海釣りのなかでも人気のターゲットとして知られる「真鯛(マダイ)」。エサ釣りはもちろん、最近はルアーで狙うことも多く、なかでもタイラバは多くのアングラーから親しまれています。
そこで今回はタイラバで使うロッド、いわゆる「タイラバロッド」を特集。おすすめモデルをご紹介します。購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。
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タイラバロッドのおすすめ注目モデル
| 商品 | ![]() ダイワ(Daiwa) 紅牙 N69MB-S | ![]() ダイワ(Daiwa) 紅牙 AIR N64MHB-SMT | ![]() シマノ(SHIMANO) クロスミッション BB B66ML-S | ![]() シマノ(SHIMANO) エンゲツ TT B69ML-S | ![]() メジャークラフト(Major Craft) NEW ソルパラ タイラバゲームモデル SPJTR-B69ML/S |
| 販売ページ | |||||
| 長さ | 6ft9in | 6ft4in | 6ft6in | 6ft9in | 6ft9in |
| 重さ | 97g | 83g | 108g | 126g | 118g |
| パワー | M | MH | ML | ML | ML |
| ルアー・ジグウェイト | 30~120g | 40~150g | 100gまで | 30~100g | 160gまで |
| PEライン | 0.5~1号 | 1.2号まで | 1.2号まで | 1号まで | 1.5号まで |
タイラバとは?

By: fish.shimano.com
「タイラバ」とはマダイを釣るためのルアーのひとつ。「タイカブラ」や「ゴムカブラ」などとも呼ばれることがありますが、タイラバの「タイ」は「鯛」、「ラバ」はラバーを意味しています。
タイラバの歴史は古く、ヘッド(重り)とフックからなる漁具のカブラに海藻をつけたのがはじまり。その後、海藻の代わりにゴムやビニールが使われるようになり、現在の形になりました。なお、ゴムやビニールの部分は「ネクタイ」と呼称。タイプとしてはストレートとカーリーの2種類があります。
釣りとしては船からマダイを狙うスタイル。船の流し方にもよりますが、狙う水深は100m前後で、タイラバが着底したら巻き始めるシンプルな釣りです。
釣り方としては一定の速度で巻き上げる「等速巻き」が基本。なお、アタリがないときや食いが渋いときは、早巻きやフォールを織り交ぜたり、ストップ&ゴーで緩急をつけたりすることもあります。
タイラバロッドの特徴

By: tailwalk.jp
タイラバの釣りは100g近いタイラバを船べりから軽く投げて、落として、巻く、いわゆる「縦」の釣り。遠投をしないバーチカルな釣りが王道で、巻き上げることがポイントとなります。
よって、メインとなるのはベイトタックル。タイラバ専用のベイトロッドはタイラバを食い込ませるためにしなやかさを意識しながらも、魚の引きの強さに負けないよう、バットがしっかりしているのが特徴です。
なお、横方向に探りたい場合はキャスティングを考慮したスピニングタックルも選択肢のひとつ。その際は45〜80gのタイラバを遠投できるロッドがおすすめです。
タイラバロッドの選び方
ロッドの長さをチェック

By: fish.shimano.com
タイラバのロッドの長さは、フィートであれば7ft前後、メートルであれば2m前後がメイン。専用ロッドの傾向としてはグリップエンドが長めです。これは脇に挟むことを考慮してのこと。掛けた際にロッドがもっていかれないないようにするほか、長時間巻き続けても疲れにくいようにするためです。
なお、スピニングタックルは海面を警戒して浮かないマダイに効果的。船べりからバーチカルに狙うベイトタックルとは違い、ロングキャストが必要となります。使い勝手を考えると、長さとしてはフィートで7ft以上、メートルで2m以上が目安となるので、意識しておきましょう。
ロッドの硬さをチェック

By: fish.shimano.com
ロッドの硬さはアイテムによって異なり、柔らかい順に大別して紹介すると、ライト(L)、ミディアムライト(ML)、ミディアム(M)、ミディアムヘビー(MH)、ヘビー(H)などがあります。
柔らかいロッドは軽いルアーを投げやすく、しなやかに曲がるのが特徴。一方、硬いロッドはパワーがあり、重量級のマダイとのやり取りもしっかりと対応できます。
タイラバは安定したリーリングと、即アワセせずにルアーを食い込ませることが重要。一定の速度で巻き続けること、向こうアワセに近い感覚でハリ掛かりさせることなどを考えると、特に初心者の方は柔らかめのロッドのほうがおすすめです。
なお、上級者になると、どれくらいの水深を狙い、どれくらいの重さのタイラバを使うのか、どれくらいのサイズのマダイを狙うのかによって、選択肢が変わります。傾向としてはよりタフな状況であれば柔らかめ、より深場や大物狙いであれば硬めを選ぶのがおすすめです。
調子で選ぶ
乗せ調子(胴調子)

By: amazon.co.jp
タイラバで釣るコツはアタリが出たら即アワセをせずに巻き続けること。巻き続け、マダイが下に突っ込んでからアワセるくらいが目安です。
よって、特に初心者の方はオートマチックに掛かるロッドがおすすめ。「オートマチックに掛かる」ということは「より食い込みやすい」ことを意味し、ブランクスに魚の重みを乗せて掛けることを指します。
そうしたロッドは竿全体を見た場合、曲がる支点がグリップ寄りにあるのがポイント。それを乗せ調子または胴調子と呼びます。なお、これはもともと和竿での呼称。英語ではスローテーパーと呼びます。ぜひ覚えておきましょう。
掛け調子(先調子)

By: amazon.co.jp
タイラバ釣りのなかでも「タフコンディション時の繊細なアタリを取りたい」方や「食い渋り時でもアングラー側から積極的に仕掛けていきたい」という方は掛け調子または先調子のロッドがおすすめ。このタイプは穂先から曲がるのが特徴で、英語ではファストテーパーと呼びます。
アタリが出たらしっかりと送り込むのはタイラバの基本ですが、掛け調子のロッドであれば、よりアングラーの意向に則したフッキングが可能。よって、クッション性の高いロッドよりはややハリがあるロッドが多い傾向にあります。
なお、タイラバロッドのラインナップとしては少数派で、どちらかというと上級者向けなので、その点は留意しておきましょう。
タイラバロッドのおすすめメーカー
ダイワ(Daiwa)

By: daiwa.com
「ダイワ」は国内大手の釣具メーカー。ロッドやリール、ルアーはもちろん、ラインやアパレル、小物などさまざまなアイテムを展開しています。
タイラバロッドのシリーズ名は「紅牙(コウガ)」。ラインナップにはベイトロッドはもちろん、キャスティングゲームで使うスピニングロッドも用意されています。
シマノ(SHIMANO)

By: rakuten.co.jp
「シマノ」は世界的に知られている日本の大手釣具メーカー。リール開発に定評があるほか、ロッドやルアーなど幅広いジャンルの製品を展開しています。
タイラバロッドのシリーズ名は「炎月(エンゲツ)」。なお、ベイトロッドは製品によって右巻き用と左巻き用とに分かれていることがあり、型番の語尾に「RIGHT」とあれば右巻き用、「LEFT」とあれば左巻き用を示しています。購入する際は注意して選ぶようにしましょう。
メジャークラフト(Major Craft)

By: amazon.co.jp
「メジャークラフト」は大阪府に拠点を構える釣具メーカー。エギングをはじめ、シーバスやショアジギングなどのソルトウォーターから、トラウトやバスのフレッシュウォーターまで、幅広いゲームフィッシングのアイテムを展開しています。
タイラバロッド単体のシリーズはなく、「ソルパラ」や「クロステージ」などソルト全般を扱うラインナップに複数用意。なお、いずれも比較的リーズナブルなので、価格重視で購入を検討したい方におすすめです。
ジャッカル(JACKALL)

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「ジャッカル」は琵琶湖の畔に居を構えるフィッシングメーカー。バスを中心に、ソルトやトラウトの製品も展開しています。各アイテムはそれぞれの分野で培ってきた経験やノウハウを踏襲。さらにはフィールドテストでのフィードバックがしっかりと反映されているのも魅力です。
タイラバロッドに関してはライト(L)よりも柔らかいウルトラライト(UL)、スーパーウルトラライト(SUL)、エクストラスーパーウルトラライト(XSUL)なども用意。ショートベイトロッド、ロングベイトロッド、キャスティングで使うスピニングロッドなども揃っています。
タイラバロッドのおすすめモデル|ダイワ
ダイワ(Daiwa) 紅牙 X 69MHB-S
タイラバ初心者におすすめのエントリーモデル。パワーはMHとやや硬めですが、ブランクスのテイストとしては乗せ調子で扱いやすく、浅場から深場までカバーできるのが特徴です。
仕様としては持ち運びに便利なセンターカット2ピースで、長さは6ft9inの2.06m。重さは104g、ジグウェイトは40~150g、ラインはPEで0.5~1.2号が目安です。
ダイワ(Daiwa) 紅牙 N69MB-S
タイラバロッドのなかでもしなやかに曲がる乗せ調子の1本。リトリーブの安定性とバイトに対する喰い込みのよさを兼ね備えているのが特徴です。
穂先は感度と強度に優れたソリッドティップの「メガトップ」を採用。カーボン含有率は88%とやや控えめで、クッション性に配慮しているのもポイントです。
長さは6ft9inの2.06mで、重さは97g。パワーはMで、ジグウェイトは30~120g、ラインはPEで0.5~1号が目安です。
ダイワ(Daiwa) 紅牙 K65HB-S
タイラバロッドにおける掛け調子の1本。穂先は感度と強度に優れたソリッドティップの「メガトップ」を採用しているほか、カーボン含有率は93%とやや高めで、シャープにフッキングできるのが特徴です。
長さは6ft5inの1.96mで、重さは113g。パワーはHと硬めで、ジグウェイトは40~120g、ラインはPEで0.8~1.5号が目安です。
ダイワ(Daiwa) 紅牙 D610HB-S
タイラバロッドのなかでも電動リール用のモデル。ディープ攻略やドテラ流しで使うのにおすすめの1本で、ジグウェイトは60~350gと重めまで扱えるのが特徴です。
「ドテラ流し」とは船のエンジンを切り、潮や風に任せて自然に流していく釣法のこと。穂先は感度と強度に優れたソリッドティップの「メガトップ」を採用しており、アタリがしっかりと拾えるのも魅力です。
長さは6ft10inの2.08mで、重さは114g。パワーはHと硬めで、ラインはPEで0.6~1.5号が目安です。
ダイワ(Daiwa) 紅牙 C65MHS-S
キャステイングタイラバで使うスピニングロッド。「キャステイングタイラバ」とは通常の縦方向のタイラバではなく、キャストして横方向ないし斜め方向に引っ張って誘う釣りで、広範囲をサーチするのに適したモデルです。
ジグウェイトは20~65gと軽めで、遠投に耐える仕様となっているのも特徴。長さは6ft5inの1.96m、重さは116g、パワーはMHで、ラインはPEで0.6~1.2号が目安です。
ダイワ(Daiwa) 紅牙 MX N611MLB TG
しなやかさと粘りを兼ね備えたおすすめのタイラバロッド。パワーはMLとやや柔らかめで、掛けてからの曲がりを十分堪能できるのが特徴です。
穂先は感度と強度に優れたソリッドティップの「メガトップ」を採用。カーボン含有率は81%とやや控えめで、喰い込みのよさも魅力です。
長さは6ft11inの2.11mで、重さは100g。ジグウェイトは30~200g、ラインはPEで0.5~1.2号が目安です。
ダイワ(Daiwa) 紅牙 MX K64XHB-MT
掛け調子のタイラバロッドのなかでもXHパワーに設定された硬めの1本。穂先は感度と強度に優れたソリッドティップの「メガトップ」を採用しているほか、ブランクスのカーボン含有率は98%と高めで、思いっきりフッキングできるのが特徴です。
長さは6ft4inの1.93m、重さは96gと100g以下で、軽めに仕上がっているのもポイント。ジグウェイトは60~150g、ラインはPEで0.8~1.5号が目安です。
ダイワ(Daiwa) 紅牙 MX D68MHB-TG
電動リール用のタイラバロッドのなかでも汎用性の高いモデル。浅いレンジから深場まで対応できる1本で、ジグウェイトは60~300gと幅広いのが特徴です。
長さは6ft8inの2.03mで、重さは122g。パワーはMHとやや硬めで、ラインはPEで0.5~1.5号が目安です。なお、カーボン含有率は76%と控えめ。ロッドとしてはやや重さがありますが、比較的オートマチックに掛けられるのが魅力です。
ダイワ(Daiwa) 紅牙 AIR N64MHB-SMT
軽さと感度に優れたおすすめのタイラバロッド。軽めのタイラバの使用や比較的浅めのフィールドに適したモデルで、手返しのよい釣りを展開できるのが特徴です。
本製品は乗せ調子のベイトモデルで、ティップには超弾性チタン合金の「SMT(スーパーメタルトップ)」を採用。視認性の高い蛍光オレンジに塗装されており、目感度・手感度に優れているのも魅力です。
長さは6ft4inの1.93mで、重さは83g。パワーはMHで、ルアーウェイトは40~150g、ラインはPEでMAX1.2号が目安です。
ダイワ(Daiwa) 紅牙 EX N64MHB-SMT
タイラバロッドにおけるハイエンドクラスのおすすめモデル。長さは6ft4inの1.93m、重さは85g、パワーはMHで、ルアーウェイトは40~150g、ラインはPEでMAX1.2号が目安です。
本製品は乗せ調子のベイトモデルで、ティップには超弾性チタン合金の「SMT(スーパーメタルトップ)」を採用。また、カーボン含有率は98%と高く、操作性や感度に優れているのも魅力です。バイトはもちろん、タイラバの動きにこだわりたい方や潮目の変化にまでしっかりと対応したい方はぜひおさえておきましょう。
タイラバロッドのおすすめモデル|シマノ
シマノ(SHIMANO) ソルティーアドバンス TAIRABA B69ML-S
幅広いラインナップを揃えるオフショアシリーズロッドのタイラバモデル。長さは6ft9inの2.06m、重さは118g、パワーはMLで、ルアーウェイトは30~100g、ラインはPEでMAX1号が目安です。
本製品は等速巻きを意識して開発されており、ガイドセッティングはスパイラルガイド、グリップはやや長めのストレートグリップを採用。初めてタイラバ専用モデルの購入を検討している方におすすめの1本です。
シマノ(SHIMANO) クロスミッション BB B66ML-S
ソルトで使うベイトロッドのなかでもコスパの高いモデル。タイラバはもちろん、スーパーライトジギングもカバーできる1本で、比較的リーズナブルな価格帯ながらバーチカルな縦の釣り全般に対応できるのが特徴です。
長さは6ft6inの1.98m、重さは108g。パワーはML、タイラバのジグウェイトはMAX100g、ラインはPEでMAX1.2号が目安です。
シマノ(SHIMANO) クロスミッション SS B66MH
タイラバ中級者へのステップアップを図りたい方におすすめのモデル。長さは6ft6inの1.98m、重さは111g、パワーはMHで、タイラバのジグウェイトはMAX200g、ラインはPEでMAX1.5号が目安です。
本製品は幅広いオフショアゲームに対応するシリーズで、ティップが2本セットなのが特徴。交換が可能で、ソリッドティップでタイラバ、チューブラーティップでライトめのジギングと使い分けができるのが魅力です。ロッド1本でさまざまな釣りをしたい方はぜひチェックしておきましょう。
シマノ(SHIMANO) クロスミッション XR S66ML
オフショアでのキャスティングゲームに適したスピニングロッド。タイラバであればキャスティングタイラバ、ジギングであれば軽量ルアーで小型の青物を狙うスーパーライトジギング、エギングであればティップランエギングに対応できるのが特徴です。
長さは6ft6inの1.98m、重さは101gと比較的軽めなのもポイント。パワーはML、タイラバのジグウェイトはMAX80g、ラインはPEでMAX1.2号が目安です。
シマノ(SHIMANO) エンゲツ BB B69MH
エンドリーモデルながら大物まで狙えるタイラバロッド。使用するシーンの目安は水深50~120m+αで、潮が速い状況でも対応しやすいのが特徴です。
長さは6ft9inの2.06mで、重さは148g。パワーはMH、ジグウェイトは45~200g、ラインはPEで1.5号がMAXです。価格帯としてはやや控えめなので、コスパは良好。初心者から中級者までのタイラバアングラーのおすすめの1本です。
なお、本製品は「B69MH」ですが、同シリーズには同スペックでより仕舞寸法が短い「B69MH-S/2」も用意されています。購入を検討する際は意識しておきましょう。
シマノ(SHIMANO) エンゲツ TT B69ML-S
スタンダードな乗せ調子のタイラバロッド。ソリッドティップを採用しているのが特徴で、違和感なくタイラバを食い込ませ、ベリーからバットまですんなりと曲がるのが特徴です。
長さは6ft9inの2.06mで、重さは126g。パワーはML、ジグウェイトは30~100g、ラインはPEで1号がMAXです。なお、シリーズラインナップはパワー別に並んでいるので、購入を検討する際は意識しておきましょう。
シマノ(SHIMANO) エンゲツ SS B66MH-FS/RIGHT
フルソリッド仕様のベイト右巻き用タイラバロッド。クッション性が高く、強烈な引きに対しても十分対応できるのが特徴です。
長さは6ft6inの1.98mで、重さは149g。パワーはMH、ジグウェイトは45~200g、ラインはPEで1.5号がMAXです。ディープレンジから大物を引っ張り上げる際もことも可能。やや重めではありますが、フルソリッドのよさを体感したい方におすすめの1本です。
シマノ(SHIMANO) エンゲツ XR FS-B66M/RIGHT
フルソリッドかつ低弾性のカーボンを採用したベイト右巻き用のタイラバロッド。やや重めではありますが、ロッドがしっかりと曲がるのが魅力で、掛けてからしっかりと魚をいなせるのが特徴です。
長さは6ft6inの1.98mで、重さは149g。パワーはM、ジグウェイトは40~150g、ラインはPEで1.2号がMAXです。魚の引きを十分に楽しみたい方はぜひおさえておきましょう。
シマノ(SHIMANO) エンゲツ エクスチューン N-B70M+-FS/LEFT
ロングレングスの左巻き用タイラバロッド。タイプとしては十分なクッション性と粘りがあるフルソリッドで、ティップからバットまでスムーズに曲がるのが特徴です。
長さは7ftの2.13mで、重さは162g。パワーはM+と若干硬めで、バーチカルな釣りでのウェイトは45〜180g、ラインはPEでMAX1.2号が目安です。
シマノ(SHIMANO) エンゲツ エクスチューン フィネスモデル F-B65ML-S
タイラバロッドのなかでもより繊細な釣りができるおすすめのフィネスモデル。低活性時のタフコンディションに適しており、ショートバイドをしっかり拾っていけるのが特徴です。
テーパーはややファストアクション気味で掛けを意識している一方、ティップからベリーにかけては喰い込みやすく乗せやすいしなやかな調子を採用。ベリーからバットにかけては若干張りをもたせており、魚の引きとしっかり受け止め、いなせるのもポイントです。
長さは6ft5inの1.96mで、重さは87g。パワーはMLで、ルアーウェイトは30〜90g、ラインはPEでMAX1号が目安です。
シマノ(SHIMANO) エンゲツ リミテッド B610M-S/LEFT
ハイエンドクラスの左巻き用タイラバロッド。ジャンルとしては乗せ調子の1本で、粘り強く、深場や潮の流れが速い場合にもしっかりと対応できるのが特徴です。
長さは6ft10inの2.08mで、重さは140g。ロッドのレングスの長さをいかし、魚の引きを受け止めるのも本製品のポイントです。パワーはM、ジグウェイトは40~130gで、ラインはPEで1.2号がMAX。満足度の高いタイラバロッドを求めている方はぜひ候補として検討してみてください。
タイラバロッドのおすすめモデル|メジャークラフト
メジャークラフト(Major Craft) NEW ソルパラ タイラバゲームモデル SPJTR-B69ML/S
比較的価格帯が控えめでありながら機能性十分なおすすめモデル。ガイドはスパイラルガイドかつ大口径で、ライントラブルに配慮しているのが特徴です。
穂先はソリッドティップでしなやかである一方、バットがしっかりしているのもポイント。長さは6ft9in、重さは118g、パワーはML、テーパーはファストアクションで、ルアーウェイトはMAX160g、ラインはPEでMAX1.5号が目安です。
メジャークラフト(Major Craft) レッドバック 1G B69L/S
オートマチックなタイラバが可能なおすすめのモデル。ブランクスは中弾性カーボン、穂先はソリッドティップを採用しており、喰いこみのよさとクッション性のバランスに優れているのが特徴です。
ガイドは感度重視の小口径ガイドを採用。長さは6ft9in、重さは110g、パワーはL、テーパーはファストアクションで、ルアーウェイトはMAX100g、ラインはPEでMAX1号が目安です。
メジャークラフト(Major Craft) レッドバック 5G タイラバ RB5-B610L/S
ブランクスを「R360構造」という製法で仕上げたおすすめのタイラバロッド。素材は繊維メーカー「東レ」の「T1100Gカーボン」を採用しており、軽さや強度、粘り強さを備えているのが特徴です。
長さは6ft10in、パワーはLで、テーパーはレギュラーファストアクション。穂先はソリッドティップを採用しており、感度も良好です。
ルアーウェイトはMAX120g、ドテラ流しであればMAX150gまで対応し、比較的オールラウンドに使えるのもポイント。ラインはPEで0.6〜1.2号が目安です。
メジャークラフト(Major Craft) レッドバック ベンドゲーム タイラバモデル RBBG-B53L
タイラバロッドのなかでもフルソリッドのおすすめモデル。本製品は柔らかめのショートレングスで、ブランクスの曲がりを十分楽しめるのが特徴です。
長さは5ft3inで、重さは100g。パワーはL、テーパーはファストアクションの先調子かつオートマチックに掛かる乗せ調子の1本で、ルアーウェイトはMAX130g、ラインはPEでMAX1号が目安です。
タイラバロッドのおすすめモデル|ジャッカル
ジャッカル(JACKALL) ビンビンスティックRB BSRB-C66SUL
タイラバ初心者におすすめの1本。パワーはSUL(スーパーウルトラライト)とかなり柔らかめですが、極端にフィネス寄りのテーパーではなく、内海のバーチカルから外海のドテラ流しまで対応できるのが特徴です。
長さは6ft6inの1.98mで、重さは117g。ジグウェイトはMAX120g、ラインはPEで0.6〜1号が目安です。
ジャッカル(JACKALL) 25 ビンビンスティック VCM BSV-C511UL
タイラバロッドのなかでもショートレングスかつかなり柔らかめの1本。ブランクスとしてはグラスコンポジットの乗せ調子で、クッション性が高く、ディープ狙いの釣りにもしっかり対応できるのが特徴です。
長さは5ft11inの1.8mで、重さは113g。パワーはUL、ジグウェイトはドテラ流しでMAX300g、ラインはPEでMAX1.5号が目安です。
ジャッカル(JACKALL) ビンビンスティック エクストロ BXS-C69XSUL
タフコンディション時やハイプレッシャーフィールドで活躍するややマニアックなタイラバロッド。テーパーのパワーは極端に柔らかいXSUL(エクストラスーパーウルトラライト)で、ショートバイトにもしっかりと対応できるのが特徴です。
長さは6ft9inの2.06mで、重さは122g。ジグウェイトはMAX120g、ラインはPEで0.6〜1号が目安です。バラシ軽減を追求した1本なので、興味がある方はぜひチェックしておきましょう。
ジャッカル(JACKALL) ビンビンスティック シュプリーム BSP-S65ML
軽快に操作できるスピニングモデルのタイラバロッド。ジグウェイトはMAX45gと比較的ライトめのタイラバに向いたモデルで、長さは6ft5inの1.96m、重さは94g、パワーはML、ラインはPEで0.6〜1号が目安です。
ブランクスには高弾性・高強度のカーボンを採用。穂先はチューブラーのティップで、キャスタビリティに優れているのも特徴です。
ジャッカル(JACKALL) スイッチスティック SS-C552
ショートレングスかつ柔らかめタイラバロッドのなかでも高弾性カーボンを用いたチューブラー仕様のおすすめモデル。乗り合い船でのバーチカルな釣りに適しており、操作性の高さ、取り回しのよさが魅力の1本です。
長さは5ft5inの1.65mで、重さは83g。パワーはUL、ジグウェイトはMAX160g、ラインはPEで0.6〜1号が目安です。
タイラバロッドのおすすめモデル|がまかつ
がまかつ(Gamakatsu) ラグゼ 桜幻 鯛ラバーR S64M-solid.RF
ある程度の長さがありながら軽量なタイラバロッド。長さ6ft4inの1.93mで、重さは98gと100g以下となっているのが特徴です。
本製品はアンダーハンドでコンスタントにキャストするモデルで、テーパーはメーカー独自の「ソリッドレギュラーファストアクション」に設定。パワーはMで、ジグウェイトは40〜180g、ラインはPEで0.5〜1.2号が目安です。
また、リトリーブ中の巻き感度が高いのもおすすめのポイント。さらに、フォール時のアタリやラインテンションまで把握できるのも魅力です。
がまかつ(Gamakatsu) ラグゼ 桜幻 鯛ラバーS B68UL-solid
ハイプレッシャーなタフコンディション時にも活躍してくれるおすすめのタイバラロッド。パワーはULとかなり柔らかめで、フィネスな釣りを実践できるのが特徴です。
ルアーウェイトは30〜80gと軽めで、対応するレンジとしては比較的浅め。長さは6ft8inの2.03m、重さは120g、ガイドはスパイラルガイドで、ラインはPE0.5〜1号が目安です。
がまかつ(Gamakatsu) ラグゼ 桜幻 鯛ラバーXX S62M-solid
タイラバはもちろん、真鯛ジギングの「タイジギ」にも対応できるおすすめのスピニングロッド。長さは6ft2inの1.88mで、重さは93g。パワーはMで、ルアーウェイトは40〜180g、ラインはPEで0.5〜1.2号が目安です。
フルキャストのウエイトは80gまで。キャスタビリティのほか、操作性や取り回しのよさにも配慮しており、広範囲を手返しよく探れるのが魅力です。
タイラバロッドのおすすめモデル|アブガルシア
アブガルシア(Abu Garcia) オーシャンフィールド タイラバ OTRC-6102MS-140
ディープや潮が早いエリアで活躍するおすすめのタイラバロッド。穂先はソリッドティップを採用しつつも、全体のブランクスとしてはカーボン79%に対し、グラス21%のグラスコンポジットで、クッション性が高いが特徴です。
長さは6ft10inの2.08mで、重さは151g。パワーはM、テーパーはレギュラーファストアクションで、ジグウェイトは45〜200g、ラインはPEで0.8〜2号が目安です。
アブガルシア(Abu Garcia) ソルティーステージ プロトタイプ タイラバ XTRC-702LT100
掛け重視のタイラバロッド。穂先は中身が詰まったソリッドではなく空洞のチューブラーで、オートマチックな「乗せる」フッキングだけでなく、積極的に「掛ける」フッキングにも対応できるのが特徴です。
長さは7ftの2.13mで、重さは144g。パワーはL、テーパーはレギュラーファストアクションで、ルアーウェイトは60〜180g、ラインはPEでMAX1.2号が目安です。
タイラバロッドのおすすめモデル|テイルウォーク
テイルウォーク(tailwalk) タイゲーム TZ C71XUL/FSL
タフコンディション時の喰わせを意識したおすすめのタイラバロッド。フルソリッドを採用しているため、同ブランドとしてはやや価格帯が高めですが、しなやかに曲がるのが特徴です。
長さは7ft1inで、重さは128g。パワーはXUL、テーパーはスローアクションで、ジグウェイトはMAX120g、ラインはPEでMAX0.8号が目安です。クッション性の高いロングレングスのフルソリッドロッドを求めている方はぜひおさえておきましょう。
テイルウォーク(tailwalk) タイゲーム SSD C69UL/FSL
フルソリッドかつスパイラルガイドを採用したおすすめのタイラバロッド。比較的レングスは長めで、竿の曲がりを十分堪能できるのが特徴です。
長さは6ft9inで、重さは130g。パワーはUL、テーパーはパラボリックのスローアクションで、ジグウェイトはMAX120g、ラインはPEでMAX0.8号が目安です。
テイルウォーク(tailwalk) タイゲーム BM C65UL
タイラバロッドのなかでも柔らかめかつ胴調子のおすすめモデル。タイプとしてはチューブラー、素材としては中弾性カーボンを採用しており、掛けたあともしっかりいなせるのが特徴です。
長さは6ft5inで、重さは106g。パワーはUL、テーパーはスローアクションで、ジグウェイトはMAX180g、ラインはPEでMAX1号が目安です。
タイラバロッドのおすすめモデル|その他
ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) シーウォーク タイラバ 60F
ハリの強いショートレングスのタイラバロッド。長さは6ftの1.85m、重さは100gで、ルアーウェイトは60〜120g、ラインはPEで0.6〜1号が目安です。
穂先はソリッドティップを採用しており、感度も良好。フォール時はもちろん、リフトする際のリーリング時もブレにくく、安定して巻けるのも魅力です。
なお、本製品の使用で推奨される水深は潮流などにもよりますが、30〜100m程度とされているので、購入を検討する際は意識しておきましょう。
天龍(TENRYU) レッドフリップ RF642B-M/VDK
ディープレンジまで狙える掛け調子のタイラバロッド。ブランクスはチューブラー、パワーはM、テーパーはファストアクションで、「早掛け」や「送り掛け」に対応できるのが特徴です。
長さは6ft4inの1.93mで、重さは116g。ジグウェイトは60〜180g、ラインはPEでMAX1.2号が目安です。なお、ティップには中弾性カーボン、ベリーからバットは高弾性カーボンと、弾性を変えているのもポイント。先端にはクッション性がありつつも、根元にいくにつれてシャープに仕上がっているのが魅力です。
番外編:タイラバロッドはタイラバ以外の釣りでも使える?

By: daiwa.com
まず、タイラバロッドといってもベイトロッドとスピニングロッドに分かれます。前者はタイラバをフィールさせ、リーリングする縦の釣り。後者はロングキャストして引っ張ってくる横の釣りで、それぞれ違いがあります。
ソルトのバーチカルな釣りでベイトタックルを使うとなると、タチウオ狙いのジギング(サーベリング)や中深海のスロージギングが代表的。似てはいますが、タイラバのほうがどちらかというと巻き重視で、ロッドをシャクったり、煽ったりすることはあまりなく、操作性に違いがあります。
一方、スピニングタックルの場合は船からロングキャストして広範囲を探る釣りと共通。使用するメタルジグの重さや狙う水深を考慮したうえで、キャスティングゲームに適したライトめのジギングロッドを選ぶのがおすすめです。
タイラバロッドを他の釣りで代用することは可能ですが、ロッドのパワーやアクション、さらにはジグウェイトやラインの太さの適合も考慮したうえで判断するようにしましょう。





























































タイラバに限らず、ベイトリールを選ぶうえで悩ましいのが「右巻きか、左巻きか」という点。利き手で巻くか、ロッド操作するのかによって分かれてきます。前者であればより力強く、よりスムーズに巻けるのがポイント。後者であればよりロッドの操作がしやすくなります。タックルを揃える際は事前に考えておきましょう。