フィットネスクラブやパーソナルジムでのトレーニングやワークアウトに欠かせないアイテムのひとつ「フィットネスシューズ」。ランニング用やウエイトトレーニング用など、さまざまな種類があります。
そんなフィットネスシューズですが、多くのメーカーから発表されているため、どのモデルを選べばよいか迷ってしまいがちです。そこで本記事では、おすすめのフィットネスシューズをピックアップ。選び方やおすすめのメーカーもご紹介します。
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- 目次
- トレーニングシューズの必要性とは？ジムに履いていく靴はなんでもいい？
- フィットネスシューズの選び方
- フィットネスシューズのおすすめブランド
- フィットネスシューズのおすすめ
- フィットネスシューズの売れ筋ランキングをチェック
トレーニングシューズの必要性とは？ジムに履いていく靴はなんでもいい？
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フィットネスクラブやパーソナルジムでは、内履き用シューズの使用が適しているものの、具体的なシューズの指定まではほとんどされてない傾向にあります。そのため、なかには普段使い用のスニーカーで代用する方もいます。
しかし、スニーカーなどの靴はトレーニング用として作られている訳ではないため、場合によってはトレーニング本来の効果が得られないことも。パフォーマンスを発揮するためにも、トレーニングに適したフィットネスシューズの着用がおすすめです。
フィットネスシューズの選び方
トレーニングに合った種類をチェック
万能タイプ
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万能タイプのフィットネスシューズは、クッション性と軽量性のバランスが優れていることや、安定性の高さが特徴です。ファンクショナルトレーニングをしたりスタジオレッスンに出たりと、さまざまなシーンで活躍します。
また、ランニング用やウエイトトレーニング用のモデルのように特定の機能や性能に特化しておらず、扱いやすいのもポイント。どのフィットネスシューズを選べばよいか分からない方や、初めてフィットネスシューズを購入する方におすすめです。
ランニング用
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ランニング用のフィットネスシューズは、優れた推進力が備わっているのが特徴です。前に踏み出しやすいため、スムーズなランニングが行えます。加えて、前後方向への耐久性に優れており、長く愛用できるのも魅力です。
一方で、横方向の動きに不向きだったり、横方向への負荷に弱かったりする傾向があります。ファンクショナルやスタジオレッスンなどの動きが多いトレーニングをする機会が多い方にはあまり適していないので、注意しましょう。
ウエイトトレーニング用
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ウエイトトレーニング用のフィットネスシューズは、グリップ性に優れているのが特徴です。シャフトが正しい姿勢で持ち上げられるよう、しっかりと踏ん張りやすく作られています。加えて、かかと部が高く、しゃがみやすいのもポイントです。
一方で、シューズ自体の形状が特殊であり、さまざまな方向に動いたり走ったりするのに適していない点には注意が必要。ウエイトトレーニング用と別のワークアウト用で、シューズを使い分けるのがおすすめです。
サイズをチェック
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フィットネスシューズを選ぶ際は、サイズを事前にチェックしておきましょう。足の大きさは、時間帯やワークアウト前後で変化する場合があります。目安としては、つま先に+1cm程度の余裕があるモノがおすすめです。
サイズが合っていないフィットネスシューズを選ぶと、トレーニング本来の効果が十分に得られないことも。加えて、靴ずれなどを起こしてしまう場合もあり、場合によっては大きな怪我に繋がってしまうこともあるため注意が必要です。
ジム用ならグリップ性に優れたモノを
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ジム用のフィットネスシューズを探している場合は、グリップ性に優れたモデルを選びましょう。マシンやバーベルなど、ジムでは踏ん張りが必要な機器を扱います。グリップ性のあるモノを選べば、足を踏ん張りやすく、安定してトレーニングできるのが魅力です。
また、ゴムや木など、ジムによって床の材質が異なりますが、グリップ性があるモノであれば幅広い床に対応できます。なお、グリップ性の弱いモデルを選んでしまうと踏ん張りが効かず、場合によっては怪我に繋がる心配もあるため注意しましょう。
軽量モデルや折りたたみ対応モデルなら持ち運びやすい
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フィットネスシューズのなかには、軽量性に優れたモノや折りたたみが可能なモノもあります。軽量性に優れたモデルは気軽に持ち運びやすいのがポイント。加えて、着用時に重さを感じにくいのも特徴です。
また、折りたたみが可能なモデルは、持ち運びの際にコンパクトに収納できるのがポイント。かさばりにくいため、カバンの中などに入れて携行するのに便利です。
フィットネスシューズのおすすめブランド
ミズノ(MIZUNO)
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ミズノは、「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」を経営理念としているスポーツメーカーです。野球やバレーボール、バドミントンなど、さまざまなスポーツのアイテムを手掛けています。
ミズノのフィットネスシューズは、独自のインソールやシステムが採用されているのが特徴。また、なかには着脱が簡単に行えるモデルもあります。
ニューバランス(new balance)
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ニューバランスは、1988年に創立されたスポーツメーカーです。誠実さ・チームワーク・お客様の満足の3つを経営理念としており、さまざまなスポーツのシューズやウェアを手掛けています。
ニューバランスには、ウエイトトレーニングやファンクショナルトレーニングに適したモノや、ランニングに適したモノまで、幅広いフィットネスシューズがあります。目的や種目に応じて選び分けられるのが魅力です。
ライカ(RYKA)
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ライカは、女性向けのスポーツシューズを主に手掛けているブランドです。35年以上の歴史があり、スポーツインストラクターから一般のトレーニーまで、フィットネスを楽しむ多くのユーザーから支持されています。
ライカのフィットネスシューズは、スタジオレッスンでの使用に適しているのが特徴。バレトンやズンバなどのプログラムで活躍します。加えて、独自のテクノロジーや素材を採用しているのもポイントです。
フィットネスシューズのおすすめ
ミズノ(MIZUNO) ウエーブダイバース LG4 Ltd K1GF2375
ミズノ独自のインソール「MIZUNO ENERZY」が搭載されているフィットネスシューズです。優れた柔軟性と反発性を同時に実現しています。加えて、軽量性に優れたミッドソール素材「PoWnCe」が採用されているのも特徴です。
ソールを波形構造にすることで、高いクッション性と安定性を両立しているのもポイント。さらに、つま先が屈曲しやすいよう、アウトソールに溝が設けられているのも魅力です。
通気孔から湿気を排気することで、シューズ内の湿度と温度を下げる通気システム「MIZUNO INTERCOOL」を採用。長時間快適に着用できます。デザイン性も高く、スタジオレッスンでの着用におすすめのアイテムです。
ミズノ(MIZUNO) ウエーブダイバースLG3 Ltd K1GF2175
クッション性と安定性を実現したフィットネスシューズです。ソールが波形になっているのが特徴。加えて、つま先が屈曲しやすいように溝が設けられています。
ソール内の湿度と温度を下げるMIZUNO INTERCOOLが採用されているのも魅力。さらに、高い軽量性と反発性を有するミッドソール素材のPoWnCeが用いられているのもポイントです。
履き口にはループが配されているため、簡単に着脱が可能。持ち運びにも役立ちます。アッパーには繋ぎ目のないデザインが採用されており、ファッション性の高さも良好。エアロビクスなどのスタジオレッスンでの着用におすすめのアイテムです。
ミズノ(MIZUNO) ウエーブダイバースLG LITE 2 K1GF2102
ベルトを足底まで繋げて足を引き上げる360°ホールド設計を施したフィットネスシューズです。高いフィット感が味わえます。加えて、ベルトでサイズ感が調節可能な紐なしタイプで、着脱も簡単にできるのが特徴です。
波形構造のソールであるMIZUNO WAVEが採用されているのもポイント。高いクッション性と安定性を実現しています。
また、通気孔からシューズ内の湿気を排出するMIZUNO INTERCOOLシステムを搭載しており、通気性の高さも良好。長時間でも快適に着用でき、スタジオレッスン初心者にもおすすめのアイテムです。
ミズノ(MIZUNO) ウエーブダイバースDE K1GF1874
アッパーの素材に人工皮革と合成繊維が採用されているフィットネスシューズです。アウトソールには、合成底が用いられています。加えて、シューレースクロージャー仕様で、フィット感を細かく調節できるのも特徴です。
通気孔からシューズ内の湿気を排出できるのもポイント。蒸れにくいため、長時間でも快適に着用可能です。さらに、アウトソール全体を大きくラウンドさせた形状で、やわらかく着地できます。
ソールの波形構造によって、高いクッション性と安定性を実現。また、かかと部と前足部には、円状のデザインが配されています。ダンスレッスンなどでの着用におすすめです。
ニューバランス(new balance) DynaSoft NB Nergize Sport v2 WNRGS
さまざまな動きに対応できるアウトソールパターンを採用したフィットネスシューズです。滑りにくいため、幅広い床材や地面に対応できます。加えて、優れたグリップ性が備わっているのも特徴です。
ミッドソールには、ニューバランス独自の「DYNASOFT MIDSOLE」を使用。反発性に優れ、弾むような履き心地を実現しています。さらに、土踏まずをサポートするインサートに、低反発の「MEMORY SOLE INSERT」が採用されているのもポイントです。
スリップオン構造で、簡単に着脱できるのもポイント。シューレースが搭載されており、フィット感も自由に調節できます。ジムでのトレーニングやランニングなど、さまざまなワークアウトにおすすめのオールラウンドなモデルです。
ニューバランス(new balance) DynaSoft Beaya Slip-On v2 WSBEY
アウトソールに、優れたグリップ性と耐久性を同時に実現したフィットネスシューズです。滑りにくく、地面がしっかりと捉えられるため、スムーズなランニングが楽しめます。
ミッドソールに、優れた柔軟性と適度な反発性が備わったDYNASOFT MIDSOLEが採用されているのもポイント。軽いジョギングから距離のあるランまで、さまざまなランニングで活躍します。
アッパーにエンボスサポート機能が備わっているのも特徴。スタイリッシュな見た目に仕上げられています。加えて、シンプルな形状の履き口が採用されており、横からのカットがきれいに見えるデザイン性の高さも魅力です。
スリップオン仕様なので、簡単に着脱が可能。ワークアウトにも普段使いにもおすすめのアイテムです。
ニューバランス(new balance) Fresh Foam X 1080 v13 M1080
優れた軽量性と反発性が備わったフィットネスシューズです。ニューバランス独自のミッドソールテクノロジー「Fresh Foam X」を採用。ソフトな履き心地を体感できます。
ランニング時における、さまざまなデータを分析して設計されたアウトソールもポイント。接地から足抜けまで、スムーズな重心移動が行えます。距離のあるジョグから日常使いまで、幅広いシーンで活躍するモデルを探している方にもおすすめです。
甲周りにゆとりがあるアッパーを備えているため、ゆったりとした履き心地を実現。また、軽量性に優れているため、重さを感じにくい点や、持ち運びに便利な点も魅力です。
ライカ(RYKA) TENACIOUS E6633M
ズンバやラテンエアロなどのダンスエクササイズにおすすめのフィットネスシューズです。反発性に優れたライカ独自のミッドソール素材「N-GAGE EVA」を採用。ミッドソールが二重になっているため、着地時の衝撃をしっかり吸収できます。
かかと部を補強する「I.H.C.プレート」が搭載されているのもポイント。横方向の動きをサポートできます。加えて、軽量性に優れたEVAが搭載されており、重さを感じにくいのも特徴です。
本製品はフィット感を細かく調節可能。ベルトも備わっているため、レッスン中に脱げないようにしっかりとホールドできます。
ライカ(RYKA) NO LIMIT I1532F
ライカ独自の衝撃吸収素材「RE-ZORB」がソールに採用されているフィットネスシューズです。優れたクッション性と衝撃吸収性を同時に実現しています。着地時に足へ負荷がかかりにくく、衝撃をエネルギーに変えられるのが特徴です。
アウトソールのつま先に「PIVOT POINT」が搭載されているのもポイント。ターンがしやすいため、ズンバやバレトンなどで活躍します。
シューレースクロージャー仕様で、フィット感が細かく調節できるのも魅力。また、履き口にループが配されているため、着脱が簡単に行えます。スタジオレッスンやワークアウトなど、さまざまなシーンでの使用におすすめです。
ライカ(RYKA) TENACITY E1270M
ヒール部分を補強するI.H.G.テクノロジーが搭載されているフィットネスシューズです。横方向の動きをサポートしつつ、かかとの骨を守ります。加えて、軽量性に優れたEVAも採用されており、ソフトな履き心地が体感できるのも特徴です。
ライカ独自の衝撃吸収素材であるRE-ZORBを使用。高いクッション性と衝撃吸収性を兼ね備えています。
アウトソールのつま先部分に、ラウンド状のPIVOT POINTが配されているため、ターンの多い動きもスムーズに行えます。ダンスエクササイズでの着用におすすめのアイテムです。
ナイキ(NIKE) メトコン 9 フライイーズ DZ2615
ヒールに大型の「Hyperliftプレート」が内蔵されているフィットネスシューズです。スクワットやデッドリフトなど、下半身に強い負荷をかけるトレーニングを行うのに適しています。
ボディサイドのラバーラップを拡張することにより、高い耐久性とサポート性を実現。摩耗を気にすることなく、ハードなメニューが行えます。
シュータンにレースロックシステムが配されており、シューレースがズレにくいのも魅力。フィット性が損なわれにくいため、ワークアウトに集中して取り組めます。フリーウエイトエリアでの着用におすすめのアイテムです。
ナイキ(NIKE) インフィニティラン 4 DR2665
ナイキ独自の「ReactXフォーム」が搭載されているフィットネスシューズです。高いサポート性が備わっています。加えて、ナイキ独自の「Flyknitアッパー」も採用されており、安定した履き心地が体感できるのも特徴です。
優れた反発性が備わっているため、着地のたびに足をしっかりサポート。スムーズに足が前へ運べます。加えて、アウトソールにワッフルパターンのデザインが施されており、地面がしっかりと捉えられるのも魅力です。
つま先に撥水素材が採用されているため、天候に左右されることなく着用可能。また、通気性が高いため、長時間でも蒸れることなく快適に着用できます。軽いジョグからロングランまで活躍するおすすめのアイテムです。
ナイキ(NIKE) スーパーレップ ゴー 3 ネクスト ネイチャー フライニット DH3394
ミッドソールの一部がくり抜かれているフィットネスシューズです。優れた軽量性が備わっているため、ソフトな履き心地が体感できます。加えて、アウトソールの摩耗しやすい部分にラバーが配されているのも特徴です。
ソールにフレックスグルーブが刻まれているのもポイント。つま先の自然な屈曲をサポートします。また、ボディサイドに大きくスウッシュのロゴがあしらわれているなど、細部にまでこだわって仕上げられたデザインです。
パッカブル仕様なので、気軽に持ち運びも可能。カバンなどに入れてもかさばることなく携行できます。
アディダス(adidas) パワーリフト 5 ウエイトリフティング GY8918
優れた軽量性と耐久性を実現したフィットネスシューズです。キャンバス素材のアッパーにオープンメッシュのインサートを組み合わせることで、通気性も良好。シューズ内に湿気や熱がこもりにくい仕様です。
薄型のラバーアウトソールを備えており、優れたグリップ性を発揮。重たいバーベルやダンベルを扱うトレーニングでもしっかりと踏ん張れます。土踏まずに安定性の高いウェッジが配されているのも魅力です。
シューレースクロージャー仕様で、フィット性を細かく調節できるのもポイント。また、面ファスナーストラップ付きなので、シューズが脱げないようにしっかりとホールドできます。ウエイトトレーニングでの着用におすすめです。
アディダス(adidas) ウルトラブーストライト M GY9350
アディダス独自の素材「LIGHT BOOST」が採用されているフィットネスシューズです。優れた衝撃吸収性と反発性を兼ね備えています。加えて、軽量性に優れているのも特徴です。
アウトソールの前足部には、自動車やレースバイクにも用いられるContinentalラバーを搭載。優れたグリップ性が備わっているため、さまざまな場所で使用できます。さらに、天候に左右されにくく、路面が濡れていても対応できるのが魅力です。
アシックス(Asics) ウエイトリフティング 1163A006
かかとが高く作られているフィットネスシューズ。しゃがむ動作のときに足首や膝を屈曲しやすいのが特徴です。加えて、力を入れる際にしっかりと踏ん張れるため、重さのあるバーベルやダンベルもスムーズに扱えます。
アッパーの素材にはスエードを採用。補強部分には天然皮革が使われています。デッドリフトやクリーンなど、ウエイトトレーニングでの着用におすすめのアイテムです。
スパーディ(Spaady) 折り畳めるシューズ
厚さ6cmに折りたたみできるフィットネスシューズです。カバンの中などに入れて気軽に持ち運べます。耐久性にも優れているため、長く愛用できるのも魅力です。
素材にニットが採用されており、靴下のようなやわらかい履き心地なのもポイント。接地面に滑り止めが付いているため、有酸素運動やウエイトトレーニングなど、さまざまなトレーニングで活躍します。
フィットネスシューズだけでなく、スリッパやサンダルとしても使用可能。トレーニングはもちろん、普段使いにもおすすめのアイテムです。
VEROMAN FIT ベアフットトレーニングシューズ ppi-bftshoes
本体重量が約140gと軽量なフィットネスシューズです。シューズの重さを感じにくいため、快適にトレーニングできます。加えて、5本指仕様なので、しっかりと地面を掴んで踏ん張れるのも特徴です。
シューズの内部にメッシュ素材を採用。優れた通気性が備わっているため、湿気や熱がこもることなく長時間着用できます。排気穴と排水穴が配されているため、ウォーターシューズとしても使用可能です。
柔軟性が高く、持ち運びの際には折りたたみも可能。カバンの中に入れてもかさばりにくく、コンパクトに携行できます。価格が安いため、初めてフィットネスシューズを購入する方にもおすすめです。
VEROMAN FIT ベアフット トレーニングシューズ ppi-bft5
通気性の高いインソールとメッシュ構造が採用されているフィットネスシューズです。シューズ内に湿気や熱がこもりにくいため、長時間でも快適に着用できます。排水穴が搭載されているため、ウォーターシューズとしても使用可能です。
本製品はアウトソールにラバーソールがを採用。優れた耐久性と滑り止め機能を有しています。さらに、5本指仕様のため、しっかりと地面を捉えて踏ん張れるのも魅力です。
重量が150gと軽量なので、シューズの重さが気になりにくいのも特徴。ジムや砂浜など、さまざまな場所での使用におすすめです。
VEROMAN FIT ジムシューズ ppi-gymshoes
重量が片足280gと軽量なフィットネスシューズです。足に重さを感じにくいため、長時間のトレーニングでも集中して行えます。携行性にも優れており、スポーツクラブなどに持ち運びやすいのも特徴です。
本製品はゴム製のミッドソールを搭載。グリップ性が高く、優れた防水性が備わっているため、ジムや屋外など幅広い場所で活躍します。かかと部にAirが内蔵されており、クッション性に優れているのも魅力です。
シューレースクロージャー仕様なので、フィット性を細かく調節可能。デザイン性も高く、普段使いにも適しています。
フィットネスシューズの売れ筋ランキングをチェック
フィットネスシューズのランキングをチェックしたい方はこちら。
ライターからヒトコト
ランニング用やウエイトトレーニング用など、近年さまざまなメーカーからフィットネスシューズが発表されています。モデルによって搭載されている機能が異なるため、ニーズやトレーニングの内容に合わせてモデルを選ぶのがおすすめです。本記事を参考に、ぜひお気に入りのフィットネスシューズを手に入れてみてください。