突き刺したピンが反対方向の面に飛び出して邪魔になる場合もあるので、留意しておきましょう。
ダイヤル式タイプ
専用の台座に可変式ダンベルを置いた状態で、本体に搭載されているダイヤルを回してプレートを着脱できるのが「ダイヤル式タイプ」です。重量の調節が簡単かつスムーズに行えるため、トレーニングをすぐに始められます。
プレートの着脱は専用台座の上で行うモノがほとんどなので、比較的安全にセッティング可能。不意にプレートが落下してケガをする心配が少ないのもメリットです。
シャフトの種類をチェック
ノーマルシャフト
「ノーマルシャフト」の可変式ダンベルは、付属の「カラー(留め具)」を使ってプレートを固定する仕組みです。シャフトに溝が付いていないのが一般的で、重りを固定する際に位置をしっかり確認する必要があります。
比較的スムーズに重さを変えられるのがメリット。ダンベルの扱いに慣れているトレーニング上級者におすすめです。
スクリューシャフト
「スクリューシャフト」は、シャフトの両端にネジ切りがされているタイプです。ボルトナットのように専用のカラーを締め込むことで、プレートを固定できます。多少緩んでもプレートが外れにくいので、安全性は良好です。
ただし、スクリューシャフトは、セットするのにやや時間がかかるのが難点。可変式ダンベルの扱いに慣れていないトレーニング初心者におすすめです。
プレートの種類をチェック
アイアン
アイアンのプレートは価格が安い傾向にあり、購入しやすいのがメリット。可変式ダンベルにかけるコストを抑えたい方におすすめです。
ただし、サビが発生しやすいため、使用後は汗を拭き取るなどのお手入れが必須。また、置いたときに床が傷付きやすいほか、プレート同士が接触すると音が響きやすい点には注意が必要です。
ラバーコーティング
ラバーコーティングは、アイアンやクロムにゴム素材がコーティングされた可変式ダンベルです。プレート全面をコーティングしたモノと、一部分だけをコーティングしたモノが展開されています。
ラバーコーティングは床に置いたときに傷が付きにくく、静音性に優れているのがメリット。賃貸のマンションやアパートなどでのトレーニングにおすすめです。なお、アイアン製モデルやクロム製モデルと比べて、価格はやや高い傾向にあります。
クロム
クロム製の可変式ダンベルは、金属素材の表面にメッキを施したモデルです。アイアンよりもサビに強いので、長期間使用しやすいのが魅力。また、光沢のある見た目がおしゃれで人気を集めています。
ただし、アイアンと同じく置いたときに床に傷が付きやすく、音も響きやすい点には注意が必要。メッキが剥がれてしまうと、剥離した箇所から腐食する可能性もあります。
可変式ダンベルは鍛える部位やレベルによって、重さを細かく調節できるのがメリットです。また、種類が豊富で軽量なモノから40kgを超えるモデルまで、幅広くラインナップされています。自分のレベルに合った可変式ダンベルを選びやすく、効率よくトレーニングを行いやすいのも魅力です。