自宅で映像を迫力のある高音質で楽しみたい方におすすめなのが「ホームシアターシステム」です。一般的なテレビスピーカーのステレオ方式と違って、左右だけではなく前後も含めたサラウンド方式で音声が響くので、映画もゲームもより臨場感豊かに満喫できます。

しかし、ホームシアターシステムは種類が豊富にあるため、初心者はどれを選べばいいのか迷ってしまうことも。そこで今回は、ホームシアターシステムのおすすめモデルをご紹介します。

ホームシアターシステムとは?

By: amazon.co.jp

ホームシアターシステムとは、テレビや映画などのコンテンツをより臨場感のあるサウンドで楽しめるオーディオ機器。最近はひとつのキャビネットに複数のスピーカーを搭載して省スペース性を高めた、サウンドバータイプのホームシアターシステムが人気です。

なお、スピーカーシステムの構成は「5.1ch」のように表記。最初の数字5はスピーカーの本数、0.1は重低音用のサブウーファーが1つあることを表しています。

ホームシアターシステムの種類

サウンドバー

By: bose.co.jp

設置が比較的簡単で、コンパクトに置けるサウンドバー。AVアンプや複数のスピーカーを内蔵し、テレビなどに接続するだけで高音質なサウンドを楽しめます。値段も手頃なモノが多く、価格重視の方はもちろん、ホームシアターを試してみたい方にもおすすめです。

3次元の立体音響に対応したモノも人気。まるで部屋の後方や天井にもスピーカーを設置しているかのように、左右前後だけでなく上方向からも音が聞こえます。「Dolby Atmos」「DTS Virtual:X」などのサラウンドフォーマットに対応したモデルをチェックしてみてください。

マルチスピーカー

By: yamaha.com

複数のスピーカーを部屋の前方・横・後方・天井などに配置し、AVアンプを介してAV機器に接続するのがマルチスピーカーです。スピーカーの数は製品によってさまざま。多くのスピーカーを設置するほど、まるで映像のなかにいるような臨場感を体験できます。

AVアンプに別売りのスピーカーを追加できるモデルも人気。スピーカーの配置を変えたり、各スピーカーの音量を調節したりと、好みに合わせて音響をカスタマイズできるのがポイントです。

ただし、設置に手間がかかりやすいのが難点。設置条件などもあり、狭い部屋での設置には向かず12畳以上の広い部屋に適しています。なお、スピーカーセットのみの製品も多いので、AVアンプが付属しているかどうかもチェックして選んでみてください。

ホームシアターシステムの選び方

サブウーファーの有無をチェック

By: yamaha.com

サブウーファーとは、低音域再生に特化したスピーカーのこと。サブウーファーがあることで、低音域サウンドをより忠実に再生できるのが魅力です。ライブ映像やスポーツ、映画などを迫力あふれるサウンドで楽しめます。

マルチスピーカーはもちろん、サウンドバーにサブウーファーが付属した製品も存在。ボックス型のスピーカーで、内蔵サブウーファーに比べてより厚みのある重低音を再生することが可能です。置き場所に余裕のある方は、サブウーファー付属モデルも検討してみてください。

ch数をチェック

2.1

By: amazon.co.jp

2.1chとは、2つのフロントスピーカーと1つのサブウーファーをセットにしたスピーカーシステムのこと。幅広い音域を再生できます。

スピーカーの数が少なく、省スペースで設置できるのがメリット。手頃な価格なモノも多く、手軽に音質をアップグレードしたい方に適しています。

なお、スピーカーの設置場所が前方に限られるので、サラウンド感を得にくいのが難点。サウンドバータイプのなかには、バーチャルサラウンド機能を搭載し、2.1chながらサラウンド環境を作り出せるモノもあるのでぜひチェックしてみてください。

5.1

By: bose.co.jp

5.1chとは、サブウーファーとセンター・フロント・リアスピーカーをセットにしたスピーカーシステムのことです。後方からも音が聞こえるのが魅力。後ろから話しかけられたり、車が走り抜けたりするようなシーンなどを再現できます。

バーチャル3Dサラウンド機能を搭載したモデルなら、縦方向の音も再現可能です。上からも音が聞こえてくるので、映画やスポーツ観戦などの臨場感をより高められます。

なかには、部屋のどの位置でも同じサラウンドサウンドを体感できるモノも存在。広いリビングで家族と一緒にホームシアターを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

7.1

7.1chとは、5.1chにサラウンドバックスピーカーを追加したスピーカーシステムのこと。360°ぐるりと囲むようにスピーカーを配置することで、より映像に忠実な音の聞こえ方を再現できるのがメリットです。

バーチャル3Dサラウンド機能やイネーブルドスピーカーを搭載したモデルなら、映像に合わせて前後左右に加えて上からも音が聞こえてきます。アクション映画やゲームなどを楽しみたい方にもおすすめです。激しい動きに合わせて、まるで映像のなかにいるような臨場感を楽しめます。

スピーカーの出力をチェック

By: amazon.co.jp

ホームシアターを設置したい部屋の広さに合わせて、スピーカーが出せる音の大きさをチェックするのも選ぶ際のポイントです。スピーカーの出力はワット「W」で表示され、数が多いほどより大きな音を鳴らせます。

6〜12畳程度の部屋には、40〜100W以上のモノがおすすめです。なかには、300〜600Wの大出力スピーカーを搭載したモノも人気があります。

なお、AVアンプとマルチスピーカーを別々に購入する際は、両方の出力を合わせるのも重要。スピーカーはAVアンプ以上に出力できないので留意しておきましょう。

入出力端子をチェック

By: yamaha.com

サウンドバーやAVアンプに搭載されている入出力端子の種類も要チェック。ケーブルといっても種類はさまざまで、一般的にはHDMIや光デジタルなどがあります。「ARC」に対応したHDMI端子を搭載していれば、HDMIケーブル1本で同規格のAV機器と接続できて便利です。

また、4Kパススルー対応のHDMI端子があれば、4K対応のAV機器と接続して新4K衛星放送や4Kネット動画なども楽しめます。4K対応のテレビやゲーム機、ブルーレイディスクプレーヤーなどを持っている方は、チェックしてみてください。

対応サラウンドフォーマットをチェック

By: yamaha.com

立体音響で映像を楽しみたい方は、視聴したい映像のサラウンドフォーマットをチェック。同規格に対応したホームシアターシステムを選ぶのがポイントです。

サラウンドフォーマットのなかには、DVDやPCゲームなどで採用される「Dolby Digital」、ブルーレイディスクなどで使用される「Dolby TrueHD」「DTS-HD Master Audio」、前後左右に加えて上からも音が聞こえる「Dolby Atmos」「DTS:X」などがあります。

なお、現在使用しているテレビやプレーヤーに接続する場合、その機器が対応できるサラウンドフォーマットでしか再生できないことに留意しておきましょう。

手軽に導入できるワイヤレス接続も人気

By: amazon.co.jp

ホームシアターシステムを導入する際は、スピーカーやAVアンプを接続するために配線が必要。ケーブルをまとめたり、配線が目立たないよう工夫したりと手間がかかります。

Bluetooth接続対応のホームシアターシステムであれば、同規格のAV機器とワイヤレスで手軽に接続できて便利。見た目をすっきりさせたい方にもぴったりです。

なお、ワイヤレスの場合、電波の届きやすさや送信するデータ量によって音が遅延しやすいので注意。データを圧縮して送信するため、音が劣化しやすい難点もあります。高音質で楽しみたい方は「LDAC」「apt-X」「AAC」コーデック対応モデルがおすすめです。

ホームシアターシステムのおすすめメーカー

ソニー(SONY)

By: amazon.co.jp

テレビやカメラ、ゲーム機器まで幅広いAV機器をラインナップしているソニー。映像とサウンドどちらもハイクオリティなのがメリットです。ホームシアターシステムでは、サウンドバータイプの製品を豊富に揃えています。

立体的な音の広がりを持つ、最新のサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」や「DTS:X」に対応したモデルも充実。同社のテレビやレコーダーとの連携性の高さもポイントです。

パイオニア(Pioneer)

By: amazon.co.jp

パイオニアは、1938年創業のオーディオメーカーです。開発力の高さに定評があり、1990年にGPSカーナビゲーションシステムを、1997年にはDVD-Rドライブを世界で初めて発売しています。

AVレシーバーやスピーカーなどのコンポーネントモデルが充実。ホームシアターシステムは2.1chなどのシンプルなシステムが多いのが特徴です。

ヤマハ(YAMAHA)

By: yamaha.com

ヤマハは、原音を忠実に再生するモニタースピーカーやミキサーなど、さまざまなオーディオ機器を取り扱っているメーカー。ホームシアターシステムでは2.1chながらバーチャル3Dサウンドに対応した、フロントサウンドシステム「YASシリーズ」が人気です。

AVアンプやスピーカーのラインナップが豊富なのもポイント。個々のモデルで構成したコンポーネントスタイルのホームシアターシステムも構築できます。スピーカーの上位モデルにはグランドピアノで使われるピアノブラック塗装を施すなど、質感が高いのも魅力です。

ホームシアターシステムのおすすめ|サウンドバー

ソニー(SONY) サウンドバー HT-S200F

臨場感豊かな音が楽しめる

1本だけで臨場感豊かなサウンドが楽しめる2.1chサウンドバーです。コンパクトボディにサブウーファーを内蔵。テレビのスピーカーでは埋もれがちな中低域を補強できるので、映画鑑賞時の音質を手軽に改善したい方におすすめです。

幅約58×奥行き約9.5×高さ約6.4cmと省スペース設計なので、一人暮らしの部屋にも簡単に設置できるのが特徴。ARC対応のHDMI端子を備えているので、HDMIケーブル1本でテレビと簡単に接続できます。

Bluetooth接続に対応しているのも魅力。スマホ・パソコン・携帯音楽プレイヤーなど、手持ちのデバイスに保存した楽曲をワイヤレス転送して楽しめます。Bluetoothスピーカーとしても活用できる1台です。

ソニー(SONY) サウンドバー HT-X8500

パワフルな低音が効いたサウンド

映画館のような迫力あるサウンドを体感できる2.1chサウンドバーです。本体にはフロントスピーカーと2基のサブウーファーを内蔵。パワフルな低音が効いた臨場感あふれるサウンド再生を行えます。

独自技術「Vertical Surround Engine」と「S-Force Pro Front Surround」により、フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現しているのもポイント。Dolby AtmosとDTS:Xにも対応しています。

幅約89×奥行き約9.6×高さ6.4cmとコンパクト設計ながら、スピーカーが合計160Wと高出力なのも特徴。ARC対応HDMIや光デジタルのほか、Bluetoothによる接続も可能です。

ソニー(SONY) ホームシアターサウンドバー HT-S350

迫力のあるサウンドで映画鑑賞を楽しめる

合計230Wの大出力サウンドが体感できる2.1chホームシアターサウンドバーです。65Wのフロントスピーカー2基を搭載したサウンドバーと、100Wの16cmの大口径サブウーファーがセット。迫力のあるサウンドで映画鑑賞を楽しみたい方におすすめです。

独自技術「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載しているのも特徴。後方にスピーカーを置いたり、壁の反射音を利用したりする必要がなく、前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音響を再現できます。

テレビとはARC対応のHDMIケーブル1本で接続可能。また、サブウーファーは2.4GHz帯を用いたワイヤレス接続に対応しているので、部屋の隅やソファーの後ろなどにも配線を気にせず手軽に設置できます。

ソニー(SONY) ホームシアターサウンドバー HT-Z9F

ハイレゾ再生と3次元の立体音響が楽しめる3.1chホームシアターサウンドバーです。DSD・WAV・FLACなどのハイレゾ音源を再生可能。スタジオやコンサートホールのような臨場感で音楽鑑賞を味わいたい方にもおすすめです。

Dolby AtmosやDTS:Xなどのサラウンドフォーマットに対応しているのも特徴。さらに、独自技術の「Vertical Surround Engine」と「S-Force Pro Front Surround」によって、Dolby Atmos・DTS:X以外の映像コンテンツも良好なサラウンド音響で楽しめます。

サウンドバーが300W、サブウーファーが100Wの合計400Wと大出力なのもポイント。また、4K信号とHDR信号のパススルーにも対応しています。

ソニー(SONY) ホームシアターサウンドバー HT-ST5000

プレミアムサウンドが体感できる7.1.2chホームシアターサウンドバーです。ツイーターとウーファーの同軸上に配置した「同軸スピーカー」を前方に3基配置し、バイアンプによってそれぞれを独立で駆動。中低域と高域が相互に干渉し合うことなく、調和の取れた高品位なサウンドが鳴らせます。

上面の左右には天井に音を反射できるイネーブルドスピーカーを搭載しているのも特徴。天井にスピーカーを設置することなく、Dolby AtmosやDTS:Xのサラウンド音響が手軽に楽しめます。

ハイレゾ再生に対応しているのもポイント。また、アップスケーリング機能「DSEE HX」によって、CDやMP3などの圧縮音源もハイレゾ相当の音質で再生できます。ソニーのテレビ「ブラビア」と相性のよい上質でおしゃれなデザインも魅力です。

パイオニア(Pioneer) バースピーカーシステム FS-EB70

立体音響を楽しめる3.1.2chのホームシアターサウンドバーです。独自機能「Reflex Optimizer」を搭載。上面のイネーブルドスピーカーから流れる直接音と、天井からの反射音を含めた各音のタイミングを合わせるため、違和感のない立体音響が体感できます。

Dolby AtmosやDTS:Xなどのサラウンドフォーマットに対応するのも魅力。さらに「サラウンドエンハンサー」モードを有効にすることで、リアスピーカーなしでもDolby Atmos本来の臨場感あふれるサウンドが楽しめます。

HDMIポートで繋げられるほか、Wi-FiやBluetoothによるワイヤレス接続が可能なのもポイント。また、本製品は「ワイドFM」にも対応しているため、ワイドFM対応のAMラジオ局の番組を高音質で聴きたい方におすすめです。

ヤマハ(YAMAHA) サウンドバー SR-C20A

没入感のあるサウンドが楽しめるコンパクトな2.1chサウンドバーです。幅約60×奥行き約9.4×高さ約6.4cmの省スペース設計が特徴。テレビ下にすっぽり収まるほか、壁掛けでの設置も可能です。

フロントスピーカー2基と内蔵サブウーファーを備え、合計出力70Wのバーチャルサラウンドが体験できるのも特徴。「クリアボイス機能」によって声が際立つため、映画のセリフやナレーションも明瞭に聴き取れます。

ステレオ・スタンダード・映画・ゲームからなる4種類の「サウンドモード」を搭載しており、それぞれに最適化された音質でコンテンツが楽しめるのも魅力。HDMI ARC接続やBluetoothワイヤレス接続にも対応します。

ヤマハ(YAMAHA) サウンドバー SR-B20A

3次元の立体音響が手軽に体感できる2.1chサウンドバーです。前後と左右に加えて、高さ方向もカバーするバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載。映画鑑賞などで、上からの音をより臨場感豊かに味わえます。

サイズは幅約91×奥行き約13.1×高さ約5.3cmで、立体音響対応モデルとしてはコンパクト。壁掛けでの設置に対応しているのもポイントです。HDMI ARC対応で、テレビのリモコンでもサウンドバーの設定変更が可能。さらに、スマホアプリからの遠隔操作もできます。

「クリアボイス機能」を搭載しているため、テレビのスピーカーでは埋もれがちなセリフやナレーションの音声もはっきりと聴き取り可能。4種類のサウンドモードも備えており、視聴するコンテンツに合わせて使い分けられます。

ヤマハ(YAMAHA) サウンドバー YAS-209

音声コントロールにも対応する5.1chサウンドバーです。音声アシスタントのAmazon Alexaを内蔵しているのが特徴。話しかけるだけで音量やサウンドモードなどを変更できるので、スマートスピーカー感覚で扱いたい方におすすめです。

バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応しているポイント。同梱のワイヤレスサブウーファーと合わせて最大200Wの大出力を誇り、迫力のある低音と臨場感あふれるサウンドが楽しめます。

サウンドバーのサイズは幅約93×奥行き約10.9×高さ約6.2cmで設置しやすいのも魅力。SpotifyやAmazon Musicなど、音楽ストリーミングサービスにアクセスできるため音楽鑑賞も気軽に楽しめます。

ヤマハ(YAMAHA) サウンドバー YSP-2700

7.1chのサラウンドサウンドが手軽に味わえるモデル。本体に内蔵する16個のビームスピーカーが音を壁に反射させることで、リアルなサラウンド環境を実現しています。パワードサブウーファーで芯のある豊かな低音を体感できるのも魅力です。

高さ約5.1cmのスリム設計なので、場所を選ばず設置しやすいのが魅力。サブウーファーは縦横どちらの置き方でも設置できます。また、インテリビーム技術により、視聴環境を測定して自動で設定を最適化。電子番組表と連動して、視聴する番組ごとに最適な音響が自動設定される「おまかせサラウンド」機能も備えています。

ボーズ(BOSE) サウンドバー Smart Soundbar 300

ボーズが展開する5.0chのサウンドバーです。5基のフルレンジドライバーを搭載。広がりのあるサウンドと聴き取りやすいクリアなセリフで、映画鑑賞の満足感をより高められます。

Amazon AlexaやGoogleアシスタントによる音声操作に対応。さらに、独自機能「Voice4Video」で音声機能を拡張すれば、音声でテレビの電源を操作したり、見たい番組のチャンネルに切り替えたりできます。

接続はARC対応HDMIと光デジタルに加えて、Wi-FiとBluetoothに対応するのもポイント。別売りのベースモジュールやサラウンドスピーカーなどに連携すれば、本格的なホームシアターシステムとしての構築も楽しめます。

ボーズ(BOSE) サウンドバー Soundbar 500

さまざまなスタイルで使用できるサウンドバーです。幅約80×奥行き約10.16×高さ約4.44cmのスリムボディながら、臨場感のある音声出力が可能。部屋の特性に合わせて自動でサウンドを最適化する機能「ADAPTiQ」も備えています。

ほかのボーズ製品と高度な連携が可能な「SimpleSync」機能を備えているのも特徴。ワイヤレスヘッドホンに接続すれば、夜間でも大音量の映画鑑賞が楽しめます。オーディオ機器をボーズで揃えている方におすすめです。

スピーカーの状態が一目でわかるライトバーを備えているのもポイント。テレビとの接続にはARC対応HDMIと光デジタルを利用できます。Amazon Alexaなどによる音声操作に対応しているのも魅力です。

ジェイビーエル(JBL) サウンドバー Bar 2.0 All-in-One

手頃な価格で、臨場感のある映画鑑賞が楽しめる2.0chサウンドバーです。リーズナブルながらスピーカー出力は合計80Wと高いのも特徴。JBL独自のサラウンドサウンド技術によって包み込むような音響が味わえます。Dolby Digitalに対応しているのも魅力です。

幅約61.4×奥行き約9×高さ約5.8cmと薄型コンパクトなので、50インチ以下のテレビとも組み合わせやすいのもポイント。接続はHDMIや光デジタルケーブル1本で行えるほか、Bluetoothによる音楽再生にも対応しています。

ジェイビーエル(JBL) サウンドバー Bar 5.0 MultiBeam

自宅で手軽に3D空間サラウンドが体験できる5.0chサウンドバーです。独自技術「MultiBeam」で壁に音を反響させることで、サラウンドサウンドを実現。設置スペースが限られた部屋でサラウンド音響を楽しみたい方に適しています。高さ方向の音を再現する「バーチャルDolby Atmos」も特徴です。

さらに、本体にはパッシブラジエーターを4基搭載。サブウーファーを別途置くことなく、迫力ある重低音が体感できます。

eARCや4K HDRパススルーに対応するため、HDMIケーブル1本で高品質なオーディオ信号をテレビから伝送可能。Bluetoothによるワイヤレス音楽再生や、各種音声アシスタントによる遠隔操作にも対応しています。

ホームシアターシステムのおすすめ|マルチスピーカー

パイオニア(Pioneer) コンパクトフロントスピーカーシステム HTP-CS1

手軽にテレビの音を増強できる2.1chホームシアターシステムです。フロントスピーカーを2台に分ける「セパレートサウンドバーコンセプト」を採用。スマートに設置できるので、テレビ周りのスペースが限られている場合にもおすすめです。

フロントスピーカーは幅約15×奥行き約8.8×高さ約5.7cmとコンパクトなのも特徴。また、ハイパワーアンプを内蔵するサブウーファーは縦置きと横置きの両方に対応するため、自由なレイアウトが可能です。

スピーカー間の音ズレを解消する「フェイズコントロール」機能も備えており、各音域が遅延なくスムーズに繋がるのがポイント。また、再生コンテンツに合わせて音質を最適化できる5種類の「リスニングモード」も搭載しています。

ヤマハ(YAMAHA) スピーカーパッケージ NS-P350

臨場感のある広大なサウンドが味わえるセンタースピーカーと、サラウンドスピーカーのセット。別売りのメインスピーカー「NS-F350」やサウブーファーと組み合わせることで、5.1chサラウンド環境を自宅に構築できます。

新開発の「3cmブラックアノダイズド・アルミツィーター」を搭載しているのもポイント。また、高音域の壁面反射による悪影響を軽減する「ウェーブガイドホーン」を備えているので、音域間の繋がりを整えつつ、リアルで歯切れのよい中高音を鳴らせます。

低域を担当するユニットに「13cm PMDコーンウーファー」を採用しているのも特徴。ボーカルなど中低音の存在感が増すので、音楽はもちろん映画もより迫力のあるサウンドで鑑賞できます。

ヤマハ(YAMAHA) スピーカーパッケージ NS-PA41

クリアなサウンドが鳴らせる5.1chホームシアターシステムです。5.1chサラウンドの構築に必要なスピーカーシステムがパッケージ化されています。価格が比較的リーズナブルなので、本格的なホームシアターシステムを初めて自宅に構築したい方にもおすすめです。

メインとなるスタンディング型のフロントスピーカーは、ツィーター1基とウーファー2基を搭載。豊かな量感の低音からクリアな中高音まで、幅広い音域で高音質再生が可能です。

各スピーカーユニットには、楽器を連想させるグロスブラック仕上げを採用しているのも魅力。センタースピーカーとサラウンドスピーカーは壁掛けに対応しています。また、フロントスピーカーは配線を本体背面に隠して収納できるため、すっきりした状態で設置可能です。

ヤマハ(YAMAHA) スピーカーパッケージ NS-P41

コンパクトサイズで設置しやすい5.1chホームシアターシステムです。センタースピーカーとサラウンドスピーカーは壁掛けが可能なので、部屋のレイアウトに合わせて各スピーカーの配置を細かくカスタマイズできます。

フロントスピーカーには「7cmコーン型フルレンジ」のスピーカーユニットを搭載。低域から高域までバランスが取れているので、長時間の映画鑑賞でも聴き疲れしにくいのが魅力です。

サブウーファーは独自技術「A-YSTⅡ」によって、コンパクトながら重低音再生を実現しているのがポイント。「ツイステッドフレアポート」と組み合わせることで、風切り音や音の濁りを抑えたクリアな低音再生が可能です。

ボーズ(BOSE) ホームシアター Lifestyle 600 home entertainment system

部屋のどこにいても迫力のサラウンドサウンドが味わえる5.1chホームシアターシステム。4基のサテライトスピーカーには、精密に角度調整されたドライバーを内蔵しています。室内に特定のスイートスポットを作らないため、家族全員で映画鑑賞を楽しむ場合にもおすすめです。

センタースピーカーは幅約15.37cmとコンパクトなので、場所をあまり取らずに設置可能。ガラス製のコンソールは4KパススルーのHDMIや光デジタルに加えて、Wi-FiやBluetoothによるワイヤレス接続にも対応しています。

テレビ画面にシステムの接続手順が表示される「Unify」機能を搭載しているのも魅力。部屋に合わせて自動で音場を最適化する「ADAPTiQ」機能も備えているので、初心者でもスムーズに初期設定が可能です。

ボーズ(BOSE) ホームシアター Lifestyle 650 home entertainment system

ハイクオリティなサラウンドサウンドが楽しめる5.1chホームシアターシステムです。360°サウンドを実現する全方向性スピーカーを4基のサテライトスピーカーに内蔵。部屋全体を立体音響で包み込むため、自宅にこだわりのサラウンド環境を構築できます。

アルマイト加工を施したセンタースピーカーは幅約54.2×奥行き約4.68×高さ約4.82cmで、薄型テレビにもマッチするのが特徴。サテライトスピーカーはリアスピーカーも含めてワイヤレス接続が可能なので、より自由に配置できます。

「SoundTouch」機能を使えば、スマホからの音楽転送や音楽配信サービスのストリーミング再生が可能。Amazon Alexaによる高度な音声コントロールにも対応しています。

ホームシアターシステムのAmazon・楽天市場ランキングをチェック

ホームシアターシステムのAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングをチェックしたい方はこちら。

番外編:家をホームシアターにするときに必要なモノ

プロジェクター

60型以上の大画面で映像を楽しみたいならプロジェクターを導入するのがおすすめ。スクリーンに映像を投写して視聴できます。高額な大画面テレビに比べて、ローコストなのがメリットです。

スクリーンから離れた場所に設置する必要があるので、狭い空間の場合は短焦点タイプが人気。60cmほどの距離で投写して100型の大型画像が得られる、超短焦点モデルもラインナップしています。画質はフルHDが主流ですが、ハイエンドモデルのなかには4K対応した製品もあるためチェックしてみてください。

スクリーン

By: amazon.co.jp

プロジェクターで映像を投影する際は自宅の壁でも対応できますが、高画質で視聴するためにはプロジェクタースクリーンが必要です。

40〜120インチまでさまざまなサイズのスクリーンがラインナップされており、サイズは視聴する位置からスクリーンまでの視聴距離をもとに算出します。視聴距離(cm)を2.5〜3で割った数字が適したサイズです。例えば、250〜300cm離れて見るのであれば、100インチのスクリーンが目安となります。

設置方法は、壁掛け式・天井吊り下げ式・フロア式が主流。壁掛け式は壁に取り付けたフックにスクリーンを掛けます。軽量でリーズナブル、かつ取り外しやすいのがメリットです。

映像メディア機器

By: amazon.co.jp

ホームシアターシステムを使えば、テレビ放送も高音質で楽しめます。せっかくなら画質もハイクオリティなテレビで見たいもの。これからテレビを買い換えるなら4K対応モデルがおすすめです。フルハイビジョンの4倍の情報量を有する4K放送なら、解像度の高い鮮明な映像で視聴できます。

また、映画や音楽などさまざまなコンテンツをディスクで見るなら、ブルーレイレコーダーやプレーヤーもチェックしておきましょう。特におすすめなのが「Ultra HDブルーレイ」の再生に対応しているモデル。従来のブルーレイに比べて4倍の解像度と2倍の色域を持つので、より高精細で色彩豊かな映像が楽しめます。