ジムバッグは、トレーニングやスポーツに使う道具を持ち運ぶのに便利なアイテムです。シューズや小物を入れるためのスペースが用意されていたり、撥水性や耐久性に優れていたりと、さまざまな機能が備わっています。
そこで今回は、おすすめのジムバッグと選び方についてご紹介します。ジムバッグを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
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ジムバッグの選び方
種類で選ぶ
会社帰りにジム通いするならトートバッグ
会社帰りにジムへ通うならトートバッグタイプのジムバッグがおすすめです。トートバッグタイプは、ビジネスシーンにもなじみやすいシンプルなデザインや色合いが多く、職場に持っていっても違和感を抑えられます。
また、一般的なビジネスバッグと比べて容量があるので、仕事とジム用品をひとまとめに収納し、通勤バッグとして使うことも可能。ただし、ボストンバッグと比べると容量が少ないため、持ち運びたいアイテムが収納できるかをチェックしておきましょう。
持ち運びやすいリュック
持ち運びのしやすさを重視する方には、リュックタイプのジムバッグがおすすめ。ウェアやシューズなど、多くのアイテムを収納するとバッグが重たくなるため、ほかの種類のジムバッグを持ち運ぶと、片手がふさがってしまうこともあります。
しかし、リュックタイプであれば両肩で荷物を支えられるので、体にかかる負担を軽減できるうえ、手がふさがることもありません。特に、自転車で移動する方は、快適かつ安全に移動するためにも、リュックタイプを検討してみてください。
大容量のボストンバッグ
多くの荷物を持ち運びたい方は、大容量のボストンバッグタイプを選ぶのがおすすめです。ボストンバッグは収納スペースが広く、シューズや予備のウェアも余裕をもって収納できます。また、開口部が広く、収納したアイテムを確認しやすいのも特徴です。
ただし、荷物が多いとジムバッグの重量も重たくなるので、持ち運びやすいモデルかどうかをチェックしてみてください。なかには、ボストンバッグとリュックタイプの2wayで使用できる製品もあります。
素材で選ぶ
ジムバッグはどのような素材が使われているかも確認しておきましょう。ジムバッグは主にジムやスポーツをする際の道具を持ち運ぶ用途で使うため、軽くて耐久性のあるポリエステルやナイロン、またはポリエステルとナイロンの混紡素材を選ぶのがおすすめです。
より優れた耐久性を求める方には、リップストップ生地を採用したモデルもぴったり。リップストップ生地は破れにくく裂けにくい仕様なので、安心してアスファルトやコンクリートの上にバッグを置けます。
快適に持ち運びたいのであれば、通気性や肌触りのよいメッシュ素材を採用しているモデルも検討してみてください。
容量で選ぶ
小さめのバッグがほしいなら20L以下
ジムバッグは、トレーニングに必要な荷物の量に合ったモデルを選びましょう。また、仕事道具や学校の荷物も含めて入れるなど、前後の予定で必要な荷物を入れるかも重要なポイントです。
トレーニングの頻度が少ない方や、荷物を最小限に抑えたい方には、容量が20L以下のモデルがおすすめ。持ち運ぶ荷物が少ない分、軽量で済むほか、持ちやすいというメリットがあります。しかし、シューズなどのスペースを取るアイテムは収納が難しいため注意しましょう。
ジム用品以外のアイテムも入れたいなら20~30L以上
学校や仕事帰りなどに、ジム用品以外のアイテムもまとめて収納したい方は、20~30L以上の容量に対応したモデルを選びましょう。容量が大きいモデルなら、ジムで使うウェア・タオル・シューズ・ペットボトルなど以外に、学校や職場に必要なアイテムも収納できます。
20~30L以上のジムバッグで、持ち運びがしやすく機能性の高いモノを選びたい方にはリュックタイプがおすすめ。デスクの下にバッグを置く方や、予備のウェアなど複数のアイテムを収納したい方にはボストンバッグタイプが適しています。
ただし、荷物が多くなると煩雑になりやすいため、整理して収納したい場合はコンパートメントやポケットを多く備えたモデルもチェックしてみてください。
機能性で選ぶ
防水タイプ
ジムバッグが濡れる可能性のある場所に持ち込む場合や、雨から収納した道具を保護したい場合は、防水タイプや撥水コーティングされたタイプを選ぶのがおすすめです。
例えば、防水タイプのジムバッグであれば、悪天候の際も持ち物が濡れるのを防げます。プールでのトレーニングで、プールサイドまでバッグを持ち込む場合でも、防水タイプだと安心です。
また、撥水コーティングされたジムバッグは、仮に地面が濡れている場所にバッグを置いても中身を保護可能。製品によって防水性能が異なるため、ジムバッグを使用するシーンを考慮して選んでみてください。
シューズ収納付きタイプ
ジム用のシューズや、各種スポーツ用のシューズを持ち運びたい方は、シューズ収納付きタイプを選ぶのがおすすめです。シューズ専用のスペースがあることで、ウェアなどほかのアイテムを収納するスペースをしっかり確保できます。
汚れたシューズをほかのアイテムと分けて収納する際にも便利。また、シューズは使用後に蒸れやすいため、収納部分が通気性に優れているかもチェックしておきたいポイントです。
汚れが気になるなら洗えるタイプもチェック
トレーニング後はウェアが汚れやすいため、バッグが洗えるかどうかもチェックしておきましょう。バッグが丸洗いできるモデルなら、トレーニング後に手軽に洗えるので清潔に使えます。
汚れた荷物とほかの仕事道具などを分けて収納したい方は、インナーバッグ付きのモデルを選ぶのもおすすめ。インナーバッグ付きだと荷物の整理がしやすくなるほか、汚れたウェアを分けて入れることで、ニオイがうつる心配も減らせます。
デザインで選ぶ
ジムバッグは、お気に入りのデザインを選ぶのも重要なポイントです。継続してジムに通うためには、モチベーションの維持が大切。お気に入りのバッグを持ち運ぶことで気分が向上し、トレーニングを続けやすくなります。
仕事帰りにジムへ通う方は、ビジネスシーンの服装にも合うような落ち着いたデザインを選ぶようにしましょう。ジムへ行くときの見た目もおしゃれにしたい方は、ハイブランドのモデルを検討してみるのもおすすめです。
ジムバッグのおすすめブランド
ナイキ(NIKE)
「ナイキ」は、トップアスリートからはじめてスポーツをする子供まで、幅広く人気があるスポーツ用品ブランドです。1968年にアメリカで設立され、1977年から日本市場に参入しています。ナイキのジムバッグは、さまざまなシリーズをラインナップし、それぞれで機能が異なるのが特徴です。
ユーティリティシリーズは「Max Airクッション」を搭載し、体の負担を軽減。ブラジリアシリーズは底にコーティング加工が施されており、優れた撥水性と耐久性を備えています。
アディダス(adidas)
「アディダス」は、1948年にドイツで設立されたスポーツ用品ブランドです。アディダスのロゴである「スリーストライプス」は、未来に向けてのチャレンジと目標の達成を表しています。
アディダスのジムバッグはメンズ向けだけでなく、レディース向けのモデルも豊富。機能性に優れているので、持ち運びも快適です。スリーストライプスを配置しているモデルも展開しています。
アンダーアーマー(Under Armour)
「アンダーアーマー」は、1996年にアメリカで誕生したスポーツウェアブランドです。創業者のケビン・プランク氏の「アスリートが持てる能力を最大限に発揮できるような、もっと高機能なウェアを開発したい」との想いから、ブランドが設立されました。
アンダーアーマーは、ジムバッグにおいても優れた性能を有しています。耐摩耗性や撥水性に優れたモデルが多く、丈夫なバッグを求める方におすすめです。
ジムバッグのおすすめ|トートバッグ
ナイキ(NIKE) ジム トート DR7217-324
メインコンパートメントに着替えやタオル、ペットボトルなどを収納できるトートタイプのジムバッグです。伸縮性のある素材が用いられているため、必要に応じてスペースを広げられます。
ボディサイドにスナップボタン付きのポケットが配されているのもポイント。反対側にも面ファスナー付きのポケットが設けられています。加えて、小物の収納に便利なポケットが内側に備わっているのも特徴です。2種類の持ち手が付いており、肩に掛けたり手に持ったりと使い分けられます。
ナイキ(NIKE) ワン ウィメンズ トレーニングトートバッグ CV0063-010
メインコンパートメントにジッパーが配されている、トートタイプのジムバッグです。ジッパーを閉じれば、雨の侵入を防げます。内側にラップトップが収納可能なパッド入りスリーブが配されているのも特徴です。
小物の整理に便利なメッシュポケットが設けられているのもポイント。ボディの両サイドにもジッパーとマグネットが付いたポケットを備えています。さらに、マットや上着などが固定できるバンジーが付いているのも魅力です。
ボディにブランドロゴである「スウッシュ」があしらわれているなど、細部にまでこだわって作られています。シンプルなデザインで、さまざまなアイテムが収納できるおすすめのジムバッグです。
ナイキ(NIKE) RPM トート FJ0439
素材にポリエステルが採用されているトートタイプのジムバッグです。耐久性に優れており、気軽に持ち運べます。メインコンパートメントにはジッパーが付いているため、万が一床に落としても収納物が散らばる心配がないのも特徴です。
内側のスリーブには、最大15インチのラップトップが収納可能。また、イヤホンやスキンケア用品、メイクアップ用品などの小物が収納できるポケットも配されています。
部分洗いが可能で、いつでも清潔に使用できるのもおすすめポイントです。
アディダス(adidas) プライム トートバッグ HZ5988
容量が30.5Lと、大きめサイズのトートタイプのジムバッグです。ワークアウトの内容を記録するノートなど、さまざまなアイテムを収納できます。底に耐久性を向上させるコーティングが施されているのも特徴です。
ボディ前面にファスナー付きのポケットが配されているのもポイント。ワイヤレスイヤホンや汗拭きシートなどの小物を整理して入れるのに役立ちます。
本製品はシンプルでおしゃれな見た目も魅力。収納性とデザイン性の両方に優れているおすすめのジムバッグです。
アディダス(adidas) プレミアム エッセンシャルズ ショッパーバッグ IT7609
耐久性と軽量性に優れるナイロン素材を採用したトートタイプのジムバッグです。容量は16L。メインコンパートメントにはファスナーが設けられています。加えて、ボディ前面にポケットを搭載しているのも特徴です。
取り外しと調節が可能なストラップが付属しており、肩に掛けて携行できます。ボディ下部にブランドロゴがあしらわれたスポーティーなデザインもポイント。ジムに持っていく荷物を最小限に抑えたい方におすすめのアイテムです。
アンダーアーマー(Under Armour) UAフェイバリット トートバッグ 1369214
撥水加工が施されたトートタイプのジムバッグです。天候が変わっても荷物を安全に収納できるのが魅力。軽量かつ耐久性に優れたポリエステル・ナイロン素材を使用しており、気軽に持ち運べます。
メインコンポーネントには2つの収納ポケットを搭載。ノートなどの小物を整理するのに便利です。フロントにもポケットを備え、スマホなどを入れるのに重宝します。容量は20Lで、シューズなど大きめのモノも収納可能です。
ブランドロゴをあしらったシンプルなデザインも魅力。デイリーに使いやすいジムバッグがほしい方におすすめです。
アンダーアーマー(Under Armour) UAトリンプ ユーティリティー トートバッグ 1378419
1680デニールのコーデュラが部分的に使用されているトートタイプのジムバッグです。摩擦や引き裂き、擦り切れなどに強く、優れた耐久性が備わっています。表面には撥水加工が施されており、雨や雪を弾くのも特徴です。
本製品は容量24L。メインコンパートメントには、13インチまでのラップトップを収納できます。内側にスマホなどが収納できるドロップインポケットや、ペットボトルなどを入れられるボトルポケットが配されているのも魅力です。
ボディ前面にもファスナー付きの小物ポケットを配置。また、手提げだけでなく、肩に掛けて携行することもできます。おしゃれな見た目で、タウンユースもできるおすすめのアイテムです。
ジムバッグのおすすめ|リュック
ナイキ(NIKE) ヘイワード バックパック DV1296-010
素材にポリエステルが採用されているリュックタイプのジムバッグです。優れた軽量性と耐久性が備わっています。メインコンパートメントに15インチのラップトップが収納できるのも特徴です。
ボディ前面にバンジーシステムが搭載されており、ジャケットなどの必需品を固定可能。さらに、ボディサイドには、水筒などを収納できるボトルポケットが配されています。
胸部にはストラップが設けられ、しっかりと体に固定できるのもおすすめポイント。ボディに大きくブランドロゴが施されているなど、デザイン性にも優れたジムバッグです。
ナイキ(NIKE) ユーティリティ スピード トレーニングバックパック CK2668-010
素材にポリエステルが採用されているリュックタイプのジムバッグです。耐久性に優れており、収納したアイテムをしっかりと保護します。メインコンパートメントが大きく開き、荷物の出し入れがスムーズに行えるのも特徴です。
内側のスリーブには、最大15インチのラップトップを収納可能。サイドスリーブには、1Lまでのペットボトルを収納できます。さらに、ボディ前面にはファスナー付きのポケットが配置され、小物を整理して収納できるのも魅力です。
本製品はマチ付きのベンチレーションを備えているため、通気性も良好。ストラップにはクッションが封入され、快適に背負いやすいのもおすすめポイントです。
アディダス(adidas) バックパック IK4791
内側に2つのメインコンパートメントが備わっている、リュックタイプのおすすめジムバッグです。さまざまなアイテムを分けて収納できます。パッド入りのラップトップ用コンパートメントが配されているのも特徴です。
外側に複数のジップポケットとスリップインポケットが設けられているのもポイント。小物の収納に役立ちます。また、肩への負担を軽減するロードスプリング機能が備わっているのも魅力です。
アディダス(adidas) イーピーエス バックパック30 H64753
耐久性に優れたCORDURA ECOファブリックが素材に採用されている、リュックタイプのジムバッグです。コンパートメントがトップとメインの2つに分かれています。ウェアやギアなど、さまざまなアイテムを整理して収納できるのが特徴です。
外からアクセスできるシューズコンパートメントや、パッド付きのノートPCポケットが備わっているのもポイント。加えて、ボディサイドと内側には、小物などの収納に便利なスリップインポケットが付いています。
背面にエアメッシュバックパネルが備わっており、長時間背負い続けても背中が蒸れにくい仕様。バッグの重みを軽減するロードスプリング付きで、肩に負担がかかりにくいのも魅力です。
アンダーアーマー(Under Armour) UAハッスル プロ バックパック 1367060
耐久性と軽量性に優れたポリエステルが素材に採用されている、リュックタイプのジムバッグです。表面には、水気を弾く撥水加工が施されています。急な雨や雪に見舞われても対応できるのが特徴です。
本製品は容量31.5L。内側には、ラップトップ用の収納スペースやシューズ用のコンパートメントなどが設けられています。水筒などが収納できるボトルポケットが備わっているのもポイントです。
背面にはエアーメッシュパッドが配されており、長時間背負い続けても背中が蒸れにくいのが魅力。また、ショルダーストラップは、視覚的に左右の長さが揃えられる「LEVELED」機能を有しています。
アンダーアーマー(Under Armour) UAクール アドバンスド バックパック 1381381
防水性のある生地と止水ファスナーが採用されている、おすすめのジムバッグです。表面には、雨や雪を弾く撥水加工が施されています。悪天候にも対応できるのが特徴です。
メインコンパートメントには、ラップトップが収納できるスペースが設けられています。加えて、スマホなどの小物を分けて収納できるメッシュポケットが配されているのもポイントです。
通気性が高く、快適な背負い心地を得られる背面パッドが採用されているのも魅力。ジム用としてだけでなく、普段使いにもおすすめのアイテムです。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) エクストラショット NM72300
大きく開閉するパネルローディングタイプのメインコンパートメントを備えた、リュックタイプのジムバッグです。収納物を簡単に出し入れできます。容量が30Lあり、ジム用品以外のアイテムもまとめて入れられるのも特徴です。
背骨のラインに合わせてフィットするスパインチャンネル構造を採用。加えて、ショルダーハーネスには、フレックスベントが備わっています。通気性が高く、夏場でも快適に背負えるおすすめのジムバッグです。
ジムバッグのおすすめ|ボストンバッグ
ナイキ(NIKE) ユーティリティ パワー トレーニングダッフルバッグ CK2792-010
容量51Lのボストンタイプのジムバッグです。ジッパー付きのメインコンパートメントには、さまざまなアイテムを収納可能。また、通気システムが内蔵され、通気性に優れています。
ボディサイドにジッパー付きのポケットが配されているのもおすすめポイント。手の届く範囲に小物を収納できます。長さ調節可能なショルダーストラップが採用されており、快適に持ち運びやすい仕様です。
ナイキ(NIKE) ブラジリア 9.5 トレーニングダッフルバッグ DH7710-010
容量が60Lあるボストンタイプのジムバッグです。底部には衝撃や擦過、浸水から荷物を保護するコーティングが施されています。内側のジッパー付きコンパートメントに濡れたウェアやタオルなどを分けて入れられるのも特徴です。
本製品はファスナー付きのポケットを搭載しています。財布やスマホなど、使用頻度の高いアイテムを手の届く範囲に収納可能。ショルダーストラップは取り外しできます。
アディダス(adidas) イーピーエスチーム ダッフルバッグ50 H64795
素材に300デニールのリサイクルポリエステルドビー生地が採用されている、おすすめのジムバッグです。メインコンパートメントが大きく開くため、スムーズに荷物を出し入れできます。内側にスリップインポケットが配されているのも特徴です。
ボディサイドにはシューズ用のコンパートメントを搭載。サイドメッシュポケットやランドリーポケットなども備えています。種類ごとにギアを分けて収納可能です。
アンダーアーマー(Under Armour) UAアンディナイアブル5.0 ダッフルバッグ Mサイズ 1369223
表面に撥水加工が施されたボストンタイプのジムバッグです。雨や雪など、悪天候にも対応できます。底部とサイドパネルに耐久性と耐摩耗性に優れた素材を採用しているのが特徴です。
汗で濡れたウェアやシューズなどを入れられる大型のポケットが設けられているのもポイント。清潔なウェアと分けて収納できます。パッド入りのショルダーストラップが採用されているのも魅力。快適に持ち運びやすいおすすめのジムバッグです。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) BCダッフルS NM82368
メイン素材に1000デニールのリサイクルポリエステルが採用されているボストンタイプのジムバッグです。表面には、TPEファブリックラミネートが施されています。汚れや濡れに強く、優れた耐久性を備えているのが特徴です。
本製品は容量44L。シューズやウェアをはじめ、さまざまなアイテムを収納できます。加えて、フラップ裏にメッシュポケットが配されているのもポイント。ワイヤレスイヤホンやスキンケア用品などを分けて収納できます。
単独でも使用できる収納用メッシュバッグが付属。使用後のウェアを分けて携行できます。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ベースキャンプボイジャーライト32L NM82380
優れた耐久性と軽量性、防水性が備わっているボストンタイプのジムバッグです。メインコンパートメントには、気室サイズを自由にカスタマイズできるディバイダーが付いています。種類ごとに分けてアイテムを収納できるのが特徴です。
収納可能なショルダーベルトが採用されているのも魅力。ポケッタブル仕様なので、使わないときにはコンパクトにまとめられます。多彩な持ち運び方ができる、おすすめのジムバッグです。
プーマ(PUMA) チャレンジャーダッフルバッグS 35L 079530
容量が35Lと大容量のジムバッグです。パワーグリップなどのトレーニングギアを収納可能。2方向に開閉するジップ付きのメインコンパートメントが採用されているため、収納物をスムーズに出し入れできます。
ボディサイドに、ジップ付きのシューズ用収納スペースを搭載。小物を収納するのに便利なファスナー付きのポケットも備わっています。ショルダーストラップにパッド入りグリップが付いているのもおすすめポイントです。
ジムバッグは、用途に合ったモデルを選びましょう。主にトート・リュック・ボストンバッグなどが展開されています。容量は、ウェア・タオル・シューズなどを収納できる20~30L程度が一般的。荷物が少ない方には、20L以下のモデルがおすすめです。ぜひ本記事を参考に、お気に入りのジムバッグを探してみてください。