リハビリする方の筋力アップで使われ始めた「メディシンボール」。現在では、スポーツの基礎トレや筋トレ、ダイエットなど幅広い目的で使用されています。トレーニングするために使ってみたいけれど、はじめて購入を検討される方は何がよいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで今回は、メディシンボールのおすすめをご紹介します。タイプごとの特徴など、選ぶ際に役立つポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

メディシンボールの選び方

タイプで選ぶ

ハードタイプ

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ハードタイプは、表面が革製やゴム製など硬めのモノが多いのが特徴。負荷を高くかけられる傾向にあり、本格的なトレーニングをしたい方におすすめです。

なかでも、凹凸が付いている滑りにくいモノは、汗をかいていてもしっかりと掴めるので落下する心配が少なく、トレーニングに集中できます。サイズは小さめなモノが多く、ハンドリングするトレーニングでも使いやすいのがポイントです。

ソフトタイプ

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ソフトタイプは、表面がPVCや布などの柔らかな素材を採用しています。ハードタイプと比べて、低負荷なのが特徴です。体に当たってしまってもあまり痛くないため、初心者やリハビリ中の方に適しています。

サイズは大きめのモノが多く、グループレッスンなどの投げあうトレーニングで、遠くまで投げやすいのもポイント。落下したり、ぶつかったりするときの衝撃がそこまで大きくないので、自宅で使用する際にも安心です。

グリップやロープ付きタイプ

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グリップやロープ付きタイプは、さらに高負荷をかけてトレーニングしたい方におすすめです。グリップが搭載されているモノは握る部分があるため、ダンベルのように使用できます。また、床にボールをつけプッシュアップするのも可能。バランス感覚が必要なので、体幹などを鍛える効果が期待できます。

ロープ付きは、ロープを握ってハンマー投げのように振り回すなど、遠心力を利用したトレーニングが可能です。肩まわりの筋肉アップに繋がります。なかには、ロープを取り外せるモノもあり、ハードタイプのメディシンボールとしても使えるのも魅力です。

重さで選ぶ

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メディシンボールの重さは1~10kgまでと幅広いため、自身の筋力や体力にあわせて選ぶのが重要です。軽すぎたり重すぎたりすると効果的なトレーニングができないだけでなく、ケガに繋がる恐れがあります。

重さの目安は、筋力の弱い方や初心者は1〜3kg、スポーツを習慣にしている方は5~7kgです。10kg近くのモノを使用するときは、十分注意を払ってトレーニングしましょう。トレーニングに慣れてきたら、徐々に重さを増やしていくのがポイントです。

大きさで選ぶ

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メディシンボールの大きさは、トレーニングメニューにあわせて選んでみてください。基本的にハードタイプは小さく、ソフトタイプは大きい傾向にあります。

大きさの目安は、直径20cmまでのモノなら大人の場合片手でも持ちやすいのが特徴。直径25cm以上のモノは片手では持ちにくく、両手で使うのに向いています。

そのため、ハンドリングするトレーニングの場合は直径20cmまで、両手に持ってトレーニングする場合は直径25cm以上のメディシンボールがおすすめです。

メディシンボールのおすすめ

トーエイライト(TOEI LIGHT) ソフトメディシンボール

トーエイライト(TOEI LIGHT) ソフトメディシンボール

手のひらサイズのソフトメディシンボール。素材はPVCを採用しているため、柔らかく掴みやすいのが特徴です。重さは1〜3kgの3種類が展開されています。大きさは1kgが直径12cm、2kgが直径14cm、3kgが直径14cmです。

本製品は軽めなので、初心者やリハビリをしている方などに適しています。また、片手と両手どちらでも持てるため、幅広いトレーニングを行えるのもポイントです。

リオレス(RIORES) メディシンボール

リオレス(RIORES) メディシンボール

PVC素材を採用したソフトタイプのメディシンボール。サイズは直径23cmほどなので、サッカーボールと同じくらいの大きさです。本製品は、両手で持ちクランチした状態からツイストするトレーニングや、床にボールを置き片手をのせたプッシュアップなどの筋トレに適しています。

表面には輪状の凹凸が複数あるため、滑りにくいのもポイント。重さは1〜5kgのなかから、自身の筋力や体力、トレーニングメニューなどにあわせて選んでみてください。

Fungoal ソフトメディシンボール

Fungoal ソフトメディシンボール

直径35cmの大きめなソフトメディシンボール。2人または複数のグループで、体全体を使って投げあうトレーニングをしたい方におすすめです。

重さは3kgと5kgから選べます。重りとなる砂鉄の周りをPPコットンで覆っているため、衝撃を分散・吸収するのが特徴。表面は柔らかなPVC素材を採用しているので、キャッチしやすいのもポイントです。

本製品には、プロのアスレティック・トレーナーが監修したイラスト解説付きのマニュアルが付属されています。ドロップボールやウォールボール、チェストパスなど19種類のトレーニンングの方法をチェックできるため、はじめての方でも迷うことなく使用できるのが魅力です。

ボディメーカー(BODYMAKER) メディシンボール MBG23

ボディメーカー(BODYMAKER) メディシンボール MBG23

ラバーを採用した掴みやすいメディシンボールです。直径は17cmとやや小さめで、片手でも扱いやすいのが特徴。重さは3kgほどなので、はじめての方や筋力に自信がない方などにおすすめです。

本製品を活用すれば、ひねる動作のトレーニングも通常より負荷がかかり、効率的な筋力アップに繋がります。また、しっかりと掴めるため、ゴルフのスイング練習など体を大きく動かすトレーニングにも最適。そのほか、ソフトタイプなので、腹部にメディシンボールを打ち当てるトレーニングもできます。

ピュアライズ(PURE RISE) メディシンボール

ピュアライズ(PURE RISE) メディシンボール

重さが増えるほど硬くなるメディシンボール。重さは1〜5kgまで展開されています。本製品は、中心に重さの数値が記載されているだけでなく、色分けされているのが特徴。そのため、重量別にいくつか揃えた場合、すぐに区別ができます。

直径は23cmのやや大きめのサイズなので、両手で扱うのがおすすめ。インナーマッスルの強化や腹筋などの筋トレ、体幹トレーニングなど、幅広い目的で使用できます。

Soomloom メディシンボール

Soomloom メディシンボール

上質なゴムを採用した耐久性の高いメディシンボール。重さは8kgのため高負荷をかけられます。普段トレーニングを習慣にしている方などにおすすめ。直径は27cmで大きめですが、表面にざらつきや溝があるので掴みやすいのが特徴です。

ランジやスクワット、膝立てプッシュアップなどの筋トレをより負荷をかけて行えるため、効率的に筋力アップに繋がります。また、姿勢を保ったままの状態でメディシンボールを使ったエクササイズをすれば、体幹を鍛える効果が期待できるのもポイントです。

SPOSPO メディシンボール

SPOSPO メディシンボール

スタイリッシュな見た目でインテリアにも馴染みそうなハードタイプのメディシンボール。叩きつけてもバウンドしないのが特徴です。そのため、投げつけるトレーニングではなく、両手で持つウエイトトレーニングに適しています。

重りは10kgで非常に高い負荷をかけられるため、トレーニングに慣れている上級者におすすめです。直径は23cmでやや大きめ。また、表面には凹凸が施されているので、しっかりと掴めるのも魅力です。

ニシスポーツ(NISHI) スウィングメディシンボール

ニシスポーツ(NISHI) スウィングメディシンボール

3.5ⅿのロープ付きメディシンボール。ロープが抜けないようにストッパーゴムが付いているので、安全に使用できます。ロープ付きタイプは、野球のスローイング練習やゴルフのスウィングによる体幹強化などに最適です。

重さは2〜6kgの5種類から選べます。重量が上がるにつれて直径が大きくなるのが特徴。重さとサイズが増えるほどエクササイズの難易度が上がるため、自身のトレーニングレベルにあわせて選んでみてください。

マーシャルワールド メディシンボール ダブルグリップタイプ

マーシャルワールド メディシンボール ダブルグリップタイプ

2つのグリップが付いているハードタイプのメディシンボール。両手でしっかりと握れるため、はじめてメディシンボールを使う方も扱いやすいのが特徴です。勢いよくツイストするトレーニングでも、うっかり飛んでいってしまう心配を減らせます。

また、ブルガリアンスクワットをする際は、片手で掴みながらトレーニングできるのもポイント。全身の筋力アップや体幹強化など、幅広いトレーニングに活用できるモノを探している方におすすめです。