小学生の頃に基礎体力づくりの一環として取り組むことが多い「縄跳び」。大人になるとボクサーがトレーニングに取り入れているイメージが強いかもしれませんが、最近は健康意識の高まりから、ダイエット目的で活用する方も増えてきています。

そこで今回は、縄跳びのおすすめアイテムをご紹介。選び方についても解説しているので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

縄跳びの選び方

縄の素材をチェック

安価で使いやすい「ビニールロープ」

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ビニールは、縄跳びでもっともメジャーな素材です。100円台の安価なモデルから上級者向けのモデルまで、さまざまな製品があります。デザインも豊富なため、見た目や色にこだわりたい方におすすめです。ただし、ビニールロープは寒さに弱いので注意。気温が低いとロープが硬くなって、切れてしまうことがあります。屋外で使用するときは注意しておきましょう。

クセがつきにくい「綿ロープ」

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綿を使用したロープは、重くて頑丈なのが特徴。縄を回している感覚をつかみやすいので、縄跳びデビューにおすすめの素材です。また、縄にクセがつきにくいほか、寒冷地でも硬くなりにくいメリットがあります。ただし、素早く回すのが難しいため、二重跳びやハヤブサにチャレンジしたい方には不向きです。

跳ぶタイミングを図りやすい「ビーズロープ」

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ロープにビーズを通しているタイプです。地面と接触するときに音がするので、跳ぶタイミングを図りやすいのがポイント。また、ロープが絡みにくいため気軽に扱えます。なお、ビーズが硬いと地面と接触したときに割れてしまう恐れがあるので、柔らかいビーズがおすすめです。

素早く回転させられる「ワイヤーロープ」

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ロープに細長い金属を使用したタイプです。一般的なビニールロープと比べで細く、重さがあるのが特徴。空気を切って素早く回せられるため、回転スピードを求める中級者以上におすすめのモデルです。地面にこすれるとワイヤーが露出して危険なので、基本的には屋内で使用するようにしましょう。

トレーニングに使われている「チューブロープ」

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ロープの部分にゴムチューブを採用したタイプです。通常のロープと比べて太いのが特徴。回すのに力が必要なため、主に筋トレやダイエット、フィットネス目的で使用されます。中~上級者におすすめの縄跳びです。

グリップの長さをチェック

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グリップは、長さによって回し心地が変わります。短いと手首が稼働しやすいため、スムーズに回転させることが可能。長時間跳びたい方にピッタリです。一方、グリップが長いと遠心力が働いて回転速度が高まります。二重跳びや三重跳びにチャレンジしたい方におすすめです。

ロープの長さをチェック

縄跳びは、身長に55~65cmを足した長さが目安とされています。ただし、これはあくまで目安であって、人によっては跳びにくいと感じることもあるので留意しておきましょう。アジャスター機能など、長さを微調節できるモデルだと安心です。

室内なら「ロープなしタイプ」もおすすめ

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室内での使用を考えている方は、ロープなしタイプの縄跳びもおすすめです。エアジャンプロープとも呼ばれており、重りが付属したグリップを回すことで、縄跳びをしているかのような運動ができます。回数センサーが搭載されているモデルも多く、運動量を把握しやすいのも魅力です。

縄跳びのおすすめ

アシックス(Asics) 縄跳び クリアートビナワ

科学的な研究に基づいて開発されたアシックスの縄跳び。握りやすいようにグリップ部分が3D楕円形状になっているのが特徴です。中心やや下に凹みをもたせることによって、親指がフィットしやすいように設計されているのもポイント。しっかりとロープを回せます。

また、ロープには適度に伸縮性があるポリウレタン素材を採用。寒冷地でも硬くなりにくいのが魅力で、寒い時期でも安心して使えます。日々のトレーニングにおすすめの縄跳びです。

アシックス(Asics) 縄跳び 速トビプラス CR3001

ロープの回転速度を重視した縄跳びです。カーブキャップとストッパーを組み合わせた「カーブ回転子」を搭載しているのがポイント。ロープを安定して速く回転させられるので、二重跳びにチャレンジしたい方におすすめです。

一般的な縄跳びと比べてロープが伸びにくい一方、クセが付きやすいのが特徴。結んだまま放置するとロープが曲がって跳びにくくなってしまうため、保管方法には注意しましょう。全長2.7mと長めなので、身長が高い方にもおすすめの大人用縄跳びです。

アシックス(Asics) 縄跳び クイックグラスプトビナワ

アシックスが競技用に開発した大人用縄跳びです。握りやすい楕円形状の「ノンスリップグリップ」を採用しているのが特徴で、ポリウレタンディップ加工を施すことによってグリップ性を高めています。汗による滑りを軽減しているため、長時間のフィットネスにも対応可能です。

ロープの素材にはポリウレタンを採用。温度変化の影響を受けにくいので、寒冷地でもロープが硬くなりにくく、安定して跳べます。JNF日本なわとび競技連盟にも公認されているおすすめの縄跳びです。

アディダス(adidas) スピードロープ ADRP-12234

ジョイント部分にベアリングを内蔵した縄跳び。ロープをスムーズかつスピーディーに回転することが可能で、素早いステップにも対応できます。持久力や敏捷性のトレーニングにおすすめです。

大人も握りやすいようにやや太めのハンドルを採用。グリップしやすいように溝が設けられているのもポイントです。サイズは3mと長めですが、自由に調節ができるので安心して使えます。本格的に運動したい方におすすめの大人用縄跳びです。

La-VIE とびなわ 3重とび大チャレンジ 大人用

長さ約21.3cmのロンググリップが特徴の縄跳びです。回すのにややコツが必要ですが、遠心力によってロープを勢いよく回すことが可能。二重跳びはもちろん、三重跳びにもチャレンジできます。

ロープ中央部には擦り切れ防止のチューブを搭載。サイズは約3mと長めですが、調節することが可能で、短くすれば子供も使用できます。テクニカルな技に挑戦したい方におすすめの縄跳びです。

鉄人倶楽部 エアーなわとび KW-135

室内でも気軽に使用できる縄なしタイプの縄跳びです。ロープの長さは20cmと短いため、天井の高さを気にせずに跳ぶことが可能。足がロープに引っかかることもないので、縄跳びが苦手な方も安心して使えます。

グリップには「デジタルカウンター」が付いているのもポイント。跳躍回数のほか、消費カロリーや距離を計測できます。多機能ながら価格が安いのも魅力。コスパに優れたおすすめの縄なし縄跳びです。

鉄人倶楽部 トレーニングジャンピングロープ KW-136

フィットネスをはじめ、ボクシングのスピードトレーニングにも取り入れられているワイヤー製の縄跳びです。細くて適度に重みのあるロープのため、素早く回転させることが可能。接続部分にはベアリングが搭載されており、絡みにくいのもポイントです。

ロープの全長は約3.0m。長さ調節に対応しているので、子供から大人まで使用できます。寒いと素材が硬くなりやすいため注意が必要ですが、屋内での使用を考えている方におすすめの縄跳びです。

デビカ(DEBIKA) 綿ロープなわとび 103546

ポリエステルと綿をミックスしたロープを採用することで、寒い時期でも硬くなりにくい縄跳び。ロープのセンター部分には保護チューブを搭載しており、地面と擦れる際の摩耗を軽減できるのが魅力です。

グリップにはシボ加工が施されており、滑りにくいのがポイント。また、「ストッパー」を搭載しているので、ロープを跳びやすい長さに微調節できます。季節を問わずに使いたい方におすすめの縄跳びです。

JUMP Yuedong ジャンプロープ ソフトビーズ

ロープに柔らかいビーズを通している縄跳びです。ビーズがほどよい重りになっており、跳び慣れていない方も回しやすいようになっています。また、地面に接触した際にビーズが割れづらいほか、足に当たってしまってあまり痛くないところも魅力です。

グリップは人間工学に基づいて設計されており、滑りにくいのがポイント。色もパープル・グリーン・ピンクと目立つラインナップなので、筋トレ用やフィットネス用としてはもちろん、路上パフォーマンス用としてもおすすめです。

トーエイライト(TOEI LIGHT) ヘビージャンプロープ

太くて重みがあるチューブタイプの縄跳び。カラーによって重さが異なるのが特徴で、赤色は470g、青色は700g、緑色は1000g、オレンジ色は1500gと筋トレのレベルや目標に合わせて使い分けられるのが魅力です。

回転式グリップのため、重いロープでも比較的回しやすいのもポイント。通常の縄跳びでは物足りなくなってきた方など、ハードなトレーニングをしたい上級者におすすめの縄跳びです。